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記事一覧 (11/08)【株式市場】好決算銘柄を中心に高くなり、日経平均は終値で約3カ月ぶりの水準を回復
記事一覧 (11/08)ゴールドウインが戻り高値、赤字縮小など好感し4カ月ぶりの180円台
記事一覧 (11/08)大幸薬品が「集団感染」を材料に急伸、新貸借銘柄で思惑売買の増幅も
記事一覧 (11/08)インフォメーションクリエーティブはトータルでサービスを提供
記事一覧 (11/08)キリンHDは安値を覗く、3Q業績の減益転換で利益確定売り先行
記事一覧 (11/08)【銘柄診断】ティー・ワイ・オーはファイナンスで財務内容改善、業容変革へ
記事一覧 (11/08)【銘柄診断】旭硝子は安値から5連騰、業績再々上方修正で最高純益を伸ばす
記事一覧 (11/08)【銘柄フラッシュ】ユニカフェなど増額・好決算銘柄が高く防衛・防疫関連も動意
記事一覧 (11/08)アルコニクスは高値を視野、業績再増額で割安資源株買い拡大
記事一覧 (11/08)【株式市場】輸出株や好決算銘柄が高く日経平均は約1カ月ぶりの水準を回復
記事一覧 (11/08)ユニカフェが増額修正を好感し急伸ストップ高、主事業への集中進む
記事一覧 (11/08)【話題株】ITXはTOB価格にサヤ寄せし買い気配値をアップ
記事一覧 (11/08)【銘柄診断】VTホールディングスは投資指標はすべて割安、上値トライ指向
記事一覧 (11/08)日産自動車が2日連続で戻り高値を更新、電機自動車の海外展開など注目
記事一覧 (11/08)TACは業績悪化懸念を最大限織り込み、リバウンド局面を待つ
記事一覧 (11/08)旭硝子は第3四半期の決算が好調で大幅続伸のスタート
記事一覧 (11/08)インフォマートは今期減額、底値探りだが高利回りが下値支える
記事一覧 (11/08)トヨタ自動車は増額にモノ足りなさがある様子で軟調にスタート
記事一覧 (11/07)朝日ラバーは医療用事業が好調で生産設備を増強、収益寄与に期待
記事一覧 (11/07)ビー・エム・エルは第二、第三の柱を育て、成長路線の継続を目指す
2010年11月08日

【株式市場】好決算銘柄を中心に高くなり、日経平均は終値で約3カ月ぶりの水準を回復

101108大引け 8日後場の東京株式市場は、東証1部の値上がり銘柄数が前場から1100銘柄を上回る推移となり、全般堅調。円安傾向を受けて好決算銘柄を中心に物色しやすさが続き、軒並み高。円相場が1ドル81円台の円安傾向となったため機械、ハイテク関連・自動車などから続伸。
 また、海外での貴金属・原油高を受けて海運、商社なども堅調。東証1部の値上がり銘柄数は1156銘柄(約69%)だった。

 日経平均は続伸となり、10時前に9737円01銭(111円02銭高)まで上昇。後場もこれに近い水準で推移し、大引けは9732円92銭(106円93銭高)。9700円台回復は、終値としては7月28日以来となった。

 東証1部の出来高概算は16億6667万株、売買代金は1兆2142億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1156(前引けは1113)銘柄、値下がり銘柄数は384(前引けは378)銘柄。

 また、東証33業種別指数は前引けと同様に27業種が値上がりし、値上り率上位の業種は、石油・石炭、海運、
ガラス・土石、非鉄金属、機械、輸送用機器、パルプ・紙、電気機器、その他金融、建設、倉庫・運輸、金属製品、サービスなど。
 一方、値下がり業種は水産・農林、ゴム製品、銀行、証券・商品先物、鉱業、精密機器だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

ゴールドウインが戻り高値、赤字縮小など好感し4カ月ぶりの180円台

 ゴールドウイン<8111>(東1)が後場一段高となり、一時10.4%高の181円(17円高)まで上昇、大引けも180円(16円高)で、7月8日以来4カ月ぶりの180円台回復となった。値上がり率は東証1部の9位。第2四半期決算(4〜9月)の赤字が予想を小幅だが下回ったことが好感されていた。

 前週末の5日に発表した第2四半期決算は赤字となり、営業損益は8.45億円で着地(前年同期も赤字約9.0億円)。ただ、11月2日に業績予想の減額修正を発表しており、この段階での予想営業赤字は8.50億円だったため、実際の赤字は小幅縮小。経常赤字も縮小となった。

 発表では、第2四半期で主力ブランドの未消化流通在庫の再販処理が終了など、後ろ向きの構造改善が進んでいるため、下期の収益力拡大が期待されていた。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:19 | 株式投資ニュース

大幸薬品が「集団感染」を材料に急伸、新貸借銘柄で思惑売買の増幅も

 大幸薬品<4574>(東1)が後場も強さを継続し、8.1%高の1062円(80円高)前後で大幅高。秋田県の病院でインフルエンザの集団感染が原因とみられる6人の死亡者が発生したことを受けて、消毒薬などに対する期待と思惑が衰えない相場となっている。
 
 同社は、株価材料としてはインフルエンザワクチンではなく「多剤耐性菌」消毒薬の関連で動意づく銘柄。今回は、11月1日売買分から貸借銘柄に指定されたこともあり、材料をテコに「融資」「貸株」の活用が活発化しているとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 株式投資ニュース

インフォメーションクリエーティブはトータルでサービスを提供

■事業拡大へ動く中期成長株

インフォメーションクリエーティブのホームページ インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)はボックス圏内の動きが続いている。同社はソフトウェア開発とコンピュータの管理・運用サービスを行っており、創ると用いるという両面でバランスの取れた事業を展開してきた。

 今後の成長へ向けて情報サービスに関する顧客のあらゆるニーズに対応できるトータル・ソリューション・プラットフォームを構築している。これにより、ソフトウェア、ネットワーク、運用サービス、プロダクト(自社製パッケージソフト)の全ての領域で技術・サービスの提供を行うことが可能になる。

 また、顧客の身近な場所で業務を遂行する顧客密着型の展開を図っている。こうした指針を着実に実行していくことで、中期成長路線を確保する方向性を打ち出している。株価は年初来もみ合い相場を継続しているがこれは全般波乱の中でも押し目買い勢力が存在することを示している。

 一方で上値を買いあがるパワーも見られないが、配当利回りは4.3%という高さ。じっくり投資を行う向きにとっては最適の銘柄と言えそう。

>>インフォメーションクリエーティブのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

キリンHDは安値を覗く、3Q業績の減益転換で利益確定売り先行

 キリンホールディングス<2503>(東1)は、36円安の1078円と3営業日ぶりに急反落し、11月2日につけた年初来安値1060円を覗いている。前週末5日に発表した今12月期第3四半期(3Q)決算で、営業利益が2ケタ増益転換したものの、前週末の米国市場で同社ADR(預託証券)が東京市場の終値より3円高(円換算値)の小幅高で引け、業績全般は、減収・経常減益となったことを嫌い利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、3%減収、21%営業増益、2%経常減益、41%純益減益と増減マチマチで着地した。

 ノンアルコールビール「キリンフリー」が好調に推移しコスト削減効果や協和発酵キリン<4151>(東1)グループの化学品事業の業績回復などで、営業利益は増益転換したが、為替差損の影響で経常利益、純利益は減益転換した。

 12月通期業績は8月の下方修正値に変更はなく、純利益は、350億円(前期比28%減)と連続減益を見込んでいる。

 株価は、サントリーとの経営統合交渉で年初来高値1544円まで買われ、同交渉白紙化で500円安、猛暑関連思惑で1200円台を回復したものの、年初来安値まで調整した。なお下値固めが長引きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ティー・ワイ・オーはファイナンスで財務内容改善、業容変革へ

■業容変革へ動く有望銘柄

銘柄診断 ティー・ワイ・オー<4358>(JQS)はやや調整色の強い展開だが、今後はファイナンスによる資本充実、業容変革が見直されていく方向が予想される。同社は広告映像など幅広い分野でコンテンツ制作を手掛けているが、これまではM&Aや新規設立等を通して積極的に多数の映像コンテンツ制作会社をグループ化してきた。

 しかし、リーマンショック以降の不況で収益環境が悪化、再建へ向け不採算事業部門であったエンタテイメント事業のゲームソフト部門から撤退した。その撤退に伴う特別損失の影響で、09年7月期、前7月期と連続して純利益で損失計上を余儀なくされてきた。

 このほど12月30日払い込みで13億円強の第三者割り当てを行うことが決まった。借入金の返済とともに、TV−CM制作を行っている連結子会社に資金を投下、編集、撮影、照明機材を購入することなどにより2011年7月からの地上デジタル放送の本格化に対応、高解像度映像(HD)、及び3D映像への顧客の要望を取り込み、収益アップを狙う方針だ。営業利益10億円(前期比7%)の増益見通しでスタートしている今7月期業績も上振れの可能性が出てきた。払い込みへ向け見直し買いが膨らんでいく展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】旭硝子は安値から5連騰、業績再々上方修正で最高純益を伸ばす

■最高純利益更新株

銘柄診断 旭硝子<5201>(東1)は、37円高の856円と5営業日続伸し、10月29日につけた年初来安値764円から底上げしている。前週末5日大引け後に今12月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、12月通期業績の3回目の上方修正を発表、6期ぶりの最高純利益更新の更新幅を拡大することが割安株買いを拡大している。

 12月業績は、四半期決算発表のたびに5月、8月と上方修正されたが、その8月増額値をさらに引き上げた。売り上げを200億円ダウンさせたが、経常利益を200億円、純利益を100億円それぞれアップさせたもので、純利益は、1200億円(前期比6倍)とV字回復する。

 FPD用ガラス基板の出荷が、パネルメーカーの稼働調整の影響を受けたものの前年同期並みをキープし、光学部品、半導体関連部材の出荷が回復、自動車用ガラスが堅調に推移し、3Q決算がV字回復、高利益進捗率を示したことを踏まえて再々上方修正した。

 株価は、証券各社の投資判断・目標株価引き下げや10月28日の3Q業績の減益報道などが響いて年初来安値をつけ底上げ反転中である。PER8倍台の割安訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:21 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ユニカフェなど増額・好決算銘柄が高く防衛・防疫関連も動意

 前場は円安を受けて輸出型の好業績銘柄が活況となり、東証1部の売買代金1位はコマツ<6301>(東1)、2位はトヨタ自動車<7203>(東1)で、前週末に決算を発表し軟調だったが活況4位はホンダ<7267>(東1)で3%高。

 東証1部の値上がり率1位はユニカフェ<2597>(東1)で前週末の増額修正を好感、2位のヘリオス テクノ ホールディング<6927>(東1)は大幅上ぶれの決算を好感、4位のレオパレス21<8848>(東1)は赤字決算だったが、すでに減額済みで織り込み感。

 秋田のインフルエンザ集団感染死を受け大正製薬<4535>(東1)が戻り高値、大幸薬品<4574>(東1)は9.0%高。与那国諸島などでの国境監視強化が伝えられて日本航空電子工業<6807>(東1)が戻り高値、佐世保重工業<7007>(東1)は2.8%高で3日続伸。富士重工<7270>(東1)は年初来高値。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:10 | 株式投資ニュース

アルコニクスは高値を視野、業績再増額で割安資源株買い拡大

アルコニックス株式会社 アルコニックス<3036>(東2)は、18円高の1754円まで買われ、9月28日につけた年初来高値1848円を再び視野に捉えているが、前引けにかけて売り買いが交錯している。前週末5日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の開示とともに、3月通期業績の8月に続く2回目の上方修正を発表、前週末の米国市場で金先物価格が、1トロイオンス=1398.7ドルと連日の史上最高値更新となったこともフォローして資源関連の割安株買いが増勢となっている。

 3月通期業績は、売り上げを8月増額値の横ばいとしたが、経常利益を1億3000万円、純利益を7000万円それぞれ引き上げ、純利益は、13億1000万円(前年同期比27%減)と前期の過去最高からの減益率を縮小する。

 2Q業績が、自動車用鋼管素材、半導体材料向けのアルミ合金や電池材料の取扱が続伸し、レアメタルも電子部品、ハイブリッド車向けに需要を拡大して8月増額値を上ぶれて着地し、その後の主要取引業界の非鉄金属需要が、堅調に推移しているとして通期業績を再上方修正した。

 株価は、7月末割り当ての1対2の株式分割をスンナリ落とした1400円安値から今期業績の上方修正や非鉄金属価格の上昇、さらに中国のレアメタル禁輸関連思惑などをテコに分割落ち後高値1848円まで450円高し、高値もみ合いを続けている。PER7倍台、PBR1倍ソコソコの割安修正に再発進しよう。

>>アルコニックスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:51 | 株式投資ニュース

【株式市場】輸出株や好決算銘柄が高く日経平均は約1カ月ぶりの水準を回復

101108前引け 8日前場の東京株式市場は、好決算銘柄を中心に軒並み高。円相場が1ドル81円台の円安傾向となったため自動車、機械、ハイテク関連株などから続伸となり、好決算銘柄を買いやすい雰囲気。
 また、海外での貴金属・原油高を受けて海運、商社なども堅調。東証1部の値上がり銘柄数は1113銘柄(約67%)だった。

 日経平均は続伸となり、10時前に9737円01銭(111円02銭高)まで上げ、前引けは9722円66銭(96円67銭高)。9700円台回復は、取引時間中としては10月7日以来、約1カ月ぶり。

 東証1部の出来高概算は7億6030万株、売買代金は5501億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1113銘柄、値下がり銘柄数は378銘柄。

 また、東証33業種別指数は27業種が値上がりし、値上り率上位の業種は、石油・石炭、海運、非鉄金属、ガラス・土石、その他金融、輸送用機器、機械、パルプ・紙、倉庫・運輸、電気機器、建設など。
 一方、値下がり業種は水産・農林、ゴム製品、空運、精密機器、銀行、食品だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:51 | 株式投資ニュース

ユニカフェが増額修正を好感し急伸ストップ高、主事業への集中進む

 ユニカフェ<2597>(東1)が一時414円(80円高)まで上げてストップ高。業績予想の増額修正が材料視され、前引けは16.8%高の390円(56円高)で東証1部の値上がり率1位となった。

 増額修正は、主事業の「コーヒー関連事業」に集中する事業再生計画を推進し、仕入れ商材販売などの周辺事業は整理を進めとして、売上高は従来予想を2.8%増額し191.3億円(前期実績は約211億円)に、営業利益は同27.2%増額し6.1億円(同1.1億円)に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

【話題株】ITXはTOB価格にサヤ寄せし買い気配値をアップ

話題株 ITX<2725>(JQS・監理)は、寄り付きから買い気配値を切り上げ7000円高の5万2300円買い気配と急続伸している。前週末5日大引け後に同社株式を82.07%所有するオリンパス<7733>(東1)が、同社を株式公開買い付け(TOB)をすると発表、同社も賛同意見の表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことから、TOB価格6万500円へのサヤ寄せ思惑を強めて買い物が集まっている。

 TOBは、携帯電話販売を中核事業とするITXが、スマートフォン市場の急拡大や次世代通信ネットワークLTEの商用サービス開始などの大きなビジネスチャンスの到来を踏まえて確実に成長するためには、意思決定や戦略実行のスピード化が不可欠として、オリンパスの完全子会社化によりオリンパスの経営資源を最大限に活用し機動的・迅速な組織体制を構築、グループ価値を最大化することが最善と判断されて実施される。

 買い付け期間は11月11日から12月27日までの31営業日、買い付け株式数は11万4826株、買い付け代金は69億4700万円を予定、ITXはTOB後に上場廃止となる。なおオリンパスは、43円安の2266円と4営業日ぶりに反落している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】VTホールディングスは投資指標はすべて割安、上値トライ指向

銘柄診断 VTホールディングス<7593>(JQS)は小浮動場面が続いている。同社はホンダ<7267>(東1)系ディーラー、日産系ディーラー、輸入車販売ディーラーなどを傘下に持つ持株会社。10月25日に今3月期業績について増額修正を行った。エコカー買い替え補助金制度終了前の駆け込需要が増加、一方でサービス部門の収益性改善、大幅な経費削減効果なども加わり、9月中間決算の営業利益を22億円から28億円(前年同期14億3600万円)へ上方修正した。

 エコカー買い替え補助金制度が終了するため業界では今期後半の業績ダウンを想定する声が強いが、同社では直近の新車販売状況を考慮し精査した上で今3月期通期の営業利益も42億円から51億円(前期44億6400万円)へ上方修正した。9月中間決算、通期の両方で史上最高利益ということになる。

 増額修正発表後株価は142円から164円へ上昇したが、その後フォローの買いが続かない。ただ、PBRが0.6倍に過ぎない上でPERも2.4倍と極端に低い。しかも配当利回りは4.5%。割安な投資指標がこれだけそろえば、先行き株価は上値指向の動きとなるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

日産自動車が2日連続で戻り高値を更新、電機自動車の海外展開など注目

 日産自動車<7201>(東1)が780円(16円高)まで上げ続伸、前週末に続き戻り相場での高値を2日連続で更新した。前週の4日に発表した第2四半期の決算が好調で、3月通期の予想を増額修正したことが引き続き好感されている。

 4〜9月の営業利益は前年同期比約3.5倍の3348.6億円となった。3月通期の世界販売台数は、これまでの予想の380万台から410万台に上方修正し、営業利益は同じく3500億円を4850億円(同3116億円)に39%増額した。

 12月発売の電機自動車「リーフ」は、国内では予約満杯とされているため、海外での人気が注目されている。本日、新「セレナ」を発表の予定と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

TACは業績悪化懸念を最大限織り込み、リバウンド局面を待つ

■点検・高利回り銘柄

資格試験・資格取得の情報サイト|資格の学校TAC[タック] TAC<4319>(東1)はやや下値波乱の様相を強めている。10月27日に今3月期中間決算について営業利益を5億7800万円から10億6000万円(前年同期8億7100万円)へ大幅に増額修正し、これが好感されるはずだった。しかし、会社側が後半の見通しについて足元の減速を踏まえ減額修正の可能性があるとのコメントを同時に盛り込んでいたため、その後は見切り売りに押される展開になっている。

 足元では景気の不透明感からほとんどの講座で受講申込みが計画を下回っているという。そして、11月から12月にかけて公認会計士試験及び税理士試験の合格発表が相次ぎ、その後講座の申し込みが始まるスケジュールでその申込状況を精査後、すみやかに通期の業績予想を修正する予定だ。

 通期の営業利益は15億200万円(前期4億4200万円)の見通しが据え置かれたが、中間決算で10億6000万円を計上していたことを踏まえると、後半だけでは4億4200万円の利益ということになる。株価的にはそうした悪化懸念を十分に織り込んだと思われる。配当利回りは5.9%に達した。リバウンド局面もそう遠くないだろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

旭硝子は第3四半期の決算が好調で大幅続伸のスタート

 旭硝子<5201>(東1)は8日、864円(45円高)で寄ったあと860円前後での推移となり大幅続伸。前週末に発表した第3四半期(1〜9月)の決算が好調で、12月通期の純利益予想を1100億円から1200億円に増額したことが好感されている。

1〜9月の業績は、売上高が前年同期比約17%増の約9606億円、営業利益は同4.3倍の同1697億円だった。電子・ディスプレー事業は需要先の生産調整の影響を受けたが、ガラス事業が大幅に改善した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

インフォマートは今期減額、底値探りだが高利回りが下値支える

■利回り狙いの買いが流入へ

ネット卸.com インフォマート<2492>(東マ)は11月4日の決算発表で今12月期業績について減額修正を行った。株価も昨年10月20日の30万1000円からの一貫した下降トレンドを継続、底値を探る展開を余儀なくされている。

 既存の企業間グループウェアの「ASP商談システム」、日々の受発注業務を効率化する「ASP受発注システム」、食の安心・安全確保に向けた商品規格書データベースシステム「ASP規格書システム」は順調に推移している。ただ今期から扱いを開始した食品卸会社向けの「ASP受注・営業システム」が伸び悩み、フード業界及び他業界に向けメーカー・卸会社間における情報をクラウド型で提供するサービスも予想を下回る状況だ。そのため今期の営業利益を8億円から6億円(前期7億2700万円)へ下方修正した。

 配当については年6600円を実施の方向に変化はなく、株価の下げで利回りは4.6%に達してきただけに、利回り狙いの買いが流入してきてもおかしくない水準と言えるだろう。

>>インフォマートのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は増額にモノ足りなさがある様子で軟調にスタート

 トヨタ自動車<7203>(東1)は8日、2965円(1円高)で寄ったあと2971円から2933円まで軟化、上値の重いスタートとなった。前週末の大引け後、第2四半期の決算を発表。3月通期の予想を増額修正し、円相場は今朝の東京市場で円安となり、1ドル81円20銭前後で前週末の夕方の同80円80銭前後に比べ円安に振れたが、増額幅にモノ足りなさがあるようだ。

 4〜9月累計の業績(米国会計基準・上期)は、売上高が前年同期比15・5%増の9兆6784.9億円、営業利益は黒字転換し3231.2億円(前年同期は約1369億円の赤字)となった。
 3月通期の予想を増額修正し、売上高は、これまでの19兆5000億円を19兆円(前期比では0.3%増)に減額修正したが、営業利益は3300億円から3800億円(同約2.6倍)に、純利益は3400億円から3500億円(同67.1%増)に各々増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2010年11月07日

朝日ラバーは医療用事業が好調で生産設備を増強、収益寄与に期待

■出遅れ買い妙味の好業績株

朝日ラバーのHP 朝日ラバー<5162>(JQS)は280円〜340円の小幅往来相場を続けている。同社は自動車向けゴム製品を主力に医療用具向けなども手掛けている。自動車向けを中心とする工業用ゴム事業では独自開発商品でスピードメータ照明・ナビコントロール関連・スイッチ関連・オーディオ関連などに使用されるASA COLOR LEDの受注が海外向けを中心に大幅に増加している。

 また、点滴輸液バッグ用ゴム栓、真空採血管ゴム栓、薬液混注ゴム栓などのディスポーザブル商品を提供している医療・衛生用ゴム事業も順調に推移している。このため今3月期については営業利益2億2900万円(前期1億2500万円)の大幅増益が見込まれている。

 燃料電池や二次電池に使用される微小圧コントロールバルブを手掛け環境関連としての側面を持つほか、医療用ゴム製品の受注増加に対応するため、福島県西白河郡にある第二福島工場を増築するなど中期的な展望に明るさも出てきている。薄商いがネックになり株価の評価も低いものになりがちだが、中期的には着実に居どころを変えていく実力企業と見ていい。

>>朝日ラバーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:01 | 株式投資ニュース

ビー・エム・エルは第二、第三の柱を育て、成長路線の継続を目指す

■成長路線に乗る有望株

ビー・エム・エルホームページ ビー・エム・エル<4694>(東1)は11月4日の目先安値1972円でダメ押しを形成、リバウンド狙いの買い物を誘いそうな足取りを見せている。同社は臨床検査の受託業務(内分泌、血漿蛋白、生化学、ウイルス、免疫血清、血液、細胞性免疫、細菌、病理組織)を主要事業として行い、その他、医療情報システム事業、ゲノム解析サービスなどの関連事業を行っている。

 臨床検査業界は政府による医療制度改革や診療報酬改定など医療政策の影響を受けるとともに市場の成熟で競争が激化している。メインラボであるBML総合研究所で次世代型ラボシステムを活用したサービスの向上で大型受注を狙うほか、検体受付部門、細菌検査分野の効率化にも取り組み収益を確保していく意向だ。

 臨床検査に次ぐ第二、第三の収益の柱構築が必要になるが医療情報システム事業への期待が大きい。レセプトの電子請求義務化など医療IT化は確実に進展する見通しにあるほか、電子カルテ「メディカルステーション」は臨床検査とのシナジーも高いことから、両者一体となった活動により事業基盤の拡大を図ることが出来る。

 また、食の安全への関心が強まる中、食品衛生事業もマーケットの拡大が見込まれ、更なる体制強化に取り組む方針だ。なお、今3月期の営業利益は67億8000万円(前期64億9800万円)と前期に続いての史上最高利益確保が見込まれている。

>>ビー・エム・エルのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:49 | 株式投資ニュース