[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (09/17)住友商事が中国の水事業で提携と伝えられ戻り高値を更新
記事一覧 (09/17)ジーエス・ユアサは北米大手などとの合弁を好感し戻り高値
記事一覧 (09/17)SBIホールディングスが反発、私設取引の売買代金が激増
記事一覧 (09/17)星光PMC 配当は年間11円で、配当利回り3.95%
記事一覧 (09/17)【近況リポ】サンコーテクノ 「国際物流総合展2010」に呼気アルコール測定システム「ALC Guardian」を出展
記事一覧 (09/17)京写 現在のPER4.76倍の株価は、先取り買いのチャンス
記事一覧 (09/16)イオン北海道が増額修正、通期の予想にも期待が漂う−−引け後のリリース
記事一覧 (09/16)協立エアテックは発行済株数の約18%に当たる自己株取得を大半執行へ
記事一覧 (09/16)スター精密が自己株の取得を「満額」完了、株価は戻り高値を更新
記事一覧 (09/16)JR東日本は格安航空との競合が漠然と懸念されて連日の安値  
記事一覧 (09/16)三井物産はもみ合い脱出を持ち越すが材料豊富と注目続く
記事一覧 (09/16)【銘柄フラッシュ】需給妙味の材料株が値上がり上位、ソニーなども値を保つ
記事一覧 (09/16)【株式市場】為替介入が入らず全般模様ながめ、日経平均は小反落
記事一覧 (09/16)ビットアイル:付加価値を提供できる企業への成長をめざす
記事一覧 (09/16)キヤノンが後場一時軟化、本日は為替介入なさそうとの見方も
記事一覧 (09/16)【銘柄フラッシュ】輸出株は朝高のあと様子見、JVCケンウッドなどが急伸
記事一覧 (09/16)【株式市場】全般は一段高のあと一進一退、再介入を待つ雰囲気
記事一覧 (09/16)豊田通商は円安とクロマグロの養殖を材料に6日続伸で始まる
記事一覧 (09/16)JVC・ケンウッドがテレビのライセンスと円安を材料に値上がり率1位
記事一覧 (09/16)トヨタ自動車は円安とダイムラーへの技術供与を好感し続伸で始まる
2010年09月17日

住友商事が中国の水事業で提携と伝えられ戻り高値を更新

 住友商事<8053>(東1)は17日、1083円(14円高)で寄ったあと1084円まで上げ反発のスタート。15日につけた戻り相場での高値1083円を更新した。

 中国の水処理業界の最大手・北京首創と提携し、中国での水事業に参入すると今朝の日本経済新聞で伝えられたことが好感されており、戻り高値を更新後も1078円(10円高)前後で推移。
 報道では、16日に北京首創との包括的な協力協定に署名し、香港に設立する合弁会社の出資比率は住商が40%、北京首創が60%。住商は合弁会社の投資規模を3年以内に500億円まで拡大することを目標にするという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

ジーエス・ユアサは北米大手などとの合弁を好感し戻り高値

 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)は17日、619円(20円高)で寄ったあと623円(24円高)をつけ急反発の始まりとなった。8月下旬からの戻り相場で高値を更新。

 北米最大手の自動車部品マグナ・インターナショナル(カナダ)、三菱商事<8058>(東1)の3社合弁で電気自動車(EV)用リチウムイオン電池の清算に乗り出すと今朝の日本経済新聞で伝えられたことが好感されている。

 株価は8月27日に年初来の安値485円をつけ、ここからの戻りは順調。今週に入ってからは、信用売り残が買い残の6割台に膨れていることも買い戻しエネルギーの増幅要因として期待されている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

SBIホールディングスが反発、私設取引の売買代金が激増

 SBIホールディングス<8473>(東1)は17日、1万1050円(90円高)で始まったあと1万1080円まで上げ、反発の始まりとなった。
 同社グループが運営する私設取引システム「ジャパンネクストPTS」(SBIジャパンネクスト証券)で15日の売買代金が激増、8月の1日平均81億円に対し、この日は150億円を突破したと16日に発表。注目されている。この日に急増した結果、9月の1日平均売買代金は89億円(15日現在)。

 この私設市場では8月30日と31日、2日連続で東京証券取引所の売買代金の1%を超える売買となったとして、発表では、JASDAQ市場に匹敵する流動性を継続的に提供できる体制が整ってきたとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース

星光PMC 配当は年間11円で、配当利回り3.95%

■業界トップクラスの薬品開発力を持つ

星光PMC 製紙用薬品の星光PMC<4963>(東2)の株価チャートを見ると、4月27日に年初来の高値318円を付けた後、ギリシャの金融不安の影響を受けて急落し、5月21日に直近6ヶ月間の最安値258円まで下げた後、270円を挟んだ小動きで推移している。
 今3月期業績予想は、増収減益を見込んでいるが、8月5日に発表された第1四半期の業績は、売上高6.5%増、営業利益60.3%増、経常利益55.8%増、純利益31.6%増と増収大幅増益と好調なスタートを切っている。
 同社の強みは、業界トップクラスの薬品開発力にある。多くの開発商品の中で、現在注目を浴びているのが、弱アルカリの新規薬品システムである。今後この商品を中国市場に浸透させることにより、中国での売上拡大を狙っている。
 16日の株価は、前日と同じく278円で引けている。配当は年間11円(第2四半期、期末共に5円50銭)であり、配当利回りは3.95%。高配当であることから、配当狙いの買いで出来高が膨らむと予想される。

>>星光PMCのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:45 | 株式投資ニュース

【近況リポ】サンコーテクノ 「国際物流総合展2010」に呼気アルコール測定システム「ALC Guardian」を出展

近況リポート

■来年の4月1日よりアルコール検知器の義務化が施行

サンコーテクノのHP サンコーテクノ<3435>(JQ)は、9月14日から17日まで東京ビッグサイトで開催中の「国際物流総合展2010」に呼気アルコール測定システム「ALC Guardian」を出展している。
 「ALC Guardian」は、呼気アルコール測定器SG358、アプリケーションソフト、カメラを含むシステムで、測定データをパソコンで管理できるようになっている。また、ネットワーク管理などへシステムアップすることで、遠隔地からでも全ての端末を連動させ、測定データの集計や閲覧も可能である。
 同社が、センサー事業部を立ち上げて、呼気アルコール測定器の製造・販売を開始した背景には、来年の4月1日より施行されるアルコール検知器の義務化が挙げられる。

■4月から販売を開始していて、9月半ばまでに1億円の売上を達成

 アルコール検知器の義務化が始まると、運送会社、タクシー会社等は、事業所または車両ごとにアルコール検知器を備え、出庫・帰庫点呼のときの酒気帯び確認を実施しなければならない。また、対面点呼が不可能な場合でも、運転者にアルコール検知器を携行させ、測定結果を電話で報告させることが義務付けられる。しかも、点呼時の全ての記録は、一年間の保存が義務付けられる。そのため、アルコール検知器は定期的に動作を確認し、常時有効に保存しなければならない。
 同社では既に4月から販売を開始していて、9月半ばまでに1億円の売上を達成している。今期の目標は3億円であるため、残りの半年で2億円の売上を目指し、各地のイベント会場に出展し、販売促進に努めている。

■株価は1500円割れとなっているが、見直し買いが予想される

 同社の業績は、建設工事が減少した影響を受け、主力商品であるオートアンカー、工事用電動工具の売上が低迷していた。しかし、9月14日に発表された不動産研究所の調査によると、8月の首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)のマンション発売戸数は、前年同月比18.5%増の2268戸で、対前年同月比プラスは7カ月連続と回復している。
 事業環境が好転している上に、新規事業である呼気アルコール測定システム「ALC Guardian」の上乗せが期待できる。新製品「あと基礎アンカー」の売上も順調で、こちらは6月から販売がスタートしているが、既に約4000個販売されている。1個の価格は2万円弱、今期は1万個販売を目標としている。
 株価は、市場の地合いが悪かったことから、1500円割れとなっているが、新商品の売上が順調であり、事業環境が好転していることから、早晩見直し買いが入るものと予想される。

>>サンコーテクノのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:03 | 株式投資ニュース

京写 現在のPER4.76倍の株価は、先取り買いのチャンス

■今期最終利益は、過去最高益である08年3月期を大幅に上回る予想

京写のホームページ 片面プリント配線板で世界首位の京写<6837>(JQ)の株価は、4月20日の年初来高値295円から急落し、8月31日のザラ場安値160円まで下げた。
 下げるには何らかの理由があるのだろうが、今期連結業績予想は、売上高158億円(前期比15.1%増)、営業利益8億8000万円(同29.2%増)、経常利益8億8000万円(同32.4%増)、純利益5億2000万円(同48.4%増)と増収大幅増益を見込んでいる。特に最終利益については、これまで過去最高益である08年3月期の4億5900万円を大幅に上回る予想。
 7月30日に発表している第1四半期業績も、売上高40億4400万円(前期比52.3%増)、営業利益2億7600万円(前年同期△4700万円)、経常利益2億7700万円(同△3500万円)、純利益1億700万円(同△1900万円)と大幅増収増益で黒字転換と好調なスタートを切っている。
 株価は、GW後のギリシャの金融不安で急落し、下降トレンドをたどったが、週足ベースでは160円まで売り込まれたところで十字足を示現。反転の兆しを見せている。第2四半期の業績次第では急反発も予想されるため、現在のPER4.76倍の株価は、先取り買いのチャンス。

>>京写のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:52 | 株式投資ニュース
2010年09月16日

イオン北海道が増額修正、通期の予想にも期待が漂う−−引け後のリリース

■収益改善策が着実に成果

引け後のリリース、明日の1本 イオン北海道<7512>(東1)が16日の大引け後、第2四半期の累計業績予想(単体:3月〜8月)を増額修正した。通期の予想は修正なしとしたが、業績の回復が09年2月期を底に本格化してきたとして見直す動きがある。

■下値267円前後で推移

 北海道で総合スーパーを31店展開。北海道の特産品を全国配送する通販ネットなども立ち上げている。
 この第2四半期は、在庫削減、人件費や設備費の削減などの収益改善策が着実に成果をあげたとして、予想営業利益を7.0億円から16.7億円に、経常利益を3.5億円から13.2億円に増額修正、純利益も1.5億円から7.7億円に増額した。売上高は755億円から747.3億円に減額。

 16日の株価終値は270円(1円高)となり小反発。5月24日に年初来の安値261円をつけて以降は、下値を267円前後とする横ばい相場を継続。上値を試す展開が見込まれる。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:36 | 株式投資ニュース

協立エアテックは発行済株数の約18%に当たる自己株取得を大半執行へ

 空調機器の協立エアテック<5997>(JQ)は16日の大引け後、9月13日に開示した自己株の取得について、上限株数の約84%をあす17日の朝、立会い外で取得すると発表した。

 現在実施中の自己株取得は、上限株数110万株(自己株式を除く発行済株式総数に占める割合17.68%)、実施期間は9月17日から24日まで。発行済株数に占める割合が突出して高く、株式価値の向上に期待が強まり、発表の翌日はストップ高となった。

 16日の株価終値は309円(3円安)で2日続落。自己株取得の発表を受けてストップ高となった14日の高値は338円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:08 | 株式投資ニュース

スター精密が自己株の取得を「満額」完了、株価は戻り高値を更新

 スター精密<7718>(東1)が16日の大引け後、自己株の取得を上限いっぱい取得し完了したと発表。発行済み株数に対する割合2.27%分の株式価値の向上となった。

 同社は9月3日から28日の予定で、自己株の取得を上限株数100万株(発行済み株数に対する割合2.27%)、上限金額8億5000万円として実施。本日、9月16日までで上限株数の100万株を取得と発表。今回決議した取得を終了するとした。

 16日の株価終値は859円(2円安)で小反落。ただ、朝方870円まで上げ、8月27日の年初来安値702円を起点とする戻り相場で高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:56 | 株式投資ニュース

JR東日本は格安航空との競合が漠然と懸念されて連日の安値  

 東日本旅客鉄道(JR東日本)<9020>(東1)は16日、後場一段安となって5180円(170円安)まで下落し、年初来の安値を2日続けて更新。大引けも5200円(150円安)だった。
 
 格安航空会社の国内参入が話題となり、新幹線の旅客を奪う懸念が言われている中で、本日は、三菱重工業<7011>(東1)グループが開発中の小型ジェット機「MRJ」について、全体の設計を終え、今月末にも一部製造を開始する見通しと15日発表したことが懸念に現実味を増幅させたとの見方が出ていた。
 
 三菱重工業の小型ジェットは100席前後になる見込みで、1度の飛行での輸送客は100人前後。新幹線は東海道線で1度に1000人以上を乗せるため、運行本数の点でも影響は小さいとされるが、収益に響くことは事実とみられていた。
 
 ドイツ証券は13日付けで投資判断を「Buy」(買い)から「Hold」(いわゆる様子見)とし、目標株価は6850円から5610円としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:44 | 株式投資ニュース

三井物産はもみ合い脱出を持ち越すが材料豊富と注目続く

 三井物産<8031>(東1)は16日、1180円(前日比変わらず)で大引けとなった。ただ、朝方は、住友金属鉱山<5713>(東1)のフィリピンのニッケル製錬事業に出資との材料を好感し、14日に発表した石炭の世界最大手・中国神華集団(北京市)との提携に続く資源事業の拡大と評価されて1196円(16円高)まで続伸した。

 株価は7月6日につけた年初来の安値995円を底に、おおむね1055円から1215円の範囲でもみ合い相場となっており、このゾーンを抜け出せば上値が開ける状況。本日は離脱が持ち越しとなったが、材料性が豊富として引き続き注目する動きがあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:58 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】需給妙味の材料株が値上がり上位、ソニーなども値を保つ

 後場は輸出関連の主力株が模様ながめとなる中、大幸薬品<4574>(東1)ブラザー工業<6448>(東1)旭ダイヤモンド工業<6140>(東1)などが一段高。多剤耐性菌や自己株の取得など、材料の蒸し返しに需給妙味のある銘柄の動意が活発化した。

 レオパレス21<8848>(東1)は実質的なカラ売りが多いとの思惑に加え、アパマンショップホールディングス<8889>(大へ)が14日にラオックス<8202>(東2)との提携を発表したため連想が働いたとの見方で東証1部の値上がり率1位。JVC・ケンウッド・ホールディングス<6632>(東1)は後場一服となったが台湾企業との提携など蒸し返し同2位。旭ダイヤモンド工業は同3位。大幸薬品は同4位。

 また、円安が一服した中では日産自動車<7201>(東1)が軽量化技術を材料に値を保ち、1.7%高で700円の大台を維持。シャープ<6753>(東1)はスマートフォンへの期待で2.6%高。ソニー<6758>(東1)は3D事業とウォークマン期待で2600円台を保った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:26 | 株式投資ニュース

【株式市場】為替介入が入らず全般模様ながめ、日経平均は小反落

 16日後場の東京株式市場は、全般に模様ながめ。円相場が朝方に比べて円高気味となり、一部には連日の為替介入を期待していた向きもあり、やや手掛かり難の雰囲気となった。自動車・精密などの主力銘柄にはダレる銘柄もあった。東証1部の値上がり銘柄数は487銘柄(約29%)。

 日経平均は小幅反落。朝方は9620円90銭(104円34銭高)まで上げたが、後場は9540円(23円44銭高)前後を高値に低空飛行となり、大引けは9509円50銭(7円06銭安)となった。

 東証1部の出来高概算は18億2941万株、売買代金は1兆3860億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は487(前引けは586)銘柄、値下がり銘柄数は1006(前引けは859)銘柄。

 また、東証33業種別指数は7業種(前引けは14業種)が値上がりし、値上がり率上位は輸送用機器、ゴム製品、精密機器、ガラス・土石、機械、電気機器、その他金融。一方、値下がり上位は鉱業、保険、電力・ガス、空運、証券・商品先物、、陸運、食品、銀行、不動産、鉄鋼、パルプ・紙、金属製品などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 株式投資ニュース

ビットアイル:付加価値を提供できる企業への成長をめざす

■業績好調を背景に年初来高値へ挑戦

ビットアイル ビットアイル<3811>(大ヘ)は、主要サービスであるiDCサービスでの提供可能ラックスウを倍増し、大幅な増収増益を達成した10年7月期連結決算とともに今期からはじまる中期(3ヵ年)経営計画を発表した。
 同社は一段と増加する需要に備え11年秋には高稼動率が続く品川DCに688ラックを新設し、iDCサービスの売上拡大をめざしているが、新しい中期経営計画では、大型で利便性よい文京DCの稼動率向上などで期毎に経常利益率が向上し、利益の大幅急増が見込めることから、その原資を活用した新たなサービス領域の開発へ挑戦し、更なる付加価値を提供できる企業への成長をめざす。

■13年7月期経常利益、前期実績の3倍へ

 中計期間となる今11年7月期から13年7月期まで3ヵ年の各期数値目標は、11年7月期:売上高12,000百万円、営業利益1,850百万円、経常利益1,600百万円(経常利益率13.3%)、12年7月期:売上高15,500百万円、営業利益2,550百万円、経常利益2,300百万円(経常利益率14.8%)、13年7月期:売上高20,000百万円、営業利益3,450百万円、経常利益3,200百万円(経常利益率16.6%)を設定し、13年7月期経常利益は、前期実績の3倍へ飛躍する。
 具体的施策としては、マネージドサービス事業で、短期間・短納期でiDCの各種サービスが利用できるソーシャルアプリケーションパッケージの提供、クラウドサービス(昨年9月に提供開始)の拡充等、顧客が求めるサービス提供で、iDCサービス事業を上回る売り上げ達成に挑む。
 また、多種多様でスピーディーな対応を求める昨今のアウトソーシングへの要請に対しては、よりレイヤーの高いサービス提供へ向け、ネットワークやストレージ、そしてプラットフォーム領域での広範囲なクラウドサービス、同社子会社ビットサーフの人材派遣、同テラスのホスティング・動画配信プラットフォーム等、サービス提供分野の拡大をはかり対応する。
 今後拡大が見込まれる電子書籍等の分野では、新サービスとして開始した「libura(ライブラ)」の展開を通じ事業基盤強化に取り組むのに加え、アライアンスやM&Aを視野に入れ、総合ITアウトソーシング企業として、iDC以外の新たな事業領域の立ち上げ・拡大をめざす。

■事業領域開発が新たな成長路線構築のカギ握る

 同社では、「マーケットは堅調に拡大している。DC市場は平均成長率12.8%で推移し、13年には1兆3,213億円規模と見込まれ、企業サイドのITインフラへのニーズは、「所有」から「利用」へ変化している。また、クラウドコンピューティングの市場も、平均成長率35.6%で伸長し、14年には1,432億円が予想される。先行投資した設備を埋める形で売上高が伸び、売り上げが伸びれば伸びるほど利益が伸びる体質となった。今後は、iDC以外の新・事業領域開発が新たな成長路線構築の鍵となる」と見ている。

 株価は今年5月後半以降、8万円を挟んだモミ合いで推移している。この日は1500円安の7万7200円。年初来の高値10万7300円(4月26日)、同安値5万5000円(1月27日)に比べても堅調といえる。業績好調を背景に年初来高値へ挑戦が見込めるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:12 | 株式投資ニュース

キヤノンが後場一時軟化、本日は為替介入なさそうとの見方も

 キヤノン<7751>(東1)は後場に入り軟調相場となり、一時3820円(15円安)まで軟化、反落に転じる場面があった。前場は朝方3880円(45円高)まで上げた。円相場がやや円高方向に傾き、朝方の1ドル85円70銭前後から午後は同85円35銭前後。市場では、昨日に続き介入のニュースが入るのを待つ雰囲気が漂う中、本日は介入がなさそうとみて手を引く動きが出ている様子だ。

 後場は日経平均も軟化し、13時を回って36円93銭安の9479円63銭まで下げる場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】輸出株は朝高のあと様子見、JVCケンウッドなどが急伸

 前場は主力株への買いが一巡したあと材料株の相場。JVC・ケンウッド・ホールディングス<6632>(東1)は台湾企業との提携などの海外展開を円安と関連づける動きあり、東証1部の値上がり率1位。黒崎播磨<5352>(東1)は、ここジリ高のツガミ<6101>(東1)などと手がける筋が一緒との観測あり値上がり率3位。

 旭ダイヤモンド工業<6140>(東1)は需給妙味に自己株の取得や証券大手の積極判断が加わり4.4%高、日本バルカー工業<7995>(東1)は大手紙で封止材事業好調と伝えられ5.2%高、丸井グループ<8252>(東1)は中国からの観光客に人気との見方で3.8%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:51 | 株式投資ニュース

【株式市場】全般は一段高のあと一進一退、再介入を待つ雰囲気

 16日前場の東京株式市場は、一段高のあと一進一退。昨日の為替介入を受けて円が1ドル85円台後半の円安となったため、朝方は自動車・機械・電機・精密などの主力銘柄を中心に上値を追った。
 その後は、為替市場での再介入を待つ雰囲気となり、注目のホコ先を材料株に転じる様子も。東証1部の値上がり銘柄数は586銘柄(35%)だった。

 日経平均は小幅続伸。朝方9620円90銭(104円34銭高)まで上げたあとは弱含みとなり、前引けは9544円81銭(28円25銭高)。取引時間中の9600円台回復は8月10日以来。

 東証1部の出来高概算は9億1636万株、売買代金は6507億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は586銘柄、値下がり銘柄数は859銘柄。

 また、東証33業種別指数は14業種が値上がりし、値上がり率上位は輸送用機器、ガラス・土石、海運、精密機器、電気機器、機械、その他金融、石油・石炭、非鉄金属、倉庫・運輸、医薬品、不動産など。一方、値下がり上位は鉱業、電力・ガス、保険、証券・商品先物、空運、陸運などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26 | 株式投資ニュース

豊田通商は円安とクロマグロの養殖を材料に6日続伸で始まる

 豊田通商<8015>(東1)が朝寄り後1235円(26円高)まで上げ、6日続伸基調の始まりとなった。売上高に占める海外比率が約54%のため、円安への転換が好感されているほか、引き続き、クロマグロの養殖事業への期待がある。

 クロマグロの養殖事業は、近畿大学との提携で養殖業界向けに、現在は供給が不安定な幼魚を育成し安定出荷を実現するもの。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

JVC・ケンウッドがテレビのライセンスと円安を材料に値上がり率1位

 JVC・ケンウッド・ホールディングス<6632>(東1)が朝寄り後に12.6%高の250円(28円高)まで上げ、東証1部の値上がり率1位となった。ライセンス契約で「JVC」ブランドの液晶テレビを台湾企業が米国で販売すると8月下旬に発表しており、本日の円相場が1ドル85円台の円安になったこととあわせて材料視されている。

 250円乗せは、取引時間中としては8月19日以来。年初来安値201円をつけた8月25日を含めて底練り相場を脱却する動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は円安とダイムラーへの技術供与を好感し続伸で始まる

 トヨタ自動車<7203>(東1)は16日、3080円(70円高)で始まったあと3100円に進み、続伸の始まりとなった。円相場は昨日の日銀介入を受けて大幅安となり、昨夜のNY市場で1ドル85円60銭台、今朝の東京市場でも1ドル85円65銭前後(昨日の夕方に比べ20銭前後の円安)。また、今朝の日刊自動車新聞で、独ダイムラーにハイブリッド車(HV)の関連技術を供与する方向で検討に入った、と伝えられたことも材料視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース