[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/09)ビューティ花壇は高齢化社会到来で市場規模は30年間拡大へ
記事一覧 (11/09)三菱総合研究所は今期業績増益転換も市場予想下回り急反落
記事一覧 (11/09)大日本スクリーン製造は急反落も通期業績再増額・最高純益更新に見直し余地
記事一覧 (11/09)三越伊勢丹HDは下値模索、通期予想を据え置き銀座店への期待肩すかし
記事一覧 (11/09)浜松ホトニクスは業績続伸予想も市場コンセンサスを下回り急反落
記事一覧 (11/09)【銘柄フラッシュ】携帯好調のソフトバンク活況、いすゞ自動車は増額を好感し高値
記事一覧 (11/09)【株式市場】ユーロ安・円高が警戒され輸出関連株が軟調、5日ぶりの反落基調
記事一覧 (11/09)いすゞは業績再上方修正で低位割安株買いが拡大し年初来高値更新
記事一覧 (11/09)日立メディコがアロカへのTOBを材料に急伸、アロカはS高気配
記事一覧 (11/09)アライドテレシスHDはソリューション企業への転換を目指す
記事一覧 (11/09)セーラー万年筆がOakキャピタルの出資を好感し急伸
記事一覧 (11/09)ソフトバンクが続伸、携帯「純増数」7カ月連続トップで下期も好調との見方
記事一覧 (11/09)いすゞ自動車は利益予想の増額を好感し4日続伸歩調で始まる
記事一覧 (11/08)三菱マテリアルが通期の経常利益予想を6割増額、為替前提は円高に修正−−引け後のリリース
記事一覧 (11/08)Oakキャピタルがセーラー万年筆に出資を発表、第三者割当を引き受け成長投資
記事一覧 (11/08)ストリームは需給が好転、好業績見直しのタイミングを迎える局面
記事一覧 (11/08)【銘柄診断】ブリヂストンは3Q順調決算で下値からの再騰展開も想定範囲内
記事一覧 (11/08)SJIは今期減益を織り込む、中国原動力に中期成長路線を歩む
記事一覧 (11/08)【銘柄フラッシュ】ユニカフェなど増額・好決算銘柄が高く大幸薬品など材料株も動く
記事一覧 (11/08)セキドは底打ち確認のパターン、本社移転し都心の展開を積極化へ
2010年11月09日

ビューティ花壇は高齢化社会到来で市場規模は30年間拡大へ

■テーマ買いの流れに乗る妙味株

ビューティ花壇ホームページ ビューティ花壇<3041>(東マ)はもみ合い放れを志向する足取りに転換しそうだ。同社は生花祭壇事業と生花卸売事業の2本柱で事業展開している。冠婚葬祭向けの生花を中心に全国の葬祭関連業者、ブライダル業者、生花店などに販売している。生花祭壇やブライダル装花を制作する生花業者としては業界唯一の上場企業。

 高齢化社会の到来により年間の死亡者数が増加する傾向にあり、同社にとっては追い風となっている。このため前6月期は営業利益が2億300万円(前々期6100万円)と大幅増益を達成し、今期も営業利益は2億4000万円へ続伸の見通しにある。

 人口構成から見ると葬祭関連市場は社会の高齢化の進展で今後30年間は拡大が見込まれる有望な市場だ。そのために最近は新規参入企業が増えているが、同社はこれまでの実績からどんな葬儀にも対応できる技術力と商品化で差別化を図っていく方針だ。

 生花祭壇をはじめとする生花ディスプレイの需要は国内のみならず海外にも存在すると推定され、特に10億人の人口と急速な経済発展を遂げている中国で生花祭壇の市場を積極的に開拓していく方針だ。前期に続き今期も史上最高利益が見込まれ、今後の成長性を加味すれば割安買いの波が押し寄せてくる方向が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:23 | 株式投資ニュース

三菱総合研究所は今期業績増益転換も市場予想下回り急反落

 三菱総合研究所<3636>(東1)は、67円安の1633円と6営業日ぶりに急反落している。前日8日大引け後に9月期決算を発表、前期が期初予想値を下ぶれて減収減益転換して着地し、今期は増収増益転換を予想したが、市場コンセンサスを下回ることから利益確定売りが先行した。

 前期業績は、前々期比0.2%減収、9%経常減益、15%純益減益と伸び悩んだ。ITソリューション事業が、新規大型案件の寄与で増収増益をキープし、シンクタンク・コンサルティング事業も、民間企業向けの伸び悩みを電力・交通などの公益企業向け案件などでカバーしたものの、競争激化で収益性が低下したことなどが要因となった。続く今期業績は、官公庁市場の続伸に加えて民間向け案件の効率化、コスト削減、ITソリション事業でのBIS規制に伴う金融機関向け案件の堅調推移などから増収増益転換を予想、純利益は、26億7000万円(前期比6%増)と見込んでいる。純利益は、連続最高純益更新と見込んだ市場コンセンサスを約4億円下回る。

 株価は、9月の東証1部指定替えで上場来安値1536円から2005円まで約500円高し、ほぼ往って来いとなったが、東証株価指数の浮動株比率見直しに伴う需給好転思惑で再度、底上げした。PERは10倍、PBRは0.9倍と割り負けており、下値では引き続き強弱感が対立しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース

大日本スクリーン製造は急反落も通期業績再増額・最高純益更新に見直し余地

 大日本スクリーン製造<7735>(東1)は、13円安の495円まで売られ、4円安の504円と4営業日ぶりに急反落し、安値圏でのもみ合いを続けている。4月につけた年初来高値549円を窺っている。前日8日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、3月通期業績の8月に続く再上方修正を発表、黒字転換幅を拡大し一気に4期ぶりの過去最高純利益を更新するが、4月につけた年初来高値549円に肉薄していただけに利益確定売りが引き続き先行している。

 通期業績再増額は、2Q業績が、10月の再上方修正通りに半導体製造装置やFPD製造装置の大幅増収で黒字転換幅を拡大して着地し、一時的にDRM価格、液晶パネル価格の下落で受注環境が調整期を迎えたものの、下半期は、8月増額時並みをキープできるとして実施した。3月通期業績は、売り上げを8月増額値より売り上げを50億円引き下げたが、逆に経常利益を30億円、純利益を35億円それぞれ引き上げ、純利益は200億円(前期は80億200万円の赤字)と2期ぶりの黒字転換幅を拡大し、2007年3月期の過去最高を約15億円上回る。

 株価は、8月の業績増額で496円の戻り高値まで買われ、10月の2Q業績再増額で6月以来の500円台回復となった。PERは5倍台と割安で信用取組も1倍台で拮抗しており、下値からの一段高展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:07 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹HDは下値模索、通期予想を据え置き銀座店への期待肩すかし

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は13時に第2四半期決算(4〜9月累計)の発表を受けて下値を探る相場となり、13時40分にかけて892円(36円安)。増額修正済みだった上、3月通期の予想を据え置いたため、9月に三越・銀座店(東京・中央区)が増床オープンして以降、高まっていた期待が肩すかしを食らったとの見方が出ている。

 第2四半期の決算は、売上高が5799.2億円(前年同期比6.0%減)、営業利益は9.17億円(前年同期は約4.3億円の赤字)となり、各利益項目とも黒字に転換した。ただ、これは11月5日に業績予想の修正で黒字転換の見込みと発表済みだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:42 | 株式投資ニュース

浜松ホトニクスは業績続伸予想も市場コンセンサスを下回り急反落

 浜松ホトニクス<6965>(東1)は、126円安の2571円まで売られ、前引けは33円安の2664円と4営業日ぶりに反落している。前日8日大引け後に9月期決算を発表、前期業績が7月の再上方修正値を上ぶれて着地し、今期も続伸を予想したが、市場コンセンサスを下回り、前日の米国株価が反落したことも響いて利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比26%増収、3.3倍経常増益、6.4倍純益増益とV字回復した。光電子増倍管が、PET・ガンマカメラなどの核医学検査装置メーカー向けに売り上げを伸ばし、光半導体素子も、医療機器向けやアジア市場で需要を拡大したことが寄与した。今期業績も、円高が続き為替レートは1ドル=85円、1ユーロ=110円と想定したが続伸を予想、純利益は、118億円(前期比2%増)と見込んだ。市場コンセンサスを約3億円下回る。

 株価は、8月に発表した前期配当の増配を歓迎して年初来高値に迫る2790円まで買い進まれほぼ往って来いとなっている。PERは17倍と割り負け、信用取組も株不足が続いており、下値では強弱感が対立しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】携帯好調のソフトバンク活況、いすゞ自動車は増額を好感し高値

 前場は、またぞろアイルランドなどの財政不安がいわれてユーロ安・円高の懸念が広がったこともあり、好決算・増額修正銘柄や材料株を物色する動きが目立った。東証1部の売買代金1位ソフトバンク<9984>(東1)は10月の携帯電話・PHS契約数の純増数7カ月連続トップを材料視し1.9%高。2位のコマツ<6301>(東1)は軟調。

 東証1部の値上がり率2位旭テック<5606>(東1)はトラック・建機向け鋳型が主事業で、いすゞ自動車<7202>(東1)の好決算・年初来の高値に触発された様子。3位の新日本無線<6911>(東1)アロカ<7704>(東1)の上位株主で、日立メディコ<6910>(東1)によるアロカの公開買い付けを材料視。4位のニッパツ<5991>(東1)は好決算と増額を好感、7位の理研計器<7734>(東1)は増額修正を好感。

 大幸薬品<4574>(東1)はインフルエンザ関連の思惑で10.6%高、ニチアス<5393>(東1)は増額修正と増配の発表を好感し8.8%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:04 | 株式投資ニュース

【株式市場】ユーロ安・円高が警戒され輸出関連株が軟調、5日ぶりの反落基調

101109前引け 9日前場の東京株式市場は、ユーロ安・円高を受けて自動車、電機・精密株などが見送られ、全般は小動き。外為市場では、またぞろアイルランドやポルトガルの財政不安がいわれた模様。東証1部の値上がり銘柄数は687銘柄(約41%)だった。

 日経平均は軟調で、朝方9659円86銭(73円06銭安)まで下げたあとは値を戻す相場となったが、前引けも9692円59銭(40円33銭安)。5日ぶりの反落基調。

 東証1部の出来高概算は8億5166万株、売買代金は5799億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は687銘柄、値下がり銘柄数は727銘柄。

 また、東証33業種別指数は11業種が値上がりし、値上がり率上位は、その他金融、ガラス・土石、海運、情報・通信、パルプ・紙、金属製品、電力・ガス、水産・農林、医薬品、鉄鋼、不動産。
 一方、値下がり率上位は鉱業、精密機器、空運、証券・商品先物、建設、非鉄金属、保険、食品、その他製品、機械、陸運、倉庫・運輸、小売り、銀行などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:41 | 株式投資ニュース

いすゞは業績再上方修正で低位割安株買いが拡大し年初来高値更新

■再上方修正株

 いすゞ自動車<7202>(東1)は、14円高の345円まで上げて4営業日続伸している。10月4日につけた年初来高値343円を更新した。前日8日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)決算の開示と同時に、3月通期業績の8月に続く再上方修正を発表、10月28日の業績観測報道を上回ったことから低値ごろの割安株買いが増勢となっている。

 3月通期業績は、売り上げを8月増額値より200億円引き下げたが、経常利益を150億円、純利益を120億円それぞれ引き上げ、純利益は、520億円(前期比6.1倍)と増益率を拡大する。

 2Qの国内・海外合計の販売台数が、海外車両販売台数の流通在庫調整一巡やアジア、中国などの新興国・資源国市場の回復で前年同期より86%も増加しており、通期業績は、コスト削減効果が上乗せとなって再上方修正した。

 株価は、8月の上方修正で年初来高値まで100円高し、300円台での高値固めを続けてきた。PERは11倍台と割安となり、信用取組も1倍台で拮抗しており、上値評価が高まろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

日立メディコがアロカへのTOBを材料に急伸、アロカはS高気配

 日立メディコ<6910>(東1)が急伸し、一時12.6%高の588円(66円高)まで上昇、東証1部の値上がり率3位。昨8日、医療用電子機器のアロカ<7704>(東1)をTOB(公開買い付け)により完全子会社化すると発表したことが材料視されている。

 日立メディコは、すでにアロカの株式を12.3%保有する2位株主。子会社化により、電子医療分野の強化を図る。TOB価格は1株1075円、買い付け期間は11月9日から12月27日まで。アロカ株式は9時40分にストップ高買い気配の570円(80円高)となった。

 また、アロカの上位株主である新日本無線<6911>(東1)は一時約22%高の240円(43円高)まで上げ、東証1部の値上がり率2位となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

アライドテレシスHDはソリューション企業への転換を目指す

■変革にトライする有望株

アライドテレシスホームページ アライドテレシスホールディングス<6835>(東2)は再び底値探りのやや調整色の強い展開となっている。同社はスイッチやルーターなどネットワーク機器を専門に扱っているが、従来の製品販売から顧客ニーズにマッチした製品やサービスを提供するネットワーク・ソリューション企業への展開を図り、企業・自治体・医療・教育市場への営業を強化している。

 特にコア・スイッチ「SwitchBladex908を中心とした「止まらないネットワーク」システムを数多くの医療機関に提供している。ネットワーク・ソリューション企業への転換に伴い国内営業拠点の強化に乗り出し、前12月期の16拠点を今期6月中間決算末に25拠点まで増やし、今期末には31拠点にまで引き上げる計画だ。そうしたビジネスモデルの転換に伴い、今12月期は営業利益13億6000万円(前期5億2500万円)と大幅増益が見込まれている。

 ここ数年来の株価の安値を見てみると2008年が29円、2009年が40円、そして今年2010年は95円と下値は大きく切り上がってきている。中期的な企業の変革を評価する声が強いことを示している。

>>アライドテレシスホールディングスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

セーラー万年筆がOakキャピタルの出資を好感し急伸

 セーラー万年筆<7992>(東2)が急伸。50円(5円高)で寄ったあと22%高の55円(10円高)まで上げ、一時、東証2部の値上がり率1位となった。企業投資事業のOakキャピタル<3113>(東2)が8日の大引け後、総額約5億円の投資を行う予定と発表したことが材料視されている。

 セーラー万年筆がOakキャピタルに普通株232万6000株、新株予約権953万株を発行し、総額5億円の第三者割当増資を実施。25日付けで実施。Oakキャピタルは2位株主になり、新株予約権を行使した場合は約20%を保有する筆頭株主になると伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが続伸、携帯「純増数」7カ月連続トップで下期も好調との見方

 ソフトバンク<9984>(東1)は9日、2719円(10円高)で寄ったあと2786円(77円高)前後での推移となり4日続伸歩調の始まりとなった。10月の携帯電話・PHS契約数が純増数ベースで7カ月連続トップとなったことが材料視されている。

 10月の携帯電話・PHS契約数(電気通信事業者協会8日発表)のうち、新規契約から解約を差し引いた純増数はソフトバンクモバイルが7カ月連続トップとなった。
 さる10月28日に発表した第2四半期決算(4〜9月)は多機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」効果で営業利益が約3155億円(前年同期比約37%増)となっており、下期も好調持続が確認されたとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車は利益予想の増額を好感し4日続伸歩調で始まる

 いすゞ自動車<7202>(東1)は9日、339円(8円高)の買い気配で始まり、4日続伸歩調。昨日の大引け後に発表した第2四半期決算(4〜9月累計)で、3月通期の予想を増額修正したことが好感されている。

 第2四半期の営業利益は従来予想を23%上回る467.5億円(前年同期は約200億円の赤字)となるなど、各利益項目とも大幅な黒字に転換。3月期通期の業績予想は、売上高を1.4%減額修正し1兆4300億円(前年同期比32.3%増)に、営業利益は同23.1%増額修正し800億円(同約7倍)に修正した。

 第2四半期までの累計売上高は前年同期比63.7%増の7248.8億円となった。国内の販売台数が前年同期比34.7%増の2万5106台となり、海外は同96.5%増の17万8905台となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2010年11月08日

三菱マテリアルが通期の経常利益予想を6割増額、為替前提は円高に修正−−引け後のリリース

■銅などの市況次第では上ぶれる可能性

引け後のリリース、明日の1本 三菱マテリアル<5711>(東1)が8日の大引け後に発表した第2四半期決算(4〜9月累計:上期決算)は、営業利益が会社側の従来予想を10.5%上回る287.2億円(前年同期は約61億円の赤字)となるなど、黒字幅拡大の決算となった。これを受けて3月通期の予想を増額修正した。

 この期は、銅などの金属市況が高値で推移したことや自動車・半導体関連産業向けの回復などを受けて予想を上回る着地となり、売上高は6737.1億円(前年同期比37.4%増)となり、経常利益は従来予想の38.0%増の331.2億円(前年同期は約272億円の赤字)、純利益は従来予想の約2.7倍になる159.7億円(前年同期は約325億円の赤字)となった。

 3月通期の予想は、為替前提を1ドル80円(前回発表の予想は同90円)と円高方向に修正し、銅の前提価格は1ポンド300セントで前回発表の予想を据え置いた。
 通期の売上高は従来予想を0.8%上回る1兆2900億円(前期比15.2%増)、営業利益は同36.4%上回る450億円(同3.5倍)、経常利益は同66.7%上回る500億円(前期は約95億円の赤字)。新たな予想1株利益は13円72銭。

 8日の株価は272円(9円高)で高値引け。小幅高ながら3日続伸となり、直近の高値だった269円(10月19日)を更新した。
 直近の高値を取ったため、テクニカル的には4月の高値290円前後までスンナリ上げそうとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:17 | 株式投資ニュース

Oakキャピタルがセーラー万年筆に出資を発表、第三者割当を引き受け成長投資

■フライトシステムなどでは成果上げた可能性

 企業投資事業のOakキャピタル<3113>(東2)が8日の大引け後、セーラー万年筆<7992>(東2)への出資を発表。セーラー万年筆が設備投資を目的に行なう資金調達の第三者割当増資(新株および新株予約権の発行)全額を引受け、総額約5億円の投資を行う予定とした。

■非上場では欧州の名門クリストフル日本法人などにも

 Oakキャピタルは、すでにアパマンショップホールディングス<8889>(JQS)フライトシステムコンサルティング<3753>(東マ)などに出資。フライトシステムなどでは株価動向から成果が上がっている可能性があるとの見方がある。

 また、非上場会社では、高級漆(うるし)製品でヨーロッパの高級宝飾・時計ブランド「Chopard 」(ショパール)とのコラボレーションによる蒔絵(まきえ)時計などの国際展開を図る山田平安堂(東京都・渋谷区)、銀食器で各国の王室や仏の大統領公館エリゼ宮などに御用達品を納め、宝飾品ではティファニーの先輩格に当たるヨーロッパの名門クリストフルの日本法人(東京・港区)などに出資している。

 セーラー万年筆の8日の株価は3日続伸。朝方は49円(6円高)まで上げ、終値は45円(2円高)。10月29日に発表した第3四半期決算(1〜9月)は連続赤字、12月通期の予想は売上高が前期比2.3%増の67.6億円、営業損益は2.9億円の赤字。

 Oakキャピタルの株価は小反落となり、前場116円(2円安)まで下げて終値は117円。今3月期の業績予想は売上高が前期比約5.5倍の157.5億円、営業利益が堂2.4倍の13.1億円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:24 | 株式投資ニュース

ストリームは需給が好転、好業績見直しのタイミングを迎える局面

■出遅れ好業績株を狙う

ストリームのHP ストリーム<3071>(東マ)は底値圏脱出を先取りしたい。6月9日に7万100円の年初来高値を示現したが、これは今1月期業績について営業利益が1億6500万円から2億3800万円(前期1億900万円)へ増額修正されたことを評価したもの。ただ全体相場が下降トレンドにあったためフォローの買いが続かず人気は短命に終ってしまった。その後9月7日に営業利益は2億3800万円から2億9400万円へ再び増額修正された。

 6月高値を買った向きの戻り待ちの売り物に押され、好感買いされたものの天井は低く抑えられてしまった。信用買いでは買いから5か月目あたりまでに売り物が一巡するのが通常のパターン。従って現在は需給好転に向かうタイミングにさしかかっており、好業績見直しの買いが流入してくる可能性が強い。

 同社はパソコン・家電のネット通販事業者で、WEBサイト「ECカレント」、「イーベスト」、「特化COM」等でパソコン関連商品、家電などを低価格で販売している。日本版CSI(顧客満足度指数)で同社のメインサイトである「ECカレント」がネット通販部門で1位にランキングされ、ネットショップとしてのブランドが高まったことが収益の積み上げにつながっている。太陽光関連の新規商材であるバックシートを中国の有力な太陽光パネルメーカーに販売するなど中国での事業も好調だ。

>>ストリームのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:08 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ブリヂストンは3Q順調決算で下値からの再騰展開も想定範囲内

■本日は利益確定売りに押され反落

銘柄診断 ブリヂストン<5108>(東1)は、22円安の1485円と売られ4営業日ぶりに反落している。前週末5日大引け後に発表した今12月期第3四半期(3Q)決算が、黒字転換して着地し、8月に再上方修正した12月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したが、上値の伸びが鈍く業績自体にもサプライズはないとして利益確定売りが優勢となっている。

 3Q業績は、売り上げが前年同期より11%伸び、経常利益が1008億7500万円(前年同期は92億4100万円の赤字)、純利益が667億6200万円(同274億6100万円の赤字)と黒字転換し、通期業績対比の利益進捗率は、74−73%と目安の75%をほぼクリアした。

 タイヤ部門で国内、北米とも自動車需要の回復で販売本数が前年同期を上回り、UHPタイヤなどの市販用戦略商品や建設・鉱山車両用大型・超大型ラジアルタイヤも、好調に推移したことなどが要因となった。

 12月通期業績は8月の再上方修正値に変更はなく、純利益は、910億円(前期は10億4300万円の黒字)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、年初来安値1396円から8月の業績再増額・増配で1600円台を回復したが、円高進行とともに1株純資産1412円水準で再度の下値確認が続いた。PERは12倍台と割安であり、下値からの再騰展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:02 | 株式投資ニュース

SJIは今期減益を織り込む、中国原動力に中期成長路線を歩む

■点検・中期展望

SJIのHP SJI<2315>(JQS)は昨年11月6日の4万2400円を高値に調整に入っているが既に底値圏には到達しており、戻りへのタイミングを模索するポジションにあると思われる。同社は日本国内の金融機関、情報通信業、製造業、流通業、システム開発業等企業に対し、業務・ITのコンサルティングから運用までの一貫したワンストップサービスを提供している。

 また、停滞色を拭いきれない先進国に比べ、高い経済成長率を保っている中国では現地法人がデジタル・チャイナ・グループと提携、中国の成長を同社のエンジンとして取り込むため、より積極的に事業展開を実施していく方針だ。日本と中国での事業展開が可能というのが同社にとっての大きな強みだ。

 成長路線へ向けての中期経営計画を検討中で具体的な数字が発表されるようだと株価に強いインパクトを与えることになりそうだ。今3月期の営業利益は7億9000万円と前期比40%減益となる模様だが、株価への織り込みは完了したと見ていい。

>>SJIのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:56 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ユニカフェなど増額・好決算銘柄が高く大幸薬品など材料株も動く

 後場はトヨタ自動車<7203>(東1)がジリ高となり結局は高値引けとなるなど、円安を受けて輸出型の好業績銘柄を物色する動きが活発。東証1部の売買代金1位は前引けに続きコマツ<6301>(東1)で4.7%高、2位のトヨタ自動車は1.2%高。

 東証1部の値上がり率1位ユニカフェ<2597>(東1)は前週末の増額修正を好感し前引けも1位でストップ高、2位のヘリオス テクノ ホールディング<6927>(東1)も前引けと同じで大幅上ぶれ決算を好感、3位のプロミス<8574>(東1)は5%ルール報告で野村證券が買い増しの観測、4位のアイロムホールディングス<2372>(東1)は前週末の増額修正を好感。

 大幸薬品<4574>(東1)は秋田県のインフルエンザ集団感染死で思惑広がり、大引けにかけて尻上がりの12.0%高、三菱マテリアル<5711>(東1)は本日引け後の決算発表に期待あり3.4%高、JUKI<6440>(東1)はあす9日に決算発表を予定と期待あり10.4%高。

 不二家<2211>(東1)は終盤に信用売りを手仕舞う買いが入った様子で高値引け、一休<2450>(東1)は中国・胡錦濤主席が横浜で開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)出席と伝えられ後場一段上値を試す場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:20 | 株式投資ニュース

セキドは底打ち確認のパターン、本社移転し都心の展開を積極化へ

■事業転換を見直す休養明け銘柄

セキドのHP セキド<9878>(東2)は10月22日の安値81円でコツンとした感じがあり、底値打ちから出直り相場へ波動転換の兆しが強くなってきた。

 6月28日に本社を八王子市から新宿区に移転したが、その目的は情報収集力の向上と都心型店舗の構築を推進し、増収・増益を図るため。同社は電化製品の専門店とジュエリー・バッグ・時計・衣料品などを扱う「 スーパーセレクトショップ LoveLove 」 「 ブランド&ジュエリー LoveLove 」 を展開するファッション店舗を展開している。

 2005年ころから進めてきた店舗整理などのリストラが一巡し、再拡大へ向け今後は営業地域の拡大を図っていく方針を打ち出している。今回の本社移転に伴いポテンシャルの高い都心マーケットへ参入、収益アップを目指していくことになる。今2月期は営業利益1億2000万円(前期3700万円)と3期ぶりの増益確保が見込まれ、配当も前期の年1円から3円へ増配する方針。長い調整明け相場に期待できる状況だ。

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