[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/28)日本ケンタッキー・フライド・チキンは新規事業のスタートも期待
記事一覧 (12/28)毎日コムネット 下値は堅く28日の前場は322円で引ける
記事一覧 (12/28)サイゼリヤは中国中心に海外展開を積極化!収益好転を先取りへ
記事一覧 (12/28)小僧寿し本部は株価低迷離脱なるか?ブランドの進化と創造で再起かける
記事一覧 (12/28)細田工務店 新設住宅着工戸数は6カ月連続で前年実績を上回る
記事一覧 (12/28)【話題】カラオケのシダックスは底値からの鋭い切り返しで堅調な動き
記事一覧 (12/28)ツクイは月次売上げの拡大が続く、増額期待を織り込みに向かう
記事一覧 (12/28)宝印刷は通期の業績予想の減額修正を悪材料に下値を探る
記事一覧 (12/28)OBARA 固定費の圧縮により販管費率は20.1%と4.2ポイント低下
記事一覧 (12/28)伊藤園は自己株の取得と消却を積極材料と好感し反発
記事一覧 (12/28)京セラは日本企業で最大規模の太陽電池を受注と伝えられるが上値重い
記事一覧 (12/28)第一生命保険は豪生保買収と伝えられ一時売買停止だったが9時ちょうどに取引再開
記事一覧 (12/28)第一生命保険をオーストラリアの生保買収に関連し一時売買停止
記事一覧 (12/28)丸千代山岡屋はなべ底形成から出直りへ!積極的な多店舗化推進
記事一覧 (12/28)【話題株】カプコンは業績減額織り込み年末年始商戦期待を高め続伸
記事一覧 (12/28)大東建託は好需給支えに活況相場が継続へ!逆日歩が下値を支える
記事一覧 (12/27)象印マホービンの11月決算は内外とも好調で49.8%増益、PBR割安−−引け後のリリース
記事一覧 (12/27)【注目株】ツカモトコーポレーションが「前向きの損失」、PBRは0.6倍前後
記事一覧 (12/27)【注目株】近鉄百貨店が賃借店舗を購入し展開力強化、株価は浮上傾向
記事一覧 (12/27)ソニーがCMOSセンサーの増産を発表、事前に観測報道あり終値は1円高
2010年12月28日

日本ケンタッキー・フライド・チキンは新規事業のスタートも期待

日本ケンタッキー・フライド・チキン 日本ケンタッキー・フライド・チキン<9873>(東2)が戻り足に弾みを加えてきた。12月26日に、23〜25日のクリスマス期間の売り上げが過去15年で最高だったと発表、それを引き金に一気に浮揚力を強めてきた。

 昨年に引き続きクリスマスは自宅で過ごす傾向が強まったことと、同社が「クリスマスパック」といったパーティー用の商品を充実させ、「クリスマスはケンタッキー」という認知が高まったことなどが要因と指摘されている。

 2011年3月期後半スタートの既存店の10月の月次売上げは前年同月比3.1%減と落ち込んだが、11月は3.7%増へ盛り返してきており、今回のクリスマス商戦の好調などを合わせると、今期後半の見通しは明るそう。

 中期的な収益強化の方向として新規事業の本格展開を打ち出していたが、その一環として、バフェ・スタイルのイタリアンレストラン「ピザハット・ナチュラル」の展開を開始し、中間期に4店を出店した。新規開店に伴う経費負担と将来の規模拡大に向けた教育・人件費増で中間期は営業損失となったが、早期の戦力化が期待されるところ。

ピザハット・ナチュラル

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:28 | 株式投資ニュース

毎日コムネット 下値は堅く28日の前場は322円で引ける

■首都圏に集まる大学生の総数は年々増加し、今期も業績拡大が予想される

毎日コムネットホームページ 大学生向けのマンション開発、学生の就職支援を行う毎日コムネット<8908>(JQS)の株価は、年初来最高値400円を付けた後315円まで下げたが、下値は堅く28日の前場は322円で引けている。
 11月9日に10年11月期の通期連結業績予想と配当の上方修正を発表しているように、業績は順調。また、首都圏に集まる大学生の総数は年々増加していることから、今期も業績拡大が予想される。
 チャートを見ると、下げ止まり反発が予想される。

>>毎日コムネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース

サイゼリヤは中国中心に海外展開を積極化!収益好転を先取りへ

■長い整理で悪材料への抵抗力増す

サイゼリヤ サイゼリヤ<7581>(東1)が盛り返し機運を強めている。2011年8月期の第1四半期、9−11月期の営業利益が前年同期比約2割減の30億円前後になったようだと報じられ一時嫌気売りが先行する場面もあった。が、その下げも短期間で終了しすぐさま戻りに転じるなど、長い整理で悪材料に対する抵抗力が増している。

 同社の株価が同業他社に比べ比較的割高に買われているのは海外展開への期待値が盛り込まれていることによる。2010年8月期末時点で国内842店舗、海外65店舗を展開しているが、海外店舗は今期50店の出店を予定している。既存の店舗数に比べ、今期は海外展開に一気に拍車がかかる。

 中国など現地で店長クラスの人材育成が進んでおり、現地スタッフによる店舗開発力が強化されたことが出店数増加の背景。先行きは中国での工場建設の計画もある模様だ。そうした海外展開が業績に寄与してくるのは2012年以降と推定され、当面は海外展開への期待を抱えながらその進捗状況を見守る動きとなりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

小僧寿し本部は株価低迷離脱なるか?ブランドの進化と創造で再起かける

■株価見直しへの材料難の様相が強い、低迷が継続も

小僧寿し本部 小僧寿し本部<9973>(JQS)は低迷相場を抜け出せないでいる。2009年12月期に5期ぶりに営業利益2億2900万円と黒字転換したが、2010年12月期に再び営業損失1億5600万円と早くも赤字にUターンすることで、全体の戻りに追随できないでいる。

 前期の黒字転換で「小僧寿しブランドの再構築」の段階を終え、今期からは新たに「小僧寿しブランドの進化と創造」を掲げ、攻めの経営に取り組んできた。しかし、個人消費の低迷やデフレの進行等の影響が当初の想定よりも厳しく、今期は6月中間決算字に通期の営業利益が当初の3億4500万円の黒字から1億5600万円の損失へ減額修正された。

 不採算店舗については改めて閉店も含めた検討を行うほか、コスト管理の適正化を徹底的に行うことなどを、収益回復の手段として打ち出しているが、個人消費の低迷、それから発生する同業他社との競争激化などを踏まえると次の2011年12月期業績の黒字転換も予断を許さない状況だ。株価も低迷離脱への材料難の様相が強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース

細田工務店 新設住宅着工戸数は6カ月連続で前年実績を上回る

■株価は最安値圏で推移

細田工務店のHP 戸建住宅の細田工務店<1906>(JQS)は、11月8日に今3月期9月中間決算の計画未達と今3月期通期の営業利益を10億2000万円から7億3000万円(前期9億3300万円)への減額を発表した。
 その影響で、株価は120円台から110円台へと下げたが、元々割安状態で推移していたことから大きな下げとはならなかった。年初来最安値が2月15日の110円であることから下値不安はほとんど無い。
 27日に国土交通省が発表した11月の新設住宅着工戸数は7万2838戸(前年同月比6.8%増)となり、6カ月連続で前年実績を上回っているように住宅業界の環境は改善している。
 株価は最安値圏で推移しているため仕込み好機といえる。

>>細田工務店のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

【話題】カラオケのシダックスは底値からの鋭い切り返しで堅調な動き

■上期不振も通期の増益計画据え置きを評価する展開

シダックス シダックス<4837>(JQS)が11月4日の275円の底値から鋭い切り返しを見せ、そこから深押しをすることなく堅調な動きを見せている。厳しい雇用環境や所得低迷の長期化を映し、レストランカラオケ事業が低迷したため、2012年3月期9月中間決算の営業利益は期初見通しの25億円を大きく下回る1億9100万円(前年同期25億400万円)にとどまった。

 しかし、7月以降はレストランカラオケ事業が回復基調にあること、また、例年、年末年始商戦期に当たる下期(2010年10月〜2011年3月)の収益貢献が大きいことなどから、通期の営業利益80億円(前期70億5100万円)の期初計画は据え置かれた。確かにレストランカラオケ事業の収益は今期第1四半期の11億5200万円の損失から第2四半期には3億8800万円の損失へ損失幅は減少、回復傾向にある。そうした流れを受け営業利益は前半の1億9100万円に対し、後半は78億900万円のV字型回復となる。

 株価はこうした部分を評価し始めたものと思われる。ただ、アナリスト筋では会社側目標がやや過大との見方もある。それでも配当は期末に一括15円配当が予定されており、配当利回り4.8%をにらんだ配当取りの動きが下値を支えそうだ。PBRも0.6倍とかなり低い部類だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:48 | 株式投資ニュース

ツクイは月次売上げの拡大が続く、増額期待を織り込みに向かう

■増額必至の好業績株

ツクイホームページ ツクイ<2398>(JQS)は、2011年3月期9月中間決算では営業利益9億800万円(前年同期8億700万円)と好調な数字を達成した。通期の見通しについては営業利益16億5600万円(前期15億8500万円)の期初計画を据え置いていた。

 しかし、月次のデータではサービス利用者数は10月が3万6567人(前年同月3万2414人)、11月が3万7113人(同3万2708人)と拡大基調が衰えない。このためアナリスト筋では今期の営業利益について18億5000万円への増額が有力とし、2012年3月期も23億5000万円へ大幅続伸するものと見ている。

 来期の1株当たり利益は約100円となる。同社の主力サービスの通所介護(デイサービス)については、利用時間の延長や宿泊を可能にする「お泊りデイサービス」の保険適用等も検討されており、ここへきての利益の伸びは明らかに業績が新たな飛躍期を迎えつつあることが確認できる。今期ベースでもPERはわずか6倍台に過ぎない。再び上げ波動への復帰が予想される。

>>ツクイのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

宝印刷は通期の業績予想の減額修正を悪材料に下値を探る

 宝印刷<7921>(東1)は28日、売り気配で始まり650円(25円安)まで下げる場面をみせて軟調。昨日の第2四半期決算(6〜11月)発表で今5月期の予想を減額修正したことが悪材料視されている。株価は11月22日、12月21日に戻り高値692円をつけたあと調整相場となっている。

 第2四半期決算は、売上高が71億9700万円(前年同期比6%減)、営業利益が12億4400万円(同24.7%減)。今5月期の業績予想は、売上高を従来予想の124億2000万円から112億2000万円(前期比6.8%減)に、営業利益は同14億4000万円から7億4000万円(同42.7%減)に減額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

OBARA 固定費の圧縮により販管費率は20.1%と4.2ポイント低下

■今期最終利益は約2.5倍と大幅増益を見込む

OBARAのホームページ 自動車のボディの溶接関連事業とエレクトロニクス関連の平面研磨装置事業のOBARA<6877>(東1)の海外進出の時期は早く、リーマンショックが発生する10数年前から進出している。
 前10年9月期の売上が26.8%増となった主な要因は、海外の売上が回復したことによる。また、利益面での回復は、増収効果に加え、事業構造改革などによる固定費の圧縮により販管費率は20.1%と4.2ポイント低下したことによる。
 僅か1年で黒字回復となったが、今期は景気に不透明感があるため、業績予想は慎重である。11年9月期連結業績予想は、売上高290億円(前期比1.9%増)、営業利益23億円(同0.2%増)、経常利益21億円(同11.7%減)、純利益17億円(同2.43倍)と経常利益は減益予想だが、税効果会計を適用した繰延税金資産により最終利益は約2.5倍と大幅増益を見込む。
 株価は、株式市場の回復と共に4桁回復の動きであったが、12月下旬に失速し800円台で推移している。本日の株価は、10時現在863円(前日比2円安)。今期予想PER9.8倍。

>>OBARAのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 株式投資ニュース

伊藤園は自己株の取得と消却を積極材料と好感し反発

 伊藤園<2593>(東1)は28日、反発の始まりとなり、1360円(15円高)で寄ったあと1367円(22円高)まで上昇。優先株式の自己株取得と消却を昨日発表したことが株式価値の向上につながると好感されている。

 伊藤園は27日の大引け後、第1種優先株式の自己株を上限30万株取得し、あわせて、すでに保有する分と合わせて90万株を消却すると発表した。取得期間は12月28日から2011年2月22日。償却は11年3月31日付けで行なうとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

京セラは日本企業で最大規模の太陽電池を受注と伝えられるが上値重い

 京セラ<6971>(東1)は28日、8440円(20円高)で寄ったあと8470円から8410円での推移となり、やや上値の重い始まりとなった。タイ国で太陽電池20万4000キロワット分の供給契約を結んだと伝えられ、今後の国際展開に期待感。ただ、年末年始の休場中に突発事件が発生した場合などに備える売りが出ている様子だ。

 京セラはタイの太陽光発電所と、日本のメーカーが1社から受注する規模としては過去最大となる太陽電池の供給契約を結んだと伝えられた。受注額は300億〜400億円とみられるという。株価は12月10日に戻り高値8870円をつけたあと調整含みとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

第一生命保険は豪生保買収と伝えられ一時売買停止だったが9時ちょうどに取引再開

 第一生命保険<8750>(東1)は28日、オーストラリアの大手生保を買収すると伝えられたことに対し「一部報道について」として現時点で会社側が決定した事実はない旨の開示を発表。一時売買停止となっていたが、9時ちょうどに13万1000円(100円高)で取引再開となった。

 同社はオーストラリア中堅生保のタワー・オーストラリア・グループを完全子会社化する方針を固め、2011年春をめどに同社の発行済み株式を全株取得、取得額は1000億円前後の見通し、と今朝の日本経済新聞で伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース

第一生命保険をオーストラリアの生保買収に関連し一時売買停止

 東証は28日朝、第一生命保険<8750>(東1)株の売買取引を一時売買停止するとした。オーストラリアの生保会社の買収が伝えられ、確認と周知徹底のため。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:43 | 株式投資ニュース

丸千代山岡屋はなべ底形成から出直りへ!積極的な多店舗化推進

丸千代山岡家 丸千代山岡屋<3399>(JQS)がなべ底形成から戻り相場に転じつつある。同社はラーメン専門店「ラーメン山岡家」を北海道、東北、関東、東海地区にチェーン展開する。主要幹線道路沿いを中心に、全店舗直営店、24時間営業が特長。

 2011年1月期第3四半期の売上げは57億8500万円と9%増収を達成した。愛知県店舗、北海道店舗、千葉県などで出店を行い、店舗数が2010年1月期末の102店舗から117店舗(新業態を含む)へ増加。期間限定メニューの定期的実施、商品力アップ、QSC(商品の品質・サービス・清潔さ)レベルの維持・向上などの施策により、新規顧客・リピーターの確保に努めことなどが売上げ増の要因。

 ただ、価格競争や出店費用増などにより、経常利益は1億6400万円(前年同期2億4300万円)と減益となった。通期について売上げは80億円(前期72億2400万円)と伸びるが出店費用増などが圧迫し、経常利益は3億5000万円(同3億9300万円)と小幅減益の見込み。

 今後の持続的な成長へ向け、従来のロードサイド型立地に加えビル・SC等も出店候補地とし、積極的な店舗展開を行う方針。2012年1月期には売上高100億円、経常利益率5.5%を目指している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 03:00 | 株式投資ニュース

【話題株】カプコンは業績減額織り込み年末年始商戦期待を高め続伸

■同社最速で300万本の販売を達成

 カプコン<9697>(東1)は27日、13円高の1327円と続伸した。同社株は、10月に今3月期業績を下方修正、増益転換率を縮小したことから年初来安値1145円まで売られたが、織り込み済みとして年末年始商戦期待を高め、12月1日発売のプレイステーション・ポータブル向けに発売したゲームソフト「モンスターハンターポータブル3rd」が、同社最速で300万本の販売を達成したことなどを手掛かりに、割安修正買いが増勢となっている。(写真=PSP「モンスターハンターポータブル 3rd」公式サイト)

 「モンスター3rd」は、シリーズで約2年8カ月ぶりの新作で、発売初日から家電量販店で長蛇の列ができる人気となり、12月17日まで同社最速の300万本を達成し、シリーズ累計販売本数は1600万本となった。

 一方、同社の今期業績は、海外市場の看板ソフト「ロスト プラネット2」が販売計画未達となり、円高で外貨建資産負債に為替差損が発生したことなどを要因に下方修正された。

 純利益は、期初予想の80億円から65億円(前期比2.9倍)へ引き下げられ増益転換率を縮小する。

 株価は、年初来安値から200円幅の底上げとなっているが、PERは12倍台となお割り負けている。シーズンストック人気も加わり、リバウンド幅の拡大が見込まれる。

PSP「モンスターハンターポータブル 3rd」公式サイト

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 02:00 | 株式投資ニュース

大東建託は好需給支えに活況相場が継続へ!逆日歩が下値を支える

大東建託 大東建託<1878>(東1)が着実な水準切り上げ波動を描いている。11月の受注高が前年同月比45%増を達成、2011年3月期累計でも前年同期比11%増を確保、業績増額への期待感が株価押し上げの作用として働いている。

 今3月期中間決算の営業利益は期初見通しの213億円から334億円(前年同期273億円)へ大幅な超過達成となったが、通期の720億円(前期711億円)は据え置かれてきた。受注の好調などから調査部サイドでは今期の営業利益は799億円に達し、2012年3月期も819億円へ続伸するものと見ている。

 直近の取組は売り26万株、買い3万株と大幅な売り長状態にあり、日証金では連日大幅な逆日歩が発生しており、需給面では常に買いが控える状況になっている。ここまで上昇してきても配当利回りは3.5%という高い水準にある。好需給に支えられた活況相場が継続していく可能性が強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:00 | 株式投資ニュース
2010年12月27日

象印マホービンの11月決算は内外とも好調で49.8%増益、PBR割安−−引け後のリリース

■今期は営業利益18%増を見込む

引け後のリリース、明日の1本 象印マホービン<7965>(大2)は27日の大引け後、2010年11月期の連結決算を発表した。売上高は前期比2.9%増の597.5億円、営業利益は同49.8%増の18.7億円。純利益は同96.9%増の11.5億円。国内で圧力IH炊飯ジャーなどが好調で、海外では、台湾で販売数量が落ちたものの北米、中国で増加した。

■IH炊飯ジャーなど好調

 IH炊飯ジャーなどの「調理家電製品」の売上高は、前年同期比4.3%増加。ランチジャーやステンレスマグなどの「リビング製品」は同12.6%増加した。加湿器などの「生活家電製品」は、除湿乾燥機の縮小があり同38.5%減だった。

 今期は、5ヵ年計画に基づき海外の強化拡大などを推進し、物流システムの見直しや費用削減などにも取り組み、通期の売上高を605億円(前期比1.3%増)、営業利益を22.0億円(同17.6%増)、純利益を11.5億円(同0.2%増)とした。予想1株利益は17円01銭。

 27日の株価は反発となり、後場211円(4円高)まで上げ、この値で高値引け。8月以降の出直り相場では上値が219円(9月29日)、216円(12月15日)。
 予想1株利益からは必ずしも割安感がないため、当面、これらの上値に再挑戦する場面では戻り売りが増えそう。ただ、株価純資産からみたPBRは0.4倍前後で割安感が大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:48 | 株式投資ニュース

【注目株】ツカモトコーポレーションが「前向きの損失」、PBRは0.6倍前後

注目銘柄 ツカモトコーポレーション<8025>(東1)は27日の大引け後、事業構造改革にともない、今3月期に特別損失を連結決算ベースで7200万円計上する見込みと発表した。業績予想は精査中とした。

 発表では、2011年度に創業200周年を迎えるにあたり、持続的成長のためのグループ経営基盤の確立を目指し、持株傘下のツカモト株式会社・ツカモトアパレル株式会社・市田株式会社の事業所およびシステム機能の集約を行い、財務体質の強化とグループ経営効率の向上を図ることで、新たな経営マネジメント体制を構築するとした。前向きの損失。

 業績は今3月期に純損益も黒字化の見込みで、株価はPBR0.6倍前後。割安感が漂う水準といえる。

 27日の株価は小反発となり、終値は86円(1円高)。8〜10月に何度もつけた安値68円を下値に出直り、12月17日に戻り高値90円をつけたばかり。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:58 | 株式投資ニュース

【注目株】近鉄百貨店が賃借店舗を購入し展開力強化、株価は浮上傾向

■阿倍野店の改装後に重要性

注目銘柄 近鉄百貨店<8244>(大1)は27日の大引け後、賃借する商業施設「Hoop(フープ)」の土地・建物の信託受益権を71億円(予定)で取得したと発表した。今2月期の業績に与える影響はないとした。

 百貨店・阿倍野店は4年後の阿倍野橋ターミナルビルタワー館(仮称)の竣工後に国内最大の百貨店になる運びで、隣接する店舗の「Hoop」の位置づけが一層重要になるため。同社は阿倍野地区で現在、阿倍野店と「Hoop」および「and」の3館体制で事業を推進している。

■今期は黒字転換の予想で見直し余地

 取得相手は一般社団法人・阿倍野橋倶楽部の出資になる(有)フープファンディング(東京・中央区)で、取得予定日は11年2月28日。

 27日の株価は後場143円(1円高)まで上げ、終値は前日比変わらずの142円。10月〜11月の底ばい相場から浮上傾向で、12月14日に戻り高値145円をつけた。今2月期は黒字転換の見込みで、2月決算では復配の時期が焦点になる可能性もあり、戻り高値を意識する相場が見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:38 | 株式投資ニュース

ソニーがCMOSセンサーの増産を発表、事前に観測報道あり終値は1円高

 ソニー<6758>(東1)は27日の午後3時前、CMOS(シーモス)センサーの生産能力増強と、東芝<6502>(東1)の所有する長崎の半導体製造設備の譲受を発表した。一部朝刊で観測報道が伝えられていた。

 CMOSセンサーは、映像の取り込みなど、デジタル機器で手軽に映像を楽しむ際に不可欠な半導体で、需要は年々増加。発表では、投資総額約1000億円規模でソニーセミコンダクタ九州(株)の長崎テクノロジーセンター、熊本テクノロジーセンターでのCMOSイメージセンサーの生産能力の増強を行い、総生産能力を、現在の月産約2万5000枚(300mmウェーハ枚数ベース)から2012年3月末までに同約5万枚に増強する予定。長崎で増強する設備の一部は、08年に東芝に売却した設備を結果的に買い戻す形で譲受する。

 27日の株価は反発となり、前場2978円(19円高)まで上げ、後場も2977円(18円高)まで上げて終値は2960円(1円高)だった。東芝の終値は444円(3円高)。

長崎テクノロジーセンター

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:05 | 株式投資ニュース