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記事一覧 (01/06)【注目銘柄】ニコンは有機EL関連株買いに売り方の買い戻し加わり3連騰
記事一覧 (01/06)伊藤忠商事が三井金属とカナダの探鉱事業に進出と発表し戻り高値
記事一覧 (01/06)日立製作所は鉄道やスマートフォン関連事業への期待で昨年来の高値
記事一覧 (01/06)コジマはポストエコポイント商品の登場が株価の趨勢を決めていく
記事一覧 (01/06)マネックスグループは12月の売買注文が5月以来の高水準で株価堅調
記事一覧 (01/06)【話題株】スタートトゥデイは株式分割権利取りにネット株人気オンし急反発
記事一覧 (01/06)中北製作所は安値から4連騰!業績上方修正で連続減益率を縮小
記事一覧 (01/06)富士重工業が3日続伸で昨年来の高値を連日更新
記事一覧 (01/06)ドクターシーラボは最高値圏での強調が続く。業績は増額修正の方向
記事一覧 (01/06)JVC・ケンウッド・ホールディングスが一時ストップ高で値上がり率1位
記事一覧 (01/06)ユニ・チャームは「中国本社」構想に期待を高めて反発
記事一覧 (01/06)シャープが円安とスマートフォン向けパネル増産を好感し戻り高値
記事一覧 (01/06)クラウディアは2Q通期連結業績を大幅に上方修正
記事一覧 (01/06)ファーストリテイリングは12月の月次動向を敬遠して続落
記事一覧 (01/05)カッパ・クリエイトは徹底した低価格路線を進め今期増益を見込む
記事一覧 (01/05)大正製薬の自己株取得は比較的順調、低PBRと需給妙味で注目余地−−引け後のリリース
記事一覧 (01/05)【話題株】常盤薬品 保有する大塚ホールディングスの時価評価は34億円
記事一覧 (01/05)日本マクドナルドは月次動向に「最高」続出し後場値を戻す
記事一覧 (01/05)ピジョンは欧州での事業買収を発表後に期待高まり下げ止まる
記事一覧 (01/05)シャープがスマートフォン向けパネル増産を好感し戻り高値
2011年01月06日

【注目銘柄】ニコンは有機EL関連株買いに売り方の買い戻し加わり3連騰

■韓国サムスングループの2011年の投資計画に関連

ニコン 一眼レフカメラ主力のニコン<7731>(東1)は6日、88円高の1844円まで買われ3日続伸した。前日5日取引時間中に伝えられた韓国サムスングループの2011年の積極的な投資計画に関連して、引き続き同社の有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)向け露光装置への買い評価を強めており、売り方の買い戻しも押し上げ効果を発揮している。

 サムスングループの今年の投資額は、過去最大の43兆1000億ウォン(約3兆1500億円)と発表されたが、このうち次世代の薄型テレビの基幹部品となる有機ELへの投資額は、前年の1兆4000億ウォンから5兆4000億ウォンへ3.8倍と積極化、主要項目で最大の伸び率となる。

 ニコンは、中小型FPDパネル製造用露光装置が、有機EL用に受注が拡大しており、恩恵を享受して、同社精機事業の新たな収益柱としての成長期待を高めている。

 株価は、昨年11月の今3月期業績の下方修正でやや下ぶれたものの、この安値から悪材料出尽くしとして売り方の買い戻しが先行して300円幅のリバウンドをした。投資採算的には割高だが、証券各社の投資判断・目標株価引き上げや株不足で逆日歩のつく信用好需給を支えに一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:18 | 株式投資ニュース

伊藤忠商事が三井金属とカナダの探鉱事業に進出と発表し戻り高値

 伊藤忠商事<8001>(東1)は前場879円(18円高)まで上げて戻り高値を更新し、後場も878円(17円高)前後で強調相場を継続。本日・6日、三井金属<5706>(東1)と共同でカナダの探鉱事業への参画を発表したことが下値を支えているようだ。

 伊藤忠商事は6日付けでカナダのラドック クリーク(Ruddock Creek)亜鉛共同探鉱事業への参画を鉱区保有者のImperial Metals Corporationなどと正式合意したと発表した。

 三井金属と伊藤忠商事は、2013年3月末までの探鉱費として最大20百万カナダトドル(約16億円)の全額を負担し、Ruddock Creek鉱区権益の50%を獲得。Ruddock Creek鉱区ではこれまでに3百万トンを超える鉱量が確認されており、探鉱作業を加速・充実させることにより経済的規模の鉱量獲得を目指すとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 株式投資ニュース

日立製作所は鉄道やスマートフォン関連事業への期待で昨年来の高値

日立製作所 日立製作所<6501>(東1)は後場も堅調で前場の高値453円(10円高)に顔合わせしながら頑強な相場。昨年末から4取引日続けて昨年来の高値更新となっている。本日の手がかり材料は1ドル83円台への円安。英国やタイでの鉄道事業への期待に加えて、携帯端末用のパネル事業で米アップル社のスマートフォンの受託生産大手の台湾メーカーと提携するなど、材料性に富むことが買い安心感を増幅させているようだ。

 スマートフォン向け事業では、日立製作所の液晶パネル子会社である日立ディスプレイズが約1000億円の第三者割当増資を台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業あてに実施し、合弁の形でスマートフォン向けの増産に入ると昨年末に伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 株式投資ニュース

コジマはポストエコポイント商品の登場が株価の趨勢を決めていく

コジマ コジマ<7513>(東1)は大納会を目先底に再び出直り機運を強めている。2010年3月31日に845円の高値を示現したが、これは2007年以来の高い水準である。薄型テレビをはじめ、エアコン、冷蔵庫などエコポイント制度導入にからむ業績好調を先取りしたもので、実際2011年3月期の営業利益は75億円(前期63億円)と順調な増益が見込まれている。

 ただ、問題はエコポイントが終了する2012年3月期の業績。家電量販店の昨年12月の液晶テレビの売上げは大幅なダウンとなった模様で、すでに変調の兆しが現われ始めている。従って2012年3月期については減益を読むアナリストが多い。

 2011年は売上げ急増が予想されているスマートフォンをはじめ薄型テレビの周辺機器のサラウンドシステム、あるいはコンピュータなど、「ポストエコポイント」の商品を見つけられるかどうかが最大のポイントである。

 足元の利益水準からは株価は割安感が強いが、もう少し先をにらむと上値買い進みの手口は流入しにくいと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:16 | 株式投資ニュース

マネックスグループは12月の売買注文が5月以来の高水準で株価堅調

 マネックスグループ<8698>(東1)は6日前場、2万4300円(340円高)まで上げて前引けも2万4270円(310円高)と反発。今朝発表した12月の月次概況が好調。日経平均の1万500円台回復、戻り高値更新も新年の期待を膨らませた。

 マネックスグループが6日朝発表した12月の月次概況は、株式の注文件数(現物と信用取引合計)が11月に比べ7.2%増え18万1384件となり、5月以来の高水準。約定件数は11月比8.2%増の6万7878件に達し、5月の8万1837件に次いで昨年としては2番目に多い水準。一方、外国為替証拠金取引(FX)の取引金額は11月に比べ28.8%減少の940億2400万円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:12 | 株式投資ニュース

【話題株】スタートトゥデイは株式分割権利取りにネット株人気オンし急反発

■売買単位を100株にするために実施

話題株 スタートトゥデイ<3092>(東マ)は、1万500円高の33万8000円まで上げて9000円高の33万6500円と急反発している。1月26日に迫った株式分割の権利付き最終日を前に権利取りの買い物が再燃しており、ヤフー<4689>(東1)との業務提携による業績上ぶれ期待も、ネット関連株人気をフォローしている。

 株式分割は、株式流動性の向上により投資家層の拡大を図り、合わせて売買単位を100株にするために実施するもので、今年1月31日を基準日に1株を300株に分割する。株価は、分割発表とともに昨年来高値35万円まで3万円高して高値もみ合いを続けている。

 一方、ヤフーとの業務提携は、日本最大級のファッションデータベースの構築を目指し、ヤフーが運営する「Yahoo!JAPAN」の有する集客力と同社の構築するファッションデータベースを活用し、同社ECサイト「ZOZOTOWN」の利用顧客拡大を図る。

 今3月期業績は、連続増収増益を予想、純利益は25億8000万円(前期比38%増)と連続の過去最高更新を予想しているが、来期以降の業績成長をサポートする。分割権利取りに妙味がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:55 | 株式投資ニュース

中北製作所は安値から4連騰!業績上方修正で連続減益率を縮小

■原発関連の割安修正買いを膨らませる

 中北製作所<6496>(大2)は、58円高の534円まで上げて、38円高の514円と4営業日続伸し、昨年12月29日につけた昨年来安値467円からの底上げを鮮明化している。

 前日5日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、連続減益率を縮小することが原発関連の割安修正買いを膨らませている。

 業績修正のうち5月通期業績は、期初予想より売り上げを10億円、経常利益を4億円、純利益を1億2000万円それぞれアップさせ、純利益は、9億5000万円(前期比5%減)と改善する。

 売り上げは、中国などの新興国需要や修理・メンテナンス関連の部品が予想ほど落ち込まなかったことで上ぶれ、利益は、今期から設備投資を控え固定費の削減や全社的なコスト削減効果が上乗せとなったことが上方修正につながった。

 株価は、原子力発電向けバルブの新ライン新設で原発関連人気を高め昨年来高値706円まで人気化する場面もあったが、その後に発表した前期業績の下方修正が響いて大きく調整、昨年12月末に昨年来安値まで売られた。PER10倍台、PBRは0.5倍の割安修正でなおリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:47 | 株式投資ニュース

富士重工業が3日続伸で昨年来の高値を連日更新

中国関連銘柄 富士重工業<7270>(東1)が3日続伸となり、前場は687円(29円高)まで上げて昨年来の高値を連日更新。前引けも683円(25円高)で強調相場となった。今3月期の営業利益がリーマンショック前の水準を回復し上回り700億円(前期比2.5倍)の見込みで変化率が大きい上、今朝は円相場が一時1ドル83円台の円安になったことで弾みがついたようだ。

 同社は12月下旬、中国・奇瑞汽車との提携・合弁生産の検討が伝えられ、高値に進んだ。
年末にかけては、09年夏に発売開始の電気自動車を諸環境が整うまで最長5年間凍結と伝えられたが、好業績や割安感が支えとなって株価への影響は薄かった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

ドクターシーラボは最高値圏での強調が続く。業績は増額修正の方向

■増額期待の好業績株

点検!好業績株 ドクターシーラボ<4924>(東1)は上場来高値圏での強調展開を続けている。期待された2010年12月9日に発表された今7月期第1四半期の決算、営業利益は19億7100万円(前年同期19億3200万円)と小幅増益となった。

 「薬用アクアコラーゲンゲル美白」の発売に伴い、テレビCMや新聞広告など各種媒体を用いた広告宣伝とともに店頭での販促活動を強化。新規顧客層を獲得するとともに、既存顧客のリピート率も上昇したことで、売上げは15%増収となった。ただ、テレビCMなどのマス広告に積極的に費用を投下したことが利益の伸びを抑える結果になった。

 第1四半期の決算が想定どおりに推移したことで2010年7月期の営業利益は96億円(前期83億7000万円)の見通しを据え置いている。売上げの増勢が続いていることをふまえ、アナリスト筋は増額修正の可能性が強いと見ており、好業績評価の流れはなお継続の方向が予想される。再び最高値更新のダイナミックな動きが期待できる実態だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 株式投資ニュース

JVC・ケンウッド・ホールディングスが一時ストップ高で値上がり率1位

 JVC・ケンウッド・ホールディングス<6632>(東1)は6日、急伸の始まりとなり、買い気配から329円(22円高)で寄り付き、一時ストップ高の387円(80円高)。11月19日につけた戻り高値378円を一気に更新した。10時にかけては25.1%高の384円(77円高)で東証1部の値上がり率1位。最大106億円の大型増資の発表を好感している。

 同社は5日の大引け後、最大3000万株の新株発行と1200万株の自己株売り出しによる増資・資金調達を発表。募集は主に海外で行なう。発行済株式は最大28%増加。発行価格の決定は18〜20日、払い込みは25〜27日。

 大型増資の観測は、12月10日付けの毎日新聞で伝えられ、昨日・1月5日の日本経済新聞で踏み込んだ観測が伝えられたため、本日は発行株数の増加懸念よりも資金調達による積極戦略が注目されているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

ユニ・チャームは「中国本社」構想に期待を高めて反発

中国関連銘柄 ユニ・チャーム<8113>(東1)は6日、反発の始まりとなり、3310円(35円高)で寄ったあと3320円と上値を追う相場。今春をめどに「中国本社」を設立と、今朝の日本経済新聞で伝えられたことが材料視されている。

 「中国本社」は、商品開発や投資案件の意志決定を迅速化し、12年には紙おむつなどの工場も新設して増産体制を整えるためとされ、中国・アジア地域での本格的な需要拡大をにらむ戦略として期待する動きが出ている。 

 信用売り残が買い残の7割前後の水準に膨れており、この買い戻しによる株高期待も出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

シャープが円安とスマートフォン向けパネル増産を好感し戻り高値

 シャープ<6753>(東1)は6日、続伸の始まりとなり、895円(16円高)で寄ったあと904円(25円高)と戻り高値を連日更新。円相場の1ドル83円台への円安に加え、スマートフォン向けの中小型パネルの増産に着手し、09年に休止していた天理工場と三重工場を昨年末までに再稼働したと昨日伝えられたことが引き続き好感されている。

 株価はPBRが0.9倍台で、1株純資産から見て割安圏内。また、東証1部銘柄の平均PBR1.1倍台(日経225種銘柄は同1.2倍前後)に比べても割安感がある。スマートフォン向けパネルに関しては、12月中旬に米アップル社が相応の投資額を負担して設備を増設と伝えられたことがあり、株価はこのときに前回の高値をつけた。連日の高値更新によって、買い手の資金が回転してきた格好。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

クラウディアは2Q通期連結業績を大幅に上方修正

クラウディアのホームページ クラウディア<3607>(東1)は取引終了後、11年8月期第2四半期並びに通期連結業績予想を上方修正すると発表した。

 同社によると、売上高の増加及びレンタル衣裳についての費用(売上原価)計上を実態に即して計上することに改めたのに伴なう修正と説明している。

 レンタル収入原価は、従来、同社並びに国内の販売子会社は、仕入(入庫)を行った時点で取得価額の全額を一括して費用処理していたが、このたび、レンタル衣裳の利用状況を把握するデータ抽出が可能となったのに伴ない、同データを分析したところ、レンタル衣裳については、耐用年数1年による費用化が利用実態に即していると判断し、レンタル衣裳の耐用年数の見直しを実施、今11年8月期から、収益との対応関係を明確にするため、有形固定資産に計上したうえで、耐用年数1年による定額法により費用処理するよう改めたが、その結果、営業利益、経常利益及び当期純利益が前回発表予想を上回る見込となり、業績予想を修正したもの。

 11年8月期第2四半期連結業績は、売上高7,000百万円(前回発表比1.4%増)、営業利益950百万円(同35.7%増)、経常利益930百万円(同32.9%増)、当期純利益510百万円(同37.8%増)、1株当たり純利益107.86円(同31.23円増)。
また、同通期連結業績は、売上高14,100百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益1,980百万円(同27.8%増)、経常利益2,000百万円(同27.6%増)、当期純利益1,000百万円(同19.2%増)、1株当たり純利益212.66円(同34.60円増)。

 なお、同社は、昨年11月22日現在の自己株式取得株式数が156,000株増加しており、連結業績予想における「1株当たり当期純利益」の算定根拠である期中平均株式数が、前回発表予想に使用した期中平均株式数より減少し、第2四半期末は4,728,157株、通期は4,702,409株となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは12月の月次動向を敬遠して続落

ファーストリテイリング ファーストリテイリング<9983>(東1)は6日、続落の始まりとなり、1万2770円(290円安)で寄ったあと1万2620円前後まで下落。昨日発表した12月の月次動向(国内ユニクロ事業売上高)が敬遠材料となった。

 ファーストリテイリングが5日の大引け後に発表した12月の「国内ユニクロ事業」の売上高は、既存店が前年同月比15.5%減となった。気温が高く推移したため冬物が伸び悩んだとした。

 株価は11月24日に1万3960円の高値をつけてから調整局面となっており、調整局面での安値1万2910円(12月20日)を今朝、割り込み始めた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2011年01月05日

カッパ・クリエイトは徹底した低価格路線を進め今期増益を見込む

■潜在需要が大きい中国市場の戦力化に期待

カッパ・クリエイト 回転ずし「かっぱ寿司」を展開するカッパ・クリエイト<7421>(東1)は、16円高の1989円と続伸。昨年12月17日に1985円の戻り高値を示現、そこからひと呼吸入れて再び出直り色を強めてきた。

 実施地域を拡大してきた「平日終日86円(税込90円)」(ウィークデー86)を大感謝祭キャンペーンとして全国展開することで、客足が戻りつつある。

 このため2011年3月期の営業利益は62億4000万円(前期55億8400万円)と、外食業界全体が不況感を強める中で、回転寿司最大手の実力を見せ付ける好決算が見込まれる。2010年4月に韓国・釜山に海外2号店を出店済みで、今後海外に向けての戦略を進展させる方針。

 2011年4月に新入社員として外国人留学生を採用の予定にあり、中国出店本格化などが想定される。同社の強みであるローコストオペレーションとロープライスの採用で潜在需要が大きい中国市場の戦力化が期待される。

 株価はロングランの上昇を形成した後で、ここからの戻りでは売り場を探していた向きの売り物が頭を抑える展開になりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:11 | 株式投資ニュース

大正製薬の自己株取得は比較的順調、低PBRと需給妙味で注目余地−−引け後のリリース

■実施期間3分の2を経て約52%取得

引け後のリリース、明日の1本 大正製薬<4535>(東1)が5日の大引け後、自己株取得の途中経過を発表。10年11月1から11年1月末日の日程で上限500万株(自己株を除く発行済み株数の1.78%)の取得を実施中で、12月末現在までの買い付け株数は261万9000株(上限株数の約52%)となった。

 買い付け割合は、実施期間の3分の2を経て約52%のため、株価材料としては比較的順調との見方がある。一方、PBRは1倍割れの水準で、1株純資産からみて割安感がある。また、東証1部銘柄の平均PBR1.1倍台との比較でも割安感が漂う。

■株価が下げないとなれば買い戻し増加も

 また、信用取引の売り残が買い残の2倍を超える水準に膨れており、売り建てに逆日歩が発生気味であるため、株価しだいでは売り建てを手仕舞うための買いが増加し、これ自体が株高の材料になる需給妙味もある。

 5日の株価は小幅続伸となり、終値は1799円(8円高)。戻り高値1818円(12月20日)からの調整が浅いまま出直る相場となっており、これ以上下げないとなれば、売り建てを買い戻す動きが増加する可能性があるといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:16 | 株式投資ニュース

【話題株】常盤薬品 保有する大塚ホールディングスの時価評価は34億円

■業績予想の再修正に注目

話題株 常盤薬品<7644>(JQS)は5日の大引け後、12月15日に新規上場となった大塚ホールディングス<4578>(東1)の保有株式160万株の評価を、未上場時の原価法から上場株式の時価法に変更すると発表した。

 発表では、保有する大塚ホールディングスの株式は、帳簿価額200万円、保有株数160万株。上場時の初値は2170円。このため、上場時の初値に基づく時価額は34億7200万円になる。実際の評価額は、決算期日の時点の時価を用いることになるため、現段階ではその影響額が確定していないとした。同社の決算期は5月。

 同社は、同時に業績予想の減額修正も発表。連結での5月通期の売上高は569.2億円から548.2億円(前期実績は約555.1億円)に修正し、営業利益は5.2億円から2.5億円(同4.7億円)に修正、純利益は4.0億円から2.5億円(同3.9億円)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:12 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドは月次動向に「最高」続出し後場値を戻す

日本マクドナルドホールディングス 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)は5日正午、12月の月次動向を発表。株価は前引け値2018円(8円安)に対し、後場寄り後に2032円(6円高)まで戻す場面があった。終値は2031円(5円高)で反発となった。

 12月の月次動向は、既存店の売上高が前年同月比11.6%増となり、2カ月ぶりの増加となった。発表では、この伸び率11.6%は2010年度に入り最高。また、累計での全店売上高は5427億円(速報値)となり、2009年度の実績5319億円を2%上回り、創業以来の最高記録を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:59 | 株式投資ニュース

ピジョンは欧州での事業買収を発表後に期待高まり下げ止まる

 ピジョン<7956>(東1)は5日13時にスイスとイタリアのベビー用品事業の譲受を発表。株価は直前に2736円(22円安)の現在安まで下げていたものの、発表後は下げ止まる動きに転じた。終値は2739円(19円安)で、11月中旬から右肩上がりを続ける25日移動平均(5日は約2730円)を割り込まずにトレンドを維持する格好となった。

 ピジョンは5日、米国の100%子会社「Lansinoh Laboratories, Inc.」が商品カテゴリーの拡大を目的として、Baby Solutions SA 社(スイス)、およびBaby Solutions Italia Srl.社(イタリア)から、欧州を中心に育児用品を展開する「mOmma」ブランドに関わる事業を譲り受け、更なる事業拡大を図って行くと発表した。

 取得価格は310万ユーロ(約3.4億円)、譲受日は10年12月22日。これによる11年1月期の業績への影響は軽微としたが、譲受けた事業の10年度の売上高予想は200万ユーロ(約2.2億円)としており、堅実な寄与に期待する動きがあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:48 | 株式投資ニュース

シャープがスマートフォン向けパネル増産を好感し戻り高値

 シャープ<6753>(東1)は5日、戻り高値を更新する相場となり、前場882円(29円高)まで上げて12月22日につけた869円を更新、終値も879円(26円高)と堅調だった。スマートフォン向けの中小型パネルの増産に着手し、09年に休止していた天理工場と三重工場を昨年末までに再稼働したと伝えられたことが材料視された。

 シャープ株式はPBRが0.9倍台で、東証1部銘柄の平均PBR1.1倍台(日経225種銘柄は同1.2倍前後)に比べて割安感がある。スマートフォン向けパネルに関しては、12月中旬に米アップル社が相応の投資額を負担して設備を増設と伝えられたことがあり、株価はこのときに前回の高値をつけた。本日の高値更新によって、買い手の資金が回転してきた格好。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース