[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/19)【話題株】Paltacはインフルエンザ関連の「第2の大幸薬」説で続急伸
記事一覧 (11/19)【注目銘柄】セルシスは業績下方修正織り込み下げ過ぎ訂正で連日の高値
記事一覧 (11/19)【話題株】田中化学研究所は3連騰、新指数ETF上場を先取りし急伸再現思惑
記事一覧 (11/19)Oakキャピタルが株価回復とシコーの増資引き受けを好感し10%高
記事一覧 (11/19)【銘柄フラッシュ】ファナックなど高く消費関連のイオン、防災衛星のパスコも高い
記事一覧 (11/19)【話題銘柄】ビック東海はTOKAIとの株式移転比率思惑高まり急続伸
記事一覧 (11/19)【話題株】トヨタ自動車は5連騰、GMの再上場・高人気化で比較感
記事一覧 (11/19)【株式市場】円安など好感し証券・銀行・輸出関連株から全般続伸
記事一覧 (11/19)1ユーロ114円でパイオニアが戻り高値、野村證券などの積極評価も好感
記事一覧 (11/19)パナソニックが三洋電機のリチウムイオン電池拡大を材料に戻り高値
記事一覧 (11/19)マツダは筆頭株主フォードの売却の影響なく5日続伸
記事一覧 (11/18)【妙味株】うかいは10月の売上げがプラス転換、悪材料の織り込みは完了
記事一覧 (11/18)【銘柄診断】豆蔵OSホールディングスは再度の増額、受注環境は追い風が吹く
記事一覧 (11/18)マツダが筆頭株主フォードの4位株主に後退を発表、19日に一部株式を売却−−引け後のリリース
記事一覧 (11/18)【銘柄診断】横浜ゴムは厳冬特需思惑で増額業績を買い直し続伸
記事一覧 (11/18)【銘柄診断】サンリオは高値更新、信用取組拡大し売り方の買い戻し先行
記事一覧 (11/18)江崎グリコは生産再編を「前向きの減額修正」とみて買う動きが広がり戻り高値
記事一覧 (11/18)【銘柄診断】日本パーカライジングはV字回復業績のバリュー株買い高まり続伸
記事一覧 (11/18)積水化学工業が米検査薬事業の買収を好感し戻り高値を大幅に更新
記事一覧 (11/18)三菱自動車が7.5%高で「輸送用機器」の値上がり率トップ、米国でのEV展開を買う
2010年11月19日

【話題株】Paltacはインフルエンザ関連の「第2の大幸薬」説で続急伸

話題株 Paltac<8283>(東1)は、31円高の1460円まで上げてたあともみ合い、2円高の1431円と続伸し、10月29日につけた上場来安値1234円からの底上げに弾みをつけている。A香港型季節性インフルエンザの流行期入りや多剤性耐性菌による院内感染問題に関連して、同社に「第2の大幸薬品<4574>(東1)」との観測思惑が強まり、大幸薬と同様の悪目買いが続いており、売り方の買い戻しも交錯している。

 同社と大幸薬は、新規上場(指定替え)直後の状況が共通であり、さらに業績、株価もウリ二つの推移を辿っている。業績は、新型インフルエンザの大流行で上ぶれたのも一緒なら、この流行特需の反動で今期業績を下方修正したのも変わらない。また株価も、業績急悪化に直撃され上場来安値まで突っ込む同一パターンとなった。その大幸薬は、インフルエンザなどの再流行などからシンボル株として最安値から39%高と再人気化している。

 Paltacは、今年3月に公開価格2200円で再上場され、一度も公開価格を上回ることがなく下降トレンドが続き、10月25日に今3月期業績を下方修正して減益率を悪化させたことから上場来安値までダメ押しをし底上げを窺っているが、最安値からのリバウンド幅はなお18%にとどまっている。PERは9倍台、PBRは0.5倍と下げ過ぎを示唆しており、寒さの強まりとともに大幸薬と人気を二分する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:17 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】セルシスは業績下方修正織り込み下げ過ぎ訂正で連日の高値

注目銘柄 セルシス<3829>(東2)は、7000円高の13万5000円まで上げて4500円高の13万2500円と急反発し、前日18日ザラ場につけた東証2部上場来高値13万2100円を連日、更新している。同社株は、東証2部上場前の名証セントレックス時代の今年8月に2010年10月期業績を下方修正し、株価は9万2000円まで急落したが、11月4日の東証2部上場とともに織り込み済みとして下げ過ぎ訂正で急落幅を挽回しており、来期の業績続伸期待も割安株買いにつながっている。

 同社の10月期業績は、電子書籍サポート事業は予想通りに推移したものの、クリエイターサポート事業の受託開発が予想を下回り、この減収分が利益を圧迫、下方修正となった。純利益は、期初予想の3億6000万円から2億9800万円(前々期比9%増)に引き下げられたが、それでも増益はキープし前々期の過去最高を連続更新する。PERは13倍台と割り負けており、来期決算への期待を強めて一段高を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:11 | 株式投資ニュース

【話題株】田中化学研究所は3連騰、新指数ETF上場を先取りし急伸再現思惑

話題株 田中化学研究所<4080>(JQS)は、45円高の1468円まで上げて34円高の1457円と3日続伸している。11月16日にジャスダック市場の新株価指数「JASDAQ−TOP20」を対象にした上場型投信(ETF)の上場が、12月3日付けで承認されたことから、選定銘柄となった20銘柄に需給好転思惑が高まっているが、新指数配信以来の最もパフォーマンスが高いのは同社株として、急伸再現期待を高めて買い物が集まっている。

 新指数配信は10月12日から始まり、指数自体は初値から高値まで3.6%の上昇となったが、同社株は、1034円から10月25日高値1624円まで57%高を演じ、現在はこの上昇幅の3分の1押し水準にある。同社は、今3月期業績を7月に上方修正するなど業績も好調に推移している。

 モバイル、PC向けのリチウムイオン電池三元系正極材料などが好調に推移していることが寄与しているもので、通期純利益は4億2000万円(前期比25%増)と続伸する。PER、PBR評価では割高だが、好需給がサポートしまず10月高値奪回に再挑戦しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:48 | 株式投資ニュース

Oakキャピタルが株価回復とシコーの増資引き受けを好感し10%高

 Oakキャピタル<3113>(東2)が後場寄り後に一段高となり10.5%高の126円(12円高)まで上昇。取引時間中としては10月29日以来の120円台回復となっている。

 スマートフォン向けのカメラ作動システムなどで知られるシコー<6667>(東マ)が昨18日、Oakキャピタル向けの第三者割り当て増資を発表したことが材料。また、株式市場に回復ムードが出てきたため、主事業の投資育成事業の成果拡大も期待されている。

 シコーはOakキャピタルを引き受け先として新株予約権556個(1個当たり20株)を発行し、1株10万8100円で約12億円の資金調達を行なう。シコーの株価は前場12万7900円(7900円高)まであった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ファナックなど高く消費関連のイオン、防災衛星のパスコも高い

 前場は円相場が対ユーロで朝方に片足114円をつける円安となり、トヨタ自動車<7203>(東1)ファナック<6954>(東1)などが活況高。また、日経平均の1万円台を受けて消費関連のイオン<8267>(東1)が戻り高値、ファーストリテイリング<9983>(東1)は海外勢の日経平均先物買いに連動の期待も加わり戻り高値。景気敏感株と鉄鋼株も軒並み高。


 東証1部の値上がり率1位モリテックス<7714>(東1)は好業績を背景に連日の買い一方通行で15.2%高、2位の東海染工<3577>(東1)は染色技術に中国資本が接近とかで8.0%高、3位の北興化学工業<4992>(東1)は10時からの仕掛け買い歴然とかで7.9%高。

 パスコ<9232>(東1)は政府の防災観測衛星構想を材料に6.3%高、イエローハット<9882>(東1)は好業績を背景にPBR解散価値割れ評価と6.2%高、エムスリー<2413>(東1)は海外事業の好調観測を材料に5.1%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:57 | 株式投資ニュース

【話題銘柄】ビック東海はTOKAIとの株式移転比率思惑高まり急続伸

話題株 ビック東海<2306>(JQS・監理)は、寄り付きの買い気配から72円高の792円まで買い進まれ、55円高の775円と急続伸している。前日18日大引け後にTOKAI<8134>(東1)とともに、株式移転により両社の完全親会社となる共同持株会社・TOKAIホールディングスを設立すると発表、株式移転比率の換算思惑が高まり上値余地が計算できるとして買い増勢となっている。

 共同持株会社は、ガス事業や住宅・設備事業などの生活密着サービスを展開するTOKAIと、自前の光ファイバー幹線網を活用して総合情報通信サービスを提供するビック東海が、グループ組織を再編し、互いの116万件、110万件の顧客に総合的なサービスを提供するとともに、選択と集中による不採算事業の見直し、経営資源の集約化、グループ横断的なコストダウン、財務体質の強化などを進め、グループ価値を最大化することを目的にしている。

 株式移転は、両社の来年1月21日の承認株主総会を経て4月1日を共同持株会社の効力発生日・株式上場日とし、その前の3月29日に両社は上場廃止となる。株式移転比率はTOKAI株式1株に共同持株会社株式を1株、ビック東海株式1株に共同持株会社株式2.3株を各割り当て交付、同移転比率からは前日終値現在で、ビック東海になお100円強の上値余地が計算できる。なおTOKAIは、9円高の366円と高寄りして続伸したあと、12円安まで売られて、もみ合っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:57 | 株式投資ニュース

【話題株】トヨタ自動車は5連騰、GMの再上場・高人気化で比較感

話題株 トヨタ自動車<7203>(東1)は、40円高の3255円と5日続伸した。前日18日に米国市場でゼネラル・モートーズ(GM)が、1年5カ月ぶりに再上場(IPO)し、公募価格33ドルを6%上回る35ドルで初値をつけ、資金調達額が231億ドルの過去最高のIPOを成功させた高人気化したことに比較感が働き、市場の一部に底流していたトヨタなど同業他社の自動車株にリバランス(換金売り)懸念を押し返し下げ過ぎ訂正買いが継続している。

 前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して16円高(円換算値)で引けたこともサポートしている。また前日には電気自動車などを発表、エコカー戦略を強化することも歓迎されている。今後は、再上場に伴い財務内容が好転したGMと、新興国市場などでの競争が激化、販売面、業績面への影響をどう乗り越えるのかポイントとなってくる。トヨタの株価は、円高進行、エコカー購入補助制度終了なでつけた年初来安値2800円から、今3月期業績の再上方修正、円高一巡、ヘッジファンドのショートカバー、年金買い観測などを手掛かりに1株純資産3260円レベルまでリバウンドした。一段のリバウンドを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

【株式市場】円安など好感し証券・銀行・輸出関連株から全般続伸

101119前引け 19日前場の東京株式市場は、景気敏感の鉄鋼株が高く、円安を受けて自動車、電機・精密株などの輸出関連株も堅調。証券株の羽振りがよく銀行株も続伸。
 円相場は朝方、対ユーロで片足114円をつける場面があった。材料株物色も活発で、東証1部の値上がり銘柄数は860銘柄(約52%)だった。

 日経平均は朝方1万130円23銭(116円60銭高)まで上げて戻り高値を更新。あと一進一退となったものの堅調で、前引けは1万74円55銭(60円92銭高)。

 東証1部の出来高概算は10億639万株、売買代金は6743億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は860銘柄、値下がり銘柄数は606銘柄。

 また、東証33業種別指数は24業種が値上がりし、値上がり率上位は、証券・商品先物、保険、食品、鉄鋼、銀行、繊維製品、精密機器、卸売り、輸送用機器、機械、サービス、電気機器、情報・通信など。
 一方、値下がり業種は、その他金融、海運、電力・ガス、倉庫・運輸、非鉄金属、陸運、などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 株式投資ニュース

1ユーロ114円でパイオニアが戻り高値、野村證券などの積極評価も好感

 パイオニア<6773>(東1)が19日は続伸となり、310円(6円高)をつけて一昨日の戻り高値308円を更新。小幅高ながら、足取りが強固との見方が出ている。円安基調と野村證券などの積極判断が好感されている。

 今朝の東京・円相場は1ドル83円50銭から55銭前後となり、昨日夕方の同83円25銭前後に比べて円安が進行。対ユーロでは一時1ユーロ114円ちょうどに入り、昨日夕方の同113円15銭前後から円安が進んだ。

 野村證券が16日付けで、ドイツ証券は17日付けで投資判断や目標株価を引き上げたと伝えられていることも買い安心感を招いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

パナソニックが三洋電機のリチウムイオン電池拡大を材料に戻り高値

 パナソニック<6752>(東1)は19日、1236円(14円高)で寄ったあと1264円(42円高)まで上げ、10月25日につけた戻り高値1226円を更新した。グループの三洋電機<6764>(東1)がリチウムイオン電池を、国内外の自動車メーカー6社に供給すると伝えられたことが材料視されている。

 伝えられた三洋電機のリチウムイオン電池は、プラグイン(家庭充電式)ハイブリッド車などに使う大容量リチウムイオン電池の量産を2011年半ばにも開始し、2020年度には自動車用2次電池の世界シェア40%を目標に増産を急ぐという。三洋電機は.2011年4月に完全子会社となる予定だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

マツダは筆頭株主フォードの売却の影響なく5日続伸

 筆頭株主フォードの持ち株売却を発表したマツダ<7261>(東1)は19日、237円(4円高)で寄ったあと236円から238円の間で売買され、5日続伸のはじまりとなった。昨日の大引け後、1位株主の米フォード・モーターがマツダ株を売却すると発表。本日の東証で立会外取引によって売却としたため、実相場への影響が注目されていた。

フォードの所有株式総数は1億9549万3276株(発行済み株式総数の10.98%、9月30日現在)。発表では、これが「異動後」に4位株主となり、所有株式総数は6231万3276株(発行済み株式総数の3.50%)になるとした。1億3318万株の減少になる。

 売却株数は、単純計算では1億3318万株になるが、この一部を三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)の三井住友銀行や住友商事<8053>(東1)伊藤忠商事<8001>(東1)などが取得するとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2010年11月18日

【妙味株】うかいは10月の売上げがプラス転換、悪材料の織り込みは完了

■悪材料織り込み終えた妙味株

妙味株 うかい<7621>(JQS)は年初来安値圏でのもみ合い相場を続けている。同社は日本料理及び西洋料理のディナーレストランを直営展開し、「東京芝とうふ屋うかい」、「うかい鳥山」等の経営も行っている。

 11月5日に発表された今3月期決算では9月中間期の営業利益が当初の2億8000万円から1億5200万円(前年同期1億5200万円)へ減額された。景気低迷に伴う消費マインドの冷え込みから和食事業、洋食事業とも依然として来客数が低迷していることがその背景。

 中間期の業績予想の修正に加え、第3四半期以降の来客数が当初予定よりも減少すると見込み、通期の営業利益も3億2500万円(前期4億6400万円)へ下方修正した。ただ後半のスタートとなる10月の月次売上高は前年同期比101.8%と8月以来の100%超えを記録した。

 ちなみに前3月期実績では一度も100%超えがなかっただけに、売上げは着実に底入れに向かっていると思われる。今3月期の減額修正発表が株価に影響を与えなかったように、株価は当面の悪材料の織り込みを終えたと見ていい。今期後半の好スタートが持続するかどうかに注目していきたい。

>>うかいのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】豆蔵OSホールディングスは再度の増額、受注環境は追い風が吹く

■出遅れ訂正高待つ好業績株

銘柄診断 豆蔵OSホールディングス<3756>(東マ)は5月以来ボックス相場を続けているがここへきて上限抜けを目指す上値トライの動きを見せ始めている。

 同社は8月11日の今3月期第1四半期の決算発表に際し9月中間決算の営業利益を1500万円から4000万円(前年同期1億2700万円の損失)へ増額修正した。そして今回11月4日に再度9月中間決算の営業利益を1億1300万円へ、通期についても2億3000万円へそれぞれ引き上げるなど、業績はすこぶる好調。

 ビジネス・ソリューション部門では、システムの手直しを控えていた企業が、徐々にシステム投資を再開し始め、一般事業法人向けのシステム再構築支援案件が増加。連結納税システムTAX‐Saverも受注を伸ばしている。

 エンジニアリング・ソリューション部門では、昨年度より引き続き精密機器製造業向け技術支援、自動車関連向け技術支援が好調に推移している。情報サービス産業全体としては停滞感を強めている状況だが、特定サービス動態統計調査では、受注ソフトウエアが年7月、8月と対前年同期を上回り始め、9月29日発表の日銀短観では、大企業について、ソフトウエア投資額(計画)が対前年プラス4.7%となるなど、同社にとってフォローの風の度合いが強まっている。9月中間決算の受注残高も前年同期比55%の大幅増を達成している。もみ合い放れへの期待が高まる状況だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:00 | 株式投資ニュース

マツダが筆頭株主フォードの4位株主に後退を発表、19日に一部株式を売却−−引け後のリリース

■フォードの売りを住友商事など肩代わりの観測

引け後のリリース、明日の1本 マツダ<7261>(東1)が18日の大引け後、筆頭株主である米フォード モーター カンパニー(以下フォード)の異動の予定が見込まれると発表。マツダ株式の一部を、明日の市場取引(東証ToSTNeT−1)を通じて売却する予定である旨の連絡があったとした。

 マツダの1位株主フォードの所有株式総数は1億9549万3276株(発行済み株式総数の10.98%、9月30日現在)。発表では、これが「異動後」に4位株主となり、所有株式総数は6231万3276株(発行済み株式総数の3.50%)になるとした。1億3318万株の減少になる。

■全くノーマークの新株主登場説も

 単純計算では、売却株数は1億3318万株になるが、この一部を住友商事<8053>(東1)や伊藤忠商事<8001>(東1)などが取得するとの見方が出ている。

 18日の株価は一時234円(3円高)まで上げて終値は233円(2円高)となり、4日続伸で戻り高値を更新。
 株式の売却が行なわれる19日の相場は一時的に下押す可能性があるものの、新たな株主には住友商事などのほかに銀行系の「伏兵」がいるとの観測もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:56 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】横浜ゴムは厳冬特需思惑で増額業績を買い直し続伸

■特需・上方修正株

銘柄診断 横浜ゴム<5101>(東1)は18日、後場から上げ幅を拡大し9円高の434円と続伸し高値引けとなった。7月につけた年初来高値480円を視界に捉えている。

 気温の急低下とともに厳冬観測が強まっており、スノータイヤなどの厳冬特需・業績上ぶれ思惑を高めており、11月に上方修正された今3月期業績を見直し割安株買いが増勢となっている。

 同社の今期業績は、7月に下方修正した第2四半期(2Q)累計業績を9月に一転して上方修正するとともに、11月に2Q業績の再増額と、3月通期業績の上方修正を発表した。

 為替レートを1ドル=90円から期中平均で85円へ、1ユーロ=120円から112円へと円高方向に見直し売り上げは期初予想を変更しなかったが、利益は、タイヤ販売量が国内新車用、市販用、海外市場でも北米、アジアなどで順調に推移、各種コスト改善策が上乗せとなって上方修正した。

 通期純利益は、期初の減益転換予想値より35億円引き上げ115億円(前期比0.1%増)とし連続増益となる。厳冬特需の発生はさらに業績を押し上げる展開を期待させる。

 株価は、年初来高値から2Q業績の下方修正を嫌って377円まで100円安し、半値戻し水準までリバウンドした。信用取組も株不足となっており、同業トップのブリヂストン<5108>(東1)との比較感も働きPER12倍台、PBR0.9倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:40 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】サンリオは高値更新、信用取組拡大し売り方の買い戻し先行

■年初来高値・更新株

銘柄診断 サンリオ<8136>(東1)は18日、2066円まで上げて41円高の2063円と変らずを挟んで4日続伸し、11月10日につけた年初来高値2028円を更新した。

 10月に再上方修正した今3月期の好業績に加えて、信用取組が売り残、買い残とも増加して拡大、売り長となって逆日歩のつく好需給がフォロー、売り方の買い戻し主導で逆行高特性を発揮している。

 同社株は、同社のキャラクター「キャシー」が、オランダの作家のキャラクター「ミッフィー」の著作権を侵害しているとして、使用停止などの仮処分命令が決定されたことから下ぶれ、強弱感が対立した。

 信用取組は、業績が、前期業績の上方修正、今期の2回の上方修正など好調に推移し、株価が4月の900円台からほぼ倍化水準まで一貫上昇してきたことから利益確定売りが交錯するとともに、売り残、買い残とも増加し、信用倍率は0.24倍まで拡大均衡した。

 株価は、PER、PBRとも投資採算圏外となっており、引き続き需給主導の逆行高展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:57 | 株式投資ニュース

江崎グリコは生産再編を「前向きの減額修正」とみて買う動きが広がり戻り高値

 江崎グリコ<2206>(東1)は後場寄り後に995円(25円高)まで上げ、終値も992円(22円高)で2日続伸。年初来の安値933円(11月2日)以降の戻り相場で高値を更新した。生産子会社の再編に期待が高まった。

 同社は生産拠点の再構築を行なうため、埼玉県北本市に関東グリコ株式会社を設立するとともに、北海道グリコ株式会社・東京グリコ株式会社・武生グリコ株式会社(福井県)を解散すると11月15日に発表。これにともなう特別損失により、3月通期(2011年3月期)の純利益の予想を減額修正し、これまでの65億円から48億円に減額した。
 
 株価は、翌16日に一時956円まで下げたものの、あとは出直り相場となり、本日は戻り高値。前向きの減額修正として、売り物が出たら買い拾う動きが広がったという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】日本パーカライジングはV字回復業績のバリュー株買い高まり続伸

■人気・バリュー株

銘柄診断 日本パーカライジング<4095>(東1)は、1135円まで上げて10円高の1130円と続伸している。11月5日に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、期初予想を上ぶれてV字回復して着地したことを見直しバリュー株買いが拡大している。

 2Q業績は、売り上げはほぼ期初予想通りに前年同期比20%増となったが、経常利益は約9億円上ぶれて同2.1倍、純利益も約6億円上ぶれて同2.8倍と各V字回復した。

 自動車・鉄鋼業界向けの薬品事業や表面加工事業が好調に推移し、高操業度効果や原料価格の安定推移が加わり上ぶれ着地につながった。

 3月通期業績は、2Q決算の上ぶれ着地にもかかわらず期初予想を変更しなかったが、それでも純利益は60億円(前期比45%増)と大幅増益転換を見込んでいる。

 株価は、1株純資産1052円で再三、下値を確認して上値に挑戦したが、PERは11倍台と割り負けている。4月の年初来高値1385円が上値ターゲットとして浮上する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:41 | 株式投資ニュース

積水化学工業が米検査薬事業の買収を好感し戻り高値を大幅に更新

 積水化学工業<4204>(東1)は14時に米国ジェンザイム社(Genzyme Corporation)の検査薬事業を買収と発表。株価は大引けにかけて一段高となり592円(32円高)まで上昇し、終値も5.5%高の591円(31円高)。11月10日につけた戻り高値583円を大幅に更新した。

 発表では、ジェンザイム社の検査薬事業は生化学・糖尿病・感染症などの領域に強みがあり、事業部門の売上高は1億6700万米ドル(09年12月期)、譲受け価額は2億6500万米ドル。1995年から積水メディカルと感染症検査薬などの事業で提携しており、事業買収により北米・欧州での販売網の活用などの面でも前進するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:25 | 株式投資ニュース

三菱自動車が7.5%高で「輸送用機器」の値上がり率トップ、米国でのEV展開を買う

 三菱自動車<7211>(東1)が後場一段高となり、8.4%高の116円(9円高)まで上昇、終値も7.5%高の115円(8円高)となり、東証33業種別指数の「輸送用機器」の中で値上がり率1位となった。2位はカワムラサイクル<7311>(東マ)の6.1%高。

 三菱自動車は本日(18日)午前、電気自動車(EV)の給電設備に関するサービスに関して、米国の家電量販店で最大手のベスト・バイ社(ミネソタ州ミネアポリス)、および電気制御製品などのイートン社(オハイオ州クリーブランド)と提携したと発表。三菱自動車は米国で2011年秋に最新の電気自動車の発売を予定しており、3社で普及を加速する。

 同社は、ロサンゼルスオートショー(米国時間17日開催)で「i−MiEV(アイ・ミーブ)」の北米仕様車を世界初披露したと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:58 | 株式投資ニュース