[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/26)日本電産は9カ月決算で最高益だが直近の3カ月の減益を敬遠し軟調
記事一覧 (01/26)宇部興産はリチウムイオン電池の電解液を倍増と伝えられ高値に迫る
記事一覧 (01/25)ネジのヤマシナが増額修正しPBRの割安さも再認識の余地−−引け後のリリース
記事一覧 (01/25)エーザイは世界初タイプのてんかん新薬を申請、株価は最近横ばい相場
記事一覧 (01/25)日本電産は第3四半期として最高益だが通期予想を据え置き下値固めも
記事一覧 (01/25)セーラー万年筆は有価証券売却益で堅調、「ペン型スマートデバイス」も注目
記事一覧 (01/25)大証は午後の中期画発表を好感し一段高となり直近の高値を更新
記事一覧 (01/25)東陽テクニカは14時発表の四半期決算で通期予想を据え置き一進一退
記事一覧 (01/25)キヤノン電子は前12月期の決算を好感して後場一段高
記事一覧 (01/25)メディ一光は業績上方修正・連続最高益を見直し高値更新
記事一覧 (01/25)キングジムが手書きメモのアイフォーン記録を材料に急伸「上がれば官軍」
記事一覧 (01/25)【話題株】ジーンズメイトが花粉の最も落ちやすい衣料とされ値上がり率1位
記事一覧 (01/25)豊田自動織機がフォークリフトのシェア45年連続1位を好感し高い
記事一覧 (01/25)カゴメが増額を好感し戻り高値、PERは万年割高と好業績を評価
記事一覧 (01/25)【注目銘柄】トライステージは来期の増益転換が有力、今期は初の配当を実施へ
記事一覧 (01/25)キリンホールディングスが中国のビール最大手との提携で続伸
記事一覧 (01/25)エフティコミュニケーションズが大型受注を材料にストップ高気配
記事一覧 (01/25)【話題株】ホンダは子会社の不適切な取引発覚も反応限定的で高値更新
記事一覧 (01/25)サンリオが4〜12月の利益大幅増の観測を好感し戻り高値
記事一覧 (01/25)旭化成は「アクリロニトリル」大幅増産と伝えられ昨年来の高値に並ぶ
2011年01月26日

日本電産は9カ月決算で最高益だが直近の3カ月の減益を敬遠し軟調

 日本電産<6594>(大1)は26日、反落の始まりとなり、大証で7950円(150円安)で寄ったあと7890円をつけて一進一退。昨日発表した第3四半期決算(4〜12月)は好調だったが、直近の3カ月に限ると純利益が前年同期比15%減となるなど減益だったことが敬遠されている。

 10〜12月の連結営業利益(米国会計基準)は前年同期比約6%減の約220億円となり、純利益は同15%減の138億円となった。ただ、4〜12月での営業利益は同42%増の同736億円となるなど、機器装置を筆頭に5つの製品グループすべてで利益を伸ばし、9カ月決算としては過去最高益を挙げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

宇部興産はリチウムイオン電池の電解液を倍増と伝えられ高値に迫る

 宇部興産<4208>(東1)は26日、続伸の始まりとなり、263円(4円高)で寄ったあと264円と上げ、1月17日につけた戻り高値268円に迫る出足となった。リチウムイオン電池で日立マクセルとの提携を1月14日に発表したのに続き、今朝は電解液の生産を倍増すると伝えられたことが好感されている。

 宇部興産はリチウムイオン電池の基幹部材の一つである電解液の生産を倍増し、2012年4月に堺工場(堺市)を増強、スペインでも海外で初の生産・サンプル出荷に乗り出す、と今朝の日本経済新聞で伝えられた。同社は1月14日に日立製作所<6501>(東1)の日立マクセルとリチウムイオン電池事業での提携を発表している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース
2011年01月25日

ネジのヤマシナが増額修正しPBRの割安さも再認識の余地−−引け後のリリース

■06年からの長期底練りに決別も

引け後のリリース、明日の1本 金属ネジや電線・ケーブルのヤマシナ<5955>(大2)が25日の大引け後、今3月通期の業績予想を増額修正。各セグメントとも堅調として、連結営業利益はこれまでの1.3億円から1.7億円(前期は0.5億円)に修正した。

■1月19日の高値36円を意識

 発表では、経常利益は1.05億円から1.40億円(同0.53億円)に、純利益は0.60億円から0.85億円(同0.41億円)に増額。新たな予想1株利益は61銭。第3四半期決算(4〜12月)は2月3日に発表の予定とした。

 25日の株価は小反落となり、終値は33円(1円安)。昨年10月から上向き傾向で、期末配当が3期ぶりに復配の見込みも手伝い、1月19日に36円の戻り高値をつけたばかり。

 株価は06年4月に2ケタ台に入ってから長期底練り相場となっており、収益の絶対水準が低いことなどを主因にPBRは0.5倍台、1株純資産からは割安さが顕著なレベルで放置状態となっている。復配や中国での委託生産の拡大などもあり、久々に活気づく可能性が出てきたといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:47 | 株式投資ニュース

エーザイは世界初タイプのてんかん新薬を申請、株価は最近横ばい相場

 エーザイ<4523>(東1)は25日の大引け後、てんかん治療剤「ペランパネル(E2007)」の製造承認申請を行なう一方で、申請を予定していた重症敗血症治療剤 「エリトラン(E5564)」 については2011年3月末までには申請を行なわないことにしたと発表した。

 てんかん治療剤「ペランパネル(E2007)」は、2011年度の第1四半期中に米国・欧州で新薬承認申請を行なうとした。この新製剤は、エーザイが創製した世界初の高選択的、非競合AMPA型グルタミン酸受容体拮抗剤。

 一方、重症敗血症治療剤「エリトラン(E5564)」は、第III相臨床試験の結果、主要評価項目である、28日間の総死亡率の減少が達成できなかったことにより、米国、欧州、日本での承認申請をこの3月末までには行なわないこととした。

25日の株価は小動きとなり、終値は2954円(6円高)。昨年12月半ば以降は下値2900円前後、上値2970円前後の範囲で横ばい相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:23 | 株式投資ニュース

日本電産は第3四半期として最高益だが通期予想を据え置き下値固めも

■全5製品グループすべて増益

 日本電産<6594>(大1)は25日の大引け後、第3四半期決算(4〜12月・米国基準)と3月期末の配当予想の増額を発表した。第3四半期は、営業利益が前年同期比42%増の735.5億円となり、税引前利益・純利益とともに9カ月ベースで過去最高を更新した。

 第3四半期の売上高は、前年同期比23.5%増の5200.5億円。製品グループ別には、「機器装置」の約70億円の増益を筆頭に5つの全ての製品グループで増益となり、「一般モータ」は新規連結対象となった日本電産モータ(旧・米エマソン社のEMC事業)を含めて黒字となった。

 3月通期の予想は据え置き、売上高が7000億円(前期比19.2%増)、営業利益は1000億円(同27.6%増)、1株利益は452円28銭。

 25日の株価は出直り高となり、終値は8100円(150円高)。昨年は10月の6890円から12月の8910円まで上げたあと一服となり、1月に戻り高値8820円をつけて下値固めとなっている。通期の業績予想を据え置いたため、まずは8000円前後で下値を固める段階との見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:05 | 株式投資ニュース

セーラー万年筆は有価証券売却益で堅調、「ペン型スマートデバイス」も注目

 セーラー万年筆<7992>(東2)は25日の前引け後に有価証券売却益の計上を発表、前場50円(前日比変わらず)から51円(1円高)で推移していた株価は、後場は一時52円をつけた。終値は51円で、4日ぶりに反発。

 発表では、有価証券売却益は3300万円。これを第1四半期(1〜3月)の特別利益に計上するとし、今期・2011年12月期の業績予想に与える影響を加味した上で、2月15日予定の決算発表で業績予想に織り込む予定とした。

 同社は1月18日に音声ペン方式の新型テレビリモコン装置を発表し、19日にはデジタルコンテンツのフライトシステムコンサルティング<3753>(東マ)と電子文具事業で提携すると発表。セーラー万年筆の「ペン型スマートデバイス」が注目された。提携では、まず、高齢者向けに使いやすい電子文具などを展開し、高齢者世代とデジタル世代とのIT格差をなくすとし株価の急騰で注目された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:03 | 株式投資ニュース

大証は午後の中期画発表を好感し一段高となり直近の高値を更新

■デリバティブでトップ10、新興市場でアジア最大へ

 大阪証券取引所<8697>(JQS)は25日、14時過ぎに中期経営計画を発表。株価は一段高となり、大引け間際に44万8000円(1万3000円高)まで上げて終値も44万4000円(9000円高)。直近の戻り相場での高値を更新した。昨年来の高値は52万1000円(10年2月1日)。

 中期計画では、国内最大の「デリバティブ市場」(日経225先物など)と「新興市場」(新JASDAQ)という両面での強味を、さらに活かしたビジネス展開をはかる。

 デリバティブの利便性強化、大証FXの基盤強化、総合的な取引所への取組、清算機能の強化、新JASDAQの本格化、現物市場の強化、証券化商品の強化などに取り組み、デリバティブでは、世界の取引所の取引高ランキングで10位以内をめざし、新JASDAQではアジア最大級の市場としての立場確立をめざすとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:35 | 株式投資ニュース

東陽テクニカは14時発表の四半期決算で通期予想を据え置き一進一退

 電子計測機器の東陽テクニカ<8151>(東1)は25日、後場寄り後に一段上値を試す動きとなり、909円(26円高)まで上昇。4日ぶりの反発相場。ただ、14時に第1四半期決算(10〜12月)を発表した後は一進一退となり、終値は896円(13円高)だった。

 第1四半期決算は、売上高が前年同期比18.0%増の39.9億円となり、前年同期比で増収に転換。営業利益は2.1億円となり、前年同期の3.1億円の赤字から黒字に転換。

 先端計測技術の導入と、ソフトウェアを中心にした自社システム製品の増強に注力し、物性測定機器事業では、リチウムイオン電池に代表されるバッテリー素材の開発や、半導体素材の研究などで需要が高まった。

 今期、11年9月期の予想は期初から変更なく、売上高が前期比12.1%増の200億円、営業利益が同45.5%増の18.0億円、予想1株利益は42円98銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:17 | 株式投資ニュース

キヤノン電子は前12月期の決算を好感して後場一段高

 キヤノン電子<7739>(東1)は25日、12時30分に発表した前12月期の決算を好感して後場一段高となり、2303円(63円高)まで上げて終値も2291円(51円高)。一昨日の62円安を完全に取り戻す出直り相場となった。

 前12月期の決算は、売上高が前期比26.9%増の1212億円、営業利益は同87.6%増の152.8億円。デジタルカメラが一眼レフタイプを中心に拡大基調で推移し、レーザープリンターおよびデジタル複合機用のレーザースキャナーユニットは、前期後半から需要が急速に回復し、大幅に受注を伸ばした。

 今期・2011年12月期の予想は、売上高を1.5%増の1230億円、営業利益を0.2%増の153億円、1株利益は220円32銭、などとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:53 | 株式投資ニュース

メディ一光は業績上方修正・連続最高益を見直し高値更新

★期初の減益予想が増益転換

 メディカル一光<3353>(JQS)は、後場は商いが成立していないが、前場は2万円高の25万円まで上げて急伸し、昨年12月16日につけた昨年来高値24万5000円を更新した。

 今年1月5日に今2月期第3四半期(3Q)決算とともに発表した今2月通期業績の上方修正・増益転換、連続の過去最高純利益更新を見直し割安修正買いが再燃している。

 2月通期業績は、期初予想より売り上げを4億6700万円、経常利益を9000万円、純利益を9800万円をそれぞれ引き上げ、純利益は、4億6000万円(前期比0.6%増)と期初の減益予想が増益転換する。

 調剤薬局の既存店売り上げが計画を上回り、この増収効果に医薬品卸事業、ヘルスケア事業の堅調推移も加わり上方修正につながった。

 株価は、株式分割権利落ち後に20万円台下位で底固めし、相次ぐ自己株式取得をテコに上値にトライした。5日の業績修正以来の15営業日のうち、7日間が商い出来ずと値付きに難はあるが、PERは10倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:48 | 株式投資ニュース

キングジムが手書きメモのアイフォーン記録を材料に急伸「上がれば官軍」

 キングジム<7962>(東1)が25日は後場も上値を追う相場となり、大引け15分前にかけて648円(38円高)。値上がり率6.2%で1月19日につけた戻り高値625円を大きく更新した。PBRなどに割安感があり、手書きメモを「iPhone(アイフォーン)」に記録できる専用のノートとアプリを2月7日に発売することが材料視されている。終値は644円。

 手書きのメモをデジタル化してアイフォーンに記録・整理できるシステムは1月12日に発表し、株価は高反応をみせて、発表前の570円台から1月19日の625円まで約10%上昇した。本日は、PBRからみた割安さと信用取引の買い戻し期待で注目する向きが、この材料をムシ返して理由づけした雰囲気があるものの、「上がれば官軍」と後場一段高となった。

■iPhoneを活用する「ショットノート」

 同社は、iPhoneを活用し、手書きのメモをデジタルで記録するためのノート、「ショットノート」を開発。2011年2月7日(月)から発売する。初年度販売目標数量は15万冊。発売と同時に、「ショットノート」に書いたメモを画像として取り込むiPhone専用アプリ「SHOT NOTE App」をアップル社の運営するApp Storeから無料配信する。

ショットノート

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 株式投資ニュース

【話題株】ジーンズメイトが花粉の最も落ちやすい衣料とされ値上がり率1位

■TV番組で伝えられ見直し人気

話題株 ジーンズメイト<7448>(東1)が25日は急反発の急伸相場となり、後場14時30分にかけても19.6%高の335円(55円高)で、東証1部の値上がり率1位。昨夜のTV番組で、衣類に付着した花粉が最も落ちやすい衣料素材は綿デニムと紹介されたとして材料視する動きが出ている。前場は25%高の350円(70円高)まで上げた。

 ジーンズメイト株はPBRが0.4倍台で1株純資産の4割の水準に割安放置されていることは事実。ただ、昨日までは3日続落で都合32円(約11%)下落してきたため、本日になっての急騰反発は、割安修正の反動も加わったようだ。なお、花粉が最も落ちにくい衣料素材はフリースと放送されたとかで、ファーストリテイリング<9983>(東1)は小安い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28 | 株式投資ニュース

豊田自動織機がフォークリフトのシェア45年連続1位を好感し高い

 豊田自動織機<6201>(東1)は後場もジリ高となり、2669円(45円高)まで上げて続伸幅を拡大。昨年来の高値2764円(1月13日)に向けて出直り色を強める相場となった。フォークリフトの国内販売が回復し、45年連続でシェアトップと昨24日に発表したことが材料視されている。

 豊田自動織機は24日、フォークリフトの国内販売台数が2010年に20%増の2万4282台となり、4年ぶりに増加に転じたと発表した。国内販売シェアは、前の年から2.1ポイント向上して43.0%となり、国内では1966年から45年連続シェアNo.1を達成したという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 株式投資ニュース

カゴメが増額を好感し戻り高値、PERは万年割高と好業績を評価

 カゴメ<2811>(東1)は後場寄り後も上値を試す動きとなり、前場の高値1550円(17円高)に顔合わせしながら続伸商状。前週末の1月21日に発表した業績予想の増額が引き続き材料視されている。

 株価は、昨年11月の安値1436円を起点とした戻り相場で2日連続の高値更新。1550円台は、取引時間中としては10月26日以来になる。

 増額修正は、飲料が猛暑効果も手伝って伸びたほか、「内食」回帰志向を受けてトマト調味料も好調で、3月通期の予想営業利益は、これまでの69.0億円を75.0億円(前期。比17.2%増)に増額し、新たな予想1株利益は42円23銭に増額した。1株益からのPERは30倍台になるが、この銘柄は万年PER割高だとして冷静にみる向きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】トライステージは来期の増益転換が有力、今期は初の配当を実施へ

■点検・初配当銘柄

注目銘柄 トライステージ<2178>(東マ)は昨年12月29日の目先高値1519円からの調整局面にある。同社はテレビ通販などダイレクトマーケティングの支援を行っている。

 昨年12月28日に発表された2011年2月期第3四半期の累計決算は営業利益が20億9200万円(前年同期26億8400万円)と減益に見舞われた。ダイレクトマーケティング市場は、通信販売の定着とともに拡大基調にある。

 しかし、第3四半期に入り、テレビCM市場が活況に転じテレビCM枠の市場価格が想定を上回ったことによるコスト増が減益の要因。通期についても営業利益33億1700万円(前期36億1900万円)と減益が予想されている。

 ただ、基本的にダイレクトマーケティングの需要は好調に伸びており、原価率改善が見込める来2011年2月期は増益転換の可能性が強い。

 第3四半期決算と同時に、これまで無配としてきた今2月期の配当について初の配当を実施すると発表したが、これは会社側が先行きに自信を持ちつつある表れと捕らえられる。当面の悪材料は織り込み済みの動きとなっており、次第に来期の好転を評価する局面に転換していくことになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:32 | 株式投資ニュース

キリンホールディングスが中国のビール最大手との提携で続伸

キリンホールディングス キリンホールディングス<2503>(東1)は25日、続伸の相場となり、1124円(17円高)で寄ったあと1129円(22円高)まで上げ、前引けも1127円となった。

昨日の大引け後、中国のビール最大手・華潤集団との提携を発表。この観測記事は昨日の朝に伝えられており、株価は昨日12円高と好反応したため、今朝は織り込み済みかと思われたものの、連日好感する相場となった。

 キリンホールディングスは24日、中国のビール市場で青島ビールを抑えてトップシェアをもつ最大手・華潤集団(華潤創業・華潤創業有限公司、本社・香港)と、中国での事業に関する提携を発表。清涼飲料事業では合弁会社を設立するとした。出資比率はキリン40%、華潤創業が60%となる予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21 | 株式投資ニュース

エフティコミュニケーションズが大型受注を材料にストップ高気配

エフティコミュニケーションズのHP OA機器・情報機器のエフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)は25日、買い気配を切り上げて3万4550円(5010円高)のストップ高買い気配。昨日の大引け後、LED(発行ダイオード)関連の新規事業で今3月期の売上高が約10%増加する大型案件の受注を発表したことが材料視された。戻り高値は3万5200円(1月12日)。

 同社は24日の大引け後、11年3月期の売上高が41億円規模となるLED(発行ダイオード)関連の大口受注を発表した。昨年11月に発表した今3月期の連結売上高の予想は400億円(前期比6.0%増)、営業利益は10.0億円(同37.1%増)。業績への寄与は精査中で、修正の必要が生じた場合は速やかに開示するとしたため、期待が高揚した。

>>エフティコミュニケーションズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

【話題株】ホンダは子会社の不適切な取引発覚も反応限定的で高値更新

★前日の国内証券の投資判断引き上げをテコ

話題株 ホンダ<7267>(東1)は、寄り付きの10円安から切り返し55円高の3455円まで上げて、30円高の3430円と続伸、昨年1月につけた昨年来高値3410円を更新している。

 前日24日大引け後に子会社のホンダトレーディング(東京都千代田区)で不適切な取引が行われたことが判明し、約150億円の損失が発生すると発表したが、前日の米国市場でNYダウが大幅続伸し、同社ADR(預託証券)も、東京市場の終値に対して7円高(円換算値)で引けたことから反応は限定的にとどまり、買い増勢となっている。

 同社株は、前日の国内証券の投資判断引き上げをテコに、昨年来高値にあと10円と迫る急伸を演じていた。

 不適切な取引は、子会社の食品事業部水産課で、従来から行っていた預かり在庫取引に関して、2004年頃から一部取引先との間で相場価格を大幅に上回る金額での在庫受け入れや同一商品を複数回にわたり反復、循環させる取引が行われ、在庫残高増大の発覚を免れるために在庫削減が進行しているように見せるために、買い戻しを約束し在庫の販売が行われたことを概要としており、取引先に対する売上債権の回収遅延を招いた。

 親会社のホンダの今3月期業績に対する影響額は約150億円と軽微にとどまるとしている。

 株価は、自己株式取得や今3月期業績の再上方修正で3000円台を回復し、円高一巡、環境車人気などで上値を伸ばした。昨年来高値水準での「青天の霹靂」で、なお割安主力株買いと利益確定売りの綱引きが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

サンリオが4〜12月の利益大幅増の観測を好感し戻り高値

 サンリオ<8136>(東1)は25日、急反発となり、2000円(40円高)で寄ったあと2080円(120円高)をつけ、1月14日につけた戻り高値2063円を更新した。第3四半期の経常利益(4〜12月累計)が前年同期比9割増の100億円強となったようだ、と伝えられたことが材料視されている。

 同社の2010年4〜12月期は、。欧州を中心に海外でキャラクターのライセンス収入が大幅に伸び、連結経常利益が前年同期比9割増の100億円強となったようだ、と今朝の日本経済新聞で伝えられた。同社が昨年10月に発表した四半期決算では、今3月期の通期経常利益の予想を103億円(前期比24.8%増)としており、上ぶれの期待が高まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

旭化成は「アクリロニトリル」大幅増産と伝えられ昨年来の高値に並ぶ

 旭化成<3407>(東1)は25日、続伸の始まりとなり、567円(7円高)で寄ったあとも上値を追い、1月19日につけた戻り高値573円に顔合わせとなった。情報機器や家電、自動車の内装などに使われるABS樹脂の主原料「アクリロニトリル」を大幅増産と今朝の日本経済新聞で伝えられたことが材料視されている。

 増産する合成樹脂原料「アクリロニトリル」は、情報家電や携帯端末のボディ材料などに需要が拡大。輸出などで利便性の高い韓国で200億円を投じ、家電や自動車に使うアクリル系の樹脂原料を8割増産すると伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース