[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/10)【話題株】nmsは業績上ぶれ観測報道で株式分割・増配取り再燃し急反発
記事一覧 (03/10)【話題株】帝人はほぼ全面安の中で値を保ち相場のアタマ打ち回避
記事一覧 (03/10)ジーンズメイトは「10日」に急騰が始まった前例あり値上がり率3位の急伸
記事一覧 (03/10)ティーガイアが株価指数に逆行し値上り幅1位、スマートフォン効果に期待
記事一覧 (03/10)「空室率」が悪化し三菱地所など直近の安値を更新
記事一覧 (03/10)雪印メグミルクは「急騰の懸念」あり1500円前後で底堅さ目立つ
記事一覧 (03/10)【近況リポート】ソフトクリエイトは東証一部へ指定替えで成長性に改めて注目
記事一覧 (03/10)【銘柄銘柄】JPHD:通期では純利益を連続の過去最高更新と予想
記事一覧 (03/10)ヤクルト本社はがん治療薬のライセンス獲得を好感し堅調続伸
記事一覧 (03/10)アスクルは「減額」を敬遠し下落率一時トップの急落
記事一覧 (03/10)トヨタ自動車は「グローバルビジョン」に反応薄
記事一覧 (03/10)大阪証券取引所は東証との統合観測を好感し買い気配
記事一覧 (03/09)測量・設計コンサルタントのオオバが神奈川県でのプレゼンス拡大−−引け後のリリース
記事一覧 (03/09)【話題株】トヨタ自動車が「ワクワク、ドキドキするクルマ」を推進
記事一覧 (03/09)大東建託は大手証券の積極判断を受け増配を再評価し急反発
記事一覧 (03/09)東洋紡は昨年来の安値から4日ぶり反発!公募価格決定を好感
記事一覧 (03/09)【話題株】第一生命は日経平均銘柄採用で需給好転思惑高まり続伸
記事一覧 (03/09)カシオ計算機が「増配意欲」など好感し戻り高値を更新
記事一覧 (03/09)バンテックは日立物流による買収観測で後場もストップ高買い気配
記事一覧 (03/09)スペースシャワーネットワークがKDDIとの提携で後場もストップ高気配
2011年03月10日

【話題株】nmsは業績上ぶれ観測報道で株式分割・増配取り再燃し急反発

話題株 日本マニュファクチャリングサービス(nms)<2162>(JQS)は10日、8000円高の39万円と4日ぶりに急反発した。

 きょう10日付けの日本経済新聞で、同社の今3月期業績の上ぶれが観測報道されたことに反応、株式分割の権利取りと期末増配取りの買い物が再燃した。

 報道では、同社の今期純利益は、9億円前後と同社予想7億円を約2億円上回るとされた。

 今期から連結決算となり前期比較はないが、電子機器受託製造会社買収に伴う負ののれん償却で特別利益を計上することが要因と分析された。

 同報道に対して同社は、寄り付き直後の9時23分にコメントを発表、「当社が発表したものではない」とした。

 株価は、今年1月に中国での製造業派遣事業参入を伝えられたことをテコに上場来高値63万円まで急伸し、ほぼ往って来いとなっていた。この間、今年3月末割り当てで1対5の株式分割と期末の特別配当500円、記念配当500円の増配(年間2000円・前期実績1000円)を発表した。PER11倍台の割安修正の再発進をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:27 | 株式投資ニュース

【話題株】帝人はほぼ全面安の中で値を保ち相場のアタマ打ち回避

■直近安値378円割れば「三尊天井」の危険

話題株 帝人<3401>(東1)は10日、東証1部銘柄の約85%が下げた相場の中で終値388円(2円高)と値を保ち小幅続伸。世界で初めて炭素繊維複合材料を1分以内で成形する量産技術を確立したとして試作品の自動車を発表したことが材料視され、本日の高値は朝方の395円(9円高)となった。直近の安値378円(2月24日)を割り込まずに済んだ。

■炭素繊維複合材の自動車展開に期待

 同社は昨9日、世界で初めて炭素繊維料を1分以内で成形する量産技術を確立し、量産型自動車への採用の可能性を大きく前進させることになったと発表した。同時に、極限まで車体骨格を軽量化したCFRPのコンセプトカーを発表し、骨格の重量は47キログラムで鉄製に比べて約5分の1になり、大人2人が両端から持ち上げることができるとした。早期に炭素繊維複合材料事業の川中・川下展開を推進するという。

 株価は2月4日に昨年来の高値440円をつけたあと調整相場となり、2月24日には378円の安値を、3月8日には383円の安値をつけた。これらの安値を割り込んだ場合、テクニカル的には「三尊天井」が完成し、当面の高値をつけたことになるため、明日以降の動きが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:24 | 株式投資ニュース

ジーンズメイトは「10日」に急騰が始まった前例あり値上がり率3位の急伸

 ジーンズメイト<7448>(東1)は10日、19.4%高の363円(59円高)まで前場急伸する相場となり、後場は一進一退に転じながらも終値は7.2%高の326円(22円高)。値上がり率は一時東証1部の1位に躍り出て、大引けは3位となった。

 同社株は、PBR0.5倍の割安さが目立つとして昨年12月からときおり急騰する相場を続けており、12月は「10日」に急騰が始まり、4日間で約270円高(約2.3倍)になったとして、本日の急動意に注目する向きもあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

ティーガイアが株価指数に逆行し値上り幅1位、スマートフォン効果に期待

 携帯販売代理店の最大手ティーガイア<3738>(東1)は後場一段上値を追う相場となり、ジリ高となり、一時15万2100円(3000円高)と本日の高値に進んだあとも高値圏で強調相場。TOPIX:東証株価指数や日経平均が一段安となる相場の中で、東証1部の値上り幅1位に躍進した。

 スマートフォンの普及ピッチが加速しているため、売れ筋の商品構成が高価格・高利益率化することに期待がある。今3月期の業績予想は営業利益を前期比10.5%減、純利益は同14.0%減とするが、来期の回復に賭ける動きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 株式投資ニュース

「空室率」が悪化し三菱地所など直近の安値を更新

 三菱地所<8802>(東1)が後場一段安の相場となり、13時にかけて1612円(76円安)まで下げて直近の安値1619円(2月25日)を割り込んだ。午後、不動産仲介の三鬼商事調べによる2月の都心部のオフィスビル空室率が前月比0.06ポイント悪化し9.10%となったと発表されたことが悪材料になったようだ。

 三鬼商事が10日発表した2月の都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)のオフィスビル空室率は前月比0.06ポイント悪化し9.10%となり、2カ月連続で空室が増えた。これを受けて三井不動産<8801>(東1)は今年に入っての安値を更新するなど、不動産大手は一段安となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース

雪印メグミルクは「急騰の懸念」あり1500円前後で底堅さ目立つ

 雪印メグミルク<2270>(東1)は10日、後場も1500円(11円安)をはさんで値を保ち、日経平均の下げ幅が拡大して153円安(1万435円前後)となる相場の中で底堅さが目立っている。PBRが1.1倍前後で、1株純資産から見た過大感がなく、日経平均採用225銘柄の平均PBR約1.25倍との比較では割安感がいわれている。

 当社株は、7日に中国企業の幹部が日本の乳業会社の買収に意欲と伝えられて一時1567円(前日終値比96円高)まで急伸する場面があった。その後は、弱気筋の間で、信用売りを行なったままでは株価が急伸した際にリスクが大との見方が出ている模様。信用売り残は買い残の約8割の規模に達しているため、需給妙味が高まっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

【近況リポート】ソフトクリエイトは東証一部へ指定替えで成長性に改めて注目

近況リポート

ソフトクリエイトHP ソフトクリエイト<3371>(東1)は2月10日に今2011年3月期の配当について好業績を背景に期末分を従来予想の20円から30円(年間配当は前期の30円から50円にアップ)に引き上げると発表、それを契機に買い人気を集め2月14日には年初来高値1405円まで買い進まれた。

 その後は売出し価格の決定などが足かせとなっていたが、その売り出しの払い込みを3月3日に終了、同じ日には東証一部市場への指定替えとなるなどスケジュール面での好転を受け、出直りへの態勢固めに転じるタイミングを迎えた。

 好業績を支えているのが市場拡大が続いているインターネットの通販事業をサポートするEC(電子商取引)ソリューション事業。この部門の伸びは運用・保守業務の増加にもつながるだけに、同社の今後の成長性にもっとスポットが当たってもおかしくない。株価の調整で再び利回りは4.2%にアップしてきただけに、株価は明らかに底値ゾーンに入ったと思われる。

>>ソフトクリエイトのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:20 | 株式投資ニュース

【銘柄銘柄】JPHD:通期では純利益を連続の過去最高更新と予想

★東証2部上場は急続落してスタート

JPホールディングスのHP JPホールディングス<2749>(JQS、東2)が、きょう10日に東証第2部に上場されジャスダック市場との重複売買が始まったが、東証では前日のジャスダック市場の終値に対して89円安の1419円と急続落して寄り付き、1400円まで売られている。

 主市場のジャスダック市場でも、120円安の1388円の安値をつけている。

 今年2月18日の東証2部上場承認に際しては、新株式発行(発行価格1499円)・自己株式処分・株式売り出しを発表し、下ぶれて1500円台を確かめる動きが続いたが、きょう10日に受け渡しとなることから、改めて希薄化や需給悪化を嫌う売り物が増勢となっている。

 ただ、同社の今3月期業績は、第1四半期、第2四半期とやや伸び悩んだが、通期では、純利益を5億6500万円(前期比27%増)と連続の過去最高更新と予想している。

 保育所、学童クラブなどの子育て支援施設の新規開設が続いていることが寄与しており、配当も普通配当24円と記念配当5円の計29円(前期実績20円)に連続増配する。

 株価は、PER18倍台と下げ過ぎを示唆しており、下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | 株式投資ニュース

ヤクルト本社はがん治療薬のライセンス獲得を好感し堅調続伸

 ヤクルト本社<2267>(東1)は10日、堅調続伸となり、2290円(1円高)で寄ったあと2315円(26円高)まで上げて3月1日以来の2300円台回復となった。ドイツの薬品メーカーから開発中のがん治療薬のライセンス獲得を昨日発表したことが材料視されている。

 ヤクルト本社は9日、エテルナゼンタリス社が開発中のがん治療化合物「ペリフォシン」について、日本での独占的ライセンス契約を締結したと発表した。ヤクルトはエテルナ社に当初830万米ドルを支払い、その後もマイルストーンに応じ、合計で最大6090万米ドル支払う可能性があるとしたが、株価は好反応となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース

アスクルは「減額」を敬遠し下落率一時トップの急落

アスクル オフィス通販のアスクル<2678>(東1)は10日、急落の始まりとなり、1618円(80円安)で寄ったあと1503円(195円安)まで下落。昨日の大引け後、業績予想を減額修正し、2011年5月期の純利益が従来予想を8億円下回る22億円(前期比約37%減)になる見通しとしたことが敬遠され、9時40分にかけては1515円(183円安)で、下落率は10.8%と東証1部の1位になる場面があった。

 減額修正では、営業利益は従来予想を15億円下回り65億円(同約7%減)とした。オフィス向けの通信販売は好調な半面、個人向け通販が今ひとつの様子で、在庫評価損の計上などが収益を押し下げる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は「グローバルビジョン」に反応薄

 トヨタ自動車<7203>(東1)は10日、小反落の始まりとなり、3670円(45円安)で寄ったあと3680円と3670円の間で小動き。昨日の夕方発表した長期経営方針「グローバルビジョン」には反応薄となっている。同ビジョンでは、2015年に向けて営業利益1兆円(2011年3月期の見込みは5500億円)をめざすとした。

  発表では、グローバル販売比率は、新興国と先進国との販売割合を、2010年の「日米欧60%・新興国40%」から2015年には「日米欧50%・新興国50%」と、バランスの良い事業構造の実現をめざす。ハイブリッド車は、2015年までに約10車種の新型車を投入。2015年に向け、「1ドル85円、販売台数750万台」という厳しい経営環境でも連結営業利益率5%、営業利益1兆円程度(2011年3月期の見込みは5500億円)をめざす。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

大阪証券取引所は東証との統合観測を好感し買い気配

 大阪証券取引所<8697>(JQS)は10日、43万7500円(7000円高)の買い気配で始まったあとも気配値を上げる始まりとなった。「東京証券取引所との統合を協議へ」と今朝の日本経済新聞で伝えられたことが好感された。本日のストップ高は50万1000円(基準値から7万円高・昨日終値からは7万500円高)。

 東証と大証が国際競争力強化に向けて統合を協議へと伝えられ、大証は、IR開示で「他の取引所との経営統合に関する報道がなされましたが、そうした事実はありません」と発表。一部通信社は「東証・斉藤社長:大証との経営統合協議『前向きに検討』」と伝えた。9時6分現在は44万4500円(1万4000円高)の買い気配。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2011年03月09日

測量・設計コンサルタントのオオバが神奈川県でのプレゼンス拡大−−引け後のリリース

■相鉄グループの開発設計企業を子会社化 

引け後のリリース、明日の1本 首都圏が地盤の調査測量・設計コンサルタント企業オオバ<9765>(東2)は9日の大引け後、相鉄ホールディングス<9003>(東1)の100%子会社・日本都市整備株式会社(非上場・横浜市)を株式交換で完全子会社化すると発表した。神奈川県下におけるオオバグループの営業基盤の拡大が期待される。

■今期大幅増益を見込み来期に期待

 発表では、日本都市整備は、神奈川県を中心に測量、土地区画整理事業、並びに宅地開発設計の分野で幅広く事業を展開。業績は、2010年3月期の売上高が約4.9億円、営業利益は1400万円、純利益は1100万円。オオバの得意とする「まちづくり」分野において、相鉄グループとの業務連携機会が強化されることも期待されるとし、業績にあたえる影響は現在精査中で、重要な影響が見込まれる場合には、別途公表するとした。現段階での今5月期の予想は、営業利益が2.2億円(前期は0.8億円)、純利益は1.3億円(同1億円)。

 9日の株価終値は、前日比変わらずの97円。昨年12月に104円の高値をつけたあとはおおむね95円から100円の範囲で横ばいを続けている。薄商いの銘柄で、まとまった株数をこなせないこともあり、1株純資産の半値前後に放置されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:23 | 株式投資ニュース

【話題株】トヨタ自動車が「ワクワク、ドキドキするクルマ」を推進

■「グローバルビジョン」発表

 トヨタ自動車<7203>(東1)は9日の夕方、長期経営方針「グローバルビジョン」を発表した。リーマン・ショックや一連のリコール問題を経て、学び反省したことを通じ、近未来のロードマップともいうべき「あるべき姿」を明らかにした。

 本日の株価は、この発表に期待する動きもあり前場3755円(55円高)まで上昇。後場は目先筋の早めの手仕舞いがあったようで一時3695円(5円安)まで軟化し、終値は3715円(15円高)。また、本日はパイオニア<6773>(東1)も堅調。一部には、この発表によってカーエレクトロニクス産業に期待が集まるとして株高の理由づけにする市況解説もあった。

グローバルビジョンの検討にあたっては、「木の根」「木の果実」「木の幹」という3つをモチーフに、トヨタとしての「ビジョン経営」のあり方を整理した。

■2015年までにハイブリッドの新型車10車種

 発表では、ハイブリッド車については、2015年までに約10車種の新型車を投入し、ラインナップを拡充。同時に、次世代環境車(PHV、EV、FCVなど)については、全方位で並行して開発を進め市場投入を図っていくとした。「ワクワク、ドキドキするクルマを展開していく」など、同業H社の発表文を想わせるような「変化」がみられるとの指摘もあった。

 グローバル販売比率は、新興国と先進国との販売割合を、2010年の「日米欧60%・新興国40%」から2015年には「日米欧50%・新興国50%」と、バランスの良い事業構造の実現をめざす。
 2015年に向け、「1ドル85円、販売台数750万台」という厳しい経営環境でも連結営業利益率5%、営業利益1兆円程度(2011年3月期の見込みは5500億円)をめざす。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:33 | 株式投資ニュース

大東建託は大手証券の積極判断を受け増配を再評価し急反発

大東建託 大東建託<1878>(東1)は9日、急反発相場となり、前場6960円(290円高)まで上げて終値は6860円(190円高)。2月21日につけた昨年来の高値7180円に向けて出直る様相となった。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げ、目標株価を5700円から8600円に見直したと伝えられた。

 同社は3月2日に増配と自己株の消却を発表、一段高となったあとも高値圏で値を保っている。3月通期の配当は、197円から242円に増額した(前3月期は193円)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

東洋紡は昨年来の安値から4日ぶり反発!公募価格決定を好感

 東洋紡<3101>(東1)は9日、4日ぶりの反発となり、前場135円(6円高)まで上げて終値も133円(4円高)。ここ公募増資による需給軟化が敬遠されて昨日は129円の昨年来安値をつけたが、昨日の大引け後に発行価格125円と発表になり、目先的には自律反発に転じた。

 東洋紡の公募増資は、米国とカナダを除く海外市場で最大1億4000万株の新株を発行。払い込み日は3月15日から18日で、発行済み株式数は最大で18.6%増加するとして、株式価値の希薄化懸念が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

【話題株】第一生命は日経平均銘柄採用で需給好転思惑高まり続伸

話題株 第一生命保険<8750>(東1)は、2000円高の15万2200円と続伸した。恒例の日経平均構成銘柄の定期入れ替えで、8日に日本経済新聞が、同社株など3銘柄を新規採用すると発表、需給好転思惑を高め買い増勢となった。

 同社株の新規採用は、中央三井トラスト・ホールディングス<8309>(東1)住友信託銀行<8403>(東1)とが経営統合し、住友信託が3月29日に上場廃止となることに伴い、同じ金融セクターから流動性の高い同社株が補充されることになった。

 同社は、昨年4月に大手生保4社のなかで初めて株式会社化されて公開価格14万円で新規上場され、16万円で初値をつけ16万8800円まで買い進まれたが、上場人気一巡や劣後債発行などが響いて上場来安値9万6700円まで売られ、豪州生保タワー社の完全子会社化をきっかけにようやく公開価格クリアまで底上げしてきたところである。

 この戻り高値水準で再度の劣後債発行観測報道に直撃され高値波乱となっているが、日経平均構成銘柄採用では需給関係が大きく好転すると期待されており、上場来高値へのキャッチアップを強めよう。なお同様に新規採用となった安川電機<6506>(東1)は、25円高の994円と急続伸して今年3月4日につけた昨年来高値997円に肉薄し、大日本スクリーン製造<7735>(東1)は、45円高の847円まで上げて37円高の839円と3日ぶりに急反発して今年3月4日につけた昨年来高値828円を更新した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:26 | 株式投資ニュース

カシオ計算機が「増配意欲」など好感し戻り高値を更新

 カシオ計算機<6952>(東1)は9日、静かに続伸する相場となり、前場742円(14円高)まで上げて3月4日につけた戻り高値739円を更新。後場も堅調に推移し、終値も737円(9円高)となった。東洋経済新報社の「四季報速報」が7日付けで「増配意欲」など威勢のいい文言を並べていると材料視する向きがあった。

 同社の12月末の1株純資産は564円09銭、今3月期の会社予想1株利益は26円04銭。必ずしも割安感は強くないが、前期から進める事業構成の改善効果などに期待する向きは少なくないようだ。NTTドコモ<9437>(東1)が2月24日に発表したスマートフォンなどの新製品3機種の中では、「NECカシオモバイルコミュニケーションズ」製の新スマートフォン「メディアス」に最も積極的にPRされたとの受け止め方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:29 | 株式投資ニュース

バンテックは日立物流による買収観測で後場もストップ高買い気配

 自動車部品の輸送大手バンテック<9382>(東1)は9日、後場もストップ高買い気配の14万6400円(3万円高)に貼りついて推移。朝一番で日立物流<9086>(東1)による買収の観測が伝えられたことが材料視されている。日立物流も後場1324円(47円高)まで上げて急反発となっている。

 日立物流がバンテックを買収する方針を固めた、と本日朝の日本経済新聞が伝え、両社は佐賀が他の東証IR開示で会社側の発表ではない旨を発表したが、値幅取りには絶好の材料として注目された。報道では、日立物流が5割超の株式の取得を目指し、近くTOB(株式公開買い付け)を実施するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 株式投資ニュース

スペースシャワーネットワークがKDDIとの提携で後場もストップ高気配

 CSテレビ放送などの音楽番組最大手スペースシャワーネットワーク<4838>(JQS)は9日、後場も14時にかけてストップ高買い気配の3万650円(5000円高)に貼りついたままとなっている。昨日の夕方、KDDI<9433>(東1)との業務・資本提携を発表。放送・音楽業界と通信業界の特色を融合し、スペースシャワーの多彩な音楽・映像のコンテンツをKDDIのモバイル通信にも乗せるとみられ、新たな事業領域を拡大するとの期待が出ている。

 スペースシャワーネットワークの1位株主は伊藤忠商事<8001>(東1)で、提携するKDDIは、伊藤忠商事の持ち株のうち1万5000株(発行済み株式総数の14.03%)取得して2位株主になる見通し。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース