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記事一覧 (08/16)カブドットコム証券がワラント手数料を最大95%引き下げ−−引け後のリリース
記事一覧 (08/16)【話題株】楽天が最高裁へ申し立てへ、しばらく「レンジ投資」の妙味
記事一覧 (08/16)夢の街創造委員会 7月の月次速報を発表
記事一覧 (08/16)ビックカメラは小反発、微調整一巡となるか注目との見方
記事一覧 (08/16)フジスタッフHDもストップ高、オランダ企業のTOBに急反応
記事一覧 (08/16)福井コンピュータは値上がり率1位、TOBを材料にストップ高
記事一覧 (08/16)レオパレス21は値上がり率2位、高齢者住宅事業を好感
記事一覧 (08/16)ソニーは反落、400円幅のモミ合い想定し下落を待つ動きも
記事一覧 (08/16)【銘柄フラッシュ】メルシャンなど高く中堅不動産株は一段高
記事一覧 (08/16)【株式市場】円高懸念残すが首都圏マンション動向など好感し戻り足
記事一覧 (08/16)理想科学が値上がり率2位、締め上げと自己株の取得に期待
記事一覧 (08/16)【銘柄フラッシュ】しまむらが高値引け、グリーなどが高い
記事一覧 (08/16)【株式市場】円高懸念に加えGDP今ひとつで見送り商状、好業績銘柄を物色
記事一覧 (08/16)フェローテックは全体相場の軟弱地合いに押される、決算は好調
記事一覧 (08/16)アーバネットコーポレーション 前10年6月期決算説明会を開催
記事一覧 (08/16)クレスコ 第1四半期連結業績は、増収増益で黒字転換
記事一覧 (08/16)【銘柄診断】グリーは株式分割と連続最高業績が相乗し続急伸
記事一覧 (08/16)三越伊勢丹HDは底堅い、業績予想さえないが下値に安心感
記事一覧 (08/16)明治ホールディングスは東証1部で唯一、年初来の高値
記事一覧 (08/14)【話題株】ハドソンの「釣りゲーム」でリハビリ療法と伝えられる
2010年08月16日

カブドットコム証券がワラント手数料を最大95%引き下げ−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 ■FX取引から資金誘致の観測も

 カブドットコム証券<8703>(東1)は16日の大引け後、カバードワラント(銘柄や指数の売買権利)の売買手数料を9月1日から、順次、業界最安値レベルに値下げすると発表した。最大95.6%の値下げとなる。
 一部の観測では、FX取引に投資倍率の上限が設定されたことで妙味を失った投資家を囲い込む可能性との見方が出ていた。

■下げるならプット、上げるならコール

 カバードワラントは、たとえば、日経平均を買う権利なら「NK225のコール・ワラント」、日経平均を売却する権利なら「NK225のプット・ワラント」などと呼ばれる投資物件の総称。

 モノによっては1投資単位数千円の「銘柄」もあり、日経平均のコール、プットにとどまらず、国内外の主な株価指数、個別株式、金・原油などのコモディティ、為替など、様々な商品にコール型ワラント、プット型ワラントが用意されている。

 値動きの性質は日経平均のオプション取引(コール・オプション、プットオプション)に類似するが、売買最終日までの期間、行使価格などが多様で、保有株式のヘッジに使うなど一定の目的がある場合、より使い勝手がいい「銘柄」を見つけられるケースもある。
 
 16日の株価終値は394円(2円安)で小反落。一時391円まで下げ、2取引日ぶりに年初来の安値を更新した。09年の安値395円(09年11月)を割り込んでおり、テクニカル的には325円前後まで下値探り。
 もし、「カブドットコム証券株のプット・ワラント」があれば、基本的には株価の下落観測が高まるほどプット・ワラントを買うニーズが増すため、プット・ワラントの値上がり圧力が強まることになる。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:52 | 株式投資ニュース

【話題株】楽天が最高裁へ申し立てへ、しばらく「レンジ投資」の妙味

話題株 ■TBS株式の譲渡価格で抗告

 楽天<4755>(JQ)は16日の大引け後、同社が保有するTBSホールディングス<9401>(東1)株式3777万700株のTBSに対する買取請求の価格を巡り、本日、最高裁判所において審理されることが決定したと発表した。
 TBSに対する譲渡価格を巡っては、すでに東京地方裁判所が買取価格を一株あたり1294円とし、さる7月7日には東京高等裁判所も同じ決定を行なった。これに対し楽天は抗告の可否を申し立てていた。TBSホールディングスの株価は16日、1059円(2円安)で終了。

■上下約1万円の幅を狙う売買

 16日の楽天の株価終値は6万4700円(100円安)で小反落。この5月以降、おおむね1万円幅でもみ合う相場。下値は6万100円(5月25日)、6万700円(6月30日)となっており、直近は6万2200円(8月12日)を安値に出直っている。このため、最高裁の判断が出るまでは、もみ合いの下値圏で買い、上値圏で売却するレンジ投資のチャンスがありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:12 | 株式投資ニュース

夢の街創造委員会 7月の月次速報を発表

■月間オーダー数は、53万5000件(前年同月比10.5%増)

 出前サイト「出前館」を運営する夢の街創造委員会<2484>(大へ)の7月の月次速報が発表された。
 7月の月間オーダー数は、53万5000件(前年同月比10.5%増)となった。出前館掲載店舗数は9803店(前月比45店舗増)で、月間の1店舗当りオーダー数は54.6回と前月の49.6回から大幅に回復している。会員数は337万2000人と先月より5万5000人増えている。
 酷暑により外出を避ける人も多く、8月も同社の出前館利用者が増えると思われる。
 株価は、年初来の最安値3万4000円を8月12日に付けている。16日は200円高の3万6000円で引けている。チャートを見ると4月9日の年初来最高値7万2400円からずるずる下げている。しかし4万円を切る前後から出来高も増えてきたことから、底値間近といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:46 | 株式投資ニュース

ビックカメラは小反発、微調整一巡となるか注目との見方

 ビックカメラ<3048>(東1)の16日大引けは3万6500円(50円高)で小反発。8月11日につけた年初来の高値3万7250円から、取引時間中の高値は3日続けて切り下げながら終値で反発となったため、微調整相場に一巡感が出るか、もうひと押しの相場が残るか、注目余地が拡大との見方があった。

 8月10日に発表した7月の月次動向は、家庭電化製品が前年同月の111.2%、情報通信機器も同107.0%となるなど好調。8月本決算に向けて期待ができる上、来期は中国向けの観光ビザ緩和により、10月の国慶節、年末年始などに来店客の増加が見込めるとの期待も出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:19 | 株式投資ニュース

フジスタッフHDもストップ高、オランダ企業のTOBに急反応

 フジスタッフホールディングス<2147>(JQ・監理指定)の16日大引けはストップ高の2万1300円(4000円高)。人材派遣業で世界2位のランスタッド・ホールディングス(オランダ)グループのランスタッド日本合同(東京都千代田区)が前週末、TOB(公開買いつけ)を発表。ストレートな反応となった。
 TOB価格2万7500円、買いつけ期間は8月16日から10月13日までとしたため界殺到となり、10時過ぎにはストップ高買い気配に貼りつき、大引けまで推移。大引けに売り注文を比例配分して値をつけた。TOB成立後は上場廃止になる予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

福井コンピュータは値上がり率1位、TOBを材料にストップ高

 福井コンピュータ<9790>(東1)の16日大引けはストップ高の385円(80円高)となり、26.2%高で東証1部の値上がり率1位。

 前週末の大引け後に第2位大株主ダイテックホールディングス(非上場、名古屋市中区)が、同社株式に対するTOB(公開買い付け)を発表。TOB価格を450円としたため買い一色となった。10時を回ってストップ高買い気配となったまま推移、大引けで買い注文に対して売り注文を比例配分し値をつけた。

 買いつけ予定株数は300万株、買いつけ期間は8月16日から9月10日まで。株式の上場は維持する予定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:55 | 株式投資ニュース

レオパレス21は値上がり率2位、高齢者住宅事業を好感

 レオパレス21<8848>(東1)の16日大引けは13.8%高の140円(17円高)となり、東証1部の値上がり率2位。週末14日付の日本経済新聞で高齢者住宅事業への本格参入が伝えられた上、朝発表のGDP(国内総生産4〜6月)が市場予想を下回ったと受け止められ、金利の一段低下観測が広がり、不動産株が全般堅調になったことも買い安心感を呼んだ。
 東証の業種別指数33分類では「不動産」が値上がり率2位。構成銘柄の中ではアルデプロ<8925>(東マ)が19.3%高で1位、レオパレス21が2位だった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:42 | 株式投資ニュース

ソニーは反落、400円幅のモミ合い想定し下落を待つ動きも

 ソニー<6758>(東1)の16日大引けは1535円(78円安)となり反落。2600円の大台割れ。朝方はGDP(4〜6月)が市場予想を下回ったとの受け止め方で見送り相場。下げは前場につけた2516円(97円安)で止まり、あとは横ばいに転じたが、円高進行への警戒感が拭えないとの指摘があり、軟調なままだった。
 もっとも、2600円の大台は、取引日ベースでは一昨日割り込んで、昨日は回復しており、このところは、この大台に絡んで動いている限りは底堅いとの見方もあった。年初来の安値は2258円(7月6日)。ここからの戻り相場で2803円(8月3日)まで上げており、目先は2400円から2800円のゾーンとみて、このゾーンの下値に下がってくる場面を待ち構える向きもあるようだ。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:25 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】メルシャンなど高く中堅不動産株は一段高

Today 銘柄フラッシュ【本日の銘柄フラッシュ】 後場は、東急リバブル<8879>(東1)が一段上値を追い、東宝不動産<8833>(東1)は一段高で東証1部の値上がり率6位。13時を回り首都圏の7月新築マンション発売戸数が前年同月比27.8%増加と(不動産経済研究所調べ)と伝えられ、不動産株が総じて一段高。レオパレス21<8848>(東1)は介護月住宅への進出も材料視された。

 円高メリット銘柄は前場にぎわったニトリ<9843>(東1)などはダレ模様に転じ、代わってメルシャン<2536>(東1)吉野家ホールディングス<9861>(東1)などが後場強調相場。好決算のグリー<3632>(東1)は強さを継続し、TOB(公開買いつけ)の福井コンピュータ<9790>(東1)は前場からストップ高気配のまま大引け配分になった。ベストブライダル<2418>(東マ)は株式分割を材料に4%高など、材料出現銘柄がにぎわった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:58 | 株式投資ニュース

【株式市場】円高懸念残すが首都圏マンション動向など好感し戻り足

 16日大引けの東京株式市場は、値上がり銘柄数が次第に増え、全体に値を戻す動き。円高進行への警戒感は残ったが、前場の見送り要因となった4〜6月GDP(国内総生産)は話題として後退、首都圏マンション動向の好調さが全面に出た。東証1部の値上がり銘柄数は529銘柄(約32%)。

 日経平均は前場9095円94銭(157円52銭安)まで下げあと、後場は値を戻す動きとなり、大引けは9196円67銭(56円79銭安)だった。反落。

 東証1部の出来高概算は13億2171万株、売買代金は8月9日以来の1兆円割れとなり9094億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は529(前引けは416)、値下がり銘柄数は986(前引けは1066)銘柄。
 また、東証33業種別指数で高い業種は11業種(前引けは6業種)となり、値上がり率上位は空運、不動産、保険、水産・農林、電力・ガス、食品、医薬品、情報・通信、パルプ・紙など。一方、値下がり率の上位は鉱業、石油・石炭、ガラス・土石、ゴム製品、電気機器、卸売り、機械、精密機器、その他金融などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

理想科学が値上がり率2位、締め上げと自己株の取得に期待

 理想科学工業<6413>(東1)が後場一段高となり、13時50分にかけて約9%高の1082円(89円高)まで上伸。戻り相場での高値1083円(8月6日)に迫る動きとなった。東証1部の値上がり率2位。

8月3日に業績予想の増額修正と自己株の消却・取得を発表しており、材料的にはムシ返しの動きとの見方だが、信用売り残が買い残を1割前後上回る水準に膨れているため、一部では、買い手が売り手を締め上げる(買い戻しを余儀なくさせる)相場に発展する期待が出ている。
 また、自己株の取得は8月16日から9月17日までの期間を予定。取得上限は発行済み株式数の1.94%にあたる50万株。この初日という点も材料視されているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】しまむらが高値引け、グリーなどが高い

Today 銘柄フラッシュ【本日の銘柄フラッシュ】 前場は、大和ハウス工業<1925>(東1)が軟調など、4〜6月のGDP(国内総生産)発表を受けて値を消す銘柄が増加。円高への懸念も続いた。
半面、金利低下には好環境との見方で不動産株が堅調となり、アルデプロ<8925>(東1)レオパレス21<8848>(東1)が2ケタの値上がり率。第一生命保険<8750>(東1)も高い。
 
 円高メリット銘柄との切り口でニトリ<9843>(東1)が急反発、しまむら<8227>(東1)は高値引け。明治ホールディングス<2269>(東1)は円高の影響が少なく業績好調と3日連続で年初来の高値。好決算のグリー<3632>(東1)も高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:48 | 株式投資ニュース

【株式市場】円高懸念に加えGDP今ひとつで見送り商状、好業績銘柄を物色

 16日前場の東京株式市場は、主力銘柄から見送り商状。引き続き円高進行への警戒感があった上、朝発表の4〜6月GDP(国内総生産)が市場予想を下回ったとの見方。なかで、業績がよく為替の影響の少ない銘柄が物色された。東証1部の値上がり銘柄数は416銘柄(約25%)。

 日経平均は反落となり、一時9095円94銭(157円52銭安)まで下げ、前引けは9166円93銭(86円53銭安)。ただ、前引けにかけて50円近く一気に戻した。

 東証1部の出来高概算は6億2780万株、売買代金は4106億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は416、値下がり銘柄数は1066銘柄。また、東証33業種別指数で高い業種は6業種にとどまり、値上がり率上位は不動産、食品、水産・農林、医薬品、電力・ガス、サービス。一方、値下がり率の上位は鉱業、石油・石炭、ゴム製品、電気機器、ガラス・土石、精密機器、卸売り、機械、非鉄金属、その他金融などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 株式投資ニュース

フェローテックは全体相場の軟弱地合いに押される、決算は好調

 フェローテック<6890>(JQ)は一時825円(23円高)まで続伸したが、前引けは798円(4円安)となり小反落。日経JASDAQ平均が反落し、一時1176.60円(5円27銭安)まで下げて2日ぶりに年初来の安値となったこともあり、利の乗っている銘柄で他の銘柄の損を穴埋めする動きに押されたとの見方。
 
前週末に発表した四半期決算は好調で、経常利益が9億1400万円(前年同期は1億600万円の赤字)となるなど大幅な回復。半導体・液晶関連の設備投資需要に加え、リーマン・ショック以降低迷していた太陽電池関連の投資が持ち直してきたことも寄与。9月中間期の予想を増額修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

アーバネットコーポレーション 前10年6月期決算説明会を開催

■金融機関の不動産融資に対する現況

 ワンルームマンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は、8月13日兜町平和ビルで、前10年6月期決算説明会を開催した。
 代表取締役社長服部信治氏による、マンション業界の現状と今後、前期決算の概況の説明が行われた。
 金融機関の不動産融資に対する現況は、不動産大手企業に対しては若干緩和感はあるものの、新興の中小ディベロッパーに対しては、依然として厳しいものがある。一方、金融機関の個別環境もあり、新規融資を始めているところも出てきているのも確かである。投資環境としては、リーマンショックの影響から、不動産業界への資金提供は一時凍結されていたが、少しずつであるが戻り傾向にある。不動産価格については、大幅下落は下げ止まり感があり、東京圏では土地価格、マンション分譲価格ともに既に上昇傾向にある。住宅着工戸数は、09年78万戸であったが、10年度は85.9万戸と増加している。特に、首都圏の新築在庫の販売は好調で、在庫数は更に減少している。適正在庫は6000戸であるが、現在は5000戸を切ったところで推移しているため、在庫不足といえる。工事価格については、工事数が減少しているため工事価格が低下し、中小ゼネコンの経営を圧迫している。

■今後のマンション業界

 今後のマンション業界環境に対するプラス要因とマイナス要因であるが、プラス要因としては、政府の施策による、贈与税の緩和・住宅ローン減税・住宅エコポイント・フラット35S(優良住宅取得支援制度)、金融政策全般としての低金利政策の後押しもあり、新規販売は大手中心に好調で、中古マンションも好調である。
 アウトレットマンションは人気があることから、物件が不足している。
 マイナス要因としては、住宅支援策等の期限到来、世界経済の二番底、国内政治のねじれ国会等の混乱が挙げられる。
 同社の前期の決算概況は、棚卸資産と対応する借入金が大幅に減少したことで、総資産は大きく圧縮されている。そのなかで、現預金は3億8500万円増加し、13億9100万円となった。販売用不動産は、完成在庫ゼロとなり、販売用不動産は特に激減している。業績は、増収増益と黒字転換したことにより、財務内容の健全化は進み、自己資本比率は8.2%から25.2%と大幅にアップしている。

■今期の自社開発物件は、目黒、三軒茶屋、駒場、白金高輪、大倉山の5物件

 今期については、自社開発物件は、目黒、三軒茶屋、駒場、白金高輪、大倉山の5物件がある。目黒を除く4物件は着工済み。白金高輪については、明和住販との間で販売契約が完了している。この他に、買取再販のクリオ柏の在庫7戸と中古マンション9戸を販売する予定で、中古マンションは20戸を予定している。
 今期の経営方針は、投資用ワンルームマンションを核としながら、分譲用マンション(コンパクト・ファミリー)に挑戦し、再販事業とリノベーション事業も拡大するとしている。この他、以前行っていた不動産仲介事業、企画設計、コンサル業務も復活させて、事業領域を拡大する。一方で、販売については、自社営業だけでなく、販売会社との提携などアウトソーシングを徹底していく。
 今11年6月期業績予想は、売上高60億円(前期比43.4%減)、営業利益3億3000万円(同56.7%増)、経常利益1億5000万円(同51.7%増)、純利益1億4500万円(同48.6%増)と大幅減収ながら大幅増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

クレスコ 第1四半期連結業績は、増収増益で黒字転換

■前期に引き続き宅配関連ビジネスが伸長し対前年同期比37.4%増

 クレスコ<4674>(東1)の2011年3月期第1四半期連結業績は、売上高38億6200万円(前年同期比28.8%増)、営業利益3100万円(前年同期△8200万円)、経常利益9300万円(同△5000万円)、純利益9000万円(同△9800万円)と増収増益で黒字転換となった。
 決算発表の5日の午後5時より、東証の兜倶楽部で決算会見が行われた。
 分野別の売上を見ると、公共サービス分野では、前期に引き続き宅配関連ビジネスが伸長し、9億8200万円(同37.4%増)の増収。
 金融・保険分野及び流通、その他の分野は、前期に子会社化したアイオス、インフィニードの売上が加わったことで、20億5400万円(同25.2%増)となっている。
 組込型事業では、カーエレクトロニクス分野の受注が昨年12月から増加し、8月に入っても高稼働が続いている。売上高は、4億8700万円(同77.4%増)と増収。通信システム分野も携帯電話関連の仕事が増加し、2億7200万円(同38.5%増)と順調。しかし、デジタル家電の売上高はデジタルテレビの案件等が減少、5500万円(同63.3%減)と減収となっている。
 商品・製品販売は、前年同期より900万円減少し、1000万円となった。主なものは、セキュリティロッカーなどRFID(非接触認証)関連製品3500万円、Bluetooth製品等の販売6500万円。
 総資産は114億7800万円と前期末比で9億8500万円の増加。自己資本比率は64.6%と対前期末比で7.3ポイント低下した。

■受注残は25億7100万円と前第4四半期の15億7200万円から急増

 第1四半期の振り返りの中「懸念材料はマーケットの回復が当初の想定を下回ったことである」と(熊澤修一社長)語った。
 「景気は回復し、各企業の業績も好転しているが、IT投資、システム開発の需要の高まりは依然鈍く、受注に至るまでの時間も長くなっている。案件によっては受注時期が後ズレする可能性もある。稼働率を上げるためにも、提案営業に注力し、案件を掘り出していく必要がある」(熊澤修一社長)。とIT需要の中期的な見通しが立てにくい点を強調した。
 また、受注状況については「受注や引き合いは確実に回復しているものの、ボリュームのある案件が少ない。第1四半期は小規模案件を積み上げてきた。また、案件が小さいため、次の案件に移るアイドリングタイムが増え、結果的に稼働率が低下した」(熊澤修一社長)と分析している。

 ただし、第1四半期末の受注高は、42億7400万円と過去2年間の中で最も高い数値。受注残は25億7100万円と前第4四半期の15億7200万円から急増しており、受注回復の兆しをうかがうことができる。

■環境は依然として厳しいとの認識

 同社は今期、「利益の出る体質、体制への刷新」をテーマに、ソリューション営業の強化、事業組織の大構造改革、コスト構造の見直し、M&Aによるグループ経営基盤の強化と再構築を重点施策として取り組んでいる。

 「第1四半期業績は、不採算プロジェクトの発生も見当たらず、新たな体制で好スタートを切れた。しかし企業は、IT投資には慎重な姿勢を崩していない。利益が出てもストックに回してしまうケースも多い。油断はできない。」(熊澤修一社長)と環境は依然として厳しいとの認識を示している。

 以上の結果、今第2四半期連結業績予想は、売上高82億円(前年同期比31.2%増)、営業利益2億4000万円(前年同期△7900万円)、経常利益2億9000万円(同1100万円)、純利益1億9000万円(同△1億3300万円)と当初予想を据え置いた。

 また、今通期連結業績予想も、売上高170億円(前期比29.3%増)、営業利益7億8000万円(同186.7%増)、経常利益8億7000万円(同84.1%増)、純利益5億円(同298.9%増)と増収増益を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】グリーは株式分割と連続最高業績が相乗し続急伸

銘柄診断 グリー<3632>(東1)は朝方490円高の6830円と続急伸している。前週末13日に株式分割と6月期決算を発表、今6月期業績を連続の過去最高更新と予想したことが相乗してネット関連の内需株買いが増幅している。

 株式分割は、昨年9月に続き上場後2回目で、同社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的にしており、9月30日割り当てで1株を5株に分割する。

 一方、業績は、前期が今年6月29日の業績観測報道通りに期中の2回の上方修正値を上ぶれて前々期比2.5倍増収、2.3倍営業増益、2.3倍経常増益、2.5倍純益増益と大きく伸び、連続の過去最高更新となった。

 モバイル・PC向けSNG「GREE」のユーザー数が2059万人に達し、ソーシャルゲームの一部有償アイテムの利用が拡大、SNSの特性を活かしたオリジナルのタイアップ広告を推進したことなどが寄与した。今期も、新ソーシャルアプリケーションの投入やコンテンツ利用拡大に向けた施策を展開することなどから続伸、通期純利益はレンジ予想で159ー177億円(前期比38−53%増)と連続の過去最高更新と見込んでいる。

 株価は、前回の株式分割権利落ち後安値4475円から今年6月8日の東証1部指定替えもテコに7900円まで大きく上昇し、半値押し水準でもみ合っている。投資採算的には割高だが、モバイル関連株人気再燃を強力支援しよう。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹HDは底堅い、業績予想さえないが下値に安心感

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は9時40分にかけて826円(22円安)まで下げ続落基調。前週末に発表した第1四半期(4〜6月)決算で3月通期の予想売上高を減額修正したことに加え、日経平均の下げ幅が150円前後に拡大したため、株価指数に連動運用する投資信託への解約が増えた場合、調整売りが増えるとの警戒感も出ている様子だ。

 ただ、市場では、第2四半期(4〜9月累計)の業績予想を増額修正し、経常利益は10億円から55億円に増額修正するなど、中間期を情報修正した点を評価する向きはある。下値も7月以降は809円(7月22日)、815円(8月2日)などで下げ止まっていることも安心感という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

明治ホールディングスは東証1部で唯一、年初来の高値

 明治ホールディングス<2269>(東1)が朝方3965円(15円高)まで上げ、3取引日続けて年初来の高値を更新。9時30分現在、東証1部1670銘柄の中で本日、高値を更新した唯一の銘柄となっている。

 引き続き、11日に発表した第1四半期(4〜6月)決算を評価する動きとなっており、円相場などに左右されにくい銘柄としても注目。第1四半期は、降圧剤などの医薬品部門が牽引する形で好調に推移し、営業利益は前年同期比約71%増、経常利益は同約63%増。冷菓・飲料などの部門も猛暑関連銘柄として注目する向きがある。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース
2010年08月14日

【話題株】ハドソンの「釣りゲーム」でリハビリ療法と伝えられる

話題株■手足の後遺症など楽しんで治療

 ゲーム開発の大手ハドソン<4822>(大ヘ)のゲームソフト「めざせ!釣りマスター」が、札幌医科大学の研究グループとの連携で、ゲームの楽しさを取り込んだリハビリ用ソフトとして試作改修されたと、14日、日本経済新聞が伝えた。

 脳卒中の後遺症などで手足にマヒが残った患者などのリハビリ用を想定し、札幌医科大学の金子文成保険医療学部准教授らのグループがソフト制作会社と連携し、ゲームの楽しさを取り込んだリハビリ用のソフト開発を推進。試作第一弾として、同社の釣りゲーム「めざせ!釣りマスター」をリハビリ機器で操作できるように改修した。
 こうした形でゲームを楽しむことで、理学療法士のいない時間もリハビリを行うことができ、全体的なリハビリ量を増すことになり、治癒の促進につながるもようだ。
 
 株価は週末13日、293円(2円安)となり3日続落。ただ、7月27日の年初来安値282円を下値に下げ止まる動きになっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース