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記事一覧 (11/25)Oakキャピタルが英国王室の婚礼などへの期待で急伸24%高
記事一覧 (11/25)【銘柄フラッシュ】NY高を受けソニーが高くインド拡大の蛇の目ミシン工業も急伸
記事一覧 (11/25)【株式市場】輸出株・材料株を中心に堅調で東証1部の64%が値上り
記事一覧 (11/25)JSPがエコポイント半減を控えた駆け込み需要など材料に急伸
記事一覧 (11/25)昭和電線ホールディングスが「超電導線」量産を好感し値上り率1位
記事一覧 (11/25)帝人が信用売りの動向に需給妙味を膨らませて戻り高値を4日連続更新
記事一覧 (11/25)KDDIは明日発売のスマホ新製品の予約好調と伝えられ下値を買う
記事一覧 (11/25)【銘柄診断】塩野義薬は反落も多剤耐性菌薬開発を見直す下値買いも交錯
記事一覧 (11/24)【注目銘柄】毎日コムネットは業績増額・増配を見直し割り負け訂正で反発
記事一覧 (11/24)【銘柄診断】アールテック・ウエノは増額期待を支えに底値ゾーン離脱を窺う
記事一覧 (11/24)【銘柄診断】日本乾溜工業は悪材料を織り込む、公共投資の動向がポイントに
記事一覧 (11/24)蛇の目ミシン工業がインドで家庭用ミシンを拡大提携−−引け後のリリース
記事一覧 (11/24)太洋物産は「継続前提の注記」でも小幅高、海外でソバの栽培指導など評価
記事一覧 (11/24)【銘柄診断】ハウス食品は続落も自己株式取得・信用好需給に再評価余地
記事一覧 (11/24)いすゞ自動車が高値、外資系証券の積極判断続き信用売り狼狽の思惑
記事一覧 (11/24)石川製作所が値上り率4位、防衛関連のシンボル株として一時28%高
記事一覧 (11/24)田崎真珠が海外情勢の不透明ななかで内需の変貌期待高まり値上り率1位
記事一覧 (11/24)【銘柄フラッシュ】コマツが小高くなり、田崎真珠など材料株の物色も活発
記事一覧 (11/24)【株式市場】「地政学的リスク」残すが朝安のあと持ち直し1万円台を回復
記事一覧 (11/24)帝人が戻り高値、信用取引の売り手「窮地」で手仕舞い買いも
2010年11月25日

Oakキャピタルが英国王室の婚礼などへの期待で急伸24%高

 投資事業のOakキャピタル<3113>(東2)が後場一段上値を試す動きをみせ、一時24.1%高の180円(35円高)まで上昇し、出直り相場を本格化。取引時間中としては7月27日以来の180円台回復となった。
 米ティファニーの師匠格にあたる欧州の老舗宝飾・銀食器メーカー、クリストフルの日本法人などに出資しており、英国王室の婚礼を機会にホンモノが注目されるとの期待が出ているという。

 Oakキャピタルは11月8日にセーラー万年筆<7992>(東2)への出資を発表。本日はセーラー万年筆が後場寄り後に7.8%高の55円(4円高)まで上げて戻り高値に顔合わせとなったことも材料視されている。

 本日、話題となっている欧州の老舗宝飾・銀食器メーカー、クリストフルは、仏の大統領迎賓館エリゼ宮、リッツ・カールトンなどの高級ホテルのほか王室などの御用達として知られるが、日本では、数十年前の洋画のタイトルのおかげでティファニーが知られるようになったという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】NY高を受けソニーが高くインド拡大の蛇の目ミシン工業も急伸

 前場は、NY株式の151ドル高と円の横ばい安定を受け、ソニー<6758>(東1)が2900円台を回復し、日産自動車<7201>(東1)は一時800円台を回復。第一生命保険<8750>(東1)も株価回復と運用の逆ザヤ減少報道を材料に堅調。

 東証1部の値上がり率上位は6位まで株価ヒトケタ、2ケタ銘柄。2位の昭和電線ホールディングス<5805>(東1)は超電導線の量産報道と低PBRがいわれて16.4%高、3位の田崎真珠<7968>(東1)は新店効果への期待などがいわれて15.4%高、5位の蛇の目ミシン工業<6445>(東1)はインドでの事業提携を好感し13.3%高、6位の東京機械製作所<6335>(東1)は土地売却益と増額修正の発表を好感し12.9%高。

 富士電機ホールディングス<6504>(東1)は、子会社・富士物流<9061>(東2)三菱倉庫<9301>(東1)の傘下入りとなり、東証が12月25日に上場廃止と発表したため売却益への期待で6.3%高、JSP<7942>(東1)は薄型TV駆け込み需要を材料に5.7%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:57 | 株式投資ニュース

【株式市場】輸出株・材料株を中心に堅調で東証1部の64%が値上り

101125zenn.jpg 25日前場の東京株式市場は、輸出株・材料株を中心に軒並み堅調。NY株が151ドル高となり、北朝鮮の砲撃事件は2日めでほとんど消化との見方。東証1部の値上がり銘柄数は1071銘柄(約64%)だった。

 日経平均は反発。始値の1万117円85銭(87円74銭高)を高値に一進一退となり、前引けは1万66円04銭(35円93銭高)。

 東証1部の出来高概算は9億6488万株、売買代金は5753億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1071銘柄、値下がり銘柄数は415銘柄。

 また、東証33業種別指数は24業種が値上がりし、値上り業種は、非鉄金属、輸送用機器、機械、金属製品、電気機器、ガラス・土石、精密機器、ゴム製品、空運、保険、化学、不動産、海運、その他製品、卸売りなど。
一方、値下がり業種は、電力・ガス、銀行、食品、鉱業、情報・通信、医薬品、石油・石炭などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

JSPがエコポイント半減を控えた駆け込み需要など材料に急伸

 JSP<7942>(東1)が急伸し、一時6.3%高の1100円(65円高)まで上げ、前引けも5.7%高の1094円(59円高)。戻り高値を大幅に更新。家電などの帯電防止材や発泡性緩衝材の素材大手で、市場では、10月の薄型テレビの出荷台数が家電エコポイント削減前の駆け込み需要で急増と伝えられたことを材料視。同社では「液晶向けの在庫調整は予想を上回る減少」(会社側)としている。

 電子情報技術産業協会(JEITA)が24日に発表した10月の薄型テレビの国内出荷台数は、伸び率が過去最高の前年同月比2.4倍となった。家電エコポイントが12月から削減されることになったため駆け込み需要は拡大との見方で、11月は一段と激化するとの予想が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 株式投資ニュース

昭和電線ホールディングスが「超電導線」量産を好感し値上り率1位

 昭和電線ホールディングス<5805>(東1)が急伸。買い気配で始まったあと19.2%高の87円(14円高)まで駆け上がり、一時、東証1部の値上り率1位に躍り出た。電気抵抗をなくし電気の利用効率を高める超電導線を2011年から量産し、国内外でスマートグリッド(次世代送電網)やエコカーのモーター向けに供給を目指すと、今朝の日本経済新聞で伝えられたことを材料視。85円台回復は、取引時間中としては7月29日以来の水準。

 報道では、住友電気工業<5802>(東1)と同社が各々同時に量産と伝えられ、住友電気工業も一時5.6%高の1141円(61円高)まで上げた。ただ、PBRをみると昭和電線ホールディングスが割安で、また、投資に必要な金額も安上がりなため、手元にキャッシュを残しながら低リスクの投資を行なう向きが好んでいるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

帝人が信用売りの動向に需給妙味を膨らませて戻り高値を4日連続更新

 帝人<3401>(東1)は25日、朝寄り後に337円(5円高)をつけて続伸となり、4日連続で戻り高値を更新。信用売り残に逆日歩が発生しているため、信用売りを手仕舞うための買い注文が増えれば株高要因との期待が出ている。

 株高材料もあり、昨日は、共同出資する帝人デュポンフィルム(東京・千代田区)が2011年秋をメドに液晶ディスプレーの主要部材の反射シートを5割増産するとの材料が伝えられた。

 業績は好調で、先の第2四半期の決算発表では、今3月期の予想営業利益を370億円から420億円(前期比約3倍)に増額修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

KDDIは明日発売のスマホ新製品の予約好調と伝えられ下値を買う

 KDDI<9433>(東1)は25日、49万2500円(500円高)で寄ったあと49万円をはさむ動きとなり、底堅い始まりとなった。26日に発売される「au」スマートフォン新製品のネットによる仮購入予約件数が約25万件に上っていることが分かったと産経新聞で伝えられ、下げると下値を拾うような買いが入っている。戻り高値は49万6000円(11月22日)。

 KDDIが26日に新発売するのは、シャープ<6753>(東1)製の「IS03」。報道では、ネットによる仮購入予約件数が、約25万件に上っていることが24日わかり、品不足による混乱を避けるため、auはメーカーのシャープに、60万台を初期発注したもよう、とした。同社は、10月4日のIS03発表直後から、専用サイトで、仮予約した人に予備バッテリーをプレゼントするキャンペーンを実施。23日時点でこの予約数が24万9千人を超えていることが分かったという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】塩野義薬は反落も多剤耐性菌薬開発を見直す下値買いも交錯

銘柄診断 塩野義製薬<4507>(東1)は、前場に40円安の1527円で寄り付き5営業日ぶりに反落し、安値後は下げ幅を縮め、終値は7円安の1560円となった。

 10月に今3月期業績を再下方修正して年初来安値1379円まで突っ込んだが、英GSK社と多剤耐性菌に有効な新抗生物質を共同開発するとしたことを見直し、ディフェンシブ株人気も高め下げ過ぎ訂正買いが交錯している。

 同社の今期業績は、主力の高コレステロール血症治療薬「クレストール」の続伸や海外向けロイヤルティー収入などが好調に推移したが、米国事業が赤字となり人員削減などを実施、事業構造改革費用31億円、減損損失31億円などの特別損失を計上し為替差損も発生したことを要因に8月の下方修正値をさらに再下方修正した。

 純利益は、300億円(前期比22%減)と前期の過去最高から減益転換を見込んだ。このため株価は、年初来安値まで売られたが、多剤耐性菌の院内感染事故が相次ぎ死者も発生したことから英GSK社との新抗生物質の共同開発を見直し下げ過ぎ訂正、急落幅を回復した。新型インフルエンザ治療薬での小児向け適用も追加取得しており、インフルエンザのシーズン入りとともに、PER17倍台の下げ過ぎ訂正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:08 | 株式投資ニュース
2010年11月24日

【注目銘柄】毎日コムネットは業績増額・増配を見直し割り負け訂正で反発

注目銘柄 毎日コムネット<8908>(JQS)は、5円高の352円まで上げて、1円高の348円と反発し、10月27日につけた年初来高値400円を再び視界に捉えている。

 新株価指数「JASDAQ−TOP20」を対象にする上場型投信の上場を控え、ジャスダックの新興株に注目する動きが強まっており、同社株も株価3ケタで100株売買の投資資金が少額で済む有力な一角として11月9日発表の今11月期業績の上方修正と増配が見直され、割り負け修正買いが再燃している。

 業績上方修正は、開発部門での販売用不動産を第3四半期まで5物件売却したうえに、11月にさらに約8億円の1物件の売却が上乗せとなり、業務効率化によるコストダウンが寄与したことなどを要因としている。

 純利益は、期初予想の2億9500万円を3億3000万円(前期は2700万円の黒字)に引き上げ、V字回復する。期末配当は、期初予想の13円を14円(同11円)に増配する。

 株価は、10月15日発表の自己株式立会外買付取引をキッカケに年初来高値まで急伸し、300円台央でのもみ合いを続けている。PER9倍台、PBR0.7倍の割り負け修正に再トライしよう。

>>毎日コムネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】アールテック・ウエノは増額期待を支えに底値ゾーン離脱を窺う

■チャート好転の好業績株

銘柄診断 アールテック・ウエノ<4573>(JQS)は底値ゾーン離脱を窺う動きを見せている。11月10日に発表された決算では今3月期9月中間決算は営業利益が2億4100万円から4億7700万円(前年同期3億3500万円)へ大幅に増額となったものの、今3月期通期については9億2000万円(前期7億2800万円)の当初見通しが据え置きとなり、見直し買いの輪がもう一段広がりを見せなかった。

 同社は医薬品を製造しているが、特に患者や医師が必要としているにもかかわらず有効な治療法のない領域や患者数5万人以下の希少疾病領域および生活改善薬領域の新薬を、医療現場の声を活かしながら開発しているのが特徴。

 主力のロングセラー商品の緑内障・高眼圧症治療薬レスキュラは今期については薬価改定の影響などで伸び悩んでいる。一方、慢性特発性便秘症治療薬および便秘型過敏性腸症候群治療薬アミティーザは米国の在庫調整一巡から売上げが大きく増加している。

 このほど神戸市が推進する「医療産業都市構想」の施設として建設中の神戸ハイブリッドビジネスセンター(仮称)に「アールテック・ウエノ 神戸研究所」を開設することを決定、産学官の多数の研究者が集結している拠点とあって、研究者間の活発な交流を活かして、効率の良い研究開発を進めていく意向だ。

 実質減額修正となった今3月期の増額修正期待と相まって株価も上値指向の相場へ発展していくことになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】日本乾溜工業は悪材料を織り込む、公共投資の動向がポイントに

銘柄診断 日本乾溜工業<1771>(福岡)は10月20日の116円を底値に水準切り上げの動きを強めている。同社は土木建設事業が中心で防護柵、標識・標示等の交通安全施設設置工事や地すべり・急傾斜地対策としての法面保護工事等を手掛けている。

 11月17日に発表された決算では今9月期の営業利益が1億6600万円と前期の7億3800万円から大幅ダウンとなる見通しが明らかになった。前期は国土交通省発注の大型工事をはじめとする工事が順次完成し、売上高の向上に寄与したが、今期は官公需の建設投資の縮小が避けられないことが業績の足かせになる模様。

 ただ、防災安全分野については感染症対策等リスク管理意識の高まりにより、防災安全衛生用品の販売は前年並みを予想。化学品分野も東南アジアの新興国からのゴム加硫剤(不溶性硫黄)の需要は、引き続き維持されるものと見ている。

 公共投資にからむ工事部門の受注が厳しい想定ラインを上回るようだと、増額の可能性もありそう。株価的には今期の悪化見通しが響かなかったことで悪材料についての免疫力は強まっている。慎重な今期の業績にらみの展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:01 | 株式投資ニュース

蛇の目ミシン工業がインドで家庭用ミシンを拡大提携−−引け後のリリース

■主流の直線ミシンを最新のジグザグミシンに

引け後のリリース、明日の1本 蛇の目ミシン工業<6445>(東1)が24日の大引け後、インドで家庭用ミシン事業に関する業務提携を発表。インド国内の家庭用ミシン販売の最大手USHA社(Usha International Ltd)との協力関係をより強固なものとし、同国内で圧倒的な存在感確立をめざすとした。

 発表では、インド国内における家庭用ミシンの市場規模は、年間で約320万台と大きく、その大部分は現地生産された鋳鉄製の直線ミシンで占められている。今後、当社の得意とす
る軽合金ジグザグミシンを積極的に投入し、両社のミシン事業の拡大・発展を図る。

 提携を強化するUSHA社は財閥系で、資本金4億8580万ルピー(約9億7000万円)。10難3月期の売上高は101億7150万ルピー(約189億2000万円)、純利益は3億2650万ルピー(約6億1000万円)。

■株価はまだジリ高の段階

 24日の株価は小幅続伸となり、戻り高値を更新。北朝鮮の砲撃事件で株式市場全体が売り先行となったにもかかわらず、始値58円(1円安)から切り返し、後場61円(2円高)まで上げて終値は60円(1円高)。
 戻り高値を更新する相場だが、当社株のような材料株によくみられるような、急伸して総仕上げに入る動きとは程遠く、まだジリ高の段階。PBR0.8倍台でもあり、出来高が急増して急騰するまでは相場が終わらないとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:03 | 株式投資ニュース

太洋物産は「継続前提の注記」でも小幅高、海外でソバの栽培指導など評価

 大豆の輸入などで知られる食糧商社・太洋物産<9941>(JQS)は終値63円(3円高)となり反発。昨取引日の22日に債務超過を受けて「継続前提の注記」を有価証券報告書に付記すると発表したものの、株価は前向きの反応をみせた。

 太洋物産は22日、リーマン・ブラザーズの破綻により生じた商品市況の下落、本年5月に主要取引先である大豆油糧株式会社が倒産したことなどを主要因に、「継続企業の前提に関する注記」を付すことを発表。あわせて、取り扱い商品の見直し、新たな柱となる新規商品の開発、販売力の強化、不要不急の資産を売却するなどの経営改善計画を発表した。これに先駆け、すでに本社の移転を10月に実施した。

 同社は、ミャンマーの寒村でソバの栽培普及を行ない農業自立の支援を行なうなど、農業指導で振興諸国の発展に関連する事業で独自の海外展開を行なっているとして評価する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:01 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ハウス食品は続落も自己株式取得・信用好需給に再評価余地

銘柄診断 ハウス食品<2810>(東1)は、朝方の5円高から値を消し、7円安の1330円と続落した。11月19日に年初来高値1383円まで買い進まれて利益確定売りが先行しているものだが、下値には10月29日に発表の今3月期業績の下方修正、期初の連続増益予想の減益転換を織り込み済みとして、同時発表の自己株式取得や株不足で逆日歩のつく信用好需給を支えに下げ過ぎ訂正買いも交錯している。

 同社の今期業績は、今年4月にミネラルウォーター事業の譲渡や猛暑の影響でカレー・シチューが伸び悩んだことを要因に下方修正された。

 経常利益は、期初予想より10億円引き下げ112億円(前期比8%減)と減益転換し、純利益は13億円引き下げ49億円(同1%増)と連続増益率を縮小する。

 一方、自己株式取得は、300万株(発行済み株式総数の2.7%)、45億円を上限に11月1日から来年3月24日までに実施する。

 株価は、10月29日の業績減額で年初来安値1177円まで突っ込んだが、自己株式取得と信用好需給をテコに年初来高値まで200円高した。PERは割高だが、PBRは0.7倍と下げ過ぎを示唆しており、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:34 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車が高値、外資系証券の積極判断続き信用売り狼狽の思惑

 いすゞ自動車<7202>(東1)は後場3.9%高の372円(14円高)まで上げ、年初来の高値を3日連続で更新。ゴールドマン・サックス証券やシティグループ証券の投資判断の引き上げを受けて動意を活発化。信用取引の売り残が買い残を上回る状態で売り手に逆日歩が発生しているため、狼狽心理などから売り建てを閉じるための買いが増えて一段高のエネルギーになるとの思惑が高まっていた。

 ゴールドマン・サックス証券は17日付けで投資判断を「ニュートラル」のまま目標株価を370円から380円に引き上げたと伝えられ、シティグループ証券は18日付けで投資判断を「1H」のまま目標株価を450円から510円に引き上げ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券も目標株価を380円から400円に引き上げたと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:29 | 株式投資ニュース

石川製作所が値上り率4位、防衛関連のシンボル株として一時28%高

 石川製作所<6208>(東1)が急伸し、前場28.4%高の95円(21円高)まで上昇、終値も12.2%高の83円(9円高)で、東証1部の値上り率4位となった。北朝鮮の韓国砲撃を受け、機雷などの防衛機器を生産する同社株にホットマネーが集まった。また、PBR解散価値割れの豊和工業<6203>(東1)は自動小銃などのイメージで一時28.2%高の91円(20円高)まで急伸、同じく防衛電子機器の日本アビオニクス<6946>(東2)は一時10.4%高の180円(17円高)まで急伸した。

 石川製作所は防衛関連のシンボル株として反射的に動意づく傾向が強く、今年3月に発生した韓国の哨戒艦の撃沈とみられる事件では年初来高値126円まで買われた。地下核実験や尖閣諸島沖で発生した中国漁船の事件でも動意づいたことがある。
 ただ、これらの銘柄は瞬間高・一過性で終わることが多く、すでに出た材料だけで上値を追うにはリスクが高いと慎重な見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:55 | 株式投資ニュース

田崎真珠が海外情勢の不透明ななかで内需の変貌期待高まり値上り率1位

 田崎真珠<7968>(東1)が急伸し、後場20.5%高の82円(14円高)まで上げて大引けも14.7%高の78円(10円高)となり、東証1部の値上り率1位となった。北朝鮮の韓国砲撃事件によって米国株が急落し、海外情勢に敏感な銘柄を手がけにくい雰囲気が強まったため、内需関連でPBRは割安、資金的にも手軽な2ケタ銘柄として注目された。

 同社は、東京・銀座本店の4月リニューアル開店に続き、10月には大阪・御堂筋に「本町ガーデンシティ店」をオープンし、業績への本格寄与に期待が出ている。前10月期の決算発表は例年、12月上旬に予定されており、赤字決算は業績予想の修正などを経てすでに織り込み済みとの見方が出ている。

 真珠などには鑑定書に基づいた世界共通の価値基準があるため、インターネットによる販売に適しているとの見方があり、ネット関連事業に期待する向きもあり、決算発表で示される来期の予想に期待する向きもあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:30 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】コマツが小高くなり、田崎真珠など材料株の物色も活発

 後場は、コマツ<6301>(東1)が小高くなるなど、北朝鮮の砲撃を受けた売りが一巡したあとの値戻しが継く相場。ただ、日本株の「地政学的リスク」を欧米勢が敬遠する懸念は残り、防衛関連株が値を保ったほか、内需関連の材料株物色が活発。

 東証1部の値上り率1位は田崎真珠<7968>(東1)で、海外情勢に左右されにくく、10月の大阪「本町ガーデンシティ店」開設効果などに期待高まり14.7%高。2位のランド<8918>(東1)はうまくいけば継続前提の注記を解消の期待との見方で14.3%高、3位ユニデン<6815>(東1)は3期ぶりの復配観測が伝えられ13.6%高、4位の石川製作所<6208>(東1)は機雷・爆雷など防衛関連の代表格として12.2%高。

 川島織物セルコン<3009>(東1)住生活グループ<5938>(東1)と提携しており、22日に住生活グループとレオパレス21<8848>(東1)が資本提携を発表したため思惑拡大と11.8%高。丹青社<9743>(東1)は今期復配期待とPBR割安が言われ11.1%高。やまびこ<6250>(東1)は農業機器好調とPBR割安が言われ8.9%高。

 大同メタル工業<7245>(東1)は信用売りに逆日歩発生状態で好決算発表から連日高値を更新7.1%高、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は海外情勢に左右されにくい好業績株と5.0%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:06 | 株式投資ニュース

【株式市場】「地政学的リスク」残すが朝安のあと持ち直し1万円台を回復

101124大引け 24日後場の東京株式市場は、様子見気分と材料株の物色が混在。北朝鮮による韓国への砲撃事件は朝方で売り一巡となったものの、海外市場で日本株の「地政学的リスク」がどう評価されるか様子見気分があった。機械、電機・精密、自動車など、多くの銘柄は朝方を安値に値を戻す動き。東証1部の値上がり銘柄数は399銘柄(約24%)だった。

 日経平均は反落。ただ、朝方の9904円92銭(210円27銭安)を下値に戻り調子となり、1万円台を回復し、大引けは1万30円11銭(85円08銭安)だった。

 東証1部の出来高概算は21億2161万株、売買代金は1兆4204億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は399(前引けは471)銘柄、値下がり銘柄数は1142(前引けは1015)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全業種が値下がり(前場は「建設」1業種が値上がり)。値下がり率の小さい業種は、建設、電力・ガス、石油・石炭、繊維製品、小売り、空運、卸売り、食品、機械、保険、化学、水産・農林、その他金融など。
 一方、値下り率上位は、鉱業、銀行、その他製品、ゴム製品、証券・商品先物、不動産、鉄鋼、海運、金属製品、電気機器、パルプ・紙などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

帝人が戻り高値、信用取引の売り手「窮地」で手仕舞い買いも

 帝人<3401>(東1)が後場上値を追う相場となり、14時30分にかけて334円(4円高)まで上昇。昨取引日につけた戻り高値331円を更新した。朝方は322円(8円安)まで下げたものの、次第に出直る相場。信用取引の売り手に逆日歩が発生し「窮地」にあり、帝人デュポンフィルム(東京・千代田区)の液晶ディスプレー用素材増産が伝えられて買いが増加している様子だ。

 帝人デュポンフィルム(東京・千代田区)が液晶ディスプレーの主要部材の反射シートを5割増産すると今朝の日経産業新聞で伝えられた。信用取引の売り残は買い残の3倍近い水準に達している上、逆日歩が乗って投資継続のコストが増大しており、売りを手仕舞うための買いが株高を助長させるとの思惑を呼んでいる。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:34 | 株式投資ニュース