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記事一覧 (11/07)朝日ラバーは医療用事業が好調で生産設備を増強、収益寄与に期待
記事一覧 (11/07)ビー・エム・エルは第二、第三の柱を育て、成長路線の継続を目指す
記事一覧 (11/06)日立造船は持分利益の拡大で増額修正、ユニチカの環境事業買収に注目
記事一覧 (11/06)三菱自動車は広州汽車との提携拡大を発表、合弁会社を拡充へ
記事一覧 (11/06)ホンダが中国の生産拡大を発表、「尖閣ビデオ」の反響を心配する向きも
記事一覧 (11/06)日本製粉の上期は11%減益、業務用の強化めざしオーケー食品をTOB
記事一覧 (11/05)三越伊勢丹HDが営業損益を黒字の見込みに修正、月次も回復基調で注目−−引け後のリリース
記事一覧 (11/05)キリンHDは「本格<辛口麦>」3カ月で年間予定の6割完売、株価は戻り強める
記事一覧 (11/05)トヨタ自動車の世界販売台数は上期18.7%増、増額も発表し株価底打ち期待
記事一覧 (11/05)【銘柄診断】フォーカスシステムズは自社株買い継続が株価上昇をサポート
記事一覧 (11/05)【銘柄診断】みらかHDは2Q業績上ぶれ着地も通期据え置きが響き急反落
記事一覧 (11/05)住友不動産は減益決算だが値を保ち堅調、売上高は13.9%増加
記事一覧 (11/05)【銘柄フラッシュ】三菱商事が売買代金1位、「尖閣ビデオ」流出でUBICも高い
記事一覧 (11/05)【株式市場】日銀の国債買い入れなど好感しほぼ全面高、終値で約1カ月ぶり9600円台
記事一覧 (11/05)カシオ計算機が後場一段高、業績回復もあり信用売りの買い戻し説
記事一覧 (11/05)日揮は上期の予想を減額するが反応薄、通期での回復期待あり堅調相場
記事一覧 (11/05)【点検!高利回り株】アルファはPOPのワンストップ対応が強み
記事一覧 (11/05)【銘柄フラッシュ】好業績・需給妙味のコマツ、新技術の森下仁丹などが活況高
記事一覧 (11/05)【株式市場】NY急騰など好感しほぼ全面高、10月14日以来の9600円台
記事一覧 (11/05)アンジェス MGは今期は営業損失見込みも、プラス評価の材料浮上
2010年11月07日

朝日ラバーは医療用事業が好調で生産設備を増強、収益寄与に期待

■出遅れ買い妙味の好業績株

朝日ラバーのHP 朝日ラバー<5162>(JQS)は280円〜340円の小幅往来相場を続けている。同社は自動車向けゴム製品を主力に医療用具向けなども手掛けている。自動車向けを中心とする工業用ゴム事業では独自開発商品でスピードメータ照明・ナビコントロール関連・スイッチ関連・オーディオ関連などに使用されるASA COLOR LEDの受注が海外向けを中心に大幅に増加している。

 また、点滴輸液バッグ用ゴム栓、真空採血管ゴム栓、薬液混注ゴム栓などのディスポーザブル商品を提供している医療・衛生用ゴム事業も順調に推移している。このため今3月期については営業利益2億2900万円(前期1億2500万円)の大幅増益が見込まれている。

 燃料電池や二次電池に使用される微小圧コントロールバルブを手掛け環境関連としての側面を持つほか、医療用ゴム製品の受注増加に対応するため、福島県西白河郡にある第二福島工場を増築するなど中期的な展望に明るさも出てきている。薄商いがネックになり株価の評価も低いものになりがちだが、中期的には着実に居どころを変えていく実力企業と見ていい。

>>朝日ラバーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:01 | 株式投資ニュース

ビー・エム・エルは第二、第三の柱を育て、成長路線の継続を目指す

■成長路線に乗る有望株

ビー・エム・エルホームページ ビー・エム・エル<4694>(東1)は11月4日の目先安値1972円でダメ押しを形成、リバウンド狙いの買い物を誘いそうな足取りを見せている。同社は臨床検査の受託業務(内分泌、血漿蛋白、生化学、ウイルス、免疫血清、血液、細胞性免疫、細菌、病理組織)を主要事業として行い、その他、医療情報システム事業、ゲノム解析サービスなどの関連事業を行っている。

 臨床検査業界は政府による医療制度改革や診療報酬改定など医療政策の影響を受けるとともに市場の成熟で競争が激化している。メインラボであるBML総合研究所で次世代型ラボシステムを活用したサービスの向上で大型受注を狙うほか、検体受付部門、細菌検査分野の効率化にも取り組み収益を確保していく意向だ。

 臨床検査に次ぐ第二、第三の収益の柱構築が必要になるが医療情報システム事業への期待が大きい。レセプトの電子請求義務化など医療IT化は確実に進展する見通しにあるほか、電子カルテ「メディカルステーション」は臨床検査とのシナジーも高いことから、両者一体となった活動により事業基盤の拡大を図ることが出来る。

 また、食の安全への関心が強まる中、食品衛生事業もマーケットの拡大が見込まれ、更なる体制強化に取り組む方針だ。なお、今3月期の営業利益は67億8000万円(前期64億9800万円)と前期に続いての史上最高利益確保が見込まれている。

>>ビー・エム・エルのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:49 | 株式投資ニュース
2010年11月06日

日立造船は持分利益の拡大で増額修正、ユニチカの環境事業買収に注目

■太陽光パネル製造装置など拡大

 日立造船<7004>(東1)の第2四半期決算(4〜9月累計)は、売上高が前年同期比1,3%減の1217.9億円、営業利益は同15.4%減の47.2億円となった。

 精密機械部門は黒字に転換したが、ごみ処理施設などの環境部門で損失が拡大、プロセス機器部門は大口案件の反動で売り上げ・利益とも低下。ただ、インフラ部門は公共投資の削減が続く中で売り上げ・利益とも増加した。精密機械では太陽光発電用パネル製造装置などが拡大。

 3月通期の予想は、売上高・営業利益を据え置いたが、持分法投資利益が拡大するため、経常利益を増額修正し、従来予想の100億円から120億円(前期比では25.3%減)に、純利益も同80億円から90億円(同13,8%増)に見直した。新たな予想1株利益は11円34銭。

 同社は10月中旬からユニチカ<3103>(東1)の環境事業部門を事業買収する方向で相互協議を開始しており、ユニチカの強みである「繊維ろ過」「造粒脱リン」技術などの上下水道分野、および浸出水処理などの事業化が注目されている。

 週末5日の株価は反発となり、118円(3円高)で高値引け。8月下旬からは下値を113円前後、上値を120円前後とする横ばい相場を続けており、当面は横ばい相場を抜け出せるかどうかが焦点。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:27 | 株式投資ニュース

三菱自動車は広州汽車との提携拡大を発表、合弁会社を拡充へ

 三菱自動車<7211>(東1)は5日夜、中国・華南で最大手の自動車メーカー広州汽車集団(広汽集団・広東省)との合弁会社を、新たに折半出資の合弁会社にする方向で相互検討する覚書を締結したと発表した。

 この日は「尖閣ビデオ」が話題となった中で、株価は97円(1円高)で終わり2日続伸。10月21日につけた年初来の安値93円と、これに続く安値95円を経て出直りはじめたばかり。

 三菱自動車は現在、広汽集団と各々14.59%、29%出資する合弁会社の広汽長豊汽車を運営。SUV「パジェロ」などは悪路に強い実用性などで人気を集めてきた。これを各々50%出資の合弁として両社提携の基盤を強化し、投入モデルや生産計画についての協議を進めるとした。

 広汽集団は、日系企業とは広汽豊田汽車・広汽豊田発動機、広汽本田汽車などの合弁会社を設立しており、「全方位外交」を行っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:23 | 株式投資ニュース

ホンダが中国の生産拡大を発表、「尖閣ビデオ」の反響を心配する向きも

■東風本田で当初6万台から将来的24万台に

 ホンダ<7267>(東1)は5日、中国の合弁会社・東風本田汽車有限公司(東風ホンダ)で第2工場(湖北省武漢市)の鍬入れ式が行なわれたと発表した。
 
 この日は、朝から「尖閣ビデオ」の流出が話題となった中で、発表は現地時間10時30分(日本時間11時30分)に開示。株価は午後2912円(146円高)まで上げ、終値は2881円(115円高)となり2日続伸。

 ただ、この株高の背景としては、日経平均の上げ幅がNY株式の急騰を好感して午後300円台に拡大する好調相場だったことが主要因とみられ、「尖閣ビデオ」に対する中国の反応がどうなるか、仮に反日でもが再燃した場合など、株価材料として心配する声がある。

第2工場は2012年中に稼動し、年間生産能力を計画当初の6万台から10万台に拡大。さらに、13年には12万台に引き上げ、将来的には24万台まで拡大する予定。

これにより、中国での四輪車の生産能力は、広汽本田汽車有限公司の48万台、輸出工場の本田汽車(中国)有限公司の5万台をあわせ、13年には89万台となる予定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:18 | 株式投資ニュース

日本製粉の上期は11%減益、業務用の強化めざしオーケー食品をTOB

■家庭用は好調に推移

 日本製粉<2001>(東1)は5日の大引け後、業務用の寿司具材などの大手オーケー食品工業<2905>(JQS)を株式公開買い付け(TOB)によって連結子会社化すると発表した。株式保有比率を現在の33.4%から51.0%に引き上げ、食品事業を拡大する。オーケー食品工業は05年に日本製粉の持ち分法適用会社になっていた。

■TOB価格は1株123円、週明けから開始

 TOB価格は1株123円。オーケー食品工業の5日の終値は91円。TOB成立後もオーケー食品工業の株式上場を維持する方針とした。TOB実施期間は11月8日から12月20日まで。

 日本製粉の5日の株価は2日続伸となり、前場398円(11円高)まで上げ、終値は388円(1円高)。2日続伸となる前は、前日比変わらずを1日加えると10日続落だった。

 第2四半期(4〜9月)の業績は、小麦の政府売り渡し価格の引き下げがあり、売上高が前年同期比7.3%減の1246.6億円、営業利益は同11.1%減の55.0億円。食品事業は家庭用の「オーマイ」ブランドのパスタ、冷凍食品が好調だった半面、業務用が伸び悩み、食品事業の売上高は同3・7%減だった。

 3月通期の予想は、売上高・各段階の利益とも減額修正し、売上高はこれまでの2620億円を2550億円(前期は約2616億円)に、営業利益は同125億円を117億円(同125億円)に修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | 株式投資ニュース
2010年11月05日

三越伊勢丹HDが営業損益を黒字の見込みに修正、月次も回復基調で注目−−引け後のリリース

■「三越」2カ月連続増加、「伊勢丹」も底打ち感

引け後のリリース、明日の1本 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)が5日の大引け後、第2四半期の営業損益予想(4〜9月累計)を黒字転換の見込みに増額修正。3月通期の予想は据え置くとしたが、
下期の予想などに期待の余地が出てきた。決算発表は週明け11月9日の予定。

 第2四半期の予想は、売上高は5800億円のまま据え置いたが、営業損益はこれまでの20億円の赤字予想を9億円の黒字予想に修正。経常損益は55億円の黒字予想を86億円の黒字に増額。純利益は有価証券評価損の関係で5億円から4億円に減額した。

 月次の売上高をみると、10月は「三越」が前年同月比12.0%増で2カ月連続増加。9月の三越・銀座店の増床オープンが寄与しているとみられるものの、「伊勢丹」は同2.1%減となり、マイナス幅が前月の同10.6%減から大きく回復。減少に底打ち感が出てきたとの見方がある。

 5日の株価は3日続伸となり、後場942円(36円高)まで上げて終値は934円(28円高)。8月以降はもみ合いの下値をセリ上げる形で右肩上がりの「m」字相場となっており、決算発表日に向けて期待が高まる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:51 | 株式投資ニュース

キリンHDは「本格<辛口麦>」3カ月で年間予定の6割完売、株価は戻り強める

■第3四半期決算は営業利益21.0%増

 キリンホールディングス<2503>(東1)が5日の大引け後に発表した第3四半期決算(1〜9月累計)は、売上高が前年同期比3.9%減の1兆6028億円、営業利益は同21.0%増の1136.7億円となり、減収増益。3月通期の予想は据え置いた。

 第3四半期の累計業績は、7月に新発売した「キリン本格<辛口麦>=写真」が9月末までで年間販売予定の約6割を販売する絶好調な出足となり、ロングセラー「のどごし<生>」は05年4月の発売開始からこの8月までの累計販売本数が80億本を突破。
 また、海外では、中国での総合飲料グループ戦略を柱に販売強化を推進。オーストラリアでのライオンネイサン社も堅調に推移した。

 3月通期の予想は据え置き、売上高を前期比4.3%減の2兆1800億円、営業利益は同3.6%増の1330億円、予想1株利益は36円72銭。「キリンフリー」の好調、「午後の紅茶」シリーズのリニューアル効果などが期待される。

 5日の株価は2日続伸となり、前場1129円(36円高)まで上げ、終値も1114円(21円高)。年初来の安値となった11月2日の1060円からの戻りを強めた。
キリン本格<辛口麦>

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車の世界販売台数は上期18.7%増、増額も発表し株価底打ち期待

■第2四半期は大幅に黒字転換

 トヨタ自動車<7203>(東1)が5日の大引け後に発表した第2四半期決算(米国会計基準・4〜9月累計)は、売上高が前年同期比15・5%増の9兆6784.9億円、営業利益は黒字転換し3231.2億円(前年同期は約1369億円の赤字)となった。3月通期の利益見通しを増額修正。

 第2四半期は、累計期間の連結世界販売台数が前年同期比18.7%増の371万5000台となった。国内は同20.2%増の108万5000台。税引き後利益も大幅に黒字転換し891.6億円(同560億円の赤字)となった。

 3月通期の見通しは、世界販売台数をこれまでの738万台から741万台に約2%上方修正。一方、為替前提レートは上期の1ドル90円を同85円と円高方向に修正。
 このため、売上高は、これまでの19兆5000億円を19兆円(前期比では0.3%増)に減額修正した。一方、営業利益は3300億円から3800億円(同約2.6倍)に、純利益は3400億円から3500億円(同67.1%増)に各々増額した。

 5日の株価は3日続伸となり、後場2988円(78円高)まであげて終値も2964円(54円高)。週明けも上昇を続ければ、9月1日につけた安値2806円、11月1日の安値2800円で下値確認となる可能性が強まってくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】フォーカスシステムズは自社株買い継続が株価上昇をサポート

■需給好転の業績回復株

フォーカスシステムズのホームページ フォーカスシステムズ<4662>(JQS)は続落しているが、7月5日の220円をボトムに着実な水準切り上げの動きを見せている。それを支えているのは自社株買いの動きと思われる。

 株価ボトムの7月5日に上限25万株、取得額5000万円、発行株数の2.88%に相当する自社株買いを発表、それをきっかけに株価は浮揚力を強めたことがうかがえる。その自社株買いの最終期日が10月5日だったが、会社側は翌6日に再び発行済株式総数の4.09%に相当する35万株、取得価額1億円と前回を上回る規模の自社株買いを発表、買い人気に拍車がかかった。この最終期日は2011年3月22日とあって、今後とも継続しての株価下支え要因になりそう。

 10月29日に今3月期業績のうち中間業績について営業利益を3000万円から1億800万円の損失へ下方修正したが、これは費用が先行し売上げが期ずれとなったことによるもの。会社側では通期の営業利益見通し2億1000万円(前期3900万円)という大幅増益見通しについては変更を加えていないだけに、基本的な業績回復の流れに変化はない。

>>フォーカスシステムズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:16 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】みらかHDは2Q業績上ぶれ着地も通期据え置きが響き急反落

銘柄診断 みらかホールディングス<4544>(東1)は5日、前場に164円安の2775円まで売られて4営業日ぶりに急反落し、終値は109円安の2830円と東証1部値下がり率ランキングのワースト11位となった。前日4日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、期初予想値を上ぶれ経常増益転換して着地し、3月通期売り上げも上方修正したが、通期利益を期初予想の据え置きとしたことが響き利益確定売りが優勢となっている。

 この日の全体相場大幅続伸のなかで、内需関連のディフェンシブ銘柄の値動きが鈍いこともマイナス視されている。2Q業績は、前年同期比9%増収、7%経常増益、4%純益減益となり、利益は、期初予想を17−10億円上ぶれた。臨床検査事業やヘルスケア事業で2社を連結子会社化した増収効果に固定費削減を進めたことが加わり上ぶれ着地につながっており、純利益は、資産除去債務会計基準適用に伴う特別損失計上で減益となった。

 3月通期業績は、事業子会社の富士レビオの企業買収効果で売り上げを30億円上方修正したが、利益は期初予想に変更はなく、純利益は116億円(前期比0.1%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、第1四半期の好決算評価で窓を開けて4月につけた年初来高値3050円に迫る3025円まで400円高し高値もみ合いとなっていた。PERは13倍台と割安で、信用取組も株不足で逆日歩のついており、下値では下げ過ぎとの再評価が再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:11 | 株式投資ニュース

住友不動産は減益決算だが値を保ち堅調、売上高は13.9%増加

 住友不動産<8830>(東1)は14時30分に第2四半期決算(4〜9月)を発表。直前にかけて1879円(88円高)まで上昇し、発表後は上げ一服となったものの、大引けも1857円(66円高)で堅調。3日連続高で出直り相場となり、10月7日につけた戻り高値1912円に迫った。

 第2四半期決算は、売上高が前年同期比13.9%増の3757億円、営業利益は同5.1%減の707.3億円、経常利益は同5.8%減の546.4億円となった。オフィスビル市況の悪化を受けて不動産賃貸事業が減収減益になった半面、分譲マンション事業は増収増益。3月通期の予想は据え置いた。

 減益だったものの、決算短信では、5月時点での公表予想を上回ったことと通期予想に対する経常利益の進捗率が54%となったことなどにより順調との判断を示した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:45 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】三菱商事が売買代金1位、「尖閣ビデオ」流出でUBICも高い

 後場は、東証1部の値上がり銘柄が1492銘柄(約90%、前引けは1536銘柄で約92%)と高値もちあい商状。日銀は週明けから国債買い入れを開始と発表。米国の金融緩和によって余剰資金が貴金属・資源関連商品に向かうとの予想から、売買代金1位は三菱商事<8058>(東1)、2位はコマツ<6301>(東1)となった。3位はホンダ<7267>(東1)。いずれも10月末に好決算を発表済み。

 東証1部の値上がり率1位、2位は株価ひとケタ銘柄で、高値もちあい商状となったためか、再び「1カイ2ヤリ」の動きが台頭。3位の明治海運<9115>(東1)は資源関連の側面はあるものの半ば仕手株との見方、4位のプロミス<8574>(東1)は昨日発表の決算で赤字が少なかったとして買い戻しが増加とされ後場も強調、5位のフェイス<4295>(東1)は昨日発表の決算を好感しストップ高。


 ダイジェット工業<6138>(東1)は引けあとの決算発表に期待先行か先回りか11.5%高、河合楽器製作所<7952>(東1)は昨日の増額修正を材料に仕手性発揮の期待で11.1%高、カルチュア・コンビニエンス・クラブ<4756>(東1)は昨日の決算が減益だったもののシャープ<6753>(東1)の携帯向け配信を好感し8.9%高。ローランド ディー.ジー<6789>(東1)は昨日の決算を好感し8.2%高。

 「尖閣ビデオ」流出でUBIC<2158>(東マ)がIT機器に記憶されたデータの裁判証拠化事業など注目され5.9%高、森下仁丹<4524>(東2)はレアアース回収技術への期待で23.1%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | 株式投資ニュース

【株式市場】日銀の国債買い入れなど好感しほぼ全面高、終値で約1カ月ぶり9600円台

101105大引け 5日後場の東京株式市場は、全般一段高の場面をみせてほぼ全面高。NY株の急騰200ドル高に加え、日銀が週明けから国債の買い入れ開始を発表したことを好感。前場に続き業種別指数は全業種が値上がりした。東証1部の値上がり銘柄数は1492銘柄(約90%)だった。

 日経平均は後場、9680円68円(321円90銭高)まで上げ、大引けは9625円99銭(267円21銭高)。9600円台は、取引時間中としては10月14日以来、終値では10月7日以来。

 東証1部の出来高概算は21億2466万株、売買代金は1兆5899億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1492(前引けは1536)銘柄、値下がり銘柄数は123(前引けは74)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全業種が値上がりし、値上がり率上位はその他金融、証券・商品先物、精密機器、非鉄金属、卸売り、機械、ガラス・土石、鉄鋼、保険、不動産、輸送用機器、空運、電気機器、化学、石油・石炭など。
 一方、値上がり率の低い業種は水産・農林、電力・ガス、パルプ・紙、サービス、小売り、医薬品、繊維、銀行、食品、陸運、情報・通信、鉱業などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

カシオ計算機が後場一段高、業績回復もあり信用売りの買い戻し説

 カシオ計算機<6952>(東1)が後場一段高となり602円(32円高)まで上昇、続伸。取引時間中としては10月25日以来の600円台回復となった。11月2日の決算発表から動意づいており、信用倍率が1.8倍台で取り組み妙味があるため、市場全体の大幅高を受けて売り手の買い戻しが活発化したとの見方だ。

 第2四半期決算(4〜9月)は好調で、営業利益が52.7億円(前年同期は約149億円の赤字)と黒字に転換。3月通期の予想は据え置いたものの、為替動向によっては収益が強含むとの期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース

日揮は上期の予想を減額するが反応薄、通期での回復期待あり堅調相場

 日揮<1963>(東1)は業績予想の減額修正を11時30分に発表。株価は後場寄り後に1609円(11円高)まで軟化したものの13時30分にかけては1627円(29円高)前後まで戻し堅調。戻り高値1641円(10月12日)に接近している。

 減額修正は、一部工事の進行の遅れと円高を主因に、第2四半期(4〜9月)の売上高を従来予想比17.6%減額し1790億円に、営業利益は同16.0%減額し180億円に修正した。ただ、3月通期の予想は売上高を同4.9%減額したものの、営業利益は同2.6%増額修正。決算発表は11月10日の予定で、より積極的な材料に期待する向きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース

【点検!高利回り株】アルファはPOPのワンストップ対応が強み

■販促支援に力を注ぐ

点検!高利回り株 アルファ<4760>(JQS)はやや調整色の強い展開となっている。同社はスーパーや家電量販店などの小売業者向けを中心に販売促進広告に関するあらゆる事業を手掛けている。特に一般消費者が店舗において購買を行うその時点に着目した販売促進ツール(POP広告)を主として取り扱う。一社で一貫して全てのPOP広告ニーズに対応できる、ワンストップ営業が同社の強み。

 今8月期については営業利益1億500万円と前期比13%の増益を見込んでいる。販促キャンペーンの運営受託強化により、メーカー等からの受注増や製品製作に関連する企画料・デザイン料の売上げ増に努力する。

 また、イベントに関連する企画提案の強化により景品受注等の売上増を見込む。具体的には遊戯関連会社・飲料メーカーに対する深耕体制を強化し、eコマース(オンラインショップ)による自社企画製品の更なる受注拡大などを目指す。商いが薄いことで低位株の割には値段の触れが大きくなっているが配当は年7円の高配当で、利回りは5.7%という高さ。人気薄局面の押し目買いに妙味が大きい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:21 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】好業績・需給妙味のコマツ、新技術の森下仁丹などが活況高

 前場は東証1部の値上がり銘柄が1536銘柄(約92%)に達する中で、昨日に続いて材料株や好決算・増額修正銘柄の物色が活発。売買代金1位のコマツ<6301>(東1)は10月28日の決算発表・増額から動意活発となり、需給妙味もあり5日連日高値。2位の三菱商事<8058>(東1)も29日の決算発表・増額を好感。


 東証1部の値上がり率2位プロミス<8574>(東1)は昨日発表の決算で赤字が少なかったとして買い戻し殺到の様子。4位の明治海運<9115>(東1)は仕手株妙味に円安が続けば収益見直し余地の見方。6位の河合楽器製作所<7952>(東1)は仕手株のイメージだが本日は増額修正を4日発表の材料があるとの指摘。

 森下仁丹<4524>(東2)はレアアース回収技術への期待で21.2%高、ナカヨ通信機<6715>(東1)は昨日の決算・増額を好感し8.7%高、タカタ<7312>(東1)も昨日の決算・増額を好感し9.1%高、日東工業<6651>(東1)は売り残高水準で10月29日の決算・増額から急動意となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:08 | 株式投資ニュース

【株式市場】NY急騰など好感しほぼ全面高、10月14日以来の9600円台

101105前引け 5日前場の東京株式市場は、ほぼ全面高。NY株の急騰200ドル高を好感し、日銀が米国に歩調を合わせて緩和策を追加する期待もあり、業種別指数は全業種が値上がり。東証1部の値上がり銘柄数は1536銘柄(約92%)だった。

 日経平均は9500円台に乗って始まったあともジリ高となり、一時9616円01銭(257円23銭高)まで上昇、前引けは9610円30銭(251円52銭高)だった。9600円台は、取引時間中としては10月14日以来。

 東証1部の出来高概算は10億4299万株、売買代金は7552億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1536銘柄、値下がり銘柄数は74銘柄。

 また、東証33業種別指数は全業種が値上がりし、値上がり率上位はその他金融、非鉄金属、卸売り、鉄鋼、輸送用機器、不動産、精密機器、証券・商品先物、空運、保険、機械、ガラス・土石、電気機器、鉱業、海運など。
 また、値上がり率の低い業種はパルプ・紙、電力・ガス、繊維製品、サービス、水産・農林、医薬品、情報・通信、銀行、陸運、食品などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 株式投資ニュース

アンジェス MGは今期は営業損失見込みも、プラス評価の材料浮上

■材料浮上の妙味株

妙味株 アンジェス MG<4563>(東マ)は遺伝子治療薬の研究開発を中心に事業を展開。主にHGF(肝細胞増殖因子)遺伝子治療薬(末梢性血管疾患、虚血性心疾患等)およびNF−カッパBデコイオリゴ(アトピー性皮膚炎等)の開発に関して提携先から収益を得ている。

 10月29日に発表された今12月期第3四半期では営業利益は14億6700万円の損失(前年同期20億8300万円)となった。2008年4月より販売を開始したムコ多糖症Y型治療薬「ナグラザイム」の販売は順調だったが開発協力金収入の減少や、連結子会社ジェノミディア株式会社におけるライセンス契約関連収入の減少が影響したもの。今12月期通期では営業利益は23億円の損失(前期は26億円の損失)と見ている。

 ただ、同社の場合、開発品は医薬品開発を行う先行投資の段階にあり、医薬品開発の進捗状況や新たな提携契約の締結等の影響により変動する可能性がある。国内バイオベンチャーのアルファジェンと核酸医薬の共同研究で提携したほか、従来品と比べて安全性が高い消毒剤を森下仁丹<4524>(東2)と共同開発したと発表するなど、株価面でのプラス要素も出てきている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース