[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/28)第一生命が半月ぶりに12万円台、業種別で「保険」の値上がり1位を牽引
記事一覧 (07/28)【株式市場】四半期決算の発表に円安など加わり後場一段高
記事一覧 (07/28)タムロンは2Qの業績上方修正と増配が相乗して急反発!割安修正買い再燃
記事一覧 (07/28)オービックは1Q続伸業績が市場予想を上回るが後場に入り大きく値を下げる
記事一覧 (07/28)クラレと倉敷帆布ブランドで知られるバイストンがiPadケースなど共同開発
記事一覧 (07/28)新神戸電機は2Q業績上方修正も材料株人気後退が響き反落
記事一覧 (07/28)シマノは上方修正の2Q業績発表も目先材料出尽くし感から反落
記事一覧 (07/28)1ユーロ114円台の円安を好感し日経平均が一段高9700円台
記事一覧 (07/28)日立ハイテクノロジーは安値から反発、業績上方修正で黒字転換幅拡大
記事一覧 (07/28)キヤノンは2QのV字回復業績にADR高、円高一服もオンし急反発
記事一覧 (07/28)円安もあり好決算のキヤノンなどが高い、ヤフーは反落
記事一覧 (07/28)【株式市場】好決算の期待に円安など加わり軒並み高い
記事一覧 (07/28)三桜工業は1Qの好決算で3期ぶり通期最高純益を見直し4連騰
記事一覧 (07/28)富士通ゼは1Q業績の46%営業増益を追撃材料に4連騰
記事一覧 (07/28)日産自動車が650円台を回復、円安など受け海外戦略を見直す
記事一覧 (07/28)日立建機は高寄り後もみあう、1Q業績が黒字転換も利益確定売り
記事一覧 (07/28)キヤノンが決算を好感して急反発、6月25日以来の3600円台
記事一覧 (07/28)ヤフーは小高く始まったあと軟化、検索エンジンの切り替えを注視
記事一覧 (07/27)タムロンが配当予想を含めて増額修正、通期予想の増額に期待−−引け後のリリース
記事一覧 (07/27)【注目株】日立ハイテクノロジーズはスマートフォン向けなど拡大
2010年07月28日

第一生命が半月ぶりに12万円台、業種別で「保険」の値上がり1位を牽引

 第一生命保険<8750>(東1)が後場もジリ高となり、12万1500円(8500円高)まで上げて大引けは12万1300円(8300円高)。7月15日以来の12万円台回復となった。
 本日の株式市場で東証33業種別指数は32業種が値上がりし、値上がり率1位の業種は「保険」、続いてその他金融、不動産、水産・農林、などだったが、第一生命保険の値上がり率は7.35%で、「保険」採用銘柄の中で1位となり、指数を牽引。東証1部のランキングでは14位だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:30 | 株式投資ニュース

【株式市場】四半期決算の発表に円安など加わり後場一段高

100728大引け 28日大引けの東京株式市場は後場一段高。欧米株式の続伸に加え、円相場の反落幅が広がり、対ユーロでは1ユーロ114円台になったため、輸出銘柄の業績拡大期待が拡大。四半期決算の発表本格化もあり、東証1部の値上がり銘柄数は1396銘柄(約83%)に達した。
 日経平均は朝から堅調で急反発。後場は一段高となり、大引け間際に9760円31銭(263円46銭高)まで上げ、大引けも9753円27銭(256円42銭高)。

 東証1部の出来高概算は19億1991万株、売買代金は1兆3001億円。1部上場1673銘柄のうち、値上がり銘柄数は1396(前引けは1218)、値下がり銘柄数は180(前引けは272)銘柄。また、東証33業種別指数は32業種が値上がりし(前引けは全業種)、値上がり率上位の業種は保険、その他金融、不動産、水産・農林、鉄鋼、精密機器、証券・商品先物、電機機器、卸売り、銀行など。一方、値下がり業種は空運のみ。値上がりの鈍い業種は電力・ガス、鉱業、陸運、小売り、医薬品、繊維製品などだった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース

タムロンは2Qの業績上方修正と増配が相乗して急反発!割安修正買い再燃

■割安修正でリバウンド幅拡大へ

 タムロン<7740>(東1)は、64円高の1415円と急反発した。前日27日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計の業績上方修正と増配を発表、相乗して割安修正買いを再燃させている。

 業績増額は、デジタルカメラ市場が堅調に推移したことから、売り上げが期初予想より16億9800万円上ぶれ、利益面でも原価低減効果や製品ミックス改善などが上乗せとなったことよるもので、純利益は、期初予想より8億1000万円引き上げて16億1000万円(前年同期は6億7700万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。2Q配当は、期初に未定としていたのを20円(同15円)に増配し、期末はなお未定(前期実績25円)とした。

 株価は、下方修正続きだった前期業績から今期の増益転換予想をテコに1706円高値まで700円高して半値押し水準を固めている。PER15倍台の割安修正でリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:16 | 株式投資ニュース

オービックは1Q続伸業績が市場予想を上回るが後場に入り大きく値を下げる

■下値切り上げトレンドを想定

 オービック<4684>(東1)は、寄り付きに130円高の1万6960円と買われ4営業日続伸したが、後場に入ってから1万6450円の380円安と大きく値を下げている。前日28日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、増収転換・連続増益で着地し、市場コンセンサスを上回ったが、反応は限定的で利益確定売りも交錯している。

 1Q業績は、前年同期比0.3%増収、7%経常増益、5%純益増益となり、第2四半期(2Q)累計業績に対する利益進捗率も、50−49%と順調に推移した。利益水準自体も、市場コンセンサスを経常利益で2億円強、純利益で1億円強上回った。主力の基幹系統合業務ソフトウェア「OBIC7FXシリーズ」が堅調に推移し、システムサポート事業も、運用支援サービスが、順調に続伸していることなどが寄与した。2Q・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は120億円(前期比5%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、PER13倍台と割安であり、5月につけた年初来高値1万9500円を意識しつつ下値切り上げトレンドが想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:47 | 株式投資ニュース

クラレと倉敷帆布ブランドで知られるバイストンがiPadケースなど共同開発

■人工皮革<クラリーノ>と「倉敷帆布」のコラボレーション第2弾

 クラレ<3405>(東1)と「倉敷帆布」のブランドで知られる株式会社バイストンは、クラレの人工皮革とバイストンの帆布を組み合わせた「iPad」ケース、折りたたみトレー、マウスパッド、ペンケースの4商品を新たに共同開発したと発表。

 今回の新商品は、バイストンの直営2店舗ならびに通販サイト「baistone.net」で8月1日から新発売する。クラレとバイストンのコラボレーショングッズは、昨年12月に発売を開始し、ブックカバー、メモパッドホルダー、IDカードケース&ネックストラップに続く、第2弾となる。

クラレと倉敷帆布ブランドで知られるバイストンがiPadケースなど共同開発

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:40 | 株式投資ニュース

新神戸電機は2Q業績上方修正も材料株人気後退が響き反落

 新神戸電機<6934>(東1)は、32円安の726円と4営業日ぶりに反落している。前日27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、市場コンセンサスをクリアしたが、この日は主力輸出株に買い物が集まり材料株人気が後退したことも響き、利益確定売りが先行している。

 業績上方修正は景気が当初想定以上に回復しているとして行われたもので、同時発表の第1四半期決算も大幅増収転換、黒字転換した。2Q純利益は、期初予想の10億円から12億円(前年同期比3.8倍)に引き上げ、市場コンセンサスを2億円強上回る。通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は15億円(前期比45%減)と見込んでいる。

 株価は、前期業績の3回目の上方修正と増配で年初来高値1071円まで人気化したが、電池関連人気の一巡で650円まで調整、出直り基調にある。下値から再度、材料株人気再燃を窺うことになろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:11 | 株式投資ニュース

シマノは上方修正の2Q業績発表も目先材料出尽くし感から反落

 シマノ<7309>(大1)は、40円安の4225円と反落している。前日27日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計業績を発表、今年4月の上方修正値を上ぶれて着地し市場コンセンサスを上回ったが、12月通期業績の上方修正・下方修正が交錯し、4月につけた年初来高値4375円に迫っていたこともあり、目先材料出尽くし感から利益確定売りに押されている。

 1Q業績は2ケタ増収増益となり、とくに営業利益は172億9100万円(前年同期比2.0倍)と市場コンセンサスを約18億円上回った。自転車部品事業が、3月から天候に恵まれた欧州、北米で販売が好調に推移し、新製品の受注も寄与、釣具事業も、3年ぶりのモデルチェンジをした最高級品などが高評価されたことなどが要因となった。12月通期業績は、期初予想より営業利益を20億円上方修正、経常利益を10億円下方修正し、純利益は、据え置きの200億円(前期比2.0倍)と見込んでいる。

 株価は、欧州の金融不安に伴う円高・ユーロ安、円安・ユーロ高の乱高下で上げ下げを繰り返して強弱感が対立、株不足が続く好需給となっている。売り方主導の思惑相場が続こう。

・2010年07月28日 東芝はシマノに電動アシスト自転車用部品として二次電池「SCiB」を供給
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | 株式投資ニュース

1ユーロ114円台の円安を好感し日経平均が一段高9700円台

 28日の東京株式市場では、後場、日経平均が一段高となり、上げ幅を200円台に拡大。12時50分をまわり9739円27銭(242円42銭高)をつけた。上海・香港株式は小反落基調となったが、円相場の反落を受けて買い安心感が拡大。円相場は対ユーロで正午過ぎから1ユーロ114円台の円安となったため、日産自動車<7201>(東1)が一段高となるなど、輸出関連株を中心に上値を追う動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:15 | 株式投資ニュース

日立ハイテクノロジーは安値から反発、業績上方修正で黒字転換幅拡大

■一段の底上げへ

 日立ハイテクノロジー<8036>(東1)は、29円高の1621円と反発し、7月22日につけた年初来安値1545円から底上げしている。前日27日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算とともに、第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正を発表、黒字転換幅を拡大することが下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 業績増額は、世界的な景気回復に伴い電子デバイス事業で、顧客の設備投資が拡大、1Q業績が黒字転換して期初予想の2Q業績対比で高利益進捗したことなどを踏まえている。通期純利益は、期初予想の106億円から126億円(前期は28億2700万円の赤字)にアップさせ、大きく水面上に浮上する。

 株価は、前期業績の再三の上方修正・赤字縮小で4月に年初来高値2222円まで買われたものの、今期業績の黒字転換予想では逆に材料出尽くし感で年初来安値まで約700円の調整となった。PERは17倍台、PBRは0.9倍と割り負けており一段の底上げに進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:44 | 株式投資ニュース

キヤノンは2QのV字回復業績にADR高、円高一服もオンし急反発

 キヤノン<7751>(東1)は、寄り付きから買い物を集め150円高の3665円と急反発している。前日27日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、V字回復して着地し、同日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して112円高(円換算値)で引け、為替市場でも、対ドル・ユーロで円高が一服していることも加わり、下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 同社の2Q業績は、前年同期比16%増収、3.4倍経常増益、3.7純益増益と大幅に増収益転換した。デジタル一眼レフカメラなどのコンシューマー製品が売り上げを伸ばし、オフィス製品もレーザープリンターが回復、買収したオランダのオセ社も寄与し、コストダウンや増産、稼働率向上で前年同期より対ドルで約5円、対ユーロで約4円円高となった為替の影響を吸収し増収増益転換した。12月通期業績は4月の上方修正値に変更はなく、純利益は2400億円(前期比82%増)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、今年3月のオセ社の株式公開買い付けで4520円高値まで買い進まれ、4月に今期業績を上方修正したものの、欧州市場の金融不安、円高・ユーロ安を嫌い3205円まで大きく調整した。PERは18倍台と相対的に割り負けを示唆しており、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:08 | 株式投資ニュース

円安もあり好決算のキヤノンなどが高い、ヤフーは反落

Today 銘柄フラッシュ【本日の銘柄フラッシュ】 円が大きく反落し、東京市場でも1ドル87円台後半となり、対ユーロでは113円台の円安。自動車株が軒並み高となったほか、昨日決算を発表したキヤノン<7751>(東1)が急反発し、同じくタムロン<7740>(東1)も急伸、有沢製作所<5208>(東1)は値上がり率1位となるなど、好決算銘柄が人気化した。
 また、小田急電鉄<9007>(東1)は夏のレジャー関連との見方があり年初来の高値。ユニ・チャーム<8113>(東1)は高齢化関連、アジア市場の拡大関連人気で高値を更新した。半面、検索エンジンの材料が出たヤフー<4689>(東1)は反落。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:46 | 株式投資ニュース

【株式市場】好決算の期待に円安など加わり軒並み高い

100728前引け 28日前場の東京株式市場は、欧米株式の続伸と円相場の反落を材料に軒並み高。四半期決算への期待も高まり、東証1部の値上がり銘柄数は1218銘柄(約73%)に達した。円相場はNY市場で1ドル87円台後半まで円が反落。輸出株はじめ大手銀行株など幅広く上げた。
 日経平均は朝から堅調で急反発。10時50分にかけて9686円98銭(190円13銭高)まで上昇。前引けは9675円47銭(178円62銭高)。

 東証1部の出来高概算は8億6466万株、売買代金は5485億円。1部上場1673銘柄のうち、値上がり銘柄数は1218、値下がり銘柄数は272銘柄。また、東証33業種別指数は全業種が値上がりし、値上がり上位の業種は保険、証券・商品先物、その他金融、精密機器、銀行、その他製品、鉄鋼、水産・農林、電気機器、不動産など。
 一方、値上がり率の低い業種は空運、電力・ガス、陸運、医薬品、小売り、鉱業などだった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

三桜工業は1Qの好決算で3期ぶり通期最高純益を見直し4連騰

■割安修正買いが膨らむ

 三桜工業<6584>(東1)は、6円高の692円と4営業日続伸している。前日27日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)の好決算で、今期通期純利益の3期ぶりの過去最高更新を見直し割安修正買いが膨らんでいる。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より46%伸び、経常利益は19億4900万円(前年同期は2300万円の黒字)、純利益は11億1200万円(同9700万円の赤字)とV字回復した。期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対する利益進捗率も、目安の50%を上回る77−79%になった。前期から続く自動車増産で、同社の自動車・輸送用機器用配管製品や自動車用樹脂の生産が大幅に増加し、構造改革によるコスト削減効果も加わり大きく回復した。2Q・3月通期業績は期初予想に変更はないが、通期純利益は31億円(前期比32%増)と2008年3月期以来、3期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、5月に今期業績の過去最高純益更新を予想したことから792円高値まで買い進まれ調整局面が続いていた。再度、小型株特性を発揮してPER7倍台、PBR0.7倍の超割安修正に発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

富士通ゼは1Q業績の46%営業増益を追撃材料に4連騰

■年初来高値523円を視界に捉える

 富士通ゼネラル<6755>(東1)は、19円高の492円と4営業日続伸し、5月13日につけた年初来高値523円を視界に捉えている。前日27日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、営業利益が前年同期比46%増益と大幅続伸したことが、猛暑関連のエアコン人気に続く追撃材料となって割安株買いを拡大している。

 1Q業績は、経常利益がユーロの急落、為替差損計上で前年同期比4%減、純利益も資産除去債務会計基準適用で31%減と減益転換したが、期間の儲けを示す営業利益は35億200万円と続伸し、期初予想の第2四半期(2Q)累計営業利益に対する進捗率も76%と目安の50%を超えた。空調機の増収効果や産業機器向けユニットや電子部品などの情報通信部門の利益拡大に加え、生産性向上、コストダウン、経費削減なども加わり大きく続伸した。2Q・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は51億円(前期比11%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、梅雨明け後の猛暑到来とともにヒートアップしているが、PERは10倍台と割り負けている。高値奪回に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

日産自動車が650円台を回復、円安など受け海外戦略を見直す

 日産自動車<7201>(東1)が急反発。10時45分にかけて652円(18円高)まで上げたあともほぼ現在高で推移。取引時間中としては7月15日以来の650円台回復となった。
円相場が海外で1ドル87円台後半の円安になり、NY株式も3日続伸となったため、自動車株全般が高い中で、買い安心感が回復したため、メキシコ工場を米州大陸向けの拠点化するなど、昨日伝えられた材料を見直す動きが広がっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

日立建機は高寄り後もみあう、1Q業績が黒字転換も利益確定売り

■利益確定売りを吸収しなから一段の戻りを試す展開

 日立建機<6305>(東1)は、寄り付きに37円高の1839円と反発したが、高値後は11円安まで売られるなどもみ合っている。前日27日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、大幅黒字転換して着地し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示し、赤字継続と見込んでいた市場コンセンサスを上回ったことを手掛かりに改めて中国関連人気が再燃したが、前日後場と同様に利益確定売りも交錯している。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より26%増と増収転換し、利益は水面上に浮上、純利益は、14億5600万円(前年同期は85億9000万円の赤字)と黒字転換した。国内は、油圧ショベルの需要が増加する一方で、他に建設機械が低調に推移したが、中国、インドネシアなどの新興国での需要増加が鮮明化、先進国でも米国に需要好転の兆しが出てきたことなどが寄与した。2Q・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は70億円(前期比74%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、中国経済の後退懸念などが響いて年初来安値1572円まで売られ、同業他社の米キャタピラーの好決算などを連想し300円幅のリバウンドをした。利益確定売りを吸収しなから一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

キヤノンが決算を好感して急反発、6月25日以来の3600円台

 キヤノン<7751>(東1)の28日朝寄りは急反発。昨日の大引け後に発表した上期決算が好感され、6月25日以来の3600円(85円高)を回復している。3650円で寄り付き、9時20分までで一時3665円まで上昇し、ほぼ現在高圏で推移。
 27日に発表した2010年1〜6月期の連結決算(米国会計基準)は、売上高が約1兆7258億円となり約17%増加。純利益は前年同期の約3.7倍の約1244億円となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

ヤフーは小高く始まったあと軟化、検索エンジンの切り替えを注視

 ヤフー<4689>(東1)の28日朝寄りは一進一退。3万5200円(50円高)で寄ったあと3万5300円(150円高)から3万4850円(300円安)円の間でもみ合っている。
 検索エンジンなどを現在のマイクロソフト製からグーグル製に切り替えると昨日発表。ネット検索サービスの国内シェアが53%に達し首位であるため、2位のグーグルの約37%と合わせて、ネット検索市場でのプレゼンスは大きく拡大するとみられるが、今後の推移を見守るムードとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2010年07月27日

タムロンが配当予想を含めて増額修正、通期予想の増額に期待−−引け後のリリース

■堅実投資から積極投資の銘柄に変化も

引け後のリリース、明日の1本 タムロン<7740>(東1)が27日の大引け後、第2四半期累計決算(1〜6月)の予想と配当見込みを増額修正。
 デジタルカメラ市場の堅調さを主因に、営業利益は従来の13.0億円を23.4億円に、経常利益は同12.0億円を23.5億円に、純利益は同8.0億円を16.1億円に、各々増額した。配当は、未定としていた6月中間配当を20円の見込みと発表。前年同期の実績は15円。

■8月4日の発表時に見直す予定

 12月通期の業績予想は第2四半期決算の発表時に見直すとした。発表は8月4日の予定。現段階での通期予想は、営業利益が46億円(前期比100.4%増)、経常利益が43億円(同90.0%増)、予想1株利益は94円71銭。

 27日の株価終値は1351円(5円安)となり小反落。6月以降は、上値・下値ともセリ上げながらもみ合う「m」字型の往来相場となっており、直近はその下限ゾーン。
 こうした往来相場(ボックス相場)では、下限ゾーンで買い、上限ゾーンで売却する投資が比較的手堅く可能な場合があるが、増額修正により、上限ゾーンを飛び出す可能性もある。堅実投資型から積極的な上値追い投資型に変わる可能性が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:30 | 株式投資ニュース

【注目株】日立ハイテクノロジーズはスマートフォン向けなど拡大

■半導体・液晶装置好調で増額修正

注目銘柄 日立ハイテクノロジーズ<8036>(東1)が27日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)の発表とともに第2四半期(4〜9月)、3月通期の連結業績予想を増額修正。3月通期の予想営業利益は172億円から202億円(前期は約16億円の赤字)に、経常利益は175億円から205億円(同約5億円の赤字)に、各々増額した。新たな予想1株利益は91円61銭。
 半導体製造装置や液晶製造装置が伸び、微細電子回路を装着する装置ダイボンダはスマートフォン製造向けなどに拡大している。

■出直り初期で材料に反応しやすい位置

 27日の株価終値は1592円(35円安)となり小反落。4月の2200円台から下落相場を続け、7月22日に年初来の安値1545円をつけて出直る動きをみせたばかり。増額修正という材料に反応しやすい位置にあるといえ、直近の高値1709円を突破すれば1800円台まで上値余地が広がる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:49 | 株式投資ニュース