[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/17)ガンホーが大幅高!JQ−TOP20上場投信の上場承認など材料視
記事一覧 (11/17)ソニーが後場一段上値を試し戻り高値を更新、円安で為替差益の圏内に入る  
記事一覧 (11/17)フォーカスシステムズ 既に、中央官庁にフォレンジックのシステムを導入
記事一覧 (11/17)デジタルガレージは大幅反発!収益上昇トレンドへの期待が株価に反映
記事一覧 (11/17)アシックスは中期計画への期待で後場一段高、値上がり率10位に入る
記事一覧 (11/17)トライアイズは急反発!業績再下方修正・赤字拡大も10%を超える値上がり
記事一覧 (11/17)フルスピードが大幅続伸!ネット広告企業から法人向け総合サービス企業へ転換
記事一覧 (11/17)マスプロ電工は昨日の急落から一転!5%を超える値上がり
記事一覧 (11/17)【銘柄フラッシュ】NY株安の割にトヨタ自動車が高くクロマグロの林兼産業も強い
記事一覧 (11/17)【注目銘柄】モリテックスは連日の高値!V字回復業績の割安株買いが加速
記事一覧 (11/17)【株式市場】全般軟調だがNY株安の割に自動車株など底堅い
記事一覧 (11/17)丸井グループは輸出関連株が重いため好業績を見直し値を戻す
記事一覧 (11/17)パイオニアが野村証券の積極判断を好感し続伸、戻り高値を更新
記事一覧 (11/17)キッツが自己株式の取得を材料に急伸し一時7.5%高
記事一覧 (11/17)マルハニチロHDはクロマグロ養殖が注目され市場全体が安い割に底堅い
記事一覧 (11/16)【銘柄診断】ナブテスはもみ合いも2期ぶり最高純益、好需給で続伸余地
記事一覧 (11/16)カナモトは高利回り買いが流入する展開に、中国での拡大が続く
記事一覧 (11/16)イーピーエスが3ヵ年の中期計画を発表、中国で主事業3倍をめざす−−引け後のリリース
記事一覧 (11/16)松田産業は今期利益増額の公算も、マレーシアの工場建設に着手
記事一覧 (11/16)【注目株】カーチスホールディングスは会員者数が9月で9000社を超え収益基盤が拡大
2010年11月17日

ガンホーが大幅高!JQ−TOP20上場投信の上場承認など材料視

 オンラインゲーム大手のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(JQS)は、1万円高の16万7800円と大幅に反発した。11月12日には直近の高値17万500円をつけて、10月20日安値13万9100円からの浮上場面となっている。

 11日に発表された今12月期第3四半期の営業利益は11億7500万円と前年同期の12億4600万円を下回る結果となった。ただ6月中間決算での営業利益は4億6400万円にとどまっていただけに、第3四半期だけで7億1100万円の営業利益を稼ぎ出したことになり、その勢いを評価する声が強まったもの。また、JASDAQ−TOP20上場投信の上場承認で株価指数構成銘柄に選定されていることなどが材料視された。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

ソニーが後場一段上値を試し戻り高値を更新、円安で為替差益の圏内に入る  

 ソニー<6758>(東1)が後場一段上値を試す動きをみせ、14時30分を回り2876円(35円高)をつけて昨日の高値2868円を上回り、戻り高値を2日連続で更新した。下期の為替前提を1ドル83円としており、円相場が昨日から同83円台に入る円安傾向となっていることが好感されている。

 ソニーは円相場が1円変動すると年間の営業利益が約20億円変動するとされ、為替相場が下期の前提レート1ドル83円から「差益ゾーン」に入ってきたため注目余地が拡大。また、ユーロの下期前提は1ユーロ110円で、こちらはすでに実勢で112円台の円安となっている。
 同社のの今3月期の予想営業利益は2000億円(前期比約6.3倍)。この規模からから見れば円相場の1円程度の変動は大勢に影響ないといえるものの、株価材料としては新鮮味があるとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース

フォーカスシステムズ 既に、中央官庁にフォレンジックのシステムを導入

■日本で最先端のソリューションを提案できる企業

フォーカスシステムズのホームページ 最近、APECを前に、情報漏えい事件が発生した。その関係で、デジタルフォレンジックに注目が集まっている。株式市場でもデジタルフォレンジック銘柄としてUBIC<2158>(東マ)が注目を浴び、連日のストップ高となっている。
 ところが、忘れられている銘柄がある。フォーカスシステムズ<4662>(JQS)である。
 同社の事業は、システムインテグレーション事業、ITサービス事業、情報セキュリティ事業の3事業に分けられている。
 今後最も成長すると期待されているのが、セキュリティ事業である。このセキュリティの中でも主力がデジタルフォレンジック事業で、官公庁向けにフォレンジックの機材とソフトを組み合わせ、システム商品として提供している。
 既に、警察庁、海上保安庁、防衛省、税関、法務省にフォレンジックのシステムを導入している。ハード、ソフトを含めて色々と組合わせてトータルな提案が出来るのが強みで、現在、日本で最先端のソリューションを提案できるのが同社である。

■捜査支援用画像処理システム「イメージレポーター5」の中央官庁向けの独占的な販売代理店となる

 最近の話題としては、リミックスポイント<3825>(東マ)との販売提携である。具体的には、リミックスポイントの捜査支援用画像処理システム「イメージレポーター5」について、同社が中央官庁向けの独占的な販売代理店となったことである。
 イメージレポーター5は、捜査現場に持ち込まれる様々な画像・映像データを簡単操作で画像処理が出来る。しかも不鮮明な画像でも「超画像」で鮮明にすることが可能。画像を分析、解析して犯人逮捕につなげることが出来ることから、全国の各県警にも導入が進んでいる。イメージレポーター5の価格は、一式100万円。
 同社のデジタルフォレンジックに関する製品は、豊富で、世界各地の優れた製品を取り寄せていることから、今後官公庁向けに一層導入が進むものと予想される。
 一旦導入されれば、保守、メンテナンスの他に、トレーニング、セミナー等のニーズも出てくることから、継続的な売上拡大が見込める。

>>フォーカスシステムズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

デジタルガレージは大幅反発!収益上昇トレンドへの期待が株価に反映

 デジタルガレージ<4819>(JQS)は、16万6600円まで上げて、9100円高の16万6300円と大幅反発している。同社はツイッターの成長などをバックボーンに今6月期2億5000万円の損失見通しにある営業利益を2013年6月期には43億円にまで引き上げる計画。

 政治家や芸能人などの参加を得てツイッターは社会的にブーム状態にあるが、同社はツイッター公式サイト(PC及びモバイル)を運営しており、今後の収益上昇トレンドへの期待が株価に反映された形だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

アシックスは中期計画への期待で後場一段高、値上がり率10位に入る

 アシックス<7936>(東1)が後場一段高となり、13時40分にかけて916円(58円高)まで上げて現在高。値上がり率6.8%高で東証1部のベストテンに入る場面があった。昨16日に発表した中期計画を材料視する動きという。

 アシックスは16日の大引け後、新・中期計画「アシックス・グロース・プラン2015」を発表。到達年度の2016年3月期には売上高を4000億円以上(11年3月期の予想は2370億円)、営業利益率は10%以上を掲げた。11月4日に発表した11年3月期の第2四半期決算(4〜9月)は売上高が前年同期比5.1%増、営業利益が同29.6%増となり、増収増益に転換した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

トライアイズは急反発!業績再下方修正・赤字拡大も10%を超える値上がり

 トライアイズ<4840>(JQG)は、83円高の877円と急反発している。前日16日大引け後に民事再生法手続を開始した連結子会社・東京ブラウスの再生計画認可決定が確定したことから、同社の今12月期業績の今年6月に続く再下方修正を発表した。朝方は連続赤字幅が悪化することを嫌い利益確定売りが先行していたが。後場に入ってからは急速に値を伸ばしている。

 12月期業績は、6月減額値よりさらに売り上げを3億4800万円、経常利益を2億7000万円、純利益を3億300万円それぞれ引き下げ、純利益は、8億1200万円の赤字(前期は4億2300万円の赤字)と落ち込み幅が拡大する。建設コンサルティング事業、ファッションブランド事業とも厳しい事業環境が続き、大幅な経費削減、事業構造の再構築などを進めているが、国内市場の急悪化を吸収できないことが要因で、再生計画確定で東京ブラウス向けに7億4200万円の債権放棄を行うことも赤字幅を拡大する。

 株価は、5月の東京ブラウスの民事再生手続開始申立、6月の開始決定、業績下方修正・赤字幅拡大で11月2日に上場来安値690円までストップ安を交えて360円安し、3分の1戻し水準までリバウンドしていた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:35 | 株式投資ニュース

フルスピードが大幅続伸!ネット広告企業から法人向け総合サービス企業へ転換

■東証マザ−ズ値上がり率トップ

 フルスピード<2159>(東マ)は、3900円高の2万2890円まで上げて、3120円高の2万2110円と大幅続伸している。10月21日安値1万3500円で底を打ち、10月25日に2万980円までリバウンド相場を演じ、調整局面となっていた。

 同社は「Yahoo! JAPAN」、「Google」などの検索エンジン上で検索結果の上位表示を支援するSEO(検索エンジン最適化)コンサルティングと、そのリスティング広告を中心とするWEB戦略支援事業が主要事業。ただ、これまでの商材ごとの営業活動からトータルで企業にサービスを提供する有料会員制の「フルスピードクラブ」の会員獲得へ方針を変更。インターネット広告企業から法人向け総合サービス企業への転換を図っている。

 今7月期については営業利益8億7000万円(前期は2億7000万円の損失)の大幅な業績好転を見込んでいる。投資先のTCBホールディングスが10月20日付で東京地裁に破産手続開始の申し立てを申請。あるいは11月1日に親会社であるフリービットと共同で中国進出企業向けに最適化した「フルスピードクラブ・チャイナ」サービスの提供開始を発表するなど好悪材料が交錯しているが、基本的には業容変更に伴う業績好転を評価する相場の流れに乗ったと見て良さそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:21 | 株式投資ニュース

マスプロ電工は昨日の急落から一転!5%を超える値上がり

 マスプロ電工<6749>(東1)が昨日の急落から一転して41円高の691円まで上げて、35円高の685円と急伸している。15日大引け後にデンソー<6902>(東1)とともに資本提携の解消を発表、つれてデンソーの保有株式を売り出すとことになったことを嫌い売り先行となっていた。

 マスプロ電工は15日、デンソーとの資本提携解消と、デンソーが保有するマスプロ電工の株式145万7800株(発行済み株式総数の7.16%)の売り出しを発表した。売り出し価格決定日は11月24日から11月29日のいずれかの日。両社は、業務提携はこれまで通り、高度道路交通システムの共同研究や受信関連機器などでの提携を継続するとした。

 売り出しは、ほかに三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が保有する15万株、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)が保有する6万5000株の合計167万2800株。および需要に応じたオーバーアロットメントによる売り出しが最大21万5000株。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】NY株安の割にトヨタ自動車が高くクロマグロの林兼産業も強い

 前場はトヨタ自動車<7203>(東1)などの自動車株が比較的堅調で、昨夜のNY株安などには反応薄。ただ三井物産<8031>(東1)川崎汽船<9107>(東1)などの海運株、機械株は軟調。インド株の急落を受けスズキ<7269>(東1)は安い。

 東証1部の値上がり率1位モリテックス<7714>(東1)は好決算を材料に昨日ここ7カ月間の上値圧迫圏を突破したため値幅狙いが集中しストップ高で23.5%高。3位のキッツ<6498>(東1)は自己株の取得を材料に7.8%高、4位のタクマ<6013>(東1)は焼却炉談合の課徴金命令が出て当面の悪材料は出尽くしたとして7.5%高。

 林兼産業<2286>(東1)は農水省が大西洋まぐろ類保存国際委員会で乱獲の疑いのある加盟国のクロマグロの漁獲禁止を提案すると伝えられ養殖用資料が注目され6.6%高、富士火災海上保険<8763>(東1)は決算堅調で上場損保では下位ながら見直し余地との見方で4.7%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:08 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】モリテックスは連日の高値!V字回復業績の割安株買いが加速

注目銘柄 モリテックス<7714>(東1)は、80円高の420円と3日続伸し、連日の年初来高値更新となっている。11月12日に発表した今9月期決算が、大幅増収増益とV字回復を予想したことを評価して割安株買いが加速している。

 今9月期業績は、前期に3月期決算から9月期決算に決算期を変更し6カ月の変則決算となったため前期対比はないが、売り上げは133億円、経常利益は11億円、純利益は9億4000万円とV字回復する。矢板事業所を閉鎖して中国子会社へ生産移管、早期退職制度を実施した事業構造改革が前期で終了し、半導体・液晶製造装置や電子部品実装装置などの受注が高水準で推移していることがV字回復要因となる。

 株価は、8月に海外生産移管の先行投資負担で前期業績を一転して下方修正し、黒字転換幅を縮小したことが響いて年初来安値218円まで突っ込んだが、今期業績のV字回復予想でストップ高を交えて86%高した底上げ途上にある。なおPERは6倍台と超割安であり、上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:04 | 株式投資ニュース

【株式市場】全般軟調だがNY株安の割に自動車株など底堅い

101117前引け 17日前場の東京株式市場は、全般軟調だが底堅い相場。NY株式の178ドル安に加え、中国の再利上げ懸念がある割には自動車株が堅調で、家電量販店株などの内需株物色も活発。銀行などの金融株も堅調。東証1部の値上がり銘柄数は502銘柄(約30%)だった。

 日経平均は軟調続落となり、朝方9693円21銭(103円89銭安)まで下げ、その後は9750円前後で小動き。前引けは9746円09銭(51円01銭安)。

 東証1部の出来高概算は7億6357万株、売買代金は5106億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は502銘柄、値下がり銘柄数は908銘柄。

 また、東証33業種別指数は6業種が値上がりし、値上りした業種は、ゴム製品、銀行、水産・農林、電力・ガス、輸送用機器、食品。
 一方、、値下がり業種は、その他金融、非鉄金属、海運、卸売り、鉄鋼、石油・石炭、サービス、不動産、機械、証券・商品先物、空運、ガラス・土石、鉱業、電気機器などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:43 | 株式投資ニュース

丸井グループは輸出関連株が重いため好業績を見直し値を戻す

 丸井グループ<8252>(東1)が朝方の安値666円(15円安)からジリジリと値を戻し、前引けにかけては677円(4円安)。NY株式の下落を受けて輸出関連株の動きが重いため、内需関連の好業績株として見直す動きが出ている。

 12日に発表した第2四半期決算(4〜9月累計)は好調で、営業利益が上期としては5年ぶりの増益となり、前年同期比約3.4倍の52.2億円。売上高は計画を2%上回り、前年同期比2.2%減の1976.3億円となった。

 3月通期の予想は、カード事業では、年間の加盟店取扱高が初めて3000億円を超える見込みで、丸井の店舗での利用とキャッシングを合わせた取扱高は約5500億円と、昨年の実績を上回り過去最高となる見通し。
 業績予想は、売上高をこれまでの予想の4090億円から4100億円に増額し、営業利益は同115億円から130億円に、純利益も同55億円から60億円に増額した。新たな予想1株利益は20円09銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

パイオニアが野村証券の積極判断を好感し続伸、戻り高値を更新

 パイオニア<6773>(東1)は17日、305円(7円高)で寄ったあと3.4%高の308円(10円高)をつけ、9月29日の305円を抜いて戻り高値を更新した。野村證券が投資判断を引き上げ、レーティングを「2」から「1」としたと伝えられたことが材料視されている。

 パイオニア株式の投資判断を野村證券が16日付けで「2」から「1」とし、目標株価を355円から370円に引き上げたことが好感された。民生用エレクトロニクス事業の整理が進み、中期的な回復を見込む模様。株価は9月2日の安値240円から下値セリ上げ傾向を続けている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

キッツが自己株式の取得を材料に急伸し一時7.5%高

 バルブの大手キッツ<6498>(東1)は17日、買い気配で始まったあと349円(29円高)まで上げ、急反発の始まりとなった。昨日、自己株式の取得を発表。9時25分には7.5%高の344円(24円高)で、東証1部の値上がり率4〜5位となった。

 キッツは16日の大引け後、自己株式の取得を発表。取得上限株数は500万株(自己株式を除く発行済み株式総数の4.4%)、上限金額は15億円。実施期間は11月22日から11年3月23日。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

マルハニチロHDはクロマグロ養殖が注目され市場全体が安い割に底堅い

 マルハニチロホールディングス<1334>(東1)は17日、133円(前日比変わらず)で寄ったあと133円から134円での推移となり、横ばいで始まった。農水省が大西洋まぐろ類保存国際委員会(パリ、17日から)で、乱獲の疑いのある加盟国について来年のクロマグロの漁獲禁止を提案すると伝えられ、同社のマグロ養殖事業に注目が集まっている。日経平均の始まりが103円89円安の9693円21銭となった割には強い相場となった。

 株価は10月12日につけた安値130円から徐々に下値をセリ上げており、11月以降は131円から136円の間で横ばい相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2010年11月16日

【銘柄診断】ナブテスはもみ合いも2期ぶり最高純益、好需給で続伸余地

銘柄診断 ナブテスコ<6268>(東1)は、11月11日につけた年初来高値1609円を前にもみ合い6円安の1504円と反落した。

 今3月期業績の2期ぶりの過去最高純利益更新や、MSCI指数構成銘柄への新規採用や株不足で逆日歩のつく信用取組などの好需給を見直す下値買いと利益確定売りが交錯している。

 同社の今期業績は7月に上方修正され、純利益は期初予想の81億円から116億円(前期比2.8倍)へ引き上げられ、増益転換率を拡大し、一気に2008年3月期の過去最高(110億2500万円)を更新する。精密減速機がロボット需要の回復で大幅に伸び、中国の建設機械向け油圧機器も続伸していることなどが要因となった。

 一方、世界の機関投資家の運用上のベンチマークとなっているMSCI指数への採用は、11月10日に発表されて11月30日終値から反映され、パッシブ連動資金による買い需要が発生する。

 株価は、7月の業績増額から鉄道駅ホームドア関連人気、単元株式数変更、米ボーングの好決算などの好材料が続いて上昇に弾みをつけた。下値からPER16倍台の割安修正が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:05 | 株式投資ニュース

カナモトは高利回り買いが流入する展開に、中国での拡大が続く

■高利回り妙味株を探る

カナモトのHP カナモト<9678>(東1)は10月28日の394円で当面の底を打ち、値固めを経て11月15日には427円まで浮上してきた。好業績を背景に年20円の高配当を継続しており、配当利回りは4.8%に達するため、押し目があるとすかさず利回り狙いの買いが流入する地合いとなっている。

 経済緊急対策による補正予算関連工事で地方部の国内建機レンタルに恩恵があったほか、東南アジアなど諸外国の経済成長に伴って海外向け中古建機販売が好調に推移したことなどから、前10月期の営業利益は当初の13億4000万円から22億5000万円(前年同期2億9900万円の損失)へ大幅に増額修正された。

 通期の営業利益13億4000万円(前期1億3700万円)は、第3四半期までに超過達成しているにもかかわらず据え置かれた。前10月期業績は12月10日に発表が予定されており、次第に増額人気が高まっていく方向が予想される。中国では万博終了の上海から天津や重慶など中国内の大都市圏に建機レンタル事業を拡大しており、来期の業績についても明るさが感じられる。

>>カナモトのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:03 | 株式投資ニュース

イーピーエスが3ヵ年の中期計画を発表、中国で主事業3倍をめざす−−引け後のリリース

■医薬品開発も推進

引け後のリリース、明日の1本 臨床試験受託のイーピーエス<4282>(東1)が16日の大引け後、3ヵ年の中期計画(11年9月期〜13年9月期)を発表。連結業績での最終年度の売上高を約450億円(10年9月期は294.5億円)、営業利益を60億円(同44.2億円)などとした。

 受託関連事業の拡大に加え、医薬品関連事業では、日系企業とのパートナーシップを組みつつ、中国において医薬品その他ヘルスケア関連商品の開発、販売事業を進める。

 地域別では、国内での平均増収率14%とし、中国では受託関連事業で3倍の増加をめざす。中国以外のアジア地域では約2倍の増加をめざす。

■今期は売上げ高12%増を見込む

 11月5日に発表した10年9月期の本決算は、売上高が前期比25.0%増の294.5億円、営業利益が同10.2%増の44.2億円、1株利益が1万2255円44銭。今期・11年9月期の予想は売上高が11.8%増の329.2億円、営業利益が4.9%増の46.3億円、1株利益が1万2308円68銭。

 16日の株価は小幅続落となり、一時18万4400円(1400円安)まで下げて終値は18万4900円(900円安)。ただ、年初来の安値となった11月8日の17万5200円からは傾向的に下値をセリ上げている。今期の予想1株利益からは約15倍の水準になり、割安とはいえないものの割高感も発生しないレベルとの見方があり、中期計画達成に向けた取り組みに期待が広がる可能性はありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:51 | 株式投資ニュース

松田産業は今期利益増額の公算も、マレーシアの工場建設に着手

■見直し迫る好業績株

松田産業ホームページ 松田産業<7456>(東1)は中段もみ合い場面で推移している。11月8日に好決算が発表されたが、株価は当日の1476円を目先天井にやや調整色の強いパターンとなっている。今3月期業績は中間決算の営業利益は26億4000万円から28億6400万円(前年同期12億9700万円)へ増額修正された。

 新興国や日本国内の旺盛な需要を反映し、通信・IT製品の生産が好調に推移し、貴金属化成品等の販売や貴金属原材料回収が増加したことによるもの。ただ、後半については先行きが流動的として営業利益55億円(前期47億6200万円)の見通しを据え置いたことが好業績買いの市場人気を削いだようだ。

 もっとも、通期については売上げを1600億円から1750億円(前期1564億円)へ増額修正しており、利益面の増額余地も認められるところ。また、11月8日にはマレーシアの工場建設着手が発表された。電子部品の東南アジアでの増産態勢に対応するもので、今後同社にとって収益押し上げの要因になることは必至だろう。2011年9月に稼動開始が予定されており、来期以降の戦力化が予想される。

>>松田産業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:22 | 株式投資ニュース

【注目株】カーチスホールディングスは会員者数が9月で9000社を超え収益基盤が拡大

■決算発表に続き、説明資料を発表

注目銘柄 中古車売買の大手カーチスホールディングス<7602>(東2)が16日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月累計)の説明資料を発表。昨日発表した決算短信では触れなかった「カーチス倶楽部」の会員数が9000社を超え、この12月末までの目標を1万社に設定とした。
 
■新規店舗が好調で引き続き積極出店

 新規出店は、4〜9月の上期で3店舗(東京都江戸川区・神奈川県小田原市・鳥取県倉吉市)。下期は本日(10月16日)、大阪府和泉大津市に新規オープンした。前期出店した6店舗の上期の実績は13.8億円、店舗収益0.89億円。引き続き積極出店することで、出張査定・買い取りサービスの効率化、大型販売店を中心とした買い取り直販を推進し、収益向上を目指すとした。

 第2四半期決算(4〜9月累計)は、売上高が前年同期比17.6%増の165.4億円、営業利益が同2.1倍の4.2億円。3月通期の予想は、売上高が前期比8.2%増の320億円、営業利益が同41.8%増の5.5億円。

 16日の株価は前日比変わらずの28円。年初来の安値となった8月19日の24円から9月8日の33円まで上げ、直近は、この上げ幅のほぼ半値押しの水準。
 信用買い残だけが多ため、上げ局面では売り物が湧くように出てきて厄介な銘柄との見方はあるものの、下値は固まっているとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース