[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/31)ジャパン・ティッシュが富士フイルムの資本参加でS高買い気配
記事一覧 (08/31)第一生命保険は日経平均一時200円安の中で10万円台を保つ
記事一覧 (08/31)トヨタ自動車が年初来の安値、円相場の反騰などを敬遠
記事一覧 (08/31)富士重工業は本社ビルの売却を材料視するが円高を受けて控え
記事一覧 (08/30)コカ・コーラウエストが「青汁」のキューサイを買収−−引け後のリリース
記事一覧 (08/30)【注目株】林兼産業が子会社をマルハニチロ・グループに売却
記事一覧 (08/30)【話題株】ジャパン・ティッシュ・エンジの筆頭株主に富士フイルム
記事一覧 (08/30)三井不動産は金融緩和策の決定が伝えられてから伸び悩む
記事一覧 (08/30)トムス・エンタテインメントがストップ高、明日は343円めざす公算
記事一覧 (08/30)サミーネットがストップ高、完全子会社化で「333倍」へ
記事一覧 (08/30)セガトイズがストップ高、完全子会社化でセガサミーの33%めざす
記事一覧 (08/30)【銘柄フラッシュ】材料株中心に高く、第一生命は業種内の値上り率1位
記事一覧 (08/30)【株式市場】日銀の追加緩和策を受け東証1部の8割が高い、日経平均3日続伸
記事一覧 (08/30)【銘柄フラッシュ】第一生命が保険業種の値上り率1位、ピーエス三菱なども高い
記事一覧 (08/30)【株式市場】日銀の臨時会合に期待高まりほぼ全面高、東証1部の9割が上昇
記事一覧 (08/30)第一生命が10万円を回復、株価回復と資産運用益の回復に期待
記事一覧 (08/30)サミーネットは理論価格にサヤ寄せ、セガサミー系3社は株式交換で買い物
記事一覧 (08/30)ひらまつは東証1部指定替えと新株式発行が綱引きも反発
記事一覧 (08/30)鉄鋼原料価格値下げ報道で鉄鋼大手株に買い物、新日鉄は安値から3連騰
記事一覧 (08/30)キヤノンが円安を好感し6日ぶりに3600円を回復
2010年08月31日

ジャパン・ティッシュが富士フイルムの資本参加でS高買い気配

 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774>(NEO)が9時40分にストップ高となる6万6000円(1万円高)買い気配。富士フイルムホールディングス<4901>(東1)の富士フイルムに対する第三者割り当て増資を昨30日の大引け後に発表したことが材料視されている。

 第三者割り当て増資は、富士フイルムあてに1株5万3000円で7万5500株の普通新株を発行し、差引き手取概算額39億7600万円を運転資金・借入金返済などに充てる。発効日は10月29日。、富士フイルムのジャパン・ティッシュ・エンジニアリングの持ち株比率は41.3%となり1位株主になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

第一生命保険は日経平均一時200円安の中で10万円台を保つ

 第一生命保険<8750>(東1)は10万500円(2800円安)で寄ったあと10万1600円から10万1100円での推移となり、小反落の始まりとなった。
 円相場の反騰を受けて日経平均が一時210円73円安の8938円53銭と急反落した割には底堅く、9時40分現在、本日の安値は始値の10万500円で10万円の大台を保っている。今朝の円相場は東京外国為替市場で再び円高に振れ、1ドル84円55銭前後と、昨日の夕方に比べ30銭前後の円高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車が年初来の安値、円相場の反騰などを敬遠

 トヨタ自動車<7203>(東1)は31日、寄りあとの2904円(26円安)を高値に軟調な始まりとなり、2883円から2889円での推移となっている。年初来の安値だった2890円(8月27日)を一時更新。今朝の円相場が東京外国為替市場で再び円高に振れ、1ドル84円55銭前後と、昨日の夕方に比べ30銭前後の円高となったことが手控え要因とされている。

また、政府が策定を急ぐ経済対策で、家電と住宅のエコポイント制度の延長は盛り込まれる見込みと伝えられる一方、エコカー補助金は予定通り9月いっぱいで終了する見込みであることも影響しているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

富士重工業は本社ビルの売却を材料視するが円高を受けて控え

 富士重工業<7270>(東1)は31日、472円(8円安)で始まったあとも478円(2円安)から475円(5円安)での推移となり軟調。一時471円まで下げた。
 現在、本社を置いている新宿スバルビル(東京・新宿区)と敷地を小田急電鉄<9007>(東1)に売却すると昨日発表。売却益の概算250億円は来年度予算に組み込む予定としたが、今朝の円相場が東京外国為替市場で再び円高に振れ、1ドル84円55銭前後と、昨日の夕方に比べ30銭前後の円高となったことが手控え要因とされている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2010年08月30日

コカ・コーラウエストが「青汁」のキューサイを買収−−引け後のリリース

■清涼飲料から健康飲料・食品を総合化

引け後のリリース、明日の1本 コカ・コーラウエスト<2579>(東1)は30日の大引け後、「青汁」で著名な健康食品メーカー・キューサイ(福岡市・非上場)を買収し100%子会社化すると発表した。
 10月1日付けでに発行済み株式30万2755株を約359億円で取得。清涼飲料から健康飲料・健康食品の市場に参入し企業価値の向上をはかる。

■半値戻しでも1500円台に

 キューサイの資本金は3億4998万円、09年10月期の売上高は約287億円、営業利益は約24億円。現在の上位株主はNIF−JIP投資事業組合(57.45%保有)など。

 コカ・コーラウエストの30日の株価終値は1468円(15円高)、続伸。6月以降は、下値を1390円(6月9日)、1404円(7月7日)、1428円(8月26日)で下げ止まり、出直る相場を続けており、足元も出直り始めたばかり。半値戻しは1510円前後になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:27 | 株式投資ニュース

【注目株】林兼産業が子会社をマルハニチロ・グループに売却

■グループ全体の効率化に期待感

注目銘柄 林兼産業<2286>(東1)は30日の大引け後、連結子会社・林兼デリカの株式を譲渡することを決議と発表。同社の主要販売先であるマルハニチロホールディングス<1334>(東1)グループのマルハニチロ食品より株式譲受の申出があったことを受け、大勢的に判断。譲渡日は10月1日。

■再騰への助走中との見方

 これにより、個別決算の第3四半期(10月〜12月)に関係会社株式売却益として50 百万円を特別利益計上する予定。連結業績への影響は軽微とした。ただ、マルハニチロ・グループとして中期的な効率化の推進は期待できるとの見方が出ている。

 林兼産業の30日の株価終値は100円(前日比変わらず)。8月12日につけた年初来の安値88円から戻り相場となり、17日に100円台を回復してからは横ばい相場。再騰に向けた助走中との見方があり、この場合は、まず、戻り相場でつけた高値104円(8月17日)突破が焦点になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:07 | 株式投資ニュース

【話題株】ジャパン・ティッシュ・エンジの筆頭株主に富士フイルム

■次世代の再生医療を積極推進

話題株 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774>(NEO)は30日の大引け後、富士フイルムホールディングス<4901>(東1)の富士フイルムに対する第三者割り当て増資を発表した。

 富士フイルムあてに1株5万3000円で7万5500株の普通新株を発行し、差引き手取概算額39億7600万円を運転資金・借入金返済などに充てる。発効日は10月29日。
 これにより、富士フイルムのジャパン・ティッシュ・エンジニアリングの持ち株比率は41.3%となり1位株主になる。すでに富士フイルムグループの富山化学(非上場)が資本参加しており、富山化学は4.54%を保有する3位株主になる。

 発表では、これにより、発行済み株式数の増加による株式の希薄化は、現在の総議決権数の70.3%に相当するとしたが、合理的な水準であると判断したとしている。

■「医療・ライフサイエンス」で展開

 同社が第三者割当の割当先に富士フイルムを選定した理由は、割当先が「医療・ライフサイエンス事業」を今後主要となる事業の一つとして位置付けていること、など。

 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングは、「ティッシュエンジニアリング」(組織工学:生きた細胞を使って、本来の機能をできるだけ保持した組織・臓器を人工的に作り出す技術)をベースとし、薬事法が適用される「再生医療製品事業」と、薬事法が適用されない「研究開発支援事業」を展開しており、ともに次世代の医療として注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | 株式投資ニュース

三井不動産は金融緩和策の決定が伝えられてから伸び悩む

 三井不動産<8801>(東1)は前場1462円(73円高)まで急伸したが、大引けは1413円(24円高)と伸び悩む相場になった。一時的には8月19日につけた戻り高値1455円を更新したが、押し返された形。

 金利低下の恩恵が大きい業界の代表格のため、前場は日銀の追加金融緩和への期待が支援材料となった。ただ、後場は、金融緩和策が決定したと伝えられ、主な策が「新型オペレーション」(新型オペ)の供給額を現行の20兆円規模から30兆円に拡大し、期間も現行の3カ月物に加えて6カ月物を導入することとなったため、想定されていた範囲内との受け止め方が広がった。

 ただ、一段の金融緩和自体は追い風になるため、不動産業界の底上げ効果は同社株のような大手にも徐々に波及するとの期待はあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:56 | 株式投資ニュース

トムス・エンタテインメントがストップ高、明日は343円めざす公算

 トムス・エンタテインメント<3585>(名2)はストップ高の246円(50円高)で大引けとなった。
 前週末27日の大引け後、セガサミーホールディングス<6460>(東1)が同社はじめセガトイズ<7842>(JQ)サミーネットワークス<3745>(東マ)のグループ3社を12月1日付けで完全子会社化すると発表。

 トムス・エンタテインメントの株式交換の割合は、普通株式1株に対してセガサミーの普通株式0.26株を交付。このため、セガサミーの株価の26%が妥当値となり急伸。明日は、セガサミー株が本日の終値1320円(17円高)のまま推移すると仮定すれば、この26%に当たる343円前後をめざすことになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:40 | 株式投資ニュース

サミーネットがストップ高、完全子会社化で「333倍」へ

 サミーネットワークス<3745>(東マ)はストップ高の31万6000円(5万円高)で大引けとなった。
 前週末27日の大引け後、セガサミーホールディングス<6460>(東1)が同社はじめセガトイズ<7842>(JQ)トムス・エンタテインメント<3585>(名2)のグループ3社を12月1日付けで完全子会社化すると発表。

 サミーネットワークスの株式交換の割合は、普通株式1株に対してセガサミーの普通株式333株。このため、セガサミーの株価の333倍が妥当値となり急伸。本日のセガサミー株の30日終値1320円(17円高)からは43万9560円をめざすことになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:31 | 株式投資ニュース

セガトイズがストップ高、完全子会社化でセガサミーの33%めざす

 セガトイズ<7842>(JQ)はストップ高となる400円(80円高)で大引けとなった。
 前週末27日の大引け後、セガサミーホールディングス<6460>(東1)が、同社はじめサミーネットワークス<3745>(東マ)トムス・エンタテインメント<3585>(名2)のグループ3社を12月1日付けで完全子会社化すると発表。

 セガトイズの株式交換割合は、普通株式1株に対してセガサミーの普通株式0.33株。このため、セガサミーの株価の33%が妥当値となり急伸。本日のセガサミー株の終値1320円(17円高)からは明日435円をめざすことになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】材料株中心に高く、第一生命は業種内の値上り率1位

 後場はミヤチテクノス<6885>(東1)が値上がり率の順位を上げ、前週に続き好業績といちよし経研の積極判断を材料視。ハニーズ<2792>(東1)も中国展開への期待で、値上がり率の順位を上げた。日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は6〜8月期が存外いいのではとの思惑で後場上げピッチ増速。

 日本証券金融<8511>(東1)が株価回復の期待で6%高、第一生命保険<8750>(東1)も含み益回復の期待で10万円を回復、5.5%高で前引けに続き「保険」業種の値上がり率1位。為替・株式情報のT&Cホールディングス<3832>(大ヘ)も大幅続伸。

 また、セガサミーホールディングス<6460>(東1)による完全子会社化を受けてサミーネットワークス<3745>(東マ)セガトイズ<7842>(JQ)がストップ高、1日前に発表されたメルシャン<2536>(東1)も続伸。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:01 | 株式投資ニュース

【株式市場】日銀の追加緩和策を受け東証1部の8割が高い、日経平均3日続伸

 30日大引けの東京株式市場は、後場に入り上げ一服。後場は、日銀の追加緩和策が決定と伝えられ、目先的な出尽くし感から不動産株などが伸び悩み、自動車株などもダレ気味となった。ただ、東証1部の値上がり銘柄数は1409銘柄(同84%)と高水準。

 日経平均は3日続伸。前場は9280円70銭(289円64銭高)まで上げ、後場は上げ一服となりながらも堅調さを保ち、大引けは9149円26銭(158円20銭高)だった。

 東証1部の出来高概算は15億4586万株、売買代金は1兆698億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は1409(前引けは1564)銘柄、値下がり銘柄数は151(前引けは38)銘柄。

 また、東証33業種別指数は32業種(前引けは全業種)が高くなり、値上がり率上位は保険、空運、ガラス・土石、金属製品、非鉄金属、建設、パルプ・紙、水産・農林、電気機器、食品、鉄鋼など。一方、値下がりは石油・石炭のみだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:29 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】第一生命が保険業種の値上り率1位、ピーエス三菱なども高い

 前場は、ピーエス三菱<1871>(東1)が東証1部の値上がり率2位、日成ビルド工業<1916>(東1)が同3位。財務キャッシュフローが出超で金融緩和の恩恵大との見方。また、ここ頻繁に値上がり率上位に顔を出すレオパレス21<8848>(東1)ミヤチテクノス<6885>(東1)などが引き続き上位を占有。

 第一生命保険<8750>(東1)が6.8%高で10万円台を回復し、業種別指数「保険」の中で値上がり率1位、東証1部の中では16位。東海旅客鉄道<9022>(東1)は夏休みの旅客増加を材料に値上がり幅1位となった。

 また、小売り関連株の中ではハニーズ<2792>(東1)スタイライフ<3037>(大ヘ)パレモ<2778>(JQ)などが高く消費回復の期待。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:48 | 株式投資ニュース

【株式市場】日銀の臨時会合に期待高まりほぼ全面高、東証1部の9割が上昇

 30日前場の東京株式市場は、東証1部の値上がり銘柄数が1564銘柄(約94%)に達し、ほぼ全面高。日銀が本日、臨時の金融政策会合を開催し、14時から総裁が会見と伝えられたため一段の金融緩和に期待が高まり、不動産、その他金融の上昇が目立ち、株価回復期待から保険・証券なども高い。

 日経平均は急伸。ほぼ一本調子の上昇となり、前引けにかけて9280円70銭(289円64銭高)まで上げ、前引けも9265円39銭(274円33銭高)と強調。

 東証1部の出来高概算は7億6309万株、売買代金は4916億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は1564銘柄、値下がり銘柄数は38銘柄。
 また、東証33業種別指数は全業種が高くなり、値上がり率上位は保険、不動産、その他金融、証券・商品先物、ガラス・土石、精密機器、非鉄金属、鉄鋼、電気機器、機械などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

第一生命が10万円を回復、株価回復と資産運用益の回復に期待

 第一生命保険<8750>(東1)は30日、10万100円(2200円)で寄ったあと10万3700円(5800円高)まで上げ急反発の始まりとなった。取引時間中の10万円台は取引日ベースで一昨日にあたる8月26日以来。

 日経平均が上値を追い、日銀が本日午前9時から臨時の政策会合を開くと伝えられ、9時50分には225円63銭高の9216円69銭と大幅続伸しているため、買い安心感が高まった。日銀による一段の金融緩和は資産運用益にとって逆風だが、株価が戻れば運用効果は大きいとの見方がある。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

サミーネットは理論価格にサヤ寄せ、セガサミー系3社は株式交換で買い物

 サミーネットワークス<3745>(東マ)は、寄り付きから買い気配値を切り上げ5万5000円高の29万1000円買い気配とストップ高ペースで急続伸している。

 前週末27日大引け後にセガサミーホールディングス<6460>(東1)が、同社のほか子会社のセガトイズ<7842>(JQ)トムス・エンタテインメント<3585>(名2)の3社を12月1日を効力発生日に株式交換により完全子会社化すると発表、株式交換比率換算で計算される理論価格へのサヤ寄せ思惑を高め買い物だ殺到している。

 完全子会社化は、セガサミーグループがさらに収益を回復し持続的な発展を実現するためには、グループ内各社に散在する有力なIPやコンテンツなどの経営資源を緊密に連携させ、グループ総合力を最大限に発揮する組織体制を構築、本社機能の集約、キャッシュマネジメントの徹底、連結納税によるメトット享受などを図ることなどを目的にしている。

 株式交換比率は、サミーネット株式1株にセガサミー株式333株を割り当て交付、同社株は11月26日に上場廃止となるが、同比率からの理論価格は43万3899円と上値余地が計算される。同様に交換比率換算で上値余地が計算されるセガトイズも、56円高の3676円買い気配と3営業日続伸している。なおセガサミーも、17円高の1320円と3営業日続伸している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

ひらまつは東証1部指定替えと新株式発行が綱引きも反発

 ひらまつ<2764>(東2)は、寄り付きのもみ合いから2900円高の10万2900円と買い直され3営業日ぶりに反発している。

 前週末27日に東京証券取引所から9月17日付けで東証1部指定替えが承認されたと発表、株価指数連動型運用のファンド筋の買い増し思惑と、同時発表の新株式発行、自己株式処分・売り出しに伴う希薄化懸念とが綱引きとなったが、買いが優勢となっている。

 新株式発行は、売り上げが100億円を超え、来9月期から第3期の成長期入りとなり、福岡に2店舗、大阪に1店舗などを出店する設備投資資金や新規出店に伴うワインの仕入れ、広告宣伝費などに運転資金など確保することを目的にしており、新株式4099株のほか、自己株式の公募処分6336株、オバーアロットメントによる株式売り出し1565株を9月16日払い込みで実施、手取概算額の上限は11億8956万円となる。

 新株式発行数は、発行済み株式数の7.4%に達する。株価は、今年3月に今9月期業績の上方修正、増配を発表し年初来高値10万8200円まで2万円高し、8月開示の第3四半期の好決算で10万円台での頑強な動きを続けた。なお強弱感の綱引きが見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30 | 株式投資ニュース

鉄鋼原料価格値下げ報道で鉄鋼大手株に買い物、新日鉄は安値から3連騰

 新日本製鐵<5401>(東1)は、7円高の290円と3営業日続伸し、前週末27日ザラ場につけた年初来安値277円から底上げしている。前週末28日付けの日本経済新聞で、鉄鉱石、原料炭の鉄鋼原料価格の値下げが報道されており、関連して業績上ぶれ期待を高めて買い増勢となっている。

 この日9時から日本銀行が、臨時の金融政策決定会合を開き、追加金融緩和策を決定すると伝えられていることも金利敏感人気を高めている。住友金属工業<5405>(東1)も、6円高の210円と3営業日続伸、神戸製鋼所<5406>(東1)も、3円高の181円と反発、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)も、91円高の2650円と3営業日続伸するなど鉄鋼大手株には軒並み買い物が集まっている。

 鉄鋼原料価格は、今年4月から四半期ごとの市場連動性で値決めする方針に変更されており、新日鉄も、今3月期期初に、この動向が不透明で合理的な算定が困難として、通期業績の見通し開示を見送り、7月の第1四半期決算発表時には、3月通期の経常利益のみを暫定値として公表した。

 報道では、鉄鉱石世界最大手のブラジルのヴァーレが、10月から10%程度値下げし、鉄鋼原料炭でも、豪英資源大手のBHPビリトンと日本の鉄鋼大手との間で10〜12月期の価格を7〜9月期より4〜10%前後値下げする方向で大筋合意とされ、新値決め方式移行後の初の値下げとされた。PBR1倍前後と陰の極にある鉄鋼高炉株の底上げを支援することになる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

キヤノンが円安を好感し6日ぶりに3600円を回復

 キヤノン<7751>(東1)は30日、3570円(70円高)で寄ったあと上値を追い、9時10分に3600円(100円高)に上昇、8月20日以来、6取引日ぶりの3600円回復となった。
 円安を好感。日銀が本日の午前9時から臨時の金融政策決定会合を開くと伝えられ、今朝の東京外国為替市場で、円相場が1ドル=85円75銭前後、1ユーロ=109円25銭前後となったことが好感されている。日経平均も上値を追っており、9時15分現在は208円77銭高の9199円83銭。日経平均が高いため、平均株価連動型のファンドなどによる買いも入っているもようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース