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記事一覧 (10/12)【銘柄診断】ラオックスは80円の戻りの壁挑戦に注目、信用動向がポイントに
記事一覧 (10/12)ローソンは減額修正を嫌気し一時安値に顔合わせの急反落
記事一覧 (10/12)【銘柄フラッシュ】スターティアがS高など振興株を物色、地検の報道でUBICも高い
記事一覧 (10/12)【株式市場】円高と穀物高を受け後場一段安、日経平均は3日続落
記事一覧 (10/12)第一生命保険は値上がり銘柄が4.7%にとどまったなか堅調で値を保つ
記事一覧 (10/12)【話題株】新生銀行は中期経営計画を好感、今後は出来高増加がキーポイント
記事一覧 (10/12)クミアイ化学や穀物ETFが米農務省の需給予測を材料に急伸
記事一覧 (10/12)メルコホールディングスは業績増額・最高純益更新と売り方の買い戻しが相乗
記事一覧 (10/12)ファーストリテイリングは減益転換・減配で市場予想を下回り続急落
記事一覧 (10/12)【銘柄フラッシュ】円高と穀物高を受けトウモロコシETFなど急伸、良品計画も高い
記事一覧 (10/12)【株式市場】ユーロ安の懸念など円が不安定で見送られ日経平均は続落
記事一覧 (10/12)東レは横ばい相場にとどまるが炭素繊維などに期待あり値を保つ
記事一覧 (10/12)JQ上場のトランザクションは公開価格下回り1295円で初値
記事一覧 (10/12)ファーストリテは今期予想の減益が嫌われ続落で始まる
記事一覧 (10/12)パソナグループは増額修正を好感し反発で始まる
記事一覧 (10/12)JQ市場に新規上場のトランザクションは売り先行で始まる
記事一覧 (10/11)トレジャーファクトリー 今11年2月期第2四半期決算短信を発表
記事一覧 (10/10)川崎重工は稲わらからバイオエタノール製造に成功
記事一覧 (10/09)ACCESSがマイクロソフト社へのライセンス供与を発表
記事一覧 (10/09)ピックルスコーポレーション 第2四半期(6月〜8月)に利益が大幅回復
2010年10月12日

【銘柄診断】ラオックスは80円の戻りの壁挑戦に注目、信用動向がポイントに

銘柄診断 ラオックス<8202>(東2)が10月5日の56円を安値に急反転相場に突入してきた。全般手詰まりの中で下値不安に乏しい中低位株に市場の関心が回る中、下げがきつかった同社にリバウンド狙いの買いが流入し始めている。

 筆頭株主である中国の家電量販最大手、蘇寧電器集団などから計25億円の追加出資を受け、売上げ規模の拡大への前進を評価する動きと思われる。ラオックスは09年8月以来、蘇寧傘下で経営を立て直し中で、2010年春には東京都内に2店舗を出店した。

 10年3月期の売上高96億9000万円に対し、3年後に700億円規模を目指す計画を明らかにしており変身への期待感が根底にあるようだ。ビザ発行条件緩和による中国人観光客増加や新規出店による売上貢献を見込むものの、国内外での新規出店を加速し出店初期費用が先行するため、今12月期の営業利益は従来予想の2億円から5000万円(前期は21億7,800万円の損失)へ減額修正された。

 需給面では信用買い残が直近で1828万株へ再び増加に転じてきており、整理未了感が強い。当面の戻りの壁となりそうな80円台を通過できるかどうかが注目されそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:46 | 株式投資ニュース

ローソンは減額修正を嫌気し一時安値に顔合わせの急反落

 ローソン<2651>(東1)は始値の3880円(20円高)を本日の高値にジリ安となり、後場は14時に発表した第2四半期決算(3〜8月累計)を受けて一時3715円(145円安)まで下落。10月5日につけた年初来の安値3715円に顔合わせとなった。大引けも3735円で急反落。
 
 第2四半期の業績は、営業総収入が前年同期比2.4%減、経常利益は同0.3%減、純利益は同22.6%減となった。
 
 期初には計画外だった研修施設の売却損、連結子会社の減損損失などが発生したとして、2月通期の業績予想を減額修正し、営業総収入は4300億円(前期比8.0%減)、経常利益は491億円(同0.7%減)などとした。新たな予想1株利益は220円29銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:40 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】スターティアがS高など振興株を物色、地検の報道でUBICも高い

 後場は1ドル81円台の円高と東京穀取でのトウモロコシ・大豆ストップ高などを受けて食糧難の見送りムードが高まる中、東証1部の値上がり率ランキングにETF(上場型投信)を含めると1位がとうもろこし上場投資信託<1696>(東ETF)の12.2%高など、5位までを穀物商品指数のETFが占有。

 銘柄では、ユニオンツール<6278>(東1)が自己株の取得を材料に6.6%高で6位、良品計画<7453>(東1)は自己株の取得を材料に5.8%高で同7位、クミアイ化学工業<4996>(東1)は農薬拡大の思惑を材料に高値更新で同8位。
 
 東証1部の値上がり銘柄が大引け79銘柄にとどまる状況だったため、テックファーム<3625>(JQ)が米グーグルの基本OS「Android」(アンドロイド)関連で23.5%高、スターティア<3393>(東マ)は前週末の増額修正を好感してストップ高、また、UBIC(ユービック)<2158>(東マ)は裁判用証拠などの消去データ・電子証拠保全が地検を巡る一連の報道で注目されて6.4%高。

 第一商品<8746>(JQ)は5.2%高、小林洋行<8742>(東1)は2.2%高、林兼産業<2286>(東1)は2.4%高と穀物関連株も高い。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース

【株式市場】円高と穀物高を受け後場一段安、日経平均は3日続落

101012大引け 12日後場の東京株式市場は、円が1ドル81円台の円高となったため、輸出関連株を中心に処分売りが発生。前場は高かった商社株なども総じて値を消した。
 ただ、穀物市況が大豆のストップ高をはじめ高騰したため、連想の働く材料株が活況。東証1部の値上がり銘柄数は79銘柄(約4.7%)だった。

 日経平均は続落。朝方は9650円20銭(61円32銭高)まで上げたが、あとはジリジリ値を消す展開となり、後場は一段とジリ貧。大引けは9388円64銭(200円24銭安)。

 東証1部の出来高概算は18億9371万株、売買代金は1兆4458億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は79(前引けは218)銘柄、値下がり銘柄数は1540(前引けは1295)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は1業種にとどまり(前引けは3業種)、保険のみ。一方、値下がり率上位は水産・農林、その他金融、パルプ・紙、石油・石炭、証券・商品先物、電力・ガス、食品、海運、鉄鋼、金属製品、小売り、化学、倉庫・運輸などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 株式投資ニュース

第一生命保険は値上がり銘柄が4.7%にとどまったなか堅調で値を保つ

 第一生命保険<8750>(東1)は後場、マーケット全体の軟化に押されるように値を消したものの堅調さを保ち、安値を10万2000円(200円高)として盛り返し、大引けは10万2300円(500円高)。小幅続伸となった。東証1部1666銘柄の中で、大引けの値上がり銘柄数は79銘柄(約4.7%)にとどまった中で、よく値を保った印象。

 円高を受けて全体相場は下押したが、長期金利の低下が好感されたとの見方。また、財務省の10月7日受付による、いわゆる「5%ルール開示」で、みずほコーポレート銀行などの共同保有分が 6.91%から 7.31%に増加したと伝えられたことも作用した模様。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:25 | 株式投資ニュース

【話題株】新生銀行は中期経営計画を好感、今後は出来高増加がキーポイント

話題株 新生銀行<8303>(東1)が勢いのある反転相場に突入してきた。10月5日の56円から8日の70円までわずか4日間で25%上昇という短期急騰の初動波は、今後の訂正高継続を示唆するものかもしれない。あおぞら銀行との合併破談による先行き懸念から2月に94円まで売り込まれたが、その後は全体相場の上げに乗り4月には137円まで買い上げられた。

 そこからの整理局面では武富士<8564>(東1)などの軟化を受け、子会社に消費者金融関連企業を抱える点が改めて懸念される足取りだった。ただ、9月28日に発表された中期経営計画では6月に発表された際320億円と見込まれていた2013年3月期の純利益が510億円に引き上げられ、これを好感するかたちで相場は見直し買いに拍車がかかってきた。

 消費者金融事業では子会社新生フィナンシャルとシンキで重複する業務の統合ペースを速め、利益重視の貸出しを行うことなどにより収益を立て直す方針だ。ただ、経営難のダヴィンチ・ホールディングスへの大規模融資などから資本面では十分な状態ではなく、今後ファイナンスに進む懸念は否定できない。もっともそうした悪材料はおおむね織り込むかたちで出直りに転じてきたものと思われる。個人投資家好みの銘柄で高水準の信用買い残の荷もたれ感が強いだけに、戻り売り吸収には商いの盛り上がりが不可欠と思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

クミアイ化学や穀物ETFが米農務省の需給予測を材料に急伸

 クミアイ化学工業<4996>(東1)が後場一段高となり、12時45分に272円(15円高)と9月30日につけた年初来の高値270円を更新した。米農務省の穀物需給予測の下方修正を受けて、世界的な穀物増産、農薬需要の拡大といった連想が出ている。

 米国の農務省が現地8日発表した穀物需給見通しが従来予想を下回ったため、週明けのシカゴ穀物相場が軒並み急騰。東京市場でも本日前場の大豆、トウモロコシの各先物は相次いでストップ高となった。

 また、東証でもETF(上場型投資信託)市場のとうもろこし上場投資信託<1696>(東ETF)が後場11.5%高、穀物商品指数ETF<1688>(東ETF)が後場9.9%高となるなど、株式と同じ感覚で売買できる投信に人気が集まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

メルコホールディングスは業績増額・最高純益更新と売り方の買い戻しが相乗

 メルコホールディングス<6676>(東1)は、49円高の2995円まで上げたあと、急速に値を切り下げて43安の2903円と反落している。連休前の8日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、増益転換して連続過去最高を更新することから、売り方の買い戻しも加速し割安修正に動いていた。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを10億円引き下げたが、逆に経常利益を14億円、純利益を7億円それぞれ引き上げ、純利益は、56億円(前期比12%増)と前期の過去最高を上回る。

 売り上げは、欧州の急速な景気冷え込みの影響で下ぶれるが、利益は、国内売り上げがほぼ計画通りに推移し、差別化製品の投入、在庫コントロールによるロスコストの低減、コストダウンなどが奏功して上ぶれた。

 株価は、前期業績の再三の上方修正・増配に今期業績の続伸予想で年初来高値3240円まで買い進まれ、2436円の調整安値からは今期第1四半期のV字回復・高利益進捗率業績や地上波デジタル完全移行関連人気が相乗して3000円大台乗せにチャレンジする展開を続けてきた。PERは11倍台となお割安となり、株不足で逆日歩のつく信用好需給もフォローして高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:41 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは減益転換・減配で市場予想を下回り続急落

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は、950円安の1万1440円と売られ続急落している。前週末8日に8月期決算を発表、前期が7月の下方修正値を下ぶれて増益率を縮小して着地し、今期は2ケタ減益、減配を予想して市場コンセンサスを下回り利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比18%増収、22%経常増益、23%純益増益と連続して過去最高を更新したが、純利益は7月減額値を約58億円下ぶれた。2020年に世界ナンバーワンを目指し、グローバル化、グループ化、再ベンチャー化を推進、国内で直営店78店舗を新規出店(閉店40店舗)、海外でもグローバル旗艦店を出店、ヒートテックなどの高機能衣料品の積極的な販売促進策を推進したが、国内で下期に春先の低温、8月も猛暑など天候不順で季節商品が苦戦し、値下げロスによる粗利益率低下も響き下ぶれ着地した。

 今期も、国内既存店売り上げを上期の9.8%減から下期には3.0%増と回復を見込んでいるが、通期では粗利益率が低下するとして増収減益を見込み、通期純利益は、510億円(前期比17%減)と連続増益と予想した市場コンセンサスを200億円強下回る。配当も、170円(前期実績230円)に減配する。

 株価は、猛暑・残暑で国内月次売り上げのマイナスが続いたことから9月9日に年初来安値1万1060円まで突っ込み、株不足で逆日歩のつく信用需給で売り方が買い戻すなどで下値波乱が続いている。強弱感対立が激化するなか下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:27 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】円高と穀物高を受けトウモロコシETFなど急伸、良品計画も高い

 前場は円高への警戒感が拭えず自動車株が軟調で、朝方は高かった富士重工業<7270>(東1)も前引けは軟調。ただ、精密株ではキヤノン<7751>(東1)が値を保ち、機械株ではファナック<6954>(東1)がしっかり。

 また、シカゴの穀物市況高を映して、東証1部の値上がり率にETF(上場投信)を含めると、2位はとうもろこし指数ETF<1696>(東ETF)の12.2%高、3位は穀物商品指数ETF<1688>(東ETF)の9.7%高、4位は大豆指数ETF<1697>(東ETF)の9.2%高。純粋な銘柄では6位の良品計画<7453>(東1)が実質2位。

 純粋な銘柄が手がけづらいためか業績は不振のチヨダ<8185>(東1)が信用取り組みを材料に5.8%高、クミアイ化学工業<4996>(東1)は食糧増産の必要性が農薬需要との連想で3.9%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05 | 株式投資ニュース

【株式市場】ユーロ安の懸念など円が不安定で見送られ日経平均は続落

101012前引け 12日前場の東京株式市場は、輸出関連株を中心に見送り相場。円高への警戒感が漂う中で、対ドルでのユーロ下落が目立つと伝えられ、資源株・海運株も総じて軟調。
 ただ、大手商社や機械・精密株の一角は堅調。東証1部の値上がり銘柄数は218銘柄(約13%)だった。

 日経平均は次第安となり続落。朝方は9650円20銭(61円32銭高)まで上げたが、あとはジリジリ値を消す展開となり、前引けは9504円39銭(84円49銭安)。

 東証1部の出来高概算は8億3497万株、売買代金は6047億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は218銘柄、値下がり銘柄数は1295銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は3業種にとどまり、保険、卸売り、陸運のみ。一方、値下がり率上位は、その他金融、証券・商品先物、水産・農林、電力・ガス、鉄鋼、石油・石炭、食品、パルプ・紙、ゴム製品、海運、輸送用機器、金属製品などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:41 | 株式投資ニュース

東レは横ばい相場にとどまるが炭素繊維などに期待あり値を保つ

 東レ<3402>(東1)は476円(13円高)まで上げて前引けは465円(2円高)となったが、東証1部1666銘柄中1295銘柄が値下がりし日経平均は続落となる中で値を保った。

 炭素繊維が大手自動車メーカーに採用されると日本経済新聞10日付けで伝えられ、11日はテレビ放送の経済番組で水の輸出が伝えられ、関連銘柄として注目された。株価は9月初旬から続く横ばい相場(上値480円前後・下値450円前後)の上値を抜け出せなかったものの、市場環境が整えば再度、上値突破に向け多相場になるとの期待感が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22 | 株式投資ニュース

JQ上場のトランザクションは公開価格下回り1295円で初値

 トランザクション<7818>(JQ)が、きょう12日に新ジャスダック市場に新規上場された。公開価格は1400円、公開株式数は40万2500株となっている。寄り付きから売り優勢で始まり9時30分に公開価格を105円下回る1295円で初値をつけ、その後は変わらずの1100円まで下値を探っている。

 公開価格のPERは6倍台、資金吸収額も5億円強と小規模だが、これまでの今年IPO(新規株式公開)15銘柄のうち、5銘柄が公開価格を下回って初値をつけるなど人気薄が続いており、同社公開価格も仮条件の下限近くで決定、業態もオールドエコノミーに属することなどが不調な初値形成につながっている。

 同社は、一般雑貨製品やエコ雑貨製品、ヘルスケア雑貨製品の企画、デザイン、製造・販売を一貫して手掛け、自社工場も持たず国内外に製造委託するファブレス形態をとっていういことを特徴としている。エンドユーザーからオーダーメードで受注製造する販売促進グッズやギフト用品、さらに自社ブランド製品に実績があり、海外委託生産比率は34%となっている。

 今2011年8月期業績は、売り上げ80億5000万円(前期比7%増)、経常利益5億2900万円(同71%増)、純利益3億1500万円(同67%増)、1株利益205.4円と予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

ファーストリテは今期予想の減益が嫌われ続落で始まる

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は週明け12日、1万1780円(610円安)で寄ったあと1万1550円(840円安)まで下げる場面をみせ、大幅続落の始まりとなった。前週末に発表した前8月期の決算が手控え要因となっている。

 前8月期の連結決算は売上高が8148.1億円(前期比18.9%増)、経常利益が1237.6億円(同22.2%増)、純利益が616.8億円(同23.9%増)となり、最高益を更新。ただ、今期の予想は減益とし、経常利益を1085億円(同12.3%減)、純利益を510億円(同17.3%減)としたため、手控える動きが広がっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

パソナグループは増額修正を好感し反発で始まる

 パソナグループ<2168>(東1)は12日、6万円(400円高)で寄ったあと6万300円(700円高)となり反発の始まり。前週末8日の大引け後、第1四半期決算(6〜8月)を発表し、第2四半期の業績予想を増額修正したことが好感されている。

 第1四半期は、売上高が445.7億円(前年同期比5.5%減)、営業利益は3.1億円(前年同期は1.3億円の赤字)となり黒字転換。エキスパートサービス(人材派遣)事業における新規受注の増加、プレース&サーチ(人材紹介)事業の回復が進んだ。

第2四半期の業績予想(6〜11月累計)は、営業利益を従来予想の1.0億円から5.0億円(同9.1億円)に増額するなど収益力の回復が示唆された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

JQ市場に新規上場のトランザクションは売り先行で始まる

 本日(12日)大証JASDAQスタンダード市場にトランザクション<7818>(JQ)が新規上場となった。
 朝一番の動向は、公募・売出価格1400円(売買単位100株)と同値の1400円で9時5分現在の売り株数が約7万500株、買い株数は約2万5100株の売り気配。公募株数は27万株、売り出し株数は13万2500株(うちオーバーアロットメントによる売出し5万2500株)。同社は、自社で生産設備をもたないファブレス方式で、エコ雑貨、ヘルスケア雑貨などを企画・設計・デザインし販売。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2010年10月11日

トレジャーファクトリー 今11年2月期第2四半期決算短信を発表

■約20%もの増収だが、原価率の上昇と販管費の増加により営業利益が減益

トレジャーファクトリー トレジャーファクトリー<3093>(東マ)は、8日に今11年2月期第2四半期決算短信を発表した。
 売上高29億5700万円(前年同期比19.8%増)、営業利益1億3900万円(同1.5%減)、経常利益1億4200万円(同0.2%増)、純利益8000万円(同26.8%増)であった。
 約20%もの増収でありながら、営業利益が減益となった理由は、原価率が35.4%と0.9ポイント上昇したことに加え、販管費が17億6800万円と前年同期に比較して約2億9400万円増えたことによる。
 純利益が大幅増益になったのは、前期にあった特別損失が消えた影響。

■自己資本比率は53.4%と9.8ポイント上昇し、財務体質の健全化が進む

 総資産は24億5600万円(前期比1億3100万円増)、純資産は13億1200万円(同2億9900万円増)となり、自己資本比率は53.4%と9.8ポイント上昇し、財務体質の健全化が進んでいる。
 今通期業績予想は、売上高64億8100万円(前期比23.9%増)、営業利益3億7700万円(同5.2%増)、経常利益3億7600万円(同5.2%増)、純利益1億7700万円(同0.6%増)と増収増益を見込む。
 8日の株価は前日比2円安の593円。チャートを見ると最安値圏で推移している。PER8.79倍と割安であり、今期の業績も順調であることから、株価の反発も予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:02 | 株式投資ニュース
2010年10月10日

川崎重工は稲わらからバイオエタノール製造に成功

■自動車燃料としての基準を確認

 川崎重工<7012>(東1)は、稲わらを原料とし、「熱水式バイオエタノール製造技術」を用いて、自動車燃料として使用可能なバイオエタノールの製造に成功したと発表。

 同社は、2009年11月に、秋田県潟上市に日産200リットルの生産能力を持つ製造実証プラントを設計・建設し、バイオエタノールの製造に取り組んできた。今回、大潟村ソーラースポーツラインにて、同プラントで製造したバイオエタノールを使用して走行実証試験を行い、自動車の安定走行と同エタノールが自動車燃料としての基準を満たしていることを確認した。

 今回のバイオエタノール製造実証は、稲わらの糖化工程において同社の新技術である「熱水式バイオエタノール製造技術」を採用している。同技術は、従来の糖化工程に用いられている硫酸や酵素を使用せず熱水を用いて糖化処理を行うことが特長で、硫酸の回収設備や耐酸性容器等を必要とせず、現状ではコスト高である酵素を使用しないため、製造コストの低減を実現する。また、熱水の条件を適切に設定することによって、稲わら以外のソフトセルロースについても糖化処理が可能。

 同件は、農林水産省の「ソフトセルロース利活用技術確立事業(※)」の一環であり、同社は(社)秋田県農業公社とともに、2009年1月より本事業に取り組んでいる。同事業では秋田県の全面的な支援のもと、同社がバイオエタノールの製造および走行実証を、(社)秋田県農業公社が原料の収集運搬実証を担当している。

 「ソフトセルロース利活用技術確立事業」:農林水産省の公募事業で、非食用の未利用資源である稲わら等のソフトセルロースからバイオ燃料を製造する技術の確立を目的としたもの。

川崎重工は稲わらからバイオエタノール製造に成功

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース
2010年10月09日

ACCESSがマイクロソフト社へのライセンス供与を発表

■特許ライセンス事業の拡大に注目

 モバイルIT技術のACCESS(アクセス)<4813>(東マ)は8日、「マイクロソフト社への特許ライセンスに関するお知らせ」を発表。スマートフォン(高機能携帯電話)に関する特許をマイクロソフト社にライセンス供与する契約を結んだ。

 ACCESSがライセンス供与する特許は、電波の出力を一括で止められる「フライトモード」技術や手書き入力技術、携帯電話の半導体チップ構成など、基本機能を構成する特許群。今後、ライセンス事業の拡大を進めるとみられている。ACCESSは05年に米国のIT企業パームソース社を買収することで携帯端末などに関連する特許を約200件保有した。
 
 株価は週末8日、11.05%高の11万7600円(1万1700円高)で高値引けとなり、東証マザーズ市場の値上がり率2位。年初来の安値9万8600円をつけた10月5日の終値を含めて4日続伸となった。

 いわゆる「早耳筋」が先行した可能性があるとの見方があり、この場合、目先的にはこうした向きの利食い売りが圧迫となることも予想される。ただ、テクニカル的には9月7日につけた13万5600円まで抵抗感なく上昇できる環境になったという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:15 | 株式投資ニュース

ピックルスコーポレーション 第2四半期(6月〜8月)に利益が大幅回復

■株価は、PER6.46倍、PBR0.39倍と割安歴然

ピックルスコーポレーションのホームページ 漬物業界のリーディングカンパニーであるピックルスコーポレーション<2925>(JQ)は、8日に今11年2月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高110億5800万円(前年同期比17.8%増)、営業利益2億5000万円(同27.3%減)、経常利益2億9100万円(同23.9%減)、純利益1億3600万円(同36.4%減)と2ケタ増収ながら大幅減益となった。
 しかし、第1四半期(3月〜5月)と第2四半期(6月〜8月)の業績を比較すると、第2四半期売上高57億1100万円(第1四半期比6.8%増)、営業利益2億3900万円(同21.7倍)、経常利益2億5600万円(同7.3倍)、純利益1億2200万円(同8.7倍)と第2四半期に利益が大幅回復していることが分かる。
 売上高は順調であるが、春先の天候不順による原料野菜の高騰、広告宣伝活動費用、関西工場への投資等により経費が嵩んだことから、10月4日に第2四半期の利益面での下方修正を発表している。
 しかし、通期連結業績予想については、売上高は前回予想を19億9500万円上回る215億5000万円(前期比18.1%増)、営業利益は1600万円上回る6億3900万円(同19.2%増)、経常利益は前回予想と同じ6億7000万円(同14.9%増)、純利益は前回予想を200万円下回る3億2800万円(同1.8%増)と売上高、営業利益を上方修正している。この背景には、第2四半期の利益面での大幅回復がある。
 8日の同社の株価は、前日比3円安の332円で引けている。PER6.46倍、PBR0.39倍と割安歴然。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:47 | 株式投資ニュース