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記事一覧 (10/30)建設技術研究所 第3四半期連結業績は微減収だが、利益面では2ケタの増益
記事一覧 (10/30)イメージ ワン 2期続いていた赤字から脱却し黒字転換となる
記事一覧 (10/29)三井製糖は第2四半期で通期予想利益の7割を確保、業績上ぶれも−−引け後のリリース
記事一覧 (10/29)ANAは中国路線の大幅増加など背景に好調、通期予想を増額修正
記事一覧 (10/29)【注目株】三菱倉庫は横ばい相場の下限圏で増額修正、物流・不動産とも好調
記事一覧 (10/29)【銘柄フラッシュ】引き続き増額・好決算銘柄を物色、帝人・三菱電機など急伸
記事一覧 (10/29)【話題株】スタートトゥデイはヤフー提携評価と好業績で3日続伸
記事一覧 (10/29)【株式市場】円高で手控えられ精密・電機など軟調、一時9200円を割る
記事一覧 (10/29)スターティア 第2四半期業績予想の利益面での上方修正を発表
記事一覧 (10/29)帝人が好決算と増額修正を好感し急伸、高値引け
記事一覧 (10/29)日本マクドナルドHDは5日続落だが2000円割れ目前で切り返し安堵感
記事一覧 (10/29)【銘柄診断】リコーは2Q業績V字回復も通期利益据え置きが響き急続落
記事一覧 (10/29)日本道路が黒字予想を受け急出直り、「事業仕分け」など逆風ハネ返す
記事一覧 (10/29)アドバンテストは年初来安値、2Q業績が予想値を下ぶれ黒字幅縮小
記事一覧 (10/29)【銘柄フラッシュ】引き続き増額修正・好決算銘柄を物色、コマツが一番人気
記事一覧 (10/29)【株式市場】鉱工業生産と為替が逆風で見送られ自動車、電機などから下げる
記事一覧 (10/29)日立製作所は増額を好感し前引け4%高の急反発、大型株の中で強さみせる
記事一覧 (10/29)日本ガイシは一転して業績を下方修正、増益転換率縮め急反落
記事一覧 (10/29)日立製作所は業績上方修正で黒字転換幅を拡大し急反発
記事一覧 (10/29)TDKは2Q業績が観測報道値をクリアも材料出尽くしで急反落
2010年10月30日

建設技術研究所 第3四半期連結業績は微減収だが、利益面では2ケタの増益

■モンゴル、ブルンジ共和国などから大型案件を受注

建設技術研究所のHP 建設コンサルティングの建設技術研究所<9621>(東1)は、29日の引け後に今10年12月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高244億2400万円(前年同期比0.0%減)、営業利益11億9200万円(同16.5%増)、経常利益12億8100万円(同16.9%増)、純利益6億800万円(同10.4%増)と微減収だが、利益面では2ケタの増益となった。
 公共事業が削減されていく中で、限られた予算内で、より効率的な、効果的な公共事業が求められている。そのような状況の中で、技術者の教育に注力し、人材を揃えていることから、プロポーザル方式(技術による選定方式)、総合評価落札方式(技術提案と価格を総合的に評価する落札方式)による案件獲得が多く、高い利益率を確保している。また、海外では、水資源、環境、防災、道路・交通を4本柱として取り組み、モンゴル、ブルンジ共和国などから大型案件を受注している。
 今通期連結業績予想は、売上高320億円(前期比2.0%増)、営業利益12億円(同1.6%増)、経常利益13億円(同1.4%増)、純利益6億5000万円(同3.1%増)と増収増益を見込む。

>>建設技術研究所のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

イメージ ワン 2期続いていた赤字から脱却し黒字転換となる

■医療画像事業はマーケットの成長により商談件数が順調に増加

イメージ ワンホームページ 医療画像・衛星画像のイメージ ワン<2667>(JQS)は、29日の引け後、前10年9月期連結業績予想の修正を行い、前期の業績を発表した。
 売上高は、前回予想を3200万円下回る22億1800万円(09年9月期比0.4%増)、営業利益は100万円上回る3100万円(09年9月期△7200万円)、経常利益は900万円上回る2900万円(同△7200万円)、純利益は1000万円上回る1500万円(同△1億5300万円)と増収大幅増益で、2期続いていた赤字から脱却し黒字転換となった。09年6月に代表取締役社長に就任した高田康廣氏は見事な結果を出したといえる。
 事業別の業績は、医療画像事業の売上高は13億5200万円(対09年9月期比1億5200万円増)、営業利益は1億9500万円(同1300万円減)であった。増収の主な要因は、09年に引き続き医療画像マーケットの成長による商談件数の順調な増加によるもの。営業減益については新規商品投入のための営業・開発人員の増加による販売費の増加によるものであり、今期以降は放射線科情報システムの市場投入により増益基調の見通し。

■衛星画像事業体制を見直し衛星画像データに付加価値をつけた事業を推進

 衛星画像事業の売上高は8億4200万円(同9800万円減)、営業利益は4800万円(同3700万円増)であった。減収の主な要因は、安全保障分野向け衛星画像データ及び、ソフトウェア販売の落ち込みによるもの。一方で体制を見直し衛星画像データに付加価値をつけた事業を推進した結果、収益の改善を得る事が出来た。引続き農業分野を始め市場拡大を図り、付加価値をつけた新規開発事業の実現に向け取り組む計画。
 セキュリティ・ソリューション事業の売上高は2300万円(同4500万円減)、営業利益は△800万円(変わらず)となった。当事業については、今後も業績の回復が見込めないと判断し撤退している。

■自己資本比率は09年9月期末の31.8%から11.9ポイント改善

 貸借対照表を見ると、流動負債9億6500万円(対09年9月比期比3億3600万円減)、固定負債10億8700万円(同6億3500万円減)と負債を大幅に減らす一方で、純資産合計は8億4400万円(同4200万円増)となったことから、自己資本比率は09年9月期末の31.8%から11.9ポイント改善し、43.7%と財務体質の健全化も大幅に進んでいる。
 今11年9月期連結業績予想は、売上高24億円(前期比8.2%増)、営業利益7500万円(同135.9%増)、経常利益5500万円(同83.4%増)、純利益3500万円(同119.3%増)と増収増益を見込む。
 若手社長の経営手腕により、医療画像・衛星画像マーケットの成長と共に今後の事業の拡大が予想される。
 29日の株価はストップ高の1万7500円で、出来高も208株と膨らんだ。チャートを見ると最安値圏で推移しており、1株当たり純資産は2万4500円超であることから、今後も急反発が継続するものと予想される。

>>イメージ ワンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース
2010年10月29日

三井製糖は第2四半期で通期予想利益の7割を確保、業績上ぶれも−−引け後のリリース

■営業利益は同31%増加

引け後のリリース、明日の1本 三井製糖<2109>(東1)の第2四半期決算(4〜9月累計)は全般好調で、売上高が前年同期比2.1%増の399.9億円、営業利益は同30.8%増の44.9億円となった。3月通期の予想は据え置いたものの、営業利益は3月通期の予想に対し約75%を確保、経常利益は同じく77%のため、通期の業績に期待する動きが出ている。

■粗糖市況は不透明だが拡販積極推進

 三井製糖は29日の大引け後、第2四半期の累計決算(4〜6月)を発表。この期は、原料粗糖がブラジルの出荷遅延、ロシアの減産見通しなどで高騰した半面、販売面では、猛暑をによる飲料・冷菓向けの需要が増加。また、需要喚起を目的にしたプロモーションも積極的に展開した。経常利益は同35.2%増の49.4億円だった。

 食品素材事業では、「パラチノース」が前期より大手醗酵乳メーカーのリニューアル商品に継続採用されるなどで拡大。

 3月通期の予想は据え置き、売上高は前期比0.2%減の784億円、営業利益は同1.9%減の60億円、経常利益は同6.7%減の64億円。国際粗糖相場の影響などの不透明要因が背景の模様。ただ、営業・経常利益とも上期で通期予想の7割を確保したため、価格改定効果などによっては業績が上ぶれる可能性が高まったとの見方が出ている。

 29日の株価は小反落となり、295円(5円安)から300円(前日比変わらず)の間で推移し、終値は299円(1円安)。09年10月から上下50円前後の幅で横ばい相場となっており、時価はおおむねこの下値圏。
 自律的な波動では上下50円前後のもみあいサイクルに乗って反発相場が見込め、今回の決算発表がどの程度、寄与するかが注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:02 | 株式投資ニュース

ANAは中国路線の大幅増加など背景に好調、通期予想を増額修正

■通期の営業利益は約67%増額

 全日本空輸(ANA)<9202>(東1)が29日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月・上期)を発表し、3月通期の業績予想を増額修正。3月通期の営業利益は従来予想の4.2億円を7.0億円に約67%増額した。

  第2四半期は、営業収入・売上高が6841億円(前年同期比11.8%増)、営業利益が568億円(前年同期は282億円の赤字)、経常利益が455億円(同415億円の赤字)。大幅な増収増益となった。

 発表では、今期は、5月からの上海万博開催に合わせた訪日促進キャンペーン効果などで中国路線の旅客数が大幅に増加。7月に開設した成田・ミュンヘン線も寄与。アイスランドの火山噴火などの一時的な影響はあったものの、ビジネス需要の回復が顕著で、また、昨年に新型インフルエンザの影響で落ちた反動もあった。

 3月通期の予想は、売上高をこれまでの1兆3600億円から1兆3770億円に、営業利益は420億円から700億円に増額、予想1株利益は1円99銭から2円39銭に増額した。

 29日の株価は小幅続伸となり、前場307円まで上げて終値は305円(1円高)だった。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:47 | 株式投資ニュース

【注目株】三菱倉庫は横ばい相場の下限圏で増額修正、物流・不動産とも好調

■富士物流の連結化効果にも注目

注目銘柄 三菱倉庫<9301>(東1)が29日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月)と3月通期予想の増額修正を発表。第2四半期の営業利益は前年同期比約27%増の66.9億円となり、3月通期の予想営業利益は112億円から127億円に約13%増額した。

 三菱倉庫には、第3四半期から富士物流<9061>(東2)が連結会社として寄与する。こうした効果に加え、物流事業で貨物取扱量が増加する見込みであるほか、不動産事業では、前期後半に稼働した「横浜ダイヤビル」が通期寄与することなどにより、3月通期の予想売上高を10.7%増額し1760億円に、経常利益は同14.4%増額し143億円に見直した。新たな予想1株利益は42円21銭。

 29日の株価は軟調続落となり、前場966円(23円安)まで下げて終値は974円(15円安)。ただ、7月以降は、横ばい相場の中で一時期を除いておおむね960円前後が下値になっており、この増額修正によって反騰する可能性が高まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】引き続き増額・好決算銘柄を物色、帝人・三菱電機など急伸

 後場も増額修正・好決算銘柄を物色する相場が続き、帝人<3401>(東1)が正午前の発表を好感して急伸。三菱電機<6503>(東1)は13時過ぎの発表から急伸、松屋フーズ<9887>(東1)トヨタ車体<7221>(東1)田辺三菱製薬<4508>(東1)日本特殊陶業<5334>(東1)なども好反応。

 東証1部の値上がり率1位伊藤忠テクノソリューションズ<4739>(東1)は後場寄りと同時に決算と自己株の取得を発表。2位のモリ工業<5464>(東1)は13時過ぎに増額修正、3位のTOWA<6315>(東1)は昨日の増額修正、4位の小森コーポレーション<6349>(東1)は一昨日の増額やUBS証券の積極評価を好感。

 日本道路<1884>(東1)が午場の増額を材料に5.1%高、青木あすなろ建設<1865>(東1)は13日の増額から期待が再燃と5.3%高。大末建設<1814>(東1)は26日の増額から期待が再燃と6.7%高。「建設株」指数は安い中で健闘。

 JSP<7942>(東1)は昨日の好決算と大幅増配を受け一段高、前場値上がり率1位の日本M&Aセンター<2127>(東1)も高値圏で値を保った。

 年金運用などの資金は増額・好決算銘柄でも日立製作所<6501>(東1)などを選択とかで日立は売買代金1位となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース

【話題株】スタートトゥデイはヤフー提携評価と好業績で3日続伸

話題株 スタートトゥデイ<3092>(東マ)は、3000円高の25万300円と3日続伸した。前日28日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算と、ヤフー<4689>(東1)との業務提携締結を同時発表し、提携評価の買い物が集まったが、業績は織り込み済みとして利益確定売りが優勢となっていたが、引け際にかけて買い戻され続伸となった。

 2Q業績は、10月15日の上方修正通りに前年同期比53%増収、2.0倍経常増益、95%純益増益と大きく続伸した。

 ECサイト「ZOZOTOWN」の新規ショップ開設や積極的なテレビ広告などで会員数が244万人、アクティブ会員が97万人と増加、ブランド拡充による好調な商品取扱高拡大に伴うスケールメリットが寄与した。
 
 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、25億8000万円(前期比38%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。ヤフーとの業務提携は、ファッション製品のデータベースを活用し、「Yahoo!JAPAN」のファッション関連のECサイトを強化、連携させる。

 株価は、今期第1四半期の好決算に反応して年初来高値29万8000円まで急伸、下ぶれ安値から2Q業績増額で25万円台を回復した。内需関連業態の再評価展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

【株式市場】円高で手控えられ精密・電機など軟調、一時9200円を割る

101029大引け 29日後場の東京株式市場は、引き続き軟調もちあいのなか、増額修正・好決算を発表した銘柄を物色する相場。外部要因は、朝発表された9月の鉱工業生産指数がふるわず、円相場は再び1ドル80円台の円高基調となったため、精密、電機、自動車などから軟調。東証1部の値上がり銘柄数は580銘柄(約35%)だった。

 日経平均は終日軟調。後場寄り後に9179円15銭(186円88銭安)まで下げ、あと一進一退のまま、大引けは9202円45銭(163円58銭安)だった。9200円割れは、取引時間中としては9月15日以来。終値ベースだと9月10日以来になる。

 東証1部の出来高概算は21億5123万株、売買代金は1兆4862億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は580(前引けは235)銘柄、値下がり銘柄数は992(前引けは1312)銘柄。

 また、東証33業種別指数は12業種が値上がりし(前引けは電力・ガス1業種のみ)、値上率上位の業種は電力・ガス、銀行、繊維製品、倉庫・運輸、ゴム製品、空運、保険、海運、
医薬品、その他金融、パルプ・紙、情報・通信。
 一方、値下がり率上位はガラス・土石、鉱業、不動産、証券・商品先物、精密機器、金属製品、食品、電気機器、建設、卸売り、水産・農林、鉄鋼、その他製品などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 株式投資ニュース

スターティア 第2四半期業績予想の利益面での上方修正を発表

■前年同期比では大幅増収増益で黒字転換を見込む

スターティアのHP スターティア<3393>(東マ)は、29日の引け後に今11年3月期第2四半期連結業績予想の修正を発表した。
 売上高は、前回予想を1500万円下回る19億900万円(前年同期比25.5%増)、営業利益は5800万円上回る1億1800万円(前年同期△3400万円)、経常利益は6400万円上回る1億2400万円(同△3200万円)、純利益は3500万円上回る6500万円(同△4000万円)と売上高は前回予想を下回るものの、前年同期比では大幅増収、利益面では前回予想を上回り、前年同期比でも大幅増益となり黒字転換となる見込み。
 10月8日に第2四半期連結累計期間における業績予想を上方修正している。要因は、電子ブック、MFP(デジタル複合機)の販売が好調であったことによるが、当時修正予想で想定していた以上に電子ブックが利益寄与しており、また、各メーカーやキャリアから入る半期のボリュームインセンティブを前回の業績予測においては見込んでいなかった影響もあり、今回再度の修正となった。
 通期の業績予想については、現在下半期の業績見通しの精査作業を行っているため、情報が集まり次第、必要に応じて発表するとしている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:23 | 株式投資ニュース

帝人が好決算と増額修正を好感し急伸、高値引け

 帝人<3401>(東1)は11時30分に発表した第2四半期決算(4〜9月)と3月通期予想の増額修正を好感し後場一段高。290円(10円高)台でしばらくもみあったあと298円(18円高)で高値引けとなった。直近の高値299円(10月7日)にあと1円と迫った。

 第2四半期の決算は、アラミド繊維や炭素繊維が回復し、ポリカーボネート樹脂や高機能フィルムも堅調などで、売上高が前年同期比約11%増の約3999億円、営業利益が同約7.4倍の約205億円となり、経常利益は大幅黒字に転換して約205億円となった。

 3月通期の予想は、売上高をこれまでの予想により1.2%増額し8200億円に、営業利益は同じく13.5%増額し420億円に修正。新たな予想1株利益は21円34銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドHDは5日続落だが2000円割れ目前で切り返し安堵感

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)は前場の2005円(31円安)を安値に後場は値を戻す動きとなり、14時30分を回っては2028円(8円安)前後で底堅い相場。10月25日から本日まで5日続落歩調で、27日の決算発表後は下げ幅を拡大してきたが、2000円の大台割れ目前で下げ止まれば、ひとまず下値メドがつくとの期待が出ている。

 27日に発表した第3四半期決算(1〜9月累計)は、売上高が前年同期比約11%減の約2461億円、営業利益は同約26%増の約222億円。店舗展開を好採算店に絞る「戦略的閉店」の効果が出たとの見方。ただ、通期予想を据え置いたため、株価への反応は薄かった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:39 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】リコーは2Q業績V字回復も通期利益据え置きが響き急続落

銘柄診断 リコー<7752>(東1)は、前場に91円安の1091円まで売られて4日続落となり、後場も安値近辺で推移している。

 前日28日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、8月の上方修正通りにV字回復して着地したが、3月通期業績は売り上げを小幅下方修正し、利益は期初予想を据え置きとして上ぶれ期待を高めていた市場コンセンサスを下回ったことから売り増勢となっている。

 外資系証券が、きょう付けで投資判断は据え置いたが、目標株価を引き下げたことも気にされている。

 2Q業績は、前年同期比1%減収、4.1倍経常増益、6.9倍純益増益と大幅増益転換した。

 為替レートが、1ドル=89.03円(前年同期実績95.56円)、1ユーロ=114.14円(同133.24円)と円高となり、米州、欧州の売り上げが減収転換したが、カラープリンター機などの高付加価値製品の拡販やグループ一丸で取り組んでいる構造改革活動によるコストダウンも上乗せとなりV字回復した。
 
 3月通期業績は、第3四半期以降の為替レートを1ドル=80円、1ユーロ=110円とさらに円高と想定したことから、売り上げを期初予想より300億円引き下げたが、利益に変更はなく純利益は350億円(前期比25%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、8月の2Q業績増額でやや上ぶれたものの、ユーロ安が響き年初来安値1066円まで反落するなど1100円を挟む小動きが続いた。PER評価では割安感は小さいが、PBRでは0.8倍と割り負けており底値買いの逆張り対処も一考余地がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:31 | 株式投資ニュース

日本道路が黒字予想を受け急出直り、「事業仕分け」など逆風ハネ返す

 日本道路<1884>(東1)が13時10分にかけて4.5%高の163円(7円高)と本日の現在高になり、昨日つけた年初来の安値156円からみると急激な出直りとなった。昨28日に業績予想の増額修正を発表。政府の「事業仕分け」第3弾でスーパー堤防の廃止が決定されるなどの逆風をハネ返す形になった。

 増額修正は、第2四半期(4〜9月)の予想売上高を従来比13.1%増額したほか、営業・計上損益は黒字に転換、純損益は6.0億円の赤字予想を0.7億円の赤字に縮小。通期の予想は修正しなかった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

アドバンテストは年初来安値、2Q業績が予想値を下ぶれ黒字幅縮小

 アドバンテスト<6857>(東1)は、143円安の1540円まで下げて、9月1日につけた年初来安値1571円を更新した。前日28日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、7月に開示した予想値を下ぶれ黒字転換幅を縮めたことが響いて利益確定売りが増勢となっている。

 前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して36円安(円換算値)で引けたことも引き金になっている。

 同社の業績開示方針は、主力の半導体用テストシステムが、半導体メーカーの設備投資に左右され、将来の需給動向を見通すことは困難として、期初に業績予想は開示せず、開示が可能となった時点で公表することを基本としている。

 2Q業績予想は、7月に開示したが、実績は売り上げが同予想を10億円、税引前純利益が8億円、純利益が5億円下回り、純利益は、25億9300万円(前年同期は70億8800万円の赤字)と黒字転換幅を縮小した。

 受注高(3カ月分)は、前年同期よりは61%増の233億円となったが、一部顧客の設備投資先送り、発注抑制、市況減速などが響き第1四半期の308億円より低い水準にとどまったことなどが要因となった。第3四半期以降の業績予想は、引き続き非開示とした。

 株価は、7月の2Q業績予想開示で2000円台を回復したものの、半導体需給の軟化懸念から年初来安値まで調整、底値圏推移が続いた。この安値で踏み止まれるか試す展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:30 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】引き続き増額修正・好決算銘柄を物色、コマツが一番人気

 前場は昨日に続き増額修正・好決算銘柄を物色する相場となり、コマツ<6301>(東1)が売買代金1位で3%高、日立製作所<6501>(東1)は2位で4.3%高。一方、ソフトバンク<9984>(東1)は軟調。また、昨日の一番人気キヤノン<7751>(東1)は小反落。

 東証1部の値上がり率1位日本M&Aセンター<2127>(東1)は昨日発表の決算が好調、2位のTOWA<6315>(東1)は増額修正を材料視、3位のJSP<7942>(東1)は好決算と大幅増配を好感、4位のイチカワ<3513>(東1)は増額修正を材料視。

 本日は材料が豊富なためか、手掛かり難のときに登場するシルバー精工<6453>(東1)は逆に値下がり率4位、ルック<8029>(東1)はランク外。

 大日本住友製薬<4506>(東1)は米国での新薬認可を朝発表し5.8%高、ツカモトコーポレーション<8025>(東1)は好決算と通期予想の増額を材料に5.4%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07 | 株式投資ニュース

【株式市場】鉱工業生産と為替が逆風で見送られ自動車、電機などから下げる

101029前引け 29日前場の東京株式市場は、見送り気分が強く全般軟調。朝発表の9月鉱工業生産指数が予想を下回ったほか、円相場が再び1ドル80円台に入る円高基調となったため、自動車、電機、精密株などから軟調。東証1部の値上がり銘柄数は235銘柄(約14%)だった。

 日経平均は軟調なままジリ安。10時20分にかけて9194円25銭(171円98銭安)まで下げ、前引けは9206円61銭(159円42銭安)だった。

 東証1部の出来高概算は9億531万株、売買代金は6270億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は235銘柄、値下がり銘柄数は1312銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は電力・ガス1業種のみ。値下がり率の低い業種は石油・石炭、医薬品、情報・通信、サービス、倉庫・運輸など。
 一方、値下がり率上位はガラス・土石、鉱業、鉄鋼、証券・商品先物、食品、金属製品、不動産、精密機器、建設、空運、その他金融、電気機器などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:43 | 株式投資ニュース

日立製作所は増額を好感し前引け4%高の急反発、大型株の中で強さみせる

 日立製作所<6501>(東1)は朝方370円(20円高)をつけたあとも堅調で前引けは4.3%高の365円(15円高)と急反発。昨28日の業績予想の増額修正が好感され、重電3社の中ではひとり堅調。大型株としては、東証1部1666銘柄の中で値上がり銘柄が251銘柄(約15%)にとどまった中で目立つ動きとなった。

 昨28日、第2四半期累計期間(米国会計基準4〜9月)、3月通期の業績予想を増額修正し、第2四半期の営業利益は1700億円から2180億円に、3月通期の営業利益は3400億円から4100億円に約21%増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 株式投資ニュース

日本ガイシは一転して業績を下方修正、増益転換率縮め急反落

 日本ガイシ<5333>(東1)は、寄り付きから売り気配値を切り下げ359円安の1182円まで売られ急反落している。前日28日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)決算の開示とともに、3月通期業績の一転した下方修正を発表、増益転換率を縮めることがネガティブ・サプライズとなり利益確定売りが先行している。

 業績下方修正は、2Q業績が、期初予想をやや上ぶれてV字回復したが、中国のがいし大口案件の遅れや、NAS電池の国内外案件見直しにより、電力関連事業の業績が大幅に悪化し、堅調に推移してきた自動車関連のセラミックス事業やエレクトロニクス事業の先行きも慎重に見極めるとしたことが要因となった。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを150億円、経常利益を40億円、純利益を15億円各引き下げ、純利益は、235億円(前期比32%増)とした。

 株価は、今期第1四半期のV字回復業績を評価して1500円台を回復し、スマートグリッド関連のNAS電池人気で1600円台に乗せたばかりである。反動安は厳しく下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 株式投資ニュース

日立製作所は業績上方修正で黒字転換幅を拡大し急反発

 日立製作所<6501>(東1)は、寄り付きの買い気配から20円高の370円と高寄りし、15円高の365円と急反発している。前日28日大引け後に11月2日予定の決算発表に先立って、今3月期第2四半期(2Q)累計業績を再上方修正し、3月通期業績を初めて上方修正しており、10月22日の業績観測報道を上回ったことが底値買いを刺激している。

 2Q業績は、7月の上方修正値を上ぶれ、観測報道通りに営業利益が、2180億円(前年同期は247億6000万円の赤字)と黒字転換幅を拡大した。情報・通信システム、社会・産業システムなど全11部門中9部門の売り上げ、部門営業利益が、7月増額値を上回り、固定費を含むコスト削減を進めたことが再増額要因となった。

 3月通期業績も、同様の要因からを期初予想を上方修正した。売り上げを1000億円、税引前純利益を750億円、純利益を700億円引き上げ、純利益は、2000億円(前期は1069億6100万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。

 株価は、7月の2Q業績増額で387円まで上ぶれたが、300円台下位での底ばいが長引いた。下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

TDKは2Q業績が観測報道値をクリアも材料出尽くしで急反落

 TDK<6762>(東1)は、125円安の4635円と6営業日ぶりに急反落している。前日28日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、10月20日の業績観測報道通りにV字回復して着地したが、材料出尽くし感から利益確定売りが先行している。前日の米国市場でも、同社ADR(預託証券)は、13円安(円換算値)で引けている。

 同社は、今期業績について期初に3月通期業績のみ開示し、2Q予想は非開示としていた。その2Q業績は、前年同期比14%増収、6.8倍営業増益と増収増益転換し、税引前純利益は346億4400万円(前年同期は9億5300万円)、純利益は261億1600万円(同11億4000万円)とV字回復した。コンデンサ、インタラクティブデバイスなどの受動部品が、携帯電話などの通信機器、自動車市場向けに販売増が続き、記録デバイス事業でもHDD用ヘッドが前年水準を上回ったことなどが寄与した。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は450億円(前期比3.3倍)と大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、20日の業績観測報道で200円幅の急伸を演じた。PERは13倍台と下げ過ぎを示唆しており、売り買い交錯のなか強含み展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:37 | 株式投資ニュース