[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/11)ダルトンはイトーキとの提携を高評価、上昇トレンド加速目指す
記事一覧 (01/11)JR東海がGS証券の評価で続伸、電子マネーでサークルKサンクスと提携
記事一覧 (01/11)第一生命保険が後場持ち直して公開価格14万円に接近する高値引け
記事一覧 (01/11)大正製薬は寒波到来で風邪薬への期待が高まり低PBRなど見直され昨年来の高値
記事一覧 (01/11)カッパ・クリエイトは4日連続高値のあと一服、コンビニ事業の売却は好感
記事一覧 (01/11)日野自動車は信用売りの買い戻し期待など高まり戻り高値
記事一覧 (01/11)昭和シェル石油がCS証券の積極評価と売り建ての買い戻し期待で戻り高値
記事一覧 (01/11)佐鳥電機は下方修正の2Q業績発表も悪材料出尽くしで反発
記事一覧 (01/11)三栄建築設計は1Q好決算が株式分割取りを支援し反発
記事一覧 (01/11)オンワードHDは3Q高利益進捗率業績をテコに急反発
記事一覧 (01/11)日揮は大型受注が相次いで伝えられ年初来の高値を連日更新
記事一覧 (01/11)【話題株】りそなHDは新株式発行発表で希薄化懸念が再燃し続急落
記事一覧 (01/11)ファミリーマートは業績再増額も利益確定売り交錯しもみ合う
記事一覧 (01/11)【話題株】イマージュHDはMBO価格にサヤ寄せし急反発
記事一覧 (01/11)オンワードホールディングスは第3四半期の好調を材料に急反発
記事一覧 (01/11)ダイエーは第3四半期決算を受けて軟調続落の相場
記事一覧 (01/11)良品計画は第3四半期の収益好調で急伸の始まり
記事一覧 (01/11)日産自動車は中国・米国での展開に期待高まり2取引日連続で昨年来高値
記事一覧 (01/10)モスフードサービスは戻り高値に接近、戻り待ちの売りに頭重いか
記事一覧 (01/10)メガネトップは月次売上げが予想を下回るペース、やや失望感も
2011年01月11日

ダルトンはイトーキとの提携を高評価、上昇トレンド加速目指す

■人気加速局面迎えた好業績株

ダルトンHP ダルトン<7432>(JQS)は昨年11月8日の77円をボトムに着実な上昇トレンドを描いてきたが、年明け11日にはストライドを伸ばし上げ足に弾みが加わる局面を迎えつつある。

 前9月期決算は営業利益4億2000万円(前々期6100万円)と大幅増益を達成し、今期も6億1000万円(前期比45%増)と大幅増益が見込まれ、業績評価の動きが強まっている。

 同社は医学・検査部門で使用される実験台や小・中・高等学校の化学室、生物室、家庭科室などの特別教室で使用される教卓、生徒用実験台などを手掛けている。

 そして、昨年11月にイトーキ<7972>(東1)と業務提携を結び、両社製品の相互販売から提携シナジーを発揮させていくことになった。当面は業務提携でスタートするが、先では資本提携に発展する可能性もありそう。

 昨年3月の昨年来高値150円をクリアーすると、チャート妙味も手伝って買い人気の輪が広がりを見せるパターンが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:45 | 株式投資ニュース

JR東海がGS証券の評価で続伸、電子マネーでサークルKサンクスと提携

 東海旅客鉄道(JR東海)<9022>(東1)は11日、68万8000円(6000円高)まで上げて終値も68万6000円(4000円高)となり、3取引日続伸で値戻しを強めた。ゴールドマン・サックス(GS)証券の目標株価引き上げ(75万円から76万円)が好感された。

 JR東海は11日の午後、電子マネー乗車カード「TOICA」(トイカ)がサークルKサンクス<3337>(東1)の静岡県・岐阜県・三重県の「サークルK」と「サンクス」約810店舗(2010年11月末現在)で1月26日(水)から利用可能になると発表した。

 サークルKサンクスは、今回の「TOICA」提携を記念し、同日から2月13日までの間、利用促進キャンペーンとして「TOICAでカルワザ入っトクキャンペーン」を実施。これは、サークルKサンクスの会員クラブに登録すると、「TOICA」でショッピングした際に「カルポイント」が貯まるサービス。

 なお、「サークルK」と「サンクス」での利用は東日本旅客鉄道(JR東日本)<9020>(東1)の「Suica」(スイカ)、西日本旅客鉄道(JR西日本)<9021>(東1)の「ICOCA」(イコカ)も可能で、3月5日からは九州旅客鉄道(JR九州)の「SUGOCA」(スゴカ)も利用可能になるという。

カルワザクラブサイト

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:19 | 株式投資ニュース

第一生命保険が後場持ち直して公開価格14万円に接近する高値引け

 第一生命保険<8750>(東1)は11日、後場に入って持ち直し続伸相場に転じ、13万9500円(900円高)の高値引け。2取引日連続の戻り高値更新となった。信用取引の売り建て・買い建てがほぼ拮抗し、しかも売り建てに逆日歩が乗る状況。大型株のため見落とされがちだが、よくみれば意外に需給妙味があるとの見方が出ていた。

 同社株は新規上場時(10年4月)の公開価格が14万円。上場来の高値は16万8800円。昨年11月に発表した第2四半期決算(4〜9月累計)では、単体の新規契約高が前年同期比10.5%増加し、健全性を示すソルベンシー・マージン比率は1022.5%となり、前年同期の768.1%から大幅に向上した。

 3月通期の予想1株利益は5000円からみた株価は28倍近い水準で、PER評価からはやや割高感があるものの、信用売りの買い戻しは「理外の理」の需給相場に発展することもあるため、注目する動きが出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:47 | 株式投資ニュース

大正製薬は寒波到来で風邪薬への期待が高まり低PBRなど見直され昨年来の高値

 大正製薬<4535>(東1)は11日、昨年来の高値を更新する相場となり、後場1822円(12円高)まで上げて2取引日連続で昨年来の高値を更新した。寒波到来で風邪薬への期待が高まり、PBR1倍割れ、信用取引の売り建てに逆日歩が乗る状態、などが思惑視されたようだ。

 同社は1月5日、自己株取得の途中経過を発表。10年11月1から11年1月末日までの日程で上限500万株(自己株を除く発行済み株数の1.78%)を買いつける予定の中で、12月末現在での買い付け株数が261万9000株(上限株数の約52%)。買い付けのピッチがいいとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

カッパ・クリエイトは4日連続高値のあと一服、コンビニ事業の売却は好感

カッパ・クリエイト 回転ずし「かっぱ寿司」を展開するカッパ・クリエイト<7421>(東1)は11日、始値が2000円(5円高)で戻り高値を4取引日連続更新。ただ、終値は1987円(8円安)で5日ぶり小反落となった。前週末7日にコンビニ運営のグループ会社エーエム・ピーエム・関西(本社:さいたま市)の保有全株式をファミリーマート<8028>(東1)に売却すると発表したことを好感した半面、同時に発表した第3四半期決算(3〜11月期)の減益は悪材料になったようだ。

 第3四半期決算は、営業利益が約40億円(前年同期比14.7%減)、積極出店戦略により新規出店を27店舗実現し、先行費用がのしかかった。2月通期の予想は据え置き62.4億円。ただ、コンビニエンス・ストア「エーエム・ピーエム」を売却し回転寿司に傾注することには期待感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:57 | 株式投資ニュース

日野自動車は信用売りの買い戻し期待など高まり戻り高値

日野自動車 日野自動車<7205>(東1)は11日、強調続伸の相場となり戻り高値を3取引日連続更新。後場も、前場の高値483円(10円高)に顔合わせして、昨年6月以来の480円台回復となった。ゴールドマン・サックス(GS)証券が前週末7日付けで目標株価を390円から420円に引き上げたことが伝えられた。

 株価は昨年来の高値523円(10年5月)、2番目の高値509円(10年6月)に次ぐ水準を回復。GSでは来期にかけた産業用車両の数量見通しなどを背景に積極評価したとされ、信用取引の売り建てに逆日歩が乗っているため、買い戻しが増える期待もあったようだ。ただ、今3月期の予想1株利益は10月の第2四半期決算で14円03銭とし、株価はこの34倍前後に達しているため、PERでは割高感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

昭和シェル石油がCS証券の積極評価と売り建ての買い戻し期待で戻り高値

 昭和シェル石油<5002>(東1)が後場も強調な値動きを続けて773円(11円高)前後で推移、前場の高値775円(13円高)に続いて6日に付けた戻り高値を更新する相場となっている。クレディ・スイス(CS)証券の積極判断や需給妙味が材料視されている。

 クレディ・スイス証券は前週末7日付けで投資判断を「アンダーパフォーム」から「アウトパフォーム」に引き上げ、目標株価は520円から880円に引き上げたと伝えられた。
また、本日は、アラスカでパイプラインの原油漏れにより送油を90%停止と伝えられたことも思惑材料となったようだ。信用取引の売り建てには逆日歩が発生していることもあり、売り立てを清算するための買い注文の増加に期待する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:51 | 株式投資ニュース

佐鳥電機は下方修正の2Q業績発表も悪材料出尽くしで反発

 佐鳥電機<7420>(東1)は、9円高の632円とやや上げ幅を拡大し反発している。前週末7日大引け後に昨年12月17日に下方修正した今5月期第2四半期(2Q)決算を発表、悪材料出尽くしとして下げ過ぎ訂正の打診買いが続いている。

 2Q業績は、前年同期比3%増収、83%営業増益、20%経常減益、19%純益増益と増減マチマチで着地した。

 国内事業は、デジタルカメラ向けASIC、ノートパソコン向けバッテリ、電動工具向けスイッチの増加、FA機器の堅調推移で大幅営業増益転換し、海外事業も、中国市場の半導体・電子部品需要の続伸やインド市場向けのLCD、欧州向けメモリビジネスの開始で堅調に推移したが、経常利益は、円高進行に伴う為替差損発生が響き続落した。

 5月通期業績は、12月17日の下方修正値を据え置き、純利益は、9億5000万円(前期比14%減)と減益転換を見込んでいる。

 株価は、業績下方修正で窓を開けて585円安値まで突っ込みほぼ窓埋めをしている。PERは11倍台、PBRは0.3倍と下げ過ぎとなっており、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:15 | 株式投資ニュース

三栄建築設計は1Q好決算が株式分割取りを支援し反発

■通期純利益は、連続の過去最高更新を見込む

三栄建築設計のHP 三栄建築設計<3228>(名セ)は、20円高の2800円まで上げて変わらずを含めて4営業日ぶりに反発している。

 前週末7日大引け後に発表した今8月期第1四半期(1Q)の好決算が、株式分割の権利取り再燃の引き金になった。

 1Q業績は、前年同期比65%増収、68%経常増益、73%純益増益と続伸し、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対する利益進捗率は、各55%、60%と目安の50%を上回った。

 低金利の継続や、住宅ローン減税、住宅版エコポイント制度などの政策支援で第1次住宅取得者の住宅購買需要が堅調に推移し、とくに同社の得意エリアの東京23区内への人口流入で、同地区の販売比率と平均販売価格が上昇して、同社販売件数が166件(前年同期104件)に拡大、賃貸収入事業でも事業用の賃貸不動産を1棟売却し、2棟を購入したことなどが寄与した。

 2Q・8月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、27億8200万円(前期比20%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株式分割は、1月31日割り当てで1株を2株に分割、権利付き最終日は1月26日に迫っている。

 株価は、昨年12月14日の株式分割発表と実質増配発表で2853円まで約400円高し高値でもみ合っているが、PERはまだ9倍台と割安である。権利取りに妙味がありそうだ。

>>三栄建築設計のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:57 | 株式投資ニュース

オンワードHDは3Q高利益進捗率業績をテコに急反発

■期初予想の通期12カ月分を上回る高利益進捗率

オンワードホールディングス オンワードホールディングス<8016>(東1)は、42円高の759円と急反発している。前週末7日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算が、V字回復し、9カ月分の利益が、期初予想の通期12カ月分を上回る高利益進捗率を示したことをテコに割り負け訂正買いが再燃している。

 3Q業績は、前年同期比2%減収、46%経常増益、74%純益増益と大きく回復し、経常利益は年間予想を10億5400万円、純利益は11億8700万円上回った。

 国内アパレル関連事業が、基幹ブランドを中心に商品力、販売力を高めて増収増益となり、海外事業も、計画通りに収益改善が進んだことが要因となった。

 2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は35億円(前期比60%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、第2四半期のV字回復業績に反応して773円の戻り高値をつけて700円台を固めている。PER評価で割高だが、PBRは0.7倍と割り負けており、売り方の買い戻しも交錯しブランド株人気復活を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | 株式投資ニュース

日揮は大型受注が相次いで伝えられ年初来の高値を連日更新

 日揮<1963>(東1)は13時6分に1906円(58円高)と上値を追い、現在高となって昨年来の高値を連日更新。カタールやサウジアラビアでの受注が相次いで伝えられたことが好感されている。

 前週末の8日にカタールで現在の年度の単独受注としては最高金額の案件を受注とに日本経済新聞で伝えられたことが好感されている。また、1月6日に「スマートシティ」(環境整備都市)の開発で日本IBMとの業務提携を発表。本日・11日は、中東を歴訪中の大畠経産相のトップセールスを受けて、横浜市と同社がサウジアラビアの都市水道事業の受注に向けた実証実験を進めると伝えられ、期待が広がった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:15 | 株式投資ニュース

【話題株】りそなHDは新株式発行発表で希薄化懸念が再燃し続急落

りそな りそなホールディングス<8308>(東1)は、30円安の493円まで下げて続急落している。ただ安値後は、続落幅をやや縮めている。

 前週末7日大引け後に今年1月5日の観測報道通りに新株式発行・株式売り出しを正式発表、希薄化懸念が再燃し売り増勢となっている。

 新株式発行・株式売り出しは、財務基盤を普通株式中心の分かりやすい資本構成に再構築するとともに、公的資金完済への展望を示す「りそな資本再構築プラン」に基づき、キャピタル・エクスチェンジ(資本の交換)を実現することを目的にしている。

 昨年11月5に発表した新株式発行登録を取り下げ、12億3700万株の新株式発行とオーバーアロットメントによる上限6300万株の株式売り出しを実施する。

 株価は、昨年の11月の新株式発行登録では、先行したメガバンクがいずれも発行価格を下回ったこともあり、希薄化懸念を強めて窓を開けて上場来安値445円まで急落した。その後、東証が、ファイナンス銘柄について空売り禁止規制強化の検討を進めたことや、今年に入って1月5日に新株式発行を発表したJVC・ケンウッド・ホールディングス<6632>(東1)が、2日連続してストップ高したことなども刺激材料となって579円高値まで急反発した。売り方の買い戻しと希薄化懸念の売り物が交錯し強弱感の綱引きが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 株式投資ニュース

ファミリーマートは業績再増額も利益確定売り交錯しもみ合う

ファミリーマート ファミリーマート<8028>(東1)は、10円高の3075円と小反発し寄ったあと25円安と売られるなどもみ合っている。

 前週末7日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算とともに、昨年10月に続いて2月通期業績の再上方修正を発表したが、利益確定売りと割安修正買いが交錯している。

■純利益は、2期ぶりに過去最高を更新

 2月通期業績は、10月の増額値より営業総収入を22億円、経常利益を5億円それぞれ引き上げた。純利益は、据え置きの173億円(前期比14%増)としたが、2期ぶりに過去最高を更新する。

 3Q業績が、既存店業績やam/pmからのブランド転換の計画通りの進捗、さらにコスト削減効果も加わり2ケタ増収増益と計画を上回って推移したことを踏まえて再上方修正した。

 株価は、10月の上方修正にも反応は限定的で3000円台出没場面が長引いているが、PERは16倍台と割安である。売り長で逆日歩のつく信用好需給もフォロー材料に利益確定売り一巡後のリバウンド幅拡大も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:57 | 株式投資ニュース

【話題株】イマージュHDはMBO価格にサヤ寄せし急反発

■MBO価格へのサヤ寄せ思惑を強める

話題株 イマージュホールディングス<9947>(東1・監理)は、寄り付きの買い気配から33円高の313円まで買い進まれ急反発している。

 前週末7日大引け後にプライベートエクイティ投資会社のTKMホールディングス(東京都千代田区)が、株式公開買い付け(MBO)をすると発表、同社も賛同意見の表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことから、MBO価格314円へのサヤ寄せ思惑を強めて買い再燃となっている。

 MBOは、同社の今2期業績が、消費マインドの冷え込みや同業他社との明確な差別化が困難になっている構造的な問題などが響いて下方修正されるなど低迷しており、公開買付者と同社の有賀正一社長が協議して、短期的な業績変動にとらわれずに中長期的・持続的な成長を図るには株式の非上場化が最善との結論に至り実施されるもので、有賀社長は、MBO成立後にイマージュHDに出資する。

 買い付け期間は1月11日から2月22日までの30営業日、買い付け株式数は1405万8000株、買い付け代金は44億1400万円を予定、MBO終了後に同社株は上場廃止となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:40 | 株式投資ニュース

オンワードホールディングスは第3四半期の好調を材料に急反発

 オンワードホールディングス<8016>(東1)は週明け11日、747円(30円高)で寄ったあと759円(42円高)まで上げ、急反発。前週末7日に発表した第3四半期決算(3〜11月)が好調で、信用売り残が買い残の4倍近い高水準のため、売り手の買い戻しに思惑が高まっているようだ。
 
  オンワードホールディングスの第3四半期決算は、売上高が約1831億円(前年同期比2.5%減)、営業利益は約87億円(同36.5%増)となった。主力ブランド「23区」「自由区」が好調で、在庫管理などのコスト削減策も寄与した。通期の予想は据え置き、営業利益は66.0億円とした。市場では、粗利率の向上や海外事業の改善傾向に注目する動きが出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース

ダイエーは第3四半期決算を受けて軟調続落の相場

ダイエー ダイエー<8263>(東1)は週明け11日、軟調続落の始まりとなり、前日比変わらずの327円で寄ったあと317円(10円安)まで下げて一進一退。前週末7日に発表した第3四半期決算(3〜11月)の営業損益が5.2億円の赤字だったことが敬遠されている。

 ダイエーの第3四半期は、売上高に相当する営業収益が約6835億円(前年同期比7%減)、最終損益は46億円の赤字(前年同期は66億円の赤字)となった。株価は11月下旬から横ばい相場となっており、この中での安値は313円(12月1日)。目先的には、この安値を維持するかどうかが焦点とされる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

良品計画は第3四半期の収益好調で急伸の始まり

 良品計画<7453>(東1)は週明け11日、急伸の始まりとなり、3760円(210円高)で寄り付いて戻り高値を大きく更新。あと3840円(290円高)と上値を追う相場となった。前週末発表した第3四半期決算(3〜11月)を好感。東証1部の値上りランキング6位前後。

 良品計画の第3四半期決算は、営業利益が104.1億円(前年同期比15.0%減)だったものの、2月通期予想の129.2億円からみると約81%を確保する好調さとなった。通期の予想1株利益は248円13銭で、PERからの割高感はないため、買い安心感が広がった。

また、信用取引の売り建てに逆日歩が発生する状態のため、売り建てを閉じるための買い注文が増加する思惑も膨らんだようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

日産自動車は中国・米国での展開に期待高まり2取引日連続で昨年来高値

 日産自動車<7201>(東1)は週明け11日、底堅い始まりとなり、前週末比変わらずの861円で寄ったあと864円をつけて2取引日連続の昨年来高値更新となった。中国市場で快調であること、米国での回復見通しを好感。

 日産自動車の2010年の中国での新車販売台数が102万3638台となり100万台を突破し、米国での販売台数を上回ったことが10日伝えられ、また、北米国際自動車ショーで米国法人の幹部が2011年の工場稼働率が今年は90%に達すると見込んでいると回復見通しを述べたと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2011年01月10日

モスフードサービスは戻り高値に接近、戻り待ちの売りに頭重いか

モスフードサービス モスフードサービス<8153>(東1)は12月27日の1470円を目先底値に出直り機運を強めている。国産食材を使用した「とびきりハンバーグサンド」シリーズが大型定番商品として好調に推移したほか、期間限定でテレビ番組とのコラボレーション商品や過去に人気の高かった「ナン・シリーズ」など復活商品も売上げを伸ばした。

 9月中間決算の営業利益は当初の11億5000万円を大きく上回る19億4100万円(前年同期11億4200万円)を確保したが、2011年3月期通期については当初の営業利益24億円(前期22億8200万円)を据え置いた。実質的には下期減額ということになり、やや慎重すぎるニュアンスもある。

 また、「日本のモスからアジアのモスへ、そして世界のモスへ」を掲げ、海外での店舗展開に取り組んでいる。2010年9月末の店舗数は、台湾176店舗、シンガポール24店舗、香港15店舗、タイ6店舗、インドネシア4店舗、そして中国2店舗の合計227店舗だが、さらに展開を強化する方針。

 もともと市場人気が高く実態に比べ株価が先行するきらいがあり、現状株価も割高感は否定できない。昨年12月15日には1540円の戻り高値を示現しており、この水準クリアーにはかなりのパワーが必要になる。戻りは抑えられる展開になりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

メガネトップは月次売上げが予想を下回るペース、やや失望感も

眼鏡市場 メガネトップ 「眼鏡市場」を主力に展開するメガネトップ<7541>(東1)の2011年3月期9月中間決算は営業利益が前回予想の16億3000万円を大きく上回る24億4600万円(今期から単独に移行、前年同期連結は29億11200万円)の着地となったことを映し、通期の営業利益も41億7000万円から52億7000万円(前期46億6400万円)へ大幅に増額修正された。

 7月に発売した「フリーフィット」(超軽量・超弾性ポリアミド樹脂フレーム)がすこぶる好調な売れ行きを示したことが寄与している。そうした見通しの明るさから昨年11月15日には959円の戻り高値まで買い進まれた。

 しかし、後半の月次売上げは10月、11月こそ順調に推移したものの12月が前年同月比10%ダウン、通期業績見通しの前提である通期売上げプラス1.9%に対し、現状はマイナス2.4%とそれを下回っている。今3月期末へ向け売上げが回復するかどうかが株価の動きを左右することになりそう。少なくとも1月の月次売上げが発表となる2月初めまでは大きな動きは期待薄と思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース