[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/24)日経平均172円安のなか東海東京フィナンシャルHDは自己株の取得を好感し堅調
記事一覧 (11/23)【銘柄診断】セントラルスポーツは高齢化社会到来でビジネスチャンスが拡大へ
記事一覧 (11/23)【チャート妙味株】エスプールは不採算部門の改善に着手、来11月期の回復を先取り
記事一覧 (11/23)【銘柄診断】パシフィックネットは中古パソコンの認知度アップを受け業績好調
記事一覧 (11/23)【銘柄診断】共和電業はグローバル態勢を強化、上海に現地法人設立を決める
記事一覧 (11/23)【銘柄診断】ウエッジホールディングスは連続ピーク利益更新、割安さが際立つ
記事一覧 (11/22)【銘柄診断】ダルトンは好業績発表をきっかけに動意強める、今9月期は復配も
記事一覧 (11/22)【銘柄診断】リンテックは4期ぶり最高純益の割安株買いが再燃し反発
記事一覧 (11/22)アヲハタが前期末配当の増額を発表、今期の業績・配当予想にも期待感−−引け後のリリース
記事一覧 (11/22)日本電気硝子は好業績を背景に信用取引の売り手が追い込まれ3日続伸
記事一覧 (11/22)日立製作所は英国の鉄道計画が発進の見通しと伝えられ高値引け
記事一覧 (11/22)JR東海が米国の鉄道計画に応募と伝えられ戻り高値、「安全性」でJR東日本も高い
記事一覧 (11/22)【注目銘柄】巴工業は中期成長路線を評価、上値トライのタイミングを探る展開
記事一覧 (11/22)【銘柄診断】みらかHDはMSCI指数関連でグリーとの比較感働き反発
記事一覧 (11/22)【銘柄フラッシュ】円安一服でホンダが軟化、材料株は高くレオパレス21・松屋など高い
記事一覧 (11/22)【銘柄診断】マクロミルは分割権利取りを自己株式取得がフォローし3連騰
記事一覧 (11/22)【株式市場】円安など好感し後場も軒並み高、日経平均は戻り高値を更新
記事一覧 (11/22)レオパレス21が住生活グループとの業務・資本提携を好感し値上がり率1位
記事一覧 (11/22)【銘柄診断】立花エレテックは後半の見通し慎重、今後増額修正の公算が大きい
記事一覧 (11/22)【銘柄診断】エムスリーは連日の高値、2期ぶり最高純益更新を買い直す
2010年11月24日

日経平均172円安のなか東海東京フィナンシャルHDは自己株の取得を好感し堅調

 東海東京フィナンシャル・ホールディングス<8616>(東1)は24日、314円(2円高)で寄ったあと311円から314円前後での推移となり、小幅続伸の始まりとなった。北朝鮮による韓国への砲撃を受けて米国株式が急落し、今朝の東京株式市場もほぼ全面安の始まりとなったものの、前取引日に発表した自己株の取得を好感する相場となっている。

 同社が22日に発表した自己株式の取得は、上限株数300万株(発行済株式総数の1.07%)、金額10億円。期間は11月22日から11年2月の定時取締役会開催日までとした。

 日経平均は172円65銭安の9942円54銭で始まり、3取引日ぶりに1万円の大台を割った。北朝鮮による韓国への砲撃を受けて、NYダウは前日比142.21ドル安の11036.37ドルと急反落。日本株には「地政学的リスク」も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2010年11月23日

【銘柄診断】セントラルスポーツは高齢化社会到来でビジネスチャンスが拡大へ

■中長期で狙う妙味銘柄

銘柄診断 セントラルスポーツ<4801>(東1)は1年以上にわたり800〜900円のボックス圏での動きを続けている。業績は回復傾向だが、増益ピッチがやや鈍いのがネックになっている。

 今3月期は営業利益21億3000万円(前期19億4400万円)と順調な増益確保が見込まれている。会員動向では既存店舗の会員の減少があったものの、スイミングスクール会員の堅調な推移や、新規店舗の会員の増加もあり、全体としては順調に推移した。景気の先行き懸念の台頭で足元の業績は伸び悩み気味だが、今後は新規店舗の出店による成長性の持続と既存店舗での収益性向上を図って行く方針だ。

 高齢社会の到来で中高年齢層を中心に健康に対する意識が高まり、フィットネス業界は中長期的には順調な市場拡大が予想される。特に団塊の世代の取り込みは重要なポイントで、病院との提携でリハビリプログラムや採血等による健康診断というメディカルフィットネス事業を積極的に推進している。先行きの展望の明るさを背景に中期的には長いもみ合いゾーンを上に離れていく方向が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:10 | 株式投資ニュース

【チャート妙味株】エスプールは不採算部門の改善に着手、来11月期の回復を先取り

■チャート好転の妙味株

チャート妙味株を探る エスプール<2471>(JQS)は10月15日の年初来安値22620円を起点に着実な水準切り上げの動きを続けている。今11月期業績については10月6日に営業利益は当初の6200万円の損失から2億6600万円(前年同期4億7800万円)の損失に下方修正されており、こうした悪材料を織り込んで株価は出直り波動に入ってきたと言える。

 今期の業績悪化についてはシステム開発事業の不振と理由がはっきりしている。そうした事態に対応するべく8月に対象子会社の経営陣の一新を図り、追加のコスト削減策の実施や不採算部門の縮小など、親会社主導で抜本的な経営改革に着手した。今後その効果が表面化してくるものと思われる。

 そのほかの、人材サービスを提供する人材ソリューション事業及び社員研修サービスを提供するパフォーマンス・コンサルティング事業などは受注回復が進んでおり、不採算部門が好転する来期の業績見通しは明るい。株価もそこらあたりを織り込み始めたニュアンスが強い。22日には3万円大台に肉薄し、4月27日の年初来高値3万1500円クリアーから新展開に踏み込んでいく可能性が強くなってきたようだ。

>>エスプールのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:00 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】パシフィックネットは中古パソコンの認知度アップを受け業績好調

■出直り色強める好業績株

銘柄診断 パシフィックネット<3021>(東マ)は10月29日の3万2200円をボトムに水準切り上げの動きを鮮明にしてきている。近年政府が推進する循環型社会形成の流れを背景にリサイクルに対する社会の関心が高まり、同社が取り扱う中古パソコンについても、消費者の認知度がアップ、需要が急速に高まっている。

 このため今5月期通期の営業利益(今期から連結決算を導入)は1億5700万円(前期は単独で60000万円)と増益確保が見込まれている。

 同社の中古品の大部分は、リース会社から仕入れたリースアップ品、これらは新製品として法人向けにリースされたもので、販売価格帯や利益率は概ね一定しているのが強みで、こうした安定した仕入れが同社の収益を支えている。

 一方、携帯電話の販売方式の変更に伴い新品携帯端末の価格が値上がりし、低価格な中古携帯端末を希望するユーザーニーズが高まっているため、中古パソコン事業で培ったリユース・リサイクルのノウハウを活かし携帯市場に参入、今後の収益寄与が期待される。

>>パシフィックネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】共和電業はグローバル態勢を強化、上海に現地法人設立を決める

■訂正高待つ妙味

銘柄診断 共和電業<6853>(東1)は11月2日に230円と年初来安値に売り込まれたが、これは昨年2月以来の低い水準である。11月5日に発表された今12月期第3四半期の決算は営業利益6億3300万円(前年同期1億4500万円の損失)ときわめて好調なものであった。

 同社はひずみゲージを中心とする総合計測機器メーカー。計測機器部門ではセンサ、測定器の汎用品が設備投資の一部回復により需要が増加し、コンサルティング部門については、羽田空港新滑走路におけるシステム設置やダムの安全性を計測するセンサの設置等のダム関連分野が堅調に推移したことが好業績の背景。

 今12月期通期でも営業利益は9億円(前期2億7400万円)と大幅増益の見通しにある。中期成長へ向けてグローバル態勢を強化する意向だが、先に急速に拡大する中国市場での需要拡大をふまえ、中国上海市に100%出資の現地法人を設立することを決定、来期意向に業績に反映してくることが予想される。

 ボトムからは反転してきたがまだ底値ゾーンでの展開に過ぎない。PBR0.8倍という割安さを訂正する動きが波及してくるのは時間の問題と思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ウエッジホールディングスは連続ピーク利益更新、割安さが際立つ

■点検!史上最高益企業

銘柄診断 ウエッジホールディングス<2388>(JQG)は11月12日に好決算を発表したが、それが材料出尽くし人気につながり、11月17日には1123円へのダメ押しを余儀なくされるなど、業績とは裏腹に株価は低迷基調。

 前9月期は経常利益8億200万円(前々期1億3700万円)と前々期に続いて最高利益を大きく更新した。業績躍進の原動力となっているのはオートバイローンを手掛けているタイの子会社。タイのオートバイ売上げ増加を背景に好収益を挙げており、当期では営業利益8億6900万円を稼ぎ出す文字通りの収益源。今9月期についても営業利益は10億円(前期比24%増)と連続ピーク利益更新を見込んでいるが、そのバックボーンはタイ経済の高成長で、営業網をバンコク中心から地方都市へ広げる。

 同社は2005年9月期から3期にわたり業績低迷期にあったが2007年末に大幅な経営体制変更を行い、経営改革と事業再構築に注力。2008年9月期に黒字転換、2009年9月期には東南アジアに新たな事業領域を拡大させ、ピーク利益を更新するなど、業績の躍進振りはすごい。連続大幅増益の見通しとの兼ね合いではPER7倍は評価不足が目立つ水準だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:12 | 株式投資ニュース
2010年11月22日

【銘柄診断】ダルトンは好業績発表をきっかけに動意強める、今9月期は復配も

■復配目指す好業績株

銘柄診断 ダルトン<7432>(JQS)は商いが薄く人気離散状態が続いている。ただ、11月11日の決算発表を受け、その後は商いが増加するなどここへきては久々にうねりを伴った動きとなっている。

 前9月期決算は営業利益4億2000万円(前々期6100万円)と大幅増益を達成し、今期も6億1000万円(前期比45%増)と大幅増益が見込まれ、一種サプライズ的な評価を集めたようだ。

 同社の主要事業は医学・検査部門で使用される実験台や小・中・高等学校の化学室、生物室、家庭科室などの特別教室で使用される教卓、生徒用実験台など。大学及び官公庁からの受注増加と民間企業の大型案件の受注による大幅な売上増加が好業績の背景。前期は低迷した粉体機械も今期は需要回復が見込まれている。

 配当については前期こそ見送りとなったが、会社側では今期は復配を目指して努力するとしており、今後復配人気の高まりも予想される。80円台という値ごろ的な手掛けやすさもあり、着実に押し目買い人気が流入の可能性が強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】リンテックは4期ぶり最高純益の割安株買いが再燃し反発

■過去最高更新株

銘柄診断 リンテック<7966>(東1)は22日、27円高の1978円まで上げて、13円高の1964円と反発し、前週末19日ザラ場につけた年初来高値1999円を前に上昇エネルギーを溜め込んでいる。

 11月10日に今3月期通期業績を上方修正し、純利益が一気に4期ぶりに過去最高を更新することを見直し割安株買いが再燃している。

 同社の今期業績は、8月に第2四半期(2Q)累計業績を上方修正し、2Q決算発表時の11月には今度は3月通期業績を上方修正するなど好調に推移している。

 太陽電池用バックシートや半導体関連粘着製品などの需要が堅調で、固定費削減などの原価低減を強化していることが要因となっている。

 3月通期純利益は、期初予想の92億円から130億円(前期比78%増)へ引き上げ、2007年3月期の過去最高(102億3800万円)を大きく上回る。

 株価は、2Q業績増額では250円幅の急伸を演じたが、通期業績増額ではわずか70円幅の上ぶれにとどまっている。PER11倍台の割安修正からも8ー9月の急伸相場再現が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03 | 株式投資ニュース

アヲハタが前期末配当の増額を発表、今期の業績・配当予想にも期待感−−引け後のリリース

■例年、配当落ち後の下げが大きく好機

引け後のリリース、明日の1本 家庭用フルーツジャム最大手のアヲハタ<2830>(東2)が22日の大引け後、前10月期の期末配当を従来予想の7円から8円に増額すると発表した。前期実績は7円。終わった期の増配のため、株価材料としては面白みがないものの、業績好調とあって、例年12月上旬に発表する決算発表で、今期(11年10月期)の業績・配当予想に期待する動きが出ている。

 集計中の前10月期の業績予想は、9月に発表した第3四半期の段階で増額修正し、売上高を前期比7.4%減の182億円、営業利益を同1.8%増の9.4億円、純利益は同0.1%増の5.4億円とした。

■12月上旬の決算発表は上ぶれ着地も

 ジャム類の好調に加え、介護食シリーズが伸びた。調査筋の中には、営業利益は10億円台に乗るとの予想があり、いずれ営業利益は06年10月期を底に4期連続増益となる見込み。12月上旬に発表する決算発表では、上ぶれ着地を期待する向きが出ている。

 22日の株価終値は前日比変わらずの1341円。一時上値を追って1352円(11円高)まで上げた。直近の安値1325円(11月4日)からジリジリ底上げ中。
 当社株は、例年、配当落ちとなる10月下旬に妥当値の前後まで大きく値を下げる傾向があり、直近の安値は、この下げに加えて、配当の権利を取り終えたあとの売りが加わったとの見方がある。それだけに下値は十分の位置といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:29 | 株式投資ニュース

日本電気硝子は好業績を背景に信用取引の売り手が追い込まれ3日続伸

 日本電気硝子<5214>(東1)は前場3.5%高の1237円(42円高)まで上げ、9月27日の1209円を抜いて戻り高値を更新、終値も1227円(32円高)で3日続伸となった。信用取引の売り手に逆日歩が発生して投資しづらい状況になっており、業績の好調さを背景に株価が強いため、信用売りを清算するための買い注文が増幅する期待が拡大した。

 第2四半期の業績(4〜9月累計・上期)は好調で、FPD(フラットパネルディスプレイ)用ガラス、イメージセンサー用素材などが好調に推移し、「電子・情報用ガラス」部門は前年同期比40%増加。連結売上高は前年同期比約42%増、営業利益は同2.25倍となった。

 同社の業績予想は、3月通期の予想は公表せず、四半期ごとに次の四半期までの予想を立てている。4〜12月の見通しは、電子・情報用ガラスの需要は底打ちを期待するとして、営業利益は29.1億円から30.1億円(前年同期比では49%増から58%増)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:49 | 株式投資ニュース

日立製作所は英国の鉄道計画が発進の見通しと伝えられ高値引け

 日立製作所<6501>(東1)は後場一段上値を試す相場となり、終値は404円(7円高)で本日の高値引け。2日続けて戻り高値を更新した。英国政府が鉄道車両更新プロジェクト計画を承認の見通しと今朝・22日配信のロイター通信で伝えられたことなどを好感。

 日立製作所が優先交渉権を獲得している総額2兆円規模の英国鉄道車両更新プロジェクトに関して、英サンデー・タイムズ紙がハモンド英運輸相に近い筋の話として、財政健全化の観点から見直されていた最終決定が近く承認される見通しと伝えたという。

 また、同社は、東海旅客鉄道(JR東海)<9022>(東1)が米フロリダ州の鉄道計画の入札に鉄道車両関連メーカーや大手商社など11社と協力して応募する方針と今朝の日本経済新聞で伝えられたことも材料視された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | 株式投資ニュース

JR東海が米国の鉄道計画に応募と伝えられ戻り高値、「安全性」でJR東日本も高い

 東海旅客鉄道(JR東海)<9022>(東1)は朝方2.1%高の64万8000円(1万3000円高)まで上げたあと一進一退を続け、大引けは0.8%高の64万円(5000円高)。米フロリダ州の鉄道計画の入札に参加する方針と日本経済新聞22日付け朝刊で伝えられ、2日続けて戻り相場での高値を更新したものの、あとは伸び悩む相場となった。

 東海旅客鉄道(JR東海)は鉄道車両関連メーカーや大手商社など11社と協力し、米フロリダ州の高速鉄道計画の「資格審査」に応募し、東海道新幹線をベースにしたシステムを売り込むと伝えられた。報道では、来年2月ごろまでに4チーム程度に絞り、来夏にも正式な入札を実施。JR東海は、東海道新幹線の1964年の開業から「死亡事故ゼロ」を続ける安全性を訴えるとされた。

 市場では、開業以来の無事故というでは東日本旅客鉄道(JR東日本)<9020>(東1)も密接不可分との見方があり、JR東日本の株価は後場2.8%高の5030円(135円高)まで上げ、終値も2.4%高の5010円(115円高)となり、JR東海の値上がり率を上回った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】巴工業は中期成長路線を評価、上値トライのタイミングを探る展開

■底値ゾーンを仕込む妙味株

注目銘柄 巴工業<6309>(東1)はもみ合い下限での展開と低調な動きだ。10月期決算とあって材料面での空白期に当たることが響いているようだ。ただ、この11月からの3年間を対象とする第9回中期経営計画「巴525」を策定しており、この評価はもう一段進展してもおかしくない。

 機械事業では中国上海拠点による廉価型機の販売拡充と、北米における部品・修理などの代理店の拡大を目指す。また、砥粒回収装置等をテーマに台湾や韓国、マレーシアといった新興国向け需要の開拓に注力し、輸出比率をこれまでの4割強から3年後には6割弱にまで引き上げる計画だ。

 エネルギー、環境ビジネスでは省エネ型遠心機の拡販や、太陽電池製造工程向け砥粒回収装置、廃プラスチック分別装置等の売上拡大に加え、汚泥燃料化ビジネスの本格化を掲げている。2013年10月期を最終年度とする中期経営計画では経常利益25億円(前10月期推定20億3000万円)の達成を目指している。

 今年は昨年に比べ一段水準を切り上げての展開となっており、中期的には上値を意識しながらの値動きと判断できる。底値ゾーンをじっくり仕込んでいきたい。

>>巴工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:02 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】みらかHDはMSCI指数関連でグリーとの比較感働き反発

■過去最高更新株

銘柄診断 みらかホールディングス<4544>(東1)は22日、50円高の3095円と反発し、11月12日につけた年初来高値3130円を意識する動きを強めた。

 同社株は、11月10日に世界の機関投資家の運用上のベンチマークとなっているMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)指数の構成銘柄に新規に選定され、需給好転思惑から年初来高値まで6%高したが、同様のケースとなったグリー<3632>(東1)の12%急伸に比べて割り負けているとして割安修正買いが再燃している。

 同社の今3月期純利益が連続して過去最高を更新することや、株不足で逆日歩がつく信用好需給、さらにインフルエンザのシーズン入りとなることも支援材料視された。

 同社の今期業績は、売り上げ1617億円(前期比8%増)、経常利益205億円(同1%増)、純利益116億円(同0.1%増)と予想され小幅ながら連続の過去最高更新となる。

 前期に業績を押し上げた新型インフルエンザの検査薬販売が一巡するが、受託臨床検査事業やヘルスケア事業でM&Aした連結子会社などが寄与し続伸する。インフルエンザのシーズン入りとともに、A香港型の季節性インフルエンザの流行観測も強まっており、業績の上ぶれ期待も高まってくる。MSCI指数への反映は、11月30日終値からとなっており、PER15倍台の割安修正でグリーを追撃しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:43 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】円安一服でホンダが軟化、材料株は高くレオパレス21・松屋など高い

 後場は、円安が下げどまり傾向となったため、ホンダ<7267>(東1)が軟化、ソニー<6758>(東1)もダレ気味の相場。半面、住友商事<8053>(東1)国際石油開発帝石<1605>(東1)などが一段上値を追い強調相場。

 東証1部の値上がり率上位は、前場と同様に10銘柄中7銘柄が株価1〜2ケタ。1位のレオパレス21<8848>(東1)は、住生活グループ<5938>(東1)への第三者割り当て増資・業務提携を好感し32.0%高、2位のランド<8918>(東1)は韓国の投資ファンドへの増資をムシ返し思惑高まり31.3%高、3位の東海染工<3577>(東1)は中国資本接近説と16.3%高、4位の川島織物セルコン<3009>(東1)は住生活グループ向け増資でレオパレス21の先輩格と3社協業の思惑で13.3%高。

 銀座の老舗百貨店・松屋<8237>(東1)は三越・銀座店の増床開店で相乗効果と伝えられたことがあり、松坂屋・銀座店内に20日ラオックス<8202>(東2)の開店を受けて思惑拡大し9.5%高、航空測量のパスコ<9232>(東1)は政府の衛星防災観測構想の地上システムに関連と8.5%高、ゴールドウイン<8111>(東1)は米国のスポーツ用品ナイキの増配で思惑拡大とされて7.8%高。

 理想科学工業<6413>(東1)は先の業績予想増額を背景にPBR解散価値割れを買うとして7.5%高、カルチュア・コンビニエンス・クラブ<4756>(東1)は電子書籍などの配信でシャープ<6753>(東1)と新会社を設立と発表し7.0%高。東京応化工業<4186>(東1)は一部事業をコダックに売却との発表を材料で4.9%高だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:26 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】マクロミルは分割権利取りを自己株式取得がフォローし3連騰

銘柄診断 マクロミル<3730>(東1)は22日、5800円高の15万6900円と3営業日続伸した。11月12日に発表した株式分割の権利取りの買い物が続いており、同時発表の自己株式取得や逆日歩のつく信用好需給もフォローしている。

 株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げることによって、同社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的にしており、12月31日割り当てで1株を200株に分割する。合せて単元株式数も100株として、投資金額は実質2分の1とする。

 一方、自己株式取得は、5000株(発行済み株式数の3.2%)、10億円を上限、11月15日から来年6月30日までを取得期間として実施する。

 同社は業績も好調に推移しており、今6月期純利益は、13億400万円(前期比3%増)と連続の過去最高更新が予想されている。

 株価は、株式分割、自己株式取得、さらに今期第1四半期の好決算と好材料が12日にトリプルで発表されたことに反応してストップ高し上値を追っている。4月につけた年初来高値17万6000円を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:56 | 株式投資ニュース

【株式市場】円安など好感し後場も軒並み高、日経平均は戻り高値を更新

101122大引け 22日後場の東京株式市場は、材料株物色も活発で軒並み堅調。上海株式は軟調だったが、円安に加えてインド株式の上昇などを材料に、IT向けガラス素材、鉄鋼、機械、精密株などが高いまま値を保ち、資本提携銘柄などの材料株物色も活発。東証1部の値上がり銘柄数は前場より増えて1226銘柄(約74%)だった。

 日経平均は後場寄り後に1万157円97銭(135円58銭高)まで上げて戻り高値を更新、大引けは1万115円19銭(92円80銭高)。

 東証1部の出来高概算は17億4534万株、売買代金は1兆1446億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1226(前引けは1196)銘柄、値下がり銘柄数は325(前引けは293)銘柄。

 また、東証33業種別指数は29業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上り業種は、鉱業、ガラス・土石、機械、証券・商品先物、鉄鋼、非鉄金属、石油・石炭、繊維製品、卸売り、その他金融、電気機器、精密機器、化学、輸送用機器、建設など。
 一方、値下がりした業種は保険、パルプ・紙、金属製品、銀行の4業種だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

レオパレス21が住生活グループとの業務・資本提携を好感し値上がり率1位

 レオパレス21<8848>(東1)が前場40%高の175円(50円高)まであげ、大引けも32%高の165円(40円高)となり、東証1部の値上がり率1位となった。住生活グループ<5938>(東1)との資本・業務提携を好感。
 また、同様に住生活グループとの資本・業務提携を11月1日に発表した川島織物セルコン<3009>(東1)も13%高の68円(8円高)と急伸した。

 レオパレス21は前週末19日の大引け後、住生活グループで社宅代行業務などを行なう住生活リアルティ社(東京都・中央区)を割当先として普通新株1590万株(この第三者割当増資後の発行済株式総数の9.06%)を発行すると発表。1株116円。払い込み日を12月21日とし、総額18億4440万円の資金調達を行なう。アパート建築・賃貸監理などで両社グループで協業を行なう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:20 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】立花エレテックは後半の見通し慎重、今後増額修正の公算が大きい

■増額修正含みの好業績株

銘柄診断 立花エレテック<8159>(東1)が絶好の買い場を迎えている。11月8日に好決算を発表したにも関わらず株価は織り込み済みの反応にとどまっているが、業績面で増額の余地は大きく、割安買いのチャンスと言える。

 FA機器分野は、半導体や液晶製造装置メーカーの受注に支えられ、サーボ、インバータなどの主力製品が大幅に伸長、半導体デバイス部門では産業向け発光素子のLEDが大幅に伸長している。

 後半は慎重にみて今3月期通期の営業利益は9月中間決算の13億6200万円(前年同期2億4800万円)の実績に対し25億円と後半は11億3700万円にとどまる減益見通しを明らかにしている。ただ売上げは中間期の551億円に対し後半は579億円へ伸びる予想。

 売上げが増加する中での収益ダウンは考えにくく、先行き増額修正が表面化する可能性が強い。そうした増益基調下でのPER7倍台はかなりの割安水準と言える。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:34 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】エムスリーは連日の高値、2期ぶり最高純益更新を買い直す

■年初来高値更新株

銘柄診断 エムスリー<2413>(東1)は、1万3500円高の41万2000円まで上げて、9000円高の40万6500円と3営業日続伸し、連日の年初来高値更新となっている。今3月期純利益が、2期ぶりに過去最高を更新することを買い直しているもので、第2四半期(2Q)累計決算が、海外事業の黒字転換で期初予想を上ぶれて着地したことも加速材料となっている。

 2Q業績は、前年同期比36%増収、27%経常増益と続伸し、純利益は14億3400万円(前年同期は1億1300万円の黒字)とV字回復した。

 医療従事者専門サイト「m3.com」の医師会員が拡大し、医療情報を提供する「MR君」サービスなど各種サービスが続伸、「MR君」の米国版の「M3 Messages」が、11社24薬剤の情報提供サービス契約を締結、海外事業の売り上げが57%伸びて、部門利益が黒字転換したことなどが寄与した。

 3月通期業績は、期初予想に変更はなく、純利益は、不適切な会計処理をした子会社ののれん一時償却損失が一巡し33億円(前期比70%増)と過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、不適切な会計処理をした子会社に関連して過年度(前期)決算を訂正したことなどから35万円安値まで下ぶれたものの、2Q好決算とともに40万円台を回復した。上値を試す展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:29 | 株式投資ニュース