[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/09)【銘柄フラッシュ】携帯好調のソフトバンク活況、いすゞ自動車は増額を好感し高値
記事一覧 (11/09)【株式市場】ユーロ安・円高が警戒され輸出関連株が軟調、5日ぶりの反落基調
記事一覧 (11/09)いすゞは業績再上方修正で低位割安株買いが拡大し年初来高値更新
記事一覧 (11/09)日立メディコがアロカへのTOBを材料に急伸、アロカはS高気配
記事一覧 (11/09)アライドテレシスHDはソリューション企業への転換を目指す
記事一覧 (11/09)セーラー万年筆がOakキャピタルの出資を好感し急伸
記事一覧 (11/09)ソフトバンクが続伸、携帯「純増数」7カ月連続トップで下期も好調との見方
記事一覧 (11/09)いすゞ自動車は利益予想の増額を好感し4日続伸歩調で始まる
記事一覧 (11/08)三菱マテリアルが通期の経常利益予想を6割増額、為替前提は円高に修正−−引け後のリリース
記事一覧 (11/08)Oakキャピタルがセーラー万年筆に出資を発表、第三者割当を引き受け成長投資
記事一覧 (11/08)ストリームは需給が好転、好業績見直しのタイミングを迎える局面
記事一覧 (11/08)【銘柄診断】ブリヂストンは3Q順調決算で下値からの再騰展開も想定範囲内
記事一覧 (11/08)SJIは今期減益を織り込む、中国原動力に中期成長路線を歩む
記事一覧 (11/08)【銘柄フラッシュ】ユニカフェなど増額・好決算銘柄が高く大幸薬品など材料株も動く
記事一覧 (11/08)セキドは底打ち確認のパターン、本社移転し都心の展開を積極化へ
記事一覧 (11/08)【株式市場】好決算銘柄を中心に高くなり、日経平均は終値で約3カ月ぶりの水準を回復
記事一覧 (11/08)ゴールドウインが戻り高値、赤字縮小など好感し4カ月ぶりの180円台
記事一覧 (11/08)大幸薬品が「集団感染」を材料に急伸、新貸借銘柄で思惑売買の増幅も
記事一覧 (11/08)インフォメーションクリエーティブはトータルでサービスを提供
記事一覧 (11/08)キリンHDは安値を覗く、3Q業績の減益転換で利益確定売り先行
2010年11月09日

【銘柄フラッシュ】携帯好調のソフトバンク活況、いすゞ自動車は増額を好感し高値

 前場は、またぞろアイルランドなどの財政不安がいわれてユーロ安・円高の懸念が広がったこともあり、好決算・増額修正銘柄や材料株を物色する動きが目立った。東証1部の売買代金1位ソフトバンク<9984>(東1)は10月の携帯電話・PHS契約数の純増数7カ月連続トップを材料視し1.9%高。2位のコマツ<6301>(東1)は軟調。

 東証1部の値上がり率2位旭テック<5606>(東1)はトラック・建機向け鋳型が主事業で、いすゞ自動車<7202>(東1)の好決算・年初来の高値に触発された様子。3位の新日本無線<6911>(東1)アロカ<7704>(東1)の上位株主で、日立メディコ<6910>(東1)によるアロカの公開買い付けを材料視。4位のニッパツ<5991>(東1)は好決算と増額を好感、7位の理研計器<7734>(東1)は増額修正を好感。

 大幸薬品<4574>(東1)はインフルエンザ関連の思惑で10.6%高、ニチアス<5393>(東1)は増額修正と増配の発表を好感し8.8%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:04 | 株式投資ニュース

【株式市場】ユーロ安・円高が警戒され輸出関連株が軟調、5日ぶりの反落基調

101109前引け 9日前場の東京株式市場は、ユーロ安・円高を受けて自動車、電機・精密株などが見送られ、全般は小動き。外為市場では、またぞろアイルランドやポルトガルの財政不安がいわれた模様。東証1部の値上がり銘柄数は687銘柄(約41%)だった。

 日経平均は軟調で、朝方9659円86銭(73円06銭安)まで下げたあとは値を戻す相場となったが、前引けも9692円59銭(40円33銭安)。5日ぶりの反落基調。

 東証1部の出来高概算は8億5166万株、売買代金は5799億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は687銘柄、値下がり銘柄数は727銘柄。

 また、東証33業種別指数は11業種が値上がりし、値上がり率上位は、その他金融、ガラス・土石、海運、情報・通信、パルプ・紙、金属製品、電力・ガス、水産・農林、医薬品、鉄鋼、不動産。
 一方、値下がり率上位は鉱業、精密機器、空運、証券・商品先物、建設、非鉄金属、保険、食品、その他製品、機械、陸運、倉庫・運輸、小売り、銀行などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:41 | 株式投資ニュース

いすゞは業績再上方修正で低位割安株買いが拡大し年初来高値更新

■再上方修正株

 いすゞ自動車<7202>(東1)は、14円高の345円まで上げて4営業日続伸している。10月4日につけた年初来高値343円を更新した。前日8日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)決算の開示と同時に、3月通期業績の8月に続く再上方修正を発表、10月28日の業績観測報道を上回ったことから低値ごろの割安株買いが増勢となっている。

 3月通期業績は、売り上げを8月増額値より200億円引き下げたが、経常利益を150億円、純利益を120億円それぞれ引き上げ、純利益は、520億円(前期比6.1倍)と増益率を拡大する。

 2Qの国内・海外合計の販売台数が、海外車両販売台数の流通在庫調整一巡やアジア、中国などの新興国・資源国市場の回復で前年同期より86%も増加しており、通期業績は、コスト削減効果が上乗せとなって再上方修正した。

 株価は、8月の上方修正で年初来高値まで100円高し、300円台での高値固めを続けてきた。PERは11倍台と割安となり、信用取組も1倍台で拮抗しており、上値評価が高まろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

日立メディコがアロカへのTOBを材料に急伸、アロカはS高気配

 日立メディコ<6910>(東1)が急伸し、一時12.6%高の588円(66円高)まで上昇、東証1部の値上がり率3位。昨8日、医療用電子機器のアロカ<7704>(東1)をTOB(公開買い付け)により完全子会社化すると発表したことが材料視されている。

 日立メディコは、すでにアロカの株式を12.3%保有する2位株主。子会社化により、電子医療分野の強化を図る。TOB価格は1株1075円、買い付け期間は11月9日から12月27日まで。アロカ株式は9時40分にストップ高買い気配の570円(80円高)となった。

 また、アロカの上位株主である新日本無線<6911>(東1)は一時約22%高の240円(43円高)まで上げ、東証1部の値上がり率2位となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

アライドテレシスHDはソリューション企業への転換を目指す

■変革にトライする有望株

アライドテレシスホームページ アライドテレシスホールディングス<6835>(東2)は再び底値探りのやや調整色の強い展開となっている。同社はスイッチやルーターなどネットワーク機器を専門に扱っているが、従来の製品販売から顧客ニーズにマッチした製品やサービスを提供するネットワーク・ソリューション企業への展開を図り、企業・自治体・医療・教育市場への営業を強化している。

 特にコア・スイッチ「SwitchBladex908を中心とした「止まらないネットワーク」システムを数多くの医療機関に提供している。ネットワーク・ソリューション企業への転換に伴い国内営業拠点の強化に乗り出し、前12月期の16拠点を今期6月中間決算末に25拠点まで増やし、今期末には31拠点にまで引き上げる計画だ。そうしたビジネスモデルの転換に伴い、今12月期は営業利益13億6000万円(前期5億2500万円)と大幅増益が見込まれている。

 ここ数年来の株価の安値を見てみると2008年が29円、2009年が40円、そして今年2010年は95円と下値は大きく切り上がってきている。中期的な企業の変革を評価する声が強いことを示している。

>>アライドテレシスホールディングスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

セーラー万年筆がOakキャピタルの出資を好感し急伸

 セーラー万年筆<7992>(東2)が急伸。50円(5円高)で寄ったあと22%高の55円(10円高)まで上げ、一時、東証2部の値上がり率1位となった。企業投資事業のOakキャピタル<3113>(東2)が8日の大引け後、総額約5億円の投資を行う予定と発表したことが材料視されている。

 セーラー万年筆がOakキャピタルに普通株232万6000株、新株予約権953万株を発行し、総額5億円の第三者割当増資を実施。25日付けで実施。Oakキャピタルは2位株主になり、新株予約権を行使した場合は約20%を保有する筆頭株主になると伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが続伸、携帯「純増数」7カ月連続トップで下期も好調との見方

 ソフトバンク<9984>(東1)は9日、2719円(10円高)で寄ったあと2786円(77円高)前後での推移となり4日続伸歩調の始まりとなった。10月の携帯電話・PHS契約数が純増数ベースで7カ月連続トップとなったことが材料視されている。

 10月の携帯電話・PHS契約数(電気通信事業者協会8日発表)のうち、新規契約から解約を差し引いた純増数はソフトバンクモバイルが7カ月連続トップとなった。
 さる10月28日に発表した第2四半期決算(4〜9月)は多機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」効果で営業利益が約3155億円(前年同期比約37%増)となっており、下期も好調持続が確認されたとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車は利益予想の増額を好感し4日続伸歩調で始まる

 いすゞ自動車<7202>(東1)は9日、339円(8円高)の買い気配で始まり、4日続伸歩調。昨日の大引け後に発表した第2四半期決算(4〜9月累計)で、3月通期の予想を増額修正したことが好感されている。

 第2四半期の営業利益は従来予想を23%上回る467.5億円(前年同期は約200億円の赤字)となるなど、各利益項目とも大幅な黒字に転換。3月期通期の業績予想は、売上高を1.4%減額修正し1兆4300億円(前年同期比32.3%増)に、営業利益は同23.1%増額修正し800億円(同約7倍)に修正した。

 第2四半期までの累計売上高は前年同期比63.7%増の7248.8億円となった。国内の販売台数が前年同期比34.7%増の2万5106台となり、海外は同96.5%増の17万8905台となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2010年11月08日

三菱マテリアルが通期の経常利益予想を6割増額、為替前提は円高に修正−−引け後のリリース

■銅などの市況次第では上ぶれる可能性

引け後のリリース、明日の1本 三菱マテリアル<5711>(東1)が8日の大引け後に発表した第2四半期決算(4〜9月累計:上期決算)は、営業利益が会社側の従来予想を10.5%上回る287.2億円(前年同期は約61億円の赤字)となるなど、黒字幅拡大の決算となった。これを受けて3月通期の予想を増額修正した。

 この期は、銅などの金属市況が高値で推移したことや自動車・半導体関連産業向けの回復などを受けて予想を上回る着地となり、売上高は6737.1億円(前年同期比37.4%増)となり、経常利益は従来予想の38.0%増の331.2億円(前年同期は約272億円の赤字)、純利益は従来予想の約2.7倍になる159.7億円(前年同期は約325億円の赤字)となった。

 3月通期の予想は、為替前提を1ドル80円(前回発表の予想は同90円)と円高方向に修正し、銅の前提価格は1ポンド300セントで前回発表の予想を据え置いた。
 通期の売上高は従来予想を0.8%上回る1兆2900億円(前期比15.2%増)、営業利益は同36.4%上回る450億円(同3.5倍)、経常利益は同66.7%上回る500億円(前期は約95億円の赤字)。新たな予想1株利益は13円72銭。

 8日の株価は272円(9円高)で高値引け。小幅高ながら3日続伸となり、直近の高値だった269円(10月19日)を更新した。
 直近の高値を取ったため、テクニカル的には4月の高値290円前後までスンナリ上げそうとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:17 | 株式投資ニュース

Oakキャピタルがセーラー万年筆に出資を発表、第三者割当を引き受け成長投資

■フライトシステムなどでは成果上げた可能性

 企業投資事業のOakキャピタル<3113>(東2)が8日の大引け後、セーラー万年筆<7992>(東2)への出資を発表。セーラー万年筆が設備投資を目的に行なう資金調達の第三者割当増資(新株および新株予約権の発行)全額を引受け、総額約5億円の投資を行う予定とした。

■非上場では欧州の名門クリストフル日本法人などにも

 Oakキャピタルは、すでにアパマンショップホールディングス<8889>(JQS)フライトシステムコンサルティング<3753>(東マ)などに出資。フライトシステムなどでは株価動向から成果が上がっている可能性があるとの見方がある。

 また、非上場会社では、高級漆(うるし)製品でヨーロッパの高級宝飾・時計ブランド「Chopard 」(ショパール)とのコラボレーションによる蒔絵(まきえ)時計などの国際展開を図る山田平安堂(東京都・渋谷区)、銀食器で各国の王室や仏の大統領公館エリゼ宮などに御用達品を納め、宝飾品ではティファニーの先輩格に当たるヨーロッパの名門クリストフルの日本法人(東京・港区)などに出資している。

 セーラー万年筆の8日の株価は3日続伸。朝方は49円(6円高)まで上げ、終値は45円(2円高)。10月29日に発表した第3四半期決算(1〜9月)は連続赤字、12月通期の予想は売上高が前期比2.3%増の67.6億円、営業損益は2.9億円の赤字。

 Oakキャピタルの株価は小反落となり、前場116円(2円安)まで下げて終値は117円。今3月期の業績予想は売上高が前期比約5.5倍の157.5億円、営業利益が堂2.4倍の13.1億円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:24 | 株式投資ニュース

ストリームは需給が好転、好業績見直しのタイミングを迎える局面

■出遅れ好業績株を狙う

ストリームのHP ストリーム<3071>(東マ)は底値圏脱出を先取りしたい。6月9日に7万100円の年初来高値を示現したが、これは今1月期業績について営業利益が1億6500万円から2億3800万円(前期1億900万円)へ増額修正されたことを評価したもの。ただ全体相場が下降トレンドにあったためフォローの買いが続かず人気は短命に終ってしまった。その後9月7日に営業利益は2億3800万円から2億9400万円へ再び増額修正された。

 6月高値を買った向きの戻り待ちの売り物に押され、好感買いされたものの天井は低く抑えられてしまった。信用買いでは買いから5か月目あたりまでに売り物が一巡するのが通常のパターン。従って現在は需給好転に向かうタイミングにさしかかっており、好業績見直しの買いが流入してくる可能性が強い。

 同社はパソコン・家電のネット通販事業者で、WEBサイト「ECカレント」、「イーベスト」、「特化COM」等でパソコン関連商品、家電などを低価格で販売している。日本版CSI(顧客満足度指数)で同社のメインサイトである「ECカレント」がネット通販部門で1位にランキングされ、ネットショップとしてのブランドが高まったことが収益の積み上げにつながっている。太陽光関連の新規商材であるバックシートを中国の有力な太陽光パネルメーカーに販売するなど中国での事業も好調だ。

>>ストリームのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:08 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ブリヂストンは3Q順調決算で下値からの再騰展開も想定範囲内

■本日は利益確定売りに押され反落

銘柄診断 ブリヂストン<5108>(東1)は、22円安の1485円と売られ4営業日ぶりに反落している。前週末5日大引け後に発表した今12月期第3四半期(3Q)決算が、黒字転換して着地し、8月に再上方修正した12月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したが、上値の伸びが鈍く業績自体にもサプライズはないとして利益確定売りが優勢となっている。

 3Q業績は、売り上げが前年同期より11%伸び、経常利益が1008億7500万円(前年同期は92億4100万円の赤字)、純利益が667億6200万円(同274億6100万円の赤字)と黒字転換し、通期業績対比の利益進捗率は、74−73%と目安の75%をほぼクリアした。

 タイヤ部門で国内、北米とも自動車需要の回復で販売本数が前年同期を上回り、UHPタイヤなどの市販用戦略商品や建設・鉱山車両用大型・超大型ラジアルタイヤも、好調に推移したことなどが要因となった。

 12月通期業績は8月の再上方修正値に変更はなく、純利益は、910億円(前期は10億4300万円の黒字)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、年初来安値1396円から8月の業績再増額・増配で1600円台を回復したが、円高進行とともに1株純資産1412円水準で再度の下値確認が続いた。PERは12倍台と割安であり、下値からの再騰展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:02 | 株式投資ニュース

SJIは今期減益を織り込む、中国原動力に中期成長路線を歩む

■点検・中期展望

SJIのHP SJI<2315>(JQS)は昨年11月6日の4万2400円を高値に調整に入っているが既に底値圏には到達しており、戻りへのタイミングを模索するポジションにあると思われる。同社は日本国内の金融機関、情報通信業、製造業、流通業、システム開発業等企業に対し、業務・ITのコンサルティングから運用までの一貫したワンストップサービスを提供している。

 また、停滞色を拭いきれない先進国に比べ、高い経済成長率を保っている中国では現地法人がデジタル・チャイナ・グループと提携、中国の成長を同社のエンジンとして取り込むため、より積極的に事業展開を実施していく方針だ。日本と中国での事業展開が可能というのが同社にとっての大きな強みだ。

 成長路線へ向けての中期経営計画を検討中で具体的な数字が発表されるようだと株価に強いインパクトを与えることになりそうだ。今3月期の営業利益は7億9000万円と前期比40%減益となる模様だが、株価への織り込みは完了したと見ていい。

>>SJIのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:56 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ユニカフェなど増額・好決算銘柄が高く大幸薬品など材料株も動く

 後場はトヨタ自動車<7203>(東1)がジリ高となり結局は高値引けとなるなど、円安を受けて輸出型の好業績銘柄を物色する動きが活発。東証1部の売買代金1位は前引けに続きコマツ<6301>(東1)で4.7%高、2位のトヨタ自動車は1.2%高。

 東証1部の値上がり率1位ユニカフェ<2597>(東1)は前週末の増額修正を好感し前引けも1位でストップ高、2位のヘリオス テクノ ホールディング<6927>(東1)も前引けと同じで大幅上ぶれ決算を好感、3位のプロミス<8574>(東1)は5%ルール報告で野村證券が買い増しの観測、4位のアイロムホールディングス<2372>(東1)は前週末の増額修正を好感。

 大幸薬品<4574>(東1)は秋田県のインフルエンザ集団感染死で思惑広がり、大引けにかけて尻上がりの12.0%高、三菱マテリアル<5711>(東1)は本日引け後の決算発表に期待あり3.4%高、JUKI<6440>(東1)はあす9日に決算発表を予定と期待あり10.4%高。

 不二家<2211>(東1)は終盤に信用売りを手仕舞う買いが入った様子で高値引け、一休<2450>(東1)は中国・胡錦濤主席が横浜で開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)出席と伝えられ後場一段上値を試す場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:20 | 株式投資ニュース

セキドは底打ち確認のパターン、本社移転し都心の展開を積極化へ

■事業転換を見直す休養明け銘柄

セキドのHP セキド<9878>(東2)は10月22日の安値81円でコツンとした感じがあり、底値打ちから出直り相場へ波動転換の兆しが強くなってきた。

 6月28日に本社を八王子市から新宿区に移転したが、その目的は情報収集力の向上と都心型店舗の構築を推進し、増収・増益を図るため。同社は電化製品の専門店とジュエリー・バッグ・時計・衣料品などを扱う「 スーパーセレクトショップ LoveLove 」 「 ブランド&ジュエリー LoveLove 」 を展開するファッション店舗を展開している。

 2005年ころから進めてきた店舗整理などのリストラが一巡し、再拡大へ向け今後は営業地域の拡大を図っていく方針を打ち出している。今回の本社移転に伴いポテンシャルの高い都心マーケットへ参入、収益アップを目指していくことになる。今2月期は営業利益1億2000万円(前期3700万円)と3期ぶりの増益確保が見込まれ、配当も前期の年1円から3円へ増配する方針。長い調整明け相場に期待できる状況だ。

>>セキドのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:19 | 株式投資ニュース

【株式市場】好決算銘柄を中心に高くなり、日経平均は終値で約3カ月ぶりの水準を回復

101108大引け 8日後場の東京株式市場は、東証1部の値上がり銘柄数が前場から1100銘柄を上回る推移となり、全般堅調。円安傾向を受けて好決算銘柄を中心に物色しやすさが続き、軒並み高。円相場が1ドル81円台の円安傾向となったため機械、ハイテク関連・自動車などから続伸。
 また、海外での貴金属・原油高を受けて海運、商社なども堅調。東証1部の値上がり銘柄数は1156銘柄(約69%)だった。

 日経平均は続伸となり、10時前に9737円01銭(111円02銭高)まで上昇。後場もこれに近い水準で推移し、大引けは9732円92銭(106円93銭高)。9700円台回復は、終値としては7月28日以来となった。

 東証1部の出来高概算は16億6667万株、売買代金は1兆2142億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1156(前引けは1113)銘柄、値下がり銘柄数は384(前引けは378)銘柄。

 また、東証33業種別指数は前引けと同様に27業種が値上がりし、値上り率上位の業種は、石油・石炭、海運、
ガラス・土石、非鉄金属、機械、輸送用機器、パルプ・紙、電気機器、その他金融、建設、倉庫・運輸、金属製品、サービスなど。
 一方、値下がり業種は水産・農林、ゴム製品、銀行、証券・商品先物、鉱業、精密機器だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

ゴールドウインが戻り高値、赤字縮小など好感し4カ月ぶりの180円台

 ゴールドウイン<8111>(東1)が後場一段高となり、一時10.4%高の181円(17円高)まで上昇、大引けも180円(16円高)で、7月8日以来4カ月ぶりの180円台回復となった。値上がり率は東証1部の9位。第2四半期決算(4〜9月)の赤字が予想を小幅だが下回ったことが好感されていた。

 前週末の5日に発表した第2四半期決算は赤字となり、営業損益は8.45億円で着地(前年同期も赤字約9.0億円)。ただ、11月2日に業績予想の減額修正を発表しており、この段階での予想営業赤字は8.50億円だったため、実際の赤字は小幅縮小。経常赤字も縮小となった。

 発表では、第2四半期で主力ブランドの未消化流通在庫の再販処理が終了など、後ろ向きの構造改善が進んでいるため、下期の収益力拡大が期待されていた。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:19 | 株式投資ニュース

大幸薬品が「集団感染」を材料に急伸、新貸借銘柄で思惑売買の増幅も

 大幸薬品<4574>(東1)が後場も強さを継続し、8.1%高の1062円(80円高)前後で大幅高。秋田県の病院でインフルエンザの集団感染が原因とみられる6人の死亡者が発生したことを受けて、消毒薬などに対する期待と思惑が衰えない相場となっている。
 
 同社は、株価材料としてはインフルエンザワクチンではなく「多剤耐性菌」消毒薬の関連で動意づく銘柄。今回は、11月1日売買分から貸借銘柄に指定されたこともあり、材料をテコに「融資」「貸株」の活用が活発化しているとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 株式投資ニュース

インフォメーションクリエーティブはトータルでサービスを提供

■事業拡大へ動く中期成長株

インフォメーションクリエーティブのホームページ インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)はボックス圏内の動きが続いている。同社はソフトウェア開発とコンピュータの管理・運用サービスを行っており、創ると用いるという両面でバランスの取れた事業を展開してきた。

 今後の成長へ向けて情報サービスに関する顧客のあらゆるニーズに対応できるトータル・ソリューション・プラットフォームを構築している。これにより、ソフトウェア、ネットワーク、運用サービス、プロダクト(自社製パッケージソフト)の全ての領域で技術・サービスの提供を行うことが可能になる。

 また、顧客の身近な場所で業務を遂行する顧客密着型の展開を図っている。こうした指針を着実に実行していくことで、中期成長路線を確保する方向性を打ち出している。株価は年初来もみ合い相場を継続しているがこれは全般波乱の中でも押し目買い勢力が存在することを示している。

 一方で上値を買いあがるパワーも見られないが、配当利回りは4.3%という高さ。じっくり投資を行う向きにとっては最適の銘柄と言えそう。

>>インフォメーションクリエーティブのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

キリンHDは安値を覗く、3Q業績の減益転換で利益確定売り先行

 キリンホールディングス<2503>(東1)は、36円安の1078円と3営業日ぶりに急反落し、11月2日につけた年初来安値1060円を覗いている。前週末5日に発表した今12月期第3四半期(3Q)決算で、営業利益が2ケタ増益転換したものの、前週末の米国市場で同社ADR(預託証券)が東京市場の終値より3円高(円換算値)の小幅高で引け、業績全般は、減収・経常減益となったことを嫌い利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、3%減収、21%営業増益、2%経常減益、41%純益減益と増減マチマチで着地した。

 ノンアルコールビール「キリンフリー」が好調に推移しコスト削減効果や協和発酵キリン<4151>(東1)グループの化学品事業の業績回復などで、営業利益は増益転換したが、為替差損の影響で経常利益、純利益は減益転換した。

 12月通期業績は8月の下方修正値に変更はなく、純利益は、350億円(前期比28%減)と連続減益を見込んでいる。

 株価は、サントリーとの経営統合交渉で年初来高値1544円まで買われ、同交渉白紙化で500円安、猛暑関連思惑で1200円台を回復したものの、年初来安値まで調整した。なお下値固めが長引きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース