[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/30)ホンダの第1四半期は営業利益9.3倍、自己株の取得も発表
記事一覧 (07/30)【銘柄フラッシュ】後場は好決算銘柄を次々物色、パナソニックは反発
記事一覧 (07/30)【株式市場】週末の円高進行を懸念し手控えるが、好決算銘柄は高い
記事一覧 (07/30)JR東日本が安値更新、高速無料化に帰省客を奪われる懸念
記事一覧 (07/30)住友化学が営業利益の2倍増額を好感し後場急浮上
記事一覧 (07/30)日産自動車はGS証券の積極評価あるが円高を懸念し軟調
記事一覧 (07/30)【銘柄診断】エルピーダメモリは1Q業績が期初予想を上ぶれ着地も利益確定売りで反落
記事一覧 (07/30)【銘柄診断】新光電気工業は1QV字回復決算も通期業績据え置きで急続落
記事一覧 (07/30)【銘柄フラッシュ】愛知機械など好決算銘柄が急伸、パナソニックは反発
記事一覧 (07/30)【株式市場】円相場の続伸うけ全般軟調、好決算銘柄は高い
記事一覧 (07/30)円高基調にもかかわらずソニーは4日続伸、好決算を評価
記事一覧 (07/30)パナソニック電工は子会社化のTOB価格を意識して反落
記事一覧 (07/30)パナソニックは反発、増資の懸念より3社一体化の将来性を買う
記事一覧 (07/30)日本通信は地域WiMAX事業者向け共用CSN事業から撤退
記事一覧 (07/29)東洋鋼鈑は中国など好調で通期予想を3割近く増額−−引け後のリリース
記事一覧 (07/29)日本テレビ放送網は通期予想を増額、「スポット」持ち直す
記事一覧 (07/29)インフォコム:帳票の自動仕分ソリューション「OpenBOST」を拡販へ
記事一覧 (07/29)空港施設は賃貸解約などあり減益、ただ航空旅客は中国の国際線など好調
記事一覧 (07/29)三井不動産の第1四半期は大規模物件の一巡などあり48%減益
記事一覧 (07/29)三菱鉛筆が四半期決算と自己株取得のダブル発表で急騰
2010年07月30日

ホンダの第1四半期は営業利益9.3倍、自己株の取得も発表

■第2四半期・通期の利益予想を増額修正

 ホンダ<7267>(東1)が30日の大引け後、第1四半期決算(米国会計基準・4〜6月)を発表。同時に、第2四半期・3月通期の利益予想の増額修正と、自己株の取得・消却も発表した。
 
 第1四半期の売上高は前年同期比約18%増の2兆3615億円、営業利益は同約9.3倍の2344億円。海外を中心に四輪事業が拡大し、コスト削減なども寄与した。
 3月通期の業績予想は、為替相場の影響などから売上高を従来予想より2.6%減額修正し9兆1000億円とした。営業利益は同約13%増額し4500億円に、税引前利益は同約15%増額し4700億円に増額。新たな予想1株利益は251円23銭。

 自己株式の取得は、8月3日から9月15日までの予定で発行済み株式数の0.66%に当たる1200万株を上限に実施。上限金額は250億円。

 30日の株価終値は2709円(8円安)となり小反落。決算を先取る形で朝方2738円(21円高)まで上げ、後場も総じて堅調だったが、大引け間際にストンと値を消した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:39 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】後場は好決算銘柄を次々物色、パナソニックは反発

Today 銘柄フラッシュ【本日の銘柄フラッシュ】 後場は、日経平均が依然、軟調な中で、13時に決算を発表したリョービ<5851>(東1)が急騰し、住友化学<4005>(東1)も急浮上など、目先の好決算銘柄を追う物色が活発化。三菱電機<6503>(東1)は大引けにかけて次第高。一方、引け後に発表予定のホンダ<7267>(東1)は大引け間際にダレ模様。
 昨日「完全子会社化」で昨日急伸した三洋電機<6764>(東1)パナソニック電工<6991>(東1)は、TOB価格にサヤ寄せする動きとなり軟調反落。一方、パナソニック<6752>(東1)は反発。
 東証1部で本日、高値を更新した銘柄は日本触媒<4114>(東1)アンリツ<6754>(東1)など5銘柄にとどまった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:08 | 株式投資ニュース

【株式市場】週末の円高進行を懸念し手控えるが、好決算銘柄は高い

100730大引け 30日大引けの東京株式市場は、後場寄り後に一段と手控えるムードが強まり全般軟調。円相場が続伸基調となり、週末の円高進行が懸念された。ただ、四半期決算が快調だった住友化学<4005>(東1)は後場急伸など、好決算銘柄は高い。東証1部の値上がり銘柄数は208銘柄(約12%)。
 日経平均は朝方から軟調で、後場寄り後に9505円64銭(190円38銭安)まで下げた。上海市場の反落も敬遠材料。大引けは9537円30銭(158円72銭安)となり2日続落。

 東証1部の出来高概算は21億1650万株、売買代金は1兆3849億円。1部上場1672銘柄のうち、値上がり銘柄数は208(前引けは167)、値下がり銘柄数は1394(前引けは1397)銘柄。また、東証33業種別指数は前引けに続いて全業種が安く、比較的値下がり率の低い業種は医薬品、鉱業、電気機器、保険、サービス、情報・通信、輸送用機器、空運など。一方、値下がり上位は不動産、鉄鋼、陸運、石油・石炭、倉庫・運輸、ゴム製品、食品などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:27 | 株式投資ニュース

JR東日本が安値更新、高速無料化に帰省客を奪われる懸念

 東日本旅客鉄道(JR東日本)<9020>(東1)の大引けは5570円(150円安)となり安値引け。同時に年初来の安値だった5650円(6月9日)を更新。7月27日に発表した第1四半期(4〜6月)の決算は好調で、純利益が前年同期比約20%増などとなったが、本日は高速道路の無料化野影響を懸念する動きがあった。鉄道旅客に与える影響が8月のお盆休みに現われるとの見方。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:12 | 株式投資ニュース

住友化学が営業利益の2倍増額を好感し後場急浮上

 住友化学<4005>(東1)は前場軟調で362円(前日比変わらず)から352円(10円安)でもみ合ったが、後場は一気に浮上。12時30分に発表した4〜6月期の決算と業績予想の増額修正を好感し、387円(25円高)まで上げた。

 4〜6月期は、基礎化学部門や情報電子化学部門、医薬品部門が好調で、連結売上高は前年同期比44.2%増加。3月通期の連結営業利益の予想は従来の350億円から700億円に増額した。新たな予想1株利益は27円26銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:47 | 株式投資ニュース

日産自動車はGS証券の積極評価あるが円高を懸念し軟調

 日産自動車<7201>(東1)は後場、軟化。円相場のジリ高基調を受けて、12時45分を回り660円(9円安)まで下げる場面があった。前場は昨日の好決算を材料に688円(19円高)まで上げていた。ゴールドマン・サックス(GS)証券は決算を受けて目標株価を770円から840円に引き上げたと伝えられたが、週末取引とあって、円高が一段進行する懸念に備えて目先筋の売りが出ている様子だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】エルピーダメモリは1Q業績が期初予想を上ぶれ着地も利益確定売りで反落

■利益確定売りが先行

銘柄診断 エルピーダメモリ<6665>(東1)は、66円安の1293円と6営業日ぶりに反落している。前日29日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、期初予想と市場コンセンサスを上回って着地したが、通期見込みに変更はなく、さらに前日の米国市場でハイテク株比率の高いナスダックが3日続落したことなどが響き利益確定売りが先行している。

 同社の業績開示は、DRAM価格の変動が激しく将来の市況を的確に予想することは困難として業績予想に代えて次の四半期の出荷ビット成長率、平均販売単価変動率などを公表している。1Qビット成長率は、期初予想の5%強を上回る8%、単価変動率も不明としていたが、直前の前期第4四半期の6%から9%のプラスに回復を示した。このため1Q業績も、売り上げが前年同期比2.4倍と増収転換し、純利益は306億7100万円(前年同期は444億4800万円の赤字)と黒字転換した。純利益は、市場コンセンサスを28億円強上回った。第2四半期のビット成長率見込みは、5−10%と1Qより回復を予想し、通期は据え置きの45%としている。

 株価は、前期の世界的な半導体業界の再編・合従連衡などの思惑人気が一巡し、今期は業績評価一本となり、7月22日につけた年初来安値1234円から150円幅の底上げをしただけに利益確定売りも交錯している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:52 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】新光電気工業は1QV字回復決算も通期業績据え置きで急続落

銘柄診断 新光電気工業<6967>(東1)は、78円安の1134円と急続落し、東証1部値下がり率順位のワースト9にランクインしている。前日29日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)の決算を発表、V字回復し順調な利益進捗率を示したが、通期業績を期初予想の据え置きとしたことから利益確定売りが先行している。

 1Q業績は、前年同期比40%増収、3.3倍経常増益、3.6倍純益増益と急回復し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率も、66−59%と目安の50%を超えた。ICリードフレームが、半導体市場の回復で受注環境が改善し、ICパッケージも、パソコン市場の持ち直しや製品単価低下一巡などで回復したことが要因となった。ただ2Q・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は80億円(前期比2.5倍)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、7月6日につけた年初来安値1093円から米インテルの4−6月の好決算にツレ高して200円幅の底上げをした。やや信用買い残も積み上がっており、利益確定売りを吸収する値固めが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:33 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】愛知機械など好決算銘柄が急伸、パナソニックは反発

Today 銘柄フラッシュ【本日の銘柄フラッシュ】 「完全子会社化」で昨日急伸した三洋電機<6764>(東1)パナソニック電工<6991>(東1)は、TOB価格にサヤ寄せし反落、一方、パナソニック<6752>(東1)は反発。食糧卸再編の菱食<7451>(東1)も高い。
 四半期決算で利益大幅増となった愛知機械工業<7263>(東1)が東証1部の値上がり率1位、ソニー<6758>(東1)は売買代金1位など、好決算銘柄が集中人気。アコム<8572>(東1)などの消費者金融株はシティグループ証券の積極評価もあり急伸。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:51 | 株式投資ニュース

【株式市場】円相場の続伸うけ全般軟調、好決算銘柄は高い

100730前引け 30日前場の東京株式市場は、全般軟調。円相場が小幅続伸となり、週末の円高進行が懸念されて手控えられた。ただ、四半期決算が好調だったソニー<6758>(東1)は4日続伸など、高い銘柄は高い。東証1部の値上がり銘柄数は167銘柄(約12%)。
 日経平均は朝方から軟調なままジリ安傾向で、11時前に9547円45銭(148円57銭安)まで下げ、前引けも9550円18銭(145円84銭安)となり続落基調。

 東証1部の出来高概算は9億3579万株、売買代金は5708億円。1部上場1672銘柄のうち、値上がり銘柄数は167、値下がり銘柄数は1397銘柄。また、東証33業種別指数は全業種が安く、比較的値下がり率の低い業種は医薬品、輸送用機器、ゴム製品、情報・通信、鉱業海運、水産・農林、空運など。一方、値下がり上位は不動産、鉄鋼、非鉄金属、石油・石炭、倉庫・運輸などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース

円高基調にもかかわらずソニーは4日続伸、好決算を評価

 ソニー<6758>(東1)は一時2745円(134円高)まで上げ、前引けも2702円(91円高)と4日続伸基調。四半期決算を好感し、外為市場が円高気味にもかかわらず堅調で、東証1部の売買代金1位となった。

 本日の東京外為市場では円が小幅高となり、1ドル86円45銭前後と昨日の夕方に比べて45銭前後の円高で推移。しかし、ソニーの第1四半期決算(4〜6月・連結・米国会計基準)は好調で、営業利益が約670億円となり、前年同期の約257億円の赤字から黒字に転換。同時に3月通期の利益予想を増額修正したことが好感されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 株式投資ニュース

パナソニック電工は子会社化のTOB価格を意識して反落

 パナソニック電工<6991>(東1)は小反落。1101円(23円安)で寄ったあと1100円から1104円の間で小動きの始まりとなった。昨日は、パナソニック<6752>(東1)による完全子会社化という材料で150円高の1124円と急伸した。完全子会社化に向けたTOB(公開買付)価格が1株1110円のため、買い一服となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

パナソニックは反発、増資の懸念より3社一体化の将来性を買う

 パナソニック<6752>(東1)は1103円(26円高)で寄り付いたあと1120円台に上げ、反発の始まりとなった。昨日は、パナソニック電工<6991>(東1)三洋電機<6764>(東1)のTOB(公開買付)という材料に反落していた。大型のTOBに際し最大5000億円の増資を機動的に行なえるよう「発行登録」を行なったため、需給悪化懸念はあるものの、3社一体化への期待が先行している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース

日本通信は地域WiMAX事業者向け共用CSN事業から撤退

 日本通信<9424>(大ヘ)は、地域WIMAX事業者向けに共用CSN事業の展開を2010年5月6日に行ったが、同事業に対する地域WIMAX推進協議会の立場が変化したことから、同社株主の利益を守るための経営判断として、同事業から撤退することを、29日決定したと発表。

 同社は、地域WiMAX推進協議会の共用CSN標準モデルに準拠した共用CSNの候補事業者による説明会で、当日出席した地域WiMAX事業者等の3分の2の支持を得、1位に選ばれたことを受け、共用CSN事業を実施することを決定し、システム開発や接続準備を進めてきた。

 しかし、同社は、「同事業について、KDDI<9433>(東1)が批判的な動きを取り、それに対する対応が不十分であるなど、協議会の立場が大きく変化した事実が明らかとなり、地域WIMAX推進協議会の全面的な支援が得られない状態で本事業を実施することは、同社の経営リスクを高め、株主の利益を毀損する事態を惹起する可能性が高いと考えられるため、経営判断として、当該事業に対する一切の活動から撤退せざるを得ないとの結論に達した」としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2010年07月29日

東洋鋼鈑は中国など好調で通期予想を3割近く増額−−引け後のリリース

■420円前後で3度反騰、買い安心感

引け後のリリース、明日の1本 東洋鋼鈑<5453>(東1)が29日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)とともに業績予想の増額修正を発表。3月通期の予想1株利益は従来予想の26円80銭から37円71銭に増額した。

 第1四半期は、国内の設備投資が下げ止まり、中国などの需要拡大が寄与。営業利益は25.3億円(前年同期は7.4億円の赤字)となるなど、各利益項目とも黒字に転換した。
 3月通期の予想は、営業利益を55億円から70億円にするなど、各利益予想とも3割近い増額。

 29日の株価終値は468円(11円安)。小反落。6月以降、420円前後で3度下げ止まり反騰しており、下値には買い安心感があるため、上値を追いやすい状態といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:35 | 株式投資ニュース

日本テレビ放送網は通期予想を増額、「スポット」持ち直す

 日本テレビ放送網<9404>(東1)が29日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)を発表。連結業績は、売上高が前年同期比5.5%増の約729億円、営業利益が同約73%増の約81.5億円となった。スポットセールスの持ち直しや、全ての費用項目でのコストコントロール徹底が寄与。
 これを受けて第2四半期・通期の業績予想を増額修正し、通期の営業利益予想は251億円から257億円に修正した。

 29日の株価終値は1万1860円(250円安)となり小反落。5月初から下げ相場が続く中で、7月22日に年初来の安値1万1550円をつけてリバウンド中だが、底打ち感は微妙。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:44 | 株式投資ニュース

インフォコム:帳票の自動仕分ソリューション「OpenBOST」を拡販へ

■ウイングアーク テクノロジーズ社と協業

 インフォコム<4348>(JQ)は、あらゆるシステムから出力される帳票、配布先別に自動仕分けするソリューション「OpenBOST」の拡販を目的に、「帳票、レポート、ドキュメント」に特化したソリューションやサービスに強みを持つウイングアーク テクノロジーズ株式会社との協業を開始すると発表した。

 今回、インフォコムが提供するソリューション「OpenBOST」と、ウイングアーク テクノロジーズが提供する帳票運用に関わる設計・開発やデータ変換・連携等対応可能な帳票基盤ソリューション「Super Visual Formade、(SVF)」を組み合わせ、帳票の設計・開発から仕分、封入・封緘までを一貫してサポートする新ソリューション「OpenBOST for SVF」としての販売を開始する事を通じ、同領域での積極的な事業展開を図っていく。

 インフォコムが提供する帳票管理/仕分ソリューション「OpenBOST」は、出力帳票の配布先別並べ替え等仕分機能に優れ、封入・封緘機能も選定可能なため、これまでに600社を超える導入実績を有している。

 ウイングアーク テクノロジーズが提供する「SVF」は、帳票開発の効率化と多様な出力要件に応えるための帳票開発支援ツール。請求書や伝票、発注書、見積書など、業務に必要なあらゆる帳票を少ない作業工数で設計開発することができ、大量出力やWebからのクライアント印刷など、業務の用途に応じた運用を早期に実現できる。

インフォコム:帳票の自動仕分ソリューション「OpenBOST」を拡販へ

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:32 | 株式投資ニュース

空港施設は賃貸解約などあり減益、ただ航空旅客は中国の国際線など好調

 空港施設<8864>(東1)が29日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)を発表。
 不動産賃貸事業で賃貸契約の解約があり、熱供給事業で東京国際空港における建物への供給先減少があり、連結業績は、売上高が前年同期比8.1%減、営業利益が同12.5%減となった。通期予想は据え置き、売上高は前期比7.9%減、営業利益は同44.9%減を予想。
 
 ただ、航空旅客の動向は好調とし、国内線は新規航空会社が旅客数を伸ばし、ゴールデンウィーク期間の需要が非常に堅調だったため、前年を上回る旅客数で推移。また、国際線は、アイスランドの火山噴火やタイのデモ騒動によるマイナス影響があった半面、ビジネス需要の回復や中国線の旅客数の伸びが顕著だったとした。

 29日の株価終値は313円(5円安)となり小反落。7月21日につけた年初来の安値295円から日々小幅だが底上げしつつある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

三井不動産の第1四半期は大規模物件の一巡などあり48%減益

 三井不動産<8801>(東1)が29日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)を発表。「賃貸」部門では既存ビルの空室率上昇の影響があり、「分譲」では大規模物件の一巡が影響。連結業績は、売上高が前年同期比9.2%減の約2829億円、営業利益が同48.5%減の約184億円となった。通期の予想は据え置き、営業利益は前期比0.3%増の1210億円とした。

 29日の株価終値は1332円(20円安)となり小反落。テクニカル的には、直近の高値1374円(7月14日)を上回れば、約4カ月続く下降トレンドでダブルボトム(2点底)が形成される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:56 | 株式投資ニュース

三菱鉛筆が四半期決算と自己株取得のダブル発表で急騰

 三菱鉛筆<7976>(東1)は14時30分の第2四半期累計決算(1〜6月)発表を境に急騰。決算と同時に自己株の取得も発表したことが効いたとされ、発表直前の1196円(13円安)前後から一気に1280円(71円高)まで駆け上がった。大引けも1265円(56円高)。
 第2四半期の累計営業利益は前年同期比約97%増、営業利益は同61%増。自己株の取得は上限株数70万株(自己株式を除く発行済み株式数の2.18%)。実施期間は8月2日から9月22日まで。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:41 | 株式投資ニュース