[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/19)巴工業 石油掘削市場への新規参入に成功
記事一覧 (12/18)【チャート・ワンコメント】京浜急行電鉄は短期投資なら30日線上抜いてから
記事一覧 (12/18)東京建物が日本パーキングを1株6万円でTOB、駐車場運営を融合
記事一覧 (12/18)【注目株】フージャースコーポレーションが用地のメド終え来期の経営計画を発表
記事一覧 (12/18)三洋電機の「ウイルスウォッシャー機能」が多剤耐性菌に99%以上の除菌効果
記事一覧 (12/18)【チャート・ワンコメント】日本海洋掘削は小幅の調整安狙える
記事一覧 (12/18)プラマテルズ ジャスダック市場が14日連続上昇している中で出遅れ
記事一覧 (12/18)【銘柄診断】ラオックスは信用買い残が増加し需給は悪化、当面は波乱の展開も
記事一覧 (12/18)【銘柄診断】東燃ゼネラルは環境税導入で反落も期末配当取りに一考余地
記事一覧 (12/18)【銘柄診断】サイバーエージェントはアメーバ事業に新たな収益源の期待強まる
記事一覧 (12/17)【銘柄診断】ハーモニックは連日の高値、4期ぶりの最高純益を買い直す
記事一覧 (12/17)【銘柄診断】日本合成は業績下方修正織り込み下げ過ぎ訂正で反発
記事一覧 (12/17)キヤノン電子が増額修正、配当も増やし期待高揚の公算−−引け後のリリース
記事一覧 (12/17)ハウス食品が発行済み株数の3.7%の自己株を消却、株価は出直る可能性も
記事一覧 (12/17)ラウンドワンは収益回復と低PBR評価し後場一段高で戻り高値
記事一覧 (12/17)旭化成は諫早湾の水門から膜式浄水設備を連想する動きあり戻り高値を更新
記事一覧 (12/17)「カジノ解禁法案」を提出と伝えられ日本金銭機械・オーイズミが急騰
記事一覧 (12/17)野村不動産HDが増額修正を好感し急伸10%高で値上がり率4位
記事一覧 (12/17)神戸物産は2日ぶりに商い成立!6期ぶり最高純益予想で割安株買いが再燃
記事一覧 (12/17)シャープは米アップル社向けのスマートフォンパネルを材料に戻り高値
2010年12月19日

巴工業 石油掘削市場への新規参入に成功

■今期は100台の販売を見込む

巴工業ホームページ 巴工業<6309>(東1)の17日の株価は、1167円(前日比10円安)で終わっている。下値抵抗ラインは1000円飛び台であり、現在の株価は回復途上。
 同社は、世界トップの遠心分離機メーカーで、国内、海外で売上を伸ばしている。前期は、昨年7月にシカゴに事務所を開設し、北米での販売に注力。その結果、石油掘削市場への新規参入に成功。
 油田を掘削する際に、掘削液を使用するが、掘り出した泥と掘削液を分離する必要がある。同社では、掘削現場に同社の製品を提供すると共に、現場の特殊な要求に全て応えてきたことが認められ、受注獲得となった。今期は100台の販売を見込んでいる。
 また太陽電池関連企業でもある。太陽電池に使用されるシリコンウエハーを切断する場合、ワイヤーソーに砥粒(炭化ケイ素)を付けて切断する。その際、排出される使用済み砥粒スラリーを回収するが、そのための装置、砥粒回収装置のメーカーでもある。今期は、中国、台湾、韓国向けに15.7億円の売上を見込む等、売上規模が拡大している。
 更に、国内外での下水処理用の低動力省エネ型遠水分離機の需要も拡大している。
 PER8.59倍、PBR0.62倍、配当利回り3.4%。業績は堅調であることから継続的な見直し買いが期待できる。

>>巴工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース
2010年12月18日

【チャート・ワンコメント】京浜急行電鉄は短期投資なら30日線上抜いてから

チャート・ワンコメント ■日足

 京浜急行電鉄<9006>(東1)は17日(金)、3円高の730円。3連続の陽線ながら、上げ幅小さい。出来高の急減した11月中旬頃に比べると、やや、商いは増える傾向。下値拾いの動きはみられる。しかし、9月17日以降、30日線の下での推移で、基調は調整。底値圏とはいえるものの、短期投資の向きには、効率を求めるなら、30日線を上抜いてから十分間に合う。9月10日の高値883円から大きく押しているのだから。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:41 | 株式投資ニュース

東京建物が日本パーキングを1株6万円でTOB、駐車場運営を融合

■2月上旬の決算発表に向け材料性

 東京建物 <8804>(東1)は17日の大引け後、駐車場運営の日本パーキング<8997>(JQS)を完全子会社化する目的で公開買い付け(TOB)を行なうと発表した。日本パーキングも賛同と発表。

 TOB価格は1株6万円。買い付け期間は12月20日から2011年2月7日。買い付け株数に上限を設けないため、TOB終了後、日本パーキングは上場廃止になる可能性がある。

 発表では、東京建物の不動産・顧客ネットワークと、日本パーキングの駐車場運営ノウハウ、顧客ネットワークを融合させることで、双方の企業価値の向上と収益力を高める。

 日本パーキングは、2月期末の配当ついて、このTOBに応募する株主と応募しない株主とで差が生じないよう、TOB成立を条件に2月期末配当を行わないと発表した。

 日本パーキングの週末17日の株価終値は4万6450円(50円安)。週明けはTOB価格6万円に向けて一直線の見込み。

 一方、東京建物の17日の株価終値は375円(1円高)。一時379円まで上げて戻り高値を4日連続更新した。会社側の発表による今12月期の予想1株利益は13円93銭のため、株価にはやや割高感があるものの、日本パーキングのグループ入りによる拡大期待は、2月上旬に予定する決算発表にかけて、折に触れて評価される可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:03 | 株式投資ニュース

【注目株】フージャースコーポレーションが用地のメド終え来期の経営計画を発表

■12年3月期の売上高200億円めざす

注目銘柄 マンション分譲のフージャースコーポレーション<8907>(東1)が17日、「来期の経営計画」(2012年3月期)を発表。分譲商品の多様化、フィービジネス・ストックビジネスの強化を進め、2012年3月期の売上高200億円(11年3月期の計画は81億円)などを目指すとした。

 発表では、収益の大部分をマンション分譲に依存する事業構造を、分譲商品の多様化、フィービジネス・ストックビジネスの強化によって、ローリスクの分野を拡大しリスク分散を図る。

 事業用地の仕入れでは、金融機関からの融資をともない、来期(12年3月期)に収益計上となる仕入れのメドが立っており、今後は、再来期(13年3月期)以降の収益に寄与する用地の仕入れに注力するとした。

■シニア住宅など多様化図る

 商品の多様化では、これまでのファミリーマンション・コンパクトマンションに加えて中古マンションや新築戸建て住宅などに進出。また、フィービジネスでは、販売代理の分野をシニアマンション、シニア住宅などに拡大。ストックビジネスでは、現在のマンション管理に加えプロパティマネジメント・アセットマネジメントなどへの取り組みも強化する。

 社名の由来は、北米大陸でも自然環境に恵まれた土地として知られるインディアナ州民の愛称。

 数値目標は、2012年3月期の売上高が200億円(11年3月期の計画は81億円)、経常利益は30億円(同17.0億円)、純利益は29.5億円(同16.6億円)。

 11年3月期の業績予想(11月8日公表)は、売上高が81億円(前期比75.3%減)、純利益が16.6億円(同33,8%増)、1株利益は5260円56銭。

 17日の株価は3日続伸となり、2万6500円(1510円高)まで上げて終値も2万6490円。12月8日につけた年初来の高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:58 | 株式投資ニュース

三洋電機の「ウイルスウォッシャー機能」が多剤耐性菌に99%以上の除菌効果

■「パナソニック」ブランドでの活躍に期待

 三洋電機<6764>(東1)は17日、長年培った電解水技術が、院内感染問題で警戒される多剤耐性菌の一種アシネトバクター菌に対し99%以上の除菌効果があることを実証したと発表した。すでに「ウイルスウォッシャー機能」として空気清浄機などに使われている。

 発表では、アシネトバクター菌に対し、電解水との接触において短時間で99%以上の除菌効果と、電解ミストの10分間放出において99%以上の除菌効果があることを、群馬県衛生環境研究所との共同研究により、このほど実証した。

 同社は、これまで、電解水技術が空気中に浮遊するさまざまなウイルスの抑制や浮遊菌の除菌、アレル物質の抑制、脱臭など空気浄化に高い効果があることを、公的研究機関との共同研究を通じて証明してきた。

 三洋電機は、2011年4月にパナソニック<6752>(東1)の完全子会社となる予定。これまで伝えられているところでは、家電製品の「三洋」ブランドはこの1年後をメドに「パナソニック」に統一される見込み。「パナソニック」ブランドでの活躍に期待する向きがある。

 三洋電機の株価は、公開買い付けの途上のため136円前後でほぼ完全な横ばい小動き状態。一方、パナソニックの17日の株価は2日続落となり、一時1161円(16円安)まで下げて終値は1162円。11月19日につけた戻り高値1272円から調整中だが、テクニカル的には75日移動平均(17日現在1152円)のレベルまで調整が進んできた。

多剤耐性菌の一種アシネトバクター菌に対し99%以上の除菌効果

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | 株式投資ニュース

【チャート・ワンコメント】日本海洋掘削は小幅の調整安狙える

チャート・ワンコメント ■日足

 日本海洋掘削<1606>(東1)は17日(金)、22円安の2770円。それでも、始値2761円に対し、小幅の「コマ足」陽線。陽線数は17日まで6本連続。10月18日につけた直近高値にも接近。先行きは3000円台見込めても、短期では警戒必要。短期狙いの保有は利益確定売り先行。小幅の調整安狙える、腕達者なら「空売り」も一法。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース

プラマテルズ ジャスダック市場が14日連続上昇している中で出遅れ

■16日の出来高は9400株と今期一番の出来高

プラマテルズホームページ 合成樹脂の専門商社プラマテルズ<2714>(JQS)の今期業績は、10月18日に第2四半期の上方修正、10月25日に通期業績予想の上方修正を発表しているように、順調に推移しているといえる。
 今第2四半期連結業績は、売上高274億300万円(前年同期比31.1%増)、営業利益4億1800万円(同88.1%増)、経常利益4億500万円(同2.15倍)、純利益2億3300万円(同86.7%増)と大幅増収増益。
 大幅増収の主な要因は、香港、上海、大連の好調な売上による。そのため、海外比率は、前期の16.6%から24.1%に伸長した。利益面については、収益の回復、継続的なコスト削減の取組を行い販管比率が低下したことにより、大幅増益。
 ところが、株価については、ジャスダック市場が14日連続上昇している中で、出遅れている。16日の株価は340円と13日の引け値より6円安となったが、出来高が9400株と同社にとっては今期一番の出来高となっている。
 最近では、突如急騰する銘柄もあることから、下値不安の少ない300円どころは仕込み好機といえる。
 PBR0.5倍、予想PER6.0倍、配当利回り3.8%。

>>プラマテルズにMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:36 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ラオックスは信用買い残が増加し需給は悪化、当面は波乱の展開も

銘柄診断 ラオックス<8202>(東2)は11月5日に46円レベルまで売られたが、その後反騰に転じ直近では70円台での値固めとなっている。

 9月上旬に大阪日本橋に大阪最大規模の総合家電免税店の「上海新天地店」を新規オープン、9月下旬には東京最大級の総合家電免税店「秋葉原本店」の大幅リニューアルも行った。この結果、2011年3月期9月中間決算の売上げは60億円と前年同期比17%増を記録した。ただ、グローバル化を骨子とした事業戦略において新規出店が計画を上回る速さで進行、出店コストが先行している。

 海外事業の本格化および新規出店を見越した人材の先行採用なども圧迫要因となり、今2011年3月期の9月中間決算では営業利益が1億3800万円の損失(前年同期は15億7100万円の損失)となった。中間決算の不振が尾を引くため2011年3月期も営業利益は1億1000万円の損失(2010年3月期21億7800万円の損失)見込みと低迷が続く見通しだ。

 無配のほかPER、PBRなど投資指標はすべて割高、ここへきての株価上昇で信用買い残が増加、目先筋の買い付きが増えている。当面は波乱場面を避けられそうにない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:04 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】東燃ゼネラルは環境税導入で反落も期末配当取りに一考余地

銘柄診断 東燃ゼネラル石油<5012>(東1)は17日、8円安の922円まで下げて、安値水準でもみ合った。

 前日16日に閣議決定された2011年度税制大綱で環境税導入が決定したことなどから、前日ザラ場につけた年初来高値933円水準で利益確定売りが先行している。

 ただ12月27日の権利付き最終を前に、下値には好配当利回り買いが続いており、信用取組が売り長で逆日歩がつく好需給や今期純利益の大幅黒字転換、来期の過去最高更新観測もバックに「掉尾の一振」期待も底流している。

 同社は、米メジャー系石油精製会社として高配当に定評があり、株価はこの配当取りで6月、12月に動意付く習性がある。

 一方、今期業績は、7月に第2四半期累計業績を上方修正したあと、8月、11月に12月通期業績を2回上方修正、純利益は460億円(前期は217億1800万円の赤字)と大幅黒字転換を見込んでいる。

 石油製品のマージンが大きく改善したうえに原油在庫の評価益と調達益が加わることが要因となっている。

 来期業績も、12月13日発売の東洋経済会社四季報新春号では、在庫評価方法変更で1000億円程度の臨時評価益が発生し、純利益は、880億円と3期ぶりの過去最高更新が観測されているだけに業績面からのフォローも期待される。

 株価は高値水準にいるが、PERは11倍台、配当利回りは4.1%と割安なだけになお上値を伸ばす展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】サイバーエージェントはアメーバ事業に新たな収益源の期待強まる

銘柄診断 サイバーエージェント<4751>(東マ)はここへきて3月高値18万8700円に肉薄する力強い戻り足を見せている。11月4日に好業績とともに発行済み株式総数の3.33%に相当する21,600株、あるいは取得価額30億円を上限とした自社株買いを11月5日から11年10月31日までの間で実施すると発表したことがきっかけ。

 一方、企業業績の回復でネット向けの広告出稿が復調、注力しているアメーバ事業もパソコン向け仮想空間「アメーバピグ」の9月末現在の会員数が457万人と1年前の96万人から大幅に増え、仮想空間内での広告や有料アイテム販売が伸びている。

 このため、前2010年9月期の営業利益93億3700万円(2009年9月期44億8300万円)に続き来2011年9月期も営業利益110億円(前期比17%増)と好調な決算が見込まれている。

 特にログサービス「アメーバ」の運営などを行うアメーバ事業の営業損益が、2009年9月期の5億円の赤字から前期は15億円の黒字に改善したことで、広告収入に続く収益の柱に成長するとの評価も高まっている。

 ただ、PERは20倍近くにまで買い上げられており、今後はそうした割高を解消するだけの業績フォローが必要になりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:04 | 株式投資ニュース
2010年12月17日

【銘柄診断】ハーモニックは連日の高値、4期ぶりの最高純益を買い直す

■連日の年初来高値更新

銘柄診断 ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>(JQS)は17日、1万円高の47万8000円まで買われて続急伸し、連日の年初来高値更新となり、終値は5000円高の47万3000円だった。

 年末相場で新興市場株に買い物が集まっていることに関連し、同社株もその一角として、11月11日に今3月期業績を上方修正、4期ぶりの過去最高純益更新の更新幅を拡大する好業績を見直し割安修正買いが続いている。

 同社の今期業績は、8月の上方修正値を11月に再上方修正し、純利益が期初予想の27億円から30億7000万円、31億3000万円(前期比6.2倍)と相次いで引き上げられてV字回復し、2007年3月期の過去最高(28億1100万円)を更新する。

 産業用ロボット用途や半導体製造装置用途、フラットパネルディスプレイ製造装置用途などの減速装置が、受注を回復し生産能力増強で売り上げが大きく伸びていることが要因となっている。

 株価は、8月の1回目の今期業績増額では円高進行も響いて材料出尽くし感から反応が限定的で中段固め継続となったが、11月の再増額では素直に40万円台を回復し上値を追った。PER15倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】日本合成は業績下方修正織り込み下げ過ぎ訂正で反発

銘柄診断 日本合成化学工業<4201>(東1)は17日、7円高の563まで上げて反発し、11月2日につけた年初来安値408円からの底上げをしている。終値は2円高の558円だった。11月1日に今3月期業績を下方修正し、期初の連続最高純利益更新予想が減益転換したことが響いて年初来安値まで70円安し、織り込み済みとして倍返しのリバウンドをしたが、来期純利益の過去最高更新観測などからなお下げ過ぎとして買い物が続いている。

 今期業績の下方修正は、円高進行と液晶関連部材の在庫調整期間の不透明化を懸念し、光学用途の「OPLフィルム」が伸び悩むことを要因とした。純利益は、期初予想の65億円から55億円(前期比4%減)へ引き下げ減益転換する。なお12月13日発売の東洋経済会社四季報新春号では、来期純利益は、「OPLフィルム」などの持ち直しから60億円と2期ぶりの過去最高更新が観測されている。

 株価は、急落・急反発となったが、PERはなお9倍台、PBRも1倍ソコソコと割り負けている。一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:06 | 株式投資ニュース

キヤノン電子が増額修正、配当も増やし期待高揚の公算−−引け後のリリース

■営業利益は前期比78%増に

引け後のリリース、明日の1本 キヤノン電子<7739>(東1)は17日の大引け後、今12月期の業績予想を増額修正し、12月期末配当の予想もこれまでの未定から35円(前期実績は25円)とした。

 今12月期の業績予想は、全社的な生産性の向上活動などにより、営業利益はこれまでの120億円から145億円(前期比では78.1%増)に、純利益は69億円から77億円(同57.3%増)とした。新たな予想1株利益は184円95銭。

■株価は「棒立ち」的な急伸の期待も

 17日の株価は小幅続伸となり、終値は2242円(4円高)。10月の安値1999円からジリ高基調が続いており、テクニカル的には上値が2241円(11月19日)、2250円(11月22日)、2259円(12月17日)と、わずかだが切り上がる動き。新たな予想1株利益の15倍まで買われた場合は2700円台になり、テクニカル波動ではどこかで「棒立ち」的な急伸がみられるパターンとの見方が出ている。
 
 12月期の決算発表は1月下旬に予定。これに向けて期待の高まる場面が何度か到来する可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:00 | 株式投資ニュース

ハウス食品が発行済み株数の3.7%の自己株を消却、株価は出直る可能性も

 ハウス食品<2810>(東1)は17日の大引け後、自己株の消却を発表した。消却する株数は411万3312株(消却前の発行済み株式総数の3.7%)、実施日は12月28日。実質的な株式価値の向上・株主還元策になる。

 17日の株価終値は前日比変わらずの1306円。11月上中旬に1177円から1383円まで200円強の上げ相場となったあと3分の1ほど下げて値固めとなっており、出直りが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:37 | 株式投資ニュース

ラウンドワンは収益回復と低PBR評価し後場一段高で戻り高値

 ボウリング・レジャー複合施設のラウンドワン<4680>(東1)は17日、14時過ぎにかけて525円(29円高)まで上げて一昨日15日につけた戻り高値512円を更新、終値も519円(23円高)で強調相場となった。収益回復とともに、PBRが0.5倍前後の割安さを見直す動きが断続的に続いているとの見方だった。

さる8日に発表した11月の月次動向は総売上げが前年同月比1.9%増となり、期初からの累計(4月〜11月)は前年同期比2.5%増。発表文で、当面の予想として、「アミューズメントは年末にかけて導入予定の新機種効果もあり、当面は好調が続き、カラオケも全店に最新機器を設置した影響などにより好調が継続の見込み」としたため、期待が盛り上がっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:25 | 株式投資ニュース

旭化成は諫早湾の水門から膜式浄水設備を連想する動きあり戻り高値を更新

 旭化成<3407>(東1)は17日、534円(6円高)で始まって昨日つけた戻り高値532円を更新し、年初来の高値539円(4月30日)に接近した。諫早(いさはや)湾の干拓水門を巡る訴訟結果を受けて水門を開ける可能性が強くなったとして、同社の水処理用中空糸ろ過膜を材料視する動きがあったようだ。信用取引の売り残と買い残が拮抗し、いわゆる取り組み妙味を刺激することになったようだ。

 同社の水処理用中空糸ろ過膜「マイクローザ」は、6月に杭州市(中国浙江省)のアジア最大の膜式浄水設備への採用が決定し、韓国最大の水道供給会社である韓国水資源公社(K−WATER)の大型浄水設備にも採用が決定したと発表され、浄水用途で、既に世界で約800ヶ所の採用実績がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

「カジノ解禁法案」を提出と伝えられ日本金銭機械・オーイズミが急騰

 日本金銭機械<6418>(大1)が17日は後場に入り急伸。主市場の大証で一時12.4%高の690円(76円高)まで上げ、終値も10.1%高の676円(62円高)。来年の通常国会に超党派の議連が「カジノ解禁法案」を提出と伝えられ、前場の615円から638円の相場とは値動きが一変した。

 日本でカジノを解禁するため、超党派で構成される「国際観光産業振興議員連盟」(通称・カジノ議連、古賀一成会長)が来年の通常国会に法案を提出と伝えられ、同社株のほかにメダルコイン計数機のオーイズミ<6428>(東1)は後場14.3%高の279円(35円高)まで急騰する場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:35 | 株式投資ニュース

野村不動産HDが増額修正を好感し急伸10%高で値上がり率4位

 野村不動産ホールディングス<3231>(東1)は17日、急伸となり、14時40分にかけて10.3%高の1448円(135円高)まで急伸し、戻り高値を更新。終値も10.2%高の1447円となって、東証1部の値上がり率4位に入った。昨日の業績予想の増額修正を好感。

野村不動産ホールディングスは昨16日の大引け後、3月通期の業績予想の増額修正を発表。営業利益・経常利益は全般的な経費の削減効果もあり、従前予想から各々70億円の増加となる見込みとした。

 3月通期の予想売上高は従来予想と変わりなく4700億円(前期は約4342億円)。営業利益は350億円から420億円(同393億円)に増額。純利益は従来予想と変わりなく70億円(同47億円)、予想1株利益は36円77銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:19 | 株式投資ニュース

神戸物産は2日ぶりに商い成立!6期ぶり最高純益予想で割安株買いが再燃

 神戸物産<3038>(大2)は17日、2日ぶりに商いが成立し15日終値に対して39円高の1810円と急反発した。前日16日大引け後に10月期決算を発表、前期はほぼ9月の上方修正通りにV字回復し、今期純利益を6期ぶりの過去最高更新と予想したことを評価して割安修正買いが再燃している。

 前期業績は、前々期比9%増収、4.9倍経常増益、3.8倍純益増益となった。業務スーパー事業が、47店舗の新規出店、11店舗の退店で36店舗の純増となって総店舗数が543店舗に拡大し、オリジナル商品を中心にした「業務スーパー生誕10周年記念セール」などで順調に客足を伸ばし、国内外10社13工場による製販一体体制の製造コスト削減、効率化も上乗せとなってV字回復につながった。

 今期業績も、さらに店舗数を拡大することから続伸を予想、純利益は16億円(前期比68%増)と2005年10月期の過去最高(11億9800万円)更新を見込んでいる。

 株価は、前期業績の上方修正に期末配当の増配、自己株式取得が加わり年初来高値1846円まで400円高して高値を固めている。PER8倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

シャープは米アップル社向けのスマートフォンパネルを材料に戻り高値

 シャープ<6753>(東1)は17日、前場860円(32円高)まで上げて11月19日につけた戻り高値845円を更新、終値も849円(21円高)で続伸となった。850円台回復は、取引時間中としては10月19日以来。米アップル社の負担を含めてスマートフォン用の中小型の液晶パネルの生産ラインを新設と日本経済新聞の朝刊で伝えられ、好感された。

 これに対し、シャープは10時20分に東証を通じた開示で会社側の発表ではなく、個別取引のコメントは控えると発表。株価は同時刻の860円を高値に一進一退となった。

 スマートフォン用の中小型の液晶パネルの生産ラインは、約1000億円を投じて、アップルが投資額の多くを実質的に負担し、生産したパネルの大半を引き取ると伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:12 | 株式投資ニュース