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記事一覧 (02/03)JXホールディングスが好決算に続きアブダビの権益更新を発表−−引け後のリリース
記事一覧 (02/03)キッコーマンの第3四半期は営業利益13%減だが海外現地通貨ベースは増収
記事一覧 (02/03)【話題株】新日本製鐵と住友金属工業が経営統合、神戸製鋼所の動きが焦点に
記事一覧 (02/03)帝人は明日の決算発表に期待あり東レの好決算をみて昨年来の高値を更新
記事一覧 (02/03)ニチレイは好決算への期待とエジプト騒乱を材料に値を戻し続伸
記事一覧 (02/03)【話題株】「電子証拠」解析のUBICが大相撲の一件で期待膨らみ底堅い
記事一覧 (02/03)石川島建材は受注では建築が土木を上回る、企業内容の変化に注目
記事一覧 (02/03)【話題株】エノテカはMBO価格にサヤ寄せしストップ高買い気配
記事一覧 (02/03)東レは炭素繊維部門41%増の好決算で昨年来の高値を更新
記事一覧 (02/03)コナミは正午に発表した四半期決算が減益となり後場急落
記事一覧 (02/03)東芝がスマートメーターと海外資金の流入観測で連日戻り高値
記事一覧 (02/03)グリーは第2四半期46%増益だが通期予想との比較で不足感と続落
記事一覧 (02/03)ファーストリテイリングが1月の既存店6カ月ぶり増加を好感し出直り強める
記事一覧 (02/03)パナソニックは円高に加え2倍増益の決算に評価が別れ反落
記事一覧 (02/02)ノジマは第3四半期で通期予想の営業利益を9割確保しPERも割安−−引け後のリリース
記事一覧 (02/02)パナソニックの4〜12月売上高は28%増となり純利益は黒字に転換
記事一覧 (02/02)JXホールディングスは原油高で棚卸評価も改善し業績予想を増額修正
記事一覧 (02/02)リコーの第3四半期は営業利益43%増となり通期の予想は据え置く
記事一覧 (02/02)日本マクドナルドホールディングスの1月は既存店が7カ月連続増加
記事一覧 (02/02)幼児活動研究会が急伸!09年4月以来の2000円奪回
2011年02月03日

JXホールディングスが好決算に続きアブダビの権益更新を発表−−引け後のリリース

■業績は原油高効果で増額修正

引け後のリリース、明日の1本 JXホールディングス<5020>(東1)は3日の大引け後、子会社の「JX日鉱日石開発」が出資するアブダビ石油(株)がアブダビ(アラブ首長国連邦アブダビ首長国)で操業している3油田の利権の更新と新鉱区の追加取得について、本日、同国の最高石油評議会と新たな利権協定を締結したと発表。エジプトなどで発生する騒乱を受けて、原油の安定供給に懸念が出ている中で好材料になる可能性がある。

 3日の株価は、続伸の始まりとなり、一時594円(18円高)まで上げ、経営統合(旧・新日本石油と旧・新日鉱ホールディングス、2010年4月)以来の高値595円に急接近となった。昨2日に発表した第3四半期決算を好感した。

 第3四半期決算では、原油高の効果により、棚卸資産の評価がマイナスからプラスに転じることなどを要因に、3月通期の業績予想を増額修正し、営業利益は1500億円から2400億円に見直した。前期、経営統合直前の両社の営業利益の単純合計は1304億円のため、単純計算では、営業利益は84%増益になる。予想1株利益は128円68銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:10 | 株式投資ニュース

キッコーマンの第3四半期は営業利益13%減だが海外現地通貨ベースは増収

キッコーマン キッコーマン<2801>(東1)が3日の大引け後に発表した第3四半期決算(4〜12月)は、売上高が前年同期比0.4%減の2171.8億円となり、営業利益は同13.3%減の162.0億円となった。為替の影響を除いた売上高は同2.6%増、営業利益は同9.4%減になるとした。

 発表によると、為替の期中平均は、対ドルでは6.87円の差損。対ユーロでは19円20銭の差損。
 
 事業展開は、国内では、しょうゆが前年を若干下回る中、食品が堅調に推移するとともに、飲料が豆乳飲料、デルモンテ飲料ともに好調に推移したことなどによって前年を上回った。一方、海外については、円高による為替換算の影響を受けたものの、現地通貨ベースでは北米、欧州、アジア・オセアニア地域のいずれの地域においても増収となった。

 3月通期の予想は変更せず、売上高は2820円(前期比1.3%減)、営業利益は200億円(同5.1%減)、1株利益は46円14銭。

 3日の株価は軟調に始まったあとジリ高になり続伸。890円(8円安)で寄ったあと小動きから上値を慕い、終値は900円(2円高)で高値引け。2月1日につけた直近の安値887円から出直り継続となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:24 | 株式投資ニュース

【話題株】新日本製鐵と住友金属工業が経営統合、神戸製鋼所の動きが焦点に

■2002年の川鉄・NKKの統合以来

話題株 新日本製鐵<5401>(東1)住友金属工業<5405>(東1)は3日の16時30分、2012年10月1日をメドに経営統合する検討を開始と発表した。発表では、「対等な精神で」、世界トップクラスの総合鉄鋼メーカーへの発展を目指す。高炉大手の経営統合は、2002年9月設立のジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)(旧・川崎製鉄と旧・NKK:日本鋼管)以来。神戸製鋼所<5406>(東1)の動きが焦点になってきた。

 発表では、日本鉄鋼業を取りまく環境が、新興国を中心とする世界的な鉄鋼需要の拡大、各国での新鋭ミル稼働と世界規模での鉄鋼メーカー間の競争激化、などと劇的に変化する中で、グローバルな需要とニーズの変化に応える競争力ある商品・サービスの提供を行い、企業価値の継続的拡大をはかることが目的とした。

■約10年前もグローバル化が再編をあと押し

 ジェイ エフ イー ホールディングス(旧・川崎製鉄と旧・NKK:日本鋼管が経営統合)の誕生の際も、自動車各社のグローバル化と適地生産化の拡大と歩調を合わせる形で世界規模での需要に応えることが統合の目的のひとつとされた。

 この時期、新日本製鐵は、当時欧州最大手のユジノール製鉄(現アルセロール・ミッタル)と包括提携を結ぶなどの積極策を採った。

 新日本製鐵の3日の株価終値は287円(2円高)、住友金属工業の株価終値は193円(前日比変わらず)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:31 | 株式投資ニュース

帝人は明日の決算発表に期待あり東レの好決算をみて昨年来の高値を更新

 帝人<3401>(東1)は3日、前後場ともジリ高歩調となり、終値は本日の高値となる428円(19円高)。1月19日につけた昨年来の高値421円を更新した。明日4日に第3四半期決算の発表を予定。東レ<3402>(東1)が本日の後場、13時に好決算を発表し、これを材料に一時5%高となったため、帝人にも期待が広がり一段高につながったようだ。

 帝人の業績については、1月下旬に大手経済紙の観測記事として、第3四半期(4〜12月)の純利益が200億円強になった模様で、3月通期の予想純利益も、会社予想の210億円から250億円程度に上方修正される可能性があると伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

ニチレイは好決算への期待とエジプト騒乱を材料に値を戻し続伸

 ニチレイ<2871>(東1)は3日、反落で始まったものの次第に値を戻す相場となり、朝方の372円(6円安)から後場は14時50分過ぎに380円(2円高)と堅調相場に転換した。

 第3四半期の決算発表を2月8日に予定しており、PBR0.9倍台の割安感を背景に期待が高まった模様。また、エジプトでの騒乱が依然収まらないため、スエズ経由の地中海・大西洋での漁業製品の輸送停滞を懸念して冷凍・冷蔵倉庫の需要増に期待する動きもあったようだ。
 
 3月通期の業績予想は、昨年12月に退職給付制度の変更を要因に純利益を91億円から63億円(前期は約91億円)に減額修正。営業利益は従来のまま170億円(同168億円)としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:18 | 株式投資ニュース

【話題株】「電子証拠」解析のUBICが大相撲の一件で期待膨らみ底堅い

UBICのHP 電子情報機器などのデータ解析大手UBIC<2158>(東マ)は後場1299円(19円高)まで上げる場面をみせて上値を試し、14時40分にかけても昨日の始値と同じ1256円前後で底堅い相場となった。大相撲の八百長疑惑が携帯電話に残されていた問題を受けて、デジタルフォレンジック(電磁・電子的証拠調査)事業への期待が高まっている。

 UBICは10年5月、法執行機関向けの情報端末フォレンジックツールの開発に関して、業界初の日本製携帯電話の専門解析ソフトを開発・販売すると発表しており、国内最大規模のフォレンジック調査士を擁することもあり、あらためて注目されている。

 同社は第3四半期の決算発表を2月10日に予定。昨年10月には、第2四半期業績(4〜9月)の予想を増額修正し、営業赤字を8600万円から3200万円とするなど、収益の大幅な改善が注目された。

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

石川島建材は受注では建築が土木を上回る、企業内容の変化に注目

■出遅れ妙味大きい低位株

石川島建材工業のHP 石川島建材工業<5276>(東2)は1月12日に95円まで買い進まれたが、昨年4月27日の年初来高値104円クリアーはならず、現在は目先調整局面を迎えている。

 同社はシールド機で掘削したトンネルを支える部材のセグメント、トンネル補修などの土木と自走式駐車場、防音壁などの建築が主力事業。今2011年3月期9月中間決算の売上げを見ると土木86%、建築14%の構成で土木の比率が高い。

 セグメントは公共下水道関連の需要は低迷気味で、道路用トンネル及び雨水対策用の貯留管案件など大型土木プロジェクトの早期具体化に期待しつつある状況だ。

 一方、建築事業の自走式駐車場においても、不動産不況等の影響と民間設備投資の抑制により、計画の延期・中止等が増加し、競合メーカーとの熾烈な受注競争を余儀なくされている。

 ただ、9月中間決算における受注状況を見ると、建築52%、土木48%と、その比率は逆転しており、企業内容も変化しつつある。このため、今期は営業利益2億円(前期2億7800万円)と減益となるが、来2012年3月期については増益転換の可能性が強い。

 株価評価の視点が来期に移れば株価も見直されていく方向が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:27 | 株式投資ニュース

【話題株】エノテカはMBO価格にサヤ寄せしストップ高買い気配

★サヤ寄せ思惑を強め買い増勢

話題株 エノテカ<3049>(東2・監理)は、寄り付きから買い気配値を切り上げストップ高となる1万5000円高の9万7000円買い気配と急続伸し、今年1月25日につけた昨年来高値9万1900円を更新している。

 前日2日大引け後にユニゾン・キャピタル・グループに属するバッカス(東京都千代田区)が、同社株を株式公開買付(MBO)すると発表、同社も賛同意見表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことから、MBO価格12万円へのサヤ寄せ思惑を強め買い増勢となっている。

 MBOは、ワイン事業に特化し外食事業も展開しているエノテカの事業環境が大きく変化し、経営難易度が高まっており、同社の廣瀬恭久社長とユニゾン・キャピタル・グループの間の協議で、海外の成長機会を取り込むなどより積極的な経営戦略、機動的な意思決定を目指す経営革新を行うために、リスクが一般株主に及ぶことを回避する株式の非公開化をすることが最善との結論に至り実施される。

 買付期間は2月3日から3月17日までの30営業日、買付株式数は5万1856株、買付代金は62億2200万円を予定しており、MBO成立後に同社株式は上場廃止となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:10 | 株式投資ニュース

東レは炭素繊維部門41%増の好決算で昨年来の高値を更新

 東レ<3402>(東1)は後場、急伸となり、581円(29円高)まで上げて1月27日につけた昨年来の高値564円を更新した。13時に発表した第3四半期決算で、3月通期の予想を増額修正したことが好感された。

 東レが3日の13時に発表した第3四半期決算(4〜12月)は、売上高が前年同期比15.0%増の1兆1268.4億円、営業利益は同約3.5倍の699.7億円となった。炭素繊維複合材事業は、航空・宇宙・スポーツ向けなどの需要回復が継続し、この事業の売上高が同40.5%増となり、営業利益は37億円改善し20億円になった。黒字に転換。

 3月通期の業績予想は、売上高が1兆5300億円(前期比12.5%増)、営業利益は960億円(同約2.4倍)、1株利益は33円94銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 株式投資ニュース

コナミは正午に発表した四半期決算が減益となり後場急落

 コナミ<9766>(東1)は後場、急落となり、寄りあと1557円(139円安)まで下落。直近の安値1606円(1月31日)を割り込んだ。正午に第3四半期決算を発表。前場の水準(安値1672円、高値1707円)からは一段安となった。

 コナミが3日正午に発表した第3四半期決算(4〜12月・米国会計基準)は、営業利益が前年同期比3.4%減の165.4億円となるなどの減益だった上、3月通期の予想を据え置いた。3月通期の予想営業利益は245億円(前期比31.3%増)、1株利益は100円70銭。ただ、グリー<3632>(東1)のサイトで9月から配信を開始した新作ゲームがランキング1位になるなど、新たな領域への展開は着実の様子だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 株式投資ニュース

東芝がスマートメーターと海外資金の流入観測で連日戻り高値

 東芝<6502>(東1)は3日、512円(2円安)で寄ったあと持ち直して518円(4円高)と上値を追い、2日続けて戻り高値を更新。総務省がスマートメーター(次世代電力網用の高機能メーター)専用の周波数帯を2012年の夏には割り当てる方針と伝えられ、電力関連の大手として見直す動き。1月31日に発表の四半期決算が好調で海外資金の流入もあるようだ。

 東芝の四半期決算では、今3月期の予想純利益をこれまでより300億円増額し1000億円の黒字(前期は約197億円の赤字)の見通しとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

グリーは第2四半期46%増益だが通期予想との比較で不足感と続落

 グリー<3632>(東1)は3日、軟調な始まりとなり続落模様。1268円(39円安)で寄ったあと1256円(51円安)まで下げた。昨日発表した第2四半期決算(7〜12月)は好調で、営業利益は前年同期比45.8%増の131.5億円となったものの、6月通期の予想を据え置いたことに落胆感があるとの受け止め方もある。

 グリーが2日の大引け後に発表した第2四半期決算(7〜12月)は交流ゲームサイトでのアイテム売り上げなどが好調で、売上高が前年同期比77.9%増の267.1億円となった。営業利益は同45.8%増の131.5億円。ただ、6月通期の予想は変更せず、通期の予想営業利益は270億円から300億円。これとの対比では進展度に不足感があるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングが1月の既存店6カ月ぶり増加を好感し出直り強める

ファーストリテイリング ファーストリテイリング<9983>(東1)は3日、大幅出直りの始まりとなり、1万2850円(600円高)で寄ったあと1万2880円と強調相場。昨日発表した1月の月次動向が好感されている。直近の相場は2月1日に1万1860円の安値をつけていたが、2日続伸で急激な出直りとなっている。

 ファーストリテイリングは2日の大引け後、1月の国内ユニクロ事業の売り上げ速報を発表。既存店売上高は前年同月の110.7%となり、6カ月ぶりに増加に転じた。1月の既存店は、気温が低く推移したことで冬物販売が好調だったこと、加えて春物の立ち上がりも順調に推移した。直営店計の売上高は同116.9%となり、3カ月ぶりに増加。また、直営店プラスダイレクト販売の売上高は同115.7%となり、やはり3カ月ぶりの増加となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 株式投資ニュース

パナソニックは円高に加え2倍増益の決算に評価が別れ反落

 パナソニック<6752>(東1)は3日、反落の始まりとなり、1103円(23円安)で寄ったあと1100円(26円安)前後まで下げ、軟調なスタートとなった。昨日発表した第3四半期決算(米国会計基準、4〜12月)は、営業利益が前年同期比2.0倍の2643.3億円となり好調。ただ、今朝の円相場は1ドル81円台に入る円高となっている上、決算については、ブルームバーグでは同社の集計による事前予想を下回ったと伝え、一部には失望感が出た様子だ。

パナソニックが2日の大引け後に発表した第3四半期決算(米国会計基準)は、4〜12月の累計売上高が前年同期比27.5%増の6兆6534億円、営業利益は同2.0倍の2643.3億円となった。円高や原材料価格高を増収効果やコスト合理化によって埋めた形。3月通期の予想は据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2011年02月02日

ノジマは第3四半期で通期予想の営業利益を9割確保しPERも割安−−引け後のリリース

■物流増設でエコポイント特需を取り込む

引け後のリリース、明日の1本 首都圏が地盤の家電量販店ノジマ<7419>(JQS)が2日の大引け後に発表した第3四半期決算(4〜12月)は、売上高が前年同期比32.2%増の1601億円、営業利益が同49.8%増の39.6億円となった。3月通期の予想は変更せず、営業利益は42.5億円(前期比24.9%増)。第3四半期で96%を確保したため、業績上ぶれ期待が出てきた。

 ノジマの第3四半期累計期間は、エコポイント制度の追い風により、テレビ・エアコン・冷蔵庫のエコポイント対象商品の売り上げが好調。とりわけ、駆け込み需要に対応すべく、物流センターの増設による物流・配送機能の強化、従業員の臨時採用などを積極的に行ない、繁忙需要の取り込みを行なった。

 特需に備えた物流センターへの投資による販売費および一般管理費の増加などは約28億円増加したが、売上高の増加がそれを上回ったため、営業利益の大幅増加につながった。

■PER・PBRとも割安顕著

 3月通期の予想は、売上高が2100億円(前期比25.8%増)、営業利益が42.5億円(同24.9%増)、予想1株利益は230円03銭。

 2日の株価は出直り型で2日続伸となり、終値は726円(14円高)の高値引け。1月20日に戻り高値740円をつけたあとは下値を677円として調整相場を形成中。予想1株利益からみた株価は4倍未満であり、PER評価は割安。また、1株純資産からのPBRも0.8倍前後で割安。増額修正含みでもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:54 | 株式投資ニュース

パナソニックの4〜12月売上高は28%増となり純利益は黒字に転換

■3月通期の予想は据え置く

 パナソニック<6752>(東1)は2日の大引け後、第3四半期決算(米国会計基準)を発表。4〜12月の累計営業利益は同2.0倍の2643.3億円となった。円高や原材料価格高を増収効果やコスト合理化によって埋めた形。3月通期の予想は据え置いた。

 4〜12月の累計売上高は前年同期比27.5%増の6兆6534億円、純利益は黒字に転換し、前年同期の約146億円の赤字から1147億円の黒字となった。

 デジタルカメラやブルーレイ・ディスクなどのデジタルAVCネットワークの売上高は前年同期比0.3%増加。エアコン、冷蔵庫、コンプレッサーなどのアプライアンスの売上高は同8%増加。電子部品や電池などのデバイスの売上高は同1%増加。また、パナソニック電工・パナホームの売上高は同8%増となった。

 2日の株価は2日続けて小幅な続伸となり、終値は1126円(1円高)。直近は、米国株の1月28日の急落を受ける形で下げたものの、31日の1120円で下げ一服となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:25 | 株式投資ニュース

JXホールディングスは原油高で棚卸評価も改善し業績予想を増額修正

 石油元売り最大手のJXホールディングス<5020>(東1)は2日の大引け後、第3四半期決算(4〜12月)を発表し、3月通期の業績予想を増額修正した。

 原油市況高の効果などにより、棚卸資産の評価がマイナスからプラスに転じることなどを要因に、3月通期の予想営業利益は1500億円から2400億円(前期の旧・新日本石油と旧・新日鉱ホールディングスの単純合計は1304億円)とした。予想1株利益は128円68銭。

 第3四半期は、原油高を背景にした製品価格の上昇や精製マージンの好転などがあり、売上高は6兆9429.1億円、営業利益は1682.9億円となった。

 2日の株価は3日続伸の出直り相場となり、一時580円(8円高)まで上げ、終値は576円(4円高)。1月13日につけた旧・新日本石油と旧・新日鉱ホールディングス統合後の高値595円からの調整から出直り色を強めた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:01 | 株式投資ニュース

リコーの第3四半期は営業利益43%増となり通期の予想は据え置く

 リコー<7752>(東1)は2日の大引け後、第3四半期決算(4〜12月・米国会計基準)を発表。売上高は前年同期比2.4%減の1兆4391億円、営業利益は同43.1%増の539.9億円となった。

 第3四半期は、画像&ソリューション分野はモノクロプリンターが減少したもののカラー機が増加。ネットワークソリューションは好拡大。産業分野では光学ユニットや電装ユニットが好調だった。

 3月通期の予想は据え置き、売上高が2兆200億円(前期比0.2%増)、営業利益は850億円(同28.8%増)。予想1株利益は48円24銭。第4四半期の前提為替レートは1ドル80円(通期では85円18銭)、1ユーロ110円(同112円65銭)とした。

 2日の株価は4日ぶりの反発となり、後場1182円(42円高)まで上げ、終値は1168円(28円高)とV字型の回復。昨年10月にやはりV字型の急落・急反騰で1091円の安値から大きく回復したことがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:42 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドホールディングスの1月は既存店が7カ月連続増加

日本マクドナルドホールディングス 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)は2日の大引け後、1月の月次動向を発表。既存店の売上高は前年同月比2.2%増となり、昨年7月以来7カ月連続の伸びとなった。

 発表では、1月は、引き続き「戦略的閉店」による事業改革の効果が現われており、営業店舗数は前年同月比11%減少。これに基づいて1店舗当たりの売上高をみると同8.4%増となった。

 2日の株価は小反発となり、終値は2000円(1円高)。一時1995円まで下げたが引き戻した。昨年12月の高値2150円からは「富士の裾野」のような下げ相場となっているが、1月21日の安値1990円以降は「平地」に達したような動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

幼児活動研究会が急伸!09年4月以来の2000円奪回

幼児活動研究会のHP 幼児活動研究会<2152>(JQS)が、90円高の2000円と高値引け。09年4月以来の2000円台奪回となった。

 去る31日に発表した第3四半期(4〜12月)が、前年同期比12.4%増収、営業利益29.7%増益と好調だった。今3月期の増額はなかったものの、売上8.4%増の46億8000万円、営業利益15.0%増の6億3700万円、1株利益272.8円と好調見通し。配当は年26円の予定。

 同社は、保育園の保育時間内(正課)に園の保育の一環として体育事業を指導する講師を派遣する。また、園の保育時間終了後に希望者に対し課外活動として専門的にサッカー、新体操などの体育指導を行う。

 こうした「幼児体育指導関連事業」が同社の主力。ほかに、幼稚園・保育園への経営コンサルティング事業も手がける。体も頭も感情も柔軟な幼児期にこそ正しい倫理観・道徳観が大切という考えのもとに体育を通した人間形成教育に取り組んでいる。

 年長組の全員が跳び箱8〜10段を飛び越えることができるし、床での宙返りも軽々とできる。童謡も歌い、父兄の前でメモを持たず自分の感想を堂々と述べる。現代の人間に欠けている「人間力」の育成である。今、父兄の間で静かに着実に支持されている。2007年5月の上場時につけた高値4100円奪回は十分に見込める銘柄といえる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:12 | 株式投資ニュース