[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (09/21)【株式市場】円の安定、金相場の最高値など好感し東証1部の6割が高い
記事一覧 (09/21)消費者金融株が過払い利息の返還件数減を材料に軒並み高い
記事一覧 (09/21)【話題銘柄】富士テクニカは宮津製との事業統合を正式発表し連続ストップ高
記事一覧 (09/21)キョーリン製薬が急騰、沢井製薬による株式取得で思惑
記事一覧 (09/21)JSP PER7.11倍、PBR0.66倍と割安状態
記事一覧 (09/21)ディー・エヌ・エーはヤフーとの提携を好感し戻り高値
記事一覧 (09/21)日産自動車は中国での積極方針を好感し戻り高値でスタート
記事一覧 (09/20)ウェッジホールディングス 9月決算の注目企業
記事一覧 (09/19)【注目銘柄】巴工業は中期成長路線を評価、上値トライのタイミングを探る展開
記事一覧 (09/18)【注目株】高島屋を次第に見直す動き、3週続けて下値切り上げる
記事一覧 (09/18)【話題株】アルプス電気は7日続伸、「連騰疲れ」などの声がある間は強い?
記事一覧 (09/18)【話題株】キョーリン製薬に沢井製薬が接近、ひと相場形成も
記事一覧 (09/17)日本高純度化学が貴金属高を受けて増額修正−−引け後のリリース
記事一覧 (09/17)富士フイルムHDが4日続伸で戻り高値、医薬分野の展開ハヤす
記事一覧 (09/17)日立建機が中国株式と「元」高を材料に7日続伸し戻り高値
記事一覧 (09/17)住友商事が中国での水処理事業を好感し戻り高値を更新
記事一覧 (09/17)【銘柄フラッシュ】値上がり率上位の交代激化、フォスター電機など活況高
記事一覧 (09/17)【株式市場】量的緩和など好感し東証1部の7割が高い、日経平均は反発
記事一覧 (09/17)ソフトバンクが連日高値、香港で「iPhone4」予約開始も材料視
記事一覧 (09/17)フォスター電機が配当妙味や「iPad」の連想で大幅高
2010年09月21日

【株式市場】円の安定、金相場の最高値など好感し東証1部の6割が高い

 21日前場の東京株式市場は、資源株・輸出株・金融株などから軒並み堅調。NY金価格の最高値や円相場の安定を好感し、東証1部の値上がり銘柄数は1017銘柄(約61%)だった。

 日経平均は小幅続伸。朝方9704円25銭(78円16銭高)まで上げたあとはもみ合いに転じたが、前引けも9664円52銭(38円43銭高)と堅調。取引時間中の9700円台回復は8月3日以来。

 東証1部の出来高概算は7億3944万株、売買代金は5379億円。1部上場1671銘柄のうち、値上がり銘柄数は1017銘柄、値下がり銘柄数は475銘柄。

 また、東証33業種別指数は26業種が値上がりし、値上がり率上位は、その他金融、鉱業、ゴム製品、保険、電気機器、海運、不動産、卸売り、化学、石油・石炭、ガラス・土石、精密機器、医薬品、金属製品、電力・ガスなど。一方、値下がり上位は証券・商品先物小売り、空運、倉庫・運輸などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:46 | 株式投資ニュース

消費者金融株が過払い利息の返還件数減を材料に軒並み高い

 アコム<8572>(東1)の前引けは約20%高の1586円(264円高)となり、東証1部の値上がり率1位。一時ストップ高の1622円(300円高)まで急伸した。プロミス<8574>(東1)は約12%高の740円(79円高)で値上がり率4位、武富士<8564>(東1)は約10.4%高の191円(18円高)で同5位。

 過払い利息の返還請求件数の減少を材料視する動きとなり、前週末、武富士の過払い利息返還請求件数が月次動向で前年同月比約35%減少したことがキッカケとなった。アコムは9月10日に月次を発表済み。同20%減。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

【話題銘柄】富士テクニカは宮津製との事業統合を正式発表し連続ストップ高

話題株 富士テクニカ<6476>(JQ)は、寄り付きの買い気配から50円高の247円と連続ストップ高まで買い進まれて変らずを含め5営業日続伸し、連日の年初来高値更新となっている。前引けもストップ高に貼りついた。

 同社株は、9月17日に自動車用金型で国内2位の同社と同3位の宮津製作所(群馬県邑楽郡)とが政府主導で経営統合すると観測報道されてストップ高したが、同日大引け後に同統合を正式に発表、事業再生が確実になったとして評価する買い物が続いている。

 同社は、昨年9月に産業活力再生特別措置法による事業再構築計画が認定され、静岡銀行<8355>(東1)を主幹事に20億円の協調融資を受けて経営再建を進めてきたが、中国など新興国金型メーカーが台頭して製品価格が大幅に下落、熾烈な過当競争を強いられる悪環境下で、業界最大手のオギハラがタイ企業の傘入りするなど業界構造が激変、国内の金型産業の地盤沈下をストップするために政府主導で宮津製と事業統合する。

 具体的には宮津製からの金型関連事業譲り受けを核にした事業再生計画の支援を企業再生支援機構に申し込んで支援が決定され、約53億円の資金支援と最大15億円の債務保証、経営人材派遣を受け、併せて主要取引金融機関にも債務の株式化などの金融支援を要請した。

 金融支援のために発行する優先株式により議決権の希薄化率は、ジャスダック上場廃止基準の300%を超えるが、公的資金によるなど特例取り扱いに該当するとして上場は維持される。

 株価は、昨年9月の事業再構築計画認定でも7割高の急騰を演じており、再現思惑が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 株式投資ニュース

キョーリン製薬が急騰、沢井製薬による株式取得で思惑

 キョーリン製薬ホールディングス<4569>(東1)が急騰。9時38分まで買い気配を吊り上げる始まりとなり、1447円(240円高)寄りついたあと1459円(252円高)まで上げた。沢井製薬<4555>(東1)がキョーリン製薬の株式を5%弱を取得したと前週末に伝えられたことで思惑が増幅。本日のストップ高は1507円(300円)高。

 キョーリン製薬に対し、沢井製薬は出資を通じてキョーリンとの関係を深め、新薬開発などを拡大したい考えと推測され、TOB(株式公開買い付け)も念頭にある模様という。 一方、キョーリン製薬側は難色を示している模様で、買収に発展する可能性が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

JSP PER7.11倍、PBR0.66倍と割安状態

■5月に原油価格が上昇するが、第1四半期大幅増収増益と順調

JSPのHP 樹脂発泡製品専業大手のJSP<7942>(東1)の株価は、9月13日の終値で900円台を回復した後900円台前半でもみ合っているが、底値圏であり割安状態で放置されている。
 今期業績は、7月29日に第2四半期予想と、通期業績予想の上方修正を発表しているように順調そのものといえる。
 不安要因があるとすれば、原油価格に左右される点である。しかし、5月に原油価格が1キロリットル当り4万9729円と高騰したが、6月には4万5743円、7月には昨年11月並みの4万2770円まで下げていることから、同社の業績に与える影響は、現在のところ少ない。
 7月29日に発表された第1四半期連結業績は、5月に原油価格が上昇したにもかかわらず売上高220億8600万円(前年同期比23.4%増)、営業利益15億8000万円(同249.6%増)、経常利益14億9700万円(同213.9%増)、純利益12億2200万円(同238.0%増)と大幅増収増益を達成している。
 本日(21日)9時37分の株価は917円(4円安)で、PER7.11倍、PBR0.66倍と割安状態。第2四半期末7円配当も控えていることから、見直し買いが進むものと予想される。

>>JSPのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーはヤフーとの提携を好感し戻り高値

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は21日、2701円(2円高)で寄ったあと2709円(10円高)をつけ堅調な始まり。前取引日の「前日比変わらず」を含めると9取引日続伸基調となった。
 
 ゲーム配信の拡大をヤフー<4689>(東1)と21日にも試験運営を開始と伝えられたことを好感。7月につけた年初来の安値2062円を起点とする戻り相場で、小幅だが高値を更新した。2700円台は9月15日から連日タッチしており、6月28日以来。両社は4月に業務提携していた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

日産自動車は中国での積極方針を好感し戻り高値でスタート

 日産自動車<7201>(東1)は21日、堅調に発進。722円(4円高)で始まったあと725円(7円高)前後での推移となり、戻り高値を更新。中国での自動車生産能力を2012年度までに120万台に倍増させる方針と伝えられたことが材料視されている。 

 株価は6月以降、底練り相場となり、おおむね600円から700円の幅で推移し、日銀の為替介入を契機に底練り相場を上抜いてきた。尖閣諸島沖での漁船問題は懸念要因だが、中国での中期成長性への期待は変わらないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 株式投資ニュース
2010年09月20日

ウェッジホールディングス 9月決算の注目企業

■第3四半期連結業績は大幅増収増益と一時の業績不振から一変

ウェッジホールディングスのHP 9月決算の注目企業としてウェッジホールディングス<2388>(大ヘ)を取り上げる。
 同社は最大で国内に11社の企業を保有していたが、05年、06年、07年と3年連続で赤字決算に陥ったことから、不採算企業を次々と清算し、現在では同社を含めて2社となっている。しかし、1社はほとんど活動していないことから、国内の企業は同社のみ。
 国内事業はコンテンツ、物販に分けられる。コンテンツは、今第3四半期(4月〜6月)に黒字化、物販は収支均衡とこれまでの赤字経営からもう一息で脱却する状況。
 コンテンツの売上の牽引役は、カードゲーム。その他に、海外音楽の輸入販売、電子書籍のケータイ配信等を行っている。
 物販は、海外映画のスーパーマン、スターウォーズ等のキャラクター商品の販売を行っている。現在販売拠点は都内2カ所。
 同社の業績は今9月期第3四半期連結業績を8月13日に発表しているが、売上高27億500万円(前年同期比98.9%増)、営業利益5億3200万円(前年同期△5800万円)、経常利益4億8900万円(前年同期比5.39倍)、純利益2億2900万円(同3.25倍)と大幅増収増益と一時の業績不振から一変している。

■好業績が期待できることから、先取り買いのチャンス

 業績が大幅に好転した一番の理由は、09年7月にタイのグループリースを子会社化したことによる。現在グループリースの売上高は、同社の全売上高の約7割を占め、同社の牽引役となっている。グループリースは、オートバイのリース業を行っている。
 タイの一人当たりGDPは、現在約4000ドルで、1台10万円相当のオートバイを買うには、23回払いのリースで購入するのが一般的だという。そのため30%の利息を付けてリース販売するグループリースの業績は急成長している。現在バンコク中心で事業展開しているが、需要が拡大していることから地方展開も計画している。
 グループリースの業績が好調で推移しているうえに、国内の事業も黒字化が見えてきたことで、今9月期連結業績予想は、売上高39億円(前期比61.3%増)、営業利益8億4000万円(同6.11倍)、経常利益8億円(同2.48倍)、純利益4億5000万円(同2.2倍)と大幅増収増益を見込む。
 9月決算の注目銘柄として取り上げたのは、海外の好業績企業を子会社化したことで、今期も大幅増収増益が見込めるが、同社の株価チャートを見ると最安値圏で推移しているため。
 17日の株価は、前日比750円安の1万2900円で引けている。PER6.6倍、PBR0.83倍。好業績が期待できることから、先取り買いのチャンス。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:44 | 株式投資ニュース
2010年09月19日

【注目銘柄】巴工業は中期成長路線を評価、上値トライのタイミングを探る展開

■底値ゾーンを仕込む妙味株

注目銘柄 巴工業<6309>(東1)はもみ合い下限での展開と低調な動きだ。10月期決算とあって材料面での空白期に当たることが響いているようだ。ただ、この11月からの3年間を対象とする第9回中期経営計画「巴525」を策定しており、この評価はもう一段進展してもおかしくない。

 機械事業では中国上海拠点による廉価型機の販売拡充と、北米における部品・修理などの代理店の拡大を目指す。また、砥粒回収装置等をテーマに台湾や韓国、マレーシアといった新興国向け需要の開拓に注力し、輸出比率をこれまでの4割強から3年後には6割弱にまで引き上げる計画だ。

 エネルギー、環境ビジネスでは省エネ型遠心機の拡販や、太陽電池製造工程向け砥粒回収装置、廃プラスチック分別装置等の売上拡大に加え、汚泥燃料化ビジネスの本格化を掲げている。2013年10月期を最終年度とする中期経営計画では経常利益25億円(前10月期推定20億3000万円)の達成を目指している。

 今年は昨年に比べ一段水準を切り上げての展開となっており、中期的には上値を意識しながらの値動きと判断できる。底値ゾーンをじっくり仕込んでいきたい。

>>巴工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | 株式投資ニュース
2010年09月18日

【注目株】高島屋を次第に見直す動き、3週続けて下値切り上げる

■月次改善、投資評価にも積極さ

注目銘柄 高島屋<8233>(東1)は前週、総じて堅調な相場となり、週間の高値は666円、安値は642円。週末の終値は666円(前日比8円高)。年初来の安値623円をつけた8月25日以降、3週続けて週間での下値を切り上げるジリ高相場となった。

 9月14日に発表した8月の月次動向は、国内の百貨店子会社18店舗を含む合計の売上高が前年同月比3.5%減。しかし、13日に発売された季刊の会社情報雑誌では、「既存店下落幅は会社想定以上に縮小」(東洋経済・会社四季報)との判断があるなど、月次は傾向的に改善をみせている。

 また、17日には、クレディスイス証券が新たに評価を開始し投資判断「Neutral」(中立)、目標株価650円に設定と伝えられた。目標株価の水準はTPIXなどの株価指数とのバランスにも左右されるため、今回はカバーを開始したこと自体が積極姿勢の表れとして見直す動きが出ている。

■中間期は増額済み、下期に期待高まる

 8月中間期の業績(第2四半期累計、3〜8月)予想は、さる6月の第1四半期決算の発表時に増額修正された。売上高は期初の段階で4120億円としていたが、4200億円(前年同期比2.1%減)に増額。営業利益は55億円を60億円(同15.1%増)に、経常利益は65億円を70億円(同3.4%減)に増額。純利益は米国の不動産売却により33億円から63億円(同約2倍)に修正。例年は10月9〜10日に発表されるため、下期の予想増額への期待などがそろそろ盛り上がる時期に接近する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:33 | 株式投資ニュース

【話題株】アルプス電気は7日続伸、「連騰疲れ」などの声がある間は強い?

■円安進み対ユーロでは採算圏に

話題株 アルプス電気<6770>(東1)は前週、712円(14円高)で大引けとなり7日連続高。6連騰の段階で700円の大台を回復し、これは8月10日以来。
 大台を回復したため「目標達成感」が近いとの見方や、そろそろ「連騰疲れ」が出そうとの見方がある一方で、「そういう声がある間は相場は強いもの」との講評もある。

 業績の回復・拡大ピッチに注目が集まる相場となっており、直近は円安の進行による為替差損の軽減も期待要因。
 第2四半期の前提為替レートは、8月6日に第2四半期の業績予想(4〜9月累計)を増額修正した際に1ドル86円、1ユーロ110円としており、週末の東京外為市場では1ドル85円80銭前後、1ユーロ112円85銭前後となったため、対ユーロでは為替差益が発生する圏内に入った。

■在庫改善予想などで下期上ぶれ期待

 増額した第2四半期の業績予想(4〜9月累計)は、売上高2740億円(前年同期比15.6%増)、営業利益140億円(前年同期は約76億円の赤字)、経常利益95億円(同95億円の赤字)。一部には、あしもとの在庫効率の改善や、グループのアルパイン<6816>(東1)の好調などを背景に、下期の一段上ぶれに期待する動きが出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:30 | 株式投資ニュース

【話題株】キョーリン製薬に沢井製薬が接近、ひと相場形成も

■キョーリン製薬は難色

話題株 医薬中堅のキョーリン製薬ホールディングス<4569>(東1)は週末18日の13時、東証のIR開示を通じて、沢井製薬<4555>(東1)との業務提携に関する一部報道について、現段階で具体的な決定事項はないと発表した。

 キョーリン製薬の株式を沢井製薬が5%弱取得し買収にも意欲、と日本経済新聞の19日付朝刊が伝えた。
 報道によると、「沢井は出資を通じてキョーリンと関係を深め、新薬メーカーの開発ノウハウを得たい考えで、さらにTOB(株式公開買い付け)による買収にも意欲を見せている。ただ、キョーリン側は難色を示しており、実現は不透明」という。

 また「沢井は夏場までに株式市場を通じてキョーリン株を約60億円で取得したもよう。一方、TOBを通じた完全子会社化を目指してキョーリン側に買収提案書を送付、9月中の回答を求めている」という。

■株価は「材料待ち」で起爆剤になる可能性

 キョーリン製薬の株価は週末取引の17日、1207円(11円高)で大引けとなり、3日続伸。値動きとしては、年初来の安値1127円をつけた8月12日からの戻り相場が8月30日に1244円まで上げたあと一進一退に転じ、1200円をはさんで振幅を縮めてきたところ。「材料待ち」の状態といえ、買収の思惑が起爆剤になる可能性を秘める。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:04 | 株式投資ニュース
2010年09月17日

日本高純度化学が貴金属高を受けて増額修正−−引け後のリリース

■最新IT機器の精緻な電導メッキに不可欠

引け後のリリース、明日の1本 貴金属メッキ剤の大手・日本高純度化学<4973>(東1)が17日の大引け後、第2四半期(4〜9月累計)・3月通期の売上げ高の予想を増額修正。貴金属価格(金、パラジウム等)の高騰を要因に、3月通期の予想売上げ高は従来の83.8億円を106.0億円に約27%増額した。利益の各項目は据え置いた。
 据え置いた通期の予想純利益は9.0億円(前期比約12%増)、予想1株利益は1万4626円30銭。

■相場が若く27万円台をイメージ

 同社は、精緻な電導が求められるIT電子回路に使われる貴金属メッキ薬剤で世界的に最高品質の製品を提供。最新の携帯端末の生産などにも使用されているとみられている。

 株価はここ小幅だが連日高となっており、17日の株価終値は25万200円(2900円高)で7日続伸。年初来の安値となった9月1日の22万7700円からジリ高基調で戻り相場を形成中。出直り始めてからの相場が「まだ若い」との見方があり、中期的には26週移動平均の水準になる27万円台までは抵抗感なく上げる余地があるとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:31 | 株式投資ニュース

富士フイルムHDが4日続伸で戻り高値、医薬分野の展開ハヤす

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は後場一段上値を試す動きとなり2793円(79円高)まで上昇。8月下旬の2493円を起点とした戻り相場で高値を更新。大引けも2767円(53円高)で4日続伸となった。

 材料としては、「多剤耐性菌」に関連し、08年に完全子会社化した富山化学工業(現在非上場)の新薬候補化合物に注目する動きがあったほか、8月30日に発表した再生医療のベンチャー企業・ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J−TEC)<7774>(NEO)への出資・提携を見直す動きも。四半期決算の推移から、会社側の今期の業績予想には大幅な上ぶれ期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | 株式投資ニュース

日立建機が中国株式と「元」高を材料に7日続伸し戻り高値

 日立建機<6305>(東1)は後場寄り後に一段上値を試し1890円(38円高)まで上昇し、戻り高値を更新。大引けも1870円(18円高)で7日続伸となった。

 中国関連銘柄として、中国株式の堅調を好感。加えて、中国人民銀行が日々掲示する「元」の基準値が17日は1ドル6.7172元となり、6取引日連続で対ドルでの最高値に進んだため、相対的な円安の進行を材料視する向きもあった。

 同様に、コマツ<6301>(東1)は昨日つけた戻り高値1950円に一時顔合わせしたが上抜けず、大引けは1943円(5円安)となり7日ぶりに反落。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:48 | 株式投資ニュース

住友商事が中国での水処理事業を好感し戻り高値を更新

 住友商事<8053>(東1)が後場もジリ高基調となり、大引け間際に1095円(26円高)まで上昇。大引けも1094円(25円高)で、ほとんど高値引けとなった。7月に始まった戻り相場での高値を更新。

 中国での水事業に参入すると今朝の日本経済新聞で伝えられ、自社Webで「中国最大手企業と提携」と発表。中国の水事業最大手である北京首創(北京キャピタル)およびグループと共同事業会社を香港に設立、まずは山東省、浙江省での下水処理事業に参画するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:37 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】値上がり率上位の交代激化、フォスター電機など活況高

 後場は、日本電波工業<6779>(東1)が香港での「iPad」など販売予約開始と伝えられ序盤で値上がり率1位となったが、大引けは同4位に後退。代わってJVC・ケンウッド・ホールディングス<6632>(東1)が一段高となり同1位。アビリット<6423>(東1)栗本鐵工所<5602>(東1)は後場いきなり登場して同2位、3位。
 
 スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)は中国企業との提携など材料に値を保ち8.9%高、フォスター電機<6794>(東1)は配当妙味と電波工からの連想とされて8.7%高。武富士<8564>(東1)は昨日発表の月次レポートで利息返還請求の件数が減ったことなどを材料に値を保ち7.5%高、連想でクレディセゾン<8253>(東1)は7.6%高。

 政府が金型業界の再編を支援と伝えられて富士テクニカ<6476>(JQ)がストップ高。連想で日本板硝子<5202>(東1)が3%高、太平洋セメント<5233>(東1)は2.9%高、日本M&Aセンター<2127>(東1)は値上がり幅1位となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:08 | 株式投資ニュース

【株式市場】量的緩和など好感し東証1部の7割が高い、日経平均は反発

 17日後場の東京株式市場は、輸出株・内需株とも軒並み高。日銀が為替介入資金を放置する量的緩和策を採ったため全体に買い安心感が広がり、金融株が堅調。円相場は1ドル85円台後半で安定し、金相場の最高値を受けて資源株も高かった。東証1部の値上がり銘柄数は1206銘柄(約72%)だった。

 日経平均は反発。始値から堅調で、後場は中国株の堅調さもあって9643円28銭(133円78銭高)まで上げ、大引けも9626円09銭(116円59銭高)。

 東証1部の出来高概算は16億7226万株、売買代金は1兆2492億円。1部上場1671銘柄のうち、値上がり銘柄数は1206(前引けは1210)銘柄、値下がり銘柄数は324(前引けは259)銘柄。

 また、東証33業種別指数は29業種(前引けは30業種)が値上がりし、値上がり率上位はその他金融、保険、石油・石炭、倉庫・運輸、非鉄金属、ガラス・土石、不動産、情報・通信、化学、繊維製品、卸売り、機械、鉱業、建設、水産・農林など。一方、値下がり業種は空運、証券・商品先物、電力・ガス、陸運だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが連日高値、香港で「iPhone4」予約開始も材料視

 ソフトバンク<9984>(東1)が目立って続伸。後場一段高となり、2691円(75円高)まで上昇し、2日続けて年初来の高値を更新。大引けは2688(72円高)となり7日続伸となった。
 TOPIX(東証株価指数)の中の規模別指数「TOPIXコア30」構成銘柄の見直しが10月7日に発表される予定で、一部に、同社株が新規採用される可能性が高いとの思惑が出ていた。

また、香港で中国の通信大手・中国聯合網絡通信の株価が強く、その理由として、米アップルが「iPhone(アイフォーン)4」の販売予約を17日朝から開始と伝えられ、思惑買いが広がったとの見方も出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:20 | 株式投資ニュース

フォスター電機が配当妙味や「iPad」の連想で大幅高

 フォスター電機<6794>(東1)が後場一段上値を試す動きとなり、約10.4%高の2151円(202円高)まで上昇。13時40分前後には一時東証1部の値上がり率3位となる場面があった。

 9月中間配当の利回り妙味が話題視されており、予想中間配当28円、株価2000円とした場合の単純利回りは1.4%。また、本日は、米アップル社が「iPad」(アイパッド)を中国でも発売と伝えられたとして水晶振動子の日本電波工業<6779>(東1)が急騰、この連想で思惑買いが広がったとの見方も出ている。取引時間中の2000円台回復は8月11日以来。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:48 | 株式投資ニュース