[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/07)大正製薬が上期の営業益5割増額、売り物が湧き出す重さに注意との見方
記事一覧 (10/07)【銘柄フラッシュ】航空電子が増額・増配で急伸、ABCマートも好業績を見直す
記事一覧 (10/07)【株式市場】円相場の82円台定着を懸念し模様ながめ、日経平均は小反落
記事一覧 (10/07)新生銀行が武富士の助言役との観測で値上がり率4位
記事一覧 (10/07)フォーカスシステムズが自己株の取得を好感し高値を更新
記事一覧 (10/07)【銘柄フラッシュ】三菱地所が連日高値、チャイナ・ボーチーの人気再燃
記事一覧 (10/07)【株式市場】金融緩和うけ引き続き不動産株など堅調、日経平均は小動き
記事一覧 (10/07)旭硝子は韓国電気硝子の買収に反応薄、円高生かし次の買収に期待
記事一覧 (10/07)イオンが大幅続伸、業績予想と配当の増額を好感し底練り相場を離脱
記事一覧 (10/07)ビックカメラは朝高のあと上値が重い、物流合理化の材料に反応薄
記事一覧 (10/07)東ソーがノーベル化学賞の成果導入を材料に続伸で始まる
記事一覧 (10/07)ディー・エヌ・エーが四半期利益4倍と伝えられて急反発
記事一覧 (10/06)三協・立山HDの第1四半期は営業利益2.3倍、住宅版エコポイント制度に期待−−引け後のリリース
記事一覧 (10/06)カナモトが内外の建機レンタル好調で増額修正
記事一覧 (10/06)【注目株】イオンが中間決算好調で通期予想を増額・増配
記事一覧 (10/06)セキュアード・キャピタルは「緩和」享受の期待で1割高、不動産ファンド順調
記事一覧 (10/06)【業績再上ぶれ思惑株】いちごGHDは日銀のREIT購入を歓迎して続急伸
記事一覧 (10/06)東京建物は大幅高で戻り高値に顔合わせ、終値が強く高値更新の期待
記事一覧 (10/06)【銘柄フラッシュ】不動産関連株が活況高を持続、三晃金属の上げ目立つ
記事一覧 (10/06)【株式市場】不動産・建設・資源株から大幅続伸、銀行株も後場は上げ潮
2010年10月07日

大正製薬が上期の営業益5割増額、売り物が湧き出す重さに注意との見方

 大正製薬<4535>(東1)が7日の大引け後、第2四半期(4〜9月累計:上期)と3月通期の業績予想を増額修正。「リポビタン」シリーズが猛暑の影響もあり増加したほか、発毛剤「リアップ」シリーズも堅調として、第2四半期累計の予想営業利益は130億円から195億円に50%増額した。

 第2四半期は、医薬事業もβ−ラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系抗菌薬「ゾシン」の伸長などにより、当初予想を上回る見通しとし、予想売上げ高は965億円から985億円に増額、経常利益も175億円から240億円に増額した。

 3月通期の予想は、第2四半期までの好調さに加えて研究開発費などが当初予想を上回る見通しのため、売上高を1960億円から1970億円に増額し、営業利益は300億円から315億円に、経常利益は385億円から395億円に増額。新たな予想1株利益は96円07銭とした。

 7日の株価は前場1754円(46円高)まで上げ、大引けは1721円(13円高)となり続伸。株価特性として、上げても売り物が湧くように出てきて上値を抑える傾向があるため、あまり大きな値幅を狙わないほうが無難との評価がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:12 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】航空電子が増額・増配で急伸、ABCマートも好業績を見直す

 後場は日本航空電子工業<6807>(東1)が正午過ぎの増額・増配発表を材料に急伸し、東証1部の値上がり率7位に躍進。新生銀行<8303>(東1)武富士<8564>(東1整理)のスポンサー選定アドバイザーになるとの観測で同4位、チャイナ・ボーチー<1412>(東1)は前場と同じ2位、ネクスト<2120>(東1)も不動産関連で値を保ち同3位。

 首都圏のオフィス空室率の低下が伝えられ住友不動産<8830>(東1)などが後場寄り後に一段上値を追い、野村不動産ホールディングス<3231>(東1)は続伸で5.3%高、ゴールドクレスト<8871>(東1)は出遅れ物色とされて5.9%高。

 エービーシー・マート<2670>(東1)は朝方安かったが決算を見直す動きとなり4.9%高、増額・増配のイオン<8267>(東1)は一段伸び上がり6.0%高、丸井グループ<8252>(東1)は好業績期待で2.7%高。

 自己株の取得が好感されフォーカスシステムズ<4662>(JQ)が13.8%高、日中の緊張緩和感からラオックス<8202>(東2)は10.2%高、スカイマーク<9204>(東マ)は10.0%高。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:24 | 株式投資ニュース

【株式市場】円相場の82円台定着を懸念し模様ながめ、日経平均は小反落

101007大引け 7日後場の東京株式市場は、全般に模様ながめ。円相場が1ドル82円85銭前後となり、午前中の83円出没の水準から一段の円高となったため、手控えムードが広がった。ここ連日高い不動産株は高値もちあいに転じ、前場高かった大手銀行株も上げ一巡感。
 なかで、好決算・増額修正などを発表した銘柄を機敏に物色する動きは活発。ノーベル賞関連銘柄も小高い。東証1部の値上がり銘柄数は980銘柄(約59%)だった。

 日経平均は小反落。前場は10時25分を回り9716円92銭(25円49銭高)まで上げたが、後場は13時前から軟調に転じて小動きとなり、大引けは9684円81銭(6円62銭安)。

 東証1部の出来高概算は21億9291万株、売買代金は1兆4226億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は980(前引けは1031)銘柄、値下がり銘柄数は520(前引けは434)銘柄。

 また、東証33業種別指数は20業種が値上がりし(前引けは24業種)、値上がり率上位は鉱業、小売り、不動産、証券・商品先物、海運、その他金融、建設、銀行、倉庫・運輸、医薬品、陸運、化学、食品、保険、繊維製品、鉄鋼、石油・石炭、卸売りなど。
 一方、値下がり上位は空運、ゴム製品、水産・農林、パルプ・紙、その他製品、金属製品、電気機器、電力・ガスなどだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:44 | 株式投資ニュース

新生銀行が武富士の助言役との観測で値上がり率4位

 新生銀行<8303>(東1)が10.2%高の65円(6円高)で高値引け。東証1部の値上がり率4位となった。昼過ぎ、破綻した武富士<8564>(東1整理)のスポンサー選定に関するアドバイザーになるとの観測が伝えられた。

 ロイター通信は7日午後、武富士のフィナンシャル・アドバイザー(FA)に新生銀行を起用する方向で調整に入っており、更生計画の認可を目指す1年後にはスポンサーを決める見通しとした。

 新生銀行は09年3月期、10年3月期と2期無配を続けてきたこともあり、株価は5月に100円を割り込んでからもジリ安を続け、10月5日に年初来の安値56円をつけた。

 武富士の株価は9月30日にヒトケタ台に突入し、10月6日に1円をつけた。売買最終日は10月28日、上場廃止は29日。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:23 | 株式投資ニュース

フォーカスシステムズが自己株の取得を好感し高値を更新

フォーカスシステムズのホームページ フォーカスシステムズ<4662>(JQ)が前場365円(75円高)まで急伸し年初来の高値を更新、後場も330円(40円高)をはさんで強い相場となっている。自己株の取得を好感。業績拡大に期待する相場の地合いに拍車がかかった格好。

 自己株の取得は、取得上限株式数35万株(自己株式を除く発行済み株式の4.09%)、上限金額1億円。期間は10月7日から11年3月22日。

 株価は、3月につけた年初来の安値211円を起点とした戻り相場で上値・下値ともセリ上げており、7月につけた高値335円を更新。テクニカル的には400円前後まで高値づかみの売り圧迫が薄れたとの見方が出ている。

>>フォーカスシステムズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】三菱地所が連日高値、チャイナ・ボーチーの人気再燃

 前場は日中関係の緊張緩和感からか排煙脱硫・脱硝のチャイナ・ボーチー<1412>(東外)の人気が再燃し、東証1部ベースで値上がり率2位。インプレスホールディングス<9479>(東1)は電子書籍の期待が言われ同2位、ネクスト<2120>(東1)は不動産関連の出遅れとの見方で同6位。
 
 金融緩和感が広がり三菱地所<8802>(東1)住友不動産<8830>(東1)が戻り高値を連日更新。

 ノーベル賞関連銘柄が堅調で帝人<3401>(東1)は2.4%高、東ソー<4042>(東1)は1.7%高。

 増額・増配のイオン<8267>(東1)は5.4%高、同様の期待でコジマ<7513>(東1)は4.5%高、ビックカメラ<3048>(東1)は物流合理化と伝えられたこともあり一時上値を追った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:59 | 株式投資ニュース

【株式市場】金融緩和うけ引き続き不動産株など堅調、日経平均は小動き

101007zenn 7日前場の東京株式市場は、全般堅調。円相場の1ドル82円台は警戒されたものの、昨日に続き不動産株・金融株などが堅調で、小売り業などもしっかり。ノーベル賞関連銘柄も小高い。
 日経平均の高値・安値の幅は約62円にとどまったが、東証1部の値上がり銘柄数は1031銘柄(約62%)に達した。

 日経平均は朝方9654円63銭(36円80銭安)まで下げたが、円高が進まなかったこともありジリ高に転じ、前引けは9702円76銭(11円33銭高)となり続伸。

 東証1部の出来高概算は11億3853万株、売買代金は6783億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1031銘柄、値下がり銘柄数は434銘柄。

 また、東証33業種別指数は24業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は証券・商品先物、その他金融、海運、銀行、不動産、小売り、建設、鉱業、陸運、石油・石炭、倉庫・運輸、輸送用機器、医薬品、卸売り、化学、非鉄金属など。一方、値下がり上位は空運、ゴム製品、その他製品、ガラス・土石、水産・農林、金属製品、電気機器、パルプ・紙などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 株式投資ニュース

旭硝子は韓国電気硝子の買収に反応薄、円高生かし次の買収に期待

 旭硝子<5201>(東1)は午前9時に韓国LG電子との合弁会社・韓国電気硝子の公開買付けを発表。朝方は887円(6円高)まで上げたものの上値が重く、前引けは871円(10円安)で反落相場となった。

 発表では、買い付け代金は約2170億ウォン(約159億円)。韓国電気硝子は1974年の設立で、直近の持ち株比率は旭硝子が51.47%、LG電子が20.0%。業績は好調なため、円高という環境を活用して第2・第3の買収が出てくると期待する声もあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

イオンが大幅続伸、業績予想と配当の増額を好感し底練り相場を離脱

 イオン<8267>(東1)が大幅高となり、10時過ぎに6.1%高の977円(56円高)まで上げた後も969円(48円高)前後で強調展開。昨日発表した第2四半期決算(3〜8月累計)で、2月通期の予想と期末配当の予想を増額修正したことが好感されている。

 第2四半期決算は、売上げ高にあたる営業収益が前年同期比約1%減の約2兆5051億円、経常利益が同75%増の676億円。
 GMS(総合スーパー)事業を中心に、販売費・一般管理費の見直しを強化し、また、商品の共同調達や自社物流をはじめとしたグループインフラの活用、および在庫コントロールなどによる荒利益率の向上に取り組むことで利益改善をはかった。

 2月通期の予想は、上期の売上げ傾向を勘案して営業収益は据え置いたまま5兆600億円超としたが、経常利益は従来予想の「1450億円〜1550億円」を「1550億円〜1650億円」とした。新たな予想1株利益は「64円04銭〜71円88銭」。配当はこれまでの期末配当17円の見込みを同21円に増額。前期実績は同20円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース

ビックカメラは朝高のあと上値が重い、物流合理化の材料に反応薄

 ビックカメラ<3048>(東1)は7日、寄りあと3万1450円(250円高)まで上げたものの上値が重く、10時にかけては3万1150円から3万1200円前後での推移となっている。グループ会社ソフマップとの間で物流拠点の一体運用を進めると今朝の日本経済新聞で伝えられ、効率化の期待が高まったが、ここ軟弱な相場が続いてきただけに上値は重い様子だ。

ビックカメラはソフマップと物流拠点を一体運用し、関東と関西に2社で計6カ所ある物流センターを10月中に3カ所に集約。管理業務などを統合し、年約10億円のコストを減らすと伝えられた。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース

東ソーがノーベル化学賞の成果導入を材料に続伸で始まる

 東ソー<4042>(東1)は237円(6円高)で寄ったあと240円まで上げて9月21日以来の240円回復となり、強い始まりとなった。ノーベル化学賞に日本から2人の受賞者が出、研究成果の「クロスカップリング反応」を取り入れた高機能材料を実用化していることが人気の要因になっている。

 業績は堅調予想で、今3月期は、石油化学製品や機能製品が新興国向けの需要などを受けて拡大。売上高は前期比14.5%増の7200億円、営業利益は同2.2倍の290億円と想定。この会社側予想には上振れ観測が強まっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーが四半期利益4倍と伝えられて急反発

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は7日、2546円(50円高)の買い気配で始まり、2550円(54円高)で開始。第2四半期(7〜9月)の連結営業利益が130億円程度となり、前年同期の4倍強に拡大したようだと今朝の日本経済新聞で伝えられたことが材料視されている。
 
 報道では、主サイト「モバゲータウン」の利用者が増えており、宝物を奪い合う「怪盗ロワイヤル」をはじめとして、ゲームを続けるために支払う課金収入が伸びている。売上高は270億円程度と3倍強に伸びた、という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2010年10月06日

三協・立山HDの第1四半期は営業利益2.3倍、住宅版エコポイント制度に期待−−引け後のリリース

■中期計画で改善進む

引け後のリリース、明日の1本 三協・立山ホールディングス<3432>(東1)が6日の大引け後、第1四半期(6〜8月)の連結決算を発表。アルミニウム形材の需要が堅調で、構造改革の効果が強まり、営業利益は前年同期比約2.3倍の約10.4億円となった。

 売上高は前年同期比5.4%増の約592億円、経常利益は同6.9倍の約6.5億円。市場では、前期から推進中の中期3カ年計画(12年5月期まで)の効果が早いとの受け止め方が出ている。
 12年5月期の予想は変えず、売上高2570億円(前期比0.2%減)、経常利益43億円(同26.8%増)、予想1株利益9円90銭。補正予算で住宅版エコポイント制度の拡充が図られる方向のため、事業環境は順風とみられている。

 6日の株価は後場105円(4円高)まで上げて大引けも104円(3円高)と反発。8月につけた年初来の安値90円からモミ合う水準を徐々に上げつつあり、アタマ抑えとなる戻り待ちの売り物は、価格帯別の出来高分布では110円前後まで大きな圧迫感がない状況という。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:38 | 株式投資ニュース

カナモトが内外の建機レンタル好調で増額修正

 カナモト<9678>(東1)は6日の大引け後、2010年10月期の業績予想を増額修正。緊急経済対策による補正予算関連工事で国内建機レンタルに恩恵があったことなどを要因に、連結での経常利益は従来予想の7.3億円を17.6億円(前期は約2.2億円の赤字)に大幅修正した。決算発表は12月10日の予定。

 この期は、東南アジアなど諸外国の経済成長にともない、海外向けの中古建機販売も好調に推移。下期には建設工事の端境期などの要因により減速を予想していたが、売上高は従来予想を2.8%増額し692億円(前期実績は約638.6億円)に、純利益は同3.3億円を6.7億円に増額した。新たな予想1株利益は20円40銭。
                        (銘柄診断は15時29分既報)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:14 | 株式投資ニュース

【注目株】イオンが中間決算好調で通期予想を増額・増配

■戻り待ちの売りこなせば上値余地大

注目銘柄 イオン<8267>(東1)が6日の大引け後、第2四半期決算(3〜8月累計・中間決算)を発表。GMS(総合スーパー)事業を中心とした収益構造の見直し強化などにより、2月通期の予想と期末配当の予想を増額修正した。

 第2四半期決算は、売上げ高にあたる営業収益が前年同期比約1%減の約2兆5051億円、経常利益が同75%増の676億円。
 GMS(総合スーパー)事業を中心に、販売費・一般管理費の見直しを強化し、また、商品の共同調達や自社物流をはじめとしたグループインフラの活用、および在庫コントロールなどによる荒利益率の向上に取り組むことで利益改善をはかった。

 2月通期の予想は、上期の売上げ傾向を勘案して営業収益は据え置いたまま5兆600億円超とし、経常利益は従来予想の「1450億円〜1550億円」を「1550億円〜1650億円」とした。新たな予想1株利益は「64円04銭〜71円88銭」。

 配当はこれまでの期末配当17円の見込みを同21円に増額。前期実績は同20円。

 6日の株価は後場924円(20円高)まで上げて921円(17円高)で大引けとなり続伸。7月以降は下げ渋り相場、9月以降は底もみ相場。
 上値を追う途上で、940円前後に戻り待ちの売り物が厚いとの見方があるが、これを抜けば1000円前後まで上値余地が開ける。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:51 | 株式投資ニュース

セキュアード・キャピタルは「緩和」享受の期待で1割高、不動産ファンド順調

 不動産ファンド組成・運用のセキュアード・キャピタル・ジャパン<2392>(東1)は日銀の金融緩和・資産買い取り基金の創設を受けて9.9%高の7万6900円(6900円高)で高値引け。東証1部の値上がり率5位となった。
 
 8月に発表した第2四半期決算(1〜6月累計・上期)は、不動産投資顧問事業の受託資産残高が7056億円(前年度末比9.7%増)、債権投資・管理回収事業の受託資産残高は397億円(前年度末比3.6%減)。売上高は約28.5億円(前年同期比18.4%増)、経常利益は約5.3億円(前年同期は2.4億円の赤字)。

 この段階での今12月期の業績予想は、売上げ高70億円(前期比12.0%増)、経常利益12億円(前期は0.9億円の赤字)、予想1株利益1万594円60銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:16 | 株式投資ニュース

【業績再上ぶれ思惑株】いちごGHDは日銀のREIT購入を歓迎して続急伸

 いちごグループホールディングス<2337>(大ヘ)は6日、410円高の9860円まで上げ、250円高の9700円と続伸した。前日5日に日本銀行が決定した「包括的な金融緩和政策」で4年半ぶりのゼロ金利政策の実施に加え、「資産買入等の基金」を創設し、この買入対象に不動産投資信託(J−REIT)も加えたことから関連株買いが増勢となっており、業績再上ぶれ思惑にもつながっている。

 同社は、不動産ファンドの運用残高は、今年5月末で2838億円に減少したが、累積運用残高は1兆円以上、組成ファンド数は140本以上に達するなど高実績を誇っている。

 今2月期業績は、今年5月に香港市場上場の持分法適用会社の一部株式を売却して特別利益16億円が発生したことを要因に上方修正した。純利益は、期初の減益転換予想の13億円を23億円(前期比27%増)に引き上げて増益転換する。

 株価は、この業績増額と第1四半期の好決算、さらに社名変更も加わり1万円台を回復したものの、9000円台での中段固めを続けている。10月14日発表予定の今期第2四半期累計決算への期待も高めて、PER7倍台、PBR0.6倍の割り負け訂正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:44 | 株式投資ニュース

東京建物は大幅高で戻り高値に顔合わせ、終値が強く高値更新の期待

 東京建物<8804>(東1)は前場347円(25円高)まで上げ、後場も高値圏で持ち合ったまま大引けも346円(24円高)となり大幅続伸。
 日銀の包括的な金融緩和策による「資産買い取り基金」が、公社債などのほかにLIET(リート:上場不動産投信)も購入と発表されたことを受け、不動産市況を取り巻く需給の改善や資産デフレからの脱却に期待が広がった。

 株価は7月につけた年初来の安値261円からの戻り相場を形成。9月30日に戻り高値347円をつけた。その後10月5日に307円をつけ、本日は一気に戻り高値に顔合わせ。戻り高値を抜けなかったため、目先は値固めが必要との見方はあるが、終値がほとんど高値引けとなったため、遠からず高値更新のコースとの期待が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:44 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】不動産関連株が活況高を持続、三晃金属の上げ目立つ

 後場は、三晃金属工業<1972>(東1)が太陽光発電の住宅エコポイント対象化を材料に一段高となり、東証1部の値上がり率2位に躍進。
 不動産関連株は引き続き日銀の「資産買い取り基金」を受けて値上がり率上位を占め、前場1位だったマンション内装材などのホクシン<7897>(東1)は3位、前場2位の大京<8840>(東1)は4位、前場3位のゴールドクレスト<8871>(東1)は8位。

 不動産ファンドのセキュアード・キャピタル<2392>(東1)は9.9%高、野村不動産ホールディングス<3231>(東1)は9.6%高、東急不動産<8815>(東1)は7.4%高、レオパレス21<8848>(東1)は7.0%高。

 金相場の最高値、銅の2年ぶり高値を受けて住友金属鉱山<5713>(東1)が7.2%高、日鉄鉱業<1515>(東1)は8.1%高、ラサ工業<4022>(東1)は7.3%高。大手商社株は後場、双日<2768>(東1)が上げて8.9%高。

 東証1部の出来高増加・前場10億株乗せをみて後場は野村ホールディングス<8604>(東1)など証券株が一段高、長期国債の利回り低下(価格上昇)を受けて富士火災海上保険<8763>(東1)は8.3%高。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:03 | 株式投資ニュース

【株式市場】不動産・建設・資源株から大幅続伸、銀行株も後場は上げ潮

101006大引け 6日後場の東京株式市場は、全般一段高。日銀の金融緩和にもかかわらず重かった大手銀行株が、インドで銀行の参入規制緩和と伝えられて軒並み高くなり、全体を牽引。
 不動産株、建設株などが引き続き高く、NY金相場の最高値を受けて鉱山・資源エネルギー関連株も高い。東証1部の値上がり銘柄数は1090銘柄(約65%)だった。

 日経平均は大幅続伸。後場も一段ジリ高となり、終盤に9693円74銭(174円98銭高)まで上げ、大引けも9691円43銭(172円67銭高)。

 東証1部の出来高概算は28億8501万株、売買代金は1兆7444億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1090(前引けは881)銘柄、値下がり銘柄数は454(前引けは592)銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種(前引けは29業種)が高くなり、値上がり率上位は証券・商品先物、その他金融、不動産、非鉄金属、建設、保険、鉱業、パルプ・紙、海運、銀行、卸売り、倉庫・運輸、ガラス・土石、機械、鉄鋼など。一方、値下がり業種は空運、電力・ガス、輸送用機器だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:30 | 株式投資ニュース