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記事一覧 (11/16)【注目株】カーチスホールディングスは会員者数が9月で9000社を超え収益基盤が拡大
記事一覧 (11/16)【銘柄診断】アウトソーシングは分割落ち後安値から増配取りへ
記事一覧 (11/16)【注目株】キッツが自己株式の取得を発表、昨日発表の大建工業は一時9.9%高
記事一覧 (11/16)三菱電機が戻り高値、業界初のPC用LEDディスプレイなど材料続く
記事一覧 (11/16)【銘柄診断】DR.シーラボは高値から続急落も業績、需給とも上向き示唆
記事一覧 (11/16)【銘柄フラッシュ】ホンダなど軟化しファーストリテイリングは戻り高値
記事一覧 (11/16)【株式市場】朝方は9900円台を回復するが後場は上げ一服で小反落
記事一覧 (11/16)JUKIが業績回復と需給妙味に乗って後場一段高、戻り足を強める
記事一覧 (11/16)【銘柄診断】ハイデ日高は利益確定売り交錯も増額業績テコに勝ち組人気再燃も
記事一覧 (11/16)インフォマートは続伸!利回り狙いの買いが流入
記事一覧 (11/16)川本産業は底値圏到達で急伸!高配当を見直す
記事一覧 (11/16)JSPは4ケタ目前で撃退も連続上方修正業績・増配を再評価も
記事一覧 (11/16)インフォテリアは提携するIIJの好決算を材料に値上がり率上位
記事一覧 (11/16)【話題株】プロミスは目先悪材料出尽くしでリバウンド狙いの買いが流入し大幅高
記事一覧 (11/16)【銘柄診断】ツムラは2Q上ぶれ業績評価と増配、認知症緩和薬効も買い材料
記事一覧 (11/16)【銘柄フラッシュ】円安うけホンダなど堅調、アイフルなど消費者金融株が急伸
記事一覧 (11/16)【銘柄診断】川澄化学工業は2Q業績減益転換着地で利益確定売りが交錯し小反落
記事一覧 (11/16)【株式市場】一時6月24日以来の9900円台を回復、欧州の債務国問題など警戒
記事一覧 (11/16)日本エンタープライズは先高機運の強い展開、新たにインドへも進出
記事一覧 (11/16)マスプロ電工がデンソーとの資本提携解消を嫌い急落、値下がり率1位
2010年11月16日

【注目株】カーチスホールディングスは会員者数が9月で9000社を超え収益基盤が拡大

■決算発表に続き、説明資料を発表

注目銘柄 中古車売買の大手カーチスホールディングス<7602>(東2)が16日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月累計)の説明資料を発表。昨日発表した決算短信では触れなかった「カーチス倶楽部」の会員数が9000社を超え、この12月末までの目標を1万社に設定とした。
 
■新規店舗が好調で引き続き積極出店

 新規出店は、4〜9月の上期で3店舗(東京都江戸川区・神奈川県小田原市・鳥取県倉吉市)。下期は本日(10月16日)、大阪府和泉大津市に新規オープンした。前期出店した6店舗の上期の実績は13.8億円、店舗収益0.89億円。引き続き積極出店することで、出張査定・買い取りサービスの効率化、大型販売店を中心とした買い取り直販を推進し、収益向上を目指すとした。

 第2四半期決算(4〜9月累計)は、売上高が前年同期比17.6%増の165.4億円、営業利益が同2.1倍の4.2億円。3月通期の予想は、売上高が前期比8.2%増の320億円、営業利益が同41.8%増の5.5億円。

 16日の株価は前日比変わらずの28円。年初来の安値となった8月19日の24円から9月8日の33円まで上げ、直近は、この上げ幅のほぼ半値押しの水準。
 信用買い残だけが多ため、上げ局面では売り物が湧くように出てきて厄介な銘柄との見方はあるものの、下値は固まっているとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】アウトソーシングは分割落ち後安値から増配取りへ

銘柄診断 アウトソーシング<2427>(JQS)は、今年7月に今12月期業績の上方修正とともに発表した期末配当の増配を取る利回り買いが続いており、低PER修正も期待されている。

 同社は、工場製造ラインへの人材派遣・請負を展開する人材派遣会社で、この主力事業が、自動車、電機の増産で急回復し、技術者派遣などの5社を買収したことも加わり業績もV字回復に転じた。

 今12月期業績は、期初の水面上浮上・増配予想を7月に上方修正し、通期純利益は、10億5000万円(前期は2億1500万円の赤字)と黒字転換幅拡大を見込んでいる。

 株価は、7月の業績増額・増配で4万円の戻り高値をつけたが、株式分割とともに発表した第3四半期決算が、黒字転換したものの、通期業績対比で低利益進捗率にとどまったことから2万円台央で株式分割の権利をスンナリ落とした。配当利回りは2.5%の下げ過ぎを示唆しており、底上げ展開が続こう。16日の株価は2円安の278円と小反落した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:35 | 株式投資ニュース

【注目株】キッツが自己株式の取得を発表、昨日発表の大建工業は一時9.9%高

注目銘柄 バルブの大手キッツ<6498>(東1)が16日の大引け後、自己株式の取得を発表。取得上限株数は500万株(自己株式を除く発行済み株式総数の4.4%)、上限金額は15億円。実施期間は11月22日から11年3月23日。

 本日は、自己株式の取得を材料視して大建工業<7905>(東1)が買い気配で始まり、一時9.9%高の210円(19円高)まで上げた。大建工業が設定した取得枠は、上限株数100万株(自己株式を除く発行済み株式総数の0.79%)で、実施期間は11月16日から1月31日まで。

 キッツの株価は16日、小幅続落となり、終値は320円(5円安)。ただ、9月以降は安値305円(9月9日)、312円(11月1日)で下げ止まる底固差をみせている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース

三菱電機が戻り高値、業界初のPC用LEDディスプレイなど材料続く

■昇降機事業の海外展開も材料視

 三菱電機<6503>(東1)は前場819円(10円高)まで上げ、戻り相場での高値だった818円(11月10日)を更新、終値は802円(7円安)となったが、高値圏で底堅い相場となった。
 本日は、パソコン用液晶ディスプレイとしては業界初のLEDバックライト制御などを盛り込んだ23型マルチメディアディスプレイを発表。15日の昇降機事業(エレベーターなど)の中期計画発表に続き、材料の続出を材料視する向きがあった。

 昇降機事業は、国内の新規設置でシェアトップを維持するほか、リニューアル需要の拡大を推進。海外では中国・インドなどで需要増が見込まれる。2015年度の部門売上げ高を4700億円(今年度見込み比27%増)とした。

 16日には、動きの速い動画やゲームでも残像感を抑えて快適に楽しめる23型マルチメディアワイド液晶ディスプレイ「VISEO (ヴィセオ)」の新製品を11月30日に発売と発表。パソコン用液晶ディスプレイとしては業界初のLEDバックライト制御などを搭載し、動きの速い動画の視聴やゲームがより快適に行なえるとした。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:57 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】DR.シーラボは高値から続急落も業績、需給とも上向き示唆

銘柄診断 ドクターシーラボ<4924>(東1)は、8000円安の30万1000円と急続落した。11月12日に年初来高値32万円まで買い進まれ、利益確定売りが続いているが、業績の実態面、信用取組の需給面からはなお上値余地を示唆している。

 同社の今7月期業績は、売り上げ360億円(前期比13%増)、経常利益96億円(同14%増)、純利益52億7000万円(同12%増)と予想されている。薬用アクアコラーゲンに新商品のゲルシリーズを投入するとともに、通信販売でも会員数の増加と会員個々の年間購入回数が伸びており、アジア地域でも台湾で既存の百貨店販路に加えてテレビ通販を強化、香港でも店舗展開を広げていることなどが寄与する。

 配当も、3300円(前期実績3200円)に連続増配する。株価は、決算発表のたびに上ぶれ、9月の今期業績の連続最高純益予想から4万5000円高したが、PERは15倍台となお割安である。信用取組の株不足で逆日歩がつくなど売り方のピンチは変らず、上値余地を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:31 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ホンダなど軟化しファーストリテイリングは戻り高値

 後場は円相場がやや強含み、正午頃の1ドル83円台から82円台に移行。上海株は軟調。ホンダ<7267>(東1)が軟化しファナック<6954>(東1)は下値を切り下げる相場。半面、ファーストリテイリング<9983>(東1)は冬用の暖素材ジーンズ好調とされて戻り高値1万3000円台を回復。

 東証1部の値上がり率1位モリテックス<7714>(東1)は前引けも1位で、好決算を材料に、ここ7カ月間の上値圧迫圏を一気に突破したため値幅狙いが集中し13.3%高。2位のインプレスホールディングス<9479>(東1)は月初の増額には反応薄だったがPBRの解散価値割れを見直すとされて10.2%高。3位の学研ホールディングス<9470>(東1)は昨日発表の決算を好感し9.9%高。4位のダイエー<8263>(東1)はネットスーパー好調とかで90.%高。

 ワタベウェディング<4696>(東1)はPBRの解散価値割れを見直すとして5.1%高、マクロミル<3730>(東1)は12日の1対200の株式分割発表を引き続き材料視し4.5%高だが昨日の高値に及ばずシコリ感。

 消費者金融株は全体に伸び悩み、アイフル<8515>(東1)は前引けの11.3%高から大引けは6.3%高、プロミス<8574>(東1)は10.3%高から7.2%高。

 インフォテリア<3853>(東マ)はスマートフォン向けコンテンツ配信ツールの拡大期待で一時ストップ高、リアルコム<3856>(東マ)もスマートフォンのセキュリティー設定支援事業を材料に一時ストップ高。UBIC<2158>(東マ)は電子データ解析・証拠資料事業に思惑が続き3日連続ストップ高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:13 | 株式投資ニュース

【株式市場】朝方は9900円台を回復するが後場は上げ一服で小反落

101116大引け 16日後場の東京株式市場は、模様ながめの中で好業績株・材料株が動意。円相場はやや強含み、正午頃の1ドル83円台から82円台に移行。上海株式は反落基調のため、自動車株が重く、電機・精密株も総じて動きが鈍くなった。東証1部の値上がり銘柄数は431銘柄(約26%)だった。

 日経平均は小反落。朝方は9908円30銭(80円79銭高)まで上げ、6月24日以来の9900円台に達したが、後場は9859円前後で上げ止まり次第に軟化、大引けは9797円10銭(30円41銭安)。欧州の債務国問題や中国の再利上げを懸念。

 東証1部の出来高概算は18億3011万株、売買代金は1兆3613億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は431(前引けは518)銘柄、値下がり銘柄数は1044(前引けは948)銘柄。

 また、東証33業種別指数は4業種(前引けは6業種)が値上がりし、値上り率上位の業種は、証券・商品先物、小売り、輸送用機器、不動産。
 一方、値下がり率上位の業種は、空運、鉱業、陸運、倉庫・運輸、金属製品、海運、電力・ガス、パルプ・紙、化学、繊維製品、ガラス・土石、銀行、情報・通信、保険、石油・石炭、鉄鋼、精密機器などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

JUKIが業績回復と需給妙味に乗って後場一段高、戻り足を強める

 JUKI<6440>(東1)が後場一段高となり8.9%高の147円(12円高)まで上昇、14時55分を回っても145円(10円高)前後で強い勢いとなった。大引けも145円。業績回復に需給妙味が加わって仕手株妙味が高まっているとの見方が出ていた。

 同社は11月4日に第2四半期決算(4〜9月累計)の予想を増額修正し、意外感を高め、11月2日の安値121円から戻り足となった。11月9日の決算発表後は143円まで上げて反落基調に転じたが、本日の再騰でこの高値を更新。値幅狙いの短期資金の流入が増えている模様。信用取引倍率が2倍台に拮抗しており、売り手の買い戻しが株高を演じる需給妙味も高まっているという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:04 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ハイデ日高は利益確定売り交錯も増額業績テコに勝ち組人気再燃も

■上値追いが有力

銘柄診断 ハイデイ日高<7611>(東1)は、6円高の1395円まで上げ連日の年初来高値更新となったが、高値後は伸び悩み前日終値を下回る水準でもみ合っている。

 利益確定売りが優勢となっているものだが、9月に上方修正した今2月期業績の連続過去最高純利益や、信用取組が拮抗して逆日歩のつく好需給を見直し、下値には割安修正期待の買い物も交錯している。

 同社の今期業績は、第2四半期の利益が、期初予想を6−4億円上ぶれて続伸し、3月通期業績を上方修正した。2Qに13店舗を新規出店し下期もさらに19店舗出店と加速し、既存店の競争力維持へ向け店舗改装工事も進める積極店舗政策に加えて、メニュー面でも新メニューの導入など商品力を強化することが要因で、下期に入った月次売り上げも9月、10月と全店ペースではプラスをキープ、既存店も0.4−0.3%減と目標のプラス転換目前まで向上してきている。このため通期業績は上方修正値達成の可能性を強めており、純利益は、15億円(前期比27%増)と連続して過去最高を更新、競争激化・不況の続く外食産業業界の「勝ち組」として存在感を増すことになる。

 株価は、9月の3月通期業績の上方修正で年初来高値1392円まで250円高したが、PERは10倍台と割安である。売り方の買い戻しも巻き込み再度の上値追いが有力となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース

インフォマートは続伸!利回り狙いの買いが流入

 インフォマート<2492>(東マ)は、3600円高の13万5100円と続伸している。株価は昨年10月20日の30万1000円からの一貫した下降トレンドを継続し、11月5日には11万4100と年初来安値をつけていた。11月4日の決算発表で今12月期業績について減額修正を行ったものの配当については年6600円実施の方向に変化はなく、株価の下げで利回りは4.4%に達してきただけに、利回り狙いの買いが流入してきてもおかしくない水準だ。

>>インフォマートのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32 | 株式投資ニュース

川本産業は底値圏到達で急伸!高配当を見直す

 川本産業<3604>(東2)は、18円高の343円と急伸している。10月28日に今3月期の業績について下方修正を行い、それまでに比べ一段水準を切り下げたポジションでのもみ合い場面が続いていた。重点販売製品である口腔ケア用品は「マウスピュア」ブランドの歯磨き剤や使い捨ての専用スポンジなどで、寝たきりの高齢者の介護用などとして、今後収益を押し上げていく原動力となっている。配当については年1円減配するが、それでも年14円の高配当。配当利回り4.4%という数字は底値圏到達を示すに十分の値である。

>>川本産業のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース

JSPは4ケタ目前で撃退も連続上方修正業績・増配を再評価も

JSPのHP JSP<7942>(東1)は、今年4月以来の1000円台回復に再々挑戦をし戻り売りに撃退されているが、下値には大幅修正高の可能性が見込まれる。

 同社株は、4月の決算発表で今3月期業績を前期の過去最高純利益から2ケタ減益と予想したことが響いて窓を開けて年初来安値803円まで300円安した。その後、今期業績を2回上方修正して増益転換、連続の過去最高更新となり配当も増配、さらに自己株式取得・立会外買付取引も実施したが、株価は、なお4月の窓を埋めるに至っていない。

 発泡ポリプロピレン「ピーブロック」が、家電製品緩衝材向けに伸び、発泡ポリスチレンシート「ミラマット」も、永久帯電防止機能製品の需要が堅調に推移しており、通期純利益は、期初予想の28億円から40億円、40億円から43億円(前期比34%増)と2度上方修正が続いて、前期の過去最高を更新する。

 年間配当も、期初予想の14円を30円(前期実績19円)に増配する。株価は、PER7倍台、PBR0.6倍と割り負けており、窓埋めから年初来高値1208円を目指そう。

>>JSPのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:55 | 株式投資ニュース

インフォテリアは提携するIIJの好決算を材料に値上がり率上位

 インフォテリア<3853>(東マ)が後場も強い相場を続け、13時25分にかけては約12%高の6万6700円(6700円高)。東証マザーズ市場の値上がり率4〜5位につける上昇となっている。インターネットイニシアティブ(IIJ)<3774>(東1)と提携。IIJが昨15日に発表した第2四半期決算(4〜9月累計)が好調だったことを好感している。前場は一時ストップ高の7万円(1万円)をつけた。

 インフォテリアは自社開発のコンテンツ配信ツールをIIJに提供し、12月からIIJの「スマートモバイルソリューション」に組み込んでサービスを開始。「iPhone(アイフォーン)」や「iPad(アイパッド)」、「Android(アンドロイド)」端末などのコンテンツを手軽に作成・配信可能なサービスとして注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:28 | 株式投資ニュース

【話題株】プロミスは目先悪材料出尽くしでリバウンド狙いの買いが流入し大幅高

話題株 プロミス<8574>(東1)は、46円高の549円と大幅反発。11月1日に年初来安値304円まで売られたが、そこを起点に一気の戻り相場に転じてきている。11月4日に発表された決算発表では今3月期9月中間決算の営業利益は58億1500万円と前年同期の108億円を大きく下回る結果となった。これは当期からポケットカード株式会社を連結除外し、持分法を適用する関連会社としたことや、貸付金残高の減少に伴う利息収入の減少が響いたもの。

 ただ、営業利益は第1四半期の35億円に続き第2四半期も23億円の黒字を計上したことで、目先悪材料出尽くし感を誘った格好だ。三井住友銀行が今度とも経営支援を行う方針を明らかにして、それなりに株価に対する安心感もあり、PBR0.2倍という超の字の付く低水準を踏まえリバウンド狙いの買いが流入してきている。6月18日から貸金業法が完全施行となったが、ヤミ金の増加やローン難民の増加が報道されており、過払い請求が一段落すればそれなりに業績が回復に向かう素地はある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ツムラは2Q上ぶれ業績評価と増配、認知症緩和薬効も買い材料

銘柄診断 ツムラ<4540>(東1)は、11月10日に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計業績が、期初予想を上ぶれて連続増益率を拡大し、2Q・期末配当も増配したことを評価して割安株買いが続いており、「抑肝散」の認知症緩和薬効も買い材料視されている。本日16日の株価は15円安の2530円と小反落している。

 2Q業績は、前年同期比1%増収、10%経常増益、15%純益増益と続伸した。医療用漢方製剤が、薬価引き下げの影響を受けながらも、さまざまな疾患領域に漢方治療が取り入れられて、129処方中87処方が、前年同期の売り上げを上回っており、同製剤が数量ベースで8.8%増となり、売上原価率や売上高販管費率が改善したことなどが寄与した。3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は115億円(前期比7%増)と増益転換を見込んでいる。

 配当は、2Q・期末とも期初予想の各26円を28円に引き上げ、年間56円(前期実績46円)に連続増配する。株価は、10月の年初来安値に迫る2420円から2Q好決算・増配をエコに底上げに転じてきた。PER15倍台の割安修正でリバウンド幅の拡大がなお進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:24 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】円安うけホンダなど堅調、アイフルなど消費者金融株が急伸

 前場は円相場が1ドル83円台の円安を受け、ホンダ<7267>(東1)ソニー<6758>(東1)などが堅調。ただ、欧州の債務国問題や中国の再利上げ懸念があり、輸出関連株は高安混在。増額修正の三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は朝方堅調だったが前引けは小幅安。

 東証1部の値上がり率1位モリテックス<7714>(東1)は好決算を材料にここ7カ月間の上値圧迫圏を朝から一気に突破したため勢いがつき13.3%高、昨日のストップ高に続き急伸。2位のアイフル<8515>(東1)と3位のプロミス<8574>(東1)、4位のアコム<8572>(東1)は野村証券の消費者金融株セクターの評価引き上げを材料に各々11.3%高、10.3%高、9.6%高。

 また、大建工業<7905>(東1)は自己株の取得を材料に8.4%高、エコス<7520>(東1)はPBR解散価値割れが言われて6.1%高、学習研究社<9470>(東1)は増額修正を好感し5.6%高。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】川澄化学工業は2Q業績減益転換着地で利益確定売りが交錯し小反落

銘柄診断 川澄化学工業<7703>(東2)は、1円安の500円と小反落し、8月27日につけた年初来安値472円を前にもみ合っている。前日15日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)決算を発表、期初予想通りに減益転換して着地したことから利益確定売りが交錯している。

 2Q業績は、前年同期比4%増収、9%経常減益、9%純益減益と伸び悩んだ。血液浄化関連製品や海外向けダイアライザーなどが順調に推移し、海外売り上げも国内売り上げを上回ったが、原燃料高や為替の影響で売上原価率が上昇し、新人事制度導入による人件費増や販売拡大に伴う経費負担などが重なって減益転換した。3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は17億円(前期比7%減)と見込んでいる。

 株価は、今期第1四半期決算が2ケタ減益と落ち込んだことが響いて年初来安値まで100円幅の調整となり500円台を出没している。下値ではPER6倍台、PBR0.3倍の下げ過ぎ訂正買いの再燃も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:53 | 株式投資ニュース

【株式市場】一時6月24日以来の9900円台を回復、欧州の債務国問題など警戒

101116前引け 16日前場の東京株式市場は、堅調に始まったあと模様ながめ。円相場は1ドル83円台の円安となったため、自動車株のほか電機・精密株などが堅調だったものの、ポルトガルの債務問題や中国の再利上げ懸念が漂い、機械株や資源エネルギー関連株は軟調。東証1部の値上がり銘柄数は518銘柄(約31%)だった。

 日経平均は小反落。朝方は堅調で9908円30銭(80円79銭高)まで上げ、6月24日以来の9900円台に達したが、前引けは9805円52銭(21円99銭安)。

 東証1部の出来高概算は9億855万株、売買代金は6761億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は518銘柄、値下がり銘柄数は948銘柄。

 また、東証33業種別指数は6業種が値上がりし、値上り率上位の業種は輸送用機器、その他製品、小売り、その他金融、サービス、ゴム製品。
 一方、値下がり率上位の業種は鉱業、石油・石炭、空運、電力・ガス、陸運、海運、倉庫・運輸、繊維製品、鉄鋼、卸売り、化学、パルプ・紙、不動産などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

日本エンタープライズは先高機運の強い展開、新たにインドへも進出

■先高機運強い成長株

日本エンタープライズホームページ 日本エンタープライズ<4829>(東2)は、170円高の6180円と反発している。同社は携帯電話向けコンテンツを制作し携帯電話のキャリア(移動体通信事業者)向けに、音楽やゲーム・動画などのコンテンツを提供、月額課金、あるいはダウンロード課金を受け取っている。

 同社が強みを持つ「着うたサイト」で需要が回復、今5月期は営業利益2億円(前期1億5000万円)と順調な収益確保が見込まれている。また携帯用コンテンツを製作してきた経験を生かし、モバイルサイトの構築・運営や業務システム開発等の企業向けサービスを提供するソリューション部門を今後の成長エンジンと位置付け、強化する方針だ。

 中国でもモバイルコンテンツ事業、及び中国へ参入する企業を支援するコンサルティング事業を展開、戦力化しているほか、成長が著しいインドへ進出し、中国に次ぐ事業の柱へと育てる方針。PERは22倍台と割高だが、その分先行きの成長に期待が大きいことを示している。値固めをしながら次の好材料を待つパターンだろう。

>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:29 | 株式投資ニュース

マスプロ電工がデンソーとの資本提携解消を嫌い急落、値下がり率1位

 マスプロ電工<6749>(東1)が急落し、一時18.5%安の622円(141円安)まで下げて年初来の安値を大きく更新。前引けは14.2%安の655円(108円安)と下げ一巡だが、引き続き東証1部の値下がり率トップで昼休みとなった。

 マスプロ電工は昨15日、デンソー<6902>(東1)との資本提携解消と、デンソーが保有するマスプロ電工の株式145万7800株(発行済み株式総数の7.16%)の売り出しを発表した。売り出し価格決定日は11月24日から11月29日のいずれかの日。両社は、業務提携はこれまで通り、高度道路交通システムの共同研究や受信関連機器などでの提携を継続するとした。

 売り出しは、ほかに三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が保有する15万株、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)が保有する6万5000株の合計167万2800株。および需要に応じたオーバーアロットメントによる売り出しが最大21万5000株。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 株式投資ニュース