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記事一覧 (09/27)武富士は14時51分に売買再開、売り気配のまま時間切れ
記事一覧 (09/27)【銘柄フラッシュ】東芝が高値引けで材料に敏感、日電硝子は225採用で高い
記事一覧 (09/27)【株式市場】為替の安定に配当・分割取りも加わり日経平均は4日ぶりに高い
記事一覧 (09/27)日電硝子が戻り高値、減額を織り込み日経225種への新採用を先取る
記事一覧 (09/27)ダイショーは連日の高値、「鍋キャンペーン」で厳冬先取り思惑
記事一覧 (09/27)松田産業は金価格最高値と中国禁輸を支援材料に続急伸
記事一覧 (09/27)【銘柄フラッシュ】商社株など高く「消費者金融株」は下落率1位
記事一覧 (09/27)【株式市場】一段の金融緩和期待うけ日経平均は高値引け、資源関連も高い
記事一覧 (09/27)ソフトバンクが年初来高値、パ・リーグ優勝で携帯事業への寄与も
記事一覧 (09/27)三井物産が戻り高値、日銀の金融緩和観測と資源開発を材料視
記事一覧 (09/27)【話題株】エスクリは新規出店で直近IPO思惑が再燃し下げ過ぎ訂正の反発
記事一覧 (09/27)消費者金融株は武富士の更正法観測受け軒並み売り気配で始まる
記事一覧 (09/27)東証が武富士の売買を一時停止
記事一覧 (09/26)【変革途上の有望株】ラ・アトレはリニューアルマンション主力へ業態変革を急ぐ
記事一覧 (09/25)【話題株】カルチュア・コンビニが「エコブックス」中古本の買取り販売を開始
記事一覧 (09/24)東邦亜鉛が豪州の鉱山会社100%買収を発表、中期構想など注目――引け後のリリース
記事一覧 (09/24)タイヨーエレックはパチンコ・パチスロ機の台数減るが利益を増額
記事一覧 (09/24)【話題株】警察官の人手不足が遠因?パチンコ機器のマースエンジが減額修正
記事一覧 (09/24)【話題】昼休みの撤廃に7割が反対、東証社長 意見募集の結果を明かす
記事一覧 (09/24)鉱研工業が「不適切会計」を発表、前場ストップ高だけに脱力感も
2010年09月27日

武富士は14時51分に売買再開、売り気配のまま時間切れ

 会社更正法の申請観測が伝えられて取引開始から売買停止となっていた武富士<8564>(東1)は14時51分に売買が再開され、大量の売り注文を集めて気配値のまま166円(5円安)の売り気配で終了。

 売買停止とした東証は事実確認のため「会社側の開示待ち」(東証)とし、会社側は14時15分に「本日の一部報道について」として「会社更生法の決定を行なった事実はない」ことなどを発表。

 この間、ネット証券の売買画面ではストップ安の121円(50円安)で注文株数が点滅。売買再開後は値幅制限の一種である気配値の更新制限などが注目されたなか、結果的には時間に救われた形で「5円安ヤリ」で終わった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:18 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】東芝が高値引けで材料に敏感、日電硝子は225採用で高い

 後場は東証1部の値上がり率1位から3位まで株価ヒトケタ銘柄。4位は日本M&Aセンター<2127>(東1)で自社株を活用する企業買収の要件緩和に期待が継続。5位は日本電気硝子<5214>(東1)で、日経225種の定期入れ替えで明日から日経225種の算出対象になるとして思惑高揚。6位の日神不動産<8881>(東1)はシティグループ証券が紹介リポートと伝えられた。

 東芝<6502>(東1)は後場、青森県で大規模ソーラー発電設備受注と伝えられて高値引け。住友ゴム工業<5110>(東1)はドイツ証券の積極判断が伝えられて高値引け。コマツ<6301>(東1)はクレディスイス証券の積極判断が伝えられてほぼ高値引け。前週末に減額修正の日清オイリオグループ<2602>(東1)は早々と切り返し堅調。

 朝から売買停止の武富士<8564>(東1)は14時51分に売買が再開され売り気配のまま終了。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:58 | 株式投資ニュース

【株式市場】為替の安定に配当・分割取りも加わり日経平均は4日ぶりに高い

 27日後場の東京株式市場は、一段と全般堅調。円相場が引き続き安定した上、本日は9月末の配当や株式分割を得るための「権利付き最終日」とあって買いが盛り上がった面もあった。自動車・電機・機械などの輸出株に加え、日銀による一段の金融緩和期待もあり、不動産、建設なども高い。商社を含めて資源関連株も高い。東証1部の値上がり銘柄数は1328銘柄(約79%)だった。

 日経平均は反発。後場一段高となり9613円47銭(141円80銭高)まで上げ、大引けも9603円14銭(131円47銭高)、4日ぶりに高い。

 東証1部の出来高概算は16億7067万株、売買代金は1兆1694億円。1部上場1671銘柄のうち、値上がり銘柄数は1328(前場は1100)銘柄、値下がり銘柄数は241(前場は388)銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種(前場は29業種)が値上がりし、値上がり率上位はゴム製品、卸売り、ガラス・土石、非鉄金属、鉱業、電気機器、輸送用機器、精密機器、機械、繊維製品、化学、不動産、金属製品、石油・石炭、電力・ガスなど。一方、値下がりはその他金融、証券・商品先物、その他製品だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 株式投資ニュース

日電硝子が戻り高値、減額を織り込み日経225種への新採用を先取る

 日本電気硝子<5214>(東1)は後場もジリ高を続け、14時10分にかけて1183円(66円高)まで上昇、8月下旬からの戻り相場でつけた高値1169円(9月21日)を更新した。
日経平均(225種)の定時銘柄入れ替えが27日の大引けで行なわれることになっており、
今回の新規採用は同社株と東京建物<8804>(東1)の2銘柄。平均株価に連動する運用のファンドなどからの組み入れ買いが見込めるとして先取り買いが入っているとの見方だ。

 同社は前週、業績予想の減額修正を発表。これを受けて一時1069円(9月24日)まで下げたが、急激な切り返しとなり、戻り高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 株式投資ニュース

ダイショーは連日の高値、「鍋キャンペーン」で厳冬先取り思惑

 ダイショー<2816>(東2)は、10円高の630円まで上げ続伸し、連日の年初来高値更新となっている。猛暑から一転して気温が急降下、猛暑の年は厳冬が到来するとの観測が強まるなか、同社が10月1日からスタートさせる「鍋スマイルキャンペーン」で鍋スープの需要拡大、業績上ぶれ思惑を高めて割安修正買いが増勢となっている。

 「鍋キャンペーン」は、内食指向が定着するなか食卓に鍋料理の登場回数が増加することを狙いとしており、合せて定評のあるストレートタイプの鍋スープの新製品を発売する。同社の業績は、今3月期純利益が、6億5000万円(前期比3%増)と連続過去最高更新が予想されるなど順調に推移している。「焼肉のたれ」から出発し、生鮮三品に合わせた調味料メーカーへ総合化、相次いで発売した新製品が業績を押し上げているもので、現在推進中の中期経営計画では、5年後に連結売上高200億円、東証1部指定替えを目標にしている。

 株価も、今年8月2日に単元株式数を100株へ変更したことから商いを伴い1株純資産586円水準から下値を切り上げている。PERは9倍台の低評価にとどまり、厳冬先取りの業績上ぶれ思惑とともに上値拡大が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | 株式投資ニュース

松田産業は金価格最高値と中国禁輸を支援材料に続急伸

松田産業ホームページ 松田産業<7456>(東1)は、30円高の1428円と続急伸している。前週末24日の米国市場で、金先物価格が一時、1トロイオンス=1301.60ドルまで買われ連続して過去最高値を更新し、依然として日中関係の緊迫化が続き、中国のレアメタル禁輸観測が世界貿易機関(WTO)提訴問題などに発展していることから、貴金属リサイクル関連株人気を高め下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 同社の株価は、期初の今年5月に今3月期業績の3期ぶりの増益転換予想を発表したが、業績水準が市場コンセンサスを下回るとして年初来安値1180円まで調整一方となった。業績そのものは、同社予想より上ぶれ推移が有力視されている。大幅減産が続いた半導体・電子部品業界が増産に転じて、同社の貴金属原料の回収量が回復、貴金属相場も、金先物価格のように最高値を更新するなど大きく上昇しているためで、先に発売された東洋経済会社四季報秋号でも、今3月期通期純利益は、会社予想の35億円(前期比19%増)に対して39億円と観測されている。

 株価は、年初来高値1824円から同安値1180円までの調整幅の3分の1戻しをクリアしたが、PERは11倍台となお割り負けている。レアメタル禁輸でも、日本が逮捕した漁船船長を釈放したにもかかわらず、なお中国が強硬姿勢を変えていないことなどからリサイクル品への需要が拡大、業績上ぶれの期待も加わり一段とリバウンド幅を拡大しよう。

>>松田産業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:27 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】商社株など高く「消費者金融株」は下落率1位

 前場は武富士<8564>(東1)が近々会社更生法と伝えられて売買停止となり、「消費者金融株」が業種別の値下がり率1位。一方、レアアース・レアメタル関連で商社株を含む「卸売り」が業種別の値上がり率1位。卸売り業のなかではアルコニックス<3036>(東2)が4.8%高で1位、三井物産<8031>(東1)の2.9%高、三菱商事<8058>(東1)の2.8%高も牽引。

 日本M&Aセンター<2127>(東1)は自社株を活用する企業買収の要件緩和期待を材料に東証1部の値上がり率2位。ネクシィーズ<4346>(東1)は9月決算への期待と高配当利回りが言われて同5位。

 日清オイリオグループ<2602>(東1)は前週末に業績予想の減額修正を発表したが10時過ぎには切り返し堅調。ホンダ<7267>(東1)は対ユーロでの円安に加えドイツ証券の積極判断もあり高値引け。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:55 | 株式投資ニュース

【株式市場】一段の金融緩和期待うけ日経平均は高値引け、資源関連も高い

 27日前場の東京株式市場は、全般堅調。日銀による一段の金融緩和期待が出た上、円相場は対ユーロで円安傾向となり、輸出関連株を中心に買い直す動き。レアアース関連など資源株も堅調。東証1部の値上がり銘柄数は1100銘柄(約66%)だった。

 日経平均は反発。ジリ高基調のまま高値引けとなり、前引けは9606円25銭(134円58銭安)となった。

 東証1部の出来高概算は7億809万株、売買代金は4629億円。1部上場1671銘柄のうち、値上がり銘柄数は1100銘柄、値下がり銘柄数は388銘柄。

 また、東証33業種別指数は29業種が値上がりし、値上がり率上位は卸売り、ゴム製品、非鉄金属、電気機器、精密機器、不動産、機械、金属製品、鉱業、ガラス・土石、輸送用機器、鉄鋼、繊維製品、化学、情報・通信など。一方、値下がりした業種はその他金融、証券・商品先物、銀行、その他製品だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが年初来高値、パ・リーグ優勝で携帯事業への寄与も

 ソフトバンク<9984>(東1)が続伸。朝方2732円(30円高)まで上げ、10時25分現在も2722円(20円高)。プロ野球・福岡ソフトバンクホークスが26日、シーズン優勝を決めたことが材料視されており、このあとのクライマックスシリーズ、日本シリーズやキャンペーンによって携帯電話の加入純増数にも寄与が大との見方が出ている。業績が好調なこともあり、一部には優勝記念の増配期待も出ている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

三井物産が戻り高値、日銀の金融緩和観測と資源開発を材料視

 三井物産<8031>(東1)は1216円(9円高)で始まったあと1240円(33円高)まで上げ、2取引日ぶりに戻り高値を更新。日銀の一段の金融緩和観測が材料視されているほか、レアメタル、レアアースの希少資源開発に対する期待も高まっている様子だ。

 日銀は、今朝の金融調節で特段、資金を吸収する動きをみせず、前週末24日に行なったとみられる2度目の為替介入で「円」を売ったまま、その資金を市場に「放置」する姿勢とみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

【話題株】エスクリは新規出店で直近IPO思惑が再燃し下げ過ぎ訂正の反発

話題株 エスクリ<2196>(東マ)は、13円高の567円と反発している。前週末24日大引け後に新ブライダル施設の新規出店を発表、同社最大の施設となるとともに、中期経営計画で想定した新規出店を1年前倒しで達成することを評価して直近IPO(新規株式公開)人気を再燃させて下げ過ぎ訂正買いが先行している。9月30日付けで従業員向けに割り当てたストックオプション(新株予約権)を取得・消却することも見直されている。

 同社株は、今年3月に公開価格650円で新規上場され1001円で初値をつけ1013円まで買われたが、IPO人気の反動で472円まで半値以下の急落となり、8月に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正と東京・銀座、名古屋・栄への新規出店、さらにストックオプション取得・消却で底上げに転じていた。

 今回出店する新施設・北新地事業所は、大阪市北区堂島浜に位置し、JR北新地駅から徒歩3分、JR大阪駅から徒歩10分の好交通アクセスで、ビル1棟をすべて賃借し4チャペル、4バンケットを備える同社最大の施設となる。開業は来年春を予定している。

 同社の中期計画では2013年3月期の出店を9バンケットとしていたが、今回の出店で8月分も含めて来春で9バンケットに達する。株価は、上場来安値から100円幅の底上げをしたが、なおPERは6倍台と下げ過ぎを示唆している。リバウンド幅拡大を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

消費者金融株は武富士の更正法観測受け軒並み売り気配で始まる

 プロミス<8574>(東1)は27日、759円(15円安)の売り気配で始まり急反落。同業の武富士<8564>(東1)が会社更生法を申請の見通しと伝えられたことが影響。アコム<8572>(東1)も1464円(30円安)の売り気配で始まり、アイフル<8515>(東1)も110円(5円安)の売り気配で始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース

東証が武富士の売買を一時停止

 東証は27日、武富士<8564>(東1)の売買を一時停止すると発表した。東京地裁に近く会社更生法の適用を申請する方向で最終調整していると伝えられ、事実確認などのため。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:48 | 株式投資ニュース
2010年09月26日

【変革途上の有望株】ラ・アトレはリニューアルマンション主力へ業態変革を急ぐ

変革へ挑戦する有力企業 ラ・アトレ<8885>(大ヘ)はもっと見直されていい銘柄である。同社はマンション販売が主力ではあるが、中期戦略として比較的リスクの低いリニューアルマンション販売業務、新築マンション買取再販業務、不動産管理業の3事業を主力事業とするビジネスモデルへ転換中である。

 リニューアル販売業務は流通している中古のマンションを仕入れ、新築同様にリニューアルして販売する。仕入れから販売までの期間が平均数ヶ月と短く資金効率がいい。新築マンション買取再販業務は他社が開発した未販売物件を安く仕入れ、内装などの付加価値をつけて販売する。この6月に閣議決定された政府の「新成長戦略」のなかで中古住宅の流通・リフォーム市場の拡大が謳われ、現在4兆円の中古住宅市場、6兆円のリフォーム市場を、それぞれ2倍の8兆円、12兆円まで拡大させる目標が示され、中古リノベーションマンションの普及に追い風になるものと思われる。

 そうした流れを背景に実需の根強い低価格帯の戸別リノベーションマンションの仕入販売に注力、新築マンション買取再販業務の「ラ・アトレ湘南藤沢」が完売したことなどにより、今3月期第1四半期の経常利益は500万円(前年同期8400万円の損失)と黒字に浮上。通期の経常利益も5000万円(前期1200万円)の大幅増益達成が見込まれている。株価はほとんどの悪材料を織り込んだ水準。きっかけをつかめば見直し相場へのスタートが切れる状況だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:25 | 株式投資ニュース
2010年09月25日

【話題株】カルチュア・コンビニが「エコブックス」中古本の買取り販売を開始

■5年以内に200店舗で展開

話題株 ゲームやCDレンタルの「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ<4756>(東1)は24日、これまでの新刊書籍販売、コミックレンタルに加えて「中古で本を買える、売れる」サービスを開始と発表した。

 発表では、新たに始める中古本の買い取り・販売は「ecobooks」(エコブックス)の名称で開始し、1号店をTSUTAYA横浜みなとみらい店(神奈川県横浜市)内に24日オープン。今後5年以内に200店舗に展開する予定。

■1号店では新刊・レンタル加え20万冊から検索

 同店の場合は、新刊本・レンタルに中古本を加えた合計20万冊以上の中から利用形態にあわせて商品を選ぶことができるようになった。新品・中古・コミックレンタルを一貫して検索する「マルチ・ユース在庫検索」がある。

 中古本の買い取り・販売では、新刊書やコミックレンタルで蓄積したノウハウを活用し、人気作品やロングセラー作品のデータと連動した買取査定を自動的に行ない、人気の高い作品や単価の高い書籍などにはより高価な買取金額をつけることが可能。納得度の高い買い取りを行なうとした。

■株価は底練り相場でPER割安感

 株価は週末取引の24日、355円(3円安)で終了。9月13日以降、前日比変わらずを1日含めると日々小幅ながら8日続落となった。

 ただ、下値をみると、7月以降は352円(7月22日)、357円(8月25日)で下げ止まる底練り相場となっており、今期予想1株利益48円87銭としたPERの7.3倍前後という割安さからも下値圏とみることができそうだ。
 テクニカル的には400円前後まで上げる分には上値抵抗が少ないとみられ、400円でもPERは8.1倍にすぎない点は注目できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 株式投資ニュース
2010年09月24日

東邦亜鉛が豪州の鉱山会社100%買収を発表、中期構想など注目――引け後のリリース

■原料面での裁量が大幅拡大

引け後のリリース、明日の1本 東邦亜鉛<5707>(東1)は24日の大引け後、公開買い付けを行なっていた豪州の鉱山会社CBH Resources Limited(CBH社)の100%子会社化が9月22日までに完了したと発表した。

 CBH社は従来から25.92%出資する持分適用会社だった。4月に完全子会社化で合意。7月7日までに株式の90%以上を取得する予定だったが、期限を同14日に延長し、この段階で取得割合が90.58%に達し、完全子会社化への要件を達成。さらに期限を延長して完全取得を進めていた。

■戻り相場で一服商状

 これにより、亜鉛原料の自山鉱比率が大幅に拡大し、原料の安定調達が格段に容易になるとした。第2四半期の決算発表はここ3年、11月9日、10日、13日に行なわれており、中期構想などが注目される。

 24日の株価終値は317円(5円安)となり3日続落。年初来の安値287円(8月27日)を起点とした戻り相場が339円(9月21日)で一服し、微調整といった状況。貴金属・非鉄金属の国際市況高は収益にプラス要因となり、非鉄株のなかで出遅れ感もいわれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:32 | 株式投資ニュース

タイヨーエレックはパチンコ・パチスロ機の台数減るが利益を増額

 パチンコ・パチスロ機のタイヨーエレック<6429>(JQ)は24日の大引け後、9月第2四半期の業績予想を増額修正。販売台数は当初計画を下回るが、利益面では単価の上昇などで計画を大きく上回り、予想経常利益は16.4億円を39.1億円に約2.4倍増額した。

 発表では、第2四半期累計期間(4〜9月)のパチンコ機・パチスロ機の合計販売台数は約6万3000台(当初計画比約1000台減)。

 ただ、販売単価の上昇、継続的な部材ロス削減や経費効率化の効果により、同期間の営業利益は16.3億円から39.0億円に増額修正した。通期の予想は確定次第公表とした。

 24日の株価終値は585円(3円安)で小反落だが、一時588円まで上げ、年初来の高値だった前取引日(22日)の588円に顔合わせとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:04 | 株式投資ニュース

【話題株】警察官の人手不足が遠因?パチンコ機器のマースエンジが減額修正

■APEC開催で店舗の機器入れ替え自粛

話題株 パチンコ機器の大手・マースエンジニアリング<6419>(東1)が24日の大引け後、9月第2四半期、3月通期の業績予想の減額修正を発表。3月通期の予想経常利益は69.59億円を51.68億円に約26%下方修正した。新たな予想1株利益は86円87銭。

■株価は安値を探り直す可能性

 主因は、個人消費の冷え込みに加え、11月にかけて奈良・横浜などで開催されるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)にともない、都道府県の各組合で約1カ月間の遊技機の入れ替え自粛期間が設定されたことも影響したとした。

 発表では触れていないが、パチンコ店の遊技機の入れ替え自粛について、業界筋によると、パチンコ店で機器を入れ替える際には警察官が立会うなど、地域の警察署との間で諸手続きが定められている。APECの開催にともない、全国の警察から警備の応援隊が出るため、地域の警察は人員不足になり、パチンコ店の機器入れ替えに手がまわらなくなることが原因ではないかとの見方が出ている模様だ。

 24日の株価終値は1444円(7円安)となり2日続落。8月25日の年初来の安値1364円から傾向的にはジリ高基調だが、この減額修正で再び安値を探り直す動きを余儀なくされそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:50 | 株式投資ニュース

【話題】昼休みの撤廃に7割が反対、東証社長 意見募集の結果を明かす

■大量の売買をこなす上で熟慮が必要と

話題 東京証券取引所の斉藤惇社長は24日の定例会見で、昼休み(11時の前場終了から12時30分の後場開始まで)の撤廃について、パブリック・コメント(意見募集)では個人、法人ともに反対意見が多数となり、全体の7割を「動かさないで欲しい」との意見が占めたと語った。ロイター通信などが伝えた。

 同通信によると、昼休み撤廃の賛成意見としては「昼休みのない欧米に合わせるべき」「サラリーマンの取引機会が増える」などがある一方、反対意見としては「(大量に注文を執行できる)板寄せの機会が減り、それに伴い流動性が減少し利便性が低下する」などがあった。また、昼休みの短縮については賛否が同程度となった。

 昼休みについては、かねてデイトレーダーなどの個人投資家の間では撤廃賛成派が多いとされている。報道では、東証もこうした立場を無視するつもりはないとした上で、「東証がスタンダードにしているのは流動性。大きな玉をトレードする(外国人を含む)法人などからの意見も無視できない。東証の流動性の源になる板寄せを2回がいいのか、4回がいいのかを考えて判断する必要がある」と述べたとした。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

鉱研工業が「不適切会計」を発表、前場ストップ高だけに脱力感も

 資源探査ボーリングの大手・鉱研工業<6297>(JQ)は中国の日本向けレアアース輸出停止観測を受けて前場ストップ高の300円(80円高)まで上げたが、後場は290円前後で一進一退となり、大引け間際は急速に値を消して227円(7円高)。大引け後、「不適切な会計処理の判明」を発表した。前場が活況高だった分、脱力感もあったようだ。

 発表によると、高知営業所(高知県)でリース物件に関して架空のレンタル売上げの計上などがあったという。事実関係の調査と再発防止に向けて弁護士・会計士からなる第三者委員会を設置するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:53 | 株式投資ニュース