[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/07)ピジョンは業績予想の減額修正を敬遠し続落で始まる
記事一覧 (12/06)【銘柄診断】メガチップスは3連騰、Xマス関連人気を信用好需給が後押し
記事一覧 (12/06)【銘柄診断】千代田化工建設は好業績の織り込みは一巡、新たな展開材料を待つ
記事一覧 (12/06)【銘柄診断】建設技術研究所は公共事業のプロポーザル方式拡大で恩恵受ける
記事一覧 (12/06)【銘柄診断】日本精鉱は金価格続伸で4期ぶり最高純益を見直し3連騰
記事一覧 (12/06)サトウ食品工業は上期の赤字26%減、テレビCMを最需要期に移行−−引け後のリリース
記事一覧 (12/06)キヤノンマーケティングジャパンの自己株取得が8割進展、「株式価値」評価
記事一覧 (12/06)日本ガイシはCS証券の積極評価やスマートグリッド貯蔵電池への期待で戻り高値
記事一覧 (12/06)日立製作所が環境面などで有利なレアアース回収技術を材料に戻り高値
記事一覧 (12/06)住友金属鉱山が金相場の回復を好感し急激に出直る、業績上ぶれの期待
記事一覧 (12/06)【チャート診断】ドクターシーラボは成長反映した一貫上昇相場のトレンドへ
記事一覧 (12/06)【銘柄診断】メディア工房は積極的に新規コンテンツを投入、会員数拡大が進む
記事一覧 (12/06)ニコンは円高や投資判断の引き下げを前場でこなし後場は値を戻す
記事一覧 (12/06)カカクコムは「月次」好調で円高を避ける動きも寄与し戻り高値
記事一覧 (12/06)【銘柄診断】アルコニクスは下げ過ぎを示唆、下値逆張りも一考余地
記事一覧 (12/06)【銘柄診断】野田スクリーンは業績下方修正で減益率が悪化し急反落
記事一覧 (12/06)アグロカネショウは株式分割に期末増配がオンし高値更新
記事一覧 (12/06)神戸製鋼所が後場一段上値を試し戻り高値、自動車・航空機で材料相次ぐ
記事一覧 (12/06)大日精化工業は連日の高値更新!増額業績見直し値ごろ割安株買い増勢
記事一覧 (12/06)【銘柄診断】日本電気硝子は業績回復が鮮明、上昇3波突入のタイミングを計る
2010年12月07日

ピジョンは業績予想の減額修正を敬遠し続落で始まる

 ピジョン<7956>(東1)は7日、続落の始まりとなり、2680円(64円安)で寄ったあと2673円(71円安)と下押す相場。昨日の大引け後に業績予想の減額修正を発表し、1月通期の純利益は35.0億円から28.5億円としたことが敬遠されている。

 ピジョンは6日の大引け後、2011年1月通期の業績予想を減額修正し、売上高は607.0億円から575.0億円(前期は約534.3億円)に、営業利益は55.0億円から45.0億円(同46.0億円)に修正した。

 円高の影響を受けて海外事業が想定を下回っている上、中国事業で流通体制の再構築などを行なったことが主要因とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2010年12月06日

【銘柄診断】メガチップスは3連騰、Xマス関連人気を信用好需給が後押し

銘柄診断 メガチップス<6875>(東1)は6日、上げ幅を拡大し45円高の1580円と3営業日続伸した。米国で感謝祭翌日の「ブラックフライデー」や翌週月曜日の「サイバーマンデー」などのクリスマス商戦が好調に推移していることから、任天堂<7974>(大1)の株価が大きく持ち直し、関連性の強い同社株にクリスマス関連人気が波及しているもので、自己株式取得・消却を実施し、信用取組も株不足が続いている好需給も押し上げ効果を発揮している。

 同社は、ゲームソフト格納用LSIを任天堂に供給し関連性が強いが、任天堂が、新型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の発売を来年3月に延期して今3月期業績を下方修正し急落したことにツレ安し下値を探った。ただその後発表したメガチップの今3月期第2四半期累計決算は、2ケタ減収で着地したものの、期初予想は上ぶれて着地し、3月通期業績も、デジタル一眼レフ向け画像処理LSIの需要が順調に推移していることなどから期初予想に変更はなく、純利益は21億5000万円(前期比0.4%増)と小幅ながら増益転換を見込んでいる。

 信用取組は、こうした株価展開から売り残が積み上がって株不足が続き、ここに11月9日に実施の自己株式立会外買付取引(買付価格1519円)や30日の自己株式消却も加わり好需給思惑を強めた。

 株価は、1395円安値から200円幅の底上げとなっているが、PERは17倍台と下げ過ぎを示唆しており、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:13 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】千代田化工建設は好業績の織り込みは一巡、新たな展開材料を待つ

銘柄診断 千代田化工建設<6366>(東1)は4月5日の年初来高値963円から調整局面に入り、8月25日の546円という年初来安値で底を打った。日柄で4か月半、下げ率で44%下げとなり、それなりに整理一巡感を示す数字である。

 底値からの戻りの局面ではトクヤマグループから、マレーシアにおける多結晶シリコンプラントの設計・調達・建設業務を受注、今3月期9月中間決算の再増額と株価上昇を補強する材料が相次いだ。そして11月11日には今3月期通期についても営業利益を60億円から160億円(前期17億円)に増額した。

 ここでは後半の営業利益も当初の40億円から107億円に大幅に修正した。中間期の受注高が1243億円と前年同期の732億円をはるかにしのいでいることもあり、市場では来期の業績続伸を想定する声が強まった。株価の下落につれ信用買い残の投げが増加し信用買い残はピークの300万株から113万株まで減少、売り方は居座っているため売り残は175万株と買い残を上回る売り長の状態にあり、需給も好転に向かってきた。

 ただ、株価面では好材料の織り込みが一巡した感もあるだけに、ここからの伸び上がりには新規受注など新たな材料も欲しいところだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:12 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】建設技術研究所は公共事業のプロポーザル方式拡大で恩恵受ける

■総合力発揮で見直される好業績株

銘柄診断 建設技術研究所<9621>(東1)は6日、9円高の454円と反発し着実な出直りトレンドを形成中だ。同社は河川、ダム、道路、環境、情報などの公共事業に関する総合建設コンサルタントを主力にしている。

 公共事業では競争入札における低価格落札業者の実行能力に対する問題が表面化し、このところ実績や企画提案を比較検討するプロポーザル方式の審査が増えている。築地市場(東京都中央区)の移転問題についても移転・建設する新市場の基本設計については、プロポーザル方式で行うことが決定された。従って公共事業関係の予算が大幅に削減される中にあっても同社のような総合建設コンサルタント企業のビジネスチャンスはむしろ増えている。

 今12月期第3四半期の営業利益も11億9200万円(前年同期10億2400万円)と順調な収益を確保した。営業利益12億円(前期11億8100万円)という今12月期通期の見通しは据え置いたが、第3四半期までの進捗率は99%にも達しており、上振れての着地は必至と思われる。海外では水資源、環境、防災、道路・交通を4本柱に積極的にアプローチしているが、第3四半期ではモンゴル国、ブルンジ共和国での受注に成功している。

>>建設技術研究所のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】日本精鉱は金価格続伸で4期ぶり最高純益を見直し3連騰

銘柄診断 日本精鉱<5729>(東2)は6日、13円高の272円と3営業日続伸した。前週末3日の米国市場で金先物価格が続伸して1トロイオンス=1400ドル台を回復したことを手掛かりに資源株買いが増勢となっており、11月5日に上方修正され黒字転換幅を拡大し、4期ぶりに過去最高純益を更新する今3月期の好業績も見直されている。

 同社の今期業績は、10月に第2四半期(2Q)累計業績を上方修正し、2Q決算発表時には今度は3月通期業績を上方修正した。アンチモン事業、金属粉末事業の販売が、自動車、家電産業の好調な推移に支えられて好調に推移したことが要因となっている。期初予想より売り上げを12億円、経常利益、純利益を各2億円引き上げ、純利益は、6億円(同9500万円の赤字)と黒字転換幅を拡大し、2007年3月期の過去最高を3億円弱上回る。

 株価は、2Q業績増額では利益確定売りが先行して207円安値まで下ぶれたが、同安値から通期業績増額で30%近い急騰を演じた。PERはなお5倍台、PBRは1倍ソコソコ、配当利回りも2.9%と割り負けており、6月にレアメタル関連人気でつけた年初来高値297円へキャッチアップしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:08 | 株式投資ニュース

サトウ食品工業は上期の赤字26%減、テレビCMを最需要期に移行−−引け後のリリース

■10日の通期予想発表に期待高まる

引け後のリリース、明日の1本 米飯・包装もちのサトウ食品工業<2923>(東2)が6日の大引け後、第2四半期の業績予想(5〜10月累計・上期)を赤字縮小の方向に修正。営業損益はこれまでの5.3億円の赤字を3.9億円の赤字予想とした。約26%減少。

 発表では、売上高は記録的な猛暑を受けて9.6億円から8.9億円に減額した。ただ、損益面では、テレビCMを年末の最需要期となる第3四半期会計期間(11〜1月)へ移行したことによる広告宣伝費の減少により、販売費及び一般管理費が計画より減少する見込みとして、経常損益は従来予想の5.4億円の赤字を3.7億円の赤字に修正、純損益も3.8億円の赤字を3.0億円の赤字に見直した。4月通期の予想は、第2四半期決算を発表する12月10日に公表とした。

■薄商いのため利食い売りには注意

 株価は12月10日の通期予想公表に向けて期待が高まる可能性。ただ、売買は薄く、12月1日の終値1700円(前日比変わらず)以降、売買が成立しないままとなっており、6日の気配値は1690円。こうした銘柄は、往々にして「買いは易し、売るは難し」で利食い売りが困難なケースがあるとして、割り切った姿勢で臨むべきとの指摘がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:00 | 株式投資ニュース

キヤノンマーケティングジャパンの自己株取得が8割進展、「株式価値」評価

 キヤノンマーケティングジャパン<8060>(東1)は6日の大引け後、自己株取得の途中経過を発表。11月8日から12月22日までの日程で上限550万株(自己株を除く発行済み株式総数の3.89%)を取得する予定に対し、12月3日までで434万8500株を取得した。上限株数に対しては約79%の取得になる。

 6日の株価は小幅反落となり、終値は1187円(8円安)。取得開始日の11月8日の終値は1096円。取得のピッチが速い上、上限株数で発行済み株式総数の3.89%に相当するため、株式価値の向上を評価する声がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:31 | 株式投資ニュース

日本ガイシはCS証券の積極評価やスマートグリッド貯蔵電池への期待で戻り高値

 日本ガイシ<5333>(東1)は後場一段上値を追う相場となり1353円(69円高)まで上昇し、終値も1348円(64円高)と戻り高値を更新。終値での1300円台は10月28日以来となった。クレディ・スイス(CS)証券の投資判断引き上げを好感。3日付けで投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げ、目標株価は1350円から1500円に引き上げた。

 日本ガイシは、スマートグリッド(次世代送配電網)の電力貯蔵に不可欠とされる大容量・高密度のNAS電池(ナトリウム硫黄電池)で世界的にも先行している。
 12月5日付けで、10年2月15日に発生した火災事故を受けた推定原因と安全対策の第3報を発表。実用面での信頼性向上に向けた取り組みへの期待も株価に寄与したようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:06 | 株式投資ニュース

日立製作所が環境面などで有利なレアアース回収技術を材料に戻り高値

■2013年メドに本格稼働

 日立製作所<6501>(東1)が後場も次第高の相場となり、14時にかけて419円(9円高)まで上昇し、戻り高値を更新。4月につけた年初来の高値424円に迫った。本日・6日付けで、「レアアースのリサイクル技術を開発」と発表したことが材料視された。

 発表では、使用済み製品からレアアース磁石を分離・回収する装置を開発するとともに、乾式手法によりレアアース磁石からレアアースを抽出、として、ハードディスクドライブ(HDD)のモーターやエアコンなどのコンプレッサーから、レアアース磁石を分離・回収する装置を開発し、2013年をめどにリサイクルの本格稼動をめざすとした。

 レアアースを抽出する過程では、従来は酸などの化学薬品を用いるため、廃液処理が必要で、コストや環境保全の面で課題があったが、今回新たに、レアアースと親和性の高い特定の抽出媒体による「乾式」手法でレアアースを抽出。

 また、 分解が困難なコンプレッサーについては、新たに切断装置や脱磁装置などを開発し、高効率で安全な分離・回収を可能にしたという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:45 | 株式投資ニュース

住友金属鉱山が金相場の回復を好感し急激に出直る、業績上ぶれの期待

 住友金属鉱山<5713>(東1)は後場一段高となり、1379円(54円高)まで上げて急出直りの相場となった。NY金相場が11月11日以来の1400ドル台回復となったことを受け、評価益の向上などに対する期待が拡大。株価の1370円台回復は、終値では11月11日以来となった。

 住友金属鉱山は、11月8日に発表した第2四半期決算(4〜9月)で貴金属や銅の高騰が寄与、3月通期の予想を増額修正したため、市況高には敏感な投資家が増えているという。NY金相場は、前週末の終値が先物中心限月で1トロイオンス1406.20ドル。過去最高値は11月9日の1424.30ドル。
 中国の投資基金が国外の金関連ファンド投資に関する認可を取得と伝えられたため、市況高への期待が高まったとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:25 | 株式投資ニュース

【チャート診断】ドクターシーラボは成長反映した一貫上昇相場のトレンドへ

■チャート診断・成長株

チャート診断 ドクターシーラボ<4924>(東1)は雄大な上昇トレンドを描いている。今回の波動の起点は2009年2月20日の13万9100円。そこから踊り場をはさみながら一貫して上昇し、11月12日には32万円まで買い進まれた。現在はそこからの調整だが、押し目買いの流入で底堅い展開を続けており、再度上値に切り返す余力が感じられる。

 同社は「肌トラブルに悩む全ての人々を救う」という経営理念のもと、皮膚の専門家による視点で化粧品の開発を行っている。事業領域は化粧品の中でもメディカルコスメといった日本においては比較的新しい市場に属し、そのリーディングカンパニーとして業界をリードしている。

 前7月期の経常利益83億7600万円(前期比55%増)の大幅増益に続き今期も96億円(前期比14%増)の好業績が見込まれている。化粧品市場全体におけるメディカルコスメのシェアは年々高まる方向が予想され、中期経営計画では2013年7月期に経常利益124億円の達成を目指す。

 こうした成長力が株価に反映されていると思われ、当面は12月9日に発表が予定されている今7月期第1四半期の決算発表が注目材料となりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:43 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】メディア工房は積極的に新規コンテンツを投入、会員数拡大が進む

■出直り波動を歩む好業績株

銘柄診断 メディア工房<3815>(東マ)が目先調整を切り上げ、出直り波動に復帰しようとしている。携帯コンテンツでは女性を中心とする占いコンテンツが人気で無料公式サイトの会員数が順調に増加し、その無料会員の有料コンテンツへの誘導が進み前8月期は営業利益4億5200万円(前々期2億500万円)の大幅増益を達成した。そうした勢いを引き継いで今8月期も営業利益5億5000万円と前期比21%増益を見込んでいる。

 前期末の有料会員数は33万4432人と前年同期比で42%増にまで拡大し、業績好調のベースとなっている。携帯電話向けコンテンツについては引き続き毎月新規コンテンツを投入する方針。

 また、美容健康関連コンテンツやソーシャルメディア向け本格ゲームアプリケーションの企画開発を推進し、主力の占いコンテンツに続く収益の柱の育成に力を注ぐ。さらにスマートフォンやiPadをはじめとするタブレット型PCの普及拡大を見据え、マルチデバイス対応を推進することなどにより連続増益を達成する意向だ。

 10月安値が4万7250円、11月安値が5万2000円と着実な下値切り上げ波動を描いており、こうしたトレンド継続の方向が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:11 | 株式投資ニュース

ニコンは円高や投資判断の引き下げを前場でこなし後場は値を戻す

 ニコン<7731>(東1)は前場急反落となったものの、後場は値を戻す相場。始値1671円(27円安)、終値1691円(7円安)で「陽線」(始値より終値が高い)となった。1ドル82円台への円高、モルガン・スタンレーMUFG証券の投資判断引き下げは前場で織り込む動きとなった。

 ニコンは前場、円高を受けて1665円(33円安)まで下落。直後のリバウンドで1696円(2円安)まで戻したものの、モルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を「イコールウェート」から「アンダーウェート」に引き下げ、目標株価は1600円から1500円に見直したと伝えられたことなどで前引けは1677円(21円安)と軟化した。

 ただ、後場は1680円で始まり、14時以降は1695円から1691円の間で推移。11月22日に戻り高値1744円をつけたあと一服商状だが、調整は浅いまま出直る相場となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:23 | 株式投資ニュース

カカクコムは「月次」好調で円高を避ける動きも寄与し戻り高値

 カカクコム<2371>(東1)が後場も強調相場を続け、一段上値を試して46万円(1万6500円高)まで上げ、4取引日続伸、2日続けて戻り高値を更新となった。前週末3日の大引け後、11月の月間サイトアクセス状況を発表。46万円回復は10月15日以来となった。

 11月の月間サイトアクセス状況は、「価格.com」をはじめ「食べログ」などのグループサイトの合計月間利用者数が前年同月比52.4%増となり好調を持続。加えて。本日の相場環境が1ドル82円台の円高とあって、為替に左右されにくい銘柄に資金がシフトした動きも寄与したようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】アルコニクスは下げ過ぎを示唆、下値逆張りも一考余地

■東証1部指定替えと新株式発行

銘柄診断 アルコニックス<3036>(東2)は、前週末3日大引け後に12月24日付けで東証1部市場への指定替えを承認され、同時に指定替えに際して新株式発行と株式売り出しを発表、需給好転と希薄化懸念が綱引きとなって売り優勢となっている。

 ただ安値後は前週末の米国市場で、金先物価格が続伸して1トロイオンス=1400ドル台を回復したことも見直し、下値に超割安株買いも入りやや下げ渋っている。新株式発行は、中期経営計画に基づき非鉄専門商社の枠組みを超えて海外ネットワークの充実やレアメタル、電子、機能材分野の一段の強化などを図ることを目的にしている。87万株の新株式とオーバアロットメントを含めて21万9400株の株式売り出しを22日払込、24日受渡で実施、調達手取概算額15億5600万円は、金属製錬合弁会社、レアメタル鉱山開発の合弁会社などへの出資・融資資金などに充当する。

 株価は、7月の株式分割権利落ち後に今3月期業績の1回目の上方修正で権利落ち後高値1848円まで300円高し、11月の再上方修正では1株純資産1746円水準で強調展開が続いた。PERは6倍台、PBRも0.8倍と下げ過ぎを示唆しており、下値逆張りも一考余地がありそうだ。

>>アルコニックスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】野田スクリーンは業績下方修正で減益率が悪化し急反落

銘柄診断 野田スクリーン<6790>(東2)は、2700円安の3万4650円と3営業日ぶりに反落し、11月2日につけた年初来安値3万100円を覗いた。前週末3日に今4月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合せて、今期通期業績の下方修正を発表、9月に実施した2Q業績の上方修正との落差が大きいとしてネガティブ・サプライズとなって売り物が先行した。

 4月期業績は、期初予想より売り上げを3億3700万円、経常利益を1億4400万円、純利益を7200万円それぞれ引き下げ、純利益は、2億1500万円(前期比46%減)と減益転換率を悪化させる。

 プリント配線板加工事業で、今期前半は携帯電話、パソコン向けのフラットプラグ加工や有底ビア充填加工などが堅調に推移したが、後半はデジタル家電向けプリント配線基板が、円高進行による競争激化などで低調に推移、2Q業績が9月の増額値を下回って着地し、事業環境や景気の下ぶれリスクが高まっているとして下方修正した。

 株価は、9月の2Q業績増額で3万6950円まで上ぶれたものの円高進行を嫌って年初来安値まで調整、底上げを窺ってきた。再度の下値確認が避けられそうもない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース

アグロカネショウは株式分割に期末増配がオンし高値更新

 アグロ カネショウ<4955>(東2)は、寄り付きの買い気配から88円高の998円まで買い上げられて、60円高の970円と2日間の変わらずを含めて4営業日続伸し、5月につけた年初来高値944円に更新している。前週末3日大引け後に株式分割と期末の特別配当増配発表、権利取りの買い物が増勢となっている。

 株式分割は、同社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的に12月31日割り当てで1株を2株に分割する。

 期末配当の増配は、今12月期業績が堅調に推移していることから、普通配当20円に特別配当10円を上乗せして30円とするもので、前期に創立60周年記念配当20円を加えて40円とした年間配当からの実質減配幅を縮小させる。

 同社は業績も順調に推移している。今12月期業績は、期初に純利益が5億8000万円(前期比2%減)と前期の過去最高からの減益転換が予想されたが、第2四半期業績が期初予想を上ぶれて着地し、第3四半期業績も2ケタ増益と続伸し、純利益は7億2100万円(前年同期比49%増)と期初の通期予想を1億4100万円オーバーした。

 株価は、3Q好決算で100円高して900円台を回復した。PERは11倍台、PBRは0.5倍と割り負けており、高値抜けからは2006年12月につけた1080円が上値ターゲットとして浮上する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:23 | 株式投資ニュース

神戸製鋼所が後場一段上値を試し戻り高値、自動車・航空機で材料相次ぐ

 神戸製鋼所<5406>(東1)が後場一段上値を試す相場となり205円(8円高)まで上昇。9月29日につけた直近の高値203円を抜き、戻り高値を更新した。今朝は航空機向けチタン製品で合弁設立の観測が伝えられ、ここ、自動車・航空機向けの事業で期待材料が相次いでいる。

 神戸製鋼所は前週の12月2日、米国で自動車用ハイテン鋼板(高張力鋼)の需要増に対応し設備を増設と発表。また、今朝・6日は、航空機用チタン材の新会社をIHI<7013>(東1)川崎重工業<7012>(東1)などと年内にも設立と日本経済新聞で伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

大日精化工業は連日の高値更新!増額業績見直し値ごろ割安株買い増勢

 大日精化工業<4116>(東1)は、10円高の405円と4営業日続伸し、連日の年初来高値更新となっている。8月の今3月期業績の上方修正、第2四半期(2Q)の上ぶれ・大幅続伸業績を見直し割安株買いが増勢となっており、9月に製品値上げを実施したことも業績上ぶれ期待を高め株価押し上げ材料視されている。

 同社の今期業績は、8月に上方修正され、純利益は期初予想の36億円から48億円(前期比41%増)と増益率を拡大し、11月に開示された第2四半期累計の純利益も、8月の上方修正値を上ぶれて31億8700万円(前年同期比62%増)と続伸率を拡大した。国内・アジア市場を中心にIT関連業界向け情報記録材料や合成樹脂着色剤の需要が拡大し、9月にオフセット印刷用インキの値上げを実施したことも要因となった。

 株価は、8月の上方修正で384円まで上ぶれ、11月の3Q好決算で年初来高値まで再上ぶれとなった。なおPER7倍台、PBR0.8倍、配当利回り2.4%の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:45 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】日本電気硝子は業績回復が鮮明、上昇3波突入のタイミングを計る

銘柄診断 日本電気硝子<5214>(東1)は戻り第3波への突入を前に値固め場面を継続中だ。今3月期は第1四半期こそ薄型パネルディスプレイ(FPD)用ガラスの販売が好調に推移したものの、第2四半期は後半にかけ生産調整の影響を受け減速、9月中間決算の営業利益は729億円(前年同期323億円)と前年同期こそ大きく上回ったが、当初見通しの810〜870億円を下回る結果になった。

 ただ、FPDは減らしすぎた在庫の補充や中国の旧正月商戦に向けた調達が開始された模様で、ここへきて同社の事業環境は好転し始めている。

 同社は見通しについて四半期ごとにレンジで発表しているが第3四半期については930〜990億円(前年同期625億円)との見通しを明らかにしている。第3四半期の業績は12月下旬に情報開示の予定だ。

 アナリスト筋は今3月期通期について営業利益1430億円(前期984億円)を確保できるとの見方を強めており、第3四半期の発表がポジティブサプライズとなる可能性が強い。波動的にもそこらあたりが上げ3波の起点となりそうなニュアンスだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:24 | 株式投資ニュース