[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/10)カルソニックカンセイは増額修正を好感し昨年来の高値を更新
記事一覧 (02/10)ブリヂストンは製品値上げを好感して反発し約1カ月ぶりに1650円
記事一覧 (02/10)日産自動車は決算好調だが期待先行の反動もあり反落で始まる
記事一覧 (02/09)【引け後のリリース】不二家の今期利益は前の12カ月間との比較で3.4倍になる計算
記事一覧 (02/09)ロート製薬は国内が好調で業績予想を増額修正、株価は下値切り上げ型
記事一覧 (02/09)AOCホールディングスは「川下事業」好調で営業損益を黒字予想に転換
記事一覧 (02/09)日産自動車が業績予想を増額修正、株価は好決算への期待で昨年来の高値
記事一覧 (02/09)日東工器が14時30分の増額修正を好感して急伸となり高値引け
記事一覧 (02/09)大京は第3四半期の減益を嫌い大幅安だが安値を割らず下げ渋る
記事一覧 (02/09)亀田製菓はカルビーの新規上場決定をうけて軟調続落
記事一覧 (02/09)ワールドインテックは割安感が強く決算への期待もあり急伸一時19%高
記事一覧 (02/09)【話題株】セコムテクノはTBO価格にサヤ寄せし買い気配で高値更新
記事一覧 (02/09)住友不動産は第3四半期の営業減益など敬遠され軟調続落
記事一覧 (02/09)幼児活動研究会が昨年来の高値を連日更新
記事一覧 (02/09)横河電機は3月通期の配当見送りを敬遠して急反落
記事一覧 (02/09)トヨタ自動車は増額修正を好感し一時値上がり率5位で一気に戻り高値
記事一覧 (02/09)セイコーホールディングスは収益の劇的な回復を受け大幅続伸で出直る
記事一覧 (02/08)【話題株】フルヤ金属は6連騰!田中貴金属との提携で資源株人気を増幅
記事一覧 (02/08)トヨタ自動車が営業利益45%増額修正、従来予想を3カ月前倒して達成−−引け後のリリース
記事一覧 (02/08)三菱マテリアルは純利益を除き増額修正し復配も発表
2011年02月10日

カルソニックカンセイは増額修正を好感し昨年来の高値を更新

 カルソニックカンセイ<7248>(東1)は10日、急反発の始まりとなり、389円(24円高)で寄ったあと397円(32円高)まで上げて2月7日につけた昨年来の高値379円を更新。昨日発表した第3四半期決算(4〜12月)が各利益とも前年同期比で黒字転換し、3月通期の予想を増額修正したことが好感されている。ゴールドマン・サックス証券は10日付けで目標株価を300円から310円に小幅引き上げたと伝えられた。

 カルソニックカンセイは日産自動車直系の部品大手。9日発表した第3四半期決算で、3月通期の業績予想を増額修正し、営業利益は150億円から200億円(前期は約57億円の赤字)に、純利益は60億円から100億円(同133億円の赤字)に引き上げた。1株利益は37円31銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

ブリヂストンは製品値上げを好感して反発し約1カ月ぶりに1650円

 ブリヂストン<5108>(東1)は10日、1624円(11円高)で寄り付いたあと1650円(37円高)と上値を追い、反発の始まりとなった。乗用車用タイヤなどの出荷価格を6月1日から平均8%引き上げると昨日発表したことが材料視されている。1650円台は、取引時間中としては1月13日以来。昨年来の高値は12月の1700円ちょうど。

 ブリヂストンは9日、「国内市販用タイヤの値上げについて」として、トラック・バス用タイヤの出荷価格を3月1日から平均7%の値上げし、乗用車用・小型トラック用タイヤなどは6月1日から平均8%引き上げると発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

日産自動車は決算好調だが期待先行の反動もあり反落で始まる

 日産自動車<7201>(東1)は10日、881円(12円安)で寄り付き、小反落の始まりとなった。昨日、第3四半期の決算を発表し、3月通期の予想を増額修正。期待先行型で894円まで上げて昨年来の高値を更新したこともあり、軟調反落のスタートとなった。

 日産自動車の第3四半期決算(4〜12月)は、売上高が前年同期比1.4%増の6兆4218億円、営業利益が同96.1%増の4488.6億円となった。3月通期の予想を増額修正し、通期の売上高はこれまでの8兆7700億円から8兆8000億円(前期比17.1%増)に、営業利益は4850億円から5350億円(同71.7%増)に見直した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2011年02月09日

【引け後のリリース】不二家の今期利益は前の12カ月間との比較で3.4倍になる計算

■決算期の変更はさみ収益回復進む

不二家 不二家<2211>(東1)が9日の大引け後に発表した2010年12月期の本決算(決算期変更につき4〜12月の9カ月間)は、売上高が620.8億円(2010年3月期の12カ月間は795.6億円)、営業利益は1.8億円の赤字(同2.9億円の黒字)、純利益は3.8億円(同5.9億円)となった。夏場の猛暑により洋菓子がふるわなかった半面、レストラン部門は順調だった。

■株価は3分の2押しで微調整一巡感

 今期・2011年12月期の予想は、12カ月間となり、売上高を850億円(2010年3月期の12カ月間は795.6億円)、営業利益は10.0億円(同2.9億円)、純利益は12.0億円(同5.9億円)、予想1株利益は4円66銭(同2円29銭)とした。決算期を変更する前の12カ月間との比較では、売上高が6.8%増、営業利益は約3.4倍、純利益は約2倍になる計算。収益回復が進むことになる。

 9日の株価は反発となり、出直りを強める相場となった。終値は158円(3円高)。昨年来の安値135円(10年11月)から戻り相場となり、戻り高値174円(12月)までの上げ幅は39円・約29%の上昇。その後は微調整に転じて2月1日に149円まで下げた。微調整では25円の下げとなり、戻り過程での上げ幅に対しては約64%の反落。おおむね3分の2押しの位置で下げ止まるセオリー通りの相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:31 | 株式投資ニュース

ロート製薬は国内が好調で業績予想を増額修正、株価は下値切り上げ型

 ロート製薬<4527>(大1)は、9日の大引け後に発表した第3四半期決算(4〜12月)が好調で、3月通期の予想を増額修正。通期の売上高はこれまでの1130億円を1135億円(前期比0.1%増)に、営業利益は120億円を125億円(同0.4%減)に見直し、純利益も75億円を79億円として、予想1株利益は67円19銭とした。

 第3四半期決算(4〜12月)は、国内で「肌研(ハダラボ)」「オキシー」「50の恵」などのビューティ関連品が好調に推移している上、11月以降の寒波到来でリップクリームやハンドクリームなどの保湿関連品が堅調に推移。花粉症関連品の出荷も出足が好調。

 海外では、アメリカおよびヨーロッパで減収となった中で、アメリカでは「オキシー」や目薬が増収を確保、また、アジア地域では主力のリップクリームをはじめ「肌研(ハダラボ)」や日焼け止め剤「サンプレイ」などが好調。

 9日の株価は小反発となり、終値は939円(8円高・大証の値段)。昨年来の安値904円(10年11月)以降は、下値を912円(12月)、925円(1月)、931円(2月4日)と徐々に上げる相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:23 | 株式投資ニュース

AOCホールディングスは「川下事業」好調で営業損益を黒字予想に転換

■ノルウェーの油田は悪天候で生産開始遅延

 アラビア石油などの持ち株会社AOCホールディングス<5017>(東1)は9日、決算発表への期待を強めて後場一段上値を試す相場となり529円(10円高)まで上昇、終値は522円(3円高)で小反発となった。

 大引け後に第3四半期決算(4〜12月)を発表し、3月通期の業績予想を増額修正。また、ノルウェー海域の油田の生産開始時期が悪天候による工事難航のため、今年度中の予定から今年半ば以降になると発表した。

 AOCホールディングスの第3四半期決算(4〜12月)は、売上高が前年同期比6.3%減の4225.8億円、営業利益が11.5億円の赤字(前年同期は約38億円の赤字)となった。石油やガスの開発が中心の「上流事業」では、原油価格は上昇したものの販売量の減少と円高の影響などがあった。為替は期初が93円台、期中平均は約87円。一方、石油精製や販売が中心の「川下事業」では、富士石油・袖ヶ浦製油所の原油処理量、販売価格・数量とも増大した。

 こうした推移を受けて、3月通期の予想を増額修正し、売上高はこれまでの5450億円を5645億円(前期比5.1%減)に、営業利益は7億円の赤字予想を2億円の黒字(前期は約50億円の赤字)に、純利益は1億円を12億円(同162億円の赤字)に、各々見直した。予想1株利益は15円54銭。為替前提は、第4四半期(1〜3月)を1ドル83円、通期平均は86円と想定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:53 | 株式投資ニュース

日産自動車が業績予想を増額修正、株価は好決算への期待で昨年来の高値

■世界販売台数20.5%増加

 日産自動車<7201>(東1)は9日、883円(12円高)で寄ったあと上値を追う相場となり、後場894円(23円高)まで上昇し、2月7日につけた昨年来の高値を更新。本日の夕方に予定する四半期決算の発表に期待が高まり、終値も893円で、ほとんど高値引けとなった。

 日産自動車が16時25分に発表した第3四半期決算(4〜12月)は、売上高が前年同期比1.4%増の6兆4218億円、営業利益が同96.1%増の4488.6億円となり好調。この期間のグローバル販売台数は301万8000台となり、前年同期の実績を20.5%上回った。

■電気自動車「リーフ」欧州でも順次発売

 同社では、今年度は新車10車種を世界市場で発売しており、注目の電気自動車「リーフ」は日・米で12月に発売したほか、1〜2月からは欧州でも順次、発売する。

 これを受け、3月通期の予想を増額修正し、通期の売上高は、これまでの8兆7700億円から8兆8000億円(前期比17.1%増)に、営業利益は4850億円から5350億円(同71.7%増)に見直した。純利益も約17%増額し、予想1株利益は64円65銭から75円43銭に増額した。為替前提は、第4四半期を1ドル80.9円とし、通期では85.4円を想定、対ユーロでは第4四半期を110.2円とし、通期では112.5円を想定、とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

日東工器が14時30分の増額修正を好感して急伸となり高値引け

 油圧パイプなどの迅速接続器大手・日東工器<6151>(東1)は14時30分の四半期決算発表で3月通期の業績予想と配当見込みを増額修正。株価は、発表前の2105円(10円安)前後から急伸相場となり、2150円(35円高)の高値引けとなった。3月期末の配当は、これまでの予想の7円50銭を12円50銭とした(前期実績は10円)。

 同社は、世界で初めて燃料電池自動車「給油」用に高圧水素充填の迅速接続器を実用化している。

 第3四半期決算(4〜12月)は、電子部品や半導体、産業機械向けなどが好調で、売上高が前年同期比18.3%増の168.9億円、営業利益が同3.1倍の21.5億円となった。3月通期の予想は、売上高を210億円から220億円(前期比14.7%増)に、営業利益は21億円から25億円(同2.9倍)に増額。新たな予想1株利益は65円89銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:25 | 株式投資ニュース

大京は第3四半期の減益を嫌い大幅安だが安値を割らず下げ渋る

 マンション大手の大京<8840>(東1)は9日、大幅続落となり、後場寄り後に163円(13円安)と一段安。昨日発表した第3四半期決算(4〜12月期)の純利益が前年同期比15.7%減の38.5億円となったことなどを敬遠する相場になった。テクニカル的には、直近の安値161円(1月31日)を割り込むと、一段安の相場に移行。ただ、14時40分現在は割り込んでおらず、下げ止まる可能性も残している。

 大京の第3四半期(4〜12月期)決算は、売上高が前年同期比14.3%減の1854.1億円、営業利益は同1.0%増の77.1億円となった。3月通期の予想は据え置き、営業利益は125億円(前期比37.4%増)、純利益は70億円(同11.0%増)、1株利益13円95銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:40 | 株式投資ニュース

亀田製菓はカルビーの新規上場決定をうけて軟調続落

 亀田製菓<2220>(東2)は9日、1581円(7円安)を下値に小動きの相場となり、14時を回っても1585円(3円安)前後で推移。一昨日に直近の安値1600円を割り込んだまま続落相場となった。さる4日に発表した四半期決算がさえなかった上、東証が昨日、「かっぱえびせん」などで知られるカルビーの新規上場を承認(銘柄コード2229、3月11日上場予定)。これを受けて資金シフトの懸念が出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:27 | 株式投資ニュース

ワールドインテックは割安感が強く決算への期待もあり急伸一時19%高

ワールドインテックのホームページ 技術職派遣の大手ワールドインテック<2429>(JQS)は9日、後場寄り後に一段上値を試す相場となり、約19%高の185円(30円高)まで急伸。2月2日につけた戻り高値161円を一気に更新した。1株純資産から見た株価が0.7倍前後で割安感が強く、2月14日に予定する12月決算の発表に期待が高まっている。

 同社の10年9月末現在の1株純資産は253円85銭。株価はこれに比べて出遅れが著しく、本日、所属市場の「JASDAQ平均株価」が一時6日連続で今年の高値を更新する相場の中で、一段と割安感が強まった。2010年12月期の業績予想は昨年11月にエコポイント制度の縮小などによる生産調整を要因に一部減額修正したが、株価は130円前後を下値に底堅いままだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース

【話題株】セコムテクノはTBO価格にサヤ寄せし買い気配で高値更新

★TOB価格3500円へのサヤ寄せ思惑

話題株 セコムテクノサービス<1742>(東2)は、寄り付きから買い気配値を切り上げ500円高の3295円買い気配と3日ぶりに急反発し、今年1月7日につけた昨年来高値2850円を一気に更新している。

 前日8日大引け後に同社の親会社のセコム<9735>(東1)が、同社を完全子会社化するために株式公開買い付け(TOB)すると発表、同社も賛同意見表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことから、TOB価格3500円へのサヤ寄せ思惑を強め買い物が集まっている。

 TOBは、オンライン・セキュリティシステム工事の施工などを展開しているセコムテクノが、親会社と経営統合することが相乗効果の最大化を実現し「社会システム産業」の確立を加速しグループ全体の企業価値拡大に有益として実施する。

 買い付け期間は2月9日から3月24日までの30営業日、買い付け株式数は418万2798株、買い付け代金は146億4000万円を予定しており、TOB成立後に同社株式は上場廃止となる。なおセコムは、100円高の4125円と6営業日続伸している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:44 | 株式投資ニュース

住友不動産は第3四半期の営業減益など敬遠され軟調続落

 住友不動産<8830>(東1)は9日、2097円(26円高)で寄ったあと軟化する相場となり、一時2016円(55円安)まで下げ、前引けは2029円(42円安)。大幅続落。昨日発表した第3四半期決算(4〜12月)で営業利益が前年同期比3.3%減となったことなどが様子見材料となった。

 住友不動産は第3四半期決算を8日の午後14時30分に発表。売上高は前年同期比10.6%増の5714.7億円と好調だった。ただ、3月通期の予想は据え置き、売上高は7300億円(前期比1.4%増)、営業利益は1350億円(同0.8%増)、1株利益は111円76銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21 | 株式投資ニュース

幼児活動研究会が昨年来の高値を連日更新

 幼児活動研究会<2152>(JQS)は9日、大幅続伸となり、昨年来の高値を2日連続で更新。2035円(5円高)で寄ったあと2098円(68円高)の現在高となった。少子化のなかで、独自プログラムの幼児体育指導が脚光を集め、今3月期の予想1株利益は会社側予想で272円89銭、PERは7倍台の割安感。JASDAQ平均株価が今朝で6取引日続けて戻り高値を更新する底上げ相場となったこともあり、割安感を一段と強める展開となった。

 第3四半期決算は1月31日に発表。3月通期の予想は、売上高が46.8億円(前期比8.4%増)、営業利益が6.4億円(同15.0%増)としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 株式投資ニュース

横河電機は3月通期の配当見送りを敬遠して急反落

 横河電機<6841>(東1)は9日、急反落の始まりとなり、710円(30円安)で寄ったあと692円(48円安)となった。昨日発表した第3四半期決算(4〜12月)で、3月通期の配当見込みを無配と発表したことが敬遠された。

 横河電機の第3四半期決算(4〜12月)は、売上高が前年同期比4.3%増の2285.8億円になり、営業利益は黒字転換し、前年同期の赤字27億円から48.0億円の黒字に転換した。
ただ、3月通期の予想は据え置き、売上高は3280億円、営業利益は110億円、純利益は25億円の赤字とし、配当を見送るとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は増額修正を好感し一時値上がり率5位で一気に戻り高値

 トヨタ自動車<7203>(東1)は9日、一気に戻り高値を更新する始まりとなり、買い気配から3650円(160円高)で寄ったあと3630円前後で推移。昨日発表の第3四半期決算と3月通期の予想増額を好感し、1月14日につけた戻り高値3595円を上抜いた。9時15分には値上がり率4.3%で東証1部の5位につける場面があった。

 トヨタ自動車が8日の大引け後に発表した第3四半期決算(米国会計基準・4〜12月)は、売上高が前年同期比5.0%増の14兆3516億円、営業利益が同8.1倍の4221.9億円となった。これを受けて、3月通期の予想を増額修正し、売上高はこれまでの19兆円を19兆2000億円(前期比1.3%増)に、営業利益は約45%増額し、3800億円を5500億円(同3.7倍)に見直した。予想1株利益は156円26銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

セイコーホールディングスは収益の劇的な回復を受け大幅続伸で出直る

 セイコーホールディングス<8050>(東1)は9日、買い気配のあと289円(14円高)で寄り付き、大幅続伸の始まりとなった。昨日発表した第3四半期決算(4〜12月)を好感。ここ5取引日の下値もみ合い相場から一気に出直る相場となった。

 セイコーホールディングスの第3四半期決算(4〜12月)は、新興国の富裕層向けに高級腕時計「グランドセイコー」が好調だったなどで、売上高が前年同期比56.4%増の2365.9億円、営業利益は前年同期の2600万円から93.8億円に劇的な回復となった。3月通期の予想は変更せず、売上高が3300億円、営業利益は105億円、1株利益は22円93銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース
2011年02月08日

【話題株】フルヤ金属は6連騰!田中貴金属との提携で資源株人気を増幅

★増資後に三菱商が、持株比率約20%で筆頭株主

話題株 フルヤ金属<7826>(JQS)は8日、320円高の5390円まで上げて、終値は180円高の5250円と6営業日続伸した。7日大引け後に国内で貴金属取扱量トップクラスの田中貴金属(東京都千代田区)との資本・業務提携、第三者割当増資を発表、資源関連の割安株買いが増勢となった。

 資本・業務提携は、田中貴金属から同社のイリジウムルツボの世界市場での拡大について協力の打診があって検討・協議を進め、田中貴金属からのイリジウム地金の安定供給を目的に業務提携するとともに、持分法適用水準まで出資を受け入れることに合意した。

 第三者割当増資は、2月25日を発行期日、発行株式数を141万6000株、発行価額を5000円として実施、増資払い込み後の田中貴金属の持株比率は19.49%となる。なお、同時に同社の古屋堯民社長などのオーナー一族の保有株72万3200株は、新株式発行による希薄化回避のため三菱商事<8058>(東1)に譲渡(譲渡予定価格4950円)され、増資後に三菱商が、持株比率約20%で筆頭株主となる。

 株価は、昨年9月の株式分割落ち後安値3935円から資源株人気の波及で戻りを探り、5000円台を回復してきた。なおPER9倍台の割安修正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車が営業利益45%増額修正、従来予想を3カ月前倒して達成−−引け後のリリース

■世界販売台数の見込みも上乗せ

引け後のリリース、明日の1本 トヨタ自動車<7203>(東1)が8日の大引け後に発表した第3四半期決算(米国会計基準・4〜12月)は、売上高が前年同期比5.0%増の14兆3516億円、営業利益が同8.1倍の4221.9億円となった。これを受けて、3月通期の予想を増額修正し、売上高はこれまでの19兆円を19兆2000億円(前期比1.3%増)に、営業利益は約45%増額し、3800億円を5500億円(同3.7倍)に見直した。予想1株利益は156円26銭。

 営業利益は、11月の第2四半期決算の発表で示した通期の予想3800億円を3カ月前倒しでほぼ達成した。通期の世界販売台数は、これまでの予想の741万台から7万台増の748万台に引き上げた。

■株価は戻り高値回復の期待

 為替前提は、1〜3月を1ドル82円、1ユーロ110円と設定。通期平均では1ドル86円(従来予想は85円)、1ユーロ112円(同112円)とした。 

 8日の株価は上値が重く、前場3455円(35円安)まで下げ、終値は3490円(前日比変わらず)。1月14日につけた戻り高値3595円からの調整相場が1月31日の3310円を下値に出直り相場に転換してきたところ。為替動向にもよるが、戻り高値更新が注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:47 | 株式投資ニュース

三菱マテリアルは純利益を除き増額修正し復配も発表

 三菱マテリアル<5711>(東1)は8日、続伸の相場となり、朝方278円(7円高)まで上げて昨年11月につけた昨年来の戻り高値276円を更新、終値も278円と堅調。5日続伸となった。本日、四半期決算の発表を予定し、朝方はゴールドマン・サックス証券が目標株価を310円から320円に引き上げたと伝えられたことも好感された。

 大引け後に発表の第3四半期決算(4〜12月)では、3月通期の予想売上高をこれまでの1兆2900億円から1兆3300億円(18.8%増)に増額修正し、純利益は特別損失により180億円から100億円に減額したものの、前期の赤字666億円からは黒字転換。営業利益は450億円から540億円(同4.3倍)に増額し、経常利益も増額した。予想1株利益は7円62銭。また、3月期末配当は2期ぶりに復配し2円とした(前期は無配、前々期は4円)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:38 | 株式投資ニュース