[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/08)三菱ケミカルホールディングスは罫線が上げ一服を示唆、中期計画は好感
記事一覧 (12/08)出光興産はノルウェーでの開発相次ぎ原油市況の上昇も好感し急反発
記事一覧 (12/08)【話題株】キョーリンHDは統合提案拒否で利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (12/08)インタースペースは追い風をバックに、底値ゾーン離脱へ動き出す
記事一覧 (12/08)金星探査機「あかつき」軌道に乗らず明星電気やウェザーニューズが反落
記事一覧 (12/08)【話題株】幻冬舎は終値10.4%高となり外資系ファンドの買い付け価格を上回る
記事一覧 (12/08)ラサ工業が後場一段高で5月以来の100円台、リン鉱石から思惑拡大
記事一覧 (12/08)ディー・エヌ・エーが公正取引委員会の立ち入り検査を発表
記事一覧 (12/08)【銘柄診断】SUMCOは一転して業績を下方修正、赤字拡大を嫌い急続落
記事一覧 (12/08)ロックフィールドは2Q業績上方修正で内需割安株買い続き5連騰
記事一覧 (12/08)日本マクドナルドHDが3日連続高値、「月次」への期待など高まる
記事一覧 (12/08)ディー・エヌ・エーが独占禁止法違反の容疑で後場一転、急反落
記事一覧 (12/08)【銘柄診断】イハラケミカルは3回目の業績増額で割安修正買い拡大し5連騰
記事一覧 (12/08)ソフトバンクは年初来高値更新!中期的には来期業績動向が最大のキーポイント
記事一覧 (12/08)幻冬舎が急反発、1位株主に外資系ファンド出現し思惑高める
記事一覧 (12/08)国際航業HD:NOE社とエネルギー・情報グリッド事業などで提携
記事一覧 (12/08)歌舞伎座は続落基調一服、海老蔵さんの退院会見を材料視
記事一覧 (12/08)【話題株】東証1部指定替えのベストBは続急落してスタート
記事一覧 (12/08)ソフトバンクは小安く寄ったあと持ち直し、グーグルとの提携を見直す
記事一覧 (12/08)【妙味株】ティムコは山ガールブームの恩恵を享受、高利回りも魅力になる
2010年12月08日

三菱ケミカルホールディングスは罫線が上げ一服を示唆、中期計画は好感

 三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)は始値511円(1円高)から後場528円(18円高)まで上げて年初来の高値を2日続けて更新し、終値は517円(7円高)。8日午前に発表した中期計画を材料に6日続伸となったものの、取引時間中の高値だけが突出する格好になり、罫線観測では上げ一服の接近を示唆する足となった。

 同社は8日、5カ年の中期経営計画(2011年4月〜)を発表した。最終年度の16年3月期に売上高5兆円(10年3月期は約2.5兆円)、営業利益4000億円(同663億円)などをめざす。M&A(合併・買収)も5000億円規模で推進。成長を加速する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:54 | 株式投資ニュース

出光興産はノルウェーでの開発相次ぎ原油市況の上昇も好感し急反発

 出光興産<5019>(東1)は始値が7710円(80円高)、終値が7990円(360円高)の高値引けとなり急反発。NY原油が約2年ぶりに一時90ドル台を回復した上、ノルウェー北部で油田の試掘に成功と伝えられ、昨日までの2日続落を含め直近5日間の調整を一挙に回復する相場となった。

 出光興産は、8日付けで、ノルウェー領北部北海の30%の権益を保有する探鉱鉱区で油・ガスの集積を発見したと発表。3日付けでは、ノルウェー西部ベルゲン沖のガス田で商業生産を12月2日に開始したと発表。

 原油価格は米国で7日、約2年ぶりに指標先物で90ドル台を回復し、8日の東京工業品取引所でも原油先物の大引け清算値が4万6210円(670円高)、同じくガソリンは5万8110円(310円高)となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:32 | 株式投資ニュース

【話題株】キョーリンHDは統合提案拒否で利益確定売りが先行し急反落

話題株 キョーリン製薬ホールディングス<4569>(東1)は8日、49円安の1357円まで下げて、37円安の1369円と急反落した。

 前日7日大引け後に12月2日に沢井製薬<4555>(東1)から提案されていた経営統合について同社取締役会で拒否を決議し、沢井薬に通知したことを発表したことから、経営統合が後退したとして利益確定売りが先行した。

 同回答を受領した沢井薬も、同日大引け後に「回答について真摯に検討し、改めて当社の今後の対応を表明する」とコメントしており、この日前場の株価は、270円高の6910円と急続伸した。

 キョーリンHDの拒否回答は、今年9月の沢井薬の第1次提案に対する拒否回答と同様の理由とした。キューリンHDは、新薬事業をコアとしてジェネリック医薬品事業を競争力の補完事業と位置付けているが、ジェネリック医薬品事業の中長期的な事業環境は不透明として、沢井薬が提案した広範囲で大規模なジェネリック医薬品事業を経営の両輪とする「ハイブリッド型製薬企業」構想では、ジェネリック医薬品事業の収益性が悪化すると、経営方針の遂行に支障をきたすと評価した。

 株価は、9月に沢井薬がキョーリンHDの株式を取得したことで窓を開けて年初来高値1459円まで急伸、その後の両社の折衝のなか1300円台での強調展開が続いた。今回の拒否回答を受けて敵対的なM&Aに発展するか、沢井薬の今後の対応次第で株価は大きく上ぶれ・下ぶれすることになる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:25 | 株式投資ニュース

インタースペースは追い風をバックに、底値ゾーン離脱へ動き出す

■大きく育つ業績好調銘柄

インタースペースはライブアズ インタースペース<2122>(東マ)は底値ゾーン離脱の兆候を強めてきた。同社はインターネットを利用した成果報酬型広告(アフィリエイト広告)の仲介を行うアフィリエイトサービス運営を主たる事業にしている。

 インターネット広告市場は引き続き伸長してはいるが、景気減速等の影響を受け成長率が鈍化しつつある。そうした中、費用対効果が明確である成果報酬型であるアフィリエイト広告へのニーズが着実に高まってきている。

 中核であるPC向けアフィリエイトサービス「アクセストレード」も、景気低迷の影響から「株式・投資」を中心とした金融分野が伸び悩んだものの、その一方で美容など生活関連分野を中心としたeコマース分野への営業強化を図り、さらに、SNSなどのソーシャルメディア向けに広告サービスを始めるなど新たな市場の開拓にも注力している。

 このため前9月期は営業利益2億900万円(前々期1億6000万円)と期初見通しの1億9300万円を上回った。今期も営業利益2億8900万円と前期比38%増へ続伸する見通しだ。株価はここ着実な下値切り上げ波動を描いているが、4月30日の高値11万4700円という天井の高さが意識されそうだ。

>>インタースペースのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:07 | 株式投資ニュース

金星探査機「あかつき」軌道に乗らず明星電気やウェザーニューズが反落

 宇宙機器の明星電気<6709>(東2)は始値の73円(前日比変わらず)を本日の高値に一進一退となり、後場は69円(4円安)まで下落し、終値は70円で反落相場。
 金星探査機「あかつき」に金星の硫酸雲などを観測する高速露光システムを装備。11月17日には80円の戻り高値をつけ、昨日も74円まで上げたが、探査機が回転状態に陥ったと伝えられ、本日は株価も反落した。

 また、ウェザーニューズ<4825>(東1)は朝方1476円(30円高)まで上げて連日の年初来高値更新となったものの、後場は一時1424円(22円安)まで下落。終値は1429円(17円安)で、4日ぶりに安い相場となった。
 「あかつき」が金星の観測を開始したあかつきには、地球の天気予報の精度向上にもつながるとの期待があり、昨日は1446円(81円高)と3日続伸。しかし、本日は金星の軌道に乗らなかったとの発表を受けて売り先行に転じた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:59 | 株式投資ニュース

【話題株】幻冬舎は終値10.4%高となり外資系ファンドの買い付け価格を上回る

話題株 個性派出版の幻冬舎<7843>(JQS)は後場25万9400円(2万9400円高)まで上げ、終値も10.4%高の25万4000円(2万4000円高)と急反発。経営陣による買収(MBO)を行なっている最中に、ケイマン諸島の投資ファンドが1位株主に登場したとの昨7日発表を受けて思惑奔騰。MBO価格の22万円を超え、12月3日につけた高値25万3000円も上回った。

 同社は昨日の夕方、ケイマン諸島籍の投資顧問業ファンド、イザベル・リミテッドが12月6日現在で議決権ベースの30.6%保有し、第1位の株主になっていることがわかった、と発表。大量保有報告書で判明し、同ファンドは11月24日から12月6日まで毎日、買い付けたという。

 株価は12月3日にMBO価格を超えて25万3000円の高値をつけ、本日は再騰してこれも上回る25万4000円をつけた。、同ファンドの取得価格を上回ったことになる。

 同社は、11月1日から12月14日までの予定で1株22万円のMBOを実施中。同社の代表取締役・見城徹氏を代表とする企業が買い付け者となり、会社側も賛同を表明し、買収はスンナリ運ぶとみられていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:46 | 株式投資ニュース

ラサ工業が後場一段高で5月以来の100円台、リン鉱石から思惑拡大

 ラサ工業<4022>(東1)が後場一段高の急伸となり、17.4%高の108円(16円高)まで14時25分にかけて上げた後も頑強な相場となっている。肥料原料のリン鉱山が材料視され、100円台回復は、取引時間中としては5月28日以来。

 ラサ工業の発祥は沖縄の北東にあるリン鉱石の島とあって、国内では数少ない資源株との見方が出ている。肥料原料としては、中国が自国での需要増加にともない輸出を制限する可能性が取り沙汰されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーが公正取引委員会の立ち入り検査を発表

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が13時50分、「公正取引委員会による立ち入り検査について」を発表。正午前に伝えられて後場は一転、急反落となり、一時2403円(297円安)まで下げたが、発表後は2425円(275円安)前後まで小戻す相場となった。前場は2765円(65円高)まで上げていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:04 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】SUMCOは一転して業績を下方修正、赤字拡大を嫌い急続落

銘柄診断 SUMCO<3436>(東1)は、170円安の1170円まで売られ年初来安値を更新して4営業日続落。前日7日大引け後に今1月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、9月に上方修正した1月通期業績を一転して大幅下方修正、赤字幅を悪化させたことを嫌い売り増勢となっている。

 1月通期業績は、9月の増額値より売り上げを190億円、経常利益を150億円、純利益を540億円それぞれ引き下げ、純利益は、660億円の赤字(前期は1004億7200万円の赤字)と赤字幅を拡大する。

 半導体用シリコンウェーハの数量減に加え、価格改善が想定水準に達せず、円高も響いたことが要因となった。

 純利益は、3Qに繰延税金資産の一部約181億円を取り崩し、国内外の生産拠点の整理・集約や希望退職募集など要員体制見直しを行い、約35億円の割増退職費用を計上することなどから減額幅を拡大する。

 株価は、9月の今期業績増額で上ぶれたものの、円高進行や半導体市況の後退、内外証券の投資判断・目標株価引き下げなども重なって年初来安値1210円まで調整、売り方の買い戻し主導で底上げした。強弱感対立のなか再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

ロックフィールドは2Q業績上方修正で内需割安株買い続き5連騰

 ロック・フィールド<2910>(東1)は、5円高の1279円まで上げて小幅ながら5営業日続伸している。前日7日大引け後に今4月期第2四半期(2Q)累計業績を上方修正して発表、期初予想より純利益が66%も大きく上ぶれたことを評価して内需関連の割安株買いが続いている。

 2Q業績増額は、消費者の低価格志向が続く事業環境下、主力ブランド「RF1」のサラダ品群を強化し、「いとはん・三日坊主」、「融合」ブランドでの新サラダ提案を進め、前期から取り組んでいる業務改善による生産性向上、経費コントロールも加わったことが要因となった。

 業績数値的には期初予想より売り上げを1億9400万円、経常利益を3億円、純利益を1億8700万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億6700万円となる。

 4月通期業績は、年間最大の売り上げを計画しているクリスマス、年末年始などの第3四半期の動向によって差異が生じるとして期初予想を変更せず、純利益は11億8100万円(前期比25%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、年初来安値1180円を下値に1200円台での小動きが続いているが、PERは14倍台、PBRは0.7倍と割り負けている。底上げが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドHDが3日連続高値、「月次」への期待など高まる

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)は後場一段高となり、2150円(16円高)まで上昇し、年初来の高値を3日続けて更新する相場となっている。2150円台は08年12月以来ほぼ2年ぶりの水準。「毎月10日前後」に発表する月次動向に期待が広がっているようだ。

 同社の月次動向は、前回11月9日に発表した10月の動向は、既存店の売上高が前年同月比0.5%減となったものの、今期から本格化した「戦略的閉店」によって店舗数が同10.2%減となったため、実質的な1店舗当たりの売上高は10.8%増になるとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:48 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーが独占禁止法違反の容疑で後場一転、急反落

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が後場は一転、急反落となり、売り気配で始まったあと2480円(252円安)まで下げた。前引け後に、独占禁止法違反容疑で公正取引委員会が立ち入り検査に入ったと報じられ、前場の高値2765円(65円)からは300円強の反落。

 独占禁止法違反の容疑は、主力の携帯向けゲーム・交流サイト「モバゲータウン」などに採用する社外のゲーム開発会社に対し、ライバルのサイトに提供しないよう求めたというもの。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】イハラケミカルは3回目の業績増額で割安修正買い拡大し5連騰

銘柄診断 イハラケミカル工業<4989>(東1)は、25円高の280円まで上げて、20円高の275円と5営業日続伸している。

 前日7日大引け後に12月14日予定の決算開示に先立って、2010年10月期業績の3回目の上方修正を発表、大幅増益となることが値ごろ妙味の割安株買いを拡大させている。

 10月期業績は、売り上げを9月予想値より2億4200万円引き下げたが、経常利益を9月増額値より6億2200万円、純利益を同再々増額値より3億9500万円それぞれ引き上げ、純利益は、12億9400万円(前期比3.4倍)と続伸幅を拡大する。

 売り上げは期初予想をやや下回るが、利益は、経費のいっそうの低減や海外向けの農薬原体の堅調な推移が寄与して再々上方修正につながった。

 株価は、6月の10月期純利益の1回目の上方修正、9月の2回目の上方修正でいずれも250円台まで上ぶれ、この高値水準を固めている。PER9倍台、PBR0.4倍の割り負け修正で3月につけた年初来高値294円抜けから一段と上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは年初来高値更新!中期的には来期業績動向が最大のキーポイント

■好業績買い一巡、来期の動向を見守る展開も

銘柄診断 ソフトバンク<9984>(東1)は8日、グーグルとの提携報道などを好感して、55円高の3085円まで上昇、2日続けて年初来高値を更新した。売買代金は1位。

 同社の携帯電話11月売上げ状況は新規契約から解約を差し引いた純増数はソフトバンクモバイルが27万6600件と8カ月連続の首位を記録した。米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)4」の販売が引き続き好調だったことが要因で2位のNTTドコモの純増数8万8100件と比べると、まだソフトバンクが圧倒的な強さを誇っていることがうかがえる。

 純増数の増加はユーザーの通信利用料の拡大を通じて業績に直結するだけに、株価的にも強いインパクトとなっている。株価上昇による利食いで信用買い残が減少する一方、売り方が売り乗せに動くため信用売り算が増加、直近の取り組みは売り758万株、買い754万株と売り長状態に転換。

 ここ日証金でも連日逆日歩が発生しており、売り方苦境の図式は否めない。短期的には売り方の踏み上げが優先する踏み上げ相場が予想される。ただ、今期の好業績織り込みは一巡の感もあり、中期的には来期の業績動向が最大のキーポイントである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:56 | 株式投資ニュース

幻冬舎が急反発、1位株主に外資系ファンド出現し思惑高める

 個性派出版社の幻冬舎<7843>(JQS)は24万4500円(1万4500円高)まで上げ、前引けも24万400円(1万400円高)となり急反発。ケイマン諸島籍のファンド、イザベル・リミテッド(投資顧問業)が12月6日までで議決権ベースの30.6%保有し、第1位の株主になっていることがわかった、と7日の大引け後に発表したことが思惑材料となった。

 幻冬舎は、11月1日から12月14日までの予定でMBO(マネジメント・バイアウト:経営陣による買収)を行なっており、同社の代表取締役・見城徹氏を代表とする企業が買い付け者となり、賛同を表明済み。これに、予想外の第三者が介入する可能性が出てきたとして注目する動きが高まった。MBOでの公開買い付け価格は1株22万円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 株式投資ニュース

国際航業HD:NOE社とエネルギー・情報グリッド事業などで提携

■環境エネ事業拡大めざし、「ガイナーレSP」へ参画

国際航業ホールディングスのHP 国際航業ホールディングス<9234>(東1)はこのたび、株式会社ナノオプトニクス・エナジー(NOE、本社:京都市左京区、代表取締役社長:藤原洋)とエネルギー・情報グリッド事業を対象とする資本業務提携を結び、NOEに1億円(3.5%)を出資したことを明らかにした。

 同社グループは、NOEの日本発世界初の科学技術を産学連携で産業化に取り組む企業理念に賛同し、特にNOEが計画しているエネルギー・情報グリッド事業では、同社グループの技術力等を提供するなど、それぞれが「環境エネルギー革命」の担い手を目指す。(写真=玄関ロビーに設置された太陽光発電など「グリーンビジネス」のジオラマ)

■GIS、メガソーラー発電など、技術力・ノウハウ提供でNOEと協業

 同社グループは、NOEが現在鳥取県で進めている「ガイナーレソーラープロジェクト」を皮切りに、GIS(Geographic Information System:地理情報システム)を使った空間情報コンサルティング技術や、欧州および宮崎県都農町でのメガソーラー発電施設の開発・運営で得られたノウハウなどを活用してグループの環境エネルギー事業の拡大を目指す。

 ガイナーレソーラープロジェクトは、NOEと地域企業を含めた地域住民が、鳥取県を中心とする山陰地方での太陽光発電システムを本格導入することで"完全クリーンエネルギー地域"と"エコライフ"を実現しようという試みであり「地域活性化ビジネスモデル」と位置づけている。

 具体的には、NOEが家庭用太陽光発電システム「ガイナーレソーラー」を製造し、地元の事業者が各家庭に販売や設置する事業であり、同社グループは企業や自治体向け大規模太陽光発電システムの建設、施工、運用などを担当する。

 また、NOEの一般家庭向け太陽光発電装置『ガイナーレソーラー・ホーム』の販売に向け、GISを活用したサービス、産業用ソーラーシステム『ガイナーレソーラー・インダストリアル』と、それに付随する産業用マイクログリッドの構築・運用、『e―Mobility』(新生電動移動体)へのカー・ナビゲーションシステムの構築・運用などにも取り組む。

 さらに、地域社会との結びつきを強化することを含め、ガイナーレソーラーシステム販売収益の一部を、このほどJ2に昇格した『ガイナーレ鳥取』へのサポート資金として地域に還元する。

 <ご参考> 株式会社ナノオプトニクス・エナジー:【設立】2005年11月18日、【事業内容】(1)エネルギー・情報グリッド事業、(2)電気自動車事業、(3)超高精度研削技術によるナノテクノロジー事業、【資本金】5億4千8百47万5千円(2010年11月30日現在)

国際航業HD:NOE社とエネルギー・情報グリッド事業などで提携

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 株式投資ニュース

歌舞伎座は続落基調一服、海老蔵さんの退院会見を材料視

 歌舞伎座<9661>(東2)は8日、続落基調が一服の動き。昨日まで3日続落し、3355円と約10年ぶりの安値をつけたが、今朝は朝寄り値3350円(5円安)を安値に3400円(45円高)と反発する場面があった。歌舞伎座そのものは現在、建て替え中だが、例の市川海老蔵さんの退院会見が連想を呼んで材料視されている。

 市場では、市川海老蔵さんの退院会見をテレビ放送で見て、「お顔」などに影響がなさそうとの見方が広がった模様。また、ナマで見たいファンが増加し、なにかと寄与するのではないかとの期待も出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 株式投資ニュース

【話題株】東証1部指定替えのベストBは続急落してスタート

話題株 ベストブライダル<2418>(東1)は、きょう8日に東証マザーズから東証1部に指定替えされたが、前日の東証マザーズ終値に対して3300円安の7万6800円まで下げて続急落してスタートしている。

 11月15日の市場変更承認とともに期末配当の増配も発表したことを好感して株式分割権利落ち後高値8万8700円まで窓を開けて20%高の急伸を演じ、その後市場変更と同時に実施する株式売り出し(売り出し価格7万8454円)を嫌って高値もみ合いを続けてきたが、きょう8日が株式売り出しの受渡日となっていることからダメ押しの売り物が先行している。

 ただ同社の今12月期業績は、8月に期初予想を上方修正するなど好調に推移している。10月に開示した今期第3四半期も、2ケタ増収増益と続伸した。

 このため今期期末配当は、普通配当を834円から2100円に引き上げる一方、創業15周年の記念配当500円を上乗せ、年間配当は4200円とし、株式分割落ち換算で前期の5000円から5100円へ実質増配する。

 株価は、PER5倍台と割り負けており、指定替え後の需給好転思惑が再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:36 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは小安く寄ったあと持ち直し、グーグルとの提携を見直す

 ソフトバンク<9984>(東1)は8日、3010円(20円安)で寄ったあと持ち直し3080円(50円高)まで上昇、2日続けて年初来の高値を更新した。今朝の日本経済新聞で米グーグルとの提携が伝えられ、朝方は見方が分かれたものの、次第に見直す動きが優勢になったようだ。

 報道では、ソフトバンクと米グーグルは、インターネット経由でソフトや情報サービスを提供するクラウドコンピューティングの分野で提携し、文書共有、スケジュール管理といったグーグルのサービスをソフトバンクが企業向けに販売、グーグルの基本ソフト(OS)を使ったスマートフォン(高機能携帯電話)と組み合わせると情報漏洩リスクが減る仕組みを用意し、スマートフォンの法人需要を開拓する、という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

【妙味株】ティムコは山ガールブームの恩恵を享受、高利回りも魅力になる

■フォローの風吹く妙味株

妙味株 ティムコ<7501>(JQS)は11月24日に657円の年初来高値を示現したが、その後一気に600円割れにまで売り込まれ、現在はその水準でのもみ合い。

 11月決算で22円50銭の高配当を継続しており、今回の下げは配当落ちに伴う株価低落と思われる。同社は主にフィッシング用品、アウトドア用品を中心に事業を展開する。フィッシング用品については、ルアーを利用するルアーフィッシングと、フライを利用するフライフィッシングに特化した商品を取り扱う。アウトドア用品については、ブランド別のアウトドア衣料を中心とした事業展開を行っている。

 山ガールのブームなどもあって、女性の登山やアウトドアスポーツに対する関心の高まりなどが追い風となり、女性物衣料及びバッグ、ザック等のアクセサリー類を中心にアウトドア用品の売上げが伸びている。このため、前11月期に営業利益4200万円(前々期3300万円)と回復に向かった業績は今期もそうした傾向を引き継ぐものと思われる。

 株価下げで直近の利回りは3.9%にアップしており、再び利回り狙いの買いに着実な水準切り上げに転じる方向が予想される。

>>ティムコのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース