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記事一覧 (12/22)住友不動産がUBS証券の積極判断などで年初来の高値、需給妙味高まる
記事一覧 (12/22)【V字回復株】カネコ種苗は2Q業績上方修正で割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (12/22)ツヴァイは3Qの2ケタ減益業績が追い討ちとなり反落
記事一覧 (12/22)ホンダは為替と地政学リスクありビジネスジェット機の初飛行に反応薄い
記事一覧 (12/22)【好決算銘柄】ツルハHDは連日の高値、業績上方修正で最高純益を伸ばす
記事一覧 (12/22)NTT都市開発がUBS証券の積極判断を契機に戻り高値で値上り幅1位
記事一覧 (12/22)キヤノンは収益拡大の観測を好感し2日続けて戻り高値、買い戻しの思惑も
記事一覧 (12/22)【話題株】倉敷機械はクラボウのTOB価格にサヤ寄せし買い気配アップ
記事一覧 (12/22)アルプス電気が来期のタッチパネル倍増の見込みを材料に戻り高値を更新
記事一覧 (12/22)エスプールは新規分野を積極展開し、2011年11月期黒字転換を目指す
記事一覧 (12/22)【銘柄診断】ユニヘアーは潜在需要大きい中国へ進出、今期後半から業績回復へ
記事一覧 (12/22)三井不動産はUBS証券の積極評価など好感し戻り高値
記事一覧 (12/22)パナソニックは三洋電機などの交換比率を発表し「総仕上げ感」から軟調
記事一覧 (12/22)日本写真印刷がスマートフォン向け増産と伝えられて戻り高値を更新
記事一覧 (12/22)JTが火を使わない「無煙たばこ」を材料に連日戻り高値を更新
記事一覧 (12/22)いすゞ自動車は米GMとのディーゼルエンジン開発を打ち切りと伝えられ軟調
記事一覧 (12/22)ニトリホールディングスは好決算を想定済みとの見方で軟調
記事一覧 (12/22)京写 今期の業績から見ると現在の株価はまだ評価不足
記事一覧 (12/22)幸楽苑は増益率が鈍化傾向、株価も現状水準でのもみ合いを継続へ
記事一覧 (12/22)【銘柄診断】ソケッツは今期増額、来期連続増益の見方が強い、訂正高を継続へ
2010年12月22日

住友不動産がUBS証券の積極判断などで年初来の高値、需給妙味高まる

 住友不動産<8830>(東1)は22日、前場2001円(59円高)まで上げて12月17日につけた年初来の高値1959円を更新し、終値も1987円(45円高)で2日続伸となった。UBS証券が投資判断を21日付けで引き上げて「中立」から「買い」とし、目標株価は1800円から2200円としたと伝えられた。

 株価の2000円台回復は09年9月以来。信用取引の売り建てに逆日歩が発生し、売り建てを継続するには高コスト状態。しかも、売り残が買い残を大きく上回っているため、株価が上がるほど売り建ては苦しくなり、これを清算するための買いが増加するとの思惑が出たようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

【V字回復株】カネコ種苗は2Q業績上方修正で割安株買いが再燃し急反発

■増益転換率を拡大

銘柄診断 カネコ種苗<1376>(JQS)は22日、36円高の776円まで上げて急反発した。終値は27円高の767円。21日大引け後に来年1月6日予定の決算発表に先立って、今5月期第2四半期(2Q)業績の上方修正を発表、増益転換率を拡大することが割安修正買いを再燃させている。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを8億4900万円、経常利益を1億4200万円、純利益を8500万円それぞれ引き上げ、純利益は、2億6500万円(前年同期比97%増)とV字回復を鮮明化する。

 連結子会社化したベルデ九州の業績寄与が期初予想を上回り、施設材事業が、販売網拡充で大幅増収となり、種苗事業も、キャベツ、ホウレンソウ、ハクサイなどの野菜種子や校庭芝生化関連需要などで芝草種子の販売が順調に推移したことが寄与した。5月通期業績は現在、算定中で、確定次第に公表するとしている。

 株価は、700円台の小幅値動きが続いており、PERは9倍台、PBRは0.8倍と割安である。5月通期業績の上方修正催促相場の展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:24 | 株式投資ニュース

ツヴァイは3Qの2ケタ減益業績が追い討ちとなり反落

 ツヴァイ<2417>(東2)は22日、安値水準で推移し16円安の760円と変らずを含めて4営業日ぶりに反落した。

 21日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算が、2ケタ減収減益と落ち込み、9月の第2四半期累計業績の下方修正に続く追い討ち材料となって利益確定売りが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比10%減収、24%経常減益、22%純益減益となり、通期業績対比の利益進捗率も、41−42%と目安の75%を大きく下回った。

 入会者増加に向けてマス媒体への広告を強化し、紹介サービスを充実、IT投資により双方向マッチングシステムを開発したが、成果に時間がかかり新規入会者が前年同期を下回ったことが響いた。

 2月通期業績は、第4四半期に成果が期待されるとして期初予想を変更せず、純利益は、3億8000万円(前期比0.1%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、第2四半期業績の下方修正で708円まで下ぶれ、80円幅の底上げをした。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:03 | 株式投資ニュース

ホンダは為替と地政学リスクありビジネスジェット機の初飛行に反応薄い

 ホンダ<7267>(東1)は22日、前場の3305円(10円高)を高値に一進一退となり、終値は3300円(5円高)で小幅続伸。ユーロが対スイスフランで最安値と伝えられユーロ安・円高の懸念が漂い、韓国軍がまた演習と伝えられたこともあり、地政学リスクの再燃から上値が重かった。

 午後、開発中の小型ビジネスジェット機「Honda Jet(ホンダジェット)」の初飛行に成功と発表。クルマに続く新事業への期待はあったものの、米国の「型式認定」取得は2012年を目指すとしたため、反応は限定的だった。初飛行は米ノースカロライナ州の国際空港で20日行なわれ、約50分に及んだ。(写真=量産型HondaJet初飛行)

(写真=量産型HondaJet初飛行)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 株式投資ニュース

【好決算銘柄】ツルハHDは連日の高値、業績上方修正で最高純益を伸ばす

■減益転換予想から増益転換へ

 ツルハホールディングス<3391>(東1)は22日、寄り付き直後の70円安から切り返し110円高の3970円まで上げて、50円高の3910円と続急伸し、連日の年初来高値更新となっている。

 21日大引け後に発表した今5月期第2四半期(2Q)累計業績が、期初の減益転換予想から増益転換するとともに、通期業績を上方修正、純利益が連続の過去最高更新幅を伸ばすことが、内需割安株買いを拡大させている。

 5月通期業績は、期初予想より売り上げを58億3400万円、経常利益を12億4000万円、純利益を7億5600万円それぞれ引き上げ、純利益は76億8900万円(前期比17%増)と前期の過去最高を更新する。

 2Q業績が、35店舗の新規出店(閉店10店舗)や営業時間延長の店舗拡大、カウンセリング主体の接客サービスの徹底、節約志向に対応した販促策実施などが寄与して、期初予想を上ぶれたことを踏まえて上方修正した。

 株価は、1株純資産3119円水準から今期第1四半期の好決算や月次売り上げの連続プラスなどを手掛かりに高値を追い、強弱感の対立から信用売り残が積み上がり、売り長で逆日歩がつく展開となっている。信用好需給もサポートしPER12倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:50 | 株式投資ニュース

NTT都市開発がUBS証券の積極判断を契機に戻り高値で値上り幅1位

 NTT都市開発<8933>(東1)が後場10.7%高の8万3000円(8000円高)まで上げ、戻り一段高となり戻り高値を更新。UBS証券が21日付けで主な不動産銘柄の投資評価を見直し、NTT都市開発は「ニュートラル」(中立)から「バイ」(買い)、目標株価は8万円から9万円に引き上げたと伝えられたことが材料視されている。

14時40分現在は6.7%高の8万円ちょうど(5000円高)で、東証1部の値上がり率4位、値上り幅は1位。信用取引の売り残が買い残を上回っているため、株価の値上がりにより売り建て筋の損失拡大・買い戻し拡大も思惑材料となったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:45 | 株式投資ニュース

キヤノンは収益拡大の観測を好感し2日続けて戻り高値、買い戻しの思惑も

 キヤノン<7751>(東1)は後場も強調相場を持続し、戻り高値を2日続けて更新する相場。14時を回り4270円(85円高)前後で前場の高値4285円をうかがう水準となっている。今12月期の業績が好調で営業利益が前期比84%増の見通しと日本経済新聞の本日付朝刊で伝えられたことが、いぜん材料性を保っている。

 今12月期の連結営業利益は前期比84%増の4000億円程度と3期ぶりの増益になる見通しで、来期も3割増の5000億円を上回る可能性があると伝えられた。デジタルカメラや複写機の好調が持続する模様。株式需給を見ると、信用売り残に逆日歩が発生しており、買い戻しの増加も思惑材料になる可能性があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:11 | 株式投資ニュース

【話題株】倉敷機械はクラボウのTOB価格にサヤ寄せし買い気配アップ

■買い付け期間は12月22日〜来年2月9日

話題株 倉敷機械<6211>(東2)は、寄り付きから買い気配値を切り上げ50円高の150円買い気配と3日間の変わらずを含めて8営業日続伸している。

 前日21日大引け後に親会社のクラボウ<3106>(東1)が、同社を株式公開買い付け(TOB)すると発表、同社も賛同意見表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことから、TOB価格170円へのサヤ寄せ思惑を強めて買い物が集まっている。

 TOBは、工作機械業界で新興国企業などとの受注競争が激化しており、同社が、このグローバル競争に打ち勝っていくために、親会社の展開するエンジニアリング事業やエレクトロニクス事業などとシナジー効果を発揮するため完全子会社となることが、両社の企業価値の向上、株主利益の確保に最善の方策と判断され決定された。

 買い付け期間は12月22日から来年2月9日までの30営業日、買い付け株式数は810万5555株、買い付け代金は13億7794万円を予定、TOB後に同社は上場廃止となる。なおクラボウは、1円安の148円と変らずを挟み続落している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース

アルプス電気が来期のタッチパネル倍増の見込みを材料に戻り高値を更新

 アルプス電気<6770>(東1)は後場、891円(44円高)で始まり堅調相場を持続、前場の高値897円(50円高)に続いて12月6日につけた戻り高値869円を更新する相場となっている。タッチパネルを来年度は2倍に増産と日本経済新聞の本日付朝刊で伝えられたことが午後も材料視されている。

 電子部品各社がスマートフォン(高機能携帯電話)向け電子部品の増産を急ぎ、同社は2011年度、タッチパネルを今年度比で2倍に増産、と今朝の日本経済新聞で伝えられた。

 本日の急伸によって、ここ1カ月近く続いた横ばい相場を大きく飛び出したため、株を借りて売る弱気の投資などの買い戻しも増加しているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 株式投資ニュース

エスプールは新規分野を積極展開し、2011年11月期黒字転換を目指す

■構造転換進む妙味株

エスプールのHP エスプール<2471>(JQS)は、4月27日の年初来高値3万1500円を射程内に捉える水準にまで引き戻し、新展開入りへの期待感が強まっている。11月から農業を通じて障害者の雇用を支援するサービスに乗り出したと伝えられたことが見直し人気を加速し始めている。

 障害者の雇用促進を目的に2010年7月に障害者雇用支援法が改正され、障害者の雇用義務が中小企業に広がるだけでなく、飲食店や小売店などアルバイトやパートを数多く雇用する企業もその対象に含まれることになった。障害者が生産することができるサラダ菜などの水耕栽培を行う設備を企業に提供し、新たな収益の柱に育て上げる方針だ。また、インターネット通販の成長につれモノの流通が増加、企業のコスト低下を目的としたアウトソーシングの動きが強まっている。

 同社は商品の注文受付から発送までの業務をワンストップで委託する物流業務の展開を積極化する方針だ。国内の人材派遣市場は規制強化の流れや製造業の海外移転を受け厳しい環境にあるが、商品発送代行サービス、障害者支援サービスの本格展開で低迷が続いていた業績も12011年11月期には黒字転換の可能性が出てきた。もう一段見直し人気が高まることになりそう。

>>エスプールのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:51 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ユニヘアーは潜在需要大きい中国へ進出、今期後半から業績回復へ

■海外展開加速の有望銘柄

銘柄診断 ユニヘアー<8170>(東1)はもみ合いゾーン離脱へ発進しそうな足取りを見せている。このほど子会社であるアデランス(上海)貿易有限公司を通じ上海市の復旦大学と提携し、中国で植毛事業に参入すると発表した。

 米子会社ボズレーの毛髪移植技術を応用した専門外来を来春にも同大付属病院に開設。その後、北京など他都市にも提携病院を広げる。所得水準の高まりから薄毛治療の需要が高まると判断。将来はロシアなど他の新興国への参入も検討する。

 2011年2月期の業績については8月中間決算で営業損失が45億円(前年同期1億8600万円の損失)と低迷、通期の営業損失も29億円から39億円(前期は53億円の損失)へ修正された。下期のみでは6億円の黒字計上となるが、男性向けは定額制の製品や10月1日に発売した「アデランスゴールド」等の販売を強化。女性向けはオーダーメイドから既製品まで一貫して扱う「フォンテーヌクチュール」の店舗網拡大等でてこいれを図る方針だ。

 株価は悪材料をこなしきっての展開となっており、次第に来期業績への期待感にウェートがかかった展開に踏み込んでいきそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:32 | 株式投資ニュース

三井不動産はUBS証券の積極評価など好感し戻り高値

 三井不動産<8801>(東1)は22日、1600円(24円高)で寄ったあとも底堅く、一時1640円(64円高)まで上げ、10月14日につけた戻り高値1625円を一気に更新した。UBS証券が21日付けで目標株価を1600円から2000円に引き上げたと伝えられた。

 本日は、業種別指数の「不動産株」が2.66%高で東証業種別指数(33業種)の値上がり率1位。UBS証券のセクター評価引き上げが材料視された。中で三井不動産は東京・日本橋室町地区で5棟の複合ビルを建設する約1万2千平方メートルの総合開発を進めており、2014年の完成に向けて話題性があることも支援要因のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:46 | 株式投資ニュース

パナソニックは三洋電機などの交換比率を発表し「総仕上げ感」から軟調

 パナソニック<6752>(東1)は22日、小反落となり、朝方の1164円(5円安)を上値に1150円(19円安)まで下げる展開。昨日、完全子会社化するパナソニック電工<6991>(東1)、および三洋電機<6764>(東1)の株式交換比率を発表したことについては、子会社化に向けた総仕上げで、この材料に関しては「出尽くし」との見方が出ている。

パナソニックは、7月に両社の完全子会社化を発表し、10月にはほぼ公開買い付け(TOB)が成立。この株式交換は、TOBに応募しなかった残りの株式に対して実施。これらの株式交換がすべて完了すると市場に流通する株式は11.8%増加すると伝えられた。

 パナソニックは21日の大引け後、2011年4月に完全子会社化するパナソニック電工、および三洋電機の株式交換比率を発表。交換比率は、パナソニック電工の株式1株に対しては、パナソニックの株式0.925株を割当交付。また、三洋電機の株式1株に対しては、パナソニックの株式0.115株を割当交付する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

日本写真印刷がスマートフォン向け増産と伝えられて戻り高値を更新

 日本写真印刷<7915>(東1)は22日、続伸の始まりとなり、2113円(26円高)で寄ったあと2175円(88円高)まで上げ、12月20日につけた戻り高値2097円を更新した。スマートフォン(高機能携帯電話)向けの増産を急ぎ、タッチパネルを中心に生産能力を3割増に拡大と今朝の日本経済新聞で伝えられたことが材料視されている。

 電子部品各社がスマートフォン(高機能携帯電話)向け電子部品の増産を急ぎ、同社は東芝<6502>(東1)から借り受けた兵庫県姫路市の工場を11年7月に本格稼働し、静電容量方式のタッチパネルを中心に生産能力を3割増の年間2億1000万枚に引き上げる、と伝えられた。東芝も一時442円(6円高)をつけて堅調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

JTが火を使わない「無煙たばこ」を材料に連日戻り高値を更新

 JT<2914>(東1)は22日、続伸の始まりとなり、30万6500円(3000円高)で寄ったあと30万5000円前後でしっかり。火を使わない「無煙たばこ」の本格展開が材料視されており、2日続けて戻り高値を更新した。

JTは21日、新しいスタイルの無煙たばこ「ゼロスタイル・ミント」および詰め替え用カートリッジを2011年1月上旬から全国の一部販売店で発売開始すると発表。5月に東京都・神奈川県で試販した際に品切れの人気を集めたもので、増産体制が11月に整ったため拡大するとした。販売店の規模は、東京都および神奈川県を除いて全国約4000店を想定しているとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車は米GMとのディーゼルエンジン開発を打ち切りと伝えられ軟調

 いすゞ自動車<7202>(東1)は22日、軟調な始まりとなり、382円(1円安)で寄ったあと380円(3円安)まで下げて反落の推移となった。米GMとディーゼルエンジンの共同開発を打ち切ると今朝の日本経済新聞で伝えられ、受け止め方が分かれた格好。11月25日に年初来の高値390円をつけており、高値圏のため利食い売りもあるようだ。

 いすゞ自動車は、米ゼネラル・モーターズ(GM)とのディーゼルエンジンの共同開発を打ち切り、共同開発に投じていた人員、資金を新興国や環境対応車などに振り向け、米欧でのエンジン合弁生産も解消を含め見直しを検討する、と伝えられた。中期成長分野に傾注する点には評価する動きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース

ニトリホールディングスは好決算を想定済みとの見方で軟調

ニトリ ニトリホールディングス<9843>(東1)は22日、軟調な始まりとなり、7170円(110円安)で寄ったあと6990円(290円安)まで下げて続落の推移となった。昨日の大引け後に発表した第3四半期決算(3〜11月)は好調だったものの、好調なのは想定済みとの見方がある。

 ニトリホールディングスが21日発表した第3四半期決算は、売上高が前年同期比9.2%増の約2301億円、営業利益が前年同期比9.6%増の約397億円。海外生産の輸入家具などが円高の恩恵を受けた。200〜400品目の大規模な値下げキャンペーンも奏功。ただ、2月通期の予想は据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

京写 今期の業績から見ると現在の株価はまだ評価不足

■今期最終利益は過去最高の5億2000万円を見込む

京写のホームページ 片面プリント基板で世界トップの京写<6837>(JQS)の株価は、ジャスダック市場が16日連続上昇していることもあり、やっと200円台に戻ってきている。しかし、今期の業績から見るとまだ評価不足といえる。
 第2四半期連結業績を見ると、売上高83億4500万円(前年同期比34.2%増)、営業利益5億5100万円(同3.8倍)、経常利益5億4200万円(同3.26倍)、純利益3億300万円(同2.77倍)と大幅増収増益。
 地域別売上高は、日本35億7100万円(同9億3000万円増)、中国31億1800万円(同11億4600万円増)、東南アジア13億8400万円(同2000万円増)、北米1億6900万円(同2200万円増)、欧州・その他9900万円(同1000万円増)と全地域で増収となっている。特に、中国での売上高が拡大している。
 また今後の売上拡大策として、これまでの先進国のユーザー中心から、新興国ボリュームユーザーへ対応し、日系セット顧客中心から、非日系・EMSへの拡販にも注力。
 21日の株価は、202円。今期予想PER5.5倍。今期最終利益は過去最高の5億2000万円を見込む。

>>京写のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:55 | 株式投資ニュース

幸楽苑は増益率が鈍化傾向、株価も現状水準でのもみ合いを継続へ

幸楽苑 幸楽苑<7554>(東1)は、11月1日の安値1101円から12月13日に1215円まで軽快に引き戻してきたが、1200円台はこれまでの地相場の水準。その意味では下げ過ぎからの訂正高の動きの範疇である。

 2011年3月期9月中間決算は営業利益が11億6200万円(前年同期12億9600万円)と減益に見舞われた。景気停滞による生活防衛意識の高まりから消費者の外食機会が減少する一方で、オーバーストアによる競合他社との競争激化などが響いた。今後は既存店活性化へ店舗の運営レベルを向上させる。

 また、自社工場での主要食材の大量生産システムを強化し低価格戦略を継続するとともに、店長教育の強化によるコストコントロール徹底などにより収益性の改善を図る。このため通期の営業利益については26億4000万円(前期24億7700万円)と増益確保を見込んでいる。

 今後とも多店舗化に邁進し収益アップを狙うが、大幅増益を引き継いだ一時の勢いは衰えている。株価指標にも取り立てて魅力のあるものもなく、現状水準を離脱する展開は難しそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ソケッツは今期増額、来期連続増益の見方が強い、訂正高を継続へ

■業績躍進の有望企業

銘柄診断 ソケッツ<3634>(東マ)は8月25日の年初来安値1210円をボトムに着実な出直り波動を描いている。2011年3月期中間決算については第1四半期決算時に営業利益を8000万円から1億5000万円に修正、中間決算発表前にそれを2億3000万円(前年同期2億200万円)へ2回にわたり増額した。しかし、通期の営業利益5億2000万円(前期4億7000万円)については一貫して据え置かれてきた。

 同社は、携帯電話で専門検索サービス用のソフトやシステムの開発が主力事業。音楽作品などの情報を整理したデータベースに特徴があり、1つの作品に対して数多くの付随情報を蓄積し、曲調や楽器、声質、奏法など、曖昧なキーワードによる検索も可能にしている。

 また、携帯電話に組み込まれた検索ソフトでは、楽曲などを試聴・購入できるほか、アーティストのプロフィールや楽曲の紹介、コンサートチケットなどの関連情報も取得できるなど、検索履歴を分析して個々の利用者に対する作品の推奨も行っており、専門検索サービスの拡大基調が続いている。それにつれて広告事業も増加する好循環となっており、今期の業績増額、2012年3月期の連続増益確保への期待感が株価に映し出されている。

 今期の業績ベースでは株価はそこそこの水準だが、来期を見据えれば割安感が生まれてくる。出直り波動継続が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:00 | 株式投資ニュース