[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/20)東京製鐵は業績再減額・赤字転落も売り方の買い戻し拡大し急反発
記事一覧 (01/20)トリケミカル研究所が増額とスマートフォン関連の見方で戻り高値
記事一覧 (01/20)キリンホールディングスは今期の販売計画を敬遠する形で下押す
記事一覧 (01/20)ダイハツ工業がインドネシア拡大を材料に2日続けて昨年来の高値
記事一覧 (01/20)日野自動車は本社工場の移転が伝えられ堅調続伸
記事一覧 (01/19)【話題株】東京応化は3Q業績観測報道で割り負け訂正買いが拡大し3連騰
記事一覧 (01/19)津田駒工業は今期4期ぶりに黒字転換を見込み割安修正高も−−引け後のリリース
記事一覧 (01/19)スカイマークが営業・経常利益を増額し純利益は減額修正
記事一覧 (01/19)ネクストが東大発の先端研究企業を買収、19日の株価は戻り高値に迫る
記事一覧 (01/19)【注目銘柄】KG情報が増額修正し1月下旬の決算発表に向け期待高揚も
記事一覧 (01/19)トライステージは2月決算でもあり株価の見直し買いを予想
記事一覧 (01/19)【話題株】キリンホールディングス「ハイボール」好調で販路拡大など推進
記事一覧 (01/19)日清食品は「カップヌードルミュージアム」が伝えられて持ち直し高値引け
記事一覧 (01/19)住友化学がGS証券の積極評価と買い戻し増える地合いで戻り高値
記事一覧 (01/19)【増配銘柄】東栄住宅はもみ合いが続くが期末接近で増配取りに再考余地
記事一覧 (01/19)東山フイルムはスマートフォン関連人気に中国関連思惑オンし反発
記事一覧 (01/19)岩崎通信機が新事業への期待で割安修正相場となり戻り高値を更新
記事一覧 (01/19)三菱地所など不動産株が12月のマンション市場動向を好感し軒並み高い
記事一覧 (01/19)ボルテージは業績再増額で最高純益を伸ばし落ち後高値に肉薄
記事一覧 (01/19)セーラー万年筆とフライトシステムが提携を好感し後場一斉高の急伸
2011年01月20日

東京製鐵は業績再減額・赤字転落も売り方の買い戻し拡大し急反発

★好悪材料綱引き

 東京製鐵<5423>(東1)は、寄り付きに13円安の899円と売られたあと、33円高の945円と買い直され6営業日ぶりに急反発している。

 前日19日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、今期通期業績の昨年10月に続く2回目の下方修正を発表、純利益が赤字転落し失望売りが先行したが、売り方の買い戻しも増勢となり悪材料出尽くし感を強めている。

 今期業績は、昨年7月にいったん上方修正したものを10月に下方修正、その減額値を今回さらに引き下げた。売り上げを85億円、経常利益、純利益を各90億円ダウンさせたもので、純利益は、80億円の赤字(前期は67億8500万円の赤字)と悪化する。

 鉄スクラップ価格が高止まりするなか国内建材需要の低迷が続き、製品販売面の回復が遅れ、田原工場の操業本格化も来期にズレ込むことなどが再下方修正要因となった。

 株価は、昨年10月の前回業績減額で昨年来安値779円まで急落し、1月契約分から鋼材価格を値上げすることを好感し急落幅を取り戻した。株不足の続く株式需給面と赤字転落の業績実態面との好悪材料綱引きのなか方向感を探ろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:40 | 株式投資ニュース

トリケミカル研究所が増額とスマートフォン関連の見方で戻り高値

 半導体などの高電導メッキ薬品のトリケミカル研究所<4369>(JQS)が20日、370円(15円高)で寄ったあと385円(30円高)まで上げる相場となり、2日続けて戻り高値を更新。昨日発表した業績予想の増額修正と配当予想の増額が好感された。

 同社は19日、今1月期の業績予想を増額修正し、売上高を30億7400万円から31億2000万円(前期比30.2%増)に、営業利益は1億7700万円から2億700万円(前期は1億3100万円の赤字)に修正。新たな予想1株利益は17円41銭。

 太陽電池、光ファイバー向け材料などを中心に好調としたが、パソコンや携帯端末の超高精度の接続・電導性を保つ上で世界的な高水準の製品群を擁しており、スマートフォン関連として注目する向きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

キリンホールディングスは今期の販売計画を敬遠する形で下押す

キリンホールディングス キリンホールディングス<2503>(東1)は20日、下押す始まりとなり、1111円(21円安)で寄ったあと1107円(25円安)まで下げるスタートとなった。昨日発表した2011年の事業方針で、ビール系飲料の販売計画を全体で2010年の2.4%減の1億6590万ケース(1ケースは大びん20本換算)としたことが敬遠されたようだ。

 2011年の事業方針(2011年12月期)では、選択と集中によるブランド力の強化、海外におけるキリンビールブランドの販売強化、などを進めて市場の活性化を図り、ビール・発泡酒・新ジャンルをあわせたビール系飲料の販売計画は、全体で2010年の2.4%減の1億6590万ケース(1ケースは大びん20本換算)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

ダイハツ工業がインドネシア拡大を材料に2日続けて昨年来の高値

 ダイハツ工業<7262>(東1)は20日、飛び出すような始まりとなり、1352円(40円高)で寄ったあと1364円(52円高)まで上げて続伸。2日続けて昨年来の高値を更新した。インドネシアで年間の生産能力を最大40万台に拡大するとブルームバーグ・ニュース出伝えられたことが材料視されている。

 株価の1350円台は08年9月以来。インドネシアでの生産能力拡大は、伊奈功一社長が同ニュースとのインタビューで話したと伝えられ、市場動向によっては今後、新たな設備投資が必要となるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

日野自動車は本社工場の移転が伝えられ堅調続伸

日野自動車 日野自動車<7205>(東1)は20日、続伸の始まりとなり、473円(4円高)で寄ったあとも470円前後で続伸歩調。1月12日につけた昨年来の高値487円に迫る動きとなっている。本社工場(東京都日野市)を茨城県古河市の新工場に段階的に移し、本社工場を20年までに閉鎖すると、今朝の日本経済新聞で伝えられた。

 古河市の新工場は2012年春に稼働し、国内生産能力は年20万台で、ほぼ倍増になるという。現在の本社工場は、周辺街区の宅地化が進むなどで増設余力が乏しく、生産設備を段階的に移転。ただ、本社機構と開発部門は現状のままの方針と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2011年01月19日

【話題株】東京応化は3Q業績観測報道で割り負け訂正買いが拡大し3連騰

★連結営業利益が40億円前後の黒字

話題株 東京応化工業<4186>(東1)は19日、81円高の1944円まで買われて3日続伸し、後場は続伸幅を縮めたが35円高の1898円だった。

 きょう19日付けの日本経済新聞で、同社の今3月期第3四半期(3Q)業績について観測報道され、連結営業利益が40億円前後の黒字(前年同期は2億7700万円の赤字)になるとされ、昨年10月に上方修正された3月通期業績に対して高利益進捗率を示すことを手掛かりに割り負け訂正買いが続いている。

 同社は、業績報道についてきょう19日寄り付き前の8時45分にコメントを発表、「当社が公表したものではない。3Q決算は2月2日に発表する」とした。

 報道によると、3Q営業利益の黒字転換は、半導体や液晶ディスプレイに使うフォトレジストの出荷が順調に推移、製造拠点再編などで固定費が減少することが要因と分析された。

 同社の今3月期通期業績は、昨年10月に上方修正され、営業利益は48億円(前期は2億7900万円)、純利益は32億円(同2億5400万円)とV字回復を予想したが、今回の観測報道値は、この通期営業利益に対して83%の進捗率の計算で目安の75%を上回る。

 株価は、第2四半期累計業績の黒字転換をテコに400円高、PER評価では割高だが、PBRは0.7倍と割り負けており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:06 | 株式投資ニュース

津田駒工業は今期4期ぶりに黒字転換を見込み割安修正高も−−引け後のリリース

■前11月期は赤字縮小、受注は激増

引け後のリリース、明日の1本 高速編み機の津田駒工業<6217>(東1)が19日の大引け後に発表した2010年11月期の決算は、売上高が前期比2.4倍の326.9億円となり、営業損益は前期の63.7億円の赤字から10.6億円の赤字に大幅改善となった。

 発表では、第1・2四半期は前年度からの受注減少を受けて生産調整を余儀なくされたが、繊維機械事業では、第2四半期以降、中国を中心に受注が増加し、第3四半期からは生産も回復。ウォータジェットルームの受注・売上が急激に増加し、インド・パキスタン市場では、原綿高や為替高などのマイナス要因を含みながらも、総じてエアジェットルームの商談が活発化した。

 一方で、急激に進行した円高の影響で欧州メーカーとの価格競争が一層激しくなるとともに、好調だった中国市場でも大口案件で厳しい価格交渉を余儀なくされたが、受注高は355.8億円(前期比201.0%増加)と急増した。

■内外で設備増強・増産へ

 今期・2011年11月期は、6月頃に中国でのウォータジェットルームの生産をスタートする予定。また、1月中にインドの現地サービス子会社の設立を完了し、サービス体制を強化。一時建設を中断していた野々市工場・新工場棟(石川県)は2月に建設を再開し、7月の完成を予定。

 中国やインドでは金融引き締めの懸念が強まっており、韓国メーカーなどとの競合もあるものの、業績予想は、売上高を444億円(前期比35.8%増)、営業利益を10.0億円と黒字転換、純利益も9.0億円と黒字転換、予想1株利益は14円08銭とした。

■特定ファンがいて仕手色発揮も

 当社株は、特定のファンがいて仕手色を発揮することのある銘柄。19日の株価は3日続伸となり、一時187円(4円高)まで上げて1月7日につけた戻り高値に顔合わせ。終値は184円。昨年来の高値は194円(10年4月)。PBRは1倍未満で割安感があり、今期の利益予想は、季刊の会社誌の予想を上回る水準となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:11 | 株式投資ニュース

スカイマークが営業・経常利益を増額し純利益は減額修正

 スカイマーク<9204>(東マ)が19日の夕方、業績予想の修正を発表。今3月期の予想営業利益・経常利益は各々約13%増額した半面、純利益は約9%の減額修正となった。

 今期9カ月間の推移を受けて、3月通期の予想売上高はこれまでの565億円から574億円(前期は約414.6億円)に増額修正、営業利益は91.0億円から103.0億円(同31.4億円)に増額した。ただ、純利益は、税務上費用とならない整備引当金等の見込額を見直した結果、課税所得が増加することになるとし、55.0億円から50.0億円(同26.3億円)に減額した。

 19日の株価は前場続伸となり1449円(50円高)まで上げて3日連続の昨年来高値更新となった。後場は上げ一服となり、終値は1346円(53円安)。信用売り残がなく、買い残が滞留しており、目先やや荷もたれになるとの懸念はある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:42 | 株式投資ニュース

ネクストが東大発の先端研究企業を買収、19日の株価は戻り高値に迫る

 不動産情報サイトのネクスト<2120>(東1)が19日の大引け後、「自然言語処理技術」を事業展開するリッテル(東京・文京区)の株式を取得し完全子会社にすると発表した。取得株式数は1916株(100%)で、取得価額は1株150,000円(合計2億8740万円)。

 リッテル社は、東京大学の情報基盤センター学術情報研究部門(中川研究室)との産学連携で設立され、「情報リテラシー」「情報技術」「自然言語処理」を軸とした事業展開を行っている企業。同社CTOである清田陽司博士は、特に自然言語解析の分野で活躍する世界有数の研究者。ネクストはリッテル社に対して、システム開発の一部業務を委託してきた。

 19日の株価は3日続伸の出直り相場となり、終値は10万1500円(3800円高)。1月12日につけた戻り高値10万4900円に向けて、浅い調整から出直る動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:29 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】KG情報が増額修正し1月下旬の決算発表に向け期待高揚も

■地方銘柄で割安放置・PBR0.5倍

注目銘柄 地域別人材情報・生活情報のKG情報<2408>(JQS)が19日の大引け後、業績予想の増額修正を発表。集計中の10年12月期の予想を、営業利益はこれまでの5.7億円から6.6億円(前期は2.2億円)に増額した。

■今期の展望に注目集まる

 発表では、売上高にあたる営業収益は、求人需要の回復により求人関連情報部門が堅調に推移するなど、ほぼ予想どおりとなり、これまでの43.3億円から43.4億円に微増額。営業経費は前回予想を下回る見込みとなり、経常利益はこれまでの56.1億円から7.0億円(前期は2.6億円)に増額した。決算発表は1月27日の予定。

 19日の株価は小反落となり、終値は342円(2円安)。昨年来の高値は398円(10年4月)で、戻り高値は355円(12月27日)。本社・岡山の地方銘柄のためPBRが0.5倍前後と1株純資産の半値以下に放置されており、決算発表で示される今期の見通しなどに期待が高まる可能性が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:11 | 株式投資ニュース

トライステージは2月決算でもあり株価の見直し買いを予想

■19日に12月の月次売上高を発表

トライステージ テレビ通販企業に媒体選択や販促企画を提案するトライステージ<2178>(東マ)は、19日に12月の月次売上高を発表した。
 12月の売上高は、32億2300万円(前年同月比3.5%増)と8月に次ぐ2番目の売上高となった。
 第3四半期までは、テレビCM市場が活況となったことで、CM枠の市場価格想定を上回ったため、見込通りの仕入れが果たせず、収益性が低下していることから、今11年2月期業績予想は、売上高390億5700万円(前期比14.0%増)、営業利益33億1700万円(同8.3%減)、経常利益33億2200万円(同8.3%減)、純利益19億2700万円(同8.6%減)と増収減益を見込む。

■配当取りで出来高が膨らむことが予想される

 19日の株価は、前日比3円安の1350円で引けた。予想PER5.25倍と割安歴然。また、上場後初の20円の期末配当を予想していることから、2月決算でもあり、株価の見直し買い、配当取りで出来高が膨らむことが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:48 | 株式投資ニュース

【話題株】キリンホールディングス「ハイボール」好調で販路拡大など推進

■2011年の事業方針を発表

キリン キリンホールディングス<2503>(東1)は19日、キリンビールの2011年の事業方針を発表。選択と集中によるブランド力の強化、海外におけるキリンビールブランドの販売強化、などを進めて市場の活性化を図り、ビール・発泡酒・新ジャンルをあわせたビール系飲料の販売計画は、全体で2010年の2.4%減の1億6590万ケース(1ケースは大びん20本換算)とした。

■ノンアルコール・ビールや「氷結」はさらに強化

 19日の株価は小幅続落となり、後場1130円(6円安)をつけて終値は1132円(4円安)。一昨日の17日に、ビール5社の2010年の課税出荷量が伝えられ、全体では前年比2.8%減となったことも引き続き軟調要因として響いた。

 発表では、ビール・発泡酒・新ジャンルに加え、ノンアルコール・ビールテイスト飲料やRTD(氷結やハイボールなど)を含めた有力ブランドに資源を集中し、ブランド力のさらなる強化を図る。

 ノンアルコール・ビールテイスト飲料は、この市場のパイオニアである「キリン フリー」をリニューアルし、おいしさにさらに磨きをかけることで、市場を強力に牽引する。「氷結」は、「氷結ストロングシリーズ」をさらに果汁感を高めた強い飲みごたえの糖類ゼロとしてリニューアルするほか、「氷結」ブランド全体を強化することで市場を牽引する。

 また、コンビニエ限定で10年11月から発売している「フォアローゼズ ハイボール」や「I.W.ハーパー ハイボール」は、販売が好調なため、3月から販売チャネルの拡大を行なうとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:47 | 株式投資ニュース

日清食品は「カップヌードルミュージアム」が伝えられて持ち直し高値引け

 日清食品ホールディングス<2897>(東1)は19日、後場に持ち直す相場となり、2909円(7円高)で高値引け。午後、「カップヌードルミュージアム」(正式名称:安藤百福発明記念館)を9月に開設との発表が伝えられるとジリジリ上値を追った。

 「カップヌードルミュージアム」は、横浜市の「みなとみらい」地区に建設中で、9月17日にオープンの予定。インスタントラーメンにまつわるさまざまな展示や体験工房など通じて、発明・発見の大切さやベンチャーマインドについて楽しみながら学べる体験型の「食育施設」とした。

 「チキンラーメン」を手作りできる「チキンラーメン手作り体験工房」では、小麦粉をこね、のばし、蒸したあとに味付けをし、「瞬間油熱乾燥法」で乾燥するまでの工程を、楽しみながら体験することができるという(要予約、小学生以上)。
 
 同社には、すでに「インスタントラーメン発明記念館」(大阪府池田市、1999年11月開設)があり、これに続く施設となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

住友化学がGS証券の積極評価と買い戻し増える地合いで戻り高値

 住友化学<4005>(東1)は19日、後場一段高となり447円(20円高)で高値引け。2日ぶりに戻り高値を更新した。ゴールドマン・サックス(GS)証券が17日付けで主な化学株の投資判断を引き上げたことが、引き続き好感された。

 GS証券は住友化学株の目標株価を17日付けで400円から430円に見直した。信用売り残が高水準で、買い残はその1.05倍前後で、いわゆる取り組み拮抗状態。地合いが強いため、信用売りを清算する買い戻しがいつ増加しても不思議ではない状況とみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:49 | 株式投資ニュース

【増配銘柄】東栄住宅はもみ合いが続くが期末接近で増配取りに再考余地

★昨年7月に創立記念配当を増配、12月に普通配当を引き上げ

 東栄住宅<8875>(東1)は、寄り付きに10円高と続伸したあと10円安の1362円と反落するなどもみ合いを続けている。

 今年1月11日に昨年来高値1447円まで買い進まれ利益確定売りが優勢となっているが、下値に1月決算期の期末接近とともに、増配された期末配当取りの買い物が入っており、超割安修正も期待されている。

 同社の今期配当は、昨年7月に創立60周年の記念配当10円を増配したが、12月にさらに7月に予想した期末の普通配当15円を30円に引き上げ、第2四半期配当、記念配当を含めて年間55円(前期実績15円)に大幅増配する。

 増配の前提となる今1月期業績も、同様に昨年7月、12月と2回上方修正され、通期純利益は、68億円(前期比2.0倍)と大幅続伸し、6期ぶりに過去最高更新を見込んでいる。戸建住宅の早期販売を続け、用地仕入れの厳選、建築コストの低減を推進したことが要因となっている。

 株価は、7月の業績増額・増配で窓を開けて900円台に乗せ、12月の業績再増額・再増配で同じく窓を開けて昨年来高値1447円まで350円高して高値もみ合いとなっている。配当利回りは4.0%、PERは5倍台と超割安となっており、配当取りから値幅効果も期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:51 | 株式投資ニュース

東山フイルムはスマートフォン関連人気に中国関連思惑オンし反発

★前12月期業績は、黒字転換は確保

 東山フイルム<4244>(JQS)は、11円高の710円と反発した。同社主力製品のタッチパネル用のハードコートフィルムを買い手掛かりに、2010年12月期業績の黒字転換業績を見直しスマートフォン関連の割安株買いが再燃しており、中国最大級の金融・産業コングロマリットのシンテック・グループとの資本・業務提携も思惑を増幅している。

 同社の目下集計中の前12月期業績は、昨年8月に下方修正されたものの、黒字転換は確保、純利益は2億1200万円(前々期は5億2400万円の赤字)となったと推定されている。

 中国市場での競争激化が、下方修正要因となったが、タッチパネル用ハードコートフィルム、ノートパソコンやエアコンなどの筺体用工業印刷フィルムなどがアジア市場で好調に推移、国内でもコーティング受託加工の新規案件が増加、コスト削減、開発製品の歩留まり向上などが加わったことが要因となった。

 株価は、前期第3四半期業績が伸び悩んで着地したことが響いて昨年来安値411円まで突っ込んだが、スマートフォン関連株人気が波及して底上げ、シンテック・グループの株式公開付価格650円をクリアして750円高値まで8割高し、700円台固めを続けている。再度、PER12倍台の割安修正にトライする展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:28 | 株式投資ニュース

岩崎通信機が新事業への期待で割安修正相場となり戻り高値を更新

 岩崎通信機<6704>(東1)が19日は後場上値を試す強調相場となり、一時9.9%高の78円(7円高)まで上げ、1月12日につけた戻り高値76円を更新。終値も76円(5円高)となった。PBRが0.6倍前後に割安放置されており、新規事業である産業用のデジタルラベル印刷機の第1弾商品を1月中に発売すると昨年11月に発表していることに期待が高まったようだ。材料株物色の裾野が広がる中で、株価が2ケタのため少額資金で投資できるとして人気化した。

 同社は昨年11月10日、産業用デジタルラベル印刷機市場に新規参入し、その第1弾商品を2011年1月に発売と発表。印刷事業者が使用するラベル印刷機は、一般商業印刷のものと比べ、デジタル化率が非常に低い状況の中で、版が不要となるため版をセットする工程の大幅な時間短縮が図れるなど、製版機事業で培った画像形成技術・搬送技術を応用し、性能、コスト、設置スペース、操作性などあらゆる面において高い競争力を持つ産業用デジタルラベル印刷機を市場投入するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:12 | 株式投資ニュース

三菱地所など不動産株が12月のマンション市場動向を好感し軒並み高い

■首都圏の契約率は12カ月連続「好調」

 三菱地所<8802>(東1)が後場一段上値を追う相場となり、1665円(38円高)まで上げて1月13日につけた昨年来の高値1648円を更新した。(株)不動産経済研究所が本日・19日午後発表したマンション市場動向(12月)を好感。三井不動産<8801>(東1)も1月13日の昨年来高値を更新し、大京<8840>(東1)も戻り高値を更新など、不動産株が軒並み高となっている。

 不動産経済研究所が19日午後発表した12月のマンション市場動向は、首都圏のマンション発売戸数が前年同月比40.8%増の7388戸となり、11カ月連続で増加。6月の同66.6%増以来の高い伸び率となった。また、契約率は78.6%となり、好不調の分かれ目とされる70%を12カ月連続で超えた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

ボルテージは業績再増額で最高純益を伸ばし落ち後高値に肉薄

★今6月期業績の2回目の上方修正

 ボルテージ<3639>(東マ)は、104円高の1209円まで上げて、40円高の1145円と4営業日ぶりに急反発し、今年1月6日につけた株式分割権利落ち後高値1249円に肉薄している。

 前日18日大引け後に昨年10月に続いて今6月期業績の2回目の上方修正を発表、最高純利益をさらに伸ばすことを手掛かりに割安コンテンツ関連株買いが再燃している。

★純利益は、前期の過去最高を大きく更新

 業績再上方修正は、10月増額値より売り上げを5億7000万円、経常利益を1億600万円、純利益を5300万円それぞれ引き上げたもので、純利益は、4億2700万円(前期比30%増)と前期の過去最高を大きく更新する。

 モバイルコンテンツ事業で、ソーシャルアプリの売り上げが第2四半期に会社計画を上回り、今後も順調に推移すると見込み、この増収効果でソーシャルアプリの事業効率が高まるとして再上方修正した。

 株価は、昨年6月に公開価格2300円で新規上場され3500円で初値をつけて上場来高値3940円まで買い進まれ、昨年末割り当てで1対3の株式分割の権利を落とした。この間、電子書籍向けコンテンツ配信、今期業績の上方修正、第2四半期の初配当(上場記念配当)の実施など好材料が続いた。年明け早々に分割落ち後高値まで買われて同安値1055円から200円幅の底上げをしたが、PERはまだ12倍台と割安である。リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース

セーラー万年筆とフライトシステムが提携を好感し後場一斉高の急伸

 セーラー万年筆<7992>(東2)が後場一段高となり、13.5%高の59円(7円高)となった。昨18日に音声ペン方式で高齢者でも使いやすいテレビのリモコン装置を発表。前場は57円まで上昇。正午前に、フライトシステムコンサルティング<3753>(東マ)と電子文具事業での提携を発表し、後場一段高となった。

 提携するフライトシステムコンサルティングは後場急騰し一時ストップ高。前引けの4万2200円(1100円高)に対し、後場は買い気配から4万7000円(5900円高)で寄りつきストップ高の4万8100円(7000円高)まで急騰した。

 両社は、セーラー万年筆のペン型スマートデバイスに通信機能などを付加することで様々な次世代商品の実現を目指すとした。当初は、「高齢者世代とデジタル世代とのIT格差を超えたコミュニケーション」を可能にする電子文具を共同展開の計画する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース