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記事一覧 (11/26)【注目株】大同特殊鋼は高値肉薄!5期ぶり最高純益の割安株買いが再燃
記事一覧 (11/26)【銘柄フラッシュ】ホンダなど堅調でPBR解散価値割れの津田駒工業なども高い
記事一覧 (11/26)【株式市場】対ユーロでも円安となり自動車株など中心に日経平均は小幅続伸
記事一覧 (11/26)【銘柄診断】コーナン商は上方修正・最高純益業績を買い直し安値圏から底上げへ
記事一覧 (11/26)セラーテムは次世代送電線網受注が株式分割取りを支援し急反発
記事一覧 (11/26)新日本建物は事業再生ADR成立も材料出尽くしでもみ合い
記事一覧 (11/26)【話題株】エルピーダメモリはTDR上場申請も希薄化懸念強めて続落
記事一覧 (11/26)ヤマダ電機は医療機器への本格参入に反応薄く5500円の大台重い
記事一覧 (11/26)日立製作所は英国の鉄道計画の遅れなど注目されたが小幅安程度で底堅い
記事一覧 (11/26)イオンは10月好調でJR北海道との提携に期待あり反発
記事一覧 (11/25)【銘柄診断】第一生命は逆日歩攻勢がインパクトに、水準的には正念場を迎える
記事一覧 (11/25)【銘柄診断】三菱自動車は電気自動車の普及がカギ、逆日歩が目先人気を誘引
記事一覧 (11/25)【銘柄診断】日産自動車の増益ポテンシャルは秀逸、中期増益路線を評価する
記事一覧 (11/25)セラーテムテクノロジーが北京のスマートグリッド第3期を受注−−引け後のリリース
記事一覧 (11/25)日立製作所の英国鉄道事業「延期」と伝えられる
記事一覧 (11/25)富士電機HDが軽快で9%大幅高、東証発表受け富士物流のTOB思い出す
記事一覧 (11/25)【銘柄診断】東洋電機は海外の伸張バネに今5月期、来期ともに大幅増益見込む
記事一覧 (11/25)パイオニアが続伸し出直り加速、信用取り組み「拮抗」そのものを材料視
記事一覧 (11/25)【銘柄フラッシュ】トヨタ自動車もちあい、昭和電線など材料株が高い
記事一覧 (11/25)【銘柄診断】ファーストリテイリングは需給妙味が優先、相場発展には材料難
2010年11月26日

【注目株】大同特殊鋼は高値肉薄!5期ぶり最高純益の割安株買いが再燃

注目銘柄 大同特殊鋼<5471>(東1)は、9円高の463円まで上げて3日ぶりに反発し、11月22日につけた年初来高値467円に肉薄している。10月28日の第2四半期累計決算の発表とともに3月通期業績を再上方修正、純利益が、一気に5期ぶりに過去最高を更新することを見直し割安修正買いが再燃しているもので、外資系証券の目標株価引き上げや売り方の買い戻しもサポートしている。

 同社の今期業績は、7月、10月と2回上方修正されたが、これは世界的な自動車増産に伴って特殊鋼鋼材の需要が拡大し、電子・磁性材料も、HDDやFAサーボモーター向けに在庫調整が一巡して高水準の生産が続き、鉄スクラップ価格が安定的に推移していることなどが要因となった。

 純利益は、期初予想の115億円が、175億円、260億円(前期は146億1000万円の赤字)と相次いで引き上げられて黒字転換幅を拡大、2006年3月期の過去最高(211億9600万円)を更新する。年間配当も期初予想の4円が6円(前期実績2円)に増配される。

 株価は、業績再増額で70円高して高値を更新したが、PERは7倍台と割安である。なお上値を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ホンダなど堅調でPBR解散価値割れの津田駒工業なども高い

 前場は、円相場が対ユーロでも円安傾向となったため、ホンダ<7267>(東1)などの自動車株が堅調でソニー<6758>(東1)もしっかり。新日本製鐵<5401>(東1)などの鉄鋼株も堅調で、低PBRに加えて中国の鉄道延伸構想がミャンマーやタイまでと伝えられたことも材料視。

 東証1部の値上がり率1位・津田駒工業<6217>(東1)はインド事業好調でPBR0.5倍台のため、主力株の上値が重いなら割り負け株の底上げ運動と9.7%高、2位のNISグループ<8571>(東1)は1円の値幅稼ぎで9.1%高、4位のシップヘルスケアホールディングス<3360>(東1)は野村證券の目標株価引き上げが伝えられて年初来の高値で7.1%高。

 東和銀行<8558>(東1)は低PBRに加え、銀行で株価2ケタは恥との見方あり5.3%高、山梨中央銀行<8360>(東1)は自社株買いが好感されて4.9%高。

 太平洋セメント<5233>(東1)は11月のセメント国内販売が42カ月ぶり増加の可能性とされて5.1%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06 | 株式投資ニュース

【株式市場】対ユーロでも円安となり自動車株など中心に日経平均は小幅続伸

101126前引け 26日前場の東京株式市場は、全般一進一退。米韓軍事演習の28日開始で北朝鮮にどのような動きが出るか不透明感。ただ、円相場が対ドルに加えて対ユーロでも円安となり、自動車、精密、鉄鋼株などがしっかり。材料株物色も活発。東証1部の値上がり銘柄数は776銘柄(約47%)だった。

 日経平均は小幅続伸。朝方1万134円64銭(54円88銭高)まで上げ、前引けは1万88円78銭(9円02銭高)。

 東証1部の出来高概算は8億4196万株、売買代金は4935億円。1部上場1665銘柄のうち、値上がり銘柄数は776銘柄、値下がり銘柄数は680銘柄。

 また、東証33業種別指数は18業種が値上がりし、値上り業種は、鉄鋼、石油・石炭、空運、倉庫・運輸、陸運、電力・ガス、精密機器、繊維製品、海運、情報・通信、輸送用機器など。
 一方、値下がり業種は、その他金融、証券・商品先物、不動産、鉱業、銀行、水産・農林、卸売り、その他製品などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】コーナン商は上方修正・最高純益業績を買い直し安値圏から底上げへ

銘柄診断 コーナン商事<7516>(東1)は、11円高の948円まで上げて変らずを挟んで5営業日ぶりに反発、10月につけた年初来安値872円に並ぶ安値圏から底上げしている。前引けは、変わらずの937円。

 10月の今2月期業績の上方修正、7期ぶりの過去最高純益更新の更新幅拡大を見直し、内需関連の下げ過ぎ訂正買いが再燃しているもので、ホームセンター業界では異色の産地直送の農産物、加工商品、鮮魚などを販売する「こーなん産直店」の新業態店展開などもサポート材料視されている。

 同社の今期業績は、売り上げが、国内消費の低迷や天候不順などの影響で期初予想より引き下げられたが、利益は、海外直輸入品のプライベート商品の売上構成比のアップ、為替差損の減少、さらに値入率改善や経費抑制、棚卸評価損失一巡などから上方修正された。

 通期純利益は、期初予想の49億円から51億5000万円(前期比2.3倍)へ引き上げられてV字回復し、2004年3月期の過去最高を12億円強上回る。

 株価は、10月の業績増額ではやや上ぶれたものの年初来安値圏にとどまっている。PER5倍台、PBR0.4倍の超割安修正が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:37 | 株式投資ニュース

セラーテムは次世代送電線網受注が株式分割取りを支援し急反発

 セラーテムテクノロジー<4330>(JQS)は、1万800円高の11万6900円まで上げて急反発している。前日25日大引け後に同社連結子会社・北京誠信能環科技有限公司が、スマートグリッド(次世代送電線網)プロジェクトを受注したと発表、11月22日に公表した株式分割の権利取りを再燃させる手掛かり材料となっている。

 同社は、昨年12月に北京誠信などの連結子会社化を完了し、今年7月以来、スマートグリッドプロジェクトを相次いで受注、株価はそのたびに好感高してきた。

 今回は、北京市民生局住宅合作社、北京泰益徳置業集団との間で北京市内の地域内スマートグリッド建設「北京大興御園智能小区」第3期プロジェクトを第1期、第2期に続き受注したもので、契約金額は日本円で約12億5400万円、契約完了・納品は12月19日を予定している。業績への影響は現在、精査中で判明次第に公表するとしている。

 株価は、株式分割発表とともに11万9900円まで1万7200円の急伸を演じて利益確定売りが交錯したが、再度の分割権利取りを刺激し急伸特性を再発揮しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

新日本建物は事業再生ADR成立も材料出尽くしでもみ合い

■思惑を増幅させつつ底上げを窺う

 新日本建物<8893>(JQS)は、1円高の57円と続伸して始まったあと、4円安と売られるなどもみ合っている。

 前日25日大引け後に第3回債権者会議で、同社の事業再生計画案について全債権者の動意が得られ、事業再生ADR(裁判外紛争解決)手続が成立したと発表したが、業績を下方修正したことなどから材料出尽くしとして利益確定売りが優勢となっている。

 ただ同様のケースで、今年6月にアルデプロ<8925>(東マ)の株価が、手続成立から約2カ月間で2.7倍に急騰した前例も連想され、下値買いも交錯している。

 同社は、今年9月3日に事業再生ADR手続利用を申請し、株価は上場来安値31円まで売られたが、9月10日開催の第1回債権者会議をテコに年初来高値65円まで急反発、その後、第2回債権者会議の動向などをウオッチし安値水準でもみ合っていた。

 第3回債権者会議では、11月19日付けで公表された一部修正の事業再生計画案に基づき取引先4金融機関向けに28億2851万円の債務免除と5億9900万円の債務の株式化、11金融機関向けに89億1676万円の借入金について債務の返済条件の緩和が認められた。

 なおこの手続成立とともに今3月期通期業績を下方修正、純利益は期初予想の5億円の黒字から10億5100万円の赤字(前期は24億1000万円の赤字)へ引き下げ、水面下に落ち込む。

 株価は、今後1カ月間で平均上場時価総額などが5億円以上となった場合に上場が維持されることになり、思惑を増幅させつつ底上げを窺うことになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | 株式投資ニュース

【話題株】エルピーダメモリはTDR上場申請も希薄化懸念強めて続落

話題株 エルピーダメモリ<6665>(東1)は、32円安の1020円と続落している。前日25日大引け後に台湾証券取引所に対して普通株式を原株にする台湾預託証券(TDR)の上場を申請、普通株式を900−1000万株発行し手取概算額100億9700万円の資金調達をすると発表、希薄化懸念を強めて利益確定売りが先行している。

 同社は、11月11日に連結子会社・テラプローブ<6627>(東マ)の12月16日付けの東証マザーズ上場承認を発表し、株価は8日間で約20%の急伸を演じており、TDR上場申請はこれに次ぐ積極的な資本政策となっている。

 同社は、産活法に基づき経済産業省に提出した事業再構築計画により、台湾DRAMメーカーと提携して汎用DRAM製造を台湾に移管し、生産能力の確保とリスク分散を進めているが、TDR上場は事業上の顧客や一般投資家を含めて台湾でのプレゼンスの向上や、台湾メーカーとの連携強化、資金調達の多様化につながるとして実施する。

 申込期間、払込期間などの事項は今後の取締役会で決定するが、調達資金は、次世代DRAMプロセスの研究開発に充当し、生産コストの低減、技術優位性の強化につながるとしている。

 株価は、DRAM需給の変動、価格値下がりや新株予約権発行などを嫌って年初来安値716円まで急落、子会社の上場承認で急反発したところである。子会社の上場人気次第ではリバウンド幅拡大も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機は医療機器への本格参入に反応薄く5500円の大台重い

 ヤマダ電機<9831>(東1)は26日、5400円(10円安)で寄ったあと5440円から5380円での推移となり一進一退。12月から医療関連機器に本格参入すると今朝の日本経済新聞で伝えられたが、10時15分にかけては5390円(20円安)で、今のところ材料になっていない。

 医療関連機器への本格参入は、家電量販店では事実上初。報道では、自前で開発した低価格の電子カルテや、既存のエックス線装置や心電図自動解析装置を自社の家電量販店で販売し、3年以内に年100億円の事業に育てたい考え、と伝えられた。

 株価は直近4日間、約3カ月ぶりに5500円台を回復したまま伸び切れない相場となっており、材料への評価とは別に、大台を回復したあとに特有の一服商状との見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

日立製作所は英国の鉄道計画の遅れなど注目されたが小幅安程度で底堅い

 日立製作所<6501>(東1)は26日、400円(2円安)で寄ったあと398円から402円での動きとなり小反落。昨日、英国で優先交渉権を取得している英国の「インターシティ・エクスプレス」(都市間高速鉄道)の車両更新プロジェクトの正式決定が年明けに延期と伝えられ、ブラジルの高速鉄道には応札見送りと伝えられ、今朝の反応が注視されていた。

 英国の「インターシティ・エクスプレス」計画は、財政難によって「発車信号」がなかなか点灯しない状態を続けており、予算規模の縮小もあり得るとされているが、計画そのものと日立製作所の技術などに対する評価は変わらないとの見方だ。

【関連記事】
・2010年11月25日:日立製作所の英国鉄道事業「延期」と伝えられる
・2010年11月25日:【銘柄診断】東洋電機は海外の伸張バネに今5月期、来期ともに大幅増益見込む
・2010年11月22日:日立製作所は英国の鉄道計画が発進の見通しと伝えられ高値引け
・2010年11月04日:【銘柄診断】日立製作所は20年ぶり2Q最高利益に期末配当実施がオンし4連騰
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

イオンは10月好調でJR北海道との提携に期待あり反発

 イオン<8267>(東1)は26日、1046円(1円高)で始まったあと1045円から1048円での推移となり、反発歩調の始まりとなった。昨日の大引け後、10月の営業概況を発表。秋冬の衣料や食品などの季節商材が好調に推移し、連結売上高が前年同月比0.9%増の4064億円となったことが好感されている。

 10月は、グループのショッピングセンターに出店する専門店約2万2500店を含めて「まるごと!値下げの5日間」を開催するなどの諸施策が効果を挙げた。株価は11月19日に戻り高値1090円をつけてから騰勢一服。北海道地区では11月上旬からJR北海道の電子マネーICカード「Kitaka」(きたか)の導入・提携が始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2010年11月25日

【銘柄診断】第一生命は逆日歩攻勢がインパクトに、水準的には正念場を迎える

銘柄診断 第一生命保険<8750>(東1)が11月2日の年初来安値9万6700円をボトムに25日には12万4500円まで買い進まれるなど猛烈な切り返し相場に突入してきた。

 11月12日に発表された決算では主力の第一生命の個人保険は好調だったが、個人年金保険の窓口販売などを手掛ける第一フロンティア生命の新契約高が落ち込んだため、経常利益は前年同期比25%減の1011億円となった。

 ただ、当初は740億円と見込んでいただけにそこからは上方修正となる。今3月期通期の経常利益1950億円(前期比3%増)の見通しは据え置いた。可もなく不可もない決算だったが、業績面で一応の安心感を与えたと言える。

 日経平均の戻りに連動して株価が立ち直ったが、この上げで戻り待ちの売り物が大量に消化された。5月に15万6275円まで膨らんだ信用買い残は直近で5万4174万株までピークから3分の1の水準にまで急減した。

 一方で売り残が3万7144株まで急増し、日証金では逆日歩が発生するなど思わぬ需給好転が目先妙味盛り上げに作用している。ただ、新規上場に際しての公募価格は14万円とあって、そろそろ戻り待ちの売り物が出やすい水準にさしかかる。株価は正念場に入りつつあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】三菱自動車は電気自動車の普及がカギ、逆日歩が目先人気を誘引

銘柄診断 三菱自動車<7211>(東1)はここへきて120円台を回復、今年5月以来の水準にまで戻してきた。北米向けが伸び悩んでいるがロシアの復調や新車投入が奏功した欧州の増加、需要旺盛な新興国を中核としたアジア他が順調な伸びを示している。

 四半期ベースでは、前期第4四半期から前年同期比でプラスに転じ、今期第2四半期も16%増を達成するなど回復傾向は鮮明。電気自動車「アイミーブ」は国内では他社に先駆けいち早く市販化を行い、今年10月から欧州での生産も開始、2011年秋からは北米市場でも販売を開始する計画だ。

 この電気自動車を主力に置いているため現状はその他の新車発売が後退しており、電気自動車は同社の強みでもあり当面に限ってはネックになっている。商品開発で先行する「アイミーブ」も、価格や航続距離など課題は多く、本格的な普及期を迎えられるか、現状では未知数である。

 ここが市場人気が今ひとつ盛り上がらない要因である。そうした先行きの強弱感が信用残の取り組み拡大につながり、逆日歩発生の日が増え目先筋の買いを誘い込んでいる。株価は電気自動車の普及いかんにかかっており、期待感を持ちながら現実の業績をにらみながらの展開ということになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:06 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】日産自動車の増益ポテンシャルは秀逸、中期増益路線を評価する

銘柄診断 日産自動車<7201>(東1)は4月の年初来高値845円を射程圏内に捉えるなど強い動きを続けている。新興国での販売増などで今3月期の営業利益は4850億円(前期3116億円)へ増額修正されたが、車の販売台数は前半の201万台から下期209万台へ増加の見通し。従って上期の営業利益3349億円から下期1501億円へダウンする会社側の見通しはリスクを最大限に織り込んだものと思われ、アナリスト筋は通期5300億円への増額が有力と見ている。

 しかも同社の強みは来期以降の見通しが明るい点。グローバルコンパクトカーなどの本格寄与や、中国市場での拡販、さらにはルノーとのシナジー効果等を反映し、来期の営業利益も固めに見て6000億円に達する可能性が強まっている。こうした当面の業績押し上げ機運は大手3社の中でも最右翼で、その分株価妙味も大きいと言える。株価上昇に比例してカラ売りが堆積、売り801万株、買い696万株と取り組みは大幅な売り長状態となっている。株価はなお強調継続が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | 株式投資ニュース

セラーテムテクノロジーが北京のスマートグリッド第3期を受注−−引け後のリリース

■7月の第1期受注に続き受注拡大

引け後のリリース、明日の1本イメージ配信ソリューションや省エネITサービス事業などを日・米・中3極で展開するセラーテムテクノロジー<4330>(JQS)が25日の大引け後、北京市の関連機関などから地域内スマートグリッド(次世代送配電網)の第3期プロジェクト契約を締結と発表した。

 発表では、中国の連結子会社・北京誠信能環科技有限公司が北京市民政局住宅合作社などとの間で地域内スマートグリッド計画「北京大興御園智能小区」第3期プロジェクトに関する契約を締結した。

 同社は3月にスマートグリッド関連市場への参入を決断し、7月16日には、北京市民政局住宅合作社が事業主である「北京市大興区智能小区」第1期プロジェクトを含め2件のプロジェクトを初受注。11月にはその第2期プロジェクトを受注した。

■業績寄与は判明次第公表

今回契約した第3期プロジェクトの契約金額(請負代金の総額)は「10,000万人民元」(日本円で約12億5400万円)。業績への寄与は、プロジェクトの進展に応じた分割計上を予定しており、11年6月期および12年6月期に計上。現在精査中であり、判明次第改めて公表するとした。業績は回復が目立ち、前6月期に黒字転換した。

 25日の株価は、戻り高値更新後の小反落となり、終値は11万6100円(900円安)。22日に株式分割を発表し、昨日は1万4300円高の11万7000円と上げたこともあり、特段、違和感のない反落といえる。好材料が続き、12万円という大台に乗る前の「助走」を含めた動きを想定する局面。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:47 | 株式投資ニュース

日立製作所の英国鉄道事業「延期」と伝えられる

 日立製作所<6501>(東1)を含む企業連合が優先交渉権を取得している英国の「インターシティ・エクスプレス」(都市間高速鉄道)の車両更新プロジェクトについて、ロンドン発のロイター通信は25日の17時45分過ぎ、英運輸省が決定を延期したと伝えた。

■ロイター通信「来年あらためて発表」と

 報道によると、英国運輸省は、日立などで構成する連合「アジリティ・トレインズ」の修正提案と全電化車両を採用する代替案の2つの案に絞り込んだ、とした上で「電化区間に関する検討と併せて、引き続き2つの選択肢の評価を続け、来年あらためて発表する」と声明で表明した。

 本日の株式市場では、東洋電機製造<6505>(東1)が本日・25日付けで日立製作所と海外向けの鉄道車両用電機品事業に関して業務・資本提携を契約したと発表。後場6.5%高の428円(26円高)まで上げ、終値も427円となり、戻り高値を更新した。

 日立製作所の株価は朝方407円(6円高)まで上げたあとは小動きで終値は402円(1円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:16 | 株式投資ニュース

富士電機HDが軽快で9%大幅高、東証発表受け富士物流のTOB思い出す

 富士電機ホールディングス<6504>(東1)が大幅高となり、後場10.1%高の228円(21円高)まで上げ、戻り相場での高値を更新。終値も9.2%高の226円(19円高)となり、この銘柄にしては軽快で東証1部の値上り率13位に顔を出した。

 グループの富士物流<9061>(東2)三菱倉庫<9301>(東1)がTOB(公開買い付け)で完全子会社化。東証が昨24日、富士物流を12月25日付で上場廃止にすると発表したため、あらためてTOBに応募した売却益などに注目する動きが広がったという。

 富士電機ホールディングスは、富士物流の株式を3月末現在で27.3%(約683万株)保有する1位株主だった。7月、三菱倉庫と富士物流は、三菱倉庫による富士物流のTOBを発表。買い付け価格は1株450円。三菱倉庫は9月15日でTOBを終了と同月17日に発表した。富士電機ホールディングスは、このTOB終了後も、富士物流の発行済み株式数の5%を引き続き保有する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:52 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】東洋電機は海外の伸張バネに今5月期、来期ともに大幅増益見込む

銘柄診断 東洋電機製造<6505>(東1)が騰勢を強め底値もみ合いゾーンの上限である8月10日の423円を払い、本格出直り相場へ歩を進めてきた。日立製作所<6501>(東1)と海外向け鉄道車両事業で資本業務提携すると発表したことが株価上伸の引き金になった。

 鉄道車両の製造や部品供給で連携を深め、2社で「駆動システムを含めた鉄道車両まるごと」を製造できる体制を目指す。技術面で総合力を高め、インドやブラジルなど新興国での受注競争に備える見通しだ。鉄道車両用電機品や鉄道用電力貯蔵装置等が海外向けに好調で今5月期は経常利益16億円(前期9億7500万円)の大幅増益が見込まれているが、アナリスト筋は海外の伸張をバネに来期も24億円へさらに増益幅を広げるものと見ている。

 来期の1株当たり利益は26円に達する見込み。一気にここまでの織り込みは無理にしても、今期ばかりでなく中期的な成長を株価に取り込んでいく相場が期待できそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:33 | 株式投資ニュース

パイオニアが続伸し出直り加速、信用取り組み「拮抗」そのものを材料視

 パイオニア<6773>(東1)が続伸となり、後場333円(11円高)をつけて一昨日・昨日につけた戻り高値323円を更新。出直りのピッチを速める相場となった。終値も332円。

 終値での330円台は6月21日以来。信用売りを手仕舞うための買い注文が増加して株高を助長したとされ、野村證券が11月16日付けで投資判断を引き上げ、ドイツ証券は17日付けで目標株価を引き上げてから、この傾向が増してきたようだ。3市場の信用取引残高は、売りが約383万株、買いが約684万株で信用倍率は1.8倍前後。まだ2倍を割っており、取り組み拮抗状態が続いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:19 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】トヨタ自動車もちあい、昭和電線など材料株が高い

 後場は、北朝鮮がミサイルを用意と伝えられたものの、影響は特段みられず、むしろ今夜のNY市場の休場(感謝祭)を前に手控える雰囲気。売買代金上位はトヨタ自動車<7203>(東1)コマツ<6301>(東1)ソニー<6758>(東1)などが高く、半面、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)ソフトバンク<9984>(東1)は軟調。

 東証1部の値上がり率2位の昭和電線ホールディングス<5805>(東1)は超電導線の量産報道と低PBRがいわれて21.9%高、3位の山一電機<6941>(東1)は低PBRに加え大日本スクリーン製造<7735>(東1)の新型半導体製造装置から思惑とされ14.9%高、5位の東京機械製作所<6335>(東1)は土地売却益と増額修正の発表を好感し14.3%高。

 フルキャストホールディングス<4848>(東1)は「継続疑義の注記」が11月8日に解消した急伸相場に新たな注力筋が参入とかで13.5%高、蛇の目ミシン工業<6445>(東1)はインドでの事業提携を好感し11.7%高、丸文<7537>(東1)は収益回復とPBR0.3倍台を材料に10.9%高、サクサホールディングス<6675>(東1)も赤字縮小とPBR0.3倍台を材料に10.3%高。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:40 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ファーストリテイリングは需給妙味が優先、相場発展には材料難

■中勢整理局面下での戻り相場の位置づけ

銘柄診断 ファーストリテイリング<9983>(東1)は11月1日のダメ押し安値1万480円をボトムに一気の反転相場に突入してきた。ただ、中勢波動では昨年11月の1万8030円と12月の1万7920円でダブルトップを形成しており、今の強調はあくまでも中勢整理局面下での戻り相場と位置づけた方が良さそう。

 「ユニクロ」の国内既存店売上高が9月の前年同月比24.7%減の大幅減に対し10月は1.1%減と大幅に改善したことが出直り相場にきっかけを与えた。軽さを追求したウルトラライトダウンが広告宣伝の効果などから売上げに寄与した。ただ、前年はヒートテックが大ヒットとなるなど高い売上げハードルが続くため、今後の月間売上高の推移は流動的である。

 株価的には同社の高成長を評価してきただけに、基本的に大幅増益転換の兆しが見えるまでは大きな動きは期待しにくい。カラ売り急増で連日逆日歩が発生しており、目先の強調は需給妙味に支えられている感が強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:20 | 株式投資ニュース