[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/27)第一生命保険は6日続落となり年初来の安値を連日更新
記事一覧 (08/27)ソニーは3Dテレビの積極策打ち出すが円の反発を受け軟調続落
記事一覧 (08/26)ヘリオス テクノが発行済株数の29%に達する自己株取得を発表−−引け後のリリース
記事一覧 (08/26)扶桑薬品が国内で初めて難治性神経痛向けの治療薬を申請
記事一覧 (08/26)【注目株】アサヒビールが豪の大手飲料企業を買収・子会社化
記事一覧 (08/26)通販大手ニッセンの8月売上高は3カ月連続増加、購入単価は4カ月連続増
記事一覧 (08/26)JFEは安値更新を回避、直近の下げ相場でも底堅く注目の動き
記事一覧 (08/26)第一生命は「強制評価減」意識の売りも、 終値で初めて10万円割る
記事一覧 (08/26)【銘柄フラッシュ】レオパレス21が思惑高など材料株活況
記事一覧 (08/26)【株式市場】円安を受け主力株から5日ぶりに反発、材料株もにぎわう
記事一覧 (08/26)三菱電機は中国でリニア鉄道の受注が伝えられる
記事一覧 (08/26)ソフトバンクは有害サイト排除など注目されたが4日ぶり反発
記事一覧 (08/26)くらコーポレーションは4連騰、連続過去最高純益更新を見直し上値拡大へ
記事一覧 (08/26)不二製油は3日続伸、好決算を見直し高値奪回も視野
記事一覧 (08/26)【銘柄フラッシュ】大阪チタニウムなど材料株が人気、薬品株も堅調
記事一覧 (08/26)【株式市場】小幅円安を受け主力株から反発基調、ディフェンシブ株は人気続く
記事一覧 (08/26)大阪チタニウムテクノロジーズは生産力増強を好感し急伸
記事一覧 (08/26)伊藤園は第1四半期の業績好調が伝えられ小反発で始まる
記事一覧 (08/26)NECは円の軟化とバイオ樹脂を材料に5日ぶり反発で始まる
記事一覧 (08/25)大阪チタニウムが新型旅客機向けなど背景に設備を大増強−−引け後のリリース
2010年08月27日

第一生命保険は6日続落となり年初来の安値を連日更新

 第一生命保険<8750>(東1)の27日朝寄りは9万8300円(1300円安)で始まったあと9万7500円(2100円安)まで軟化し、昨日つけた年初来の安値9万8800円を割り込む相場。6日続落歩調となった。個人株主、とりわけ株式会社化にともない株式を交付された契約者株主の売りが続いている様子だ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

ソニーは3Dテレビの積極策打ち出すが円の反発を受け軟調続落

 ソニー<6758>(東1)の27日朝寄りは2360円(16円安)で始まったあと2371円から2357円での推移となり小幅続落。3D(3次元)映像に対応した新BD(ブルーレイ・ディスクレコーダー)製品シリーズの発売と、国内3Dテレビ市場でのトップシェア獲得方針が伝えられたが、今朝の円相場が再び円高傾向となって反発し、昨日の夕方に比べて30銭前後円高の1ドル84円35銭前後になったことが手控え要因とされている。
 同社は26日、3D(3次元)対応の新BD(ブルーレイ・ディスクレコーダー)シリーズを9月25日から順次発売すると発表。3Dテレビにはハードディスク駆動装置(HDD)とBD一体の新製品を追加し、今年度の国内3Dテレビ市場で4〜5割とトップシェア獲得をめざすと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース
2010年08月26日

ヘリオス テクノが発行済株数の29%に達する自己株取得を発表−−引け後のリリース

■安値更新からV字型の急反発も

引け後のリリース、明日の1本 OA機器や家電用の照明機器大手ヘリオス テクノ ホールディング<6927>(JQ)が26日の大引け後、最大で発行済株数の29.3%に達する自己株式の取得を発表。通常の自己株取得割合は数%程度で、大きいケースでも12%内外とされるため、株価へのインパクトが注目される。

■執行は東証の立会い外

 取得上限株数は650万株(自己株式を除く発行済株式数に対する割合29.3%)。上限金額17億円。取得する期間は8月27日から9月24日まで。この期間内に、東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)で買付け委託を行ない、買い付け注文日が決定し次第、公表のうえ注文する。
 
 26日の株価終値は202円(14円安)続落。一時194円まで下げ、3非連続で年初来の安値を更新した。今回の自己株取得は、明日(27日)にインパクトを与えるとみられるほか、日々の発表に神経をとがらせる必要がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:38 | 株式投資ニュース

扶桑薬品が国内で初めて難治性神経痛向けの治療薬を申請

 扶桑薬品工業<4538>(東1)は26日の大引け後、激しい痛みと感覚異常が残る神経障害性の疼痛に対処する新薬・帯状疱疹後神経痛治療薬「ブプレノルフィン口腔用貼付剤」の製造販売承認申請を8月26日付けで行なったと発表した。
 東洋紡<3101>(東1)と共同開発。国内で初めて、同神経痛の治療に対する効能・効果の取得を目指して申請する。

 帯状疱疹後神経痛は、帯状疱疹が悪化する難治性の神経痛で、国内では、年間に30万〜50万人が帯状疱疹を発症し、うち3万〜4.5万人が帯状疱疹後神経痛に移行しているとみられる。この新薬により、1日1回の投与で治療効果を持続することが可能な製剤を供給することになるという。

 26日の株価終値は261円(1円高)となり、3日間小幅続伸。年初来の安値は255円(8月23日)。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:19 | 株式投資ニュース

【注目株】アサヒビールが豪の大手飲料企業を買収・子会社化

注目銘柄 ■円高を利用し有利に実施との見方

 アサヒビール<2502>(東1)は26日の大引け後、オーストラリアで3位の飲料販売会社ピー・アンド・エヌ・ビバレッジズ・オーストラリア(P&N BEVERAGES AUSTRALIA PTY LTD)の買収・子会社化を発表した。
 豪州子会社を通じて発行済みの全株式を取得し、100%連結子会社とする。取得総額は364百万オーストラリアドル(約272億円:1豪ドル=74.6円で換算)の予定。

 この換算値は8月25日現在の値段。今回の買収については、円高の進行を利用して有利に行なったとの見方が出ている。

■オセアニア市場の拡大を推進

 アサヒビールは、09年4月に「シュウェップス」(SCHWEPPES HOLDINGS PTY LTD)を子会社化しており、発表では、中期的にはP&N社とシュウェップス社を統合し、当社グループとの更なるシナジーを追求していくことで、オーストラリアでの飲料事業の基盤を強固なものとし、オセアニア市場における当社グループの成長軌道の確立を目指すとした。

 26日の株価終値は1592円(8円高)となり3日ぶりに小反発。ただ、値動きは、7月20日につけた年初来の安値1427円を起点とした戻り相場が8月18日の1657円まで続き、その後の小反落状態。調整一巡後の出直り高につながる可能性がある。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:49 | 株式投資ニュース

通販大手ニッセンの8月売上高は3カ月連続増加、購入単価は4カ月連続増

 通販大手ニッセンホールディングス<8248>(大1)が26日の大引け後、8月の月次概況(7月21日〜8月20日)を発表。8月の単体売上高は前年同月比7.6%増となり、6月以降3カ月連続の増加となった。一顧客あたり購入単価は4カ月連続で増加、購入客数のうち新規客数は2カ月連続で増加。総じて好調。

 26日の株価終値は東証で350円(3円安)となり3日続落。大証も346円(9円安)で3日続落。ただ、値動きは、両市場とも7月7日の年初来安値を起点とした戻り相場が8月23日の372円まで続いた後の一服程度にとどまっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

JFEは安値更新を回避、直近の下げ相場でも底堅く注目の動き

 ジェイ エフ イー ホールディングス(JFE)<5411>(東1)の大引けは2558円(23円高)となり、5日ぶりの反発。昨日は一時2521円まで下げ、7月につけた年初来の安値2511円に迫ったが、安値更新は回避した。

 大手鉄鋼株は本日、軒並み反発。直近の下げ局面で年初来の安値を更新した銘柄は新日本製鐵<5401>(東1)だけにとどまり、ほかは比較的底堅い動きとなっているため、景気敏感株の特性として、この底堅さが株式全体の底入れにつながるかどうか注目する動きが出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:44 | 株式投資ニュース

第一生命は「強制評価減」意識の売りも、 終値で初めて10万円割る

 第一生命保険<8750>(東1)の大引けは9万9600円(600円安)となり5日続落。後場、一時9万8800円(1400円安)まで下げた。終値としては4月1日の上場来、初の10万円割れ。取引時間中では昨日の午後、一時9万9500円をつけていた。

 上場来の高値16万8800円(4月2日)からは約41%もの大幅な下落。個人投資家の見切り売りに加え、企業年金などを運用する機関投資家の間でも、株式市場全体の下落傾向とあいまって「強制評価減」を意識して売却する動きが出ている模様だ。10株保有なら70万円近い値下がり損に見舞われたことになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:23 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】レオパレス21が思惑高など材料株活況

Today 銘柄フラッシュ【本日の銘柄フラッシュ】 後場は、引き続き材料株への人気が継続し、フィデック<8423>(東1)は新資本接近の思惑に実質的な浮動株が少ないとの話で東証1部の値上がり率1位、レオパレス21<8848>(東1)は信用取引の実質的なカラ売りが実は多いとの思惑で同2位、大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東1)は大幅増産の発表を材料に同3位。

 ぐるなび<2440>(東1)はIT・ネット関連で為替の影響の少ない好業績銘柄として値上がり幅2位、パルコ<8251>(東1)は社債による資金調達と中期ビジョンが評価し直され4.7%高。住商情報システム<9719>(東1)はクラウド・コンピューティング関連の見方に外資証券の投資判断アップがあり6.3%高。

 タカラトミー<7867>(東1)は割安感に円高一服で買い直され5.8%高、シロキ工業<7243>(東1)は増配の余地ありとの見方で高値引けとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:58 | 株式投資ニュース

【株式市場】円安を受け主力株から5日ぶりに反発、材料株もにぎわう

 26日大引けの東京株式市場は、後場も主力株から反発基調。円相場がやや円安圏に反落したまま安定したため、機械、輸送用機器、電機・精密などの業種が戻り足を速めた。材料株やディフェンシブ性のある銘柄も堅調。東証1部の値上がり銘柄数は1053銘柄(約63%)だった。

 日経平均は5日ぶりに反発。前場は一時8834円09銭(11円30銭安)まで下げたが、後場は堅調もちあいとなり、大引けは8906円48銭(61円09銭高)。

 東証1部の出来高概算は14億1702万株、売買代金は1兆294億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は1053(前場は680)銘柄、値下がり銘柄数は439(前場は745)銘柄。
 また、東証33業種別指数で高い業種は25業種(前引けは15業種)となり、値上がり率上位は機械、空運、非鉄金属、その他製品、ガラス・土石、輸送用機器、サービス、情報・通信、電気機器、精密機器など。一方、値下がり上位は証券・商品先物、海運、石油・石炭、水産・農林、保険、倉庫・運輸、建設などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:34 | 株式投資ニュース

三菱電機は中国でリニア鉄道の受注が伝えられる

 三菱電機<6503>(東1)は後場、中国・広州市の地下鉄6号線リニアモーター車両向けの電機品を総額約27億円で受注と伝えられた。ただ、株価は14時15分にかけても動意が薄く670円(6円安)前後で安定推移となっている。
 同社はリニアモーター鉄道で実績が大きく、すでに運行中の広州地下鉄4号線、5号線向けに電機品など約300両分を納入しているという。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは有害サイト排除など注目されたが4日ぶり反発

 ソフトバンク<9984>(東1)は後場寄り後に2457円(70円高)まで上げ、13時45分現在も2444円前後で堅調、4日ぶりの反発となっている。
 警視庁が同社グループのソフトバンクモバイルとKDDI<9433>(東1)に対し有害サイトの排除・フィルタリング強化などについて対策を講じるように25日要請と伝えられたため、諸費用の増加が懸念されたが、株価は反応が薄い。じゃんけん勝負に金銭を賭ける携帯サイトが焦点になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

くらコーポレーションは4連騰、連続過去最高純益更新を見直し上値拡大へ

 くらコーポレーション<2695>(東1)は、3円高の1497円と4日続伸。円高進行や景気二番底懸念で日経平均株価が1年4カ月ぶりに9000円台を割る波乱展開を続けており、対応してディフェンシブ関連株が消去法的に買われており、同社の今10月期業績の上方修正、連続過去最高純益更新を見直し勝ち組人気が拡大している。株式分割後の安値1342円から150円幅の底上げとなっているが、PERは10倍台、PBRも1倍ソコソコと割り負けている。なお上値を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:22 | 株式投資ニュース

不二製油は3日続伸、好決算を見直し高値奪回も視野

 不二製油<2607>(東1)は17円高の1315円と3日続伸。日経平均株価が、1年4カ月ぶりに9000円台を割ったことからディフェンシブ関連株に逆行高を期待する買い物が続いており、同社の今3月期第1四半期(1Q)の好決算を見直す割安株買いが増勢となっている。PER10倍台と割安で信用取組の株不足と逆行高要件をクリアしており、高値奪回も視野に入ってこよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:14 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】大阪チタニウムなど材料株が人気、薬品株も堅調

Today 銘柄フラッシュ【本日の銘柄フラッシュ】 前場は、引き続き材料株への人気が継続し、大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東1)が大幅増産を材料に東証1部の値上がり率2位、 住商情報システム<9719>(東1)はクラウド・コンピューティング関連株として同6位、パルコ<8251>(東1)は社債による資金調達と中期ビジョンが評価し直され同10位。

 また、信用取り組みが拮抗のサカイオーベックス<3408>(東1)、実質的な浮動株の少ないフィデック<8423>(東1)など、業績が良くて仕手性のある材料株も動きが活発。

 ディフェンシブ銘柄として武田薬品工業<4502>(東1)が高く、「熱さまシート」の小林製薬<4967>(東1)も高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:42 | 株式投資ニュース

【株式市場】小幅円安を受け主力株から反発基調、ディフェンシブ株は人気続く

 26日前場の東京株式市場は、主力株から反発基調。円相場がやや円安圏に戻ったため、電機・精密・機械などの業種が戻り足。ただ自動車は前引けにかけて戻りが鈍化気味。
 引き続き材料株やディフェンシブ性の銘柄は堅調。東証1部の値上がり銘柄数は680銘柄(約41%)だった。

 日経平均は小反発。始値の8908円02銭(62円63銭高)を高値に、一時8834円09銭(11円30銭安)まで下げたあとは一進一退となり、前引けは8872円52銭(27円13銭高)。

 東証1部の出来高概算は6億1641万株、売買代金は4204億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は680、値下がり銘柄数は745銘柄。
 また、東証33業種別指数で高い業種は15業種となり、その他製品、ガラス・土石、非鉄金属、化学、鉱業、電気機器、機械、精密機器などが高い。一方、値下がり上位は水産・農林、海運、ゴム製品、証券・商品先物、不動産、石油・石炭、保険などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 株式投資ニュース

大阪チタニウムテクノロジーズは生産力増強を好感し急伸

 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東1)の26日朝寄りは3525円(65円高)。あと3725円(265円高)に値を上げ急、反発の始まりとなった。昨日の大引け後、スポンジチタンの生産能力増強投資を再開すると発表。あわせて、業績予想を第2四半期(4〜9月)、3月通期とも見直し発表した。

 生産能力の増強は、新型旅客機向けなど、航空機向けの需要が本格化することなどが背景。
 第1ステップから第3ステップに分けて増強する計画だった全体計画(年産2万4000トンを4万1000トンに倍増)を第2ステップ途中で中止していたが、これを再開。
 一方、業績予想の修正は、設備増強による償却費などを要因に今3月期の赤字拡大予想としたが、悪材料にはなっていない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

伊藤園は第1四半期の業績好調が伝えられ小反発で始まる

 伊藤園<2593>(東1)の26日朝寄りは1415円(11円高)となり反発相場。第1四半期(5〜7月)の連結営業利益が前年同期比40%増の55億円強となったようだと今朝の日本経済新聞で伝えられ、材料視されている。

 寄りあとは1405円から1408円で売買交錯。報道では、3年ぶりの猛暑が追い風となり、主力の緑茶が伸びたほか、コーヒーや紅茶飲料も好調に推移。ただ、11年4月期通期の予想は期初予想を据え置く公算が大きいとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

NECは円の軟化とバイオ樹脂を材料に5日ぶり反発で始まる

 NEC<6701>(東1)は26日、210円(2円高)で寄ったあと211円前後での推移となり反発のスタートとなった。

 今朝の東京外為市場で円相場が1ドル84円75銭から80銭前後と円安気味になっている上、パソコンなどの部材に利用できる食用原料を使わないバイオ樹脂を開発と発表したことも材料視されている。株価は、昨日まで、前日比変わらずを1日加えると4日続落だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2010年08月25日

大阪チタニウムが新型旅客機向けなど背景に設備を大増強−−引け後のリリース

■消却費などの赤字拡大を織り込む相場

引け後のリリース、明日の1本 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東1)が25日の引け後、スポンジチタンの生産能力増強投資を再開すると発表。あわせて、業績予想を第2四半期(4〜9月)、3月通期とも見直し発表した。

 生産能力の増強投資は、新型旅客機向けなど、航空機向けの需要が本格化することなどが背景。
 第1ステップから第3ステップに分けて増強する計画だった全体計画(年産2万4000トンを4万1000トンに倍増)のうち、08年10月に完了した第1ステップ(同2万4000トンを3万2000トンに)で一時中止していた。このたび、第2ステップ(同3万2000トンを3万8000トンに)を再開する。

■直近安値近辺には「押し目買い」も

 業績予想の見直しは、11年3月期の連結業績予想を、売上高は265億円から322億円に増額修正(前期実績は319億800万円)。営業損益は23億円の赤字から55億円の赤字に修正した(前期実績は15億6300万円の黒字)。
 ポリシリコン岸和田工場の減価償却費を織り込み、スポンジチタン増産対応に伴う減価償却費や再稼働のための一時費用などが発生するため。

 25日の株価終値は3460円(15円安)となり4日続落。年初来の安値は5月27日につけた2735円。6月中旬以降はおおむね3200円〜3900円の範囲を往復するもみ合い相場。
 今期の赤字拡大はマイナス要因だが、背景が積極戦略に基づくものであり、下げたら買おうという「押し目買い」意欲は少なくない感触。直近の安値は8月12日の3215円前後がメドになる可能性。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:00 | 株式投資ニュース