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記事一覧 (11/05)【株式市場】日銀の国債買い入れなど好感しほぼ全面高、終値で約1カ月ぶり9600円台
記事一覧 (11/05)カシオ計算機が後場一段高、業績回復もあり信用売りの買い戻し説
記事一覧 (11/05)日揮は上期の予想を減額するが反応薄、通期での回復期待あり堅調相場
記事一覧 (11/05)【点検!高利回り株】アルファはPOPのワンストップ対応が強み
記事一覧 (11/05)【銘柄フラッシュ】好業績・需給妙味のコマツ、新技術の森下仁丹などが活況高
記事一覧 (11/05)【株式市場】NY急騰など好感しほぼ全面高、10月14日以来の9600円台
記事一覧 (11/05)アンジェス MGは今期は営業損失見込みも、プラス評価の材料浮上
記事一覧 (11/05)【連続増益株】ドンキホーテは2Q業績上方修正で下げ過ぎ訂正買いから続伸
記事一覧 (11/05)OLCは高値に肉薄、増額業績発表で売り方の買い戻し先行
記事一覧 (11/05)【V字回復株】東京応化は2Q増額業績の割り負け修正買いが再燃し続伸
記事一覧 (11/05)国際石油開発帝石は3連騰!業績下方修正も原油価格続伸で押し返す
記事一覧 (11/05)プロミスが買い戻されて急伸、意外赤字に少ないとの見方
記事一覧 (11/05)森下仁丹がレアメタル回収カプセルを材料に急伸、年初来の高値
記事一覧 (11/05)日産自動車は好決算と予想増額を材料に買い気配で始まる
記事一覧 (11/04)ワークマンは4〜9月の収益好調で3月通期の予想を増額修正−−引け後のリリース
記事一覧 (11/04)コスモ石油が増額修正、市況改善で3月通期の営業利益を38.9%増額
記事一覧 (11/04)日産自動車が通期の予想営業利益を39%増額、下期は新車7車種を発売
記事一覧 (11/04)新日本製鐵グループの資源会社・日鉄鉱業が急反発、5日の決算発表に期待
記事一覧 (11/04)【増益転換株】クボタは2Q増益転換業績にADR高が加わり3連騰
記事一覧 (11/04)伊藤忠商事が一段高となりV字型の出直り相場、業績予想に増額期待
2010年11月05日

【株式市場】日銀の国債買い入れなど好感しほぼ全面高、終値で約1カ月ぶり9600円台

101105大引け 5日後場の東京株式市場は、全般一段高の場面をみせてほぼ全面高。NY株の急騰200ドル高に加え、日銀が週明けから国債の買い入れ開始を発表したことを好感。前場に続き業種別指数は全業種が値上がりした。東証1部の値上がり銘柄数は1492銘柄(約90%)だった。

 日経平均は後場、9680円68円(321円90銭高)まで上げ、大引けは9625円99銭(267円21銭高)。9600円台は、取引時間中としては10月14日以来、終値では10月7日以来。

 東証1部の出来高概算は21億2466万株、売買代金は1兆5899億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1492(前引けは1536)銘柄、値下がり銘柄数は123(前引けは74)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全業種が値上がりし、値上がり率上位はその他金融、証券・商品先物、精密機器、非鉄金属、卸売り、機械、ガラス・土石、鉄鋼、保険、不動産、輸送用機器、空運、電気機器、化学、石油・石炭など。
 一方、値上がり率の低い業種は水産・農林、電力・ガス、パルプ・紙、サービス、小売り、医薬品、繊維、銀行、食品、陸運、情報・通信、鉱業などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

カシオ計算機が後場一段高、業績回復もあり信用売りの買い戻し説

 カシオ計算機<6952>(東1)が後場一段高となり602円(32円高)まで上昇、続伸。取引時間中としては10月25日以来の600円台回復となった。11月2日の決算発表から動意づいており、信用倍率が1.8倍台で取り組み妙味があるため、市場全体の大幅高を受けて売り手の買い戻しが活発化したとの見方だ。

 第2四半期決算(4〜9月)は好調で、営業利益が52.7億円(前年同期は約149億円の赤字)と黒字に転換。3月通期の予想は据え置いたものの、為替動向によっては収益が強含むとの期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース

日揮は上期の予想を減額するが反応薄、通期での回復期待あり堅調相場

 日揮<1963>(東1)は業績予想の減額修正を11時30分に発表。株価は後場寄り後に1609円(11円高)まで軟化したものの13時30分にかけては1627円(29円高)前後まで戻し堅調。戻り高値1641円(10月12日)に接近している。

 減額修正は、一部工事の進行の遅れと円高を主因に、第2四半期(4〜9月)の売上高を従来予想比17.6%減額し1790億円に、営業利益は同16.0%減額し180億円に修正した。ただ、3月通期の予想は売上高を同4.9%減額したものの、営業利益は同2.6%増額修正。決算発表は11月10日の予定で、より積極的な材料に期待する向きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース

【点検!高利回り株】アルファはPOPのワンストップ対応が強み

■販促支援に力を注ぐ

点検!高利回り株 アルファ<4760>(JQS)はやや調整色の強い展開となっている。同社はスーパーや家電量販店などの小売業者向けを中心に販売促進広告に関するあらゆる事業を手掛けている。特に一般消費者が店舗において購買を行うその時点に着目した販売促進ツール(POP広告)を主として取り扱う。一社で一貫して全てのPOP広告ニーズに対応できる、ワンストップ営業が同社の強み。

 今8月期については営業利益1億500万円と前期比13%の増益を見込んでいる。販促キャンペーンの運営受託強化により、メーカー等からの受注増や製品製作に関連する企画料・デザイン料の売上げ増に努力する。

 また、イベントに関連する企画提案の強化により景品受注等の売上増を見込む。具体的には遊戯関連会社・飲料メーカーに対する深耕体制を強化し、eコマース(オンラインショップ)による自社企画製品の更なる受注拡大などを目指す。商いが薄いことで低位株の割には値段の触れが大きくなっているが配当は年7円の高配当で、利回りは5.7%という高さ。人気薄局面の押し目買いに妙味が大きい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:21 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】好業績・需給妙味のコマツ、新技術の森下仁丹などが活況高

 前場は東証1部の値上がり銘柄が1536銘柄(約92%)に達する中で、昨日に続いて材料株や好決算・増額修正銘柄の物色が活発。売買代金1位のコマツ<6301>(東1)は10月28日の決算発表・増額から動意活発となり、需給妙味もあり5日連日高値。2位の三菱商事<8058>(東1)も29日の決算発表・増額を好感。


 東証1部の値上がり率2位プロミス<8574>(東1)は昨日発表の決算で赤字が少なかったとして買い戻し殺到の様子。4位の明治海運<9115>(東1)は仕手株妙味に円安が続けば収益見直し余地の見方。6位の河合楽器製作所<7952>(東1)は仕手株のイメージだが本日は増額修正を4日発表の材料があるとの指摘。

 森下仁丹<4524>(東2)はレアアース回収技術への期待で21.2%高、ナカヨ通信機<6715>(東1)は昨日の決算・増額を好感し8.7%高、タカタ<7312>(東1)も昨日の決算・増額を好感し9.1%高、日東工業<6651>(東1)は売り残高水準で10月29日の決算・増額から急動意となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:08 | 株式投資ニュース

【株式市場】NY急騰など好感しほぼ全面高、10月14日以来の9600円台

101105前引け 5日前場の東京株式市場は、ほぼ全面高。NY株の急騰200ドル高を好感し、日銀が米国に歩調を合わせて緩和策を追加する期待もあり、業種別指数は全業種が値上がり。東証1部の値上がり銘柄数は1536銘柄(約92%)だった。

 日経平均は9500円台に乗って始まったあともジリ高となり、一時9616円01銭(257円23銭高)まで上昇、前引けは9610円30銭(251円52銭高)だった。9600円台は、取引時間中としては10月14日以来。

 東証1部の出来高概算は10億4299万株、売買代金は7552億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1536銘柄、値下がり銘柄数は74銘柄。

 また、東証33業種別指数は全業種が値上がりし、値上がり率上位はその他金融、非鉄金属、卸売り、鉄鋼、輸送用機器、不動産、精密機器、証券・商品先物、空運、保険、機械、ガラス・土石、電気機器、鉱業、海運など。
 また、値上がり率の低い業種はパルプ・紙、電力・ガス、繊維製品、サービス、水産・農林、医薬品、情報・通信、銀行、陸運、食品などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 株式投資ニュース

アンジェス MGは今期は営業損失見込みも、プラス評価の材料浮上

■材料浮上の妙味株

妙味株 アンジェス MG<4563>(東マ)は遺伝子治療薬の研究開発を中心に事業を展開。主にHGF(肝細胞増殖因子)遺伝子治療薬(末梢性血管疾患、虚血性心疾患等)およびNF−カッパBデコイオリゴ(アトピー性皮膚炎等)の開発に関して提携先から収益を得ている。

 10月29日に発表された今12月期第3四半期では営業利益は14億6700万円の損失(前年同期20億8300万円)となった。2008年4月より販売を開始したムコ多糖症Y型治療薬「ナグラザイム」の販売は順調だったが開発協力金収入の減少や、連結子会社ジェノミディア株式会社におけるライセンス契約関連収入の減少が影響したもの。今12月期通期では営業利益は23億円の損失(前期は26億円の損失)と見ている。

 ただ、同社の場合、開発品は医薬品開発を行う先行投資の段階にあり、医薬品開発の進捗状況や新たな提携契約の締結等の影響により変動する可能性がある。国内バイオベンチャーのアルファジェンと核酸医薬の共同研究で提携したほか、従来品と比べて安全性が高い消毒剤を森下仁丹<4524>(東2)と共同開発したと発表するなど、株価面でのプラス要素も出てきている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

【連続増益株】ドンキホーテは2Q業績上方修正で下げ過ぎ訂正買いから続伸

 ドン・キホーテ<7532>(東1)は、27円高の2238円と続伸している。前日4日大引け後に今6月期第1四半期(1Q)決算の開示に合せて、6月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、連続増益率を伸ばすことが下げ過ぎ訂正買いを刺激している。

 2Q業績上方修正は、プライベートブランド「情熱価格」などの積極的な販売提案や価格施策が着実に利益につながってきたとして実施した。

 売り上げは期初予想を変更しなかったが、経常利益を6億円、純利益を4億円それぞれ引き上げ、純利益は、期初の減益転換予想から61億円と前年同期並みまで上ぶれる。

 6月通期業績は期初予想を変更せず、純利益は、116億円(前期比13%増)と5期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、生活防衛・デフレ関連人気でつけた年初来高値2628円から株式売り出しが響き、さらに今期業績が市場コンセンサスを下回るとして1988円まで調整、このリバウンド場面では強弱感が交錯し株不足となって逆日歩がつく信用好需給となっている。PER14倍台の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

OLCは高値に肉薄、増額業績発表で売り方の買い戻し先行

 オリエンタルランド(OLC)<4661>(東1)は、9月10日につけた年初来高値7950円にあと10円と肉薄して70円高の7940円まで上げたが、前引けにかけて値を下げて10円安の7860円と反落している。

 前日4日大引け後に10月28日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、通期業績が連続して過去最高を更新することから売り方の買い戻しが先行して買い増勢となっている。

 2Q業績は、前年同期比2%増収、77%経常増益、68%純益増益と増収増益転換した。

 2Qのテーマパーク入園者が、過去2番目の高水準となり、ゲスト1人当たりの売り上げが増加し、25周年関連の除却損などの固定経費の減少や減価償却の負担減などが加わったことが要因となった。

 3月通期業績も10月の上方修正値に変更はなく、純利益は281億5000万円(前期比10%増)と連続して過去最高を更新する。

 株価は、中国人個人旅行客へのビザ発給要件の緩和、羽田空港の国際空港化などの関連人気で年初来高値まで買い進まれ、信用取組は株不足となり逆日歩がついている。需給主導の高値追いが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース

【V字回復株】東京応化は2Q増額業績の割り負け修正買いが再燃し続伸

 東京応化工業<4186>(東1)は、48円高の1531円と続伸している。前日4日大引け後に10月22日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)決算を発表、改めて評価し直す割り負け修正買いが増勢となっている。

 2Q業績は、売り上げが前年同期より15%増と増収転換し、経常利益が28億3500万円(前年同期は7億2700万円の赤字)、純利益が15億9700万円(同6億8900万円の赤字)と各黒字転換した。

 半導体・液晶ディスプレイ市場の需要が増加し、同社の半導体用フォトレジストや液晶ディスプレイ用フォトレジストの売り上げが好調に推移、売上構成の改善やコスト削減効果も上乗せとなってV字回復した。

 3月通期業績も10月の上方修正値に変更はなく、純利益は、32億円(前期は2億5400万円の黒字)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、業績上ぶれ観測報道で値上がりし、好決算・業績上方修正発表時には材料出尽くしとして利益確定売りが先行する展開が続き、10月の業績増額時も130円安と反落した。PERは21倍台と割安感は乏しいが、PBRでは0.5倍と下げ過ぎとなっており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:45 | 株式投資ニュース

国際石油開発帝石は3連騰!業績下方修正も原油価格続伸で押し返す

■割安資源株買い増勢

話題株 国際石油開発帝石<1605>(東1)は、1万3500円高の44万4000円まで上げて3営業日続伸している。前日4日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、3月通期業績の下方修正を発表したが、前日の米国市場で原油先物(WTI)価格が、1.80ドル高の1バーレル=86.49ドルと4日続伸して引けたことで押し返し割安資源株買いが増勢となっている。

 通期業績の下方修正は、通期原油価格(ブレンド)を期初予想の1バーレル=77.5ドルから77.9ドルへ、為替レートを同じく1ドル=90円から84.5円へと見直したことが主要因となった。

 売り上げを期初予想より280億円、経常利益を130億円それぞれ下方修正し、純利益は据え置きとした。経常利益は4200億円(前期比5%減)と連続減益率を悪化させ、純利益は1020億円(同4%減)と連続減益となる。

 株価は、7月に発表した新株式発行・株式売り出し(発行価格41万7100円)により希薄化懸念を強め、窓を開けて上場来安値37万3000円まで急落し、安値では東証TOPIXの浮動株比率定期見直しに伴う需給好転思惑が高まり発行価格をクリアした。PERは13倍台、PBRは0.8倍と下げ過ぎを示唆しているが、引き続き為替相場・原油先物価格次第の展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

プロミスが買い戻されて急伸、意外赤字に少ないとの見方

 プロミス<8574>(東1)が急伸。一時22%高の388円(70円高)まで上げ、10時を回っては15.7%高の368円(50円高)前後で推移し、東証1部の値上がり率1位。昨日発表した第2四半期の決算(4〜9月)で赤字が意外に少ないとの見方があり、信用売りを買い戻す動きが増加している様子だ。

 第2四半期の決算では、連結純損益が約34億円の赤字となった(前年同期は約96億円の黒字)。また、3月通期の業績予想は、法的規制の影響などによる不確定要素が大きいとの理由で公表を控えた。ただ、市場では、過払い利息の返還などがある割に赤字が少ないとの見方がありる。信用取引の売り残が買い残を上回る水準に膨れているため、売りを手仕舞うための買いが相場上昇の原動力になっているとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

森下仁丹がレアメタル回収カプセルを材料に急伸、年初来の高値

森下仁丹のHP 森下仁丹<4524>(東2)が急伸、大阪府立大と共同で微生物の入った小型カプセルでレアメタル(希少金属)を回収する技術を開発したと昨4日発表したことが好感され、買い気配で始まったあと15.4%高の300円(40円高)まであげ、年初来の高値を更新。9時20分をまわり東証2部の値上がり率6位となった。

 発表では、微生物にインジウムなどのレアメタルを吸収させるように取り込ませ、カプセルごと回収する。従来の回収方法と比べ効率を高められる可能性があり、数年内の実用化を目指す。

【関連記事】
・2010年11月04日:森下仁丹 希少金属を効率的に回収可能な新規バイオカプセルを共同開発し、特許出願
・2010年11月03日:【ブランド力強い有望株】森下仁丹は減額織り込む!コーティング技術に期待
・2010年10月26日:【有望株】森下仁丹は健康関連商品の回復目指す、中国での新事業に期待
・2010年10月20日:アンジェスMGと森下仁丹は従来の抗菌剤より優れた抗菌活性を有するペプチドを成分とする消毒剤を新規開発

>>森下仁丹のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

日産自動車は好決算と予想増額を材料に買い気配で始まる

 日産自動車<7201>(東1)は5日、買い気配で始まり大幅続伸のスタート。9時5分現在は751円(30円高)買い気配。昨日、四半期決算を発表。4〜9月累計(上期)の営業利益は前年同期比約3.5倍の3348.6億円となり、3月通期の予想を増額修正したことが好感されている。

  3月通期の予想は、グローバル販売台数をこれまでの380万台から410万台に上方修正し、下期の想定為替レートを円高方向の1ドル80円および1ユーロ110円に見直した。売上高は従来予想の8兆2000億円を8兆7700億円(前期は約7兆5173億円)に7%増額し、営業利益は3500億円を4850億円(同3116億円)に39%増額した。予想1株利益は35円85銭から64円65銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2010年11月04日

ワークマンは4〜9月の収益好調で3月通期の予想を増額修正−−引け後のリリース

■「エブリデー・ロー・プライス」商品開発など奏功

引け後のリリース、明日の1本 ワークマン<7564>(JQS)が4日の大引け後に第2四半期決算(4〜9月)を発表。売上高にあたる営業総収は前年同期比11.3%増加し173.5億円、営業利益は同32.5%増の18.1億円となった。好調につき、3月通期の業績予想を増額修正した。

 4〜9月のチェーン全店売上高は243.6億円(同9.2%増)。発表では、手袋・作業靴を中心に「エブリデー・ロー・プライス」商品の開発と既存商品の原価低減を進め、小物商品を充実させた売場改装により販売点数の向上などに努めた。猛暑では「消臭」や「吸汗速乾加工」などの機能性を高めた夏物衣料品が好調に推移した。

■営業利益は7.5%増額

 新規開店11は店舗、スクラップ&ビルド1店舗、閉店4店舗を実施、9月末現在の店舗数は、フランチャイズ・ストア502店、直営店154店の計656店舗。

 3月通期の予想は、営業総収入をこれまでより2.5%増額して366.5億円(前期比10.0%増)に、営業利益は同7.5%増額して41.8億円(同14.1%増)に、純利益は同7.6%増額して25.4億円(同2.5%増)とした。予想1株利益は116円08銭から124円72銭に増額した。

■100円程度は値幅妙味

 4日の株価は出来高が4単元(400株)だけの売買ながら1370円(40円高)で高値引け。4月以降は、下値を1300円前後で下げ止まる横ばい相場を継続しており、買い安心感はある半面、上値の重い展開。当面は横ばい相場を脱出できず、もみあうとしても、この横ばい相場でつけた高値1475円(8月13日)までは100円ほど値幅が取れる可能性が出てきたとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:39 | 株式投資ニュース

コスモ石油が増額修正、市況改善で3月通期の営業利益を38.9%増額

 コスモ石油<5007>(東1)が4日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月)を発表。3月通期の売上高予想、営業・経常利益の予想を増額修正した。

 4〜9月の決算は、売上高が前年同期比13.6%増の1兆2975億円、営業利益は同89.9%増の296.9億円となり急回復。製品市況の回復傾向が寄与した半面、原油価格の下落が棚卸資産の在庫評価に影響し、売上げ原価を押し上げた。

3月通期の予想は、製品市況の改善・販売数量の増加などを要因に、売上高を従来予想より1.3%増額し2兆3800億円に、営業利益は同38.9%増額し250億円に増額した。純利益の予想は据え置き、予想1株利益は9円44銭。

 4日の株価は反発となり、後場216円(6円高)まで上げて終値は215円(5円高)。8月に198円の安値をつけたあとは小戻して横ばい相場となっており、横ばい相場での高値226円(9月30日)前後で上値を抑えられる相場。これを抜けば妙味が拡大する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:06 | 株式投資ニュース

日産自動車が通期の予想営業利益を39%増額、下期は新車7車種を発売

■想定為替1ドル80円に見直す

 日産自動車<7201>(東1)は4日の大引け後、第2四半期の決算を発表。4〜9月累計(上期)の売上高は前年同期比27.7%増加し4兆3191億円に、営業利益は同約3.5倍の3348.6億円となった。3月通期の予想を増額修正した。

 上期のグローバル販売台数は前年同期比23.8%増の200万9千台。上期の純利益は、前年同期から1994億円増の2084億円となった。
 発表では、カルロス ゴーン社長は、「2010年度上期の業績は、日産の回復に向けた取り組みが効果をあげていることを示している。下期も引き続き、革新的な商品を相次いで投入することにより、利益ある成長を実現していく」と述べた。下期は、12月に日米で発売予定の量産電気自動車「日産リーフ」をはじめ新車7車種を投入する予定。

 3月通期の予想は、グローバル販売台数をこれまでの380万台から410万台に上方修正し、下期の想定為替レートを円高方向の1ドル80円および1ユーロ110円に見直した。売上高は従来予想の8兆2000億円を8兆7700億円(前期は約7兆5173億円)に7%増額し、営業利益は3500億円を4850億円(同3116億円)に39%増額した。予想1株利益は35円85銭から64円65銭とした。

 4日の株価は急激な出直り相場となり、終値は721円(27円高)で高値引け。直近の高値764円(10月18日)から調整相場だが、11月2日の683円を安値に戻り相場となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | 株式投資ニュース

新日本製鐵グループの資源会社・日鉄鉱業が急反発、5日の決算発表に期待

 新日本製鐵<5401>(東1)グループの資源会社・日鉄鉱業<1515>(東1)が急反発。2日発表の業績予想の増額修正を好感。後場は一段上値を試す相場となり、7.8%高の319円(23円高)まで上げ、大引けも315円(19円高)でV字型の切り返しとなった。

 増額修正は、石灰石が見込みを上回ったほか、金属価格が予想を上回って推移したとして、第2四半期(4〜9月)の売上高予想を従来比8.9%増額し490億円に、営業利益は同35.0%増額し27.0億円とした。決算発表は明日、11月5日の予定。新日本製鐵も終値は261円(8円高)で出直り相場となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

【増益転換株】クボタは2Q増益転換業績にADR高が加わり3連騰

増益転換銘柄 クボタ<6326>(東1)は、14円高の733円と3営業日続伸した。祭日前の2日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、期初予想値を上ぶれ増益転換率を拡大して着地したことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが続いており、前日3日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、2日の東京市場終値に対して6円高(円換算値)で引けて帰ってきたことも引き続き支援材料となっている。

 2Q業績は、前年同期比1%増収、29%税引前純益増益、33%純益増益と増収益転換した。

 国内で主力の農業機械に底堅い需要が続いて、建設機械、エンジンの需要も回復、海外でも米国でトラクタ、エンジンの需要が持ち直して、アジア向けの建設機械が大幅増収となり、この増収効果に全社的なコスト削減を進めたことが加わったことが要因となった。

 3月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は520億円(前期比22%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、7月につけた年初来安値648円から第1四半期の好決算や中国関連人気で757円まで100円高し、700円台固めを続けている。PERはなお18倍台と評価不足で、信用取組倍率も1倍台と拮抗しており、上値評価が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:06 | 株式投資ニュース

伊藤忠商事が一段高となりV字型の出直り相場、業績予想に増額期待

 伊藤忠商事<8001>(東1)が後場一段高となり、743円(24円高)まで上げ、大引けも737円(18円高)で大幅続伸。11月1日に直近の安値699円をつけ、この日の大引け後に第2四半期決算(4〜9月)を発表し、翌日から連続高でV字型の出直りとなった。

第2四半期の業績は、米国会計基準の純利益が前年同期比約86%増の約1029億円と大幅増益。金属資源や天然ガス事業などが牽引。3月通期の予想は据え置いたが、据え置きは「若干保守的かもしれない」との幹部発言が一部で伝えられたため、増額期待が続いたという。
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