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記事一覧 (10/22)【株式市場】NY株高と円の安定を受け全般に買い直す、日経平均は反発
記事一覧 (10/22)スカイマークが高値更新、PER割安との見方で快翔・高値引け
記事一覧 (10/22)東京精密は2Q業績再上方修正で黒字転換幅を拡大し急反発
記事一覧 (10/22)東芝は2Q業績上方修正も材料出尽くし感からもみ合う
記事一覧 (10/22)パナソニックが戻り高値、日立の3Dテレビ発売順延を好感する向きも
記事一覧 (10/22)日本バイリーンは増額・増配を材料に反発し3日ぶり400円台を回復
記事一覧 (10/22)ブリヂストンは資源開発用の大型タイヤ増産が伝えられ5日ぶり反発
記事一覧 (10/21)亀田製菓は好悪材料が綱引き、「自己株」と「減額」同時発表−−引け後のリリース
記事一覧 (10/21)【注目株】DICは3月通期の純益33%増額、利息などの軽減進む
記事一覧 (10/21)三井ホームは新築事業が好調で赤字縮小の増額修正
記事一覧 (10/21)【注目株】NECキャピタルが営業利益74%増額、リバウンド相場濃厚に
記事一覧 (10/21)ソニーは円高懸念にもかかわらず戻り高値、新ゲーム「ムーブ」など期待
記事一覧 (10/21)【銘柄フラッシュ】増額・需給妙味銘柄など物色、吉野家HDなど円高銘柄も高い
記事一覧 (10/21)【株式市場】G20会合での為替に不透明感あり小動き、材料株を一本釣り
記事一覧 (10/21)スカイマークが後場も快調で大引けはストップ高、増額修正など好感
記事一覧 (10/21)【銘柄診断】国際計測器は今期業績上振れへ、来期も大幅続伸が有力に
記事一覧 (10/21)【銘柄診断】インタースペースは総合アフィリエイト企業への変革を目指す
記事一覧 (10/21)ノアは悪材料の織り込みが先行、中期計画の進展度合いがポイント
記事一覧 (10/21)JR東海はリニア新幹線の事業費重く安値更新、60万円の大台で止まる期待
記事一覧 (10/21)【展開力増す割安銘柄】セキドは今期3期ぶりに増益へ、配当も増配の意向
2010年10月22日

【株式市場】NY株高と円の安定を受け全般に買い直す、日経平均は反発

101022前引け 22日前場の東京株式市場は、全般しっかり。NY株式が一時年初来の高値を更新、東京市場の円相場は1ドル81円台のまま15〜20銭ほど円安圏で安定。機械・電機・精密などから堅調。
 また、東南アジアでの資源開発協力政策を受け非鉄金属・石油なども高く、銀行、不動産株もしっかり。東証1部の値上がり銘柄数は959銘柄(約58%)だった。

 日経平均は10時40分にかけて9433円64銭(57円16銭高)まで上昇、前引けは9410円71銭(34円23銭高)となり反発。

 東証1部の出来高概算は6億5606万株、売買代金は4393億円。1部上場1667銘柄のうち、値上がり銘柄数は959銘柄、値下がり銘柄数は466銘柄。前日比変わらずが多めで212銘柄。

 また、東証33業種別指数は25業種が値上がりし、値上がり率上位の業種はその他金融、ゴム製品、不動産、証券・商品先物、銀行、海運、食品、機械、電気機器、化学など。
 一方、値下がり上位は鉱業、石油・石炭、情報・通信、保険、小売り、電力・ガス、医薬品、金属製品だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース

スカイマークが高値更新、PER割安との見方で快翔・高値引け

 スカイマーク<9204>(東マ)が大幅続伸となり、前引けにかけて828円(44円高)まで上げたまま高値引けとなった。10月8日につけた年初来の高値800円を大きく更新して快翔。

 一昨日、業績予想を増額修正し、今3月期の営業利益を46億円から91億円(同32億円)に、予想1株利益は79円02銭なる見込み、などとしたことを受けて昨日はストップ高。モルガン・スタンレーMUFG証券は20日付けで新規レーティングを開始し目標株価を1300円とした。予想1株利益からみた株価PERの割安さがいわれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21 | 株式投資ニュース

東京精密は2Q業績再上方修正で黒字転換幅を拡大し急反発

 東京精密<7729>(東1)の前引けは、39円高の1072円と3日ぶりに急反発した。前日21日大引け後に8月13日に続き今3月期第2四半期(2Q)累計業績の2回目の上方修正を発表、黒字転換幅を拡大することが割安修正買いを再燃させている。

 2Q業績は、8月増額値より売り上げを14億円、経常利益を7億円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は22億円(前年同期は38億1500万円の赤字)と水面上への浮上幅を拡大する。

 半導体製造装置や計測機器が、主要ユーザーの設備投資回復、アジア新興国の好調な需要により上ぶれ推移し再上方修正した。

 3月通期業績は、8月に2Q業績とともに上方修正したが現在、その増額値を見直し中で、修正が必要な場合は、11月10日予定の2Q決算発表時に公表するとしている。

 株価は、8月の業績増額で1100円台まで上ぶれたものの、円高進行とともに1株純資産958円を覗く年初来安値991円まで売られ、1000円台固めを続けている。PER13倍台の下げ過ぎ訂正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:10 | 株式投資ニュース

東芝は2Q業績上方修正も材料出尽くし感からもみ合う

 東芝<6502>(東1)は、3円高の411円で寄り付いたあと3円安まで下げるなど、前日終値を挟んでもみ合っている。前日21日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表したが、10月20日に観測報道された通りとして材料出尽くし感も強め売り買いが交錯している。

 為替相場が、前日の米国市場で1ドル=81円台でやや円安となったものの、高止まりしたことも響いている。

 2Q業績は、売り上げを円高進行や携帯電話事業の富士通<6702>(東1)との事業統合の影響などで期初予想より2200億円引き下げたが、営業利益をNAND型フラッシュメモリー中心の半導体事業の好調推移、液晶ディスプレイ事業の黒字化などで340億円引き上げ、さらに純利益を170億円アップさせ、純利益は270億円(前年同期は577億円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。営業利益は、観測報道通りに1040億円(同21億円の黒字)となった。

 株価は、決算発表が迫るたびに先立って業績観測が報道されて上ぶれ、決算発表とともに往って来いとなる調整を繰り返している。今回の報道でも小幅反応のあともみ合っており、為替相場、株式市場などの外部環境次第の株価展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

パナソニックが戻り高値、日立の3Dテレビ発売順延を好感する向きも

 パナソニック<6752>(東1)が寄りあと1214円(25円高)まで上げて続伸、10月14日につけた戻り高値1209円を6取引日ぶりに更新した。材料としては、業績拡大の期待とともに、日立製作所<6501>(東1)が3D(3次元)立体映像テレビの発売をコンテンツが出そろうまで延期し、今年の年末商戦の予定を来春に順延と伝えられたことが言われている。

 同社は、パナソニック電工<6991>(東1)三洋電機<6764>(東1)の完全子会社化にともない、7月に5000億円の新株発行登録を設定、需給圧迫の懸念が出ていたが、10月7日に登録の取り消し取しを発表したため、圧迫感が解消して好調な相場となっている。第2四半期の決算発表は10月29日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 株式投資ニュース

日本バイリーンは増額・増配を材料に反発し3日ぶり400円台を回復

 日本バイリーン<3514>(東1)は22日、402円(7円高)で寄ったあと404円まで上げ反発し、3日ぶりに400円台を回復する始まりとなった。昨日、第2四半期の業績予想(4〜9月累計)および3月通期の予想の増額修正と9月中間配当の増額を発表。

 増額修正は、自動車関連が好調として、3月通期の経常利益を従来予想より16%増額、予想1株利益は46円15銭(従来予想は37円12銭)。中間配当は7円(前期実績は4円)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

ブリヂストンは資源開発用の大型タイヤ増産が伝えられ5日ぶり反発

 ブリヂストン<5108>(東1)は22日、1440円(12円高)で寄ったあとも1435円から1440円前後での推移となり堅調なスタート。本日発表予定の中期計画で、鉱山車両や建設車両向けの大型・超大型タイヤを増産と伝えられ、となっている。

 同社は、大型・超大型タイヤの増産に着手し、約300億円を投じて北九州工場(北九州市)に新棟を建設し、2014年に同工場の生産能力を現在の4倍強に増やすと今朝の日本経済新聞で伝えられた。世界的な資源開発の拡大を受け、南米や豪州などの需要が旺盛なため。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2010年10月21日

亀田製菓は好悪材料が綱引き、「自己株」と「減額」同時発表−−引け後のリリース

■下げれば自己株の買いが支える可能性

引け後のリリース、明日の1本 亀田製菓<2220>(東2)は21日の大引け後、自己株の取得と第2四半期の業績予想(4〜9月・上期)の減額修正を発表。自己株の取得割合は発行済み株式数の4.6%に相当しインパクトがあるとみられるが、業績予想は営業利益は約42%の減額になり、株価への影響が注視される。

 自己株の取得は、上限株数100万株(自己株を除く発行済み株式総数の4.61%)、上限金額20億円、実施期間は10月22日から12年3月18日まで。上限の取得割合は比較的大きめ。

■営業利益4割減額、1600円割れも

 一方、業績予想の修正は、市場の低価格競争や記録的な猛暑の影響に加え、販売促進費などの増加により、上期の予想売上げ高を従来の390億円から376億円に、営業利益は11.0億円から6.4億円に、経常利益は14.0億円から10.4億円に、各々減額。純利益も従来予想を約44%減額した。

 通期の予想は従来予想なみとしたが、上期で営業利益が4割減少したため、下期で挽回が追いつくかどうか注目。決算発表は11月5日の予定。

 21日の株価は小幅続落となり、前場に一時1652円(19円安)まで下げて大引けは1664円(7円安)。1月以降は下値1640円前後、上値1740円前後の横ばい相場となっている。
 減額という悪材料ば勝るとすれば、テクニカル的には1600円割れを見て下げ止まる相場になる可能性があるとの見方がある。下値では自己株の買いが支える可能性があり、まずは初動が焦点。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:42 | 株式投資ニュース

【注目株】DICは3月通期の純益33%増額、利息などの軽減進む

■新たな予想1株利益は17円86銭

注目銘柄 印刷・工業用インキの最大手DIC(ディーアイシー)<4631>(東1)が21日の大引け後、第2四半期の業績予想(4〜9月・上期)と、3月通期の予想を増額修正。支払い利息の減少などを要因に、第2四半期の経常利益は160億円から180億円に増額した。

 発表では、支払い利息の減少のほか、固定資産などに関連する特損の減少が見込まれるとし、経常利益と純利益を増額修正。3月通期の経常利益は310億円から330億円に、純利益は120億円から160億円に増額。純利益の増額率は約33%。新たな予想1株利益は17円86銭。

■PER10倍でも2割高の余地

 売上げ高・営業利益は据え置いたが、液晶用カラーフィルターなど堅調で、インキはインドなどで増産など、本業は好調とみられる。決算発表は11月8日の予定。

 21日の株価は小幅続落で、149円(前日比変わらず)から、146円(3円安)の間でもちあい、大引けは147円(2円安)。6月以降は右肩上がり気味の横ばい相場となっており、下値はおおむね135円前後、上値は155円前後。新たな予想1株利益の10倍まで上げるだけでも180円前後になり、時価近辺からは2割高。長いもみあいを脱出することになり、チャート観測では200円前後までは展望できるとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:12 | 株式投資ニュース

三井ホームは新築事業が好調で赤字縮小の増額修正

 三井ホーム<1868>(東1)が21日の大引け後、第2四半期の業績予想(4〜9月・上期)を増額修正。営業損益はこれまで45.0億円の赤字としてきたものを30.9億円の赤字に縮小の見込みとした。

 発表では、新築事業で期首受注残の工事進捗が想定を上回り堅調に推移した上、原価の低減が想定以上に図られ、利益率が改善したとして、経常損益は従来の46.0億円の赤字を32.1億円の赤字に縮小、純損益も赤字縮小。
 3月通期の予想は据え置いたが、下期の動向によっては上ぶれる余地があるとして、第2四半期の決算発表に期待する向きもある。発表は10月26日の予定。

 21日の株価は続落となり、一時351円(9円安)まで下げて10月5日につけた年初来の安値356円を割り込んだ。大引けは354円(6円安)。リバウンド高の余地が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:46 | 株式投資ニュース

【注目株】NECキャピタルが営業利益74%増額、リバウンド相場濃厚に

■27日の決算発表まで期待継続も
 
注目銘柄 NECグループのファイナンス・リース会社NECキャピタルソリューション<8793>(東1)が21日の大引け後、第2四半期の業績予想(4〜9月・上期)を増額修正。営業利益は34億円から59億円に約74%増額した。

 発表では、再リースや手数料による収入が前回予想を上回って推移したことに加え、費用面で貸倒引当金繰入額を含む販売費及び一般管理費が見込みを下回って推移しているとし、経常利益も34億円から59億円に増額、純利益は約79%増額した。決算発表は10月27日の予定しており、通期の業績予想が注目される。

 21日の株価は小反落となり、後場970円(10円安)まで下げて大引けは973円(7円安)。8月からの下降相場で10月15日に965円まで下げ、20日には963円の安値をつけたばかりのため、意外感から比較的大きなリバウンド相場に転じる可能性がある。決算発表日までは期待と思惑が続くとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | 株式投資ニュース

ソニーは円高懸念にもかかわらず戻り高値、新ゲーム「ムーブ」など期待

 ソニー<6758>(東1)は前場2765円(90円高)まで上げ、戻り相場での高値を2日ぶりに更新、円相場がNY市場で1ドル80円台後半まで上昇したにもかかわらず堅調で、大引けも2707円(32円高)だった。材料としては、ドイツ証券が20日付けで目標株価を小幅引き上げ、2950円から2980円としたことを材料視する向きもあった。

 また、コントローラーを振り回して遊べる新ゲーム「プレイステーション・ムーブ」(PlayStation Move」の10月21日発売を控え、早くもテレビCM効果などでブレイクする兆しがあるとして、Xマスや年末年始の売れ行きに期待する動きもあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】増額・需給妙味銘柄など物色、吉野家HDなど円高銘柄も高い

 後場は再び主力株から模様ながめ。前場は米ガイトナー財務長官のドル防衛的な発言が10時30分過ぎに伝えられて持ち直す場面はあったものの、ホンダ<7267>(東1)などは後場、軟調なままだった。

 オービックビジネスコンサルタント<4733>(東1)が収益上ぶれ観測で上値を追い、値上がり率ランキングを上げ、大引けは2位。山善<8051>(東1)は14時の増額修正を材料に急伸し3位。マクニカ<7631>(東1)は増額修正を好感して急伸したまま5位。

 小松ウオール工業<7949>(東1)は自己株の取得を材料に値を保ち4.7%高、住友大阪セメント<5232>(東1)や、日東紡<3110>(東1)は需給妙味に収益拡大期待がくっついたとの見方で各々5.6%高、4.6%高。またJT<2914>(東1)は需給妙味がいわれて値上がり幅1位。

 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は円高効果への期待で値上がり幅5位、ファーストリテイリング<9983>(東1)ニトリ<9843>(東1)の円高銘柄も反発した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:26 | 株式投資ニュース

【株式市場】G20会合での為替に不透明感あり小動き、材料株を一本釣り

101021大引け 21日後場の東京株式市場は、全般小動き。円相場が前引けにかけて米財務長官のドル防衛的な発言を受けて軟化したものの、いぜん下値の固い印象。週末開催のG20会合を前に不透明感。
 増額修正銘柄などを一本釣りするような物色となり、業種別では非鉄株・資源エネルギー株、精密機器などが堅調。東証1部の値上がり銘柄数は444銘柄(約27%)だった。

 日経平均は、ガイトナー財務長官のドル擁護的な発言が伝えられた10時半頃から持ち直し、9479円25銭(97円65銭高)まで上伸した。しかし、後場は前日比で軟調になる場面を交えて一進一退の小動きとなり、大引けは9376円48銭(5円12銭安)となり小幅続落。

 東証1部の出来高概算は17億7768万株、売買代金は1兆2450億円。1部上場1667銘柄のうち、値上がり銘柄数は444(前引けは413)銘柄、値下がり銘柄数は1077(前引けは1038)銘柄。

 また、東証33業種別指数は8業種が値上がりし(前引けは10業種、値上がり業種は非鉄金属、金属製品、パルプ・紙、鉱業、その他製品、精密機器など。
 一方、値下がり率上位は陸運、保険、鉄鋼、その他金融、銀行、証券・商品先物、水産・農林、機械、化学、建設、石油・石炭などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

スカイマークが後場も快調で大引けはストップ高、増額修正など好感

 スカイマーク<9204>(東マ)は後場も快調で大引けはストップ高の784円(100円高)。昨日、業績予想の増額修正を発表し、本日は羽田空港の新滑走路・新国際線ターミナルの運用開始。材料的にも好タイミングとなった。

 朝は買い気配で始まり、9時33分に95円高の779円(95円高)で寄りついた。増額修正は、今3月期の営業利益を45億円増額の91億円(前期比約2.8倍)とするなど大幅。新たな予想1株利益は79.0円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】国際計測器は今期業績上振れへ、来期も大幅続伸が有力に

■好業績未評価の割安株

国際計測器のホームページ 国際計測器<7722>(JQS)がダメ押し形成場面を余儀なくされている。同社は振動計測技術をベーステクノロジーとする計測装置の専門メーカーで、その中心となるのが「自動車関連分野」。モーター、シャフトからタイヤまで、車1台でバランス計測や歪み矯正を必要とする箇所は100以上もあり、とくにダイナミック型タイヤバランサーは、世界トップシェアを獲得。

 また、シャフト歪み矯正機では大幅なコストダウンに成功し、国内市場でトップシェアを獲得するなど、自動車関連分野の各種計測・矯正機開発で抜群の競争力を誇る。中国、東南アジアの現地タイヤメーカーから計測器の発注が好調に推移しているため、今3月期第1四半期の受注高は前年同期比2.5倍の34億円となり、今季後半の業績功上へ向けての原動力となる見通しだ。

 会社側が14億円(前期1億6700万円)と見ている今期の営業利益もアナリスト筋では16億円へ上振れ、来期についても21億円へ続伸との見方を強めている。決算発表に際し、改めて好業績にスポットが当たる可能性が強い。

>>国際計測器のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】インタースペースは総合アフィリエイト企業への変革を目指す

■底値圏離脱目指す好業績銘柄

インタースペースはライブアズと協業提携しアフィリエイト広告の配信を開始 インタースペース<2122>(東マ)は底値圏での小浮動場面が続いている。同社はインターネットを利用した成果報酬型広告(アフィリエイト広告)の仲介を行うアフィリエイトサービス運営を主たる事業にしている。アフィリエイトはホームページ運営者などが自身が手掛けるホームページ、ブログなどに広告を掲載し、そこから成果が上がればそれが自分の報酬となるシステム。

 同社の特徴は広告主にはコンサルタント担当が、有力ホームページ運営者にはサポート担当がつき、双方に最大限の成果が上がるような体制を敷いていること。インターネット広告は広告市場の中で大きな地位を占めるまでに伸長し、依然として拡大基調を継続している。

 また、これまではパソコン上でのアフィリエイト事業を中心に規模を拡大してきたが、今後は更なる飛躍へ向け携帯電話上でのアフィリエイトWEBメディアの運営などへ幅を広げ、総合アフィリエイト企業へ変革する方針を打ち出している。

 そうした流れを背景に前9月期は営業利益1億9300万円と20%増益を確保、2011年9月期も2ケタ増益確保が有力だ。足元の業績にらみではPERにやや割高感もあるが、今期見通しが明らかになればそうした懸念も解消に向かうことが予想される。つれて株価も底値圏からの浮上を目指すことになりそう。

>>インタースペースのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:35 | 株式投資ニュース

ノアは悪材料の織り込みが先行、中期計画の進展度合いがポイント

ノアホームページ ノア<3383>(名セ)は底値探りの動きを継続中だ。同社は半導体製造装置、デバイス設計のためのソフトウェア、LED照明・有機ELパネル製品などを手掛けている。日本エーエムからのLED事業の譲受けに関するスケジュールの遅れで今6月期の業績について営業利益が9900万円から7300万円(前期3億9000万円の損失)へ減額修正され、株価に悪影響を与えている。また2009年6月期、2010年6月期と連続損失が続き継続企業の前提に重要な疑義が生じていると公表されたこともさらなる打撃になった格好だ。

 ただ、そうした状況を解消すべく中期経営計画を策定し、再建への道筋を明らかにしている。具体的には日本エーエムとLEDとの提携強化契約を締結し、本格的にLED事業を拡大する。また太陽電池関連事業へも進出、LEDと併せ環境関連事業を事業の柱とする方針だ。

 株価は減額修正、継続企業の前提に関する注記などの悪材料を先行して織り込むかたちで低迷しているが、そうした売りが一巡した後は業績立ち直りを評価する流れが優勢になりそう。LED事業など重点分野の進展が注目されていきそう。

>>ノアのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:19 | 株式投資ニュース

JR東海はリニア新幹線の事業費重く安値更新、60万円の大台で止まる期待

 東海旅客鉄道(JR東海)<9022>(東1)が急落し、前場は8.5%安の59万1000円(5万5000円安)まで下落。後場も一時59万5000円まで下げて、年初来の安値だった60万4000円(10月5日)を何度も割り込む相場となっている。

「リニア中央新幹線」の総事業費が5兆円に達するとされ、この全額をJR東海が負担する方針と伝えられたため、資金調達の大型増資による圧迫感や、資金負担そのものへの懸念が出た。

 株価は安値安を割ったため、次の下支えメドは09年11月の安値56万1000円になるとの見方。ただ、その前に60万円という区切りのいい大台が心理的なフシ目になり、この前後で下げ止まる可能性もあるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

【展開力増す割安銘柄】セキドは今期3期ぶりに増益へ、配当も増配の意向

セキドのHP セキド<9878>(東2)は下値探りの動きを余儀なくされている。同社はブランドファッション、家電などの店舗を関東エリアを中心に、東北や近畿エリアで展開している。

 厳しさを増す雇用環境の影響により個人消費が低調に推移、家電エコポイント制度による特需と猛暑による季節商品の増収では埋めきれず、今2月期中間決算の営業利益が当初の4000万円の黒字から1億9300万円の損失(前年同期2億2300万円の損失)へ下振れた。その発表をきっかけに見切売りがかさみ、株価も100円を中心とするもみ合いから下離れる動きとなった。

 しかし、顧客データベースを駆使した効率的な販促を行うことにより、今2月期通期では営業利益1億2000万円(前期3700万円)と3期ぶりの増益確保の見通しだ。

 なお、6月28日に本社を八王子市から新宿区に移転、都心型の店舗開発に取り組みポテンシャルの高い都心マーケットへ参入する方針で、展開力が厚みを増すことになる。今期は年3円へ前期から2円増配する方針で、会社側も今後の展開に自信を深めていることがうかがえる。100円割れはいかにも割安感が漂うところだ。

>>セキドのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:59 | 株式投資ニュース