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記事一覧 (12/24)オークワは下げ過ぎ訂正買いと利益確定売りが綱引き
記事一覧 (12/24)ホソカワミクロンがアンジェスMGと特許と伝えられ急伸
記事一覧 (12/24)エイブルCHINTAIホールディングスが自己株の取得を好感し高値更新
記事一覧 (12/24)ミニストップは増額を好感し戻り高値を大幅更新だが「上ひげ」注視
記事一覧 (12/24)ミニストップは今度は2月通期業績を上方修正し高値を窺う
記事一覧 (12/24)【上方修正銘柄】瑞光は3連騰、純益再増額で最高純益伸ばし割安修正
記事一覧 (12/24)東証1部に本日昇格3銘柄ではアルコニックスの強さが目立つ
記事一覧 (12/24)オーイズミは「カジノ法案」を手掛かりに需給相場の色彩強め連日高値
記事一覧 (12/24)日本マクドナルドホールディングスが4日続伸基調で戻り相場を継続
記事一覧 (12/24)国際石油開発帝石が原油高を材料に出直り色を強め値上り幅1位
記事一覧 (12/24)木村化工機はトルコの原子力発電所への期待を高め一時値上がり率4位
記事一覧 (12/24)東芝がシステムLSIで韓国サムスン電子と提携と伝えられ続伸
記事一覧 (12/23)テイ・エステックが創立50周年の記念配当を発表
記事一覧 (12/23)【注目株】ミニストップが増額修正、PBR割安で株価は値固め進む
記事一覧 (12/23)【話題】スズキのインド法人が販売台数の見通しを上方修正と伝えられる
記事一覧 (12/23)インフォマート 15万円割れは絶好の仕込み場
記事一覧 (12/23)【話題株】日立金属は磁石合弁会社設立でレアメタル人気再燃し急続伸
記事一覧 (12/23)【銘柄診断】生化学工業は医薬品原体設備増強も業績減額押し返せず続落
記事一覧 (12/22)【話題株】サンデーはS高!TOB価格ディスカウントもイオン提携強化評価
記事一覧 (12/22)【銘柄診断】アークランドは3Q好決算も利益確定売りが先行し続落
2010年12月24日

オークワは下げ過ぎ訂正買いと利益確定売りが綱引き

オークワ オークワ<8217>(大1)は24日、寄り付きに13円高の856円と変らずを含めて4営業日ぶりに反発したが、高値後は値を消し12円安の839円まで下げて終値は1円安の850円と小反落した。

 祝日前の22日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算が、2ケタ増益転換したが、下げ過ぎ訂正買いと利益確定売りが綱引きしている。

 3Q業績は、前年同期比0.8%減収、13%経常増益、44%純益増益で着地した。

 5店舗を新規出店し、低価格実現の「スーパーセンター」業態と高質スーパーの「メッサ」業態が好調に推移して、主力の「レギュラー」業態とディスカウントタイプの「プライスカット」業態の低迷をカバー、賃借料削減などで販管費が減少したことなども加わって増益転換した。

 2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、28億円(前期比18%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、第1四半期の2ケタ減益業績を嫌って年初来安値724円まで売られたが、第2四半期業績の持ち直しなどを評価して下値を切り上げてきた。株不足で逆日歩のつく信用好需給もサポートし、PER13倍台、PBR0.4倍の下げ過ぎ訂正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:13 | 株式投資ニュース

ホソカワミクロンがアンジェスMGと特許と伝えられ急伸

■アンジェスMGがS高となり身代わり買いも

 粉体微粒子機器のホソカワミクロン<6277>(東1)が後場急伸となり、14時50分を回って365円(38円高)。11.6%高で一時東証1部の値上がり率2位に躍進する場面があった。遺伝子治療薬のアンジェスMG<4563>(東マ)がホソカワミクロンと共同出願した特許を日米で取得と発表と伝えられ材料視された。株価は11月30日につけた戻り高値354円を大幅に更新、終値は357円(30円高)。

 アンジェスMGがホソカワミクロンと共同出願していた核酸医薬「NF―κBデコイオリゴ」の製剤特許が日本と米国で成立したとロイター通信が午後伝え、アンジェスMGは13時20分にかけてストップ高の11万1000円(1万5000円高)となった。アンジェスMGは本日これ以上値上りしない「打ち止め状態」となったため、ホソカワミクロンに買いの手が回ったとの見方も出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 株式投資ニュース

エイブルCHINTAIホールディングスが自己株の取得を好感し高値更新

エイブルCHINTAIホールディングス エイブルCHINTAIホールディングス<3272>(JQS)は前場416円(29円高)まで上げ、12月16日につけた高値410円を更新、後場も403円から407円の間で底堅い相場となっている。22日の大引け後、自己株の取得を発表したことが材料視されている。

 自己株の取得は、上限株数550万株(発行済み株式総数の6.65%)と大規模。また、15日には、共同持株会社として新発足したあと初の業績・配当予想を発表しており、11年10月期の業績予想は、売上高が470億円、営業利益が47.0億円、純利益は92.0億円。配当は、第2四半期末(4月中間配)に普通配9円、記念配2円を見込み、10月期末配当も普通配9円、記念配2円の予想とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 株式投資ニュース

ミニストップは増額を好感し戻り高値を大幅更新だが「上ひげ」注視

 ミニストップ<9946>(東1)は後場も高値圏で推移し、前場の高値1358円(72円高)に続いて1351円(65円高)から1336円(50円高)で推移。22日に発表した業績予想の増額修正が好感され、10月8日につけた戻り高値1291円を大きく更新する相場となっている。

 発表では、主力商品の弁当・調理麺・飲料の1店1日あたりの売上高が第3四半期を通じて前年を上回るなど、既存店の第3四半期の1店1日あたりの売上高は前年同期の101.6%となった。12月に入り、既存店の1日あたり客数・客単価とも前年を上回る見通しで、回復基調は顕著となっている、とした。

 株価は13時45分現在、始値1246円、高値1358円、直近1338円で、奔騰したまま「上ひげ」を伸ばして伸び切れない罫線足となっており、終値が注視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:47 | 株式投資ニュース

ミニストップは今度は2月通期業績を上方修正し高値を窺う

■V字回復幅を拡大

ミニストップ ミニストップ<9946>(東1)は、64円高の1350円と変らずを挟み4営業日続伸し、4月26日につけた年初来高値1386円を窺っている。

 祝日前の22日大引け後に9月の第2四半期累計業績の上方修正に続き、今度は今2月通期業績の上方修正を発表、V字回復幅を拡大することが内需関連の割安株買いを増幅させている。

 2月通期業績は、期初予想より売り上げを10億円、経常利益を6億円、純利益を9億万円それぞれ引き上げ、純利益は33億8900万円(前期比2.0倍)と大きく増益転換する。

 単独業績が、第3四半期に入りたばこ値上げの駆け込み需要と反動減があったが、主力商品の弁当、調理麺、飲料などの売り上げが前年を上回り、12月に入っても既存店の客数、客単価とも前年比プラスで推移、販管費を計画内にコントロールしたことで上ぶれ、連結業績の上方修正につながった。

 株価は、2Q業績増額で上ぶれ、さらに10月の通期単独売り上げの上方修正でも上値を窺ったが、1300円が上値フシとなって撃退された。フシ抜けでPER11倍台、PBR0.7倍の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:47 | 株式投資ニュース

【上方修正銘柄】瑞光は3連騰、純益再増額で最高純益伸ばし割安修正

■3期ぶりに過去最高を更新

銘柄診断 瑞光<6279>(大2)は、19円高の1299円まで上げたあと、祝日前の22日ザラ場につけた年初来高値1400円を窺いつつ、前引けは10円高の1290円と3日続伸している。

 22日大引け後に9月に続いて今2月期通期純利益の再上方修正を発表、3期ぶりに過去最高を更新する更新幅を伸ばすことが、割安株買いを拡大させている。

 純利益の再上方修正は、法人税等調整額の減算額が、未払法人税等や賞与引当金増により増加したことや、コスト削減効果が上乗せとなったことが要因となった。

 数値的には9月の増額値8億4400万円をさらに9億8700万円(前期比2.0倍)に引き上げV字回復を鮮明化する。

 株価は、9月の業績増額が増配を伴ったことから窓を開けて200円高と一段高、その後さらに2度マドを開けて年初来高値まで2.3倍化している。それでもPERは8倍台となお割安であり、小型株特性を発揮し上値を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | 株式投資ニュース

東証1部に本日昇格3銘柄ではアルコニックスの強さが目立つ

 本日、東証1部に3銘柄が昇格・指定変更上場となり、希少資源・非鉄商社のアルコニックス<3036>(東1)は東証2部からで前引けは1685円(54円高)の3.3%高、東京エレクトロン デバイス<2760>(東1)も東証2部からで15万9400円(400円高)の0.3%高、ノバレーゼ<2128>(東1)は東証マザーズからの指定変えで5万6600円(300円安)0.5%安となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:23 | 株式投資ニュース

オーイズミは「カジノ法案」を手掛かりに需給相場の色彩強め連日高値

 オーイズミ<6428>(東1)は前場327円(36円高)まで上げ、年初来の高値を2日続けて更新。コイン・メダル計数機の大手で、「カジノ解禁法案」を手掛かりに需給相場の色彩を強めた、上値を追った。前引けは5.3%高の317円(16円高)で、東証1部の値上がり率5位となった。

 また、日本金銭機械<6418>(大1)も主市場の大証で一時698円(41円高)まで上昇。東証では一時695円(35円高)まで上げて急反発となり、前引けは5.0%高の693円(33円高)で、同じく値上がり率6位となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドホールディングスが4日続伸基調で戻り相場を継続

日本マクドナルドホールディングス 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)は24日、2075円(3円高)で寄ったあと2083円(11円高)まで上げ、4日続伸基調で戻り相場を継続。宅配サービスを20日から一部で開始したことがTVで断続的に取り上げられ、業績予想を16日に増額修正したことを改めて思い出す動きが出ている模様。信用取引の売り残が買い残を上回っているため、株価次第では売り建てを買い戻す相場に発展する期待もあるようだ。

 同社は12月16日、今12月期の業績予想を増額修正。売上高の予想をこれまでの3130億円から3220億円(前期実績は約3623億円)に、営業利益は260億円から275億円(同242億円)に修正。戦略的閉店により1店舗あたりの収益が向上。純利益は58億円から76億円(同128億円)に見直した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

国際石油開発帝石が原油高を材料に出直り色を強め値上り幅1位

 国際石油開発帝石<1605>(東1)は24日、寄りあと48万3000円(1万500円高)まで上げて出直り色を強め、値上り幅で東証1部の1位となった。原油相場がNY23日に91ドル台に進み、約2年2カ月ぶりの高値をつけたことが材料視されている。

 NY原油は23日のNYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)で先物の中心限月物が一時1バレル91.63ドルをつけ、08年10月7日以来、約2年2カ月ぶりの高値に進んだ。終値も91.51ドル(前日比1.03ドル高)で高値圏。欧州の寒波に加え、再び下落している通貨ユーロからの逃避もあると伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

木村化工機はトルコの原子力発電所への期待を高め一時値上がり率4位

 木村化工機<6378>(東1)が24日は急出直りとなり、578円(10円高)で寄ったあと598円(30円高)まで上昇、値上がり率5.3%で東証1部の4位につける場面があった。原子力関連銘柄のひとつで、来日しているトルコのユルドゥズ・エネルギー天然資源相が日本からの原子力発電所の輸入について原子力協定の締結などで積極姿勢と伝えられたことが材料視されている。

 株価は12月16日につけた戻り高値593円を更新し、テクニカル的には9月21日の高値606円が目標圏に入ってきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

東芝がシステムLSIで韓国サムスン電子と提携と伝えられ続伸

 東芝<6502>(東1)は24日、444円(6円高)で寄ったあと445円をつける推移となり、続伸の始まりとなった。システムLSI(大規模集積回路)事業で韓国のサムスン電子と提携すると、今朝の日本経済新聞で伝えられたことが材料視されている。12月3日につけた戻り高値451円が視野に入る動きとなった。

 東芝はシステムLSI(大規模集積回路)分野で韓国のサムスン電子と提携し、2011年度から東芝が最先端システムLSIの設計に特化し、生産はサムスン電子に委託する方式で設備負担などの圧迫を軽減する方針と伝えられた。 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2010年12月23日

テイ・エステックが創立50周年の記念配当を発表

■「ホンダジェット」の内装に進出の期待も

 自動車用シート、内装部品のテイ・エス テック<7313>(東1)は23日の午後、創立50周年の記念配当を発表した。今3月期末の株主に記念配当2円を実施し、普通配とあわせて13円とする。前期実績は11円だった。9月中間配は11円を実施済み。

 テイ・エス テックはホンダ<7267>(東1)系の内装メーカーで、2010年12月5日に創立50周年を迎えた。ホンダの小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の量産型1号機が米国時間22日に初飛行したため、飛行機用のシート、内装部品に進出するとの期待が出ている。

 22日の株価終値は1577円(6円安)。3月期末配当の13円は単純計算での利回りが0.8%。中間配を加えると年1.5%になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:26 | 株式投資ニュース

【注目株】ミニストップが増額修正、PBR割安で株価は値固め進む

■既存店が前期を上回る推移

注目銘柄 ミニストップ<9946>(東1)は22日の大引け後、今2月期の業績予想を増額発表し、営業利益は66億円の予想を71億円(前期実績は約41億円)に見直した。弁当・調理麺・飲料などが好調。

 発表では、主力商品の弁当・調理麺・飲料の1店1日あたりの売上高が第3四半期を通じて前年を上回るなど、既存店の第3四半期の1店1日あたりの売上高は前年同期の101.6%となった。12月に入り、既存店の1日あたり客数・客単価とも前年を上回る見通しで、回復基調は顕著となっている、とした。

■新たな予想1株利益は114円11銭

 今2月期の業績予想は、売上高にあたる営業収入をこれまでの1110億円から1120億円(同1089億円)に増額し、純利益は24億円から33億円(同16億円)に増額、新たな予想1株利益は114円11銭とした。PBRが0.7倍台で割安感もある。

 22日の株価は小動きとなり、終値は前日比変わらずの1286円。高値は1289円、安値は1281円。12月初の1220円前後からで直り相場となり、12月21日に1291円の戻り高値をつけたあと一進一退で、高値もちあい状態。

 高値もちあいの中で徐々に足場を固めている雰囲気があり、再騰に転じれば、テクニカル的には4月につけた年初来の高値1386円を目指す相場が見込めるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:15 | 株式投資ニュース

【話題】スズキのインド法人が販売台数の見通しを上方修正と伝えられる

■9月時点から上方修正

株式市場の話題 スズキ<7269>(東1)のインド法人で同国の自動車最大手マルチ・スズキが2010年4月〜2011年3月の販売台数の見通しを9月時点から上方修正し、前年度比31%増加することが明らかになった。ロイター通信が22日夜、マルチ・スズキの中西真三社長兼最高経営責任者(CEO)談として伝えた。

 報道では、同社は今年9月には、当年度の販売台数が120万台となり、前年度から約18%増加するとの見通しを示していたが、需要増加を受けて、このたび31%増加の予想を示した。

 月次ベースの11月の販売台数は28%増の11万2554台。12月は、季節的な工場の操業休止の影響で11月を下回る可能性が高いという。

 スズキの22日の株価は小反落となり、終値は2031円(14円安)。戻り高値2123円(11月26日)をつけたあとは高値圏で一進一退となっており、信用売りに逆日歩が乗る状況のため、材料次第では買い戻しが増加して株高要因になる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:04 | 株式投資ニュース

インフォマート 15万円割れは絶好の仕込み場

■今期は減益を見込むが、成長路線に変わりはない

インフォマートのホームページ フード業界の企業間電子商取引プラットフォーム「FOODS Info Mart」を運営するインフォマート<2492>(東マ)は、上場以来最高益更新を継続している好業績企業。
 ところが、10年12月期第3四半期連結業績は、増収であったものの、初めての減益であったことから、翌日の11月5日の株価は、年初来の最安値11万4100円を付けた。しかし、ここをチャンスと買い向かった投資家も多く、出来高は1467株と今年1番の出来高となった。
 減益の要因は、今年からスタートした「ASP受注・営業システム」、海外ライセンス事業、クラウドサービス事業への投資経費が先行したことによる。
 しかし、海外ライセンス事業だけが軌道に乗るまで数年かかると見ているが、「ASP受注・営業システム」、クラウドサービス事業の黒字化は間近。
 そのため、株価も11月5日を底に切り返し、12月15日には16万3000円まで上昇した。しかし、22日は14万8100円(前日比5500円安)と安値引け。
 今期は減益を見込むが、成長路線には変わりないことから、15万円割れは、絶好の仕込み場といえる。

>>インフォマートのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:44 | 株式投資ニュース

【話題株】日立金属は磁石合弁会社設立でレアメタル人気再燃し急続伸

■レアメタル関連人気を拡大

話題株 日立金属<5486>(東1)は22日、31円高の996円まで上げて急続伸した。21日大引け後に米国のモリコープ社(カリフォルニア州)とネオジム磁石を生産する合弁会社の設立を発表、12月6日に明らかになったレアメタル回収技術開発に次ぐ追撃材料になってレアメタル関連人気を拡大している。

 日立金属は、電気自動車(EV)やハイブリッド自動車(HEV)の駆動モーターなどに使用される永久磁石のネオジム磁石の世界トップメーカーで、今後、米国内でEV・HEV市場が拡大、ネオジム磁石の需要拡大が見込まれるため、世界有数のレアメタル鉱山の権益を保有しニューヨーク証券取引所に上場しているモリコープ社と合弁会社設立の検討を開始、鉱山・鉱石から磁石まで一貫するサプライチェーンを構築し、安定確保と生産能力の拡大を図る。

 12月から両社でフィージビリティスタディーを開始し、2011年第1四半期に磁石用合金と磁石を生産する合弁会社の設立に合意することを予定している。

 株価は、12月6日のレアメタル回収技術開発報道で1000円台を回復、出没を繰り返している。売り方の買い戻しも加わり資源株人気を高めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 02:02 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】生化学工業は医薬品原体設備増強も業績減額押し返せず続落

■通期業績は連続の過去最高更新を見込む

銘柄診断 ニトリホールディングス<9843>(東1)は22日、290円安の6990円まで下げて急続落した。21日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算が、続伸して着地し、通期業績対比で順調な利益進捗率を示したが、3Q3カ月分の利益がやや伸び悩んだことや外資系証券の目標株価引き下げなどが響き利益確定売りが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比9%増収、4%経常増益、23%純益増益となり、通期業績に対する利益進捗率は、76−80%と目安の75%を上回った。

 新規出店を国内で20店舗(閉鎖6店舗)、海外で3店舗(同1店舗)と積極継続し、商品面では追加値下げを実施するとともに、全国ネットのテレビCMとチラシ紙面で集中訴求、10月の九州物流センターの本格稼働で物流体制を効率化させたことなどが要因となった。

 2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、288億円(前期比20%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、10月につけた年初来安値6310円から自己株式取得をテコに7500円までリバウンド、調整局面入りしていた。PERは13倍台と割安で売り方の買い戻しも交錯し、下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:07 | 株式投資ニュース
2010年12月22日

【話題株】サンデーはS高!TOB価格ディスカウントもイオン提携強化評価

話題株 サンデー<7450>(JQS)は22日、ストップ高となる100円高の645円まで買い進まれて、終値は11円高の556円と反発した。

 21日大引け後に親会社のイオン<8267>(東1)が、同社を株式公開買い付け(TOB)すると発表、同社も賛同意見表明と株主の応募について個々の判断に委ねると取締役会決議、TOB価格463円は前日終値よりディスカウントされたが、イオンとの提携関係が強化されることをポジティブに買い評価した。

 TOBは、同社創業家株主の吉田興産共同組合などとイオンの間で保有株式の扱いについて相互に協議、保有株式買い取りで合意に達したことから実施する。

 東北エリアでホームセンター事業を展開している同社が、イオンとの提携を強化、これまで以上に地域密着企業として企業価値を高めると買い評価された。

 買い付け期間は12月22日から来年1月26日までの20営業日、買い付け株式数は最大496万6519株、買い付け代金は最大22億9900万円を予定している。TOB後は、上場維持に努める。なおイオンは、3円高の1023円と続伸した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】アークランドは3Q好決算も利益確定売りが先行し続落

■下値からの切り返しも想定される

銘柄診断 アークランドサカモト<9842>(東1)は22日、売り優勢で10円安の987円まで下げたが、引けにかけて下げ幅を縮小し、終値は1円安の996円と続落。21日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算が、続伸して通期業績に対して高利益進捗率を示したが、引き続き利益確定売りに押されている。

 3Q業績は、前年同期比0.2%増収、5%営業増益、4%経常増益、4%純益増益となり、通期業績対比の利益進捗率は、目安の75%を上回って81−90%となった。

 小売事業は、7月のムサシ食品館長岡店と11月のホームセンター新店舗の各オープンで、ホームセンター既存店の異常気象による季節商品の落ち込みなどを埋め、既存店の粗利益率改善、経費圧縮などが寄与して営業利益も続伸し、外食事業も、主力のとんかつ専門店「かつや」直営店6店舗増加や粗利益改善で大幅営業増益となったことなどが要因となった。

 2月通期業績は期初予想を変更せず、純利益は、30億円(前期比5%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、第2四半期業績が期初予想を上ぶれて着地したものの、材料出尽くしとして年初来安値841円まで調整、下げ過ぎとして底上げ、4ケタ台を出没している。PER6倍台、PBR0.5倍と割り負けており、下値からの切り返しも想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:12 | 株式投資ニュース