[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (02/01)第一商品は自己株式取得の継続を発表
記事一覧 (02/01)ピエトロは30周年キャンペーン効果で売上高29%増、通期44%増を想定
記事一覧 (02/01)細田工務店は利益重視に転換、今期低調も来期は増益予想、復配も
記事一覧 (02/01)アステラス製薬は国内堅調だが海外で為替差損など影響し34%減益
記事一覧 (02/01)フォーカスシステムズはセキュリティ事業の成長性に評価が高まる
記事一覧 (02/01)大塚商会の前12月決算は「たのめーる」など好調で営業利益18.1%増
記事一覧 (02/01)出光興産が業績予想を増額、エクソンモービルも大幅増益と伝えられる
記事一覧 (02/01)大東建託が筆頭株主の売却をTOBで吸収との発表でストップ高
記事一覧 (02/01)伊藤ハムは新中期計画に期待高まりジリ高基調の相場で戻り高値
記事一覧 (02/01)富士フイルムホールディングスは反発となり決算発表後の下落一巡感
記事一覧 (02/01)大和小田急建設は今期減額修正受けダメ押しへ、建築に回復の兆し
記事一覧 (02/01)日本パーキングは株式公開買付けを実施中、今2月期は大幅増益へ
記事一覧 (02/01)ドクターシーラボは目先調整切り上げ、上昇トレンド復帰を目指す
記事一覧 (02/01)TOTOは新商品好調で業績予想の増額を好感し戻り高値を大幅に更新
記事一覧 (02/01)住友精密工業は増額修正を好感し値上がり率3位で昨年来の高値
記事一覧 (02/01)北海ブレント100ドル乗せを映しJXホールディングスなど強調
記事一覧 (02/01)大東建託が1位株主の持株売却をTOBで取得と発表し一時ストップ高
記事一覧 (02/01)日東電工がリチウムイオン電池での提携など好感し売買代金急増で昨年来の高値
記事一覧 (02/01)川崎重工業は通期予想の増額を好感し約2年半ぶりの高値に上昇
記事一覧 (02/01)東京エレクトロンは第3四半期好調だが通期予想を据え置き上値重い
2011年02月01日

第一商品は自己株式取得の継続を発表

第一商品のHP 第一商品<8746>(JQS)は、本日(11年2月1日)開催の取締役会で、機動的な資本政策を行うための自己株式取得を実施することを決議した。

 その内容は、11年2月1日から同年4月30日までの期間に、同社普通株式を株式総数20万株(上限)、株式の取得価格の総額100百万円(上限)を取得するというもの。
なお、上限である20万株は、1月31日現在の発行済株式総数15,473,062株(自己株式754,145株を除く)に対する割合は1.29%。

 また、11年1月31日で終了した10年11月1日の取締役会決議に基づく自己株式取得の実績は、買付株式数11,300株、買付総額2,891,200円であった。

>>第一商品のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:05 | 株式投資ニュース

ピエトロは30周年キャンペーン効果で売上高29%増、通期44%増を想定

 日清オイリオグループ<2602>(東1)が20%株主の中高級ドレッシング企業ピエトロ<2818>(東2)は1日、第3四半期決算(4〜12月)を発表。売上高は前年同期比28.7%増の82.5億円、営業利益は同25.3%減の39.7億円となった。

 同社は、2010年4月の創業30周年を記念し、09年9月から11年3月までロングランで30周年キャンペーンを実施。コレステロールがゼロの健康志向のドレッシングや、ゆでたパスタにまぜるだけの惣菜型商品などが好調で、通信販売が大きく売り上げを伸ばした。利益面では、キャンペーンにかかる販売促進費や広告宣伝費が増加した。

 今3月期の予想は変更せず、売上高が120億円(前期比44.3%増)、営業利益が7.0億円(同22.0%増)、予想1株利益は54円55銭。

 1日の株価は反落となり、終値は870円(10円安)。ただ、昨年10月の810円からジリ高傾向を継続しており、1月31日に戻り高値881円をつけたばかり。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:30 | 株式投資ニュース

細田工務店は利益重視に転換、今期低調も来期は増益予想、復配も

■見直し待つ妙味株

細田工務店のHP 細田工務店<1906>(JQS)は今2011年3月期業績の減額修正、及び無配転落については株価には織り込み済みの展開だが、逆に株価を刺激するような好材料も見当たらず、もみ合い場面を継続中だ。

 2011年3月期の営業利益は期初の10億2000万円から7億3000万円(前期9億3300万円)に減額修正された。表面的には低調な数字だが、住宅ローン減税の拡充や住宅エコポイント制度の導入などの住宅取得促進施策が採られ、住宅着工戸数は回復基調にあるなど、同社を取り巻く環境は決して悪くない。

 ただ、利益重視の視点から戸建分譲事業用地の販売手法に、顧客の建物に対するニーズに柔軟に対応した新・住まいづくりシステム「バイ・コンセプト」の導入を推進、このため契約及び建築の着工までに時間がかかることとなり売上げが後ろ倒しとなっていることが目先の業績ダウンの要因。

 従って、当初のタイムラグの影響が一巡した後は環境好転がストレートに業績に反映される可能性が強い。このため来2012年3月期については増益転換の可能性が強まっており、配当についても年3円程度の幅で具体化の方向が予想される。PBRは0.2倍という低さ。次第に見直しの目が向けられることが予想される。

>>細田工務店のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

アステラス製薬は国内堅調だが海外で為替差損など影響し34%減益

 アステラス製薬<4503>(東1)は1日の大引け後、第3四半期決算(4〜12月)を発表。売上高は前年同期比5.0%減の7343億円、営業利益は同33.7%減の1210.6億円となった。

 国内市場の売上高は、薬価改定の影響を埋めて堅調で前年同期比0.5%増加した。ただ、米国で特許切れなどにともない一部後発医薬品の発売攻勢に見舞われたほか、為替差損が売上高で361億円の減収要因となり、営業利益では33億円の減益の影響があった。

 3月通期の予想は据え置き、売上高は9420億円(前期比3.4%減)、営業利益は1240億円(同33.5%減)。

 1日の株価は小幅高となり、前場3165円(30円高)まで上げ、終値は3140円(45円高)。5日ぶりに反発。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:07 | 株式投資ニュース

フォーカスシステムズはセキュリティ事業の成長性に評価が高まる

■成長商品に期待の妙味株

フォーカスシステムズのホームページ フォーカスシステムズ<4662>(JQS)は1月27日に535円と昨年12月21日の昨年来高値530円を更新し新展開に突入、現在はそこからの微調整局面。材料的には同社が近年特に力を入れているセキュリティ事業の成長性が見直されている。

 これは電子機器及び電子データが関連する事件や紛争の際に必要不可欠なコンピユータの調査・解析を行う技術「デジタル・フォレンジック」。警察をはじめ官公庁関連を中心に販売を強化している。また、セキュリティ事業では自社セキュリティ製品の提供だけでなく、顧客の要望に対応した幅広い製品のラインアップを図っており、今回リミックスポイント社の捜査支援用画像処理システム「イメージレポーターシリーズ製品」について中央官庁向けの独占的な販売代理店として提携が決り、今後の業績向上のプラス要因として評価されている。

 現在、2011年3月22日を最終期日とする自社株買いを実施中だが、それにからむ買いがコンスタンに流入していることも株価をサポートしている。2月4日に今2011年3月期の第3四半期累計決算の発表が予定されており、株価強調はその好決算を先見した動きとも言えそう。

>>フォーカスシステムズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:05 | 株式投資ニュース

大塚商会の前12月決算は「たのめーる」など好調で営業利益18.1%増

■顧客数・顧客当たり売上高とも前年を上回る

 大塚商会<4768>(東1)が1日の大引け後に発表した2010年12月決算は、売上高が前期比7.8%増の4634.9億円、営業利益が同18.1%増の190.1億円となり、09年12月期を底として回復の目立つ決算となった。企業のシステム更新需要や、オフィスサプライの通販事業「たのめーる」を積極推進し、取引顧客数・一顧客当たりの売上高が共に前年を上回った。

 今期・2011年12月期は、IT投資が省電力型、環境対応、IPv6対応(IPv4アドレス枯渇への対応)などへの需要や、サーバー仮想化・統合、多機能端末ビジネス、高速無線通信の普及などによる活性化や新たな市場の創出が期待され、また、クラウドサービスやBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)など、外部サービスの活用もさらに拡がっていくものとして、売上高を4860億円(前期比4.9%増)、営業利益を210億円(同10.4%増)と予想し、1株利益は339円23銭とした。

 1日の株価は下げ止まり、5170円(30円安)で寄ったあと5220円(20円高)まで上げ、終値は前日比変わらずの5200円。昨日は中東地域での騒乱拡大懸念とNYダウの急落166ドル安を受けて一時5110円まで下押した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:53 | 株式投資ニュース

出光興産が業績予想を増額、エクソンモービルも大幅増益と伝えられる

 出光興産<5019>(東1)は1日、前場9000円(270円高)まで上げたあと堅調もみ合いとなり、終値は8910円(280円高)で出直り型の2日続伸となった。大引け後に四半期決算を発表し、今3月期の業績予想を増額修正。ニューヨーク・タイムズ紙の早版では、エクソンモービルの第4四半期決算が53%増益と伝えられ、原油高を映して世界の石油会社の業績拡大が再認識された。

 出光興産の第3四半期決算(4〜12月)は、売上高が前年同期比17.7%増の2兆6277億円、営業利益は同2.4倍の847.5億円となった。構造的な需要減少のなかで、猛暑によって揮発油・軽油などが伸びたほか、原油・ナフサ価格の上昇による売上高の押し上げ効果、製品マージンの改善効果などがあった。

 こうした推移を受けて3月通期の予想を増額修正し、売上高は3兆4400億円を3兆5500億円に、営業利益は670億円を990億円に増額、予想1株利益は650円16銭を1000円24銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:30 | 株式投資ニュース

大東建託が筆頭株主の売却をTOBで吸収との発表でストップ高

 大東建託<1878>(東1)は1日、買い気配で始まったあと9時45分にストップ高の6750円(1000円高)まで急伸。大引けもストップ高となった。昨日の大引け後、筆頭株主のダイショウから保有株式を売却する意向を受けたとして、この株式を自己株取得の形でTOB(公開買い付け)を行なうと発表したことが材料視された。

 株価は08年1月の高値6730円を抜き、07年7月の6870円以来の高値水準となった。

 TOBは、1株5445円、上限株数は3887万9800株(発行済み株式総数の33.08%)、期間は2月1日から3月1日。ダイショウは、大東建託の多田勝美会長が81.41%出資する資産・不動産管理会社で、大東建託の株式を1月末現在で31.30%保有する。発表では、買い付けた株式は全株を消却するとしたため、株式価値の向上に期待が集まり、TOB価格を大幅に上回る相場となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:06 | 株式投資ニュース

伊藤ハムは新中期計画に期待高まりジリ高基調の相場で戻り高値

 伊藤ハム<2284>(東1)は1日、前後場ともジリ高基調の相場となり307円(7円高)まで上昇し、1月18につけた戻り高値306円を更新。終値も305円(5円高)で、3日ぶりの反発となった。昨31日に発表した中期計画での構造改革に期待が高まった。第3四半期の決算発表は2月10日の予定。

 伊藤ハムが31日に発表した新中期経営計画(2011〜2015年度)では、総菜などを製造する船橋工場(千葉県船橋市)を7月末で閉鎖するなどの生産合理化を行ない、加工食品の製造拠点は2020年までに現在の14カ所から6カ所に集約すべく検討する、とした。

 中期計画の数値目標は、2016年3月期の売上高が5300億円(2010年3月期は約4524億円)、営業利益は150億円(同20億円)、純利益は100億円(同12億円)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:49 | 株式投資ニュース

富士フイルムホールディングスは反発となり決算発表後の下落一巡感

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は1日、朝方2987円(22円高)まで上げたあと一進一退ながら、下値は2953円(12円安)で終値は2973円(8円高)と反発。第3四半期の決算を受けて急落した31日の安値2905円は割り込まず、下げ一巡感が広がった。

 同社は前週末28日に第3四半期決算を発表。4〜12月の累計決算(米国会計基準)は、売上高が前年同期比3.4%増の1兆6517億円、営業利益は1224.9億円となり、前年同期の約24億円の赤字から大幅に回復。液晶パネル用部材がスマートフォンなどに好調。

 3月通期の予想は、売上高をこれまでの2兆3000億円から2兆2400億円(前期比3%増)に微減額した半面、営業利益は1200億円から1400億円に増額した(前期は約421億円の赤字)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:38 | 株式投資ニュース

大和小田急建設は今期減額修正受けダメ押しへ、建築に回復の兆し

■ダメ押し形成の妙味株

大和小田急建設のHP 大和小田急建設<1834>(東1)がダメ押し場面を迎えている。1月31日に発表された2011年3月期第3四半期累計決算が低調だったことが要因。官公庁工事の減少が響いたもので、売上げ減が響き営業利益は6億8600万円の損失(前年同期16億1300万円)と悪化した。

 こうした決算を踏まえ通期業績についても売上げを663億円から588億円(前期722億円)へ、営業利益を11億4000万円から8000万円(同33億4300万円)へそれぞれ下方修正した。首都圏のマンション販売は復調してきたものの民間設備投資の低迷、土木など官公庁需要のダウンが要因。

 ただ第3四半期の受注動向を見ると土木が17億円と前年同期の33億円から大きく減少したのに対し、建築事業は69億円から74億円へ増加している。営業利益は第3四半期の6億5600万円の損失が通期では8000万円の黒字となるだけに、第4四半期単独では7億3600万円の黒字計上となる。これはそのまま来期の増益転換につながるものと思われる。株価も出直りへのタイミング模索の動きに入りそう。

>>大和小田急建設のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:55 | 株式投資ニュース

日本パーキングは株式公開買付けを実施中、今2月期は大幅増益へ

日本パーキング 日本パーキング<8997>(JQS)は現在、東京建物<8804>(東1)による株式公開買付けが実施中である。東京建物は日本パーキングの持つ駐車場運営のノウハウや顧客ネットワークを生かして収益力を強化する計画。

 日本パーキングは株式公開買付けに賛同しているため、東京建物の完全子会社になるものと思われる。買付け期間は12月20日から、2011年2月7日まで。買い付け価格は1株当たり6万円となっており株価もそこらあたりに張り付いた展開になっている。株式公開買付け後は上場廃止の予定にある。

 今2011年2月期第3四半期決算は営業利益が7億500万円(前年同期3億3700万円)ときわめて好調な決算となった。新規駐車場の開発において案件の採算を重視し収益性の改善に努めるとともに、既存駐車場については24時間出し入れ自由の新料金システムの拡大や看板の設置による認知度向上等が寄与したもの。通期についても営業利益7億7000万円(前期4億5700万円)と大幅増益を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:04 | 株式投資ニュース

ドクターシーラボは目先調整切り上げ、上昇トレンド復帰を目指す

■上昇トレンド途上の成長株

ドクターシーラボ ドクターシーラボ<4924>(東1)は雄大な上昇トレンドが一服の展開だが、押し目買い機運は強く目先筋の売り一巡後は再び上げを鮮明にしていくことが予想される。同社は開発に皮膚科医が参画したドクターズコスメ「アクアコラーゲンゲル(保湿ゲル)」などの基礎化粧品を中心に製造・販売している。

 「薬用アクアコラーゲンゲル美白」の発売に伴い、テレビCMや新聞広告など各種媒体を用いた広告宣伝とともに店頭での販促活動を強化している。この結果、新規顧客層を獲得するとともに、既存顧客のリピート率も上昇したことで、今2011年7月期の第1四半期における主力のアクアコラーゲンゲルシリーズ全体の売上げは前年同期比30%増を記録するなど、需要沈滞気味の化粧品業界の中では出色の高い伸びを示している。

 こうした成長性が株価に反映しつつある。アナリスト筋は今期の利益増額、来2012年7月期の大幅増益コースは規定路線との見方を取っている。今期ベースでは株価は必ずしも安い水準ではないが視点が来期に置換わった時には再び割安感が醸成されることになるパターンだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:56 | 株式投資ニュース

TOTOは新商品好調で業績予想の増額を好感し戻り高値を大幅に更新

 TOTO<5332>(東1)は1日、前場634円(48円高)まで上げて1月6日につけた戻り高値605円を大幅に更新。昨日発表した第3四半期決算(4〜12月)で3月通期の予想を増額修正したことが材料視され、後場は14時30分を回っても約7%高の628円(42円高)前後で強調相場となっている。

 TOTOの第3四半期決算は、営業利益が前年同期比約2.8倍の105.7億円となった。3月通期の予想は、新商品の売れ行きが好調であることなどを要因に増額修正し、売上高は4300億円から4350億円(前期比3.1%増)に、営業利益は120億円から150億円(同2.3倍)に増額。新たな予想1株利益は17円32銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

住友精密工業は増額修正を好感し値上がり率3位で昨年来の高値

 住友精密工業<6355>(東1)は1日、前場494円(59円高)まで急伸して1月21日につけた昨年来の高値を更新、後場も14時を回って10.3%高の480円(45円高)前後で東証1部の値上がり率3位前後の相場となった。昨日発表した第3四半期決算で3月通期の予想を増額修正したことが材料視されている。

 住友精密工業の第3四半期は、航空機・宇宙関連機器、熱交換機器など堅調で、売上高は前年同期比27.0%増の358.3億円となり、営業利益は13.3億円で前年同期の約12.5億円の赤字から黒字転換となった。

 今3月期の予想は、売上高を570億円から575億円に増額修正し、営業・経常利益とも従来予想を約3割増額、純利益は繰延税金資産の調整もあり16億円から33億円に増額した。新たな予想1株利益は62円28銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:11 | 株式投資ニュース

北海ブレント100ドル乗せを映しJXホールディングスなど強調

 JXホールディングス<5020>(東1)は後場も上値を試す始まりとなり、前場の高値577円に再三、顔合わせ。国際石油開発帝石<1605>(東1)も前場の昨年来高値54万5000円に顔合わせしながら強調相場となっている。

 石油株は、中東での騒乱拡大懸念と原油の供給不安を映し、原油価格が欧米で急伸したことが材料視され、JXホールディングスの第3四半期の決算発表は明日・2日の予定。出光興産<5019>(東1)は本日発表の予定で、発表後の期待出尽くしを心配してか後場は一進一退となっている。

 中東での騒乱拡大懸念を移し、ロンドンで31日、北海ブレントの先物指標銘柄が1バレル=100ドルを突破し、一時101.73ドルと08年9月29日以来、約2年4カ月ぶりの高値を付けたと伝えられた。米国でもWTI原油先物が2.85ドル高の92.19ドルと一挙に90ドル台に乗った。石油輸出国機構(OPEC)のバドリ事務局長は31日、原油供給が不足すれば対応策を検討する姿勢をみせたと伝えられたが、沈静化作用は少なかったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 株式投資ニュース

大東建託が1位株主の持株売却をTOBで取得と発表し一時ストップ高

大東建託 大東建託<1878>(東1)は2月1日、買い気配で始まったあと6550円(800円高)で寄り付き、9時45分にはストップ高の6750円(1000円高)となった。昨日の大引け後、筆頭株主のダイショウから保有株式を売却する意向を受けたとして、この株式を自己株取得の形でTOB(公開買い付け)を行なうと発表したことが材料視された。

 TOBは、1株5445円、上限株数は3887万9800株(発行済み株式総数の33.08%)、期間は2月1日から3月1日。ダイショウは、大東建託の多田勝美会長が81.41%出資する資産・不動産管理会社で、大東建託の株式を1月末現在で31.30%保有する。発表では、買い付けた株式は全株を消却するとしたため、株式価値の向上に期待が集まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

日東電工がリチウムイオン電池での提携など好感し売買代金急増で昨年来の高値

 日東電工<6988>(東1)は2月1日、昨年来の高値を更新する相場となり、4235円(145円高)で寄ったあと4340円(250円高)。昨日発表した第3四半期決算(4〜12月)が好調で、今3月期の業績予想を増額修正。また、TDK<6762>(東1)とリチウムイオン電池事業での提携を発表し、ゴールドマン・サックス証券が31日付けで目標株価を4700円から5400円に引き上げたと伝えられた。売買代金では、大手銀行株やや自動車株に混じって東証1部の5〜6位に入る活況となった。

 3月通期の予想は、営業利益をこれまでの750億円から870億円(前期比55.1%増)とし、1株利益は302円67銭から351円09銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

川崎重工業は通期予想の増額を好感し約2年半ぶりの高値に上昇

 川崎重工業<7012>(東1)は2月1日、300円(8円高)で寄ったあと307円(15円高)となり、1月21、28日につけた戻り高値を一気に更新し、昨年来高値298円(10年4月)も上抜いて08年7月以来、約2年半ぶりの水準を回復した。昨日発表した第3四半期決算で、3月通期の予想を増額修正したことが材料視されている。

 川崎重工業の第3四半期(4〜12月)決算は、売上高が8705億4000万円(前年同期比9.0%増)となり、営業利益が387億5000万円(前年同期は約140億円の赤字)となった。産業ロボ、油圧システムなどの精密機械事業や鉄道車両事業が好調。

 3月通期の予想は、営業利益を320億円から400億円(前期は13億1600万円の赤字)に増額するなど、全体に上乗せ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

東京エレクトロンは第3四半期好調だが通期予想を据え置き上値重い

 東京エレクトロン<8035>(東1)は2月1日、上値の重い始まりとなり、朝方5390円(40円高)をつけたあとは5340円(10円安)前後で推移。昨日、第3四半期決算(4〜12月)を発表し、黒字転換となったものの、3月通期の予想は据え置いた。
 
東京エレクトロンの第3四半期累計決算は、半導体市況の回復とスマートフォン向けの拡大などにより、売上高が前年同期比78.3%増となり、営業利益は681.6億円(前年同期は約161億円の赤字)と黒字転換。以下各利益とも黒字に転換した。今3月期の予想営業利益は920億円で据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース