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記事一覧 (12/20)【銘柄診断】フージャースは連日高値!積極来期計画テコに超割安内需株買い
記事一覧 (12/20)【銘柄診断】キヤノン電子は業績再上方修正に期末増配オンして4連騰
記事一覧 (12/20)【注目銘柄】東エレデバは3連騰、東証1部指定替えで需給好転思惑
記事一覧 (12/20)【話題株】日本パーキングは買い気配値を切り上げTOB価格にサヤ寄せ
記事一覧 (12/20)フージャースコーポレーションが来期の計画を材料にストップ高
記事一覧 (12/20)日本金銭機械は「カジノ法案」を材料に割安さ見直され連日急伸
記事一覧 (12/20)キヤノン電子が増額修正を好感し戻り高値を更新
記事一覧 (12/20)トヨタ自動車は来年の国内販売計画を縮小と伝えられ直近の下値を意識
記事一覧 (12/19)巴工業 石油掘削市場への新規参入に成功
記事一覧 (12/18)【チャート・ワンコメント】京浜急行電鉄は短期投資なら30日線上抜いてから
記事一覧 (12/18)東京建物が日本パーキングを1株6万円でTOB、駐車場運営を融合
記事一覧 (12/18)【注目株】フージャースコーポレーションが用地のメド終え来期の経営計画を発表
記事一覧 (12/18)三洋電機の「ウイルスウォッシャー機能」が多剤耐性菌に99%以上の除菌効果
記事一覧 (12/18)【チャート・ワンコメント】日本海洋掘削は小幅の調整安狙える
記事一覧 (12/18)プラマテルズ ジャスダック市場が14日連続上昇している中で出遅れ
記事一覧 (12/18)【銘柄診断】ラオックスは信用買い残が増加し需給は悪化、当面は波乱の展開も
記事一覧 (12/18)【銘柄診断】東燃ゼネラルは環境税導入で反落も期末配当取りに一考余地
記事一覧 (12/18)【銘柄診断】サイバーエージェントはアメーバ事業に新たな収益源の期待強まる
記事一覧 (12/17)【銘柄診断】ハーモニックは連日の高値、4期ぶりの最高純益を買い直す
記事一覧 (12/17)【銘柄診断】日本合成は業績下方修正織り込み下げ過ぎ訂正で反発
2010年12月20日

【銘柄診断】フージャースは連日高値!積極来期計画テコに超割安内需株買い

■ストップ高!連日の年初来高値更新

銘柄診断 フージャースコーポレーション<8907>(東1)は、5010円高の3万1500円まで買い進まれてストップ高で4営業日続伸、連日の年初来高値更新となっている。

 前週末17日大引け後に来2012年3月期経営計画を発表、来期純利益が、今期見込みに対して大幅続伸と予想したことをテコに超割安内需株買いが拡大している。

 来期計画は、同社の新築マンション分譲に依存する事業構造から、戸建分譲、中古マンションも展開する分譲商品の多様化や、販売代理、マンション管理などのフィービジネス、ストック・ビジネスの強化を図るとともに、新規用地仕入れの促進、保有物件の事業化も進めることを基本方針としている。

 数値目標は、売り上げ200億円(今期見込み比2.4倍)、経常利益30億円(同76%増)、純利益29億5000万円(同77%増)としている。

 株価は、今期業績の上方修正、継続企業の前提に関する疑義注記の記載解消などが加わり下値を切り上げ、第2四半期の好決算で高値更新に弾みをつけた。なおPER5倍台の超割安修正で上値を追う。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:24 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】キヤノン電子は業績再上方修正に期末増配オンして4連騰

■連続増益率を拡大

銘柄診断 キヤノン電子<7739>(東1)は、126円高の2368円まで上げて、92円高の2334円と4営業日続伸している。

 前週末17日大引け後に今12月期業績の7月に続く再上方修正と期末配当の増配を発表、増益率を大きく伸ばすことが割安修正買いを拡大させている。

 12月期業績は、7月増額値より売り上げを50億円、経常利益を23億円、純利益を8億円それぞれ引き上げ、純利益は77億円(前期比57%増)と連続増益率を拡大する。

 デジタルカメラ用シャッターユニットや業務用ドキュメントスキャナーが好調に推移し、全社上げての生産性向上活動、ムダ排除活動の推進で業務効率をアップさせたことが要因となった。

 配当は、未定としていた期末配当を35円(前期期末配当25円)として、年間配当を60円(前期実績40円)に増配する。

 株価は、7月の1回目の今期業績増額でやや上ぶれたものの、2000円台下位での小動きが続いた。PER12倍台の割安修正で4月につけた年初来高値2462円抜けを目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:18 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】東エレデバは3連騰、東証1部指定替えで需給好転思惑

注目銘柄 東京エレクトロン デバイス<2760>(東2)は、1万2600円高の15万2500円と3営業日続伸し年初来高値を更新している。

 前週末17日大引け後に東京証券取引所から12月24日付けで東証第1部への指定替えを承認され、指定替えに際して新株式発行などの希薄化材料を伴わなかったことから、株価指数連動型のファンドなどの買い増しを期待する需給好転思惑を高めて割安株買いが増勢となっている。

 同社は業績も好調に推移している。今3月期業績は、9月に上方修正され、10月に発表した第2四半期(2Q)累計業績は、この上方修正値を上ぶれてV字回復を鮮明化した。

 民生機器向け需要は伸び悩んだが、医療機器、FA機器、半導体製造装置などの産業機器向けにアナログIC、カスタムICなどの売り上げが伸びていることが要因となっている。

 3月通期純利益は、上方修正通りに19億1000万円(前期比63%増)と大幅続伸を見込んでいる。PER8倍台、PBR0.6倍の割安修正で、4月につけた年初来高値15万2300円が上値ターゲットに浮上する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:17 | 株式投資ニュース

【話題株】日本パーキングは買い気配値を切り上げTOB価格にサヤ寄せ

話題株 日本パーキング<8997>(JQS・監理)は、寄り付きから買い気配値を切り上げ5万3500円買い気配と3営業日ぶりに急反発している。

 前週末17日大引け後に東京建物<8804>(東1)が、同社株式を株式公開買い付け(TOB)すると発表、同社も賛同意見の表明と株主へのTOB応募を推奨することを取締役会決議したことから、TOB価格6万円へのサヤ寄せ思惑を強めて買い物が集まっている。

 TOBは、総合不動産会社の東京建物と駐車場事業を展開する日本パーキングが、リーマン・ショック後の不動産市況低迷下、互いの管理不動産と顧客ネットワーク、駐車場運営ノウハウを融合させ、総合的な施設管理能力や都市・住宅開発事業の商品開発力の向上、土地活用コンサルティング事業の発展などを図り、両社の収益成長力を最大限に実現することを目的にしている。

 買い付け期間は、12月20日から来年2月7日までの30営業日、買い付け株式数は5万4109株、買い付け代金は32億4700万円を予定、買い付け株式数に上限を設けていないために、TOB後に同社株は上場廃止になる。なお東京建物は、前週末比変わらずで寄り付いたあと4円安の371円と3営業日ぶりに反落している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:54 | 株式投資ニュース

フージャースコーポレーションが来期の計画を材料にストップ高

 フージャースコーポレーション<8907>(東1)が急伸し、買い気配で始まったあとストップ高の3万1500円(5010円高)。前週末に発表した「来期の経営計画」(2012年3月期)が材料視され、10時30分を回ってもストップ高の18.9%高に貼り付き、東証1部の値上がり率2位となった。

 フージャースコーポレーションは前週末17日、「来期の経営計画」を発表。用地の仕入れのメドが立ち、今後は、再来期(13年3月期)以降の収益に寄与する用地の仕入れに注力するとした上で、分譲商品の多様化やストックビジネスなどの強化を進めるとした。

 2012年3月期の売上高は200億円(11年3月期の計画は81億円)、経常利益は30億円(同17.0億円)、純利益は29.5億円(同16.6億円)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

日本金銭機械は「カジノ法案」を材料に割安さ見直され連日急伸

 日本金銭機械<6418>(大1)は20日、買い気配で始まったあと7.4%高の726円(50円高)まで急伸し、前週末に続いて戻り高値を更新。前週末、カジノ解禁法案の国会提出が伝えられて急騰し、本日もPBR1倍割れの割安さなどが見直されているようだ。

 東証では8.1%高の723円(54円高)まで急伸した。株価の720円台は7月28日以来。前期は営業利益はじめ各利益項目とも赤字だったが、今期はV字回復が見込まれ、PBR0.8倍台で解散価値の「1」を割り込む株価水準であることも買い安心感につながっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

キヤノン電子が増額修正を好感し戻り高値を更新

 キヤノン電子<7739>(東1)は20日、始値から戻り高値を更新。2330円(88円高)で寄ったあと2353円(111円高)まで上げ、6月以来の2350円台となった。前週末17日に今12月期の業績予想の増額修正を発表したことが好感されている。

 キヤノン電子は17日の大引け後、今12月期の業績予想を増額修正し、営業利益はこれまでの120億円から145億円(前期比では78.1%増)に、純利益は69億円から77億円(同57.3%増)とした。な予想1株利益は184円95銭。12月期末配当の予想もこれまでの未定から35円(前期実績は25円)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は来年の国内販売計画を縮小と伝えられ直近の下値を意識

 トヨタ自動車<7203>(東1)は20日、小動きの始まりとなり、3245円(10円安)で寄ったあと3240円から3250円で推移。安ければ3取引日続落、高ければ3日ぶりの反発になる微妙なスタートとなった。
 
 2011年の国内新車販売計画を10年見通しより10%強少ない130万台程度にすると日本経済新聞18日付の朝刊で伝えられたことが材料。株価は、11月25日に3340円の戻り高値をつけてから一進一退のもみ合い相場となっており、もみ合い相場での安値3220円(11月30日、12月10日、13日)が焦点となっている。国内の新車販売台数が前年比2けたの減少になるのは、1998年以来13年ぶりと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2010年12月19日

巴工業 石油掘削市場への新規参入に成功

■今期は100台の販売を見込む

巴工業ホームページ 巴工業<6309>(東1)の17日の株価は、1167円(前日比10円安)で終わっている。下値抵抗ラインは1000円飛び台であり、現在の株価は回復途上。
 同社は、世界トップの遠心分離機メーカーで、国内、海外で売上を伸ばしている。前期は、昨年7月にシカゴに事務所を開設し、北米での販売に注力。その結果、石油掘削市場への新規参入に成功。
 油田を掘削する際に、掘削液を使用するが、掘り出した泥と掘削液を分離する必要がある。同社では、掘削現場に同社の製品を提供すると共に、現場の特殊な要求に全て応えてきたことが認められ、受注獲得となった。今期は100台の販売を見込んでいる。
 また太陽電池関連企業でもある。太陽電池に使用されるシリコンウエハーを切断する場合、ワイヤーソーに砥粒(炭化ケイ素)を付けて切断する。その際、排出される使用済み砥粒スラリーを回収するが、そのための装置、砥粒回収装置のメーカーでもある。今期は、中国、台湾、韓国向けに15.7億円の売上を見込む等、売上規模が拡大している。
 更に、国内外での下水処理用の低動力省エネ型遠水分離機の需要も拡大している。
 PER8.59倍、PBR0.62倍、配当利回り3.4%。業績は堅調であることから継続的な見直し買いが期待できる。

>>巴工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース
2010年12月18日

【チャート・ワンコメント】京浜急行電鉄は短期投資なら30日線上抜いてから

チャート・ワンコメント ■日足

 京浜急行電鉄<9006>(東1)は17日(金)、3円高の730円。3連続の陽線ながら、上げ幅小さい。出来高の急減した11月中旬頃に比べると、やや、商いは増える傾向。下値拾いの動きはみられる。しかし、9月17日以降、30日線の下での推移で、基調は調整。底値圏とはいえるものの、短期投資の向きには、効率を求めるなら、30日線を上抜いてから十分間に合う。9月10日の高値883円から大きく押しているのだから。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:41 | 株式投資ニュース

東京建物が日本パーキングを1株6万円でTOB、駐車場運営を融合

■2月上旬の決算発表に向け材料性

 東京建物 <8804>(東1)は17日の大引け後、駐車場運営の日本パーキング<8997>(JQS)を完全子会社化する目的で公開買い付け(TOB)を行なうと発表した。日本パーキングも賛同と発表。

 TOB価格は1株6万円。買い付け期間は12月20日から2011年2月7日。買い付け株数に上限を設けないため、TOB終了後、日本パーキングは上場廃止になる可能性がある。

 発表では、東京建物の不動産・顧客ネットワークと、日本パーキングの駐車場運営ノウハウ、顧客ネットワークを融合させることで、双方の企業価値の向上と収益力を高める。

 日本パーキングは、2月期末の配当ついて、このTOBに応募する株主と応募しない株主とで差が生じないよう、TOB成立を条件に2月期末配当を行わないと発表した。

 日本パーキングの週末17日の株価終値は4万6450円(50円安)。週明けはTOB価格6万円に向けて一直線の見込み。

 一方、東京建物の17日の株価終値は375円(1円高)。一時379円まで上げて戻り高値を4日連続更新した。会社側の発表による今12月期の予想1株利益は13円93銭のため、株価にはやや割高感があるものの、日本パーキングのグループ入りによる拡大期待は、2月上旬に予定する決算発表にかけて、折に触れて評価される可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:03 | 株式投資ニュース

【注目株】フージャースコーポレーションが用地のメド終え来期の経営計画を発表

■12年3月期の売上高200億円めざす

注目銘柄 マンション分譲のフージャースコーポレーション<8907>(東1)が17日、「来期の経営計画」(2012年3月期)を発表。分譲商品の多様化、フィービジネス・ストックビジネスの強化を進め、2012年3月期の売上高200億円(11年3月期の計画は81億円)などを目指すとした。

 発表では、収益の大部分をマンション分譲に依存する事業構造を、分譲商品の多様化、フィービジネス・ストックビジネスの強化によって、ローリスクの分野を拡大しリスク分散を図る。

 事業用地の仕入れでは、金融機関からの融資をともない、来期(12年3月期)に収益計上となる仕入れのメドが立っており、今後は、再来期(13年3月期)以降の収益に寄与する用地の仕入れに注力するとした。

■シニア住宅など多様化図る

 商品の多様化では、これまでのファミリーマンション・コンパクトマンションに加えて中古マンションや新築戸建て住宅などに進出。また、フィービジネスでは、販売代理の分野をシニアマンション、シニア住宅などに拡大。ストックビジネスでは、現在のマンション管理に加えプロパティマネジメント・アセットマネジメントなどへの取り組みも強化する。

 社名の由来は、北米大陸でも自然環境に恵まれた土地として知られるインディアナ州民の愛称。

 数値目標は、2012年3月期の売上高が200億円(11年3月期の計画は81億円)、経常利益は30億円(同17.0億円)、純利益は29.5億円(同16.6億円)。

 11年3月期の業績予想(11月8日公表)は、売上高が81億円(前期比75.3%減)、純利益が16.6億円(同33,8%増)、1株利益は5260円56銭。

 17日の株価は3日続伸となり、2万6500円(1510円高)まで上げて終値も2万6490円。12月8日につけた年初来の高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:58 | 株式投資ニュース

三洋電機の「ウイルスウォッシャー機能」が多剤耐性菌に99%以上の除菌効果

■「パナソニック」ブランドでの活躍に期待

 三洋電機<6764>(東1)は17日、長年培った電解水技術が、院内感染問題で警戒される多剤耐性菌の一種アシネトバクター菌に対し99%以上の除菌効果があることを実証したと発表した。すでに「ウイルスウォッシャー機能」として空気清浄機などに使われている。

 発表では、アシネトバクター菌に対し、電解水との接触において短時間で99%以上の除菌効果と、電解ミストの10分間放出において99%以上の除菌効果があることを、群馬県衛生環境研究所との共同研究により、このほど実証した。

 同社は、これまで、電解水技術が空気中に浮遊するさまざまなウイルスの抑制や浮遊菌の除菌、アレル物質の抑制、脱臭など空気浄化に高い効果があることを、公的研究機関との共同研究を通じて証明してきた。

 三洋電機は、2011年4月にパナソニック<6752>(東1)の完全子会社となる予定。これまで伝えられているところでは、家電製品の「三洋」ブランドはこの1年後をメドに「パナソニック」に統一される見込み。「パナソニック」ブランドでの活躍に期待する向きがある。

 三洋電機の株価は、公開買い付けの途上のため136円前後でほぼ完全な横ばい小動き状態。一方、パナソニックの17日の株価は2日続落となり、一時1161円(16円安)まで下げて終値は1162円。11月19日につけた戻り高値1272円から調整中だが、テクニカル的には75日移動平均(17日現在1152円)のレベルまで調整が進んできた。

多剤耐性菌の一種アシネトバクター菌に対し99%以上の除菌効果

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | 株式投資ニュース

【チャート・ワンコメント】日本海洋掘削は小幅の調整安狙える

チャート・ワンコメント ■日足

 日本海洋掘削<1606>(東1)は17日(金)、22円安の2770円。それでも、始値2761円に対し、小幅の「コマ足」陽線。陽線数は17日まで6本連続。10月18日につけた直近高値にも接近。先行きは3000円台見込めても、短期では警戒必要。短期狙いの保有は利益確定売り先行。小幅の調整安狙える、腕達者なら「空売り」も一法。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース

プラマテルズ ジャスダック市場が14日連続上昇している中で出遅れ

■16日の出来高は9400株と今期一番の出来高

プラマテルズホームページ 合成樹脂の専門商社プラマテルズ<2714>(JQS)の今期業績は、10月18日に第2四半期の上方修正、10月25日に通期業績予想の上方修正を発表しているように、順調に推移しているといえる。
 今第2四半期連結業績は、売上高274億300万円(前年同期比31.1%増)、営業利益4億1800万円(同88.1%増)、経常利益4億500万円(同2.15倍)、純利益2億3300万円(同86.7%増)と大幅増収増益。
 大幅増収の主な要因は、香港、上海、大連の好調な売上による。そのため、海外比率は、前期の16.6%から24.1%に伸長した。利益面については、収益の回復、継続的なコスト削減の取組を行い販管比率が低下したことにより、大幅増益。
 ところが、株価については、ジャスダック市場が14日連続上昇している中で、出遅れている。16日の株価は340円と13日の引け値より6円安となったが、出来高が9400株と同社にとっては今期一番の出来高となっている。
 最近では、突如急騰する銘柄もあることから、下値不安の少ない300円どころは仕込み好機といえる。
 PBR0.5倍、予想PER6.0倍、配当利回り3.8%。

>>プラマテルズにMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:36 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ラオックスは信用買い残が増加し需給は悪化、当面は波乱の展開も

銘柄診断 ラオックス<8202>(東2)は11月5日に46円レベルまで売られたが、その後反騰に転じ直近では70円台での値固めとなっている。

 9月上旬に大阪日本橋に大阪最大規模の総合家電免税店の「上海新天地店」を新規オープン、9月下旬には東京最大級の総合家電免税店「秋葉原本店」の大幅リニューアルも行った。この結果、2011年3月期9月中間決算の売上げは60億円と前年同期比17%増を記録した。ただ、グローバル化を骨子とした事業戦略において新規出店が計画を上回る速さで進行、出店コストが先行している。

 海外事業の本格化および新規出店を見越した人材の先行採用なども圧迫要因となり、今2011年3月期の9月中間決算では営業利益が1億3800万円の損失(前年同期は15億7100万円の損失)となった。中間決算の不振が尾を引くため2011年3月期も営業利益は1億1000万円の損失(2010年3月期21億7800万円の損失)見込みと低迷が続く見通しだ。

 無配のほかPER、PBRなど投資指標はすべて割高、ここへきての株価上昇で信用買い残が増加、目先筋の買い付きが増えている。当面は波乱場面を避けられそうにない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:04 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】東燃ゼネラルは環境税導入で反落も期末配当取りに一考余地

銘柄診断 東燃ゼネラル石油<5012>(東1)は17日、8円安の922円まで下げて、安値水準でもみ合った。

 前日16日に閣議決定された2011年度税制大綱で環境税導入が決定したことなどから、前日ザラ場につけた年初来高値933円水準で利益確定売りが先行している。

 ただ12月27日の権利付き最終を前に、下値には好配当利回り買いが続いており、信用取組が売り長で逆日歩がつく好需給や今期純利益の大幅黒字転換、来期の過去最高更新観測もバックに「掉尾の一振」期待も底流している。

 同社は、米メジャー系石油精製会社として高配当に定評があり、株価はこの配当取りで6月、12月に動意付く習性がある。

 一方、今期業績は、7月に第2四半期累計業績を上方修正したあと、8月、11月に12月通期業績を2回上方修正、純利益は460億円(前期は217億1800万円の赤字)と大幅黒字転換を見込んでいる。

 石油製品のマージンが大きく改善したうえに原油在庫の評価益と調達益が加わることが要因となっている。

 来期業績も、12月13日発売の東洋経済会社四季報新春号では、在庫評価方法変更で1000億円程度の臨時評価益が発生し、純利益は、880億円と3期ぶりの過去最高更新が観測されているだけに業績面からのフォローも期待される。

 株価は高値水準にいるが、PERは11倍台、配当利回りは4.1%と割安なだけになお上値を伸ばす展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】サイバーエージェントはアメーバ事業に新たな収益源の期待強まる

銘柄診断 サイバーエージェント<4751>(東マ)はここへきて3月高値18万8700円に肉薄する力強い戻り足を見せている。11月4日に好業績とともに発行済み株式総数の3.33%に相当する21,600株、あるいは取得価額30億円を上限とした自社株買いを11月5日から11年10月31日までの間で実施すると発表したことがきっかけ。

 一方、企業業績の回復でネット向けの広告出稿が復調、注力しているアメーバ事業もパソコン向け仮想空間「アメーバピグ」の9月末現在の会員数が457万人と1年前の96万人から大幅に増え、仮想空間内での広告や有料アイテム販売が伸びている。

 このため、前2010年9月期の営業利益93億3700万円(2009年9月期44億8300万円)に続き来2011年9月期も営業利益110億円(前期比17%増)と好調な決算が見込まれている。

 特にログサービス「アメーバ」の運営などを行うアメーバ事業の営業損益が、2009年9月期の5億円の赤字から前期は15億円の黒字に改善したことで、広告収入に続く収益の柱に成長するとの評価も高まっている。

 ただ、PERは20倍近くにまで買い上げられており、今後はそうした割高を解消するだけの業績フォローが必要になりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:04 | 株式投資ニュース
2010年12月17日

【銘柄診断】ハーモニックは連日の高値、4期ぶりの最高純益を買い直す

■連日の年初来高値更新

銘柄診断 ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>(JQS)は17日、1万円高の47万8000円まで買われて続急伸し、連日の年初来高値更新となり、終値は5000円高の47万3000円だった。

 年末相場で新興市場株に買い物が集まっていることに関連し、同社株もその一角として、11月11日に今3月期業績を上方修正、4期ぶりの過去最高純益更新の更新幅を拡大する好業績を見直し割安修正買いが続いている。

 同社の今期業績は、8月の上方修正値を11月に再上方修正し、純利益が期初予想の27億円から30億7000万円、31億3000万円(前期比6.2倍)と相次いで引き上げられてV字回復し、2007年3月期の過去最高(28億1100万円)を更新する。

 産業用ロボット用途や半導体製造装置用途、フラットパネルディスプレイ製造装置用途などの減速装置が、受注を回復し生産能力増強で売り上げが大きく伸びていることが要因となっている。

 株価は、8月の1回目の今期業績増額では円高進行も響いて材料出尽くし感から反応が限定的で中段固め継続となったが、11月の再増額では素直に40万円台を回復し上値を追った。PER15倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】日本合成は業績下方修正織り込み下げ過ぎ訂正で反発

銘柄診断 日本合成化学工業<4201>(東1)は17日、7円高の563まで上げて反発し、11月2日につけた年初来安値408円からの底上げをしている。終値は2円高の558円だった。11月1日に今3月期業績を下方修正し、期初の連続最高純利益更新予想が減益転換したことが響いて年初来安値まで70円安し、織り込み済みとして倍返しのリバウンドをしたが、来期純利益の過去最高更新観測などからなお下げ過ぎとして買い物が続いている。

 今期業績の下方修正は、円高進行と液晶関連部材の在庫調整期間の不透明化を懸念し、光学用途の「OPLフィルム」が伸び悩むことを要因とした。純利益は、期初予想の65億円から55億円(前期比4%減)へ引き下げ減益転換する。なお12月13日発売の東洋経済会社四季報新春号では、来期純利益は、「OPLフィルム」などの持ち直しから60億円と2期ぶりの過去最高更新が観測されている。

 株価は、急落・急反発となったが、PERはなお9倍台、PBRも1倍ソコソコと割り負けている。一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:06 | 株式投資ニュース