[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/14)ソニーは「インターネットTV」と円の安定をうけ反発で始まる
記事一覧 (10/13)ギャバンの上期は経常利益27%上ぶれ着地、業績回復が進む−−引け後のリリース
記事一覧 (10/13)【注目株】ダイセキの上期は営業利益36%増、産廃処理など受注が徐々に回復
記事一覧 (10/13)津田駒工業は為替差損など背景に11月通期を減額修正
記事一覧 (10/13)【注目株】リンガーハット上期の営業利益は2.4倍、積極戦略が着実に奏功
記事一覧 (10/13)北興化は3Q業績が黒字転換・高利益進捗の反応薄くもみ合い
記事一覧 (10/13)【銘柄フラッシュ】物色対象が広がらない中ベスト電器、関西ペイントなど高い
記事一覧 (10/13)日経平均は時間とともに上げ幅を縮小、小幅高
記事一覧 (10/13)国際石油開発帝石はメキシコ湾の採掘解除受け値上がり幅3位
記事一覧 (10/13)1部指定替えの大研医器は需給好転思惑が再燃して小反発
記事一覧 (10/13)シャープは前場「提携」で上げるが後場は「目標株価」で軟調に転換
記事一覧 (10/13)菱電商事が増額修正を好感し後場急伸
記事一覧 (10/13)【銘柄フラッシュ】増額のベスト電器が高く機械受注好調でファナックも活況
記事一覧 (10/13)高島屋は通期業績上方修正も利益確定売りが優勢で急続落
記事一覧 (10/13)【株式市場】機械受注が好調で自動車、機械、非鉄株など高く日経平均は反発
記事一覧 (10/13)ファナックが機械受注統計の増加を好感し急伸
記事一覧 (10/13)ベスト電は業績増額・黒字幅拡大で極低位株買い再燃し急反発
記事一覧 (10/13)サイゼリヤは純益減益転換も経常益が市場予想を上回り急反発
記事一覧 (10/13)昭和シェル石油は太陽電池で米GEと提携を材料に急反発
記事一覧 (10/13)ディー・エヌ・エーは米社の買収を好感するが軟調に始まる
2010年10月14日

ソニーは「インターネットTV」と円の安定をうけ反発で始まる

 ソニー<6758>(東1)は14日、2635円(46円高)で寄ったあと2618円から2637円での推移となり反発で始まった。
 世界で初めてテレビに米グーグルの基本ソフト(OS)を備えた「インターネットTV」を米国で16日に発売すること、今朝の円相場が強もちあい程度にとどまり、昨日の夕方に比べて15銭前後の円高の1ドル81円75銭前後となっていることも好感されているようだ。

 「インターネットTV」は、高精細なテレビ画像でパソコン並みのネット検索機能などを活用でき、ソニーとしては、製品の「売り切り」からコンテンツなどの提供収入がともなう「継続収益型」に転換できるとの期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2010年10月13日

ギャバンの上期は経常利益27%上ぶれ着地、業績回復が進む−−引け後のリリース

■「内食化」の潮流とらえたとの見方

引け後のリリース、明日の1本 ギャバン<2817>(JQS)が13日の大引け後、第2四半期の決算(3〜8月累計・上期)を発表。国内の「ペッパー類」の販売が好調だった上、海外も堅調に推移し、売上げ高は第1四半期での予想を4.5%上回り38.7億円(前年同期比5.9%増)となった。

■お歳暮商戦にも期待感

 営業利益は、一部原料の高騰により、予想を7.6%下回る0.27億円(前年同期は0.25億円の赤字)となったが、経常利益は予想を27.3%上回る0.5億円(前年同期の約8倍)に急回復。
 「ペッパー類」は、国内で外食営業部門が苦戦する中でも「シナモン」や「サフラン」などが好調で前年同期を上回り、加工営業部門では新規ユーザーの獲得により前年比2ケタ増となった。「内食化」の潮流をとらえているとの見方が出ている。お歳暮商戦にも期待がある。

 2月通期の予想は据え置き、売上高は76.5億円(前期比3.3%増)、経常利益は1.8億円(同7.8%増)、予想1株利益は14円52銭。ただ、引き続き味の素<2802>(東1)グループのもとでの業績回復が期待される。

 13日の株価は続伸となり、後場490円(8円高)まで上げたまま高値引け。流通量が少なく売買の閑散な銘柄だが、5月につけた年初来の安値413円を底にジリ高傾向。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:37 | 株式投資ニュース

【注目株】ダイセキの上期は営業利益36%増、産廃処理など受注が徐々に回復

■グループ企業の復調に期待

注目銘柄 ダイセキ<9793>(東1)が13日の大引け後、第2四半期の累計決算(3月〜8月・上期)を発表。主事業の産廃中間処理・リサイクル事業が徐々に回復し、売上高は前年同期比約12%増の約150億円、営業利益は同36.4%増の28.2億円となった。

 ただ、グループで土壌汚染の調査などを行なうダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)は、事業環境に回復の兆しがみられないことなどにより計画を大きく下回るとした。

■年初来安値から自律反騰の余地

 2月通期の予想は変更なし。売上げ高は前期比10.8%増の322.5億円、営業利益は同14.6%増の55.8億円。予想1株利益は69円93銭。

 13日の株価は小反発相場で、後場1540円(38銭高)まで上げ、大引けも1536円(34円高)。昨12日に年初来の安値1499円をつけたばかりで、地合いは軟弱だが自律反騰の余地が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

津田駒工業は為替差損など背景に11月通期を減額修正

 津田駒工業<6217>(東1)は13日の大引け後、第3四半期累計決算(09年12月〜10年8月)を発表。円高の影響を主因に11月通期の予想を減額修正し、営業損益は従来予想の6.0億円の赤字を10.0億円の赤字とした。
 
 第3四半期は、繊維機械事業が中国市場の回復により、特に第3四半期に入り受注・生産・売り上げともに急激に増加。一方、工作用機器事業は、中心市場の国内が依然としてふるわず、総じて低調に推移。海外では台湾製品や韓国製品との競合が激しくなり、特注製品の増加による生産効率の悪化もあったとした。
 売上高は前年同期比約2.6倍の約218.1億円、赤字は縮小し、営業損益は約12.2億円の赤字(前年同期は約53.5億円の赤字)、経常損益は約13.1億円の赤字(同約54.1億円の赤字)。

■2番底を探る下値模索も

 11月通期の予想は、円高、価格競争の激化などにともなう繊維機械事業における採算の悪化により、当初予想を下回る見込みとし、売上げ高は据え置いたものの、営業・経常損益とも従来予想の6.0億円の赤字を10.0億円の赤字に修正した。

 13日の株価は小反発となり、前場144円(4円高)まで上げて大引けは142円(2円高)。年初来の安値121円(8月25日)からは右肩上がり傾向。ただ、通期の赤字拡大としたため、2番底を探る下値模索が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50 | 株式投資ニュース

【注目株】リンガーハット上期の営業利益は2.4倍、積極戦略が着実に奏功

■ドライブスルーや廉価メニュー寄与

注目銘柄 リンガーハット<8200>(東1)が13日の大引け後、第2四半期の累計決算(3〜8月:上期)を発表。営業利益は前年同期の約2.4倍の約6.7億円に急拡大となった。

 長崎ちゃんぽん事業では、ロードサイド店でドライブスルー方式を開始し、商品展開では再販売の声が多かった廉価メニューの「東京流ちゃんぽん」を復活するなどの施策が奏功。
 とんかつ事業では、専門店としての原点に戻り、産地にこだわった素材を使用。ショッピングセンター内の店舗では丼メニューの充実など、1000円以下の価格帯を充実。

 こうした施策によって、売上高は前年同期比5.5%増の約168.3億円に、経常利益は同約2.7倍の5.9億円になり、純利益は同約2.1倍となった。新規出店は2店舗(閉鎖は1店舗)、中間期末の店舖数は直営・フランチャイズ合計111店舖。

■「国産野菜」価格の高どまりなければ好調持続

 下期もドライブスルー方式の導入店舗の拡大、積極的な商品展開などを進める。2月通期の業績予想は据え置き、売上高は前期比4.4%増の338億円、経常利益は同50.6%増の11.8億円。予想1株利益は34円26銭。国産野菜を使用、野菜価格の高どまりは逆風になる。

 13日の株価は反発となり、後場981円(18円高)まで上げたまま高値引け。売上高の7割を占める長崎ちゃんぽん事業は秋冬がシーズン本番のため、収益拡大に期待感。もともとPERは高めの銘柄で、予想1株利益の30倍まで買われた場合1000円になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:24 | 株式投資ニュース

北興化は3Q業績が黒字転換・高利益進捗の反応薄くもみ合い

 北興化学工業<4992>(東1)は、3円安の244円と反落し、8月25日につけた年初来安値234円を前に売り買いが交錯している。前日12日大引け後に発表した今11月期第3四半期(3Q)決算が黒字転換し、期初予想の通期業績に対して高利益進捗したが、反応は限定的にとどまっている。

 3Q業績は、売り上げが前年同期より16%増と増収転換し、経常利益は8億8900万円(前年同期は8億3300万円の赤字)、純利益は4億5700万円(同7億9200万円の赤字)と黒字転換した。利益は、9カ月分で12カ月分の通期予想を2億8900万円ー1億3700万円上回った。

 農薬では水稲用一発処理除草剤などの販売が増加し、農薬以外のファインケミカル事業でも、電子材料原料、樹脂添加剤、食品飼料添加剤などの需要が堅調に推移し、一般販管費を削減したことも上乗せとなったことなどが寄与した。

 11月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は3億2000万円(前期は11億4900万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、今年7月の今期第2四半期累計業績の上方修正でやや上ぶれたものの、年初来安値まで下げ底ばいを続けている。PERは割高だが、PBRは0.4倍と割り負けており、低位値ごろ妙味をテコに底上げ反転も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:33 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】物色対象が広がらない中ベスト電器、関西ペイントなど高い

 後場は、物色対象が広がらない中で値動きのいい銘柄に再注目する印象。円相場の強含みを受けて主力銘柄が重くなる中で、東証1部の値上がり率が前場2位のベスト電器<8175>(東1)が一段高となり、大引けも2位をキープ。関西ペイント<4613>(東1)も一段上値を追い同3位に順位を上げ、シンプレクス・テクノロジー<4340>(東1)もランクアップして同4位。

 日本海洋掘削<1606>(東1)はメキシコ湾の深海油田の開発を米国政府が条件つきで解除と伝えられ、国際石油開発帝石<1605>(東1)とともに値幅をともない上昇。

 エイベックス・グループ・ホールディングス<7860>(東1)は「韓流」好調の観測に信用取り組み妙味が言われ急反発4.8%高、平和<6412>(東1)は業界再編なら核との見方あるようで4.5%高。

 半面、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は米社買収の第三者割り当てを巡り一段安となり7.8%安、前場堅調だったシャープ<6753>(東1)は証券2社の目標株価引き下げが伝えられて軟化。大手銀行株も軟調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:17 | 株式投資ニュース

日経平均は時間とともに上げ幅を縮小、小幅高

101013大引け 13日後場の東京株式市場は、模様ながめに転換。円相場が強含み、1ドル81円75銭前後に上昇したため手控えムードが漂い、前場堅調だった自動車、電機精密、機械株などの上値が重くなる相場。代わって材料株に物色がシフト。東証1部の値上がり銘柄数は604銘柄(約36%)だった。

 日経平均は前場9510円19銭(121円51銭高)まで上昇したが、後場は時間とともに上げ幅を縮小し、大引けは9403円51銭(14円87銭高)、小幅続伸。

 東証1部の出来高概算は18億9035万株、売買代金は1兆3388億円。1部上場1667銘柄のうち、値上がり銘柄数は604(前引けは980)銘柄、値下がり銘柄数は892(前引けは455)銘柄。

 また、東証33業種別指数は12業種が値上がりし(前引けは29業種)、値上がり率上位の業種は空運、非鉄金属、鉱業、化学、精密機器、輸送用機器、水産・農林、ガラス・土石、電気機器、機械など。
 一方、値下がり上位はその他金融、銀行、ゴム製品、海運、石油・石炭、金属製品、不動産、鉄鋼、証券・商品先物、保険、建設などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 株式投資ニュース

国際石油開発帝石はメキシコ湾の採掘解除受け値上がり幅3位

 国際石油開発帝石<1605>(東1)が前引け間際に43万9500円(6000円高)まで上げ、大引けも43万6500円(3000円高)となり反発。値上がり幅で東証1部の3位となった。メキシコ湾で発生した原油流出事故を受けて中止されていた深海油田の開発に関し、米国政府が条件つきで解除したと伝えられたことが材料視された。

 株価は昨日まで4日連続で取引時間中の高値をセリ上げ、昨日は44万1000円まで上昇。本日はこれを更新しなかったが、9月末にイランの油田開発からの撤退が伝えられてから上向き相場となっており、事業開始や採算予想の不透明な事業からの撤退による業績予想が注目されていた。第2四半期の決算発表は11月4日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

1部指定替えの大研医器は需給好転思惑が再燃して小反発

 大研医器<7775>(東1)は、きよう13日に東証2部から1部に指定替えされ、前日の東証2部終値に対して1円安の767円と3日続落している。

 同社は、業績も連続して過去最高純利益を更新するなど好調に推移している。フィットフィックス関連の真空吸引器が、前期に投入した改良品効果で順調に推移し、シリンジェクター関連の加圧式医薬品注入器も伸び、海外製造委託による原価低減などが業績続伸につながっている。

 3月通期純利益は、5億2600万円(前期比7%増)と前期に続き過去最高更新と予想され、7月発表の第1四半期業績も、2ケタ増益で着地した。

 株価は、昨年3月に公開価格1150円で新規上場され、昨年9月末実施の1対2の株式分割を好感して上場来高値2940円まで大きく上昇、今年9月には株式分割落ち後安値693円まで調整して底上げ途上にある。PER10倍台の割安修正が意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:45 | 株式投資ニュース

シャープは前場「提携」で上げるが後場は「目標株価」で軟調に転換

 シャープ<6753>(東1)は後場ダレ模様となり軟化、12時55分にかけて813円(11円安)まで下げて一進一退となっている。前場はエルピーダメモリ<6665>(東1)との提携が伝えられて836円(12円高)まで上げたが、シティグループ証券が13日付けで目標株価を920円から850円に引き下げたと伝えられて次第に軟化した。

 同社とエルピーダメモリは新型の半導体メモリーを共同開発し、新しいメモリーは携帯情報端末などに使うNAND型フラッシュメモリーを情報処理の速さや消費電力の少なさで上回る。2013年をめどに実用化すると13日付けの日本経済新聞朝刊で伝えられ、前場は期待が盛り上がった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 株式投資ニュース

菱電商事が増額修正を好感し後場急伸

 菱電商事<8084>(東1)が後場急伸。前引け後に発表した業績予想の増額修正を好感し、後場寄り後に464円(16円高)まで上げ、13時20分を回っても462円前後でほぼ現在高となっている。

 第2四半期の累計業績(4〜9月)の予想を11時に増額修正し発表。半導体・デバイス事業が好調で、デジタル家電向けの電子部品のほか、FAシステムでは中国など新興国向けの半導体関連製造装置などが急激に伸びたとし、営業利益は従来の14.7億円を19.6億円に約33%増額し、経常利益は約37%増額した。通期の業績予想は据え置いたものの、一部には増額の期待が出ている様子だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】増額のベスト電器が高く機械受注好調でファナックも活況

 前場は機械受注の好調を受けファナック<6954>(東1)が一時300円高。自動車株もほぼ堅調。一方、ファーストリテイリング<9983>(東1)は業績鈍化を引き続き敬遠し、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は米社買収の第三者割り当てを巡り各々続落。

 ベスト電器<8175>(東1)が増額修正を材料に東証1部の値上がり率2位、新生銀行<8303>(東1)は金融緩和効果や武富士<8564>(監理)の助言役への期待がいわれ同3位、シンプレクス・テクノロジー<4340>(東1)は外為証拠金取引(FX)のシステム需要がいわれて同5位。

 関西ペイント<4613>(東1)は外資系証券の積極判断で6.4%高、昭和シェル石油<5002>(東1)は太陽光発電で米GEとの提携が好感され4.0%高。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07 | 株式投資ニュース

高島屋は通期業績上方修正も利益確定売りが優勢で急続落

 高島屋<8233>(東1)は、小高く寄り付いたあと21円安の673円まで売られ急続落している。前日13日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計業績の再上方修正と通期業績の上方修正を発表したが、利益確定売りが優勢となっている。

 同社の今期業績は、今年6月に2Q業績と通期純利益を上方修正したが、今回はこの2Q業績を再増額するとともに、通期営業収益、経常利益を上方修正した。2Q営業収益が、国内百貨店業績が回復して前回増額値を27億2700万円上回り、利益もグループ全体で販管費を削減して6月増額利益を30−20億円上ぶれて着地、つれて通期業績を上方修正した。通期業績は、期初予想より営業収益を145億円、経常利益を10億円それぞれ引き上げ、純利益は、6月増額値に変更はなく110億円(前期比42%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、6月の業績上方修正で材料出尽くし感が強まり、証券各社の投資判断・目標株価引き下げも重なって635円まで100円幅の調整となって、700円台を回復した。PER評価で割安感は小さいが、PBRは0.7倍と割り負けており、売り長となっている信用好需給とも綱引きし下値固めからの再騰も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | 株式投資ニュース

【株式市場】機械受注が好調で自動車、機械、非鉄株など高く日経平均は反発

101013前引け 13日前場の東京株式市場は、全般堅調。取引開始前に発表された機械受注(8月分)が予想を上回る堅調さだった上、円相場が1ドル81円90銭前後のまま動かず、自動車、電機精密、機械株など中心に堅調。東証1部の値上がり銘柄数は980銘柄(約59%)だった。

 日経平均は朝方から堅調で、10時20分過ぎには9510円19銭(121円51銭高)まで上昇、前引けも9469円47銭(80円83銭高)となり反発。

 東証1部の出来高概算は8億1542万株、売買代金は5916億円。1部上場1667銘柄のうち、値上がり銘柄数は980銘柄、値下がり銘柄数は455銘柄。

 また、東証33業種別指数は29業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は非鉄金属、鉱業、化学、輸送用機器、証券・商品先物、精密機器、ガラス・土石、機械、空運、保険、電気機器、卸売り、その他製品、建設、サービスなど。
 一方、値下がり上位は海運、金属製品、ゴム製品、銀行だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:42 | 株式投資ニュース

ファナックが機械受注統計の増加を好感し急伸

 ファナック<6954>(東1)が急伸し9時49分に1万1060円(300円高)まで上昇。朝発表された8月の機械受注統計が前月比10.1%増(船舶・電力を除く)となり、予想を上回る増勢との見方で買い人気となった。

 ファナックの1万1000円台回復は10月6日以来、3取引日ぶり。今回の機械受注については、日経QUICKニュースによる市場予想平均は3.9%減の予想だったとされ、意外感が強まったようだ。ただ、いまのところツガミ<6101>(東1)など機械株の「周辺銘柄」までは波及していない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 株式投資ニュース

ベスト電は業績増額・黒字幅拡大で極低位株買い再燃し急反発

 ベスト電器<8175>(東1)は、20円高の220円まで上げて3営業日ぶりに急反発している。前日13日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、通期黒字転換幅が拡大することを手掛かりに極低位値ごろ株買いが再燃している。

 今期業績修正のうち2月通期業績は、期初予想より売り上げを28億円、経常利益を11億7200万円、純利益を9億800万円それぞれ引き上げ、純利益は24億円(前期は374億4800万円の赤字)と回復する。2Q単独業績が、家電エコポイントや地デジ効果による需要喚起策やエアコンなどの猛暑特需で上ぶれ、これに事業再構築計画に基づく不採算店閉鎖、不稼働資産処分、早期退職制度により退職者募集などが上乗せとなって通期業績の上方修正につながった。

 株価は、今期業績の黒字転換予想で300円台を回復、7月の1Q決算決算の黒字転換着地でも250円の戻り高値をつけて200円台を出没している。業績増額でPERは8倍台と割安となり、PBRも0.4倍と割り負けており、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

サイゼリヤは純益減益転換も経常益が市場予想を上回り急反発

 サイゼリヤ<7581>(東1)は、41円高の1607円まで上げて3営業日ぶりに急反発している。前日12日に8月期決算を発表、前期は今年4月の再上方修正値を上ぶれて8期ぶりに過去最高純利益を更新して着地し、今期は純利益の減益転換を予想したが、経常利益が市場コンセンサスを上回ることを評価して下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 前期業績は、前々期比12%増と続伸し、経常利益は140億2200万円(前々期は69億2900万円の赤字)、純利益は78億4200万円(同48億9600万円の赤字)と水面上に急浮上し、純利益は、2002年8月期の過去最高を約23億円上回った。売り上げが、駅前出店など新商圏進出による新規顧客の獲得やメニューの改善などで創業以来の38期連続の増収、過去最高となり、業務効率化などが加わったことが寄与したもので、純利益は、前々期計上のデリバティブ評価損が一巡し大幅黒字転換した。

 今期は、増収・経常増益を見込み経常利益は146億円(前期比4%増)と市場コンセンサスを約3億円上回るが、純利益は、資産除去債務特別損失13億円を計上し72億円(前期比8%減)と減益転換する。

 株価は、4月の前期業績再増額で年初来高値1937円まで250円高したものの、全般波乱相場下で1500円台を試す下値固めが続いていた。PERは11倍台と下げ過ぎを示唆しており、一段の底上げを目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

昭和シェル石油は太陽電池で米GEと提携を材料に急反発

 昭和シェル石油<5002>(東1)は13日、650円(19円高)で寄ったあと655円(24円高)前後で始まり急反発。太陽電池事業で米GE(ゼネラル・エレクトリック)と提携したことが材料視され、3取引日ぶりに高い相場となっている。

 子会社の太陽電池メーカー・ソーラーフロンティア(東京・港区)と米国の総合電機GE(ゼネラル・エレクトリック)が太陽光発電システム事業で提携すると昨日発表。これまで開発に取り組んできた非シリコン型の太陽電池が大きな販路を持つとの期待が広がっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーは米社の買収を好感するが軟調に始まる

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は13日、2373円(前日比変わらず)で始まったあと2305円前後での推移となり軟調。昨日までの6日続落に続き、続落の始まりとなった。

 昨日、米国の携帯機器向けソーシャルゲームアプリ開発企業ngmoco社(カリフォルニア州)を100%子会社化し、その資金の一部を第三者割当で調達すると発表。国際展開への期待はある一方、第三者割当による流通株式の増加がマイナス要因とされている。

 買収総額は最大で4.03億米ドル(約342億円)。第三者割当で株式を120億円、新株予約権を44億円発行するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース