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記事一覧 (11/16)【銘柄診断】ツムラは2Q上ぶれ業績評価と増配、認知症緩和薬効も買い材料
記事一覧 (11/16)【銘柄フラッシュ】円安うけホンダなど堅調、アイフルなど消費者金融株が急伸
記事一覧 (11/16)【銘柄診断】川澄化学工業は2Q業績減益転換着地で利益確定売りが交錯し小反落
記事一覧 (11/16)【株式市場】一時6月24日以来の9900円台を回復、欧州の債務国問題など警戒
記事一覧 (11/16)日本エンタープライズは先高機運の強い展開、新たにインドへも進出
記事一覧 (11/16)マスプロ電工がデンソーとの資本提携解消を嫌い急落、値下がり率1位
記事一覧 (11/16)マスプロ電工はデンソーとの資本提携解消が響き安値更新
記事一覧 (11/16)ファーストリテイリングは新ジーンズ「暖パン」が好人気と戻り高値
記事一覧 (11/16)三菱UFJフィナンシャル・グループは増額修正を好感し反発歩調
記事一覧 (11/16)エーザイが新抗がん剤の米国での承認を材料に10日続伸で始まる
記事一覧 (11/15)大日本スクリーン製造は年初来高値549円を窺う!一段高展開も想定範囲内
記事一覧 (11/15)ストリームは需給好転で底値圏脱出をうかがう!好業績見直しへ
記事一覧 (11/15)毎日コムネットは業績増額、増配で利回り狙いの買いが流入へ
記事一覧 (11/15)遺伝子治療薬の研究開発のアンジェス MGは株価面でのプラス材料は豊富
記事一覧 (11/15)アルバイトタイムスは変わらずを2日はさんで11連騰、年初来高値更新
記事一覧 (11/15)ホシザキ電機が香港に拠点を発表、アジア事業を一層拡大−−引け後のリリース
記事一覧 (11/15)河合楽器製作所が高値引け!上方修正を好感し一段の底上げを試す展開
記事一覧 (11/15)【注目株】江崎グリコが生産再編にともない特別損失を計上、下値は限定的の予想
記事一覧 (11/15)デジタルガレージはツイッターの中期成長期待を柱に低調な業績とのせめぎあい
記事一覧 (11/15)高島屋の10月営業報告は国内百貨店の売上高が5ヵ月ぶり増加、株価は5日続伸
2010年11月16日

【銘柄診断】ツムラは2Q上ぶれ業績評価と増配、認知症緩和薬効も買い材料

銘柄診断 ツムラ<4540>(東1)は、11月10日に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計業績が、期初予想を上ぶれて連続増益率を拡大し、2Q・期末配当も増配したことを評価して割安株買いが続いており、「抑肝散」の認知症緩和薬効も買い材料視されている。本日16日の株価は15円安の2530円と小反落している。

 2Q業績は、前年同期比1%増収、10%経常増益、15%純益増益と続伸した。医療用漢方製剤が、薬価引き下げの影響を受けながらも、さまざまな疾患領域に漢方治療が取り入れられて、129処方中87処方が、前年同期の売り上げを上回っており、同製剤が数量ベースで8.8%増となり、売上原価率や売上高販管費率が改善したことなどが寄与した。3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は115億円(前期比7%増)と増益転換を見込んでいる。

 配当は、2Q・期末とも期初予想の各26円を28円に引き上げ、年間56円(前期実績46円)に連続増配する。株価は、10月の年初来安値に迫る2420円から2Q好決算・増配をエコに底上げに転じてきた。PER15倍台の割安修正でリバウンド幅の拡大がなお進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:24 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】円安うけホンダなど堅調、アイフルなど消費者金融株が急伸

 前場は円相場が1ドル83円台の円安を受け、ホンダ<7267>(東1)ソニー<6758>(東1)などが堅調。ただ、欧州の債務国問題や中国の再利上げ懸念があり、輸出関連株は高安混在。増額修正の三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は朝方堅調だったが前引けは小幅安。

 東証1部の値上がり率1位モリテックス<7714>(東1)は好決算を材料にここ7カ月間の上値圧迫圏を朝から一気に突破したため勢いがつき13.3%高、昨日のストップ高に続き急伸。2位のアイフル<8515>(東1)と3位のプロミス<8574>(東1)、4位のアコム<8572>(東1)は野村証券の消費者金融株セクターの評価引き上げを材料に各々11.3%高、10.3%高、9.6%高。

 また、大建工業<7905>(東1)は自己株の取得を材料に8.4%高、エコス<7520>(東1)はPBR解散価値割れが言われて6.1%高、学習研究社<9470>(東1)は増額修正を好感し5.6%高。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】川澄化学工業は2Q業績減益転換着地で利益確定売りが交錯し小反落

銘柄診断 川澄化学工業<7703>(東2)は、1円安の500円と小反落し、8月27日につけた年初来安値472円を前にもみ合っている。前日15日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)決算を発表、期初予想通りに減益転換して着地したことから利益確定売りが交錯している。

 2Q業績は、前年同期比4%増収、9%経常減益、9%純益減益と伸び悩んだ。血液浄化関連製品や海外向けダイアライザーなどが順調に推移し、海外売り上げも国内売り上げを上回ったが、原燃料高や為替の影響で売上原価率が上昇し、新人事制度導入による人件費増や販売拡大に伴う経費負担などが重なって減益転換した。3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は17億円(前期比7%減)と見込んでいる。

 株価は、今期第1四半期決算が2ケタ減益と落ち込んだことが響いて年初来安値まで100円幅の調整となり500円台を出没している。下値ではPER6倍台、PBR0.3倍の下げ過ぎ訂正買いの再燃も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:53 | 株式投資ニュース

【株式市場】一時6月24日以来の9900円台を回復、欧州の債務国問題など警戒

101116前引け 16日前場の東京株式市場は、堅調に始まったあと模様ながめ。円相場は1ドル83円台の円安となったため、自動車株のほか電機・精密株などが堅調だったものの、ポルトガルの債務問題や中国の再利上げ懸念が漂い、機械株や資源エネルギー関連株は軟調。東証1部の値上がり銘柄数は518銘柄(約31%)だった。

 日経平均は小反落。朝方は堅調で9908円30銭(80円79銭高)まで上げ、6月24日以来の9900円台に達したが、前引けは9805円52銭(21円99銭安)。

 東証1部の出来高概算は9億855万株、売買代金は6761億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は518銘柄、値下がり銘柄数は948銘柄。

 また、東証33業種別指数は6業種が値上がりし、値上り率上位の業種は輸送用機器、その他製品、小売り、その他金融、サービス、ゴム製品。
 一方、値下がり率上位の業種は鉱業、石油・石炭、空運、電力・ガス、陸運、海運、倉庫・運輸、繊維製品、鉄鋼、卸売り、化学、パルプ・紙、不動産などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

日本エンタープライズは先高機運の強い展開、新たにインドへも進出

■先高機運強い成長株

日本エンタープライズホームページ 日本エンタープライズ<4829>(東2)は、170円高の6180円と反発している。同社は携帯電話向けコンテンツを制作し携帯電話のキャリア(移動体通信事業者)向けに、音楽やゲーム・動画などのコンテンツを提供、月額課金、あるいはダウンロード課金を受け取っている。

 同社が強みを持つ「着うたサイト」で需要が回復、今5月期は営業利益2億円(前期1億5000万円)と順調な収益確保が見込まれている。また携帯用コンテンツを製作してきた経験を生かし、モバイルサイトの構築・運営や業務システム開発等の企業向けサービスを提供するソリューション部門を今後の成長エンジンと位置付け、強化する方針だ。

 中国でもモバイルコンテンツ事業、及び中国へ参入する企業を支援するコンサルティング事業を展開、戦力化しているほか、成長が著しいインドへ進出し、中国に次ぐ事業の柱へと育てる方針。PERは22倍台と割高だが、その分先行きの成長に期待が大きいことを示している。値固めをしながら次の好材料を待つパターンだろう。

>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:29 | 株式投資ニュース

マスプロ電工がデンソーとの資本提携解消を嫌い急落、値下がり率1位

 マスプロ電工<6749>(東1)が急落し、一時18.5%安の622円(141円安)まで下げて年初来の安値を大きく更新。前引けは14.2%安の655円(108円安)と下げ一巡だが、引き続き東証1部の値下がり率トップで昼休みとなった。

 マスプロ電工は昨15日、デンソー<6902>(東1)との資本提携解消と、デンソーが保有するマスプロ電工の株式145万7800株(発行済み株式総数の7.16%)の売り出しを発表した。売り出し価格決定日は11月24日から11月29日のいずれかの日。両社は、業務提携はこれまで通り、高度道路交通システムの共同研究や受信関連機器などでの提携を継続するとした。

 売り出しは、ほかに三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が保有する15万株、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)が保有する6万5000株の合計167万2800株。および需要に応じたオーバーアロットメントによる売り出しが最大21万5000株。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 株式投資ニュース

マスプロ電工はデンソーとの資本提携解消が響き安値更新

 マスプロ電工<6749>(東1)は、寄り付きの売り気配から141円安の622円とストップ安寸前まで売られて急反落し、11月2日につけた年初来安値738円を大きく下抜いている。

 前日15日大引け後にデンソー<6902>(東1)とともに資本提携の解消を発表、つれてデンソーの保有株式を売り出すとことになったことを嫌い売り先行となっている。

 両社は、1998年2月に通信機器事業の拡大を図るために業務・資本提携を締結し、高度道路交通システム(ITS)関連機器の共同研究やテレビ受信関連機器、各種自動車機器で業務提携を行ってきたが、資本提携に関しては当初の目的を達成したと両社で判断して解消し、業務提携は継続する。資本提携解消に伴いデンソーの保有する株式145万7800株(発行済み株式数の7.16%)など167万2800株、アーバーオロットメント21万5000株を含めて売り出す。

 株価は、7月の今期第2四半期業績の上方修正では847円の戻り高値をつけたが、10月の3月通期業績の上方修正では材料出尽くし感から年初来安値738円まで調整した。再度の下値確認が避けられない。なおデンソーは、31円高の2680円と続伸したあと前日終値を挟んでもみ合っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは新ジーンズ「暖パン」が好人気と戻り高値

 ファーストリテイリング<9983>(東1)が続伸となり、1万2580円(80円高)で寄ったあと1万2750円(250円高)をつけ、直近の高値1万2740円(10月7日)を更新した。人気の「ヒートテック」素材を活用した冬用のジーンズ「暖パン」が好人気と伝えられ、材料視されている。

 同社の主業態である「ユニクロ」が10日、冬用ジーンズの新作を発表し、ヒートテックを使用して発熱・保温・防風機能を高めたジーンズを発売開始。重ね着や「ヤセがまん」を解消するとして出足好調との見方で材料視されている。価格は女性用(4色)が1本3990円、男性用(2色)は4990円という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 株式投資ニュース

三菱UFJフィナンシャル・グループは増額修正を好感し反発歩調

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は16日、395円(4円高)で寄ったあと391円から396円前後での推移となり、小反発の始まりとなった。昨日発表の第2四半期決算で、今3月期の業績予想を増額修正したことが好感されている。

 三菱UFJフィナンシャル・グループは15日、今3月期の経常利益を従来予想の8300億円から9000億円に、純利益は同4000億円から5000億円に増額修正した。子銀行の好調な中間実績を踏まえた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

エーザイが新抗がん剤の米国での承認を材料に10日続伸で始まる

 エーザイ<4523>(東1)は16日、2906円(39円高)で寄ったあと2916円(49円高)をつけ、続伸の始まりとなった。取引開始前に新開発の抗がん剤が米国で承認されたと発表したことが材料視されている。10取引日続伸。

 エーザイは16日朝、新開発の抗がん剤「HALAVENTM」(ハラヴェン、一般名:エリブリンメシル酸塩) 注射剤が、「アントラサイクリン系およびタキサン系抗がん剤を含む少なくとも2種類のがん化学療法による前治療歴のある転移性乳がん」の適応で、このたび米国食品医薬品局(FDA)より承認されたと発表。新たな適応の拡大をめざし、他のがん種についても単剤での後期臨床試験が進行中とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2010年11月15日

大日本スクリーン製造は年初来高値549円を窺う!一段高展開も想定範囲内

 大日本スクリーン製造<7735>(東1)は15日、20円高の519円と続伸した。4月につけた年初来高値549円を窺っている。

 8日に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、3月通期業績の8月に続く再上方修正を発表、黒字転換幅を拡大し一気に4期ぶりの過去最高純利益を更新する。PERは6倍台と割安で信用取組も1倍台で拮抗しており、下値からの一段高展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:12 | 株式投資ニュース

ストリームは需給好転で底値圏脱出をうかがう!好業績見直しへ

 ストリーム<3071>(東マ)は15日、500円高の5万の8500円と続伸し、底値圏脱出をうかがっている。6月9日に7万100円の年初来高値を示現したが、これは今1月期業績について営業利益が1億6500万円から2億3800万円(前期1億900万円)へ増額修正されたことを評価したもの。

 9月7日に営業利益は2億3800万円から2億9400万円へ再び増額修正された。信用買いでは買いから5か月目あたりまでに売り物が一巡するのが通常のパターン。従って現在は需給好転に向かうタイミングにさしかかっており、好業績見直しの買いが流入してくる可能性が強い。

>>ストリームのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:45 | 株式投資ニュース

毎日コムネットは業績増額、増配で利回り狙いの買いが流入へ

■好環境で浮かぶ妙味株

毎日コムネットホームページ 毎日コムネット<8908>(JQS)は10月27日に400円の年初来高値を示現したが、これはほぼ2年ぶりの水準。チャート的には株価は新しいポジションでの展開を模索し始めたと見ていい。15日の株価は1円安の352円としかっりした動き。

 同社は不動産の有効活用策として学生向けマンション開発を中心に行う開発部門と、その運営管理を行う学生マンション部門で構成される不動産ソリューション事業が中核。首都圏の大学生を中心とした学生を対象にクラブ・サークル活動で行われる合宿・研修旅行の企画手配を中心とした旅行事業なども行っている。

 同社が抱えている不動産物件について売却が順調に進展しているため、今11月期業績は営業利益を6億5000万円から7億3000万円(前期4億8600万円)へ増額修正した。今春の大学入学者数が61万9000人、大学生総数は288万7000人といずれも前年を上回り、過去最高水準を維持するなど、同社を支える好環境が継続している。今期の配当も年11円から14円へ大幅増配が発表され、利回り買いの継続的な流入が予想される。

>>毎日コムネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:33 | 株式投資ニュース

遺伝子治療薬の研究開発のアンジェス MGは株価面でのプラス材料は豊富

 遺伝子治療薬の研究開発を中心に事業を展開するアンジェス MG<4563>(東マ)は15日、10万2600円まで上げて4800円高の10万500円と続伸した。主にHGF(肝細胞増殖因子)遺伝子治療薬(末梢性血管疾患、虚血性心疾患等)とNF−カッパBデコイオリゴ(アトピー性皮膚炎等)の開発に関して提携先から収益を得ている。

 10月29日発表の今12月期第3四半期では営業利益は14億6700万円の損失(前年同期20億8300万円)となった。2008年4月より販売を開始したムコ多糖症Y型治療薬「ナグラザイム」の販売は順調だったが開発協力金収入の減少や、連結子会社ジェノミディア株式会社におけるライセンス契約関連収入の減少が影響したもの。今12月期通期では営業利益は23億円の損失(前期は26億円の損失)と見ている。

 同社は、国内バイオベンチャーのアルファジェンと核酸医薬の共同研究で提携したほか、従来品と比べて安全性が高い消毒剤を森下仁丹<4524>(東2)と共同開発したと発表するなど、株価面でのプラス材料は豊富だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:26 | 株式投資ニュース

アルバイトタイムスは変わらずを2日はさんで11連騰、年初来高値更新

 アルバイトタイムス<2341>(JQS)は107円まで上げ、5円高の106円と変わらずを2日はさんで11連騰し年初来高値を更新した。株価は底値から、ちょうど5割高を演じており、需給面では利食い急ぎの売り物が中心となる展開となることが予想される。

 株価水準は実態を離れたところでの展開になっており、波乱相場も予想されるところ。相場的には今回の100円大台乗せで一区切りとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:47 | 株式投資ニュース

ホシザキ電機が香港に拠点を発表、アジア事業を一層拡大−−引け後のリリース

■業績好調で営業利益10%増額

引け後のリリース、明日の1本 業務用の冷凍・冷蔵機器大手ホシザキ電機<6465>(東1)が15日の大引け後、アジア事業拡大の一環として、香港に販売と保守サービスの100%子会社を設立すると発表。12月中旬の設立予定。

 ホシザキ電機のアジア拠点は、上海、シンガポールの販売会社、蘇州の生産会社を中心に推進。9月には台湾で販売子会社を設立し、アジアのマーケットの一段の開拓を進めている。
 
 業績は好調で、11月10日には今12月期の予想を増額修正。売上げ高を従来より1.9%増額して545億円(前期は約521.9億円)に、営業利益は同10.4%増額して58.5億円(同40.3億円)に増額した。予想1株利益は54円13銭。

■当面は上下動を利用した投資

 国内では、過去最高の猛暑となった上、残暑が厳しかったことも追い風となり、主力製品を中心に販売が好調に推移。また、海外では、北米を中心に需要回復が見られ好調。アジア地域での普及はこれからが本番とみられている。

 15日の株価は小反落となり、後場1527円(40円安)まで下げて終値は1545円(22円安)。10月13日につけた安値1385円からの下値切り上げは順調で、上値は6月以降1600円強の水準で抑えられる横ばい相場となっている。
 12月決算には上ぶれ期待もあり、当面は横ばい相場の上下動を利用して1500円前後で買い、上値抑えの1600円前後で手離す手法があるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:45 | 株式投資ニュース

河合楽器製作所が高値引け!上方修正を好感し一段の底上げを試す展開

 河合楽器製作所<7952>(東1)は、10円高の155円と高値引けとなった。9日に11月4日に再上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算と3月通期業績の上方修正を発表している。PBR評価では1倍ソコソコと低位値ごろ株思惑が底流しており、一段の底上げを試そう。

 2Q業績は、前年同期比13%増収、2.0倍経常増益、3%純益減益と大幅続伸した。ピアノ販売が、国内のグランドピアノの好調推移や中国・北米市場の大幅増加で続伸し、同事業の増収効果と原価改善が相乗して好決算につながった。3月通期業績も、素材加工事業の受注が予想を下回るために、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を4億5000万円、純利益を5億5000万円それぞれ引き上げ、純利益は13億5000万円(前期比2%増)と増益転換する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:30 | 株式投資ニュース

【注目株】江崎グリコが生産再編にともない特別損失を計上、下値は限定的の予想

■3月通期の純利益のみ減額修正

注目銘柄 江崎グリコ<2206>(東1)が15日の大引け後、生産子会社の再編と、これに伴う特別損失の発生を発表。3月通期(2011年3月期)の業績予想を純利益のみ修正し、65億円の予想を48億円に減額した。予想1株利益は57円27銭から42円29銭とした。

 江崎グリコはこの日開催の取締役会で生産拠点の再構築を決定し、埼玉県北本市に関東グリコ株式会社を設立するとともに北海道グリコ株式会社、東京グリコ株式会社、武生グリコ株式会社(福井県)の解散を発表した。

■生産効率化を推進、下げたら拾う意欲も

 これによる特別損失は約27.7億円。また、生産拠点の再構築にともない、平成24年(2012年)度末までに設備投資など約100億円の投資を行う予定とした。

 15日の株価は小反落となり、朝方973円(3円安)まで下げて終値は975円(1円安)。減額修正により1株利益も減るものの、生産体制の効率化を推進するための一時的な出費との見方が広がれば、下げたら拾う意欲も広がり、下値は限定的になるとの見方が少なくない。
 年初来の安値となった933円(11月2日)からの戻りは順調で、目先筋の売りが出ても、この安値前後で下げ止まるとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:12 | 株式投資ニュース

デジタルガレージはツイッターの中期成長期待を柱に低調な業績とのせめぎあい

 デジタルガレージ<4819>(JQS)は、ツイッターの成長などをバックボーンに今6月期2億5000万円の損失見通しにある営業利益を2013年6月期には43億円にまで引き上げる計画だ。15日の株価は、直近の高値16万5000円に接近して16万1100円まで上げた。終値は2000円高の16万300円と続伸している。

 株価は、ツイッターの中期的な成長期待をベースに足元の低調な業績とのせめぎあいになっている。9月以降14〜16万円で推移するもみ合い場面を継続中で、もみ合いを続けながら足元の業績好転を待つという展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:04 | 株式投資ニュース

高島屋の10月営業報告は国内百貨店の売上高が5ヵ月ぶり増加、株価は5日続伸

 高島屋<8233>(東1)が15日の大引け後に発表した10月の営業報告は、国内百貨店子会社18店舗の売上高が前年同月比0.5%増となり、5月以来5ヵ月ぶりの前年比プラスとなった。紳士・婦人の秋物衣料の復調や、堅調な食料品などが牽引。

 また、法人事業は同7.4%減で2ヵ月ぶりに減少。新規受注はあるものの、既存案件の受注減の影響が大きく出たとした。

 15日の株価は5取引日続伸となり、678円(3円高)まで上げて終値は677(2円高)。11月2日につけた年初来の安値601円からの戻りは順調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:47 | 株式投資ニュース