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記事一覧 (11/30)ユニヘアーは中国での展開に期待広がり戻り高値、大引けも底堅い
記事一覧 (11/30)コマツが後場一段安、上海・香港株の下落映し日経平均も一時「1万円」割る
記事一覧 (11/30)【銘柄診断】資生堂の来期は史上最高益更新へ、実態再評価の動きにうねり出る
記事一覧 (11/30)【銘柄フラッシュ】主力株はキヤノン軟調など高安混在、鳥インフルのダイワボウなど活況
記事一覧 (11/30)【銘柄診断】新和内航海運は増額期待で基調強い、株価は割安訂正高余力大きい
記事一覧 (11/30)【株式市場】北朝鮮がウラン濃縮と伝えられ主力株は様子見、材料株を物色
記事一覧 (11/30)【銘柄診断】プラマテルズは海外の好調が本格寄与、出直りトレンドを継続へ
記事一覧 (11/30)【話題株】ホソミクロンは日清粉Gの株式取得を追撃材料に急反発
記事一覧 (11/30)【銘柄診断】カナモトは3回目の業績増額で黒字転換幅を拡大し3連騰
記事一覧 (11/30)「鳥インフルエンザ」で大幸薬品が一時6.7%高など関連株が軒並み高い
記事一覧 (11/30)東芝は米国の原発事業など材料が一気に出現し戻り高値を更新
記事一覧 (11/30)【銘柄診断】ワールドインテックは悪材料の織り込みを終え、好材料の浮上待ち
記事一覧 (11/30)マツダは約15年ぶりの海外工場を好感するが円高を敬遠し小反落
記事一覧 (11/30)ダルトン イトーキとの業務提携内容を決定
記事一覧 (11/30)カナモト 10年10月期通期連結業績を上方修正
記事一覧 (11/29)【銘柄診断】インフォコムは成長路線が加速、中期期計画の目標をクリアーへ
記事一覧 (11/29)【銘柄診断】東京海上HDは株価上昇がサポート、強い企業体質も見直される
記事一覧 (11/29)【銘柄診断】テクノアルファは海外の売上げが急増、アジアの恩恵享受に注目
記事一覧 (11/29)【銘柄診断】ラクーンは初開示の連結決算で減益率縮小、下値からの再騰も想定範囲内
記事一覧 (11/29)第一生命保険が約1〜2000件の追加支払いを発表、業績予想は据え置く−−引け後のリリース
2010年11月30日

ユニヘアーは中国での展開に期待広がり戻り高値、大引けも底堅い

 かつら最大手ユニヘアー<8170>(東1)は後場1090円(33円高)まで上げて上値を伸ばし、2日続けて戻り高値を更新。大引けにかけては上海株式の下落と市場全体の下げに押されて1049円(8円安)となったが。中国で植毛事業を展開と30日付けで発表したことが材料視された。

 発表では、中国では法律により事業会社が医療資格を得ることができないため、同国で最大級の国立医療機関である復旦大学(上海)付属華山病院静安分院と業務提携に関する基本合意を締結。植毛治療では、米国の子会社ボズレー社(カリフォルニア州)の技術・ノウハウを導入し、華山病院で植毛、研修、技術開発、資格認定センターを協同で開設するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:09 | 株式投資ニュース

コマツが後場一段安、上海・香港株の下落映し日経平均も一時「1万円」割る

 コマツ<6301>(東1)が後場寄り後に一段安となり2307円(69円安)まで下落、前引けの2354円(22円安)に比べても約50円安となった。上海・香港株式が取引開始から反落基調のまま推移し、上海総合指数は一時2%を上回る下落となったことを敬遠している模様。

 上海・香港株式の下げ基調を受け、30日後場の日経平均は一段安となり、12時40分にかけて一時1万円を割り、163円57銭安(9962円42銭)をつける場面があった。日経平均の1万円割れは、取引時間中としては11月24日以来。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】資生堂の来期は史上最高益更新へ、実態再評価の動きにうねり出る

■実態再評価を迫る出遅れ株

銘柄診断 資生堂<4911>(東1)は11月2日の年初来安値1661円へのダメ押しを余儀なくされたが、ここを起点に戻り相場に転じてきている。

 今回の調整の間、信用買い残が着実に増加、市場の押し目買い機運の強さを示した。今3月期の9月中間決算は営業利益が218億4500万円と前年同期比3%減となった。ただ、これは3月に買収が完了した米国化粧品会社ベアエッセンシャルについて在庫の時価評価などがマイナスに働いたもので、ベアエッセンシャル分を除くと営業利益は254億円と前年同期比11%増益となる。

 今期通期では営業利益は505億円(前期503億円)と小幅増益にとどまるが、営業利益は前半の218億円に対し後半は287億円へ大きく伸び、回復傾向が鮮明になる。ベアエッセンシャルへの負担については今期で一巡するため来期の営業利益はこれまでの史上最高利益である2008年3月期の634億円を更新の可能性もでてきた。表面数字の裏の実態再評価の動きが強まるのはこれからだろう。

>>資生堂のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:17 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】主力株はキヤノン軟調など高安混在、鳥インフルのダイワボウなど活況

 前場は、トヨタ自動車<7203>(東1)が堅調で東証1部の売買代金1位、ソニー<6758>(東1)も小じっかりで同2位。北朝鮮がウラン濃縮と伝えられ、全般もちあい相場の中で市場心理を支えた。ただ、キヤノン<7751>(東1)コマツ<6301>(東1)など安い銘柄も多かった。

 東証1部の値上がり率2位の飯田産業<8880>(東1)は増額修正を材料に2日連続人気で11.6%高、3位のホソカワミクロン<6277>(東1)日清製粉グループ本社<2002>(東1)が株式取得との材料で11.2%高、4位のタクトホーム<8915>(東1)は業績上ぶれ観測報道を材料に10.9%高。

 鳥インフルエンザの疑いが島根県でも発生と伝えられ、ダイワボウホールディングス<3107>(東1)が5.5%高、大幸薬品<4574>(東1)は4.5%高、栄研化学<4549>(東1)は3.8%高。

 ドリームインキュベータ<4310>(東1)は明日(12月1日)新規上場のイー・ガーディアン<6050>(東マ)の1位株主ということで6.2%高となった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:01 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】新和内航海運は増額期待で基調強い、株価は割安訂正高余力大きい

■上値余力抱える実力株

銘柄診断 新和内航海運<9180>(JQS)は順調な上昇トレンドを描き、年初来高値圏での強調が続いている。同社の場合商いの薄いことが難点だが、そうした流通性にネックがあるにも関わらず買い物が継続的に流入してくるのはそれだけ同社の上値余力の大きさが市場に認知されていることを示している。

 鉄鋼業界の好調を背景に内航海運においても鋼材輸送量が堅調に推移、電力関連貨物の石炭灰等も今夏の猛暑の影響による各発電所のフル稼働を受け順調に伸びた。そうした好環境に燃料油価格の値下がりがプラス、今3月期中間決算では営業利益は当初見通しの2億9000万円を上回る4億4700万円(前年同期1億3500万円)を確保できた。

 後半については中国向け等の鉄鋼輸出の減少、エコカー取得に係る優遇措置の終了による自動車販売台数の落ち込み等が懸念されるとして今3月期通期について営業利益は8億8000万円から9億3000万円(6億8200万円)への小幅増額にとどめた。これは鉄鋼需要が堅調に推移すれば増額修正の余地があることを示してもいる。PER9倍台、PBR0.8倍台と株価は上昇してもなお割安水準だ。

>>新和内航海運のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:58 | 株式投資ニュース

【株式市場】北朝鮮がウラン濃縮と伝えられ主力株は様子見、材料株を物色

101130前引け 30日前場の東京株式市場は、全般もちあい様子見のなか材料株物色が活発。10時前後に北朝鮮が濃縮ウラン工場で数千台の遠心分離機を稼働と伝えられ、海運、鉄鋼株が反落し、大手商社、機械株などは手控えムード。東証1部の値上がり銘柄数は642銘柄(約39%)だった。

 日経平均は反落。10時30分過ぎに1万61円50銭(64円49銭安)まで下げ、前引けは1万84円46銭(41円53銭安)。

 東証1部の出来高概算は7億1974万株、売買代金は4688億円。1部上場1665銘柄のうち、値上がり銘柄数は642銘柄、値下がり銘柄数は790銘柄。

 また、東証33業種別指数は11業種が値上がりし、値上り率上位の業種は、その他製品、電力・ガス、水産・農林、鉱業、サービス、倉庫・運輸、輸送用機器など。
 一方、値下がり業種は、鉄鋼、海運、ガラス・土石、卸売り、石油・石炭、非鉄金属、建設、小売り、不動産、精密機器、銀行、機械、などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】プラマテルズは海外の好調が本格寄与、出直りトレンドを継続へ

■割安訂正高迫る実力株

銘柄診断 プラマテルズ<2714>(JQS)は4月27日の高値401円から調整局面に入っていたが、11月9日の303円で遅まきながらの底打ちとなり、以後は戻り機運を強めている。

 4月高値は4月26日に今3月期の4期ぶりの増益転換見通しが発表された翌日である。その業績は4月発表時の営業利益7億3000万円の見通しが8億4000万円(前期6億6300万円)に増額修正されており、実態面の比較ではここからの上値余地は大きい。業績好調の要因は中国及びベトナムで自動車、家電向けに合成樹脂需要が大きく伸びたこと。特に香港、上海、大連法人の業績寄与が目立った。

 第3四半期以降の全般的な経済環境に不透明さはあるが、海外法人の好調さは後半も継続すると見ている。配当利回り3.8%、PBR0.5倍と株価は基本的に割安水準にあるうえ、業績増額でPERも6倍台と低評価が目立ってきた。出直りトレンド継続の方向が予想される。

>>プラマテルズにMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

【話題株】ホソミクロンは日清粉Gの株式取得を追撃材料に急反発

話題株 ホソカワミクロン<6277>(東1)は、51円高の354円まで買われて変らずを挟んで3営業日ぶりに急反発している。

 前日29日大引け後に日清製粉グループ本社<2002>(東1)と同社子会社の日清エンジニアリング(東京都中央区)が、同社株式を取得、業務提携の協議を開始すると発表したことが、11月9日の前期業績の上方修正に続く追撃材料となって極低位値ごろ株買いを再燃させている。

 ホソミクロン株式の取得は、日清粉G本社が、ホソミクロンの筆頭株主のユノインターナショナルから保有株式250万株(発行済み株式の5.8%)、日清エンジが103万1000株(同2.39%)を譲り受ける内容となっており、合計8.19%を取得し、日清粉G本社は第2位の株主となる。

 この株式取得とともに、日清エンジニアリングと粉体機器事業、プラントエンジニアリング事業での協力関係構築に向け協議を開始し、日清粉G本社から取締役派遣も受け入れる。

 株価は、11月の年初来安値252円から前9月期業績の上方修正・減益率縮小をテコに310円まで23%の急伸を演じ300円台の値固めを続けている。PERは19倍台、PBRは0.7倍と割り負けており、急伸再現思惑を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】カナモトは3回目の業績増額で黒字転換幅を拡大し3連騰

■業績増額株

銘柄診断 カナモト<9678>(東1)は、7円高の445円まで買われて3営業日続伸している。前日29日大引け後に12月8日予定の決算発表に先立って2010年10月期業績を再々上方修正し、黒字転換幅を拡大することが、下げ過ぎ訂正買いを膨らませている。

 同社の10月期業績は、今年5月、10月と2回上方修正されたが、10月増額値をさらに引き上げた。売り上げを9億7000万円、経常利益を3億2000万円、純利益を3億7000万円各アップさせたもので、純利益は、10億4000万円(前期は11億5800万円の赤字)と水面上浮上幅を拡大する。

 建機レンタル業者間の競争激化、レンタル単価の下落や経済緊急対策関連工事の終焉で、第4四半期業績を慎重に予想していたが、グループの建機レンタルシェアの向上やレンタル資産の適正保有、効率的稼働により資産運用効率の低下を最小限にとどめ、貸倒債権の発生も想定以上に縮小したことが要因となった。

 株価は、5月の業績増額では463円の戻り高値をつけたが、10月の再増額では限定的な反応にとどまり400円台を出没した。PER14倍台、PBR0.3倍の下げ過ぎ訂正が続こう。

>>カナモトのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

「鳥インフルエンザ」で大幸薬品が一時6.7%高など関連株が軒並み高い

 大幸薬品<4574>(東1)は30日、買い気配で始まったあと1255円(38円高)で寄りつき、一時6.7%高の1298円(81円高)まで急伸、11月19日につけた戻り高値1264円を更新した。鳥インフルエンザの疑いが島根県安来市の養鶏場で発生と29日の夜に伝えられたことが思惑材料となっている。

 鳥インフルエンザの疑いが10月以降、各地で点在的に発生しているため、農林水産省は29日夜、「高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部」を開設したと伝えられた。ダイワボウホールディングス<3107>(東1)などの関連株が急伸。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

東芝は米国の原発事業など材料が一気に出現し戻り高値を更新

 東芝<6502>(東1)は30日、朝寄り後に443円(7円高)まで上げて戻り高値を更新。440円台は取引時間中としては8月10日以来の水準となった。米国の原子力発電所建設に関して米国のエンジニアリング大手ショー・グループと協力するとの発表や、米グーグルの基本ソフト(OS)搭載インターネットテレビの検討などが伝えられ、材料視された。

 東芝はまた、需要が拡大する東南アジアでテレビ事業を強化し、2012年3月期に域内で120万台の販売を目指し、販売シェアも現在の10%強から約20%に引き上げると今朝の日本経済新聞で伝えられた。株価材料が一気に出現した格好で、日経平均やTOPIX(東証株価指数)が軟調な中で強さが目立っている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ワールドインテックは悪材料の織り込みを終え、好材料の浮上待ち

■好材料浮上を待つ妙味株

銘柄診断 ワールドインテック<2429>(JQS)は底値ゾーンでの小浮動が続いている。11月8日に発表された今12月期第3四半期の決算において通期の営業利益が当初の8億9000万円から2億8000万円(前期3億8900万円)へ大幅減額となった後遺症に悩まされているようだ。

 自動車、半導体関連企業の生産量回復で人材需要が回復しつつあるが、請負態勢の構築に向けた教育関連費用の増加、新規参入の不動産事業における初期投資費用の発生などが響いたもの。企業の雇用を控える動きから人材派遣業界を取り巻く環境は厳しさを増しているが、同社は請負受注へ向けての態勢準備が進展していおり、人材派遣の規制強化の流れはむしろ同社にとってビジネスチャンス拡大につながる可能性がある。

 今年2月に倒産した不動産企業から事業を継承、今後同社にとって新たな収益の柱になる見通しだ。当面の悪材料は株価に織り込まれたニュアンスが強い。ずれ込んでいる人材派遣の受注具体化など、材料浮上をにらみながら底値を固めていくパターンが想定される。

>>ワールドインテックのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

マツダは約15年ぶりの海外工場を好感するが円高を敬遠し小反落

 マツダ<7261>(東1)は30日、237円(1円安)で始まったあと236円前後での推移となり、小反落の始まりとなった。メキシコに乗用車工場を建設する方針を固めたと伝えられたことは材料視されている半面、円相場がやや円高となり、とりわけユーロは1ユーロ110円40銭前後と昨日夕方の同111円55銭前後に比べて円高に振れたことが敬遠要因になっているようだ。

 マツダは住友商事<8053>(東1)と共同で300億〜400億円を投資し、メキシコに乗用車工場を建設する方針を固めたと、今朝の日本経済新聞で伝えられた。海外での生産拠点建設は4カ所目で、1998年稼働のタイ以来で、ほぼ15年ぶり。2013年にも稼働させるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース

ダルトン イトーキとの業務提携内容を決定

■相互販売の内容を取り決め、今年の12月より実施

 ダルトン<7432>(JQS)は、イトーキ<7972>(東1)との10年3月11日締結の資本・業務提携契約に基づき協議をした結果、業務提携内容を決定したと発表。
 両社は、独自の営業を展開しているが、今回、相互に不足している製品を補完しあう環境が整ったことから、両社は、相手先を単なる販売先や仕入先と捉えるのではなく、対等のパートナーとして相互に協力していくことを確認し、顧客の多様化するニーズに的確かつ迅速に応えて、より一層の顧客サービスの向上に努めるために、両社製品の相互販売から提携シナジーを発揮させていくこととした。そのため、相互販売の内容を取り決め、今年の12月より実施していく。

■両社の業務提携により、相互でシナジー効果が見込める

 具体的な取り決めは、イトーキオフィス事業部門の営業網を活用し、地方市場や学校教育市場に対し、ダルトンの販売支援を受けつつ、ダルトンの実験台や特殊教室用製品を販売する。
 一方、ダルトン営業網を活用し、ダルトンが得意としてきたラボ市場に対し、イトーキ製のオフィス家具、学校用一般家具を販売する。
 また、イトーキが顧客から受託する保守・メンテナンスのサービスについて、特定専門分野について、ダルトン子会社のダルトンメンテナンスに委託するとしている。
 両社の業務提携により、相互でシナジー効果が見込めることから、売上拡大が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:54 | 株式投資ニュース

カナモト 10年10月期通期連結業績を上方修正

■営業利益は26億4000万円と対前期比19.27倍

カナモトのHP 建設機器レンタルの最大手カナモト<9678>(東1)は、29日に10年10月期通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を9億7000万円上回る701億7000万円(09年10月期比9.9%増)、営業利益は3億9000万円上回る26億4000万円(同19.27倍)、経常利益は3億2000万円上回る20億8000万円(09年10月期△2億2200万円)、純利益は3億7000万円上回る10億4000万円(同△11億5800万円)とした。
 修正理由は、営業強化対策が実を結び、同社グループの建機レンタルシェアが向上したこと、さらにレンタル資産の適正保有、効率的稼働に努めることで資産運用効率の低下を最小限に抑えることが出来たことから、第3四半期以降に想定していた減収幅が小さい範囲に止まった。また、中小企業向け金融対策もあり建設関連業者の倒産件数も鈍化したことから、貸倒れ債権の発生も想定以上に縮小する結果となったことによる。

>>カナモトのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:38 | 株式投資ニュース
2010年11月29日

【銘柄診断】インフォコムは成長路線が加速、中期期計画の目標をクリアーへ

■高値挑戦の成長株

銘柄診断 インフォコム<4348>(JQS)は10月19日の6万9900円から力強い上昇相場に突入、11月25日には11万9900円と4月高値16万2300円に挑戦しようかとの勢いを見せている。

 上げのバックボーンは好業績。10月28日に発表された決算では9月中間決算の営業利益は当初の2億円を大きく上回る11億5700万円を確保した。

 ソリューション部門ではこれまで継続的に取り組んでいるプロジェクト管理機能(採算管理、品質管理、進捗管理)の強化や製品開発機能の効率化など企業の基幹業務を統合するシステムが好調なほか、サービス・セグメントでも携帯電話向け電子書籍配信サービスが堅調に推移している。ただ、中間決算で下期予定一部案件が前倒しとなったほか、下期は成長事業の創出・育成に向けて積極的に投資をしていく事などから通期の営業利益は22億円から26億円(前期23億8900万円)へ小幅の増額にとどめた。

 中間決算の増額に比べて後半の増額幅はかなり抑えられている。もっとも、これで中期計画における2012年3月期の営業利益28億円(今期予想22億円)はクリアーの可能性が強く、会社が描く成長プランどおりに進行している実態はもう少しクローズアップされてもいい。信用買い残も4月のピークから6割も減少、需給も上がりやすい状況になっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:13 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】東京海上HDは株価上昇がサポート、強い企業体質も見直される

銘柄診断 東京海上ホールディングス<8766>(東1)は10月29日の安値2223円から上昇に転じ、11月19日に2510円と底値ゾーンの上値抵抗ライン2500円台をクリアーする水準まで買い上げられた。

 2500円水準は6月18日以来、5カ月ぶりで他の損保会社に比べ強さが目立つ。11月19日に発表された今3月期中間決算では純利益が952億円(前年同期712億円)と増益を確保した。

 円高の進行で、外貨での保険金支払いに備えた支払備金の積み増しによる費用負担が減少したことによるもの。ただ今3月期通期の純利益は1150億円(前期1284億円)と当初の見通しを据え置いた。子会社東京海上日動は好調が続く見通しだが、円高で海外保険会社の利益が減少すると見ている。

 同業他社が合併に伴う費用に圧迫され大幅減益が見込まれるのに比べ、同社の収益力の強さは差別買いを行う材料になったようだ。ここへきての株式相場の上昇は含み益の増加に直結するだけに、株式市場の好調が続けば株価もなお強い展開をキープしていきそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:02 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】テクノアルファは海外の売上げが急増、アジアの恩恵享受に注目

■押し目買い人気強い大幅増益銘柄

銘柄診断 テクノアルファ<3089>(JQG)は4月19日高値1925円からの調整局面にあるが、9月1日の585円と10月21日の620円で中勢ダブル底を形成、現在はそこからの戻り途上局面。

 今11月期の営業利益は2億4200万円(前期3000万円)と大幅増益が見込まれている。電力の制御などを行うパワー半導体の製造工程で半導体と端子を接合するために使用されるワイヤボンダーの好調が続いている。

 パワー半導体を多用するハイブリッド車、電気自動車向けの需要増が好業績の要因。今11月期第3四半期決算において中国をはじめとするアジアの売上げが3億9900万円と前年同期の1億2600万円から急増、その他の地域も含め海外の売上げ比率も18.7%(前年同期10.2%)へ大きくアップしている。アジアの成長の恩恵を享受する内容へ業態が変化しつつあり、来期以降の見通しも明るいと思われる。

 株価も来期の好調持続を取り込み始めたニュアンスが強い。押し目買いの水準切り上げに乗り強調持続が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:04 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ラクーンは初開示の連結決算で減益率縮小、下値からの再騰も想定範囲内

銘柄診断 ラクーン<3031>(東マ)は、前週末26日に今4月期第2四半期(2Q)決算を発表、期初予想をやや上ぶれて減益転換率を縮めて着地するとともに、さらに初開示となる4月通期の連結業績見通しも公表し、減益率を縮小するが、11月18日にストップ高の急伸を演じたこともあり利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、前年同期比3%増収、12%経常減益、19%純益減益となった。電子商取引サイト「スーパーデリバリー」のブランド価値向上に向けて会員小売店、出展企業の審査基準を段階的に引き上げ、一時的に新規の会員小売店や新規出展企業の獲得が減少し売上総利益率が低下したことなどが要因となった。

 4月通期業績は単独決算では期初予想に変更はなく、純利益は1億500万円(前期比2%減)と見込んでいるが、今年11月17日に売掛債権保証事業を展開するトラスト&グロース(東京都千代田区)を買収し、中小企業間決済事業に進出することに伴い初めて連結決算見通しも開示し、純利益は1億1500万円と予想した。

 株価は、17日のM&Aを評価してストップ高を交えて14万8000円まで35%高の急伸を演じて、半値押し水準まで調整した。連結ベースでPERは9倍台と割安となり下値からの再騰も想定範囲内となる。

>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:06 | 株式投資ニュース

第一生命保険が約1〜2000件の追加支払いを発表、業績予想は据え置く−−引け後のリリース

■今期の経常利益3.6%増を見込む

引け後のリリース、明日の1本 第一生命保険<8750>(東1)は29日の夕方、保険金などの支払い業務の改善計画に沿い、過去の支払いに関する調査・検証などを行なった結果、平成13年度から17年度(2001年度から2005年度)の5年間に対象となった約253万件のうち約1000件から2000件(約1〜2億円)について追加支払いを行なうと発表。これによる今期・2011年3月期の業績予想の変更はないとした。

 発表によると、同社は平成20年8月1日に提出した業務改善計画に基づき、これまで保険金などの支払業務の改善に取り組んできた。平成22年4月に保険金部内に「支払業務改善推進プロジェクト」を立ち上げ、同年5月に同プロジェクトを「支払品質改善推進室」として、課に準じた組織とし、精査・請求案内を進めている。

■上期の新規契約は10.5%増加

 11月12日に発表した第2四半期決算(上期・4〜9月累計)は、連結経常収益が2兆2626.8億円(前年同期比18%減)、経常利益は1010.9億円(同25%減)となったものの、単体の新規契約高は前年同期比10.5%増加し、健全性を示すソルベンシー・マージン比率は1022.5%となり、前年同期の768.1%から大幅に向上。

 3月通期の予想は据え置き、連結での経常収益は前期比18.3%減の4兆3260億円、経常利益は同3.6%増の1950億円、予想1株利益は5000円ちょうど。期末配当の予想も据え置き1600円。

■12万円を回復し「大台固め」の動き

 29日の株価は小反発となり、終値は12万1000円(300円高)。8月初旬以来、約4カ月ぶりに12万円台を回復し、11月25日に戻り高値12万4500円をつけたばかり。テクニカル的には、大台を回復したあとによく見受けられる「大台固め」の動きとの見方が出ている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:56 | 株式投資ニュース