[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (09/24)巴コーポレーションは値上がり率2位、業界再編の思惑が好需給を刺激
記事一覧 (09/24)コマツは次第に持ち直し「陽線」、中国関連だがリスク分散を評価
記事一覧 (09/24)三菱電機は「脱・レアアース」への期待が続き6日連続700円台
記事一覧 (09/24)【銘柄フラッシュ】巴コーポが後場躍進など材料株物色が続く
記事一覧 (09/24)【株式市場】後場、為替介入の観測で戻すが全般は冴えない
記事一覧 (09/24)ディー・エヌ・エーはアストロ社と提携も利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (09/24)為替介入の観測を受けソニーなどが一気にプラスに転換
記事一覧 (09/24)メディア工房は8月月次売上高が続伸も利益確定売りで反落
記事一覧 (09/24)【下値確認へ】日オラクルは業績減額・減配の逆サプライズで続急落
記事一覧 (09/24)三井製糖が新薬に絡む思惑で急伸、値上げも伝えられ製糖株は軒並み高い
記事一覧 (09/24)【銘柄フラッシュ】日中関係受け鉱研工がS高、材料株の動意活発
記事一覧 (09/24)【株式市場】円相場の強含みなど受け全般軟調、資源関連株は高い
記事一覧 (09/24)ディー・エヌ・エーは米社買収に期待高まるが「連騰疲れ」も
記事一覧 (09/24)アルコニックスは日本向けレアアース禁輸観測で思惑高まる
記事一覧 (09/24)アサヒビールは市場全体の下げを受け軟調、海外提携の材料には期待感
記事一覧 (09/23)【話題株】日本電気硝子の減額修正をデイトレーダーが虎視眈々、リバウンド狙う
記事一覧 (09/22)DeNAが米ゲームアプリ企業と提携、国際展開を加速−−引け後のリリース
記事一覧 (09/22)【注目株】メディア工房は8月も順調で利益上ぶれの期待
記事一覧 (09/22)【注目株】カゴメが上期の予想を増額修正、通期予想も上ぶれる可能性
記事一覧 (09/22)資生堂は日中関係に懸念あるが世界79国・地域の展開を評価し戻り高値
2010年09月24日

巴コーポレーションは値上がり率2位、業界再編の思惑が好需給を刺激

 鉄塔や体育館の鉄構建築の大手・巴コーポレーション<1921>(東1)は後場一段上値を試す相場となり、12.6%高の278円(31円高)まで上昇、大引けは8.9%高の269円(22円高)で東証1部の値上がり率2位となった。信用取引の需給が拮抗しているところに業界再編の思惑が刺激材料になった様子。

 同社は東京スカイツリーの建設にも参画する鉄構業界の大手。さる9月17日、政府主導で高技術産業の国際競争力を強化する業界再編策として金型業界の富士テクニカ(6476・JQ)が同業他社との合併を発表しストップ高となった事例から思惑と期待が広がったとの見方が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:24 | 株式投資ニュース

コマツは次第に持ち直し「陽線」、中国関連だがリスク分散を評価

 コマツ<6301>(東1)は安く始まったものの持ち直し、日中関係を織り込む動きとなった。朝方は1825円(50円安)まで下げたものの次第に持ち直し、後場は為替介入もあって1917円(42円高)まで上げ、大引けは1875円(前日比横ばい)。始値より終値が高くなる「陽線」となった。

 中国関連株の代表的銘柄として、9月21日に1963円の戻り高値をつけたあと急反落となっていたが、事業展開はグローバルな体制の構築が進んでおり、地域別の売り上げ割合は中国の約21%に対し、同国を除くアジア・オセアニア地域が約24%、米州大陸が約21%、日本は約15%など、リスク分散型との評価がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04 | 株式投資ニュース

三菱電機は「脱・レアアース」への期待が続き6日連続700円台

 三菱電機<6503>(東1)は後場722円(20円高)まで上げ、大引けも708円(6円高)で堅調、反発。「重電御三家」の中で唯一高く、東証1部1671銘柄のなかで値上がり銘柄が約18%(302銘柄)にとどまる相場で目立つ動きとなった。

 中国が日本向けのレアアース(希土類)輸出を差し止めと伝えられ、高機能の磁性材料の生産に懸念が漂ったなかで、電気自動車(EV)用モーターの回転体に代替材料を用いるなどの研究開発が進んでいるとされ注目された。

 株価は後場の為替介入観測に機敏な反応をみせ、家電・精密株には再び軟化する銘柄が見られたなかで堅調さを持続。終値で6日連続700円台を保った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:36 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】巴コーポが後場躍進など材料株物色が続く

 後場は巴コーポレーション<1921>(東1)が需給妙味と業界再編の思惑などで東証1部の値上がり率2位。パル<2726>(東1)は浮動株比の低さにPERの割安さなどがいわれて後場一段高となり同3位。前場2位だったJVC・ケンウッド・ホールディングス<6632>(東1)は4位。日本証券金融<8511>(東1)は最近の相場が需給妙味株の活況で恩恵ありとされ後場一段高となった。

 ガリバーインターナショナル<7599>(東1)はレアアース不足なら中古車の出番との見方で後場上値を追い3.7%高、資源開発関連で前場ストップ高の鉱研工業<6297>(JQ)はダレたが、代わってアイサンテクノロジー<4667>(JQ)はS高のまま大引け。

 松田産業<7456>(東1)はNY金相場の最高値更新基調を受け3.6%高、三井製糖<2109>(東1)は製品値上げと新薬の思惑で5.0%高など、各々後場も強調相場で値を保った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:04 | 株式投資ニュース

【株式市場】後場、為替介入の観測で戻すが全般は冴えない

 24日後場の東京株式市場は、為替介入の観測で一時的に持ち直したが全般は軟調。円相場が強含み傾向を続けたため見送りムード。
 大引け間際に中国漁船の船長を処分保留で釈放と伝えられたが、大きな反応はなかった。東証1部の値上がり銘柄数は302銘柄(約18%)だった。

 日経平均は続落。朝方は9415円96銭(150円36銭安)まで下落。後場は13時過ぎに為替介入の観測を受けて9601円77銭(35円45銭高)まで浮上。大引けは9471円67銭(94円65銭安)。

 東証1部の出来高概算は19億1258万株、売買代金は1兆4340億円。1部上場1671銘柄のうち、値上がり銘柄数は302(前引けは522)銘柄、値下がり銘柄数は1216(前引けは959)銘柄。

 また、東証33業種別指数は4業種(前引けも4業種)が値上がりし、値上がり率上位は、空運、その他製品、食品、水産・農林。一方、値下がり率上位は保険、ガラス・土石、化学、海運、鉄鋼、非鉄金属、電気機器、繊維製品、鉱業、精密機器、機械、電力・ガス、銀行などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーはアストロ社と提携も利益確定売りが先行し反落

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は、66円安の2689円と変らずを含めて11営業日ぶりに反落した。秋分の日前の22日大引け後に同社の米国連結子会社が、Astro Studios社(米国ニュージャージー州)と資本・業務提携したと発表したが、9月13日のゲームビュー社(米国カリフォルニア州)の買収公表時に株価急伸に拍車がかかったこともあり利益確定売りが先行している。

 Astro社は、2010年からiPhone/iPod touch向けに同社初のゲームアプリ「Office Heroes」を提供し、今後も複数の新アプリの投入を予定しており、DeNAの米子会社が転換社債を引き受け、英語圏におけるスマートフォン向けソーシャルゲーム市場での連携強化を図る。

 今回の提携は、ゲームビュー社買収に次ぐ同社の「モバゲータウン」の展開戦略「X−device」、「X−border」を推進する一環で、提携両社のアプリにDeNAの連結子会社ミニネーション(東京都渋谷区)が運営する英語圏のiPhone/iPod touch向けプラットフォームを搭載することでユーザー層の拡大と活性化を図り、同社グループのソーシャルゲームにおけるグローバル・ナンバーワン企業を目指す。

 株価は、株式分割権利落ち後安値2062円から今3月期第1四半期の好決算やゲームビュー社買収などで700円幅、3割超の底上げをした。アプリ関連のディフェンシブ株人気は依然、底流しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:13 | 株式投資ニュース

為替介入の観測を受けソニーなどが一気にプラスに転換

 ソニー<6758>(東1)が13時過ぎから一気に浮上し、前日比プラスに転換。為替市場での日銀介入が伝えられるとともに値を戻す相場となり、13時24分にかけて2643円(55円高)となった。前場は2582円(6円安)から2544円(44円安)で軟調、後場寄りも2571円(17円安)。キヤノン<7751>(東1)なども一時プラス圏に浮上した。
 為替市場では、円ドル相場が13時過ぎに1ドル84円40銭前後の水準で円売り介入が入った模様。介入は9月15日以来。ただ、その後は同84円25銭前後まで円が強張る相場となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:58 | 株式投資ニュース

メディア工房は8月月次売上高が続伸も利益確定売りで反落

 メディア工房<3815>(東マ)は、2700円安の6万100円と急反落している。祭日前の22日に発表した8月度の月次売上高が、前年同月比15.5%増と続伸したが、22日に2011年8月期業績の続伸予想で急反発したこともあり、利益確定売りが先行している。

 8月度売上高は、携帯電話向け有料占いコンテンツの売り上げが堅調に推移したことから増収率を拡大し、8月累計売上高も前期比11.9%増となり、今年7月に上方修正した通期売り上げ21億3500万円をクリアした。携帯電話販売事業も、通期で黒字を計上して累積損失を解消した。

 同社は、今年7月に前2010年8月期業績の上方修正と期末配当の増配を発表しているが、利益も、同様に7月増額値の経常利益4億4500万円(前々期比2.2倍)、純利益2億5000万円(同2.7倍)の達成が確実視され、純利益は、4期ぶりに過去最高を大きく更新することになる。同8月期決算発表は、10月13日に予定しているが、次期業績についてはすでに22日に営業利益25%増などと観測されており、続伸期待を高めることになる。

 株価は、8月末割り当ての1対2の株式分割の権利を落とし、権利落ち安値4万8300円から6万6600円高値まで2万円幅の底上げをした。PERは13倍台と割り負けており、内需関連人気の再燃も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:52 | 株式投資ニュース

【下値確認へ】日オラクルは業績減額・減配の逆サプライズで続急落

 日本オラクル<4716>(東1)は、420円安の4030円まで下げ、340円安の4110円と続急落している。休場前の22日大引け後に今5月期第1四半期(1Q)決算の開示に合せて、5月通期業績の下方修正と期末配当の減配を発表、ネガティブ・サプライズとなって売り先行となっている。

 同社株は、米国の親会社が発表した好決算評価で値上がりしたことに反応してツレ高していた。業績減額は、日米の税務当局間で米国の親会社からのロイヤルティの料率変更について事前確認が行われ、仮合意した料率変更が適用されると、今期のロイヤルティ予想額が、期初予想の381億円から415億円へ34億円増加することを要因としている。売り上げは期初予想を変更しなかったが、経常利益を34億円、純利益を20億円各引き下げ、純利益は224億円(前期比2%減)と減益転換する。

 配当は、第2四半期は期初予想通りに70円とするが、期末配当は100円から94円に引き下げ、年間164円(前期実績170円)に減配する。

 株価は、今期業績の3期ぶりの過去最高純利益更新予想を評価して年初来高値4715円まで買い進まれて4225円まで調整、半値戻し水準までリバウンドしたところである。再び下値を確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:21 | 株式投資ニュース

三井製糖が新薬に絡む思惑で急伸、値上げも伝えられ製糖株は軒並み高い

 三井製糖<2109>(東1)はじめ製糖株が一斉高。三井製糖は朝方9.1%高の348円(29円高)まで急騰し、前引けは336円(17円高)で東証1部の値上がり率7位。東洋精糖<2107>(東1)の前引けは4.1%高の102円(4円高)、日新製糖<2116>(東2)は一時2.2%高の182円(4円高)。

 砂糖の卸価格を10月から3%前後引き上げると22日に伝えられたことが材料視されたほか、三井製糖には、欧州の製薬大手ノバルティスの新薬が米国で認可を受けたと伝えられ、新薬をライセンス供与したのが田辺三菱製薬<4508>(東1)であること、開発段階では三井製糖が加わっていたことが材料視された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:22 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】日中関係受け鉱研工がS高、材料株の動意活発

 前場はJVC・ケンウッド・ホールディングス<6632>(東1)が信用需給の妙味拡大で東証1部の値上がり率2位。石川製作所<6208>(東1)は防衛関連の仕手株妙味で同3位。松田産業<7456>(東1)はNY金相場の最高値更新基調を受け同5位。

 三井製糖<2109>(東1)は製品値上げと新薬の思惑で5.3%高、東洋精糖<2107>(東1)は4.1%高、ヨロズ<7294>(東1)はルノーグループが車台共通化を拡大と伝えられ3.5%高。ニチハ<7943>(東1)はクレディスイス証券の積極評価が伝えられて5.0%高。

 鉱研工業<6297>(JQ)は中国の日本向けレアアース(希土類)輸出の停止観測を受けてストップ高。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:01 | 株式投資ニュース

【株式市場】円相場の強含みなど受け全般軟調、資源関連株は高い

 24日前場の東京株式市場は、全般軟調。円相場がやや円高となった上、中国のレアアース輸出停止の観測も心理的に影響した印象。
 ただ、資源関連株は思惑を集めて動意活発。製糖株も値上げなど背景に高い。東証1部の値上がり銘柄数は522銘柄(約31%)だった。

 日経平均は軟調。朝方9415円96銭(150円36銭安)まで下げたあとはもみ合いに転じたが、前引けも9446円71銭(119円61銭安)。

 東証1部の出来高概算は6億4763万株、売買代金は4869億円。1部上場1671銘柄のうち、値上がり銘柄数は522銘柄、値下がり銘柄数は959銘柄。

 また、東証33業種別指数は4業種が値上がりし、値上がり率上位は、石油・石炭、食品、建設、その他製品。一方、値下がり上位は保険、ガラス・土石、海運、鉄鋼、非鉄金属、電気機器、精密機器、化学、機械、卸売り、繊維製品、小売り、銀行などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーは米社買収に期待高まるが「連騰疲れ」も

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は24日、2756円(1円高)で始まったあと一時2720円台に軟化し反落相場。米国のソーシャルゲームアプリ開発企業を買収と発表したことに期待がある一方、今朝の円相場が1ドル84円55銭前後となり、前取引日の夕方に比べて25銭前後の円高となっていることが手控え要因とされている。
 また、株価は、前日比変わらずを1日含めると前取引日までで10日続伸となっており、「連騰疲れ」の一服とみる向きもある。

 同社は22日の大引け後、米国子会社を通じて、スマートフォン向けソーシャルゲームアプリを開発している米AstroApe Studiosと資本・業務提携したと発表。転換社債を引き受ける形で出資し、国際展開を進める。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

アルコニックスは日本向けレアアース禁輸観測で思惑高まる

 非鉄金属・希少金属類の専門商社アルコニックス<3036>(東2)は24日、1605円(40円高)で寄ったあと1645円(80円高)となり急伸。中国で日本向けのレアアース(希土類)の輸出が差し止められていると伝えられたことが材料視されている。1600円台は7月7日以来。

 米ニューヨーク・タイムズ(電子版)が22日付けで、中国政府はこのほど日本向けのレアアース(希土類)の輸出を全面禁止したとの報道が昨日伝えられ、続いて、日中政府は全面否定と伝えられたが、思惑が広がっている。

>>アルコニックスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

アサヒビールは市場全体の下げを受け軟調、海外提携の材料には期待感

 アサヒビール<2502>(東1)は24日、1562円(40円安)で寄ったあと1561円から1586円での推移となり、軟調な始まり。中国の食品最大手・頂新グループに出資と今朝の日本経済新聞で伝えられたが、日経平均の始値が131円28銭安の9435円04銭となるなど、円高を受けて株式市場全体が軟調な始まりとなった影響を受けたようだ。

 アサヒビールは今朝の東証IR開示で「当社が発表したものではなく、現時点で、このような事実はない」と発表したが、市場では、遠からず関連発表があるとの見方が出ている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース
2010年09月23日

【話題株】日本電気硝子の減額修正をデイトレーダーが虎視眈々、リバウンド狙う

■常識的には見送りだが・・・

話題株 日本電気硝子<5214>(東1)は22日、第2四半期累計期間(上期・4〜9月)の業績予想を減額修正。経常利益は従来予想(800億〜860億円)を710億円とした。
 第2四半期の後半にかけて得意先の生産調整の影響を受けた。台湾などの液晶パネルメーカーの生産調整の影響とみられる。ただ、前年同期比では依然、大幅増益。通期の予想は据え置いた。

■減額でも大幅増益は不変

 売上高の予想は、従来予想(2110億〜2210億円)を2030億円に、営業利益は従来予想(810億〜870億円)を730億円に修正した。前年同期比では、売上高が41.0%増、営業利益が2.25倍、経常利益は2.41倍になる。3月通期の予想は、先行きの需要や価格動向に対する不透明感などを要因に据え置いた。第2四半期の決算発表(10月26日)であらためて発表する。

 液晶パネルの国際市況は、薄型テレビの世界的な増産や米国の景気スローダウンなどの影響を受け、23日付けの日本経済新聞朝刊では「主力品(32型、蛍光管型)の大口需要家向け価格は、8月分が前月比で7%下落。さらに9月分は同4%安の1枚170ドル台半ばでほぼ決着した」と伝えられた。

■急落の勢いを測り「分トレ」「秒トレ」

 株価は年初来の安値929円(8月20日)から直近は1169円(9月21日)まで上昇し、戻り高値をつけた。22日は1131円(20円安)で終了、小反落。

 戻り高値の直後に減額修正が出たため、ショックはやや大きくなる可能性があり、目先的には1100円を割り込んでアク抜け感が出ない場合、一時的には1000円の大台割れを試すとの予想もある。常識的にみれは、決算発表の10月26日までは見送りとなる。

 ただ、デイトレーダーの中には、下げが急激な場合にはリバウンドも大きくなる例は少なくないとして、減額を悪材料とした下げを「逆張り買い」の好機ととらえる向きもある。
 急落の勢いを測りながら成り行き買いを入れて瞬間安を拾い、リバウンドを狙うもの。デイトレどころか「分トレ」「秒トレ」の投機になるが、この銘柄は今回、1000円まで下げた場合でも、反落の幅は戻り相場の約3分の2押しにとどまり、テクニカル的にはトレンドが崩れることにはならないことも根拠のひとつになっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース
2010年09月22日

DeNAが米ゲームアプリ企業と提携、国際展開を加速−−引け後のリリース

■今月2件目の速攻

引け後のリリース、明日の1本 携帯ゲームのディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>(東1)が22日の大引け後、米国でスマートフォン向けソーシャルゲームアプリを開発・提供しているアストロ社(Astro Ape Studios, LLC:ニュージャージー州)との資本・業務提携を発表。9月13日に発表した米ゲームビュー社(Gameview Studios, LLC:カリフォルニア州)の買収に続く拡大戦略として注目する動きが広がっている。

■株価は実質10連騰で高値に迫る

 発表では、今回の資本・業務提携は、ゲームビュー社の買収に続く「モバゲータウン」の展開戦略のひとつで、今後、両社の提供するアプリにDeNAグループの英語圏のiPhone/iPod touch 向けプラットフォームを搭載していくことで、ユーザー層の拡大などを図るとした。今後も国内外の有望企業への投資を積極的に推進するという。

 22日の株価終値は2755円(41円高)となり、9月8日から前日比変わらずを1日加えて10日続伸。年初来の高値2959円(6月9日)更新をイメージできる位置につけてきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:06 | 株式投資ニュース

【注目株】メディア工房は8月も順調で利益上ぶれの期待

■「月次」12カ月間が出そろい11.9%増

注目銘柄 携帯の占いコンテンツなどで知られるメディア工房<3815>(東マ)が22日の大引け後、8月の月次売上高を発表。8月は前年同月比15.5%増となり、3月から6ヶ月連続の増加となった。8月は決算月で、今期12ヶ月間の累計は前期比11.9%増となった。

■株式分割の直後で上げ賛成ムード

 会社側の10年8月期の業績予想は、7月に発表した四半期決算の時点で売上高が約21.4億円(前期比11.9%増)、経常利益が約4.5億円(同2.3倍)、純利益が2.5億円(同2.7倍)。売上げ高では、ピタリ計画線上となった。利益面では、本日の月次発表で、携帯電話販売事業は通期で黒字を計上し、累積損失を解消していると開示したため、予想を上ぶれる自信の現われとの見方が出ている。

 22日の株価は6万2800円(5200円高)となり4日ぶりに反発。8月末に株式分割(1対2)を行なったため、株価は12万円台から6万円台に水準訂正したばかり。需給面では上げ賛成ムードが強い局面であり、8万円前後までは売り物が少なく早い可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:42 | 株式投資ニュース

【注目株】カゴメが上期の予想を増額修正、通期予想も上ぶれる可能性

■経常利益は通期予想の8割を確保

注目銘柄 カゴメ<2811>(東1)が22日の大引け後、第2四半期の業績予想(4〜9月累計・上期)を増額修正。営業利益は従来予想の44億円(前年同期比17.0%減)から58億円(同9.3%増)とし、一転、増益になる見込みとした。

 上期は、内食回帰のトレンドによりトマト調味料が堅調に推移、また猛暑が飲料の売り上げに好影響を与えたとし、売上高は970億円から980億円(前年同期比3.6%増)に増額、経常利益も46億円から60億円(同6.4%増)とし増益転換になる。
 
■年初来の高値は9月で自然な調整局面

 3月通期の予想は据え置いたが、通期の予想は営業利益を69億円、経常利益を73億円としているため、今回の上期の増額により、下期がよほど不振に陥らない限り上ぶれる可能性が強まったとの見方が出ている。中間決算の発表は10月25日を予定。

 22日の株価終値は1603円(23円安)となり4日続落。9月13日に年初来の高値1677円をつけたあとの調整局面とみれば、4日続落は不自然ではなく、1600円をはさむ上下動を経て出直るコースが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:11 | 株式投資ニュース

資生堂は日中関係に懸念あるが世界79国・地域の展開を評価し戻り高値

 資生堂<4911>(東1)は後場一段上値を試す動きとなり1966円(47円高)まで上昇、大引けも1951円(32円高)で3日続伸となった。8月26日につけた安値1803円を起点とする戻り相場で高値を更新。

 中国では、百貨店のほか、専門店だけでも約5000店の店舗網を持つだけに、最近の日中間のギクシャクを懸念する向きはあったが、昨日、南アフリカ共和国でも10月からグローバルブランドを発売開始と発表。海外展開は日本を含む世界79の国と地域に拡大。このため、懸念が緩和されたとの見方が出ていた。

>>資生堂のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:44 | 株式投資ニュース