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記事一覧 (10/05)東京海上HDが金融緩和で尻上がりの急伸、自社の株価も回復の期待
記事一覧 (10/05)東芝は2D映像を自然な3D映像に変換できるdynabookA4ノート発売
記事一覧 (10/05)【銘柄フラッシュ】金融緩和でホットマネーも潤沢化の期待、野村証券400円回復
記事一覧 (10/05)【株式市場】日銀のゼロ金利継続を好感し後場は全般一段高、急反発
記事一覧 (10/05)カッパクリエは業績下方修正も織り込み済みで小反発
記事一覧 (10/05)「ゼロ金利継続」受け日経平均・ファーストリテイリングが後場上値追う
記事一覧 (10/05)【銘柄フラッシュ】久々に裏づけある銘柄が値上がり上位、久光製薬など高い
記事一覧 (10/05)【株式市場】対ユーロでの円高を警戒するが次第に持ち直す
記事一覧 (10/05)カッパ・クリエイトは減額修正を消化し前引けは1739円(3円高)
記事一覧 (10/05)田辺三菱は業績増額・最高純益更新も利益確定売りで反落
記事一覧 (10/05)三井物産が続伸し戻り高値、ASEM首脳会談でビジネス好機との見方も
記事一覧 (10/05)吉野家HDは「牛鍋丼」1000万食と伝えられたが反応なく続落
記事一覧 (10/05)ミクシィは底値ゾーンから反騰へ!出直りへの新材料に期待
記事一覧 (10/05)シャープは「ガラパゴス」でCCCと提携と伝えられるが反応薄
記事一覧 (10/05)ファーストリテイリングは月次の大幅減を敬遠して反落で始まる
記事一覧 (10/04)田辺三菱薬が一転増益に増額修正、GS証券の積極評価などあり注目余地−−引け後のリリース
記事一覧 (10/04)【注目株】ファーストリテ9月の売上げ高急減、デイ・トレ「逆張り」も
記事一覧 (10/04)吉野家HDは増額を好感し上げるが高値突破できず目先筋が利食う
記事一覧 (10/04)KDDIはスマートフォン新機種など材料続くが純増数に不安あり続落安値
記事一覧 (10/04)住友金属鉱山は「金」高騰など受け連日戻り高値、決算発表は11月8日
2010年10月05日

東京海上HDが金融緩和で尻上がりの急伸、自社の株価も回復の期待

 東京海上ホールディングス<8766>(東1)は日銀の金融緩和を受けて後場は尻上がりの急伸。前場は2255円(12円高)をはさんで小動きだったのに対し、ゼロ金利政策・国債買い入れ基金の設置などの具体策が伝えられるにつれて上値を追い、大引け間際には5.3%高の2363円(120円高)まで上昇、大引けも4.8%高の2350円(107円高)となった。

 公社債や株式などの運用資産の回復に期待が高まった。自社の株価は4月以降、上値を2950円前後、下値を2250円前後とするもみあい相場となっており、8月以降はこの下値圏で底練り相場となっている。

 テクニカル的には、本日の上げは、始値2240円から終値2350円の値幅が110円の「大陽線」。短期の移動平均(5日線)と中期の移動平均(25日線)を一日で下から上に突き抜けたため、出直り相場のシグナルとの見方も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:55 | 株式投資ニュース

東芝は2D映像を自然な3D映像に変換できるdynabookA4ノート発売

■全機種にエンタテインメントガジェット「センプレ(Sempre)を搭載

 東芝<6502>(東1)は、「dynabook」シリーズの新商品として、8機種31モデルを10月22日から順次発売すると発表。

 3D対応ハイスタンダードノートPC「dynabook T550/D8A」は、ブルーレイ3Dタイトルや、3D立体視ゲームの視聴に加え、お手持ちのDVDタイトルやテレビ番組・ホームビデオを録画したDVD、さらにハードディスクなどに保存したアナログ映像ファイルなど、多種の2D映像を3D映像に変換して視聴することができる。また、構図を識別し奥行きを生成する「ベースライン3D」や、動きのベクトルから奥行きを定め立体視映像を生成する「モーション3D」、物体と背景の色の違いから奥行きを復元する「カラー3D」の3つの高品質3D変換アルゴリズムにより、自然で立体感のある3D映像を楽しむことができる。

 ハイスタンダードノートPC「dynabook T560/58A」は、インテルR Core プロセッサー・ファミリーの中でも高性能なクアッドコアCPU「インテルR Core i7−740QM プロセッサー」搭載で同時に複数の高速処理が可能なうえ、NVIDIA社の高性能グラフィックアクセラレーター「NVIDIAR GeForceR GT330M」搭載により、ゲームなどの映像もなめらかに表示できる。

 液晶一体型AVPC「dynabook Qosmio D710/T8A」は、地上デジタルTVチューナーを2基搭載しているため、同時に2番組の録画を楽しむことができる。さらに、CELL技術を応用した映像専用エンジン「スパーズエンジン(SpursEngine)」搭載で、ホームビデオ映像の世界最速ブルーレイダビングや、DVDやインターネット上の動画の映像もHD解像度に変換できるなど、高いAV性能を搭載している。ボディ色には「プレシャスブラック」に新色「シャイニーレッド」を加えた。

 新商品全機種には、「Yahoo! JAPAN ID」で動画コンテンツやゲームのダウンロード購入が手軽にできるエンタテインメントガジェット「センプレ(Sempre)」を搭載。「Yahoo! ショッピング」の商品を、充実した検索やランキング機能をもつ専用アプリケーションから購入できる。

東芝は2D映像を自然な3D映像に変換できるdynabookA4ノート発売

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:53 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】金融緩和でホットマネーも潤沢化の期待、野村証券400円回復

 後場は日銀のゼロ金利再開・国債買い取り基金創設などを受け、市場を駆け巡るホットマネーにも資金潤沢化の期待が高まり、材料株物色が活発化。山水電気<6793>(東1)が東証1部の値上がり率1位となり、株価ヒトケタ銘柄が1〜2位。今期黒字化予想の日本金属<5491>(東1)は後場急伸し同3位。

 牧野フライス製作所<6135>(東1)は増額修正と大手証券の積極評価を材料に後場ランキングを上げて同4位、山九<9065>(東1)も大手証券の積極評価開始を材料に同6位。ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)は外資系証券の目標株価引き上げが伝えられて3.8%高。

 金融緩和感を映して不動産株は三井不動産<8801>(東1)の2.4%高など大手先導型で軒並み高、運用資産の改善期待で東京海上ホールディングス<8766>(東1)も4.8%高。野村ホールディングス<8604>(東1)は一時歴史的な400円割れとなったが大引けは回復した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:26 | 株式投資ニュース

【株式市場】日銀のゼロ金利継続を好感し後場は全般一段高、急反発

101005大引け 5日後場の東京株式市場は、日銀の追加緩和策が「ゼロ金利継続」となり一歩踏み込んだとの受け止め方が広がり全般一段高。
 為替は円安の幅を拡大。前場は軟調だった不動産、小売り、輸送用機器なども堅調に転じた。東証1部の値上がり銘柄数は1007銘柄(約60%)だった。

 日経平均は急反発。前場は軟調もみあいで前引けは9382円59銭(1円53銭高)。後場は日銀の追加緩和策が伝えられた13時30分頃から急伸し、一時9538円35銭(157円29銭高)。大引けも9518円76銭(137円70銭高)となった。

 東証1部の出来高概算は24億5514万株、売買代金は1兆5741億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1007(前引けは426)銘柄、値下がり銘柄数は518(前引けは1051)銘柄。

 また、東証33業種別指数は31業種(前引けは16業種)が高くなり、値上がり率上位は保険、その他金融、パルプ・紙、銀行、証券・商品先物、不動産、倉庫・運輸、陸運、化学、電気機器、ガラス・土石、その他製品、空運、卸売り、機械など。
 一方、値下がりした業種は鉱業、食品のみだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

カッパクリエは業績下方修正も織り込み済みで小反発

 カッパ・クリエイト<7421>(東1)は前場、寄り付きの4円安から4円高の1740円と引き戻し4営業日ぶりに小反発、前引けもプラス圏で終了した。前日4日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計決算とともに、2月通期業績の下方修正を発表、連続増益率を縮小するが、織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが交錯した。

 通期業績の下方修正は、2Q業績が、顧客ニーズへの対応遅れにより既存店売り上げが当初予想を下回り、新工場を早期稼働させたことにより、期初予想を下ぶれて2ケタ減益転換して着地、これを踏まえている。

 通期業績は、期初予想より売り上げを5億5000万円、経常利益を3億2000万円、純利益を4億7000万円それぞれ引き下げ、純利益は25億3000万円(前期比17%増)と連続増益率を縮める。

 株価は、今期第1四半期業績の2ケタ減益着地の業績伸び悩みを嫌い年初来安値1663円まで下げ、下げ過ぎ訂正で下げ幅をクリアしている。PER12倍台の下げ過ぎ修正と売り方の買い戻しなどが交錯し、強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:41 | 株式投資ニュース

「ゼロ金利継続」受け日経平均・ファーストリテイリングが後場上値追う

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は後場、上値を追う相場となり13時40分にかけて1万2250円(480円高)まで上昇。前場は月次売上高の大幅減を受けて冴えない相場だったが、日銀の追加緩和策の発表を受けて円安が進み、日経平均が先物から上昇したため、平均株価(225種)採用銘柄として機械的な買いを集めた模様。

 日銀は4〜5日の金融政策決定会合で金利誘導目標の変更を全員一致で決め、物価安定が展望できる情勢になるまで実質ゼロ金利を継続すると伝えられた。これを受け、ドル/円は83円前半から同後半に上昇した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】久々に裏づけある銘柄が値上がり上位、久光製薬など高い

 前場は久々に材料の裏づけのある銘柄が値上がり率上位に並び、久光製薬<4530>(東1)が第2四半期の決算を好感し東証1部の値上がり率1位。山九<9065>(東1)は三菱UFJモルガン・S証券の積極判断が伝えられて同2位。芙蓉総合リース<8424>(東1)は通期の予想にも増額期待が出て同3位。ユナイテッドアローズ<7606>(東1)は昨日発表の月次を見直し同4位。

 TBSホールディングス<9401>(東1)は「横浜ベイスターズ」の売却価格に期待があるとされ4.8%高、ネットワンシステムズ<7518>(東1)は大和証券キャピタルMの積極判断が伝えられ4.5%高。

 カプコン<9697>(東1)は減額修正の発表にもかかわらず持ち直し3.2%高、カッパ・クリエイト<7421>(東1)も減額を消化し0.2%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:59 | 株式投資ニュース

【株式市場】対ユーロでの円高を警戒するが次第に持ち直す

101005前引け 5日前場の東京株式市場は、前引けにかけて持ち直す相場。朝方は対ユーロでの円高が気掛かりとされたものの、日銀の金融政策決定会合を受けた総裁会見が午後に予定され、徐々に期待感が高まった様子。
 銀行・保険などの金融株が堅調で大手商社、携帯電話などの情報通信株もしっかり。東証1部の値上がり銘柄数は426銘柄(約26%)だった。

 日経平均は反発。朝方は9332円19銭(48円87銭安)まで下げたが次第に持ち直し、前引けは9382円59銭(1円53銭高)。

 東証1部の出来高概算は8億6413万株、売買代金は5119億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は426銘柄、値下がり銘柄数は1051銘柄。

 また、東証33業種別指数は16業種が高くなり、値上がり率上位の業種はパルプ・紙、保険、その他金融、情報・通信、証券・商品先物、銀行、卸売り、空運、その他製品、水産・農林など。
 一方、値下がり率上位の業種は食品、ゴム製品、輸送用機器、不動産、精密機器、金属製品、小売り、繊維製品、鉱業、サービス、建設などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

カッパ・クリエイトは減額修正を消化し前引けは1739円(3円高)

 カッパ・クリエイト<7421>(東1)は朝方1732円(4円安)まで下げたものの前引けは1739円(3円高)で堅調。昨日発表した第2四半期の累計決算(3〜8月)と通期予想の減額修正は朝方の下げでひとわたり織り込み済みの相場となった。

 第2四半期の累計決算は、売上高が前年同期比約3%増の約468億円、経常利益は同13%減の同34億円。2月通期の予想は、売上高を従来予想の940億円から934.5億円に、経常利益は同63.7億円から60.5億円に減額修正。新たな予想1株利益は133円59銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

田辺三菱は業績増額・最高純益更新も利益確定売りで反落

 田辺三菱製薬<4508>(東1)は、25円安の1382円まで下げ、3営業日ぶりに反落している。前日4日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正を発表、連続の過去最高純益更新となり、9月28日に米国FDA(食品医薬品局)での多発性硬化症治療薬の承認に次ぐ追撃材料となったが、前日に年初来高値1438円まで買い進まれていただけに、利益確定売りが先行している。

 業績上方修正は、2Q業績が、「レミケード」、「ラジカット」などの主力品を中心に国内医療用医薬品が順調に推移して「メドウェイ注」の行政処分の影響が軽微にとどまり、販管費の発生が第3四半期以降にズレ込んで上ぶれたことが要因で、2Q業績上方修正を踏まえて3月通期業績も上方修正した。

 通期業績は、期初予想より売り上げを210億円、経常利益を120億円、純利益を85億円それぞれ引き上げ、純利益は、355億円(前期比17%増)と増益転換して前期の過去最高を連続更新する。

 株価は、米国でノバルティスが申請して承認された多発性硬化症治療薬が年商2000億円と大型化すると観測され、ロイヤルティー収入が拡大すると思惑され急伸して高値を更新した。投資採算的には割高だが、売り長で逆日歩のつく信用好需給がフォローし、利益確定売りを吸収し上値追い再燃も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:06 | 株式投資ニュース

三井物産が続伸し戻り高値、ASEM首脳会談でビジネス好機との見方も

 三井物産<8031>(東1)が続伸となり、9時54分に1295円(30円高)まで上げて戻り高値を更新。大手商社株の中でも勢いが強く、10時15分現在は1292円(27円高)で東証1部の売買代金4位となっている。特段、固有の新発表などは伝えられていないものの、貴金属・非鉄市況の上昇、一段の金融緩和などを受けて、商社セクターで資金を集めている模様。
 首相がASEM(アジア欧州会議)で個別会談をこなす中で、資源エネルギー関連事業を通じ、国際展開の拡大が期待できるとの見方も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース

吉野家HDは「牛鍋丼」1000万食と伝えられたが反応なく続落

 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は5日、10万1500円(700円安)で寄ったあと10万500円(1700円安)まで下げ、続落の始まりとなった。昨日の前場、業績予想の増額修正を発表。本日は、低価格競争の切り札として9月7日に発売した「牛鍋丼」が1000万食を超えたとの発表が伝えられたが、株価への反応は今のところなし。月次動向などの発表までは様子を見たい雰囲気が漂っている。

 昨日、第2四半期累計業績(3〜8月)の営業・経常損益が黒字に転じる見込みとしたが、この日の大引けは10万2200円(前の日に比べ500円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

ミクシィは底値ゾーンから反騰へ!出直りへの新材料に期待

 ミクシィ<2121>(東マ)は、1万2000円高の44万7000円まで上げて続伸している。同社はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」を運営しているが、「mixi」のユーザー数は6月末現在で約2074万人(前年同月末比19%増)。

 6月の月間ページビュー(PV)は、パソコン経由が約51億PV(前年同月は約40億PV)、携帯電話経由が約242億PV(同約109億PV)と増加トレンドを継続している。また、昨年からサイトのシステム情報を公開して、他社からコンテンツの提供を受ける「mixiアプリ」を導入したが広告・課金ともに拡大基調が続いている。

 ただ、「mixiアプリ」提供者にPV当たりで分配するアドプログラム費が計画以上に発生、PVの増加傾向継続によってシステム増強による賃借料や減価償却費等のサーバー関連費用も増加するため、今3月期の営業利益は27億7000万円(前期27億5200万円)と横ばい予想にある。

 株価は昨年12月10日の86万5000円をピークに以後調整波動に入り今年6月以降は底値圏でのもみ合いとなっている。従来の高収益路線は株価にはほぼ織り込まれたと思われる。会員数が2074万人と日本の人口のほぼ6分の1に達しただけに、今後の収益拡大にもある程度限界が見えないこともない。出直りへ向けては新サービスの展開などの刺激材料が欲しいところだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

シャープは「ガラパゴス」でCCCと提携と伝えられるが反応薄

 シャープ<6753>(東1)は5日824円(11円安)で寄ったあと824円から827円での推移となり軟調な始まりとなった。多機能携帯端末への電子書籍や映画などの配信でカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)<4756>(東1)と提携、本日にも発表と今朝の日本経済新聞で伝えられたことには期待があったが、株価の反応は今ひとつ。

 一方、CCCは369円(18円高)で寄ったあと372まで上げ、4日ぶりの反発相場となっている。シャープが12月に発売する新多機能携帯端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」向けに、CCCの書籍や映画などのコンテンツ約20万作品を配信するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは月次の大幅減を敬遠して反落で始まる

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は5日、1万1570円(200円安)で寄ったあと1万1450円(320円安)まで下げる場面があり、反落の始まり。昨日発表した9月の月次売上げ高(国内ユニクロ事業)の既存店売上高が前年同月比24.7%減となったことを敬遠する相場となっている。

 直営店の合計売上高は前年同月の79.6%にとどまり、ダイレクト販売を含む売上高は同79.1%にとどまった。残暑が続き、気温が高く推移したことから秋物販売が伸び悩んだ。 

 株価はテクニカル的な下値メドとして年初来の安値1万1060円(9月9日)が挙げられ、その前段階としては1万1500円の攻防が言われている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2010年10月04日

田辺三菱薬が一転増益に増額修正、GS証券の積極評価などあり注目余地−−引け後のリリース

■下期の増額幅が過小との見方も

引け後のリリース、明日の1本 田辺三菱製薬<4508>(東1)が4日の大引け後、第2四半期累計業績(4〜9月)と3月通期の業績予想を増額修正。通期は各利益項目とも前期比で一転、増益とした。予想1株利益は48円11銭から63円26銭となり、やはり前期実績の53円91銭に対し増益に転換。

 主力薬品を中心に国内医療用医薬品が順調に推移し、一部の個別薬品に関わる行政処分の影響が現時点で軽微に留まっているなどとし、第2四半期累計の予想営業利益は従来の310億円を390億円に増額。3月通期の予想営業利益は同550億円を670億円に増額した。

 費用の一部が第3四半期以降にズレ込むことを要因に、3月通期の増額幅を上期の増額幅の6割増しにとどめており、一部には上ぶれる可能性を期待する向きがある。

■信用売り総買い戻しに発展の思惑

 4日の株価は一時1438円(32円高)まで上げて3取引日ぶりに年初来の高値を更新。ゴールドマン・サックス(GS)証券は4日付けで新たに投資判断を開始し「買い」とし、目標株価を1700円に設定と伝えられた。

 また、思惑含みの材料として、田辺三菱製薬からスイスの大手ノバルティスファーマに導出した新薬候補が米国で承認間近と9月22日に伝えられ、ピーク時年商の一段拡大期待が出ており、この新薬候補の規模次第では信用売りの総買い戻し相場に発展すると、いささか乱暴な見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:14 | 株式投資ニュース

【注目株】ファーストリテ9月の売上げ高急減、デイ・トレ「逆張り」も

■超短期のリバウンドに賭ける

注目銘柄 ファーストリテイリング<9983>(東1)が4日の大引け後、9月の国内ユニクロ事業の売上げ速報を発表。既存店の売上高は前年同月の75.3%に、直営店の合計は同じく79.6%となった。一部報道では、既存店の数値は03年2月の74.2%以来の大幅な落ち込みと伝えられた。

4日の株価は3日ぶりの反発となり、一時1万1880円(150円高)まで上げ、大引けは1万1770円(40円高)。
 この減額修正は、やや予想を超えるとの受け止め方があり、朝方は売り先行との予想。ただ、こうした材料で朝方急落するケースでは、9時半から10時頃にかけて売り一巡感が広がり、一時的に比較的大幅なリバウンドをみせることが少なくないとされ、デイ・トレーダーの中には、テクニカル的な下値メドになる年初来の安値1万1060円(9月9日)割れをメドに逆張りの買いを入れて超短期で値幅を狙う好機と狙う向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:43 | 株式投資ニュース

吉野家HDは増額を好感し上げるが高値突破できず目先筋が利食う

 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は前場堅調・後場軟調。10時に業績予想の増額修正を発表。直後に10万4300円(1600円高)まで上げ、前引けも10万3800円(1100円高)と堅調だった。ただ、9月29日につけた年初来の高値10万4500円を抜く勢いがなかったとの見方があり後場はダレ模様。目先筋の利食いが増えたようで、大引けは10万2200円(500円安)となった。

 業績予想の修正は、第2四半期累計業績(3〜8月)を売上高は870億円から854億円に減額したが、営業損益は4.0億円の赤字を8.97億円の黒字に、経常損益は3.0億円の赤字を11.73億円の黒字に増額。
 連結子会社「京樽」「どん」をはじめとしたグループ横断的なコスト低減活動の効果が出たほか、「吉野家」でも4月、7月のディスカウントセール期間中の客数増による利益貢献があったとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:04 | 株式投資ニュース

KDDIはスマートフォン新機種など材料続くが純増数に不安あり続落安値

 KDDI<9433>(東1)は前場もみあい、後場ジリ安となり、一時38万7500円(9000円安)まで下落し、3日連続で年初来の安値を更新。大引けも38万9000円(7500円安)で5日続落となった。

 材料自体は幾つかあり、9月29日付けではウェザーニューズ<4825>(東1)と提携し携帯基地局での気象観測や「au」携帯向けの新たな気象情報サービスを発表。本日4日は「Android(アンドロイド)」搭載の高機能携帯電話(スマートフォン)の新機種を11月下旬に発売と午前中に発表。
 ただ、毎月初旬に発表される携帯電話の加入純増件数が引き続きふるわない場合のリスクが手控え要因になったとの見方があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:35 | 株式投資ニュース

住友金属鉱山は「金」高騰など受け連日戻り高値、決算発表は11月8日

 住友金属鉱山<5713>(東1)は後場寄り後に1321円(46円高)まで上げて2取引日ぶりに戻り高値を更新。大引けも1317円(42円高)となり、終値では3取引日ぶりに戻り高値を更新。NY金市況が前週末にかけて連日の市場最高値更新となり、銅やニッケルなど、同社の収益にかかわる金属の市況も上げたことが材料視された。

 9月第2四半期の決算発表は11月8日の予定。第1四半期の段階で予想を増額修正し、売上高を前年同期比28.5%増、営業利益を同97.8%増、経常利益を同72.4%増としている。一段の上ぶれ期待が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース