[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (09/30)ニトリは2Q決算上ぶれ着地も利益確定売りで反落
記事一覧 (09/30)【銘柄診断】キューソー流通は業績再上方修正で訂正買いと利益確定売り交錯
記事一覧 (09/30)【銘柄フラッシュ】電池増産に関連しチタン工業が高く減額修正の任天堂は安い
記事一覧 (09/30)【株式市場】為替に不透明感あり主力株から模様ながめ、全業種が安い
記事一覧 (09/30)【話題株】任天堂は業績下方修正・減配にADR大幅安が重なり安値更新
記事一覧 (09/30)【超割安株】ガリバーは業績上方修正を追撃材料に急反発
記事一覧 (09/30)シチズンホールディングスが業績上ぶれ予想で戻り高値に接近
記事一覧 (09/30)大東建託は2Q業績上方修正で反発、割安修正に再トライ
記事一覧 (09/30)任天堂は減額修正を悪材料に急落し年初来の安値
記事一覧 (09/30)国際石油開発帝石はイランの油田撤退と伝えられるが小幅安程度
記事一覧 (09/29)京写はグローバル展開を加速!中期成長路線を評価する動きに
記事一覧 (09/29)【中期好買い場】三菱UFJフィナンシャルグループはもみ合い下限が拾い場に
記事一覧 (09/29)ニトリの第2四半期は経常利益9%増、下期は九州物流センター寄与−−引け後のリリース
記事一覧 (09/29)国際石油帝石に米国が「イランの油田撤退」要請と伝えられる
記事一覧 (09/29)新日本建物が事業再生ADRに基づき資金調達、下値固まる相場
記事一覧 (09/29)任天堂は大引け前30分で急落、3D新ゲーム機発表のあとに減額修正
記事一覧 (09/29)東京電力が公募増資を発表、朝から観測が出て株価は大幅安
記事一覧 (09/29)【銘柄フラッシュ】後場は材料株物色となりペガサスミシンなど高い
記事一覧 (09/29)【株式市場】主力株にも物色が戻り売買代金1.3兆円台、資源株など高い
記事一覧 (09/29)エルピーダメモリは一時値上がり率1位だが1000円に1円届かず
2010年09月30日

ニトリは2Q決算上ぶれ着地も利益確定売りで反落

 ニトリホールディングス<9843>(東1)は、110円安の6990円と4日ぶりに反落している。前日29日大引け後に発表した今2月期第2四半期(2Q)決算が、期初予想を上ぶれて連続増益率を伸ばして着地したが、利益確定売りが先行している。

 2Q業績は、前年同期比10%増収、9%経常増益、39%純益増益と続伸し、利益は期初予想を12ー11億円上ぶれた。

 11店舗を新規出店(閉鎖2店舗)し、広告宣伝活動を積極継続、円高差益還元などの追加値下げ効果や物流体制の効率化効果なども上乗せとなって好決算につながった。

 2月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は288億円(前期比20%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、円高関連株人気で年初来高値8080円をつけ、政府・日銀の為替円売り介入で円高が後退したことから6820円まで調整したが、外資系証券の強気株価格付けが相次いで7000円台を回復した。PERは13倍台と割安であり、利益確定売りを吸収し一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:37 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】キューソー流通は業績再上方修正で訂正買いと利益確定売り交錯

銘柄診断 キューソー流通システム<9369>(東1)は、4円高の919円まで上げたあと、9円安の906円と反落しもみ合っている。前日29日大引け後に今11月期第3四半期(3Q)決算とともに、今年6月に続き11月通期業績の上方修正を発表、下げ過ぎ訂正買いと利益確定売りが交錯している。

 業績上方修正は、売り上げが景気悪化の影響が予想を下回り、利益が、運送機能再構築による合理化改善、倉庫内業務の標準化などの保管機能再構築などが加わったことなどが要因となった。

 売り上げは6月増額値より8億円引き上げ、経常利益に変更はなく、純利益を2億4000万円引き上げ、純利益は、3億3000万円(前期比11%減)と減益転換率縮小を見込んでいる。

 株価は、年初来安値水準の800円台固めの小動きから6月の業績増額でやや上ぶれた。PERは割高となるが、PBRでは0.4倍と下げ過ぎを示唆しており、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:27 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】電池増産に関連しチタン工業が高く減額修正の任天堂は安い

 前場は任天堂<7974>(大1)が減額修正を悪材料に急落・安値更新。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)三井住友フィナンシャルグループ(8316)も消費者金融大手の破綻の余波が懸念されて年初来の安値。米国のイラン制裁に関連して国際石油開発帝石<1605>(東1)も安値更新。

 半面、チタン工業<4098>(東1)が家電大手の電機自動車用電池工場の竣工・増産を材料に東証1部の値上がり率1位。油研工業<6393>(東1)は中国で拘束されている日本人4人のうち3人が釈放と伝えられ中国関連株の側面が見直されたと同3位。日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は高齢者医療の拡充政策などに期待あり同4位。

 ソネットエンタテインメント<3789>(東1)は増額修正を材料に値上がり「幅」2位。ダイキン工業<6367>(東1)は増額期待に大手証券の積極的な投資判断があり急反発。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 株式投資ニュース

【株式市場】為替に不透明感あり主力株から模様ながめ、全業種が安い

100930前引け 30日前場の東京株式市場は、主力株中心に模様ながめ。10月初の日銀の政策決定会合では一段の金融緩和観測が期待されるものの、米国の金融政策次第では円高の可能性があるとされ、動きづらい雰囲気。
 金相場の連日最高値も昨日ほど効果なく、東証1部の値上がり銘柄数は377銘柄(約23%)だった。

 日経平均は反落。朝方9566円84銭(7円46銭高)まで上げたあとはジリ安傾向となり、前引けは9494円67銭(64円71銭安)。

 東証1部の出来高概算は8億4651万株、売買代金は5369億円。1部上場1664銘柄のうち、値上がり銘柄数は377銘柄、値下がり銘柄数は1119銘柄。

 また、東証33業種別指数は全業種が値下がりし、値下がり率の低い業種は倉庫・運輸、金属製品、輸送用機器、建設、機械、卸売り、不動産、情報・通信、陸運、精密機器など。
 一方、値下がり率の高い業種は、その他製品、鉱業、銀行、その他金融、電力・ガス、ガラス・土石、保険、海運鉄鋼、証券・商品先物などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース

【話題株】任天堂は業績下方修正・減配にADR大幅安が重なり安値更新

話題株 任天堂<7974>(大1)は、2120円安の2万890円と続急落し、8月12日につけた年初来安値2万1960円を更新している。前日29日大引け後に今3月期第2四半期累計・通期の業績下方修正と減配を発表、前日米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して1227円(円換算値)と急落して引けたことも重なり売り先行となっている。

 なお同時に「ニンテンドー3DS」の国内発売時期、販売価格も発表したが、反応は限定的にとどまっている。

 業績下方修正は、これまでの販売動向、年末商戦の見通し、ニンテンドー3DSの予想販売量などを見直し、為替の前提レートも、期初予想の1ドル=95円、1ユーロ=120円から各85円、110円と円高に変更したことが要因となっている。

 通期業績は、期初予想より売り上げを3000億円、経常利益を1750億円、純利益を1100億円各ダウンさせ、純利益は900億円(前期比60%減)と連続減益率を悪化させる。配当は、期初予想の年間830円から550円(前期実績930円)へ引き下げ連続減配幅を悪化させる。

 株価は、為替差損が705億9400万円発生して赤字転落した今期第1四半期業績が響いたが、ニンテンドー3DS期待などから下げ幅をカバーしたところである。再度の下値模索が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:21 | 株式投資ニュース

【超割安株】ガリバーは業績上方修正を追撃材料に急反発

銘柄を探る ガリバーインターナショナル<7599>(東1)は、205円高の4410円まで上げ、110円高の4315円と急反発している。前日29日大引け後に発表した今2月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正が、9月7日のエコカー補助制度の終了に続く追撃材料となって、売り方の買い戻しを促し超割安株買いが再燃している。

 同社の今期業績は、第1四半期決算発表の今年7月に2Q業績を上方修正したが、同増額値をさらに引き上げるとともに、前回は修正を見送った2月通期業績を上方修正した。
 通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を20億円、純利益を28億円引き上げ、純利益は、47億円(前期は3億4800万円の黒字)とV字続伸を鮮明化する。

 エコカー補助制度で2Qのガリバー直営店の中古車小売台数は計画を下回ったが、同制度終了が通期中古車販売に追い風となり、子会社株式・事業の売却で特別利益・損失が発生、子会社株式売却に伴い法人税が減少することなどが要因となる。

 株価は、7月の2Q業績増額で4500円まで650円高して3115円まで倍返しの調整となり、エコカー補助制度終了とともに大きくリバウンドした。株不足で逆日歩のつく信用好需給も加わりPER8倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:07 | 株式投資ニュース

シチズンホールディングスが業績上ぶれ予想で戻り高値に接近

 シチズンホールディングス<7762>(東1)が堅調で戻り高値に接近。業績好調の予想が伝えられ、519円(19円高)で始まったあと510円〜514円での推移となり、9月21日につけた戻り高値522円をうかがう相場となっている。

 第2四半期(4〜9月累計)の連結営業利益が前年同期比4倍の70億円前後となり、従来予想を10億円程度上回りそうだと30日付の日本経済新聞朝刊が伝えた。ムーブメント(時計駆動装置)の出荷が米国や中国向けに計画を上回る推移のもよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

大東建託は2Q業績上方修正で反発、割安修正に再トライ

 大東建託<1878>(東1)は、100円高の4985円と反発している。27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、増益転換するが通期業績は期初予想の据え置きとしたことから利益確定売りが出ていた。

 株価は、今期業績の続伸・連続増配予想に自己株式取得が加わって年初来高値5350円をつけ、その後の4435円の調整安値からは、今期第1四半期の黒字転換業績や住宅エコポイント関連人気で5000円台に乗せてきた。利益確定売り一巡後にPER13倍台の割安修正に再トライしよう。

 業績上方修正は、工事進捗が、期初想定より進み完成工事高が増加し、継続したコストダウン取り組みで完成工事総利益率が上昇したことが要因となった。期初予想より売り上げを100億円、経常利益を110億円、純利益を63億円それぞれ引き上げ、経常利益は343億円(前年同期比14%増)、純利益は200億円(同12%増)と各増益転換する。3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は454億円(前期比0.1%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

任天堂は減額修正を悪材料に急落し年初来の安値

 任天堂<7974>(大1)は30日、売り気配で始まったあと2万1390円(1620円安)で寄りつき急落、8月12日につけた年初来の安値2万1960円を割り込んだ。昨日、第2四半期累計業績(4〜9月期)の予想を減額修正したことが悪材料。東証では9時15分に2万1430円(1760円安)で寄り付いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

国際石油開発帝石はイランの油田撤退と伝えられるが小幅安程度

 国際石油開発帝石<1605>(東1)は30日、40万5500円(2500円安)で寄ったあと40万5000円前後での推移となり、小反落の始まりとなった。米国がイラン制裁法の制裁対象企業のリストに同社を含める場合、日米間で共同歩調をとる必要性からイランでの油田開発から撤退の可能性が伝えられ、損害賠償の観測が懸念されている。

 同社は2000年に同国のアザデガン油田開発で合意し、当初は権益75%で開発を進めてきたが、政情不安などで開発は進まず、まだ試験生産の段階にとどまる状態とされる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2010年09月29日

京写はグローバル展開を加速!中期成長路線を評価する動きに

【中期成長路線に乗る妙味株】

妙味株 京写<6837>(JQ)は8月31日の安値160円で底を打ち徐々に浮上態勢に入りつつある。今3月期第1四半期は中国で映像関連分野や自動車関連分野を中心とした受注回復が想定以上のスピードで進み、第2四半期も同様の水準での受注が見込まれるほか、インドネシアでも家電製品やオーディオ機器及び自動車関連分野が好調に推移し、モーター等の電子部品分野等の受注が増加している。

 一方、国内販売でも第1四半期に自動車関連分野やアミューズメント関連分野で受注回復が進んでいる。第1四半期の好調を踏まえ、今期通期見通しも営業利益は7億円から8億8000万円(前期比29%増)へ増額修正された。その割には株価の反応は今一つ盛り上がらなかったが、これは円高の進展が足かせになったため。

 同社では今期から中期経営計画をスタートさせているが、太陽電池など環境関連分野で積極的な展開を図るほかグローバル戦略も促進することなどにより、2015年3月期に売上高250億円、営業利益率8.0%(営業利益20億円)を目指す。こうした中期展望の明るさが徐々に株価に織り込まれていく方向が予想される。円高で株高が抑制されているここは仕込み妙味十分なゾーンだ。

>>京写のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:43 | 株式投資ニュース

【中期好買い場】三菱UFJフィナンシャルグループはもみ合い下限が拾い場に

■マイナス要因をすべて織り込んでも400円大台近辺は大底圏

銘柄診断 三菱UFJフィナンシャルグループ<8306>(東1)は、もみ合い下限での低調な動きを余儀なくされている。銀行株にとって常に株価の足かせとなってきた銀行の自己資本規制。9月のバーゼル銀行監督委では現金、預金などの内部留保と普通株を合わせた中核的自己資本の比率を13年から段階的に引き上げ、19年1月に7%以上にするということで合意した。

 三菱UFJのそれは今3月期末で7%以上に達する模様で、規制は余裕を持ってクリアー出来る見通しだ。それにも関わらず株価の動きが鈍いのは先行きの収益モデルが今ひとつはっきりしないことによる。今3月期第1四半期の経常利益は2991億円と前年同期比2.2倍となった。

 ただこれは債権売買益の増加、景気回復に伴う貸倒引当金繰入額の負担減少などが要因。また、ここへきて武富士が会社更生法の適用申請を決議、東京地裁に申し立てを行うなど改めて消費者金融業界を取り巻く環境の厳しさが表面化しており、子会社にアコム<8572>(東1)を抱えていることも株価評価面ではマイナス要因だ。ただ、そうした要因をすべて織り込んでもPBR0.7倍という水準は割安。400円大台近辺は大底圏といえ中期的には好買い場と判断できる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:40 | 株式投資ニュース

ニトリの第2四半期は経常利益9%増、下期は九州物流センター寄与−−引け後のリリース

■利益は予想を上回る着地

引け後のリリース、明日の1本 総合家具・インテリアのニトリホールディングス<9843>(東1)が29日の大引け後、8月第2四半期の連結決算(2月21日〜8月20日累計)を発表。売上高は1526.7億円(前年同期比10.0%増)、経常利益は263.8億円(同9.2%増)、純利益は155.4億円(同39.0%増)となった。

 この期の新規出店は、ドミナント地域の形成を一段と図る形で関東、九州地区にそれぞれ3店舗、東海地区に2店舗、北海道、近畿、中国地区にそれぞれ1店舗、計11店舗を新設。一方、閉鎖は6。これらにより、国内店舗数は8月20日現在で217店舗となった。

 第1四半期で示した中間期の予想に対しては、売上高が約4.3億円の未達となった半面、経常利益は約13億円上回った。円高効果などが現われたとみられ、下期は7月に竣工した九州物流センター(福岡)の寄与も加わり収益力の向上が期待されている。

■株価は自律反騰に弾みも

 11年2月通期の業績予想は据え置き、売上高3158億円(前期比10.3%増)、経常利益506億円(同6.7%増)、純利益288億円(同20.8%増)。

 29日の株価は前場7140円(80円高)まで上げ、大引けは7100円(40円高)となり3日続伸。
 年初来の安値6820円(9月16日)からジリジリ値を戻す相場となっており、自律反騰の範囲内とみても7200円台回復が描けそう。急伸したら目先は見送りがよさそうだが、利益面で上ぶれる決算となったため、反落があれば「小すくい」の買いも考えられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:05 | 株式投資ニュース

国際石油帝石に米国が「イランの油田撤退」要請と伝えられる

 米国政府が日本に対し、イランのアザデガン油田開発からの完全撤退を求めてきたことが29日わかったと、読売新聞が午後伝えた。核兵器の開発問題をかかえるイランへの制裁措置をめぐり、日本政府に共同歩調を取るよう求め、米政府が来週にも発表するイラン制裁法の制裁対象企業のリストに、同油田開発を行う日本の国際石油開発帝石(INPEX)<1605>(東1)が盛り込まれる可能性を示唆したという。

 国際石油開発帝石の株価は29日、40万8000円(8000円高)で大引けとなり反発。8月31日につけた年初来の安値37万3000円以降はおおむね40万円台で値固め相場となっている。

 同社は9月1日に西オーストラリア沖で開発を進めていたラベンスワース油田の生産開始を発表するなど、ここ、海外開発が積極化している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:33 | 株式投資ニュース

新日本建物が事業再生ADRに基づき資金調達、下値固まる相場

 事業再生ADRにより再建中の新日本建物<8893>(JQ)は29日、一時48円(1円高)まで上げ、大引けは44円(3円安)。昨日の安値44円と同値で終わり、下値が固まる相場となった。大引け後、「資金調達に関するお知らせ」を発表。

 発表によると、9月10日に開催された最初の債権者会議で主な取引金融機関から担保価値を上限とする5億5000万円の資金調達の承認を得ており、9月29日付けで7200万円の資金を調達した。使途は運転資金。

 同社は9月3日付けで事業再生ADR手続きの申請・受理を終え、再生計画に沿って再構築に向けた財務体質の改善などを進めている。

>>新日本建物のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:04 | 株式投資ニュース

任天堂は大引け前30分で急落、3D新ゲーム機発表のあとに減額修正

■通期の予想経常利益を55%減額

 任天堂<7974>(大1)は14時31分に2万5000円(1100円高・主市場の大証値段)まで上げたものの、大引けは2万3010円(890円安)となり大幅反落。3D立体映像の新ゲーム機「ニンテンドー3DS」の詳細を午後に発表と伝えられて期待が盛り上がったが、商品内容が伝わるにつれて下げ足を速めた。

■高値引けだったら開示方法に問題も

 大引け後の16時、業績予想の減額修正を発表。仮に新ゲーム機への期待が高揚したまま高値の相場となっていた場合、明日は減額修正を嫌って下落する可能性があるため、材料としての開示方法に問題があるとの見方が出ていた。

 減額修正は、9月第2四半期(4〜9月累計)と3月通期の連結業績予想を各々下方修正し、3月通期の売上高は従来予想の1兆4000億円を1兆1000億円(前期比23.3%減)に、経常利益は同3200億円を1450億円(同12.2%減)とした。経常利益は54.7%の減額。見直し後の予想1株利益は703円78銭。

 一方、期待の3次元立体映像の新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」は、2011年2月26日に発売、薄型テレビと異なり専用メガネは不要な「裸眼」タイプ、重さは約230グラム、価格は2万5000円前後と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:42 | 株式投資ニュース

東京電力が公募増資を発表、朝から観測が出て株価は大幅安

■大引けは7.8%安で値下がり率6位

 東京電力<9501>(東1)は大型増資の観測を悪材料に朝方2090円(192円安)まで急落したあと前後場とも2100円前後で底ばい相場となり、大引けは7.8%安の2105円(177円安)で東証1部の値下がり率6位。売買代金1位となった。

 大引け後、公募新株発行増資(国内・海外あわせて2億2763万株)と需要に応じた売り出し(最大2652万株)、第3者割り当て新株発行増資を発表。

■発行済み株式数は最大で約18.8%増加

 公募新株発行増資は、国内で2億2100万株、海外で663万株。野村ホールディングス<8604>(東1)の野村證券を主幹事とする引き受け団が引き受け、価格決定は10月12日から14日までのいずれかの日、払い込み日は10月19日から21日のいずれかの日。売り出し価格も準拠。手取り概算額は約5549億7707万円。

 これにより、現在の発行済み株式数は13億5286万7531万株、増資後の発行済み株式数は16億701万7531株、約18.8%増加し、単純計算ではこの分だけ株式価値の希薄化要因となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:06 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】後場は材料株物色となりペガサスミシンなど高い

 後場はトヨタ自動車<7203>(東1)が前日比変わらずで引けるなど、主力株はもちあい相場となり、材料株物色が活発化。ペガサスミシン製造<6262>(東1)が値上がり率ランキング上位に顔を出し東証1部の2位。エルピーダメモリ<6665>(東1)は半導体の最先端の微細化を材料に同4位。ソースネクスト<4344>(東1)は昼に中国のネット検索大手との協業についての発表を材料に同5位。

 高岳製作所<6621>(東1)は電気自動車用の急速充電器が伝えられて5.8%高、モンゴルで製油所を受注と伝えられた東洋エンジニアリング<6330>(東1)や増額修正への好感が続く日本特殊陶業<5334>(東1)などは本日の高値圏でもみ合ったまま堅調。

 半面、ハニーズ<2792>(東1)は好決算期待で昨日の値上がり上位だったが、引け後の決算発表を受けて本日は値下がり率上位。大型増資が伝えられた東京電力<9501>(東1)は同6位。武富士<8564>(東1)はストップ安売り気配のまま大引けに値値がついた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:03 | 株式投資ニュース

【株式市場】主力株にも物色が戻り売買代金1.3兆円台、資源株など高い

100929大引け 29日後場の東京株式市場は、資源株などに上値を追う銘柄があったものの、全般は高値もちあい。主力株が金融緩和観測などをベースにひとわたり物色されたあとは材料株相場となった。東証1部の値上がり銘柄数は1275銘柄(約77%)だった。

 日経平均は反発。朝方の9600円93銭(105円17銭高)を高値に前後場とも一進一退となり、円高傾向を気にする動きとなったが、大引けは9559円38銭(63円62銭高)となり堅調。

 東証1部の出来高概算は17億5448万株、売買代金は1兆3467億円。1部上場1664銘柄のうち、値上がり銘柄数は1275(前場は1125)銘柄、値下がり銘柄数は258(前場は330)銘柄。

 また、東証33業種別指数は28業種(前引けは26業種)が値上がりし、値上がり率上位業種は石油・石炭、鉱業、非鉄金属、卸売り、海運、パルプ・紙、電気機器、ガラス・土石、繊維製品、証券・商品先物、精密機器、機械、化学、医薬品、鉄鋼など。一方、値下がり率上位は電力・ガス、その他製品、陸運、ゴム製品、その他金融だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリは一時値上がり率1位だが1000円に1円届かず

 エルピーダメモリ<6665>(東1)が後場一段高となり、一時9.7%高の999円(88円高)まで上昇、東証1部の値上がり率1位となった。大引けは8.1%高の985円で同4位。
 半導体の「微細化」競争で世界最先端のDRAMを12月から量産と日本経済新聞の朝刊で伝えられたことを材料視。8月以降の相場が値動きの幅も小さくなる枯れ相場状態だったことがインパクトを大きくしたとみられている。
 
 ただ、1000円の大台にあと1円届かないまま大引けとなり、国際的な半導体開発競争に身を置く同社の厳しさが慎重に受け止められている様子だった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:18 | 株式投資ニュース