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記事一覧 (11/05)キリンHDは「本格<辛口麦>」3カ月で年間予定の6割完売、株価は戻り強める
記事一覧 (11/05)トヨタ自動車の世界販売台数は上期18.7%増、増額も発表し株価底打ち期待
記事一覧 (11/05)【銘柄診断】フォーカスシステムズは自社株買い継続が株価上昇をサポート
記事一覧 (11/05)【銘柄診断】みらかHDは2Q業績上ぶれ着地も通期据え置きが響き急反落
記事一覧 (11/05)住友不動産は減益決算だが値を保ち堅調、売上高は13.9%増加
記事一覧 (11/05)【銘柄フラッシュ】三菱商事が売買代金1位、「尖閣ビデオ」流出でUBICも高い
記事一覧 (11/05)【株式市場】日銀の国債買い入れなど好感しほぼ全面高、終値で約1カ月ぶり9600円台
記事一覧 (11/05)カシオ計算機が後場一段高、業績回復もあり信用売りの買い戻し説
記事一覧 (11/05)日揮は上期の予想を減額するが反応薄、通期での回復期待あり堅調相場
記事一覧 (11/05)【点検!高利回り株】アルファはPOPのワンストップ対応が強み
記事一覧 (11/05)【銘柄フラッシュ】好業績・需給妙味のコマツ、新技術の森下仁丹などが活況高
記事一覧 (11/05)【株式市場】NY急騰など好感しほぼ全面高、10月14日以来の9600円台
記事一覧 (11/05)アンジェス MGは今期は営業損失見込みも、プラス評価の材料浮上
記事一覧 (11/05)【連続増益株】ドンキホーテは2Q業績上方修正で下げ過ぎ訂正買いから続伸
記事一覧 (11/05)OLCは高値に肉薄、増額業績発表で売り方の買い戻し先行
記事一覧 (11/05)【V字回復株】東京応化は2Q増額業績の割り負け修正買いが再燃し続伸
記事一覧 (11/05)国際石油開発帝石は3連騰!業績下方修正も原油価格続伸で押し返す
記事一覧 (11/05)プロミスが買い戻されて急伸、意外赤字に少ないとの見方
記事一覧 (11/05)森下仁丹がレアメタル回収カプセルを材料に急伸、年初来の高値
記事一覧 (11/05)日産自動車は好決算と予想増額を材料に買い気配で始まる
2010年11月05日

キリンHDは「本格<辛口麦>」3カ月で年間予定の6割完売、株価は戻り強める

■第3四半期決算は営業利益21.0%増

 キリンホールディングス<2503>(東1)が5日の大引け後に発表した第3四半期決算(1〜9月累計)は、売上高が前年同期比3.9%減の1兆6028億円、営業利益は同21.0%増の1136.7億円となり、減収増益。3月通期の予想は据え置いた。

 第3四半期の累計業績は、7月に新発売した「キリン本格<辛口麦>=写真」が9月末までで年間販売予定の約6割を販売する絶好調な出足となり、ロングセラー「のどごし<生>」は05年4月の発売開始からこの8月までの累計販売本数が80億本を突破。
 また、海外では、中国での総合飲料グループ戦略を柱に販売強化を推進。オーストラリアでのライオンネイサン社も堅調に推移した。

 3月通期の予想は据え置き、売上高を前期比4.3%減の2兆1800億円、営業利益は同3.6%増の1330億円、予想1株利益は36円72銭。「キリンフリー」の好調、「午後の紅茶」シリーズのリニューアル効果などが期待される。

 5日の株価は2日続伸となり、前場1129円(36円高)まで上げ、終値も1114円(21円高)。年初来の安値となった11月2日の1060円からの戻りを強めた。
キリン本格<辛口麦>

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車の世界販売台数は上期18.7%増、増額も発表し株価底打ち期待

■第2四半期は大幅に黒字転換

 トヨタ自動車<7203>(東1)が5日の大引け後に発表した第2四半期決算(米国会計基準・4〜9月累計)は、売上高が前年同期比15・5%増の9兆6784.9億円、営業利益は黒字転換し3231.2億円(前年同期は約1369億円の赤字)となった。3月通期の利益見通しを増額修正。

 第2四半期は、累計期間の連結世界販売台数が前年同期比18.7%増の371万5000台となった。国内は同20.2%増の108万5000台。税引き後利益も大幅に黒字転換し891.6億円(同560億円の赤字)となった。

 3月通期の見通しは、世界販売台数をこれまでの738万台から741万台に約2%上方修正。一方、為替前提レートは上期の1ドル90円を同85円と円高方向に修正。
 このため、売上高は、これまでの19兆5000億円を19兆円(前期比では0.3%増)に減額修正した。一方、営業利益は3300億円から3800億円(同約2.6倍)に、純利益は3400億円から3500億円(同67.1%増)に各々増額した。

 5日の株価は3日続伸となり、後場2988円(78円高)まであげて終値も2964円(54円高)。週明けも上昇を続ければ、9月1日につけた安値2806円、11月1日の安値2800円で下値確認となる可能性が強まってくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】フォーカスシステムズは自社株買い継続が株価上昇をサポート

■需給好転の業績回復株

フォーカスシステムズのホームページ フォーカスシステムズ<4662>(JQS)は続落しているが、7月5日の220円をボトムに着実な水準切り上げの動きを見せている。それを支えているのは自社株買いの動きと思われる。

 株価ボトムの7月5日に上限25万株、取得額5000万円、発行株数の2.88%に相当する自社株買いを発表、それをきっかけに株価は浮揚力を強めたことがうかがえる。その自社株買いの最終期日が10月5日だったが、会社側は翌6日に再び発行済株式総数の4.09%に相当する35万株、取得価額1億円と前回を上回る規模の自社株買いを発表、買い人気に拍車がかかった。この最終期日は2011年3月22日とあって、今後とも継続しての株価下支え要因になりそう。

 10月29日に今3月期業績のうち中間業績について営業利益を3000万円から1億800万円の損失へ下方修正したが、これは費用が先行し売上げが期ずれとなったことによるもの。会社側では通期の営業利益見通し2億1000万円(前期3900万円)という大幅増益見通しについては変更を加えていないだけに、基本的な業績回復の流れに変化はない。

>>フォーカスシステムズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:16 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】みらかHDは2Q業績上ぶれ着地も通期据え置きが響き急反落

銘柄診断 みらかホールディングス<4544>(東1)は5日、前場に164円安の2775円まで売られて4営業日ぶりに急反落し、終値は109円安の2830円と東証1部値下がり率ランキングのワースト11位となった。前日4日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、期初予想値を上ぶれ経常増益転換して着地し、3月通期売り上げも上方修正したが、通期利益を期初予想の据え置きとしたことが響き利益確定売りが優勢となっている。

 この日の全体相場大幅続伸のなかで、内需関連のディフェンシブ銘柄の値動きが鈍いこともマイナス視されている。2Q業績は、前年同期比9%増収、7%経常増益、4%純益減益となり、利益は、期初予想を17−10億円上ぶれた。臨床検査事業やヘルスケア事業で2社を連結子会社化した増収効果に固定費削減を進めたことが加わり上ぶれ着地につながっており、純利益は、資産除去債務会計基準適用に伴う特別損失計上で減益となった。

 3月通期業績は、事業子会社の富士レビオの企業買収効果で売り上げを30億円上方修正したが、利益は期初予想に変更はなく、純利益は116億円(前期比0.1%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、第1四半期の好決算評価で窓を開けて4月につけた年初来高値3050円に迫る3025円まで400円高し高値もみ合いとなっていた。PERは13倍台と割安で、信用取組も株不足で逆日歩のついており、下値では下げ過ぎとの再評価が再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:11 | 株式投資ニュース

住友不動産は減益決算だが値を保ち堅調、売上高は13.9%増加

 住友不動産<8830>(東1)は14時30分に第2四半期決算(4〜9月)を発表。直前にかけて1879円(88円高)まで上昇し、発表後は上げ一服となったものの、大引けも1857円(66円高)で堅調。3日連続高で出直り相場となり、10月7日につけた戻り高値1912円に迫った。

 第2四半期決算は、売上高が前年同期比13.9%増の3757億円、営業利益は同5.1%減の707.3億円、経常利益は同5.8%減の546.4億円となった。オフィスビル市況の悪化を受けて不動産賃貸事業が減収減益になった半面、分譲マンション事業は増収増益。3月通期の予想は据え置いた。

 減益だったものの、決算短信では、5月時点での公表予想を上回ったことと通期予想に対する経常利益の進捗率が54%となったことなどにより順調との判断を示した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:45 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】三菱商事が売買代金1位、「尖閣ビデオ」流出でUBICも高い

 後場は、東証1部の値上がり銘柄が1492銘柄(約90%、前引けは1536銘柄で約92%)と高値もちあい商状。日銀は週明けから国債買い入れを開始と発表。米国の金融緩和によって余剰資金が貴金属・資源関連商品に向かうとの予想から、売買代金1位は三菱商事<8058>(東1)、2位はコマツ<6301>(東1)となった。3位はホンダ<7267>(東1)。いずれも10月末に好決算を発表済み。

 東証1部の値上がり率1位、2位は株価ひとケタ銘柄で、高値もちあい商状となったためか、再び「1カイ2ヤリ」の動きが台頭。3位の明治海運<9115>(東1)は資源関連の側面はあるものの半ば仕手株との見方、4位のプロミス<8574>(東1)は昨日発表の決算で赤字が少なかったとして買い戻しが増加とされ後場も強調、5位のフェイス<4295>(東1)は昨日発表の決算を好感しストップ高。


 ダイジェット工業<6138>(東1)は引けあとの決算発表に期待先行か先回りか11.5%高、河合楽器製作所<7952>(東1)は昨日の増額修正を材料に仕手性発揮の期待で11.1%高、カルチュア・コンビニエンス・クラブ<4756>(東1)は昨日の決算が減益だったもののシャープ<6753>(東1)の携帯向け配信を好感し8.9%高。ローランド ディー.ジー<6789>(東1)は昨日の決算を好感し8.2%高。

 「尖閣ビデオ」流出でUBIC<2158>(東マ)がIT機器に記憶されたデータの裁判証拠化事業など注目され5.9%高、森下仁丹<4524>(東2)はレアアース回収技術への期待で23.1%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | 株式投資ニュース

【株式市場】日銀の国債買い入れなど好感しほぼ全面高、終値で約1カ月ぶり9600円台

101105大引け 5日後場の東京株式市場は、全般一段高の場面をみせてほぼ全面高。NY株の急騰200ドル高に加え、日銀が週明けから国債の買い入れ開始を発表したことを好感。前場に続き業種別指数は全業種が値上がりした。東証1部の値上がり銘柄数は1492銘柄(約90%)だった。

 日経平均は後場、9680円68円(321円90銭高)まで上げ、大引けは9625円99銭(267円21銭高)。9600円台は、取引時間中としては10月14日以来、終値では10月7日以来。

 東証1部の出来高概算は21億2466万株、売買代金は1兆5899億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1492(前引けは1536)銘柄、値下がり銘柄数は123(前引けは74)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全業種が値上がりし、値上がり率上位はその他金融、証券・商品先物、精密機器、非鉄金属、卸売り、機械、ガラス・土石、鉄鋼、保険、不動産、輸送用機器、空運、電気機器、化学、石油・石炭など。
 一方、値上がり率の低い業種は水産・農林、電力・ガス、パルプ・紙、サービス、小売り、医薬品、繊維、銀行、食品、陸運、情報・通信、鉱業などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

カシオ計算機が後場一段高、業績回復もあり信用売りの買い戻し説

 カシオ計算機<6952>(東1)が後場一段高となり602円(32円高)まで上昇、続伸。取引時間中としては10月25日以来の600円台回復となった。11月2日の決算発表から動意づいており、信用倍率が1.8倍台で取り組み妙味があるため、市場全体の大幅高を受けて売り手の買い戻しが活発化したとの見方だ。

 第2四半期決算(4〜9月)は好調で、営業利益が52.7億円(前年同期は約149億円の赤字)と黒字に転換。3月通期の予想は据え置いたものの、為替動向によっては収益が強含むとの期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース

日揮は上期の予想を減額するが反応薄、通期での回復期待あり堅調相場

 日揮<1963>(東1)は業績予想の減額修正を11時30分に発表。株価は後場寄り後に1609円(11円高)まで軟化したものの13時30分にかけては1627円(29円高)前後まで戻し堅調。戻り高値1641円(10月12日)に接近している。

 減額修正は、一部工事の進行の遅れと円高を主因に、第2四半期(4〜9月)の売上高を従来予想比17.6%減額し1790億円に、営業利益は同16.0%減額し180億円に修正した。ただ、3月通期の予想は売上高を同4.9%減額したものの、営業利益は同2.6%増額修正。決算発表は11月10日の予定で、より積極的な材料に期待する向きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース

【点検!高利回り株】アルファはPOPのワンストップ対応が強み

■販促支援に力を注ぐ

点検!高利回り株 アルファ<4760>(JQS)はやや調整色の強い展開となっている。同社はスーパーや家電量販店などの小売業者向けを中心に販売促進広告に関するあらゆる事業を手掛けている。特に一般消費者が店舗において購買を行うその時点に着目した販売促進ツール(POP広告)を主として取り扱う。一社で一貫して全てのPOP広告ニーズに対応できる、ワンストップ営業が同社の強み。

 今8月期については営業利益1億500万円と前期比13%の増益を見込んでいる。販促キャンペーンの運営受託強化により、メーカー等からの受注増や製品製作に関連する企画料・デザイン料の売上げ増に努力する。

 また、イベントに関連する企画提案の強化により景品受注等の売上増を見込む。具体的には遊戯関連会社・飲料メーカーに対する深耕体制を強化し、eコマース(オンラインショップ)による自社企画製品の更なる受注拡大などを目指す。商いが薄いことで低位株の割には値段の触れが大きくなっているが配当は年7円の高配当で、利回りは5.7%という高さ。人気薄局面の押し目買いに妙味が大きい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:21 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】好業績・需給妙味のコマツ、新技術の森下仁丹などが活況高

 前場は東証1部の値上がり銘柄が1536銘柄(約92%)に達する中で、昨日に続いて材料株や好決算・増額修正銘柄の物色が活発。売買代金1位のコマツ<6301>(東1)は10月28日の決算発表・増額から動意活発となり、需給妙味もあり5日連日高値。2位の三菱商事<8058>(東1)も29日の決算発表・増額を好感。


 東証1部の値上がり率2位プロミス<8574>(東1)は昨日発表の決算で赤字が少なかったとして買い戻し殺到の様子。4位の明治海運<9115>(東1)は仕手株妙味に円安が続けば収益見直し余地の見方。6位の河合楽器製作所<7952>(東1)は仕手株のイメージだが本日は増額修正を4日発表の材料があるとの指摘。

 森下仁丹<4524>(東2)はレアアース回収技術への期待で21.2%高、ナカヨ通信機<6715>(東1)は昨日の決算・増額を好感し8.7%高、タカタ<7312>(東1)も昨日の決算・増額を好感し9.1%高、日東工業<6651>(東1)は売り残高水準で10月29日の決算・増額から急動意となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:08 | 株式投資ニュース

【株式市場】NY急騰など好感しほぼ全面高、10月14日以来の9600円台

101105前引け 5日前場の東京株式市場は、ほぼ全面高。NY株の急騰200ドル高を好感し、日銀が米国に歩調を合わせて緩和策を追加する期待もあり、業種別指数は全業種が値上がり。東証1部の値上がり銘柄数は1536銘柄(約92%)だった。

 日経平均は9500円台に乗って始まったあともジリ高となり、一時9616円01銭(257円23銭高)まで上昇、前引けは9610円30銭(251円52銭高)だった。9600円台は、取引時間中としては10月14日以来。

 東証1部の出来高概算は10億4299万株、売買代金は7552億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1536銘柄、値下がり銘柄数は74銘柄。

 また、東証33業種別指数は全業種が値上がりし、値上がり率上位はその他金融、非鉄金属、卸売り、鉄鋼、輸送用機器、不動産、精密機器、証券・商品先物、空運、保険、機械、ガラス・土石、電気機器、鉱業、海運など。
 また、値上がり率の低い業種はパルプ・紙、電力・ガス、繊維製品、サービス、水産・農林、医薬品、情報・通信、銀行、陸運、食品などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 株式投資ニュース

アンジェス MGは今期は営業損失見込みも、プラス評価の材料浮上

■材料浮上の妙味株

妙味株 アンジェス MG<4563>(東マ)は遺伝子治療薬の研究開発を中心に事業を展開。主にHGF(肝細胞増殖因子)遺伝子治療薬(末梢性血管疾患、虚血性心疾患等)およびNF−カッパBデコイオリゴ(アトピー性皮膚炎等)の開発に関して提携先から収益を得ている。

 10月29日に発表された今12月期第3四半期では営業利益は14億6700万円の損失(前年同期20億8300万円)となった。2008年4月より販売を開始したムコ多糖症Y型治療薬「ナグラザイム」の販売は順調だったが開発協力金収入の減少や、連結子会社ジェノミディア株式会社におけるライセンス契約関連収入の減少が影響したもの。今12月期通期では営業利益は23億円の損失(前期は26億円の損失)と見ている。

 ただ、同社の場合、開発品は医薬品開発を行う先行投資の段階にあり、医薬品開発の進捗状況や新たな提携契約の締結等の影響により変動する可能性がある。国内バイオベンチャーのアルファジェンと核酸医薬の共同研究で提携したほか、従来品と比べて安全性が高い消毒剤を森下仁丹<4524>(東2)と共同開発したと発表するなど、株価面でのプラス要素も出てきている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

【連続増益株】ドンキホーテは2Q業績上方修正で下げ過ぎ訂正買いから続伸

 ドン・キホーテ<7532>(東1)は、27円高の2238円と続伸している。前日4日大引け後に今6月期第1四半期(1Q)決算の開示に合せて、6月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、連続増益率を伸ばすことが下げ過ぎ訂正買いを刺激している。

 2Q業績上方修正は、プライベートブランド「情熱価格」などの積極的な販売提案や価格施策が着実に利益につながってきたとして実施した。

 売り上げは期初予想を変更しなかったが、経常利益を6億円、純利益を4億円それぞれ引き上げ、純利益は、期初の減益転換予想から61億円と前年同期並みまで上ぶれる。

 6月通期業績は期初予想を変更せず、純利益は、116億円(前期比13%増)と5期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、生活防衛・デフレ関連人気でつけた年初来高値2628円から株式売り出しが響き、さらに今期業績が市場コンセンサスを下回るとして1988円まで調整、このリバウンド場面では強弱感が交錯し株不足となって逆日歩がつく信用好需給となっている。PER14倍台の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

OLCは高値に肉薄、増額業績発表で売り方の買い戻し先行

 オリエンタルランド(OLC)<4661>(東1)は、9月10日につけた年初来高値7950円にあと10円と肉薄して70円高の7940円まで上げたが、前引けにかけて値を下げて10円安の7860円と反落している。

 前日4日大引け後に10月28日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、通期業績が連続して過去最高を更新することから売り方の買い戻しが先行して買い増勢となっている。

 2Q業績は、前年同期比2%増収、77%経常増益、68%純益増益と増収増益転換した。

 2Qのテーマパーク入園者が、過去2番目の高水準となり、ゲスト1人当たりの売り上げが増加し、25周年関連の除却損などの固定経費の減少や減価償却の負担減などが加わったことが要因となった。

 3月通期業績も10月の上方修正値に変更はなく、純利益は281億5000万円(前期比10%増)と連続して過去最高を更新する。

 株価は、中国人個人旅行客へのビザ発給要件の緩和、羽田空港の国際空港化などの関連人気で年初来高値まで買い進まれ、信用取組は株不足となり逆日歩がついている。需給主導の高値追いが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース

【V字回復株】東京応化は2Q増額業績の割り負け修正買いが再燃し続伸

 東京応化工業<4186>(東1)は、48円高の1531円と続伸している。前日4日大引け後に10月22日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)決算を発表、改めて評価し直す割り負け修正買いが増勢となっている。

 2Q業績は、売り上げが前年同期より15%増と増収転換し、経常利益が28億3500万円(前年同期は7億2700万円の赤字)、純利益が15億9700万円(同6億8900万円の赤字)と各黒字転換した。

 半導体・液晶ディスプレイ市場の需要が増加し、同社の半導体用フォトレジストや液晶ディスプレイ用フォトレジストの売り上げが好調に推移、売上構成の改善やコスト削減効果も上乗せとなってV字回復した。

 3月通期業績も10月の上方修正値に変更はなく、純利益は、32億円(前期は2億5400万円の黒字)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、業績上ぶれ観測報道で値上がりし、好決算・業績上方修正発表時には材料出尽くしとして利益確定売りが先行する展開が続き、10月の業績増額時も130円安と反落した。PERは21倍台と割安感は乏しいが、PBRでは0.5倍と下げ過ぎとなっており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:45 | 株式投資ニュース

国際石油開発帝石は3連騰!業績下方修正も原油価格続伸で押し返す

■割安資源株買い増勢

話題株 国際石油開発帝石<1605>(東1)は、1万3500円高の44万4000円まで上げて3営業日続伸している。前日4日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、3月通期業績の下方修正を発表したが、前日の米国市場で原油先物(WTI)価格が、1.80ドル高の1バーレル=86.49ドルと4日続伸して引けたことで押し返し割安資源株買いが増勢となっている。

 通期業績の下方修正は、通期原油価格(ブレンド)を期初予想の1バーレル=77.5ドルから77.9ドルへ、為替レートを同じく1ドル=90円から84.5円へと見直したことが主要因となった。

 売り上げを期初予想より280億円、経常利益を130億円それぞれ下方修正し、純利益は据え置きとした。経常利益は4200億円(前期比5%減)と連続減益率を悪化させ、純利益は1020億円(同4%減)と連続減益となる。

 株価は、7月に発表した新株式発行・株式売り出し(発行価格41万7100円)により希薄化懸念を強め、窓を開けて上場来安値37万3000円まで急落し、安値では東証TOPIXの浮動株比率定期見直しに伴う需給好転思惑が高まり発行価格をクリアした。PERは13倍台、PBRは0.8倍と下げ過ぎを示唆しているが、引き続き為替相場・原油先物価格次第の展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

プロミスが買い戻されて急伸、意外赤字に少ないとの見方

 プロミス<8574>(東1)が急伸。一時22%高の388円(70円高)まで上げ、10時を回っては15.7%高の368円(50円高)前後で推移し、東証1部の値上がり率1位。昨日発表した第2四半期の決算(4〜9月)で赤字が意外に少ないとの見方があり、信用売りを買い戻す動きが増加している様子だ。

 第2四半期の決算では、連結純損益が約34億円の赤字となった(前年同期は約96億円の黒字)。また、3月通期の業績予想は、法的規制の影響などによる不確定要素が大きいとの理由で公表を控えた。ただ、市場では、過払い利息の返還などがある割に赤字が少ないとの見方がありる。信用取引の売り残が買い残を上回る水準に膨れているため、売りを手仕舞うための買いが相場上昇の原動力になっているとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

森下仁丹がレアメタル回収カプセルを材料に急伸、年初来の高値

森下仁丹のHP 森下仁丹<4524>(東2)が急伸、大阪府立大と共同で微生物の入った小型カプセルでレアメタル(希少金属)を回収する技術を開発したと昨4日発表したことが好感され、買い気配で始まったあと15.4%高の300円(40円高)まであげ、年初来の高値を更新。9時20分をまわり東証2部の値上がり率6位となった。

 発表では、微生物にインジウムなどのレアメタルを吸収させるように取り込ませ、カプセルごと回収する。従来の回収方法と比べ効率を高められる可能性があり、数年内の実用化を目指す。

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日産自動車は好決算と予想増額を材料に買い気配で始まる

 日産自動車<7201>(東1)は5日、買い気配で始まり大幅続伸のスタート。9時5分現在は751円(30円高)買い気配。昨日、四半期決算を発表。4〜9月累計(上期)の営業利益は前年同期比約3.5倍の3348.6億円となり、3月通期の予想を増額修正したことが好感されている。

  3月通期の予想は、グローバル販売台数をこれまでの380万台から410万台に上方修正し、下期の想定為替レートを円高方向の1ドル80円および1ユーロ110円に見直した。売上高は従来予想の8兆2000億円を8兆7700億円(前期は約7兆5173億円)に7%増額し、営業利益は3500億円を4850億円(同3116億円)に39%増額した。予想1株利益は35円85銭から64円65銭とした。
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