[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (09/14)【株式市場】円安の一服と民主党の代表選あり日経平均は4日ぶりに安い
記事一覧 (09/14)日野自動車がモンゴルの炭鉱開発で連想膨らみ戻り高値
記事一覧 (09/14)ディー・エヌ・エーが米社買収を材料に戻り高値を更新して頑強
記事一覧 (09/14)バイタルケーエスケー・HDは利回りを見直し一時値上がり率3位
記事一覧 (09/14)ファーストリテイリは高額ジーンズとJPM証券の格付け受け軟調
記事一覧 (09/14)【銘柄フラッシュ】材料株の動き活発でエコナックが値上がり率1位
記事一覧 (09/14)【株式市場】全般もちあい、昨日の円安が一服し民主党の代表選も気がかり
記事一覧 (09/14)協立エアテックが自己株取得を好感し一時ストップ高
記事一覧 (09/14)稲葉製作所は今期業績の大幅減益転換予想を嫌い安値顔合わせ
記事一覧 (09/14)三井物産がモンゴルの炭鉱開発を材料に堅調続伸
記事一覧 (09/14)第一生命保険は600円高で始まったあと軟調、「劣後ローン」は一定の評価
記事一覧 (09/13)協立エアテックの自己株取得は発行済株数の17%強−−引け後のリリース
記事一覧 (09/13)【注目銘柄】アネスト岩田が自己株を消却、株式価値を一段向上
記事一覧 (09/13)【注目銘柄】リンコーコーポは監理指定「解除」で全値戻しの可能性
記事一覧 (09/13)SBIホールディングスがUAEの投資会社とアフリカファンド
記事一覧 (09/13)ジーエス・ユアサは一時600円回復、好材料あり貸し株の買い戻しに期待
記事一覧 (09/13)【銘柄フラッシュ】後場は再び材料株の動き活発、ANAは連日高値
記事一覧 (09/13)【株式市場】資源・輸出関連株から全般堅調で日経平均は3日続伸
記事一覧 (09/13)新日本建物は3連騰、第1回債権者会議開催で経営再建思惑
記事一覧 (09/13)【銘柄フラッシュ】ANAが連日高値、ピーエス三菱など材料株の動き活発
2010年09月14日

【株式市場】円安の一服と民主党の代表選あり日経平均は4日ぶりに安い

 14日大引けの東京株式市場は、後場一段と様子見相場。民主党の代表選の推移が気にされ、円相場も朝方に比べて円が強含んだため、輸出関連株を中心に見送りムードが広がった。銀行・卸売り・精密機器などがしっかり。東証1部の値上がり銘柄数は582銘柄(約35%)となった。

 日経平均は4日ぶりに安く終わり小反落。10時前に9258円18銭(63円64銭安)まで下げたあとは小動きとなり、大引けは9299円31銭(22円51銭安)だった。

 東証1部の出来高概算は15億4226万株、売買代金は1兆494億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は582(前引けは637)銘柄、値下がり銘柄数は887(前引けは767)銘柄。

 また、東証33業種別指数は6業種(前引けは8業種)が値上がりし、値上がり率上位は卸売り、空運、銀行、石油・石炭、精密機器、サービス。
 一方、値下がり率上位業種は金属製品、不動産、陸運、証券・商品先物、繊維製品、ガラス・土石、鉱業、建設、小売り、電力・ガス、ゴム製品、輸送用機器などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:28 | 株式投資ニュース

日野自動車がモンゴルの炭鉱開発で連想膨らみ戻り高値

 日野自動車<7205>(東1)は後場、一段上値を追う相場となり、414円(16円高)まで上昇し、戻り高値の更新幅を拡大。大引けも410円で4日続伸となった。
 材料としては、三井物産<8031>(東1)が中国の石炭大手と共同でモンゴルの炭鉱開発に応札と伝えられ、中国政府が国境に向けた輸送ルートの整備を支援と伝えられたため、トラック需要の拡大要因として期待する動きがあった。業績は好調で増額修正含み。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:14 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーが米社買収を材料に戻り高値を更新して頑強

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が戻り高値を更新して頑強。米国の人気ゲーム企業買収を好感。前場は2663円(49円高)まで上げ、後場は2664円(50円高)を何度もつけて上値を志向している。

 ディー・エヌ・エーは昨13日、米国の人気ゲーム企業Gameview Studios(ゲームビュー社:カリフォルニア州)の買収を発表。ゲームビュー社はiPhone/iPod touch向けにソーシャルゲームアプリを開発、提供しており、7月には、魚を集めて楽しむゲームTap Fishや、鳥を集めて楽しむゲームTap Birdsが米国App Storeの無料アプリランキングにおいて相次いでNo.1の座を獲得したとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:32 | 株式投資ニュース

バイタルケーエスケー・HDは利回りを見直し一時値上がり率3位

  医薬品卸の大手バイタルケーエスケー・ホールディングス<3151>(東1)が後場一段高となり、13時20分にかけて約8%高の588円(44円高)まで上昇。東証1部の値上がり率4〜3位となっている。

 9月中間配当の予想6円に照らして、株価が600円まで上げても直接利回りは1%台になるため、利回り妙味が言われている。580円台回復は4月27日以来。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリは高額ジーンズとJPM証券の格付け受け軟調

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は後場も軟調で、13時15分にかけて1万1500円(210円安)から1万1620円(90円安)の相場。2日続落歩調。昨13日付けでJPモルガン(JPM)証券が新たに投資判断を付与し「アンダーウエート」とし、9月末までの目標株価を1万1200円に設定と伝えられたうえ、昨日、純国産の高額ジーンズを同社としては最高価格の9990円で10月発売と伝えられたことが、株式市場では「売り」と出た形となっている。
 ただ、株価は9月9日に年初来の安値1万1060円(9月9日)をつけたあと戻り足を強め、昨日は一時1万1970円まで反発。底割れするような水準には至っていない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】材料株の動き活発でエコナックが値上がり率1位

 前場は円安の一服を受けてトヨタ自動車<7203>(東1)などの自動車株や京セラ<6971>(東1)が軟調。日本電気硝子<5214>(東1)も安い。

 半面、日本電産トーソク<7728>(東1)が株式分割と増配を好感して東証1部の値上がり率5位。思惑先行株では、旧社名が往年の仕手株だったエコナック<3521>(東1)が信用買い残の急減観測から東証1部の値上がり率1位。バイタルケーエスケー・ホールディングス<3151>(東1)は配当利回り妙味がハヤされて同3位。アサックス<8772>(東1)も配当利回り妙味で同4位。

 また、コニシ<4956>(東1)は増額修正を好感して3.6%高、グリー<3632>(東1)は課金ゲーム好調の観測で3.5%高。全日本空輸<9202>(東1)は10月の羽田新滑走路など材料に連日の高値更新。豊田通商<8015>(東1)はクロマグロの稚魚養殖を材料に高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:56 | 株式投資ニュース

【株式市場】全般もちあい、昨日の円安が一服し民主党の代表選も気がかり

 14日前引けの東京株式市場は、全般もちあい。昨日の円安が一服し、午後には民主党の代表選の投票が行なわれるとあって見極めたい雰囲気。銀行・食品など内需関連株が比較的堅調。東証1部の値上がり銘柄数は637銘柄(約38%)となった。

 日経平均は小反落となり、10時前に9258円18銭(63円64銭安)まで下げたあとは小動き。前引けは9300円65銭(21円17銭安)だった。

 東証1部の出来高概算は7億7844万株、売買代金は4824億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は637銘柄、値下がり銘柄数は767銘柄。

 また、東証33業種別指数は8業種が値上がりし、値上がり率上位は銀行、卸売り、空運、保険、食品、サービス、海運、情報・通信。一方、値下がり率上位は金属製品、鉱業、ガラス・土石、不動産、陸運、繊維製品、小売り、輸送用機器、石油・石炭などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 株式投資ニュース

協立エアテックが自己株取得を好感し一時ストップ高

 空調機器の協立エアテック<5997>(JQ)が買い気配で始まり、一時ストップ高の338円(80円高)まで急騰した。昨13日の大引け後に発表した自己株の取得を好感。

 自己株の取得上限株数は110万株(自己株式を除く発行済株式総数に占める割合17.68%)、発行済株数に占める割合は通常、1%台の企業もあり、高くても7〜8%前後のため、インパクトが走った。実施期間は9月17日から24日までとし、超短期の執行。

 同社は数年前、中国で最高層級の金融センタービル・上海環球中心のダクトなどを手がけたことがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 株式投資ニュース

稲葉製作所は今期業績の大幅減益転換予想を嫌い安値顔合わせ

 稲葉製作所<3421>(東1)は、6円安の780円と3営業日ぶりに反落し、9月1日につけた年初来安値に顔合わせしている。前日13日大引け後に7月期決算を発表、前期は今年8月の上方修正通りに黒字転換して着地したが、今期は大幅減益転換と予想したことも嫌い見切り売りが先行している。

 同社の前期業績は、売り上げが前々期より3%減少したが、経常利益が6億8400万円(前々期は5億8700万円の赤字)、純利益は2億7800万円(同20億400万円の赤字)と黒字転換した。売り上げは、物置、オフィス家具とも厳しく推移して続落したが、利益は鋼製物置部門で新型ガレージ、オフィス家具部門で高級チェアなど新製品を投入、鋼材価格が安定的に推移し、大和工場閉鎖による労務費減少、償却費減少などが加わり黒字転換した。今期業績も、小型物置のモデルチェンジ製品などの新製品を市場投入するが、資源高や価格競争継続などから増収減益転換を予想、通期純利益は、前期の黒字転換の反動もあり5000万円(前期比82%減)と落ち込む。

 株価は、前期第3四半期の黒字転換業績で年初来高値974円をつけたものの、鋼材価格値上げを嫌気して窓を開けて急落、8月の前期業績でいったんは下げ止まったものの、年初来安値まで200円安した。PERは超割高となり、PBR0.4倍を手掛かりに下値固めが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 株式投資ニュース

三井物産がモンゴルの炭鉱開発を材料に堅調続伸

 三井物産<8031>(東1)は14日、1165円(2円高)で寄ったあと1177円(14円高)前後で推移し、続伸の始まりとなった。モンゴルの世界最大級の炭鉱開発を巡る国際入札に、中国の石炭大手と共同で応札すると今朝の日本経済新聞で伝えられたことが材料視されている。

 株価は7月につけた年初来の安値995円から浮上中だが、上値は1200円前後で抑えられており、当面は1200円回復が焦点との見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

第一生命保険は600円高で始まったあと軟調、「劣後ローン」は一定の評価

 第一生命保険<8750>(東1)は14日、10万6600円(600円高)で寄ったあと10万5000円台に値を下げる相場となり、小幅続落のスタート。自己資本の強化に向け、10月にも永久劣後ローンで3千億円規模の資金を調達すると今朝の日本経済新聞で伝えられ、取引開始前は好感する見方があったが、寄りあとは売り先行となった。ただ、株式の増資では株式価値の希薄化を招くのに対し、劣後ローンは、この点を回避できることには評価がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース
2010年09月13日

協立エアテックの自己株取得は発行済株数の17%強−−引け後のリリース

■取得割合はトップクラス、1週間で短期執行

引け後のリリース、明日の1本 空調機器の協立エアテック<5997>(JQ)が13日の大引け後、自己株の取得を発表。取得上限株数を110万株(自己株式を除く発行済株式総数に占める割合17.68%)とし、発行済株数に占める割合は、自己株取得を発表する企業の中でもトップクラスの高割合となった。実施期間は9月17日から24日まで。超短期の執行になる。

■エコ住宅用の換気システムなど注目

 同社は、中国で最高層級のビル・上海環球中心・金融センターのダクト設備などの空調システムを施工。今12月期は大型案件が一巡し減益を見込むが、オール電化住宅用の高効率換気システムなどがエコ住宅向けに注目されており、中期展望で注目余地がある。

■薄商いのため深追いは注意

 13日の株価終値は258円(11円高)で出直り。この5カ月近くは下値245円前後で安定。ただ、日頃から薄商いで機動的な売買ができないケースも予想され、突飛高したあとの深追いには注意すべきとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:36 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】アネスト岩田が自己株を消却、株式価値を一段向上

■業績は好調で増額済み

注目銘柄 自動車塗装ロボなどの大手アネスト岩田<6381>(東1)が10日の大引け後、自己株式の消却を発表。消却株数は50万株(消却前の発行済株式総数に対する割合1.08%)、消却予定日は9月27日。

 株式価値は単純にみて消却割合の分だけ向上。業績は好調で、8月11日に9月第2四半期の業績予想を増額修正しており、4〜9月の予想営業利益は6.5億円を8.5億円に、純利益は4.0億円を5.5億円に大幅増額済み。塗装システムが新興諸国向けに好調。

■PBR0.7倍台など割安感

 13日の株価終値は263円(4円安)で小反落。6月以降は下げ相場だが、8月18日につけた年初来の安値238円を境に下値が固まる相場となっている。この発表を機に、9月中間期の好業績が見直される可能性がある。株価はPBR0.7倍台で解散価値割れ、PERは11倍前後で、総じて割安感が強いといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:13 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】リンコーコーポは監理指定「解除」で全値戻しの可能性

■半値戻しは本日達成

注目銘柄 リンコーコーポレーション<9355>(東2)は13日の大引け後、東証の「監理銘柄(確認中)」を解除されたと発表した。第1四半期の報告書の遅延にともない、8月12日付で監理銘柄(確認中)に指定されたが、報告書を提出したため、東証は本日、この指定を9月14日付で解除すると発表した。

 13日の株価終値は99円(3円安)で反落。監理銘柄に指定された12日の株価は始値が113円・終値が122円。翌日から急落相場となり、8月19日に年初来の安値76円をつけた。指定が解除されたため、指定前の水準に戻る可能性がある。

 この間の下げ幅46円に対し、本日の終値は安値から23円戻っており、ちょうど半値戻しを達成。半値戻しや3分の2戻しといった分岐点で上げ一服となることはあるが、「半値戻しは全値戻し」の例もあるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:49 | 株式投資ニュース

SBIホールディングスがUAEの投資会社とアフリカファンド

 SBIホールディングス<8473>(東1)は13日の大引け後、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ政府系の「アブダビ投資評議会」の子会社「InvestAD」(アブダビ投資会社)と新たなファンドを共同設立すると発表した。

 新ファンドは、北・中央アフリカ6カ国(ナイジェリア・ガーナ・ケニア・エジプト・チュニジア・モロッコ)における有望な企業を投資対象とし、出資約束額1億米ドル(両社が各々50%出資)。

 13日の株価終値は1万1020円(150円高)となり反発。7月以降は底練り相場となっており、8月12日につけた年初来の安値1万250円、続く安値となった8月25、26、27日の1万260円を下値にジリジリ浮上する動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース

ジーエス・ユアサは一時600円回復、好材料あり貸し株の買い戻しに期待

 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)の大引けは5%高の598円(29円高)となり急反発。後場一段高となり600円(31円高)まで上げた。次世代電池の性能向上電極や信用売りの増加が思惑材料として言われ、年初来の安値485円(8月27日)からの戻り相場で高値を更新、600円回復は6月29日以来となった。

 信用残は、前週末10日現在の日証金の融資・貸し株速報で貸し株が融資の約1.3倍。株を借りて売りつけた弱気投資が増えた格好。これに対し、ハイブリッド電気自動車(HEV)用の次世代正極材料「リン酸バナジウムリチウム」の大幅な性能向上に成功と9月9日に発表したことなどの好材料があるため、売りつけた株の買い戻しが増えるとの期待が高まったと見られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:57 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】後場は再び材料株の動き活発、ANAは連日高値

 後場は主力銘柄が高値もちあいで動意薄の中、ジャパンベストレスキューシステム<2453>(東1)が一段高となって東証1部の値上がり率1位。いきなり急騰することがあり、本日は、為替などの外部環境に左右されにくく、9月中間配を含めた高利回りとの評価。一方、前場1位のピーエス三菱<1871>(東1)は29位に後退。

 日本調剤<3341>(東1)も9月中間配妙味が言われて後場一段高となり同2位。古河スカイ<5741>(東1)も利回り妙味が指摘されて同6位。ただ、値上がりすれば利回りは下がると冷静さも。

 全日本空輸(ANA)<9202>(東1)は後場も高度を保ち、羽田新滑走路などを材料に連日の高値更新。キユーピー<2809>(東1)はドレッシング好調との見方で年初来の高値。三菱鉛筆<7976>(東1)は信用売り超過がいわれて連日高値。ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)も取り組み妙味がいわれて一時600円台を回復し戻り高値を更新した。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:11 | 株式投資ニュース

【株式市場】資源・輸出関連株から全般堅調で日経平均は3日続伸

 13日大引けの東京株式市場は全般堅調。円安と原油・非鉄市況高を好感して資源関連株・輸出関連株が高く、東証1部の値上がり銘柄数は795銘柄(約48%)となった。

 日経平均は続伸し、朝方に9390円90銭(151円73銭高)まで上昇したあとは後場の中頃まで高値もちあいで推移。大引けも9321円82銭(82円65銭高)だった。

 東証1部の出来高概算は14億4996万株、売買代金は1兆339億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は795(前引けは904)銘柄、値下がり銘柄数は679(前引けは556)銘柄。

 また、東証33業種別指数は27業種(前引けは29業種)が値上がりし、値上がり率の上位は鉱業、空運、非鉄金属、石油・石炭、銀行、精密機器、その他金融、海運、機械、不動産、輸送用機器、証券・商品先物など。一方、下落率上位は電力・ガス、陸運、小売り、鉄鋼、パルプ・紙、サービスだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 株式投資ニュース

新日本建物は3連騰、第1回債権者会議開催で経営再建思惑

新日本建物のホームページ マンション買取再販事業の新日本建物<8893>(JQ)は、24円高の59円と変らずを含めて3営業日続伸し、9月6日につけた上場来安値31円から底上げしてる。ジャスダック市場の値上がり率ランキングの上位にランクインしている。

 同社は、9月3日に事業再生ADR(裁判外紛争解決)手続きの利用を申請、10日にこの第1回債権者会議を開催、全取引金融機関からの借入金と利息返済の一時停止、上限5億5000万円の資金調達(DIPファイナンス)の承認を得られており、なお第2回、3回と続く債権者会議に向け上場維持を前提とする事業再生計画が成立するとの思惑を高めて底値買いが集まっている。

 同社が、計画している再生計画案は、経営資源をマンション買取再販事業、戸建販売事業、専有卸事業に集中し、流動化事業の投資用不動産開発事業は引き続き縮小、長期停滞中の物件を売却を前提に資産のスリム化と資金回収を図り、経営再建を図ることを骨子としている。第1回債権者会議は、計画通りに成立、今後、10月28日予定の第2回では事業再生計画案の協議、11月25日の第3回では同計画案の決議、全取引金融機関との合意、成立も目指している。債権者会議の動向が、引き続き今後の株価の先行きを左右することになる。

>>新日本建物のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:26 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ANAが連日高値、ピーエス三菱など材料株の動き活発

 前場は円安を映してファナック<6954>(東1)が続伸し、東京エレクトロン<8035>(東1)も高いなど、総じて輸出関連株の強さが目立つ相場。半面、円高銘柄はファーストリテイリング<9983>(東1)が軟調でニトリ<9843>(東1)は堅調。

 全日本空輸(ANA)<9202>(東1)が格安航空事業への進出や10月の羽田新滑走路を材料に連日の高値更新となり、三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は銀座三越の増床開店の盛況を材料に続伸。三井不動産<8801>(東1)は中国で大型商業施設を展開と伝えられて反発。

 ピーエス三菱<1871>(東1)は米国の大型経済対策での関連需要を材料に急反発で東証1部の値上がり率1位。古河機械金属<5715>(東1)は銅市況関連株の中で出遅れとの見方で同2位。ガリバーインターナショナル<7599>(東1)は8月の中古車販売増加を材料に戻り高値、豊田通商<8015>(東1)はクロマグロの稚魚養殖を材料に高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:57 | 株式投資ニュース