[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (10/05)カッパ・クリエイトは減額修正を消化し前引けは1739円(3円高)
記事一覧 (10/05)田辺三菱は業績増額・最高純益更新も利益確定売りで反落
記事一覧 (10/05)三井物産が続伸し戻り高値、ASEM首脳会談でビジネス好機との見方も
記事一覧 (10/05)吉野家HDは「牛鍋丼」1000万食と伝えられたが反応なく続落
記事一覧 (10/05)ミクシィは底値ゾーンから反騰へ!出直りへの新材料に期待
記事一覧 (10/05)シャープは「ガラパゴス」でCCCと提携と伝えられるが反応薄
記事一覧 (10/05)ファーストリテイリングは月次の大幅減を敬遠して反落で始まる
記事一覧 (10/04)田辺三菱薬が一転増益に増額修正、GS証券の積極評価などあり注目余地−−引け後のリリース
記事一覧 (10/04)【注目株】ファーストリテ9月の売上げ高急減、デイ・トレ「逆張り」も
記事一覧 (10/04)吉野家HDは増額を好感し上げるが高値突破できず目先筋が利食う
記事一覧 (10/04)KDDIはスマートフォン新機種など材料続くが純増数に不安あり続落安値
記事一覧 (10/04)住友金属鉱山は「金」高騰など受け連日戻り高値、決算発表は11月8日
記事一覧 (10/04)東京電力は4日連続安値、GS証券の判断に加え地震が懸念要因に
記事一覧 (10/04)三井不動産など戻り高値、「緩和」発表前に売るが強相場に注目姿勢
記事一覧 (10/04)【銘柄フラッシュ】材料株の動意強まり旭ダイヤなど一段高、メガネトップは高値
記事一覧 (10/04)【株式市場】後場ユーロが下落し円が上昇、全般は模様眺めに転換
記事一覧 (10/04)旭ダイヤモンドが高値に急接近、LED用のノコギリに注目高まる
記事一覧 (10/04)あみやき亭は決算発表一番乗りも通期業績据え置き響き続落
記事一覧 (10/04)岡野バルブは3Q業績の2ケタ減益・低利益進捗率嫌い続落
記事一覧 (10/04)【話題株】大和システムはストップ安気配で大量の売り物、今年7社目の経営破たん
2010年10月05日

カッパ・クリエイトは減額修正を消化し前引けは1739円(3円高)

 カッパ・クリエイト<7421>(東1)は朝方1732円(4円安)まで下げたものの前引けは1739円(3円高)で堅調。昨日発表した第2四半期の累計決算(3〜8月)と通期予想の減額修正は朝方の下げでひとわたり織り込み済みの相場となった。

 第2四半期の累計決算は、売上高が前年同期比約3%増の約468億円、経常利益は同13%減の同34億円。2月通期の予想は、売上高を従来予想の940億円から934.5億円に、経常利益は同63.7億円から60.5億円に減額修正。新たな予想1株利益は133円59銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

田辺三菱は業績増額・最高純益更新も利益確定売りで反落

 田辺三菱製薬<4508>(東1)は、25円安の1382円まで下げ、3営業日ぶりに反落している。前日4日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正を発表、連続の過去最高純益更新となり、9月28日に米国FDA(食品医薬品局)での多発性硬化症治療薬の承認に次ぐ追撃材料となったが、前日に年初来高値1438円まで買い進まれていただけに、利益確定売りが先行している。

 業績上方修正は、2Q業績が、「レミケード」、「ラジカット」などの主力品を中心に国内医療用医薬品が順調に推移して「メドウェイ注」の行政処分の影響が軽微にとどまり、販管費の発生が第3四半期以降にズレ込んで上ぶれたことが要因で、2Q業績上方修正を踏まえて3月通期業績も上方修正した。

 通期業績は、期初予想より売り上げを210億円、経常利益を120億円、純利益を85億円それぞれ引き上げ、純利益は、355億円(前期比17%増)と増益転換して前期の過去最高を連続更新する。

 株価は、米国でノバルティスが申請して承認された多発性硬化症治療薬が年商2000億円と大型化すると観測され、ロイヤルティー収入が拡大すると思惑され急伸して高値を更新した。投資採算的には割高だが、売り長で逆日歩のつく信用好需給がフォローし、利益確定売りを吸収し上値追い再燃も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:06 | 株式投資ニュース

三井物産が続伸し戻り高値、ASEM首脳会談でビジネス好機との見方も

 三井物産<8031>(東1)が続伸となり、9時54分に1295円(30円高)まで上げて戻り高値を更新。大手商社株の中でも勢いが強く、10時15分現在は1292円(27円高)で東証1部の売買代金4位となっている。特段、固有の新発表などは伝えられていないものの、貴金属・非鉄市況の上昇、一段の金融緩和などを受けて、商社セクターで資金を集めている模様。
 首相がASEM(アジア欧州会議)で個別会談をこなす中で、資源エネルギー関連事業を通じ、国際展開の拡大が期待できるとの見方も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース

吉野家HDは「牛鍋丼」1000万食と伝えられたが反応なく続落

 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は5日、10万1500円(700円安)で寄ったあと10万500円(1700円安)まで下げ、続落の始まりとなった。昨日の前場、業績予想の増額修正を発表。本日は、低価格競争の切り札として9月7日に発売した「牛鍋丼」が1000万食を超えたとの発表が伝えられたが、株価への反応は今のところなし。月次動向などの発表までは様子を見たい雰囲気が漂っている。

 昨日、第2四半期累計業績(3〜8月)の営業・経常損益が黒字に転じる見込みとしたが、この日の大引けは10万2200円(前の日に比べ500円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

ミクシィは底値ゾーンから反騰へ!出直りへの新材料に期待

 ミクシィ<2121>(東マ)は、1万2000円高の44万7000円まで上げて続伸している。同社はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」を運営しているが、「mixi」のユーザー数は6月末現在で約2074万人(前年同月末比19%増)。

 6月の月間ページビュー(PV)は、パソコン経由が約51億PV(前年同月は約40億PV)、携帯電話経由が約242億PV(同約109億PV)と増加トレンドを継続している。また、昨年からサイトのシステム情報を公開して、他社からコンテンツの提供を受ける「mixiアプリ」を導入したが広告・課金ともに拡大基調が続いている。

 ただ、「mixiアプリ」提供者にPV当たりで分配するアドプログラム費が計画以上に発生、PVの増加傾向継続によってシステム増強による賃借料や減価償却費等のサーバー関連費用も増加するため、今3月期の営業利益は27億7000万円(前期27億5200万円)と横ばい予想にある。

 株価は昨年12月10日の86万5000円をピークに以後調整波動に入り今年6月以降は底値圏でのもみ合いとなっている。従来の高収益路線は株価にはほぼ織り込まれたと思われる。会員数が2074万人と日本の人口のほぼ6分の1に達しただけに、今後の収益拡大にもある程度限界が見えないこともない。出直りへ向けては新サービスの展開などの刺激材料が欲しいところだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

シャープは「ガラパゴス」でCCCと提携と伝えられるが反応薄

 シャープ<6753>(東1)は5日824円(11円安)で寄ったあと824円から827円での推移となり軟調な始まりとなった。多機能携帯端末への電子書籍や映画などの配信でカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)<4756>(東1)と提携、本日にも発表と今朝の日本経済新聞で伝えられたことには期待があったが、株価の反応は今ひとつ。

 一方、CCCは369円(18円高)で寄ったあと372まで上げ、4日ぶりの反発相場となっている。シャープが12月に発売する新多機能携帯端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」向けに、CCCの書籍や映画などのコンテンツ約20万作品を配信するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは月次の大幅減を敬遠して反落で始まる

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は5日、1万1570円(200円安)で寄ったあと1万1450円(320円安)まで下げる場面があり、反落の始まり。昨日発表した9月の月次売上げ高(国内ユニクロ事業)の既存店売上高が前年同月比24.7%減となったことを敬遠する相場となっている。

 直営店の合計売上高は前年同月の79.6%にとどまり、ダイレクト販売を含む売上高は同79.1%にとどまった。残暑が続き、気温が高く推移したことから秋物販売が伸び悩んだ。 

 株価はテクニカル的な下値メドとして年初来の安値1万1060円(9月9日)が挙げられ、その前段階としては1万1500円の攻防が言われている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2010年10月04日

田辺三菱薬が一転増益に増額修正、GS証券の積極評価などあり注目余地−−引け後のリリース

■下期の増額幅が過小との見方も

引け後のリリース、明日の1本 田辺三菱製薬<4508>(東1)が4日の大引け後、第2四半期累計業績(4〜9月)と3月通期の業績予想を増額修正。通期は各利益項目とも前期比で一転、増益とした。予想1株利益は48円11銭から63円26銭となり、やはり前期実績の53円91銭に対し増益に転換。

 主力薬品を中心に国内医療用医薬品が順調に推移し、一部の個別薬品に関わる行政処分の影響が現時点で軽微に留まっているなどとし、第2四半期累計の予想営業利益は従来の310億円を390億円に増額。3月通期の予想営業利益は同550億円を670億円に増額した。

 費用の一部が第3四半期以降にズレ込むことを要因に、3月通期の増額幅を上期の増額幅の6割増しにとどめており、一部には上ぶれる可能性を期待する向きがある。

■信用売り総買い戻しに発展の思惑

 4日の株価は一時1438円(32円高)まで上げて3取引日ぶりに年初来の高値を更新。ゴールドマン・サックス(GS)証券は4日付けで新たに投資判断を開始し「買い」とし、目標株価を1700円に設定と伝えられた。

 また、思惑含みの材料として、田辺三菱製薬からスイスの大手ノバルティスファーマに導出した新薬候補が米国で承認間近と9月22日に伝えられ、ピーク時年商の一段拡大期待が出ており、この新薬候補の規模次第では信用売りの総買い戻し相場に発展すると、いささか乱暴な見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:14 | 株式投資ニュース

【注目株】ファーストリテ9月の売上げ高急減、デイ・トレ「逆張り」も

■超短期のリバウンドに賭ける

注目銘柄 ファーストリテイリング<9983>(東1)が4日の大引け後、9月の国内ユニクロ事業の売上げ速報を発表。既存店の売上高は前年同月の75.3%に、直営店の合計は同じく79.6%となった。一部報道では、既存店の数値は03年2月の74.2%以来の大幅な落ち込みと伝えられた。

4日の株価は3日ぶりの反発となり、一時1万1880円(150円高)まで上げ、大引けは1万1770円(40円高)。
 この減額修正は、やや予想を超えるとの受け止め方があり、朝方は売り先行との予想。ただ、こうした材料で朝方急落するケースでは、9時半から10時頃にかけて売り一巡感が広がり、一時的に比較的大幅なリバウンドをみせることが少なくないとされ、デイ・トレーダーの中には、テクニカル的な下値メドになる年初来の安値1万1060円(9月9日)割れをメドに逆張りの買いを入れて超短期で値幅を狙う好機と狙う向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:43 | 株式投資ニュース

吉野家HDは増額を好感し上げるが高値突破できず目先筋が利食う

 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は前場堅調・後場軟調。10時に業績予想の増額修正を発表。直後に10万4300円(1600円高)まで上げ、前引けも10万3800円(1100円高)と堅調だった。ただ、9月29日につけた年初来の高値10万4500円を抜く勢いがなかったとの見方があり後場はダレ模様。目先筋の利食いが増えたようで、大引けは10万2200円(500円安)となった。

 業績予想の修正は、第2四半期累計業績(3〜8月)を売上高は870億円から854億円に減額したが、営業損益は4.0億円の赤字を8.97億円の黒字に、経常損益は3.0億円の赤字を11.73億円の黒字に増額。
 連結子会社「京樽」「どん」をはじめとしたグループ横断的なコスト低減活動の効果が出たほか、「吉野家」でも4月、7月のディスカウントセール期間中の客数増による利益貢献があったとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:04 | 株式投資ニュース

KDDIはスマートフォン新機種など材料続くが純増数に不安あり続落安値

 KDDI<9433>(東1)は前場もみあい、後場ジリ安となり、一時38万7500円(9000円安)まで下落し、3日連続で年初来の安値を更新。大引けも38万9000円(7500円安)で5日続落となった。

 材料自体は幾つかあり、9月29日付けではウェザーニューズ<4825>(東1)と提携し携帯基地局での気象観測や「au」携帯向けの新たな気象情報サービスを発表。本日4日は「Android(アンドロイド)」搭載の高機能携帯電話(スマートフォン)の新機種を11月下旬に発売と午前中に発表。
 ただ、毎月初旬に発表される携帯電話の加入純増件数が引き続きふるわない場合のリスクが手控え要因になったとの見方があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:35 | 株式投資ニュース

住友金属鉱山は「金」高騰など受け連日戻り高値、決算発表は11月8日

 住友金属鉱山<5713>(東1)は後場寄り後に1321円(46円高)まで上げて2取引日ぶりに戻り高値を更新。大引けも1317円(42円高)となり、終値では3取引日ぶりに戻り高値を更新。NY金市況が前週末にかけて連日の市場最高値更新となり、銅やニッケルなど、同社の収益にかかわる金属の市況も上げたことが材料視された。

 9月第2四半期の決算発表は11月8日の予定。第1四半期の段階で予想を増額修正し、売上高を前年同期比28.5%増、営業利益を同97.8%増、経常利益を同72.4%増としている。一段の上ぶれ期待が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース

東京電力は4日連続安値、GS証券の判断に加え地震が懸念要因に

 東京電力<9501>(東1)は後場1994円(49円安)まで下げて大引けも1996円(47円安)となり急反落。取引時間中の安値を9月22日から8日連続で切り下げ、4日連続で年初来の安値を更新。
 
 本日の悪材料としては、この週末に上越市(新潟県)を中心に地震が頻発したため、原子力発電所の費用増加などが懸念されたが、ゴールドマン・サックス(GS)証券は9月30日付けで投資判断を「買い」据え置きのまま目標株価を2600円から2400円に引き下げている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:06 | 株式投資ニュース

三井不動産など戻り高値、「緩和」発表前に売るが強相場に注目姿勢

 三井不動産<8801>(東1)は前場1503円(43円高)まで上げ、2取引日続けて戻り高値を更新。大引けは1467円(7円高)。日銀の金融政策決定会合が本日から明日(5日)にかけて開催され、一段の金融緩和期待が高まった。また、三鬼商事(東京・中央区)が毎月初旬に発表する「オフィスビル市況」の空室率改善に期待する動きがあったとの見方。1500円台は取引時間中としては5月20日以来。

 大引けにかけては、期待の緩和策が明日の日銀総裁の会見や大手経済紙の朝刊で公(おおやけ)になれば目先的な材料出尽くし感が広がるとの予想から売り先行となった。ただ、本日は三菱地所<8802>(東1)も戻り高値を更新。業界の大型銘柄が先行高する相場に不動産市況改善のシグナルが表われたとの見方も出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:49 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】材料株の動意強まり旭ダイヤなど一段高、メガネトップは高値

 後場は材料株物色の色彩が強まり、クラウディア<3607>(東1)が自己株の取得など材料に値上がり率の順位を上げ、東証1部の値上がり2位。旭ダイヤモンド工業<6140>(東1)も好業績期待とLED加工用ノコギリなどを材料に一段高となり同4位に躍進。前場1位の宮越商事<6766>(東1)は往年の仕手株イメージに業績変化期待からストップ高まで伸び上がり首位をキープ。

 日本バルカー工業<7995>(東1)は日中首脳会談が実現すればと中国事業の拡大期待から4.4%高、メガネトップ<7541>(東1)は月次好調で4.4%高、オムロン<6645>(東1)は「振動発電」を材料に値を保ち4.2%高。

 対ユーロで円高が進んだものの、いすゞ自動車<7202>(東1)は年初来の高値、住友金属鉱山<5713>(東1)は金相場の市場最高値などを受け戻り高値、カカクコム<2371>(東1)は円相場の強含みもあって主力株の値動きが鈍い中、好業績の期待が再燃し東証1部の値上がり幅1位。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:08 | 株式投資ニュース

【株式市場】後場ユーロが下落し円が上昇、全般は模様眺めに転換

101004大引け 4日後場の東京株式市場は、模様眺め気分が台頭。ユーロが前場の115円台から114円台となり円高が進行、自動車株や精密株に軟調転換する銘柄が増えた。
 ただ、一段の金融緩和期待、貴金属・非鉄市況高が支えとなり大手不動産、資源関連株などは堅調。東証1部の値上がり銘柄数は298銘柄(約18%)だった。

 日経平均は前場後半から後場寄り後まもなくは9500円台まで上げ、一時9508円36銭(104円13銭高)をつけたが、大引けにかけては値を消し、終盤は9358円82銭(45円41銭安)まで下げ、大引けは9381円06銭(23円17銭安)となり小反落。

 東証1部の出来高概算は20億3131万株、売買代金は1兆2353億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は298(前引けは678)銘柄、値下がり銘柄数は1262(前引けは773)銘柄。

 また、東証33業種別指数は6業種(前引けは23業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は水産・農林、非鉄金属、その他製品、輸送用機器、精密機器、卸売り。一方、値下がり上位は証券・商品先物、銀行、パルプ・紙、その他金融、倉庫・運輸、電力・ガス、空運、金属製品、保険、陸運、海運、情報・通信、石油・石炭、建設などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

旭ダイヤモンドが高値に急接近、LED用のノコギリに注目高まる

 旭ダイヤモンド工業<6140>(東1)が後場一段上値を追い6.5%高の1695円(104円高)まで上昇。一時東証1部の値上がり率3位となった。
 
年初来の高値1701円(19月21日)に急接近。パナソニック<6752>(東1)がLED(発行ダイオード)の製造で大面積化の新技術を開発と伝えられ、LEDや太陽電池の製造工程で使用されるダイヤモンドソーが見直されたとの見方。さきに年初来の高値に進む相場では自己株の取得(発行済み株式数の6.23%)が材料となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:51 | 株式投資ニュース

あみやき亭は決算発表一番乗りも通期業績据え置き響き続落

 あみやき亭<2753>(東1)は、前引けの1000円安から後場に1400円安の23万7000円とやや下げ幅を拡大し、3営業日続落している。

 きょう4日寄り付き前の7時30分に3月期決算会社として一番乗りとなる第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想を上ぶれて着地したが、3月通期業績を期初予想の据え置きとしたことが響き反応は限定的で利益確定売りが先行している。

 きょうは、決算発表一番乗り常連のアドヴァン<7463>(東1)も、寄り付き前の8時30分に2Q累計決算を発表したが、あみやき亭は1時間先行した。あみやき亭の2Q業績は、期初予想より売り上げが5億8000万円、経常利益が1億3800万円、純利益が1億5700万円それぞれ上回り、純利益は6億3800万円となった。

 既存店売り上げが、計画を上回り販管費の削減効果が上乗せとなったことが要因で、連結決算は前期第3四半期から開始したため前年同期対比はない。3月通期業績は期初予想を変更せず、純利益は10億4200万円(前期比2%増)と連続の過去最高更新を見込んでいるが、今後の業績推移を慎重に検討して修正が必要な場合は公表するとしている。

 株価は、今期第1四半期の低利益進捗業績がボディブローとなって22万8000円まで調整し、下げ過ぎとしてリバウンドした。再度、下値を確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース

岡野バルブは3Q業績の2ケタ減益・低利益進捗率嫌い続落

 岡野バルブ製造<6492>(東2)は、後場も11円安の679円と前場の安値水準で推移し3営業日続落している。前週末1日大引け後に発表した今11月期第3四半期(3Q)決算が、2ケタ減益と続落し、通期業績対比で低利益進捗率となったことを嫌い売り増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比6%減収、24%経常減益、24%純益減益と落ち込み、通期業績対比の利益進捗率は46−48%と目安の75%を大きく下回った。

 発電所向けのバルブ事業、メンテナンス事業を展開している同社は、多品種小量生産のため、期間損益に短期的な需要変動の影響を受けやすく、国内バルブ事業が、期初に納期の関係で大口案件がなかったことなどから収益性がやや低下し、メンテナンス事業でも期初に少ない工事量から原価率が悪化したことなどが響いた。

 11月通期業績は、9月以降の3カ月間に国内プラント向けバルブや大型メンテナンス工事の売り上げ計上が複数予定され、3Qまでの低進捗率を補うとして期初予想を変更せず、純利益は10億5000万円(前期比7%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、6月発表の第2四半期累計業績の2ケタ減収益・期初予想未達を嫌って年初来安値604円まで200円安し、半値戻し水準にある。PER11倍台の下げ過ぎ示唆と綱引きしつつ再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:44 | 株式投資ニュース

【話題株】大和システムはストップ安気配で大量の売り物、今年7社目の経営破たん

話題株 大和システム<8939>(東2・整理)は、寄り付きから売り気配値を切り下げ、50円安の71円売り気配のストップ安で、なお売り買い差し引き約490万株の売り物を残している。8月6日につけた上場来安値63円が目前となった。

 前週末1日大引け後に民事再生手続開始の申立てを取締役会決議し、大阪地裁で受理されたと発表、東証により整理ポストに指定され11月2日に上場廃止となることが決定、今年7社目の経営破たんとなることで投売りが殺到した。

 同社は、不動産市況の悪化で2009年3月期に約140億円の赤字に転落し、前2010年3月期には約242億円の債務超過に陥った。このため今年6月1日に事業再生ADR(裁判外紛争解決)手続の利用を申請・受理され経営再建を進めてきた。このため株価も、いったん93円まで急落したものの、第1回債権者会議開催の6月14日に147円と急落前の水準を回復、東証1部から2部へ指定替えされて上場来安値まで再び急落したものの、経営再建への思惑を底流し再度、140円まで反発する場面もあった。

 ただ事業再生ADR手続は、たびたび債権者会議のスケジュールが変更されるなど難航し、今回、対象金融機関のうち1社からスポンサー支援を受けられないことが決定し、事業再生計画案策定は困難として民事再生手続による経営再建に切り換えた。負債総額は633億円に達する。なお、今年の上場会社の倒産は、9月28日の武富士<8564>(東1・整理)に続いて7社目となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース