[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/01)ジェイテックは第2四半期連結業績は、減収ながら赤字幅は縮小
記事一覧 (11/01)マルハニチロHDはマグロ養殖など好調で収益上ぶれ、下値も固まる
記事一覧 (11/01)瀬戸内観光の神姫バスが増額修正、予想1株利益は5割アップ
記事一覧 (11/01)【注目株】ブラザー工業が増額・増配、横ばい相場を突破の期待も
記事一覧 (11/01)【銘柄フラッシュ】提携発表の川島織物セルコンが急伸、増額の横河ブリッジも高い
記事一覧 (11/01)幻冬舎はMBO価格にサヤ寄せしストップ高気配
記事一覧 (11/01)【株式市場】米中間選が迫り「尖閣ビデオ」の反響も気がかりで模様ながめ
記事一覧 (11/01)川島織物セルコンが住生活グループと業務・資本提携、値上がり率1位
記事一覧 (11/01)ラクーンは一時的停滞を嫌気、今期後半から収益アップを見込む
記事一覧 (11/01)【銘柄診断】日東電工は通期業績上方修正、増配も利益確定売りで続落
記事一覧 (11/01)【高利回り株】昭和情報機器は今期は一転増益へ、期末へ向け利回り買い流入へ
記事一覧 (11/01)村田製作所は観測報道を上回り通期業績を再上方修正も円高響き反落
記事一覧 (11/01)レオパレス21は後場も値上がり率1位争う、減額の概要判明し安心感
記事一覧 (11/01)SBIホールディングス事業環境厳しい、底値圏の展開を継続
記事一覧 (11/01)リサ・パートナーズはTOB価格にサヤ寄せして買い気配値をアップ
記事一覧 (11/01)【銘柄フラッシュ】米中間選迫り主力株が重い中、原発関連の木村化工機など高い
記事一覧 (11/01)【株式市場】ベトナムの原発発注は好感するが米中間選など迫り模様ながめ
記事一覧 (11/01)【妙味株】OBARAは大幅続伸の好業績を織り込む相場へスタート
記事一覧 (11/01)ソニーは第2四半期好調だが続落、想定為替レート追いつかないとの見方も
記事一覧 (11/01)ベトナムの原発プロジェクトを材料に東芝・木村化工機など高く始まる
2010年11月01日

ジェイテックは第2四半期連結業績は、減収ながら赤字幅は縮小

■製造業の一部で好転する業種も見られたものの、大幅な持ち直しまでには至らず

ジェイテックHP ジェイテック<2479>(JQG)は、1日の引け後に今11年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高8億8900万円(前年同期比14.9%減)、営業利益△8300万円(前年同期△1億400万円)、経常利益△2500万円(同△5300万円)、純利益△2800万円(同△7800万円)と減収ながら、赤字幅は縮小した。
 主力事業である技術職知財リース事業では、第1四半期に主力地区である大都市圏の営業所に営業員を一時的にシフトし、営業力の集約化を行い、優良顧客の開拓と既存顧客をターゲットに営業を重点的に実施。その結果第2四半期に小幅ながら顧客基盤が拡大した。しかし、製造業の一部で好転する業種も見られたものの、多くでは依然として慎重な見方が多かったことから、技術者派遣である技術職知財リース事業は、大幅な持ち直しまでには至らなかった。

■今通期連結業績予想は減収ながら最終黒字転換を見込む

 セグメント別の業績は、技術職知財リース事業については、精密機器関連、自動車関連等の顧客企業からの取引が減少した結果、売上高は8億8500万円(同8.7%減)、セグメント利益は4000万円(同22.4%増)であった。
 一般派遣及びエンジニア派遣事業は、売上高300万円(同94.8%減)、セグメント利益は90万円(同8.27倍)。
 今通期連結業績予想は、売上高18億5700万円(前期比3.1%減)、営業利益△7800万円(前期△1億7300万円)、経常利益5200万円(同△8200万円)、純利益5200万円(同△1億1100万円)と減収ながら、最終黒字転換を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | 株式投資ニュース

マルハニチロHDはマグロ養殖など好調で収益上ぶれ、下値も固まる

 マルハニチロホールディングス<1334>(東1)が1日の引け後、第2四半期決算(4〜9月)を発表。3月通期の予想は据え置いたが、営業利益は第2四半期で従来予想を約7億円上回る81.9億円(前年同期比86.5%増)の着地となり、期待をもたせる決算となった。

 第2四半期は、水産事業では漁労部門が不漁に見舞われたものの、マグロやカンパチの養殖が拡大し市況も改善。食品事業は、冷凍食品が減収減益となったものの、加工食品は好調。

 3月通期の予想は前期比2.6%増の8500億円、営業利益は同67.2%増の180億円、予想1株利益は8円42銭。

 1日の株価は10月中旬から続く下値もみあいのままで、前場133円(1円高)まで上げ、終値は132円。10月12日につけた安値130円から下値の固さが目立っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | 株式投資ニュース

瀬戸内観光の神姫バスが増額修正、予想1株利益は5割アップ

 瀬戸内の観光バス大手・神姫バス<9083>(大2)が1日の大引け後、業績予想を増額修正。3月通期の営業利益は11.9億円を12.2億円に、経常利益は12.4億円を13.1億円に改めた。
 不動産業の賃貸部門で契約改定に伴う解約保証金等受入益が発生したため。予想1株利益は10円94銭から16円98銭に約55%増額した。

 1日の株価は585円(前日比変わらず)の一本値。10月22日につけた年初来の安値585円に顔合わせしたが、PBRは0.6倍台で割安圏。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:16 | 株式投資ニュース

【注目株】ブラザー工業が増額・増配、横ばい相場を突破の期待も

■工業用ミシンも大幅増加

注目銘柄 ブラザー工業<6448>(東1)が1日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月)とともに3月通期の予想増額と増配を発表。増配は、9月中間配当を従来予想の10円から12円とし、3月期末配当も10円予想を12円とした。前期比では中間配が4円増、期末配が2円増。

 第2四半期決算は、売上高が前年同期比23.4%増、営業利益が同約2.2倍となり好調。産業機器が大幅増収となり、通信・プリンティング機器も堅調だった。工業用ミシンは中国向けの好調を受け売上高が同約52%増加。

 下期の為替前提レートは1ドル85円(上期は同90円)とし、円高方向に修正。しかし、3月通期の業績予想は売上高を従来予想より2.5%増額し5000億円に、営業利益は同23.6%増額し340億円に修正した。新たな予想1株利益は89円67銭。

 1日の株価は反発となり、後場1039円(11円高)まで上げて終値は1029円(1円高)。9月中旬以降、下値1010円前後、上値1080円前後の幅でもみあうとなっており、この上限付近への値戻しと上限突破が注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:11 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】提携発表の川島織物セルコンが急伸、増額の横河ブリッジも高い

 後場は野村ホールディングス<8604>(東1)が10月5日につけた年初来の安値を更新。キヤノン<7751>(東1)も決算発表直後の28日に活況高となっただけで続落、ホンダ<7267>(東1)も下げ幅を広げ、輸出関連の主力銘柄は総じて軟調。


 東証1部の値上がり率1位は川島織物セルコン<3009>(東1)で、後場に入り住生活グループ<5938>(東1)との業務・資本提携の発表を受けて急伸。2位はレオパレス21<8848>(東1)で、前場の1位に続き強調相場。3位はリサ・パートナーズ<8924>(東1)NECキャピタルソリューション<8793>(東1)の完全子会社になることを材料視。4位のユニデン<6815>(東1)は営業利益予想の大幅増額・経常利益の減額を好感。

 また、薬品包装機などのCKD<6407>(東1)は前週末の増額を受け再上方修正もとの見方あり8.5%高、横河ブリッジホールディングス<5911>(東1)も増額を好感して8.4%高、アイダエンジニアリング<6118>(東1)も決算と自己株の取得を材料に8.2%高。

 木村化工機<6378>(東1)はベトナムの原発プロジェクトを日本の企業グループが正式に受注と伝えられ、後場は伸び悩んだものの7.5%高、原発関連の日本製鋼所<5631>(東1)は2.5%高、帝国電機製作所<6333>(東1)は前場上値の重さが目立ったが0.8%高。東芝<6502>(東1)も2円高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:18 | 株式投資ニュース

幻冬舎はMBO価格にサヤ寄せしストップ高気配

 幻冬舎<7843>(JQS・監理)は、ストップ高となる3万円高の17万6000円買い気配と変らずを挟んで4営業日ぶりに急反発した。

 前週末10月29日大引け後に同社の見城徹社長が代表取締役を兼務しているTKホールディングス(東京都千代田区)が、同社を株式公開買い付け(MBO)すると発表、同社も賛同意見表明と株主への応募勧奨を取締役会決議したことからMBO価格22万円へのサヤ寄せ思惑を強めている。

 MBOは、広告収入の減少による雑誌不況など出版業界全体の市場規模が縮小傾向を強め、電子書籍も普及する厳しい経営環境下で、事業環境の変化に対応して企業価値を向上するためには、短期的な売り上げ、利益、株価に捉われず抜本的な変革が必要で、構造改革費用などの一時的な費用が発生して株主にマイナスの影響を与える可能性があり、株式を非公開化することが最善の手段として決定された。

 買い付け期間は11月1日から12月14日までの30営業日、買い付け株式数は2万7449株、買い付け代金は60億3878万円を予定、MBO後に同社株は上場廃止になる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:46 | 株式投資ニュース

【株式市場】米中間選が迫り「尖閣ビデオ」の反響も気がかりで模様ながめ

101101大引け 1日後場の東京株式市場は、輸出株を中心に引き続き模様ながめ。米国の中間選挙の投票が現地2日に迫った上、国会で尖閣諸島のビデオが公開され、日中関係を懸念する姿勢も。
 仕方がないので、決算の好調な銘柄や予想増額銘柄を物色する動きが続いた。東証1部の値上がり銘柄数は479銘柄(約29%)だった。

 日経平均は後場も総じて軟調小動き。高値は朝方の9258円32銭(55円87銭高)、安値は後場後半の9134円47銭(67円98銭安)で、大引けは9154円72銭(47円73銭安)だった。

 東証1部の出来高概算は16億9727万株、売買代金は1兆1679億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は479(前引けは439)銘柄、値下がり銘柄数は1042(前引けは1043)銘柄。

 また、東証33業種別指数は3業種が値上がりし(前引けは2業種)、高い業種は保険、倉庫・運輸、石油・石炭のみ。
 一方、値下がり率上位は空運、証券・商品先物、輸送用機器、その他金融、ゴム製品、海運、銀行、繊維製品、ガラス・土石、陸運、電力・ガス、電気機器、食品、その他製品などだった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 株式投資ニュース

川島織物セルコンが住生活グループと業務・資本提携、値上がり率1位

 川島織物セルコン<3009>(東1)が後場急伸。13時に発表した住生活グループ<5938>(東1)との業務・資本提携を好感し、株価は発表前の45円(1円高)前後から一気に43.2%高の63円(19円高)まで上げ、東証1部の値上がり率1位となった。大引けは25.0%高の55円(11円高)までダレタものの、値上がり率は1位を保った。

 住生活グループとの業務・資本提携は、住生活グループを引き受け先として第三者割り当て増資を行ない、手取り概算額22億円を調達し、全額を有利子負債の返済に充当。また、新築住宅向けの内装材事業、リフォーム事業・商品開発などで相互に強みを発揮する。

 川島織物セルコンの株価は10月28日に年初来の安値44円をつけ、29日および本日の前場もこの安値に顔合わせとなった。ここからの急伸で、60円台回復は9月7日以来となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:08 | 株式投資ニュース

ラクーンは一時的停滞を嫌気、今期後半から収益アップを見込む

■点検・低評価の最高益更新企業

ラクーンのHP ラクーン<3031>(東マ)は底値探りの足取りとなっている。今4月期第1四半期がやや低調なスタートとなったことで嫌気売りを誘っているが、当期にまいた種が後半から業績に寄与してくる見通し。そうした時間差による一時的停滞が目一杯悪材料として評価されているここは突っ込み買いの好機との受け止め方でのぞみたい。

 同社はインターネット上で小売店舗とメーカーの直接取引を支援するサービス、スーパーデリバリーを行っている。市場拡大ヘ向け小売店、メーカー双方の参加数を増やす営業政策を採用してきたが、今期から選定基準を採用し参加者の質的アップを図る方針を打ち出している。そのため一時的に取引量が縮小するが、優良企業が残ることにより結果的に今後取引が拡大するとの見方を強めている。

 今期の営業利益は1億1000万円(前期1億200万円)と小幅ではあるが前期に続いて最高益を更新する見込みにある。史上最高益確保にも関わらず株価が底値探りというのはあまりにも評価が低すぎると思われる。

>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:55 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】日東電工は通期業績上方修正、増配も利益確定売りで続落

銘柄診断 日東電工<6988>(東1)は、40円高と高寄りしたものの、高値後は売り増勢となって46円安の2964円と5営業日続落している。

 前週末10月29日大引け後に開示した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、7月の上方修正値を上ぶれてV字回復して着地し、同時に3月通期業績の上方修正と2Q・期末配当の増配を発表したが、為替相場が、1ドル=80円台と15年ぶりの円高に進み、全般相場が続落していることから引き続き利益確定売りに押されている。

 2Q業績は、薄型テレビ、モバイル機器向けの光学用保護フィルムや携帯電話のタッチパネル向けの導電性フィルムなどの製品が伸び、固定費削減、操業度向上、生産性アップも加わり、前年同期比9%増収、82%経常増益、72%純益増益と増収益転換した。

 第3四半期以降には液晶関連材料や自動車関連材料の後退を見込んだが、通期業績は期初予想を上方修正した。売り上げを100億円、経常利益を120億円、純利益を60億円引き上げ、純利益は500億円(前期比33%増)と連続増益率を伸ばす。

 配当は、2Q・期末とも期初予想の各30円を40円に引き上げ、年間80円(前期実績40円)と復元増配幅を拡大する。

 株価は、年初来安値2668円から自己株式立会外買付取引(買付価格2694円)をテコに3335円まで700円高し、半値押し水準でもみ合っている。利益確定売りを吸収してPER9倍台の割安修正に再発進する展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:17 | 株式投資ニュース

【高利回り株】昭和情報機器は今期は一転増益へ、期末へ向け利回り買い流入へ

■買い場迎えた高利回り株

昭和情報機器ホームページ 昭和情報機器<6922>(JQS)は再び底値探りの動きに入っている。10月19日に116円という年初来安値であり史上最安値の水準にまで売り込まれた後、下げ過ぎとの見方から押し目買い人気を呼び込み10月27日には128円までのリバウンド相場を演じた。そこから戻り待ちの売り物に押され再び底値を探す動きになっている。出来高薄の状況が続いているだけに、投資家の懐事情による小口の売り物に値だけ消している格好だ。

 今12月期の業績予想については中間決算時に営業利益を前回の2億5000万円から2億7000万円(前期2億6000万円)へ、一転増益確保へ見通しを上方修正した。主力の漢字プリンタ・システム部門の販売を中心に売上げは計画通りに推移すると見込まれる一方、粗利益率の改善と販管費の節減効果もあって利益が押し上げられるもの。

 配当については期末一括の年8円配当を公言している。配当利回りは6.7%にも達するだけに期末へ向け利回り買いが流入することが予想される。

>>昭和情報機器のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:06 | 株式投資ニュース

村田製作所は観測報道を上回り通期業績を再上方修正も円高響き反落

 村田製作所<6981>(大1)は、145円安の4380円と大幅反落している。前週末10月29日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、営業利益が10月22日の業績観測値を上回って増益転換率を拡大し、さらに3月通期業績を7月の上方修正値からさらに引き上げ、観測報道以上の内容となったが、この日の寄り付き前に為替相場が、海外市場の流れを引き継ぎ1ドル=80円台まで円高に進んだことが響き利益確定売りが先行している。

 同社の2Q業績は、前年同期比23%増収、7.5倍営業増益、6.1倍経常利益、6.5倍純益増益とV字回復した。

 メイン市場の携帯電話が、中国、インドなどの新興国の新規加入者増加や、部品搭載点数の多いスマートフォン人気により需要を拡大し、同社の電子部品の受注が高水準で推移し休日稼働で対応、生産能力の拡充や生産性の改善を進めたことから上ぶれ着地した。

 このため3月通期業績も再上方修正、7月増額値より売り上げを100億円、税引前純利益を30億円、純利益を10億円引き上げ、純利益は、530億円(前期比2.1倍)と連続増益率を拡大する。

 株価は、8月につけた年初来安値3770円が1株純資産3786円を下回ったことから底値確認として4000円台央まで底上げした。PERは17倍台評価にとどまっており、為替相場動向次第で再度のリバウンド幅拡大も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:19 | 株式投資ニュース

レオパレス21は後場も値上がり率1位争う、減額の概要判明し安心感

 レオパレス21<8848>(東1)は後場110円(9円高)で始まり13時15分にかけては108円(17円高)前後で推移。値上がり率は18.7%になり、前引けに続き東証1部の1位に顔を出している。前週末に業績予想の減額修正を発表し、懸念出尽くし感から買い直す相場。

 前週末に業績予想の減額修正を発表し、3月通期の経常利益予想は従来の34億円から180億円の赤字の見込みとした。ただ、同社は10月初に為替差損の計上を発表しており、第2四半期(7〜9月)で約27億円。第1四半期(4〜6月の)も為替差損を計上しているため、減額の懸念が出ていた。今回の減額修正によって、漠として不透明だった業績予想の数字がつかめた点で安心感が出たという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

SBIホールディングス事業環境厳しい、底値圏の展開を継続

 SBIホールディングス<8473>(東1)は底値圏での展開が続いている。同社はファンド運営やSBI証券なども傘下におさめる総合金融グループ。10月27日に発表された今3月期中間決算では経常利益は36億500万円と前年同期比3%減となった。証券関連事業の不振などが響いているものだが、下期についても株式市場の見通しには厳しいものがあり明らかにしていない通期の動向が注目されるところ。

 また事業拡大路線を走ってきた経営についても今期から利益重視への転換を表明している。ファンド運営事業を中心とする「アセットマネジメント事業」、証券業務を主とする「ブローカレッジ&インベストメントバンキング事業」、様々な金融関連サービスを提供する「ファイナンシャル・サービス事業」、住宅不動産投資を中心とする「住宅不動産関連事業」、及び「システムソリューション事業」の5つの事業を中核とするペンタゴン経営を表明している。

 株価は年初来安値ゾーンに落ち込み底値確認の作業中だが、投資指標的には底打ちを示すシグナルは見当たらない。なお底値ゾーンでの展開が続きそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

リサ・パートナーズはTOB価格にサヤ寄せして買い気配値をアップ

 リサ・パートナーズ<8924>(東1・監理)は、寄り付きから買い気配値を切り上げ3万4000円買い気配と3営業日続伸し、10月28日につけた年初来安値2万7110円から底上げしている。

 前週末29日に議決権数の32.14%を所有するNECキャピタルソリューション<8793>(東1)が、同社を株式公開買い付け(TOB)すると発表、同社も賛同意見と株主への応募を推奨することを取締役会決議したことから、TOB価格3万6000円へのサヤ寄せ思惑を高めて買い物が集まっている。

 TOBは、金融ソリューション事業と資産ソリューション事業の競争力を強化中のNECキャピタルが、リーマン・ショック以来、今12月期まで3期連続で純利益赤字が予想されるリサの展開しているプリンシパル投資事業、ファンド事業が、今後の金融サービスの1つの核になると期待して完全子会社化し、リサの資金繰り、財務状況の健全化、事業ポートフォリオの転換、事業構造の適正化などを進めることを目的にして実施する。

 買い付け期間は11月1日から12月14日までの30営業日、買い付け株式数は最大11万8642株、買い付け代金は158億6400万円を予定、TOB後にリサは上場廃止になる。なおNECキャピタルは、44円安の990円と急反落している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:19 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】米中間選迫り主力株が重い中、原発関連の木村化工機など高い

 前場はホンダ<7267>(東1)が前週末の決算発表・増額修正にモノ足りなさがあるとして4.3%安で売買代金1位。やはり前週末に決算を発表したソニー<6758>(東1)も売買代金2位で軟調。米国の中間選挙の投票が現地2日に迫り、輸出関連の主力銘柄には見送りムード。

 ただ、ベトナムが原発プロジェクトを日本の企業グループに発注と伝えられ、東芝<6502>(東1)を軸に「重電御三家」が堅調。原発関連の木村化工機<6378>(東1)などもしっかり。

 東証1部の値上がり率1位はレオパレス21<8848>(東1)で、前週末に減額修正を発表したものの、以前、為替差損を発表済みで出尽くし買い。2位のテイ・エス テック<7313>(東1)は好決算、3位のぐるなび<2440>(東1)は決算と自己株の取得を材料視。7位のアイダエンジニアリング<6118>(東1)も決算と自己株の取得を材料視。

 また、澁谷工業<6340>(東1)は下方修正だが赤字が少ないとの見方で5.9%高、扶桑薬品工業<4538>(東1)は増額修正で5.3%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06 | 株式投資ニュース

【株式市場】ベトナムの原発発注は好感するが米中間選など迫り模様ながめ

101101前引け 11月1日前場の東京株式市場は、模様ながめ気分が強い中、好業績銘柄を個別物色。ベトナムが原発プロジェクトを日本企業に発注との好材料はあったが、米国の中間選挙が現地2日の投票に迫り不透明感があり、金融緩和後の為替相場も予想しづらいとの見方。東証1部の値上がり銘柄数は439銘柄(約26%)だった。

 日経平均は総じて軟調なまま小動き。朝方は9258円32銭(55円87銭高)まで上げる場面があったものの、総じて前週末比で軟調に推移し、前引けは9186円04銭(16円41銭安)だった。

 東証1部の出来高概算は7億5071万株、売買代金は5056億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は439銘柄、値下がり銘柄数は1043銘柄。

 また、東証33業種別指数は2業種が値上がりしたにとどまり、高い業種は機械、非鉄金属のみ。
 一方、値下がり率上位は空運、証券・商品先物、海運、輸送用機器、銀行、その他金融、陸運、電力・ガス、繊維製品、鉱業、食品、ガラス・土石、電気機器、その他製品、精密機器などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

【妙味株】OBARAは大幅続伸の好業績を織り込む相場へスタート

■好業績先取りの妙味株

OBARAのホームページ OBARA<6877>(東1)は反転相場先取りに妙味が大きい。前9月期の業績好転を評価した後は手掛かり材料難から売り先行の流れとなり、底値圏でのもみ合いに終始している。ただアナリスト筋は今9月期についても続伸との見方を強めており、11月12日に発表される見通しでそうした方向が確認されるようだと、再び好業績買いの動きが強まる方向が予想される。

 同社は自動車ボディー向けの抵抗溶接機器及びシリコンウエハやガラスディスク向けの平面研磨装置を手掛けている。需要先業界の好転を受け前9月期第3四半期の受注額は99億6900万円と前年同期比3.5倍の大幅増を達成しており、これが売上げに立つ今期の見通しは明るい。

 前9月期第3四半期累計の営業利益は9億円(前年同期は6億円の損失)を確保したが、アジアの営業利益は15億200万円にも達し他地域の不振をカバー、まさにアジアが稼ぎ頭だ。アジア関連の出遅れとして改めて見直されることが予想される。税引き利益が正常決算となることで一気にPER面の割安さも浮き彫りになる方向だ。

>>OBARAのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:10 | 株式投資ニュース

ソニーは第2四半期好調だが続落、想定為替レート追いつかないとの見方も

 ソニー<6758>(東1)は1日、2668円(22円安)で寄ったあと2700円(10円高)と2610円(80円安)での推移となり軟調続落の始まり。前週末に発表した第2四半期決算(7〜9月)は好調だったが、市場の予想を大きく上回るほどではなかったとの見方があり、3日続落歩調となっている。今朝の東京外為市場は円安気味で、9時30分を回り1ドル81円65銭前後。

 第2四半期は音楽事業を除く全ての部門が増収となり、ゲーム・パソコンの好調さも寄与。3月通期の予想を増額修正し、営業利益は従来予想の1800億円を2000億円(前期比約6.2倍)とした。下期の想定為替レートはドルを従来の90円前後から83円前後としたが、今朝の円相場には、いぜん追いつかない水準ではある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

ベトナムの原発プロジェクトを材料に東芝・木村化工機など高く始まる

 東芝<6502>(東1)は1日、406円(3円高)で寄ったあと410円台になり、反発の始まりとなった。ベトナム政府が原子力発電所プロジェクトなどを日本の企業連合に発注と伝えられ、原発関連の代表銘柄として注目する動きとなった。

 ベトナムのズン首相が同国の原子力発電所や港湾整備プロジェクトなど、1兆円規模の事業を日本勢に発注すると10月31日に発表したことで、関連銘柄に対する期待が高まった。原発関連の木村化工機<6378>(東1)は525円(20円高)の買い気配で始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース