[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (10/18)【株式市場】法人税の引き下げ期待で7割が値上がりし日経平均は反発
記事一覧 (10/18)大幸薬品はまたも業績下方修正、2Q業績が赤字転落し年初来安値更新
記事一覧 (10/18)シャープはインドでの携帯電話、太陽光システム増産など伝えられ続伸
記事一覧 (10/18)島忠は週明けも収益拡大への期待が続き続伸
記事一覧 (10/18)旭化成は単体の増額を受け連結業績に期待高まり反発で始まる
記事一覧 (10/18)マツダは1位株主フォードの売却観測を受けて軟調に始まる
記事一覧 (10/17)【銘柄診断】吉野家HDは連日の高値!安値期日接近で売り方の買い戻しも支援
記事一覧 (10/17)【妙味株】ジョルダンは「乗換案内NEXT」の会員数が順調に伸びる
記事一覧 (10/17)【銘柄診断】イオンは売上げの回復を待つ、1000円大台中心のもみ合いへ
記事一覧 (10/17)【銘柄診断】フライトシステムコンサルティングはソフトバンクとの協業に期待
記事一覧 (10/16)シャープがインドの携帯電話市場に参入、株価は8割が下げた中で堅調
記事一覧 (10/16)【注目株】キッコーマンがシンガポールなどで食品卸を買収、アセアン市場を拡大
記事一覧 (10/16)マツダ1位株主の株式売却観測を否定、フォードも現状維持と伝えられる
記事一覧 (10/15)パナホームが経常利益の予想を倍増、通期の見通しに俄然、期待高まる−−引け後のリリース
記事一覧 (10/15)【注目株】日本製麻が遊休地の活用で営業利益5割増の見込みに
記事一覧 (10/15)ソニーはモバイル機器のエリクソン大幅増益に反応薄のまま小動き
記事一覧 (10/15)プロミスが一時ストップ安、「貸金特区」却下でアコムなども軒並み安い
記事一覧 (10/15)【銘柄フラッシュ】増額銘柄が活況で松屋など急伸、メリル評価のスクリーンも高い
記事一覧 (10/15)【株式市場】週末の円高進行を懸念し模様ながめ、増額銘柄などは高い
記事一覧 (10/15)経営統合のサンエー・インターナショナルは150円高のストップ高
2010年10月18日

【株式市場】法人税の引き下げ期待で7割が値上がりし日経平均は反発

101018前引け 18日前場の東京株式市場は、法人税の引き下げ機運を受けて東証33業種別指数のうち31業種が値上がりし全般堅調。
 ユーロが一時112.89円と朝方に比べて1円を超える下落で円高となったため、電機・精密などの中には前引けにかけてダレる銘柄があったものの、自動車などは堅調。東証1部の値上がり銘柄数は1180銘柄(約71%)だった。

 日経平均は朝方から堅調で、10時35分過ぎには9564円85銭(64円60銭高)まで上昇、前引けも9547円66銭(47円41銭高)となり反発。

 東証1部の出来高概算は7億1307万株、売買代金は4535億円。1部上場1667銘柄のうち、値上がり銘柄数は1180銘柄、値下がり銘柄数は328銘柄。

 また、東証33業種別指数は31業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は空運、電力・ガス、陸運、輸送用機器、食品、精密機器、水産・農林、保険、繊維製品、サービス、倉庫・運輸、ガラス・土石、建設、情報・通信、卸売りなど。一方、値下がり業種は不動産、その他金融のみだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

大幸薬品はまたも業績下方修正、2Q業績が赤字転落し年初来安値更新

 大幸薬品<4574>(東1)は、288円安の909円と年初来安値を更新した。前引けは197円安の1000円と5営業日続落。前週末15日大引け後にまたも業績の下方修正を発表、第2四半期(2Q)累計決算が、赤字転落することを嫌い売り増勢となっている。

 同社は、新型インフルエンザ関連人気が継続するなか、今年3月に前3月期業績を下方修正しネガティブ・サプライズとなって急落している。

 2Q業績減額は、医薬品事業で中国市場の流通在庫滞留により販売代理店が一時的に仕入れ計画を見直し、感染管理事業でも流通在庫の減少が想定ほど進まず同社出荷が、依然として低水準にとどまったことが要因となった。

 数値的には期初予想より売り上げを6億4300万円、経常利益を4億8200万円、純利益を8億4200万円それぞれ引き下げ、純利益は7億7100万円の赤字(前年同期は11億8200万円の黒字)と急悪化する。

 株価は、前期業績の下方修正を東証1部指定替えでカバーして持ち直し、今期業績の低調推移で株式分割権利落ち後安値まで突っ込み、多剤耐性菌による院内感染症関連人気で1627円まで棒上げした。反動安は厳しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

シャープはインドでの携帯電話、太陽光システム増産など伝えられ続伸

 シャープ<6753>(東1)は18日、インドで携帯電話市場に参入との観測などが材料視されて続伸。836円(1円高)で寄ったあと846円(11円高)をつけ、ひと呼吸入れたあと再び上げて853円(18円高)まで上げた。

 この週末は材料が続出し、インドでの携帯電話市場に参入は前週末16日の共同通信が伝え、現地の通信事業者と協力するなどして足場を築き、11年中にも参入する方針とした。また、17日には、日本経済新聞で太陽光発電システムの増産に着手し、年内にも堺工場に100億円前後を投じて年間20万キロワット規模の生産ラインを新設すると伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 株式投資ニュース

島忠は週明けも収益拡大への期待が続き続伸

 島忠<8184>(東1)は18日、1648円(10円高)で寄ったあと1659円(21円高)をつけ続伸歩調の始まりとなった。前週14日に発表した2010年8月期の決算と11年8月期の予想が引き続き材料視されており、収益拡大への期待が続いている。

 前期の決算発表で示した今期の業績予想は、営業利益が前期比38.4%増の144.22億円、1株利益が178円15銭。前期から既存店の好調さが目立つとの指摘がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 株式投資ニュース

旭化成は単体の増額を受け連結業績に期待高まり反発で始まる

 旭化成<3407>(東1)は週明け18日、472円(4円高)で寄ったあと474円をつけ反発の始まりとなった。前週末に単体の第2四半期の決算予想(4〜9月累計)を増額修正したことが好感されている。

 増額修正は、第3四半期に予定されていた連結子会社からの配当収入が第3四半期に早まったことなどを要因に、営業利益の予想を35億円から65億円に約86%増額、経常利益は40億円から75億円に同88%増額。

 市場には、配当以外の増益要因があるはず、といった思惑が流れており、連結での業績が注目される。第2四半期の決算発表は11月2日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

マツダは1位株主フォードの売却観測を受けて軟調に始まる

 マツダ<7261>(東1)は週明け18日、207円(7円安)で寄ったあと205円前後での推移となり、反落含みの始まりとなった。週末の16日、1位株主の米フォード・モーター がマツダ株式を売却する方針と伝えられたことが材料となっている。

 フォードがマツダ株式の売却方針を固め、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)の三井住友銀行や住友商事<8053>(東1)などに買い取りを要請した、などと16日付けの日本経済新聞で伝えられた。これに対しマツダは、戦略提携の継続と両社の関係に変化はない旨のIR開示を発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2010年10月17日

【銘柄診断】吉野家HDは連日の高値!安値期日接近で売り方の買い戻しも支援

銘柄診断 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は、900円高の10万6100円まで上げて連日の年初来高値更新となったが、大引けは400円安の10万4800円と小幅ながら反落した。

 直接の買い材料は、10月4日発表の今2月期第2四半期(2Q)累計決算の上方修正や、7日開示の9月既存店売り上げの19カ月ぶりのプラス転換だが、株不足で逆日歩がつく信用好取組から今年5月の安値期日接近、売り方の買い戻し思惑も支援材料視されている。

 同社の株価は、業績そのものが連結子会社の業績落ち込みや牛丼業界の低価格競争の激化で低迷続きとなっていることを反映し底ばいが長引いた。ところが9月7日に新商品「牛鍋丼」を投入して早期に1000万食を突破するヒットとなったことからやや様変わりとなり、2Q業績の上方修正、9月既存店月次売り上げの5.9%増などと好材料が相次ぎ、株価も底上げに転じた。

 今2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は1億円(前期は89億4100万円の赤字)と小幅黒字転換するに過ぎないが、株価自体は新ステージ展開との観測が強まっている。この展開をサポートするとみられるのが信用好需給で、11月末には5月安値の絶対期日が到来、この5カ月目の正念場に差し掛かっているだけに、売り方の買い戻し加速も見込まれている。強弱感が拮抗するなか、一段の上値評価につながりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

【妙味株】ジョルダンは「乗換案内NEXT」の会員数が順調に伸びる

【整理一巡再上昇を待つ妙味株】

妙味株 ジョルダン<3710>(JQS)が底打ちから切り返し相場に入ってきた。同社はインターネット上で目的地までの最短ルートを無料で情報提供する「乗換案内」で事業を急拡大している。

 国内スマートフォン市場で独走を続けるアイフォーン向けに線路検索ソフトを提供しており、6月に新発売し爆発的な人気を呼んでいるアイフォーン4関連として先取り人気が高まり、4月20日に930円まで買われた。その後は調整相場に入ったが、8月26日に590円まで売られ、短期で37%の下げを見たことで値幅整理一巡との見方が強まりリバウンド相場に突入してきている。

 携帯電話向け有料サービスである「乗換案内NEXT」は順調に会員数が増加しており、前年同四半期末の約59万人から今期第3四半期末には62万人を超えるまでに拡大を続けてきている。前9月期も営業利益は6億8000万円と前期比4%増益を達成した模様だ。短期急騰を演じたことで利食い売りが先行しているが、決算発表において今9月期の好業績見通しが明らかになるようだと再び上昇力を強めることになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】イオンは売上げの回復を待つ、1000円大台中心のもみ合いへ

銘柄診断 イオン<8267>(東1)は底離れを鮮明にしてきた。6日に発表された今2月期中間決算ではコスト削減による収益改善が進んだことにより経常利益が前年同期比約2倍の675億円に達し、2月期通期の経常利益も前期比19〜27%増の1550億〜1650億円と会社側の従来予想から100億円上方修正されたことが好感されている。

 総合スーパー(GMS)の高コスト体質が課題となっていたが、商品の共同調達や自社物流をはじめとしたグループインフラなどが想定以上に進んだことが好業績の背景。配当についても前期の年17円から21円へ引き上げており、会社の今後に対する自信もうかがえる。

 ただ、問題は今期の売上げについては5兆600億円と前期の5兆543億円と比べほぼ横ばいの見通しだ。消費の低迷が続く中でまだ本格的な回復路線に乗ったとは言い難い。従って株価の戻りにもある程度限界が出ることも予想される。当面は1000円大台を中心としたもみ合いに入りそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】フライトシステムコンサルティングはソフトバンクとの協業に期待

■協業効果で今後の収益アップに期待

銘柄診断 フライトシステムコンサルティング<3753>(東マ)は短期急騰後の調整場面を迎えている。ストップ高の気配を交え株価は9月9日の2万8610円から9月16日には7万2600円まで2.5倍へ大化けした。

 これはソフトバンク<9984>(東1)Oak キャピタル<3113>(東2)を割当先に新株予約権を発行すると伝えられたことが材料。同社はアイフォーンなどスマートフォン上で、「電子決済ソリューション」、「Twitter」、「ラジオ」向け事業への利用を可能にするサービス基盤(プラットフォーム)の開発を進めており、ソフトバンクの資本注入による協業効果で今後の収益アップに期待買いが膨らんだもの。

 コンサルティング&ソリューション事業で収支の悪化したプロジェクトが発生したことなどから今3月期第1四半期は営業利益は1億6300万円の損失(前年同期は1億600万円の損失)と低調だった。しかし、放送・映像システム部門で大口のOEM案件の受注を獲得、後半に寄与してくるため、今期の営業利益は1億2000万円(前期は3億7800万円の損失)と黒字に浮上する見通し。ソフトバンクとの協業による収益向上をにらみ、期待買いが流入する展開になりそう。

>>フライトシステムコンサルティングのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース
2010年10月16日

シャープがインドの携帯電話市場に参入、株価は8割が下げた中で堅調

■契約者6億人の巨大市場に展開

 シャープ<6753>(東1)がインドの携帯電話市場へ11年中にも参入する方針であることが16日わかったと同日の共同通信が伝えた。インドの携帯電話市場は、契約件数が6億件超とされ、目下、中国に次ぐ巨大市場。

 当初は数機種を投入し、順次ラインアップを拡充し、現地の通信事業者と協力するなどして足場を築き、欧米勢や韓国メーカーを追撃するという。

 週末16日の株価は小幅続伸となり、後場835円(4円高)まで上げたまま高値引け。東証1部1667銘柄のうち1350銘柄(約81%)が値下がりし、33業種別指数すべてが安くなった相場のなかで堅調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース

【注目株】キッコーマンがシンガポールなどで食品卸を買収、アセアン市場を拡大

■米・欧に比べ手薄な東南アジアを強化

注目銘柄 キッコーマン<2801>(東1)は16日、シンガポールや香港で食品・酒類・菓子類・ヘルスケア商品などを扱う卸売りグループのヤマカワトレーディング社、ヤマカワ香港社を100%子会社することで合意したと発表。新たな拠点を確保し、アセアン諸国への本格的な展開を図るとした。中間決算の発表は11月4日の予定。

 発表では、子会社となるヤマカワトレーディング社は、同社しょうゆ製品のシンガポールにおける正規販売代理店。ヤマカワ香港社は、主にスーパーなどの小売店向けに菓子類を販売。

■中期ビジョンで「東洋食品卸」の世界戦略

 キッコーマングループは、08年4月に策定したグループの将来ビジョン「グローバルビジョン2020」で、「東洋食品卸世界戦略」を積極化。すでに推進中の「しょうゆ世界戦略」に次ぐ第2の柱と位置づけ、近年は拠点ネットワークの整備と物流体制の強化を図っているという。

 北米・中米では23拠点を展開し、欧州ではドイツの現地法人を中心にロンドン、パリ、ウィーンに拠点を設けるなど、欧米を中心に世界各国に35拠点を展開。アジア・オセアニア地域では、現在、北京、香港、シドニー、ブリスベーン、パース、オークランドの6カ所に拠点を設けている。

■そろそろ下値の固くなる水準

 16日の株価は反落となり、後場882円(17円安)まで下げて終値も884円(15円安)。売上高の約45%が米州など海外のため、円高の進行が懸念された。
 ただ、年初来の安値850円(8月26日)の前後では下値の固さをみせており、851円(8月25日)、852円(9月1日)と数度、鍛錬済み。そろそろ下げ渋る水準に差しかかってきたとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:14 | 株式投資ニュース

マツダ1位株主の株式売却観測を否定、フォードも現状維持と伝えられる

■フォードが売却の方針と今朝、観測報道

 マツダ<7261>(東1)は16日、1位株主の米フォード・モーター がマツダ株式を売却する方針と伝えられたことに対し、東証のIR開示を通して「それら関連の報道内容は、いずれも当社が公表したものではなく(中略)具体的な決定事実はない」とした。

 こうした観測報道に対する否定的な開示は、「一部報道について」として、いったん否定的な姿勢をみせながら、のちに正式発表となるケースが比較的少なくない。

 ただ、今回、マツダはロイター通信に「両社は戦略的提携関係を継続することで合意しており、その関係に変化はない」「これまでと同様、双方が利益を得られる分野で協力していく。推測にはコメントしない」との談話を発表。
 同通信は、また、フォード側のコメントとして、「フォードがマツダの筆頭株主であることに変わりはない。戦略的な関係を維持し、互いに利益を得られる分野で協力する」と伝えた。

 フォードはマツダ株を10.9%保有する1位株主。観測報道では、フォードがマツダ株式を売却する方針を固め、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)の三井住友銀行や住友商事<8053>(東1)などに買い取りを要請した、などと伝えられた。

 マツダの株価は週末15日、前日比変わらずの214円で大引けとなり、高値218円、安値212円の小動き。9月初旬からの下値セリ上げは順調。出来高も少なめで、不穏な情報が走った形跡はないとの見方がある。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:08 | 株式投資ニュース
2010年10月15日

パナホームが経常利益の予想を倍増、通期の見通しに俄然、期待高まる−−引け後のリリース

■決算発表は10月27日の予定

引け後のリリース、明日の1本 パナホーム<1924>(東1)が15日の大引け後、第2四半期の業績予想(4〜9月累計・上期)を増額修正。経常利益は従来予想の16.0億円を32.0億円に倍増した。決算発表は10月27日の予定で、通期の見通しに俄然、期待する動きが出てきた。

 増額修正は、固定費などの合理化が当初予想を上回る見込みになったとして、営業利益を従来予想の17.0億円から32.0億円に約88%増額、純利益は約3倍増の10.0億円とした。第1四半期で示した3月通期の業績予想は、営業利益・経常利益とも65.0億円。期末偏在型の事業であり、増額含みになってきた。

■「戻り売り」から「押し目買い」に

 15日の株価は続落となり、後場457円(12円安)まで下げて大引けも458円。10月5日につけた年初来の安値457円に一時顔合わせとなった。年初来の安値を割り込まなかったことは地合いの強さを示したことになり、増額修正が出たことで比較的急激な反騰が見込める状況。

 目先は、株価の戻りを待っている売り物がどの水準で本格化するかが焦点になるものの、これまでの「戻り売り」相場から「押し目買い」相場に転換する可能性が高いとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:59 | 株式投資ニュース

【注目株】日本製麻が遊休地の活用で営業利益5割増の見込みに

■不採算部門の整理進む

注目銘柄 日本製麻<3306>(東2)は15日の大引け後、所有不動産の賃貸契約成立にともない、2年後の完全引渡し前から年間1億円の営業利益が段階的に見込めると発表した。同社の2012年3月期の営業利益は1.8億円の見通し。

 発表では、10年3月末に閉店したホテル「ニチマ倶楽部」(富山県砺波市)および周辺土地約3万平方メートルを、大規模商業集積施設を計画する事業者に賃貸することで合意。土地の引渡しは12年の春にかけて2段階で行ない、その家賃は引渡し面積に応じ随時発生し、最終的には12年秋から年間1億円の営業利益を見込む、とした。
 
 これにより不採算部門の整理を終了し、自動車用フロアマットなどの産業資材事業、および食品事業部の「ボルカノ」ブランドで知られるパスタなどの事業に経営を集中するとした。

 15日の株価は29円(前日比変わらず)で大引けとなり、09年11月以降の横ばい相場を継続。決算発表は11月11日に予定しており、ここで展望などが開示される可能性が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:31 | 株式投資ニュース

ソニーはモバイル機器のエリクソン大幅増益に反応薄のまま小動き

 ソニー<6758>(東1)は本日小動きとなり、上値2630円(10円安)、下値2593円(47円安)の間でもみあい、大引けは2613円(27円安)。14時にモバイル機器事業の持分適用会社ソニー・エリクソンの第3四半期決算(7〜9月)を発表したが、反応薄だった。

 ソニー・エリクソンはスマートフォン「XPERIA」(エクスぺリア)などを製造。7〜9月の営業利益は6300万ユーロ(第2四半期は3600万ユーロ)となり大幅増加。ただ、販売台数は1040万台となり第2四半期の1100万台からは減少、売上高も16億300万ユーロとなり前四半期の17億5700万ユーロから減少した。

 シティグループ証券は14日付で投資判断を据え置いたまま目標株価を2600円から2700円に引き上げている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:00 | 株式投資ニュース

プロミスが一時ストップ安、「貸金特区」却下でアコムなども軒並み安い

 プロミス<8574>(東1)は後場一段安となり、一時ストップ安の443円(100円安)まで急落、大引けも455円(88円安)となった。16.2%安で東証1部の値下がり率2位。橋下大阪府知事が提唱していた「貸金特区」構想を政府が却下と伝えられたことがマイナス材料視された。

 アイフル<8515>(東1)も大引けは9.8%安の46円(5円安)で値下がり率4位、アコム<8572>(東1)も大引けは7.3%安の922円(73円安)で同10位となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:41 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】増額銘柄が活況で松屋など急伸、メリル評価のスクリーンも高い

 後場はホンダ<7267>(東1)がもみ合い水準を一段下げ、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)も下値を探るなど、全体の印象は模様ながめの中でジリ貧商状。円相場が週末に海外で1ドル80円を突破した場合に備える雰囲気。

 ただ、好業績銘柄や材料の出た銘柄は活況高となり、サンエー・インターナショナル<3605>(東1)東京スタイル<8112>(東1)との経営統合を材料にストップ高の17.9%高で東証1部の値上がり率1位。松屋<8237>(東1)は増額修正を材料に同2位、東急リバブル<8879>(東1)も増額を好感し同4位、島忠<8184>(東1)も増額を好感し同6位。

 大日本スクリーン製造<7735>(東1)は米インテルの好決算とメリルリンチ証券の積極評価を受けて5.7%高、日本海洋掘削<1606>(東1)は大和証券の積極評価が出て5.5%高、ヤマト インターナショナル<8127>(東1)は東京スタイルなどの経営統合を受けて思惑が台頭し、本日の決算発表への期待もあって5.4%高。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | 株式投資ニュース

【株式市場】週末の円高進行を懸念し模様ながめ、増額銘柄などは高い

101015大引け 15日後場の東京株式市場は、引き続き輸出関連株を中心に模様ながめ。週末に海外で円高が進む懸念があり、持ち高を軽くする雰囲気。銀行株や不動産株も軟調。
 ただ、業績予想を増額した銘柄などは活況を続け、東証1部の値上がり銘柄数は239銘柄(約14%)だった。

 日経平均は朝方から軟調で、前場は9479円79銭(103円72銭安)まで軟化。後場は9478円64銭(104円87銭安)まで下げ、大引けは9500円25銭(83円26銭安)となり反落。

 東証1部の出来高概算は18億9244万株、売買代金は1兆2784億円。1部上場1667銘柄のうち、値上がり銘柄数は239(前引けは322)銘柄、値下がり銘柄数は1350(前引けは1200)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全業種が安くなり(前引けは3業種が上昇)、値下がり率の低い業種は鉱業、石油・石炭、海運、医薬品、電力・ガス、繊維製品、電気機器、ガラス・土石、化学、金属製品など。
 一方、値下がり率上位は証券・商品先物、銀行、その他金融、保険、空運、倉庫・運輸、水産・農林、パルプ・紙、建設、鉄鋼、ゴム製品、不動産などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50 | 株式投資ニュース

経営統合のサンエー・インターナショナルは150円高のストップ高

 経営統合のサンエー・インターナショナル<3605>(東1)は大引けまでストップ高買い気配に貼りつく相場となり、987円(150円高)のまま按分約定の大引けとなった。

 昨日、東京スタイル<8112>(東1)との経営統合を発表。2011年6月1日に共同持株会社「TSIホールディングス」を設立するとした。持株会社が上場会社となり、東京スタイルの普通株1に対し持株会社の株式を1割り当て、サンエー・インターナショナルの普通株1に対しては同1.65を割り当てるとした。東京スタイルの大引けは635円(21円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:19 | 株式投資ニュース