[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (10/28)【点検!最高益企業】京写は今期最高益更新!見直し買い流入のタイミング待つ
記事一覧 (10/28)住友電設は大幅上ぶれ決算だが反応は一時的、受注改善のスピード遅いと
記事一覧 (10/28)夢真ホールディングス 今期の4月入社採用人数は180人と前期の約6倍
記事一覧 (10/28)【銘柄フラッシュ】増額修正・好決算銘柄を物色、東日カーライフなど高い
記事一覧 (10/28)東亜合成は3回目の業績増額に2回目の増配がオンし急続伸
記事一覧 (10/28)【株式市場】電機・機械など堅調だが増額銘柄など個別物色の色彩
記事一覧 (10/28)パナホームは今度は3月通期業績を上方修正し3連騰
記事一覧 (10/28)オービックが好決算を材料に大幅続伸で1万5000円台を回復
記事一覧 (10/28)ヤマダ電は業績上方修正で最高純益を伸ばし続急伸
記事一覧 (10/28)JR東海は業績上方修正で増益転換幅を拡大し急反発
記事一覧 (10/28)富士通は4〜9月の黒字を好感し大幅続伸、通期減額でも大幅増益
記事一覧 (10/28)ファナックは大幅増額を好感して続伸のスタート、高値を更新
記事一覧 (10/28)キヤノンは通期予想の増額を好感し急反発で始まる
記事一覧 (10/28)TAC 今第2四半期連結業績予想の修正を発表
記事一覧 (10/27)立花エレテック 今11年3月期第2四半期及び通期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (10/27)デジタル・アドバタイジングがアイレップ株を10万円でTOB−−引け後のリリース
記事一覧 (10/27)大気社は減額修正の発表で直近安値の下支えを踏み外す懸念
記事一覧 (10/27)東亞合成が増額・増配を発表、製品価格高などあり株主還元
記事一覧 (10/27)楽天は「星野監督」誕生で高く、住生活Gは「ベイスターズ」断念で高い
記事一覧 (10/27)【銘柄フラッシュ】増額銘柄が買われ新神戸電機など高い、新日本製鐵は安値
2010年10月28日

【点検!最高益企業】京写は今期最高益更新!見直し買い流入のタイミング待つ

京写のホームページ 京写<6837>(JQS)は徐々に反騰体制を固めつつある。同社は電子部品を固定し電子回路を構成するための元になる基板、プリント配線基板を手掛けている。特に片面プリント配線基板では世界最大級の生産実績を誇る。

 中国向けにテレビ、自動車向けプリント配線基板が好調なため今3月期は営業利益8億8000万円と前期比29%の大幅増益が見込まれている。これは08年3月期の7億4600万円をしのぐ史上最高利益である。顧客である家電メーカーの開発拠点が中国をはじめとするアジア各地に移行している状況を踏まえ、同社も海外シフトを加速する方針だ。

 新興国では同社の得意とする低コストの片面プリント配線基板の需要が大きく伸びる見通しにあり、中期的に収益を押し上げていく原動力になりそう。今期の1株当たり利益は35円に達することが予想され、時価の180円台はいかにも割安。11月4日の好決算発表を機に改めて好感買いの波が押し寄せそうだ。

>>京写のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:27 | 株式投資ニュース

住友電設は大幅上ぶれ決算だが反応は一時的、受注改善のスピード遅いと

 住友電設<1949>(東1)が13時に第2四半期決算(4〜9月)を発表。株価は発表前の281円(6円安)前後から一時295円(8円高)まで急伸したが、13時10分にかけては284円(3円安)となり、反応は一時的。上値の重さを痛感させられる相場となった。

 第2四半期決算は大幅な上ぶれ着地となり、営業利益は当初予想の10億円に対し16.49億円、経常利益は同11億円に対し17.97億円となった。ただ、3月通期の予想について「受注環境の改善スピードが遅く」との文言があり、慎重に見る向きが増えたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

夢真ホールディングス 今期の4月入社採用人数は180人と前期の約6倍

■29日の決算発表を前に、株価は安値圏で推移

夢真ホールディングスホームページ 夢真ホールディングス<2362>(JQS)の前10年9月期連結業績は10月29日に発表される。しかし、投資家の関心は今11年9月期の業績予想にある。もし、増収増益予想であれば、株価の上昇が予想される。
 同社の売上の主力は、建設現場の監督派遣事業である。前期の下半期4月〜9月の売上高を見ると、4月〜7月までは3億円台で推移していたが、8月、9月は4億円台に回復している。その背景を見ると、首都圏のマンションの発売戸数が7カ月連続で前年同期比を上回っていることが挙げられる。
 また、今期の業績予想を判断する上で重要な一つに新規採用者数があるが、同社の今期の4月入社採用人数は180人と前期の約6倍である。何故採用を急増するのか、その理由を尋ねると、8月、9月で既に建設現場から監督の派遣要請の声が多くなっていた。さらに電気・設備技術者の人員不足もあり、お客様にご迷惑をおかけした経験があったことから、今期はそのような事が無いように採用数を増やすとのことであった。従って、今期の業績は増収増益が予想される。
 更に、1年間の株価の推移を見ると、業績の回復に係らず、株価の上値が抑えられてきているが、その原因は、大株主上位10名のうちの1名が、株主名簿から消えたことが原因だと思われる。従って、現在は売り圧力が弱まっていることから、好業績のニュースが発表されれば、株価反発が期待できる。
 また保育関連銘柄としても注目されている同社の株価は、29日の決算発表を前に、安値圏で推移していることから、先取りの買いが膨らむことも予想される。

>>夢真ホールディングスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】増額修正・好決算銘柄を物色、東日カーライフなど高い

 前場はキヤノン<7751>(東1)ファナック<6954>(東1)が好決算と業績予想の増額を材料に売買代金1,2位でともに4.4%高。ただ、ソニー<6758>(東1)は軟調で、自動車株はレアアース不足が伝えられ総じて軟調。

 東証1部の値上がり率1位は東日カーライフグループ<8291>(東1)の11.3%高で、子会社・東京日産コンピュータシステム<3316>(JQS)の増額修正を材料視との見方。2位のペガサスミシン製造<6262>(東1)は中国の次期5カ年計画の発表を受け衣料品製造の第3国シフト需要に思惑とかで仕手株の片鱗。3位の沖電線<5815>(東1)は増額修正を好感。

 マキタ<6586>(東1)は大幅増額を好感し5.7%高、オービック<4684>(東1)は好決算を材料に4.8%高、立花エレテック<8159>(東1)は増額修正を材料に4.5%高。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 株式投資ニュース

東亜合成は3回目の業績増額に2回目の増配がオンし急続伸

 東亜合成<4045>(東1)は28日、14円高の362円まで上げて急続伸している。前日27日大引け後に今12月期第3四半期(3Q)決算の開示に合せて、4月、7月に続く3回目の12月通期業績の上方修正と、4月に続く2回目の期末配当の増配を発表、割安修正買いが増勢となっている。

 12月通期業績は、7月再増額値より売り上げを8億円引き下げたが、経常利益を22億円、純利益を9億円それぞれ引き上げ、純利益は、100億円(前期比2.8倍)と連続増益率を拡大する。海外で一部アクリル製品の価格が高騰し、製品の出荷も、前回修正時の想定を上回って順調に推移していることが再々上方修正要因となった。配当は、4月に2Q・期末配当とも期初予想の各3円から3.5円に引き上げが、今回は期末配当を4.5円に引き上げ、年間8円(前期実績6円)に増配する。

 株価は、4月の業績増額・増配で年初来高値452円まで買い進まれたが、7月の再増額への反応は限定的で年初来安値315円まで調整し300円台下位での下値固めが続いた。PER9倍台、PBR0.8倍の割安訂正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:47 | 株式投資ニュース

【株式市場】電機・機械など堅調だが増額銘柄など個別物色の色彩

101028前引け 28日前場の東京株式市場は、増額修正銘柄などを個別物色。為替が小幅円安となったため電機・精密・機械株など堅調な半面、自動車株はレアアース不足が伝えられ軟調。東証1部の値上がり銘柄数は399銘柄(約24%)だった。

 日経平均は総じて軟調なまま小動き。朝方9350円44銭(36円59銭安)まで下げ、前引けは9381円26銭(5円77銭安)だった。

 東証1部の出来高概算は6億2478万株、売買代金は4590億円。1部上場1667銘柄のうち、値上がり銘柄数は399銘柄、値下がり銘柄数は1070銘柄。

 また、東証33業種別指数は8業種が値上がりし、値上がり業種は空運、電気機器、陸運、その他金融、繊維製品、情報・通信、電力・ガス、ゴム製品。
 一方、値下がり率上位はガラス・土石、鉱業、パルプ・紙、その他製品、非鉄金属、証券・商品先物、建設、鉄鋼、精密機器、倉庫・運輸、保険、銀行などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40 | 株式投資ニュース

パナホームは今度は3月通期業績を上方修正し3連騰

 パナホーム<1924>(東1)は28日、16円高の492円まで上げて、前引けは7円高の483円と3日続伸している。前日27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算ととも、3月通期業績の上方修正を発表、値ごろ妙味があるとして内需関連の割り負け修正買いが増勢となっている。

 同社は、10月15日に2Q業績を上方修正、2Q決算発表時には3月通期業績の見通しを公表するとしていた。3月通期業績は、期初予想より売り上げを50億円、経常利益を15億円、純利益を7億円それぞれ引き上げ、純利益は33億円(前期比35%増)と増益転換率を拡大する。2Q業績が、住宅ローン減税や貸出金利の引き下げ、住宅エコポイント制度などによる持家の新設着工持ち直しを背景に、同社の環境対応型住宅などの受注が好調に推移しており、業務効率化、固定費合理化なども寄与してV字回復し、つれて3月通期業績を上方修正した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース

オービックが好決算を材料に大幅続伸で1万5000円台を回復

 オービック<4684>(東1)が大幅続伸。10時55分を回って5.8%高の1万5140円(830円高)まで上げ、前引けも4.8%高の1万4990円(680円高)。昨27日に発表した第2四半期決算(4〜9月)を好感し、取引時間中としては10月12日以来の1万5000円台回復となった。

 昨27日に発表した第2四半期決算(4〜9月)は、会計システムと人事、販売管理などを統合したコンポーネントシステムなどが好調。営業利益は86.5億円(前年同期比11.4%増)となり、上期としては過去最高を更新。3月通期の予想は据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:25 | 株式投資ニュース

ヤマダ電は業績上方修正で最高純益を伸ばし続急伸

 ヤマダ電機<9831>(東1)は、180円高の5330円まで上げて急伸し、10月5日につけた年初来安値4945円からの底上げを鮮明化している。

 前日27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、過去最高更新の更新幅を拡大することが下げ過ぎ訂正買いを拡大している。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを370億円、経常利益を151億円、純利益を91億円それぞれ引き上げ、純利益は、679億円(前期比21%増)と前期の過去最高を連続更新する。

 1年後に迫った地上波デジタル放送移行やエコポイント制度、さらに猛暑特需などを追い風にデジタル家電、冷蔵庫、エアコン、扇風機などの販売が好調に推移して、前期の単価ダウンもなく、キャッシュ・フロー改善、店舗運営の効率化、経費削減も加わり上方修正につながった。

 株価は、エコポイント制度が、逆に来年3月の終了で反動減となるとの懸念を強めて年初来安値まで突っ込んだ。PER7倍台と一段と下げ過ぎ顕著となり、底上げ展開を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース

JR東海は業績上方修正で増益転換幅を拡大し急反発

 東海旅客鉄道(JR東海)<9022>(東1)は、2万1000円高の62万円と3日ぶりに急反発している。前日27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算とともに、3月通期業績の上方修正を発表、増益転換幅を拡大することが下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを250億円、経常利益を270億円、純利益を150億円それぞれ引き上げ、純利益は、1120億円(前期比22%増)と増益転換幅を伸ばす。

 2Q業績が、昨年の新型インフルエンザの影響が一巡して東海道新幹線の輸送人キロが3.9%増、在来線も前年同期並みとなって期初予想の利益を168億円ー132億円上ぶれて着地しており、下期もN700系の集中的投入や業務効率化、低コスト化を進めるとして上方修正した。

 株価は、リニア中央新幹線のルート決定で5兆円とされる建設資金調達に関連し、新株式発行観測が強まって希薄化が懸念され年初来安値59万1000円まで急落した。PER10倍台、PBR1倍ソコソコの下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

富士通は4〜9月の黒字を好感し大幅続伸、通期減額でも大幅増益

 富士通<6702>(東1)は28日、555円(13円高)で寄ったあと563円(21円高)と大幅続伸の始まりとなった。昨日、第2四半期(4〜9月)の決算を発表。営業利益が471.6億円(前年同期は約182億円の赤字)、経常利益が314.1億円(同297億円の赤字)となり、大幅な黒字転換となった。
 3月通期の予想は、売上高を1300億円減額し4兆6700億円(前期比0.2%減)とし、経常利益は100億円減額し1600億円(同2.2倍)としたが、前年同期での大幅増が見直されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 株式投資ニュース

ファナックは大幅増額を好感して続伸のスタート、高値を更新

 ファナック<6954>(東1)は28日、1万1310円(80円高)で寄ったあと1万1600円(370円高)台に乗り続伸の始まりとなった。昨日、第2四半期の決算(4〜9月)を発表。3月通期の業績予想を増額修正したことが好感されている。

 株価は年初来の高値1万1540円(10月27日)を更新。3月通期の予想は、売上高を2533.9億円から4199.0億円に増額修正し、営業利益は550.2億円から1866.0億円(前期比約4.4倍)に、純利益は375.1億円から1169.0億円(同4.1倍)に、各々増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース

キヤノンは通期予想の増額を好感し急反発で始まる

 キヤノン<7751>(東1)は28日、3690円(70円高)の買い気配で始まり急反発の出足。昨日、第3四半期の決算(1〜9月累計)を発表。12月通期の予想を増額修正したことが好感されている。

 12月通期の予想(米国会計基準)は、売上高を3兆7500億円から3兆7100億円(前期比15.6%増)に、営業利益は3600億円から3900億円(同79.7%増)に増額修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 株式投資ニュース

TAC 今第2四半期連結業績予想の修正を発表

■売上高は当初予想を下回るものの利益面では当初予想を大幅に上回る

資格試験・資格取得の情報サイト|資格の学校TAC[タック] 資格試験支援事業のTAC<4319>(東1)は、27日の引け後に今11年3月期第2四半期連結業績予想の修正を発表した。
 売上高は前回予想を8400万円下回る133億7500万円(前年同期比15.2%増)、営業利益は4億8200万円上回る10億6000万円(同21.7%増)、経常利益は4億7100万円上回る10億4800万円(同55.5%増)、純利益は2億5900万円上回る2億4300万円(同33.6%減)と売上高は当初予想を下回るものの利益面では当初予想を大幅に上回り、前年同期比で営業利益、経常利益は大幅増益となる見込み。最終利益も当初予想の赤字から黒字転換を見込んでいるが、対前年同期比では減益を予想している。

■長引く景気低迷から連結売上高に急ブレーキ

 長引く景気低迷から社会人の受講申込みが減速するとともに、公認会計士講座の不振、公務員講座の鈍化、司法書士を除くWセミナーの法律系講座の売上不振等により、連結売上高に急ブレーキかかった。そのため、前受金調整前売上高(現金ベースの売上高)が計画比11億8500万円(計画比8.3%)減と大きく減少する一方で、積み上がっていた前受金の戻入が大きく超過し、計画比11億100万円増となったため、前受金調整後売上高(連結損益計算書上の売上高)は同8400万円(同0.6%)減に留まった。
 また、売上原価が同0.4%減となり、返品調整引当金戻入額が超過であったことから、売上総利益は同1.4%増となった。更に、販売費及び一般管理費を同4億500万円減と大きく抑制したことにより、営業利益は同4億8200万円(同83.5%)増となった。営業外損益及び特別損失はほぼ計画通りであり、税負担が当初計画よりも増えたが、四半期純利益は2億4300万円の黒字となった。
 通期の業績予想に関しては、11月から12月にかけて公認会計士試験及び税理士試験の合格発表が相次いでいて、これらの合格発表後の申込状況を見極めた後に、速やかに公表する予定。

>>TACのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | 株式投資ニュース
2010年10月27日

立花エレテック 今11年3月期第2四半期及び通期連結業績予想の上方修正を発表

■第2四半期の経常利益は7億1000万円上回る16億4000万円と対前年同期比で4.72倍

立花エレテック 電機・電子の技術商社である立花エレテック<8159>(東1)は、27日の引け後に今11年3月期第2四半期及び通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 第2四半期の売上高は、前回予想を1億円上回る551億円(前年同期比24.3%増)、営業利益は7億6000万円上回る13億6000万円(同5.48倍)、経常利益は7億1000万円上回る16億4000万円(同4.73倍)、純利益は2億7000万円上回る7億7000万円(同3.67倍)と売上高は前回予想比0.2%の微増収であるが、利益面は前回予想比、前年同期比ともに大幅増益を見込む。

■主力商品であるサーボ、インバータ、プログラマブルコントローラなどが大幅に伸長

 上方修正の理由として、FA機器分野で、半導体や液晶製造装置メーカーの受注に支えられ主力商品であるサーボ、インバータ、プログラマブルコントローラなどが大幅に伸長したことと、半導体分野では、エコカー補助金などの効果もありカーエレクトロニクス関連機器や家電製品などの民生分野向けにマイコン、専用IC、エアコン用パワー素子の販売が好調であったことを挙げている。
 売上の伸び率と比較して利益面の伸び率が大幅に伸びたのは、利益率の高い主力商品の売上が伸びたことによる。
 第2四半期業績予想の増額に伴い、通期業績予想も上方修正した。通期連結売上高は、前回予想を1億円上回る1131億円(前期比16.8%増)、営業利益は11億円上回る25億円(同2.41倍)、経常利益は10億6000万円上回る30億6000万円(同2.28倍)、純利益は2億7000万円上回る16億2000万円(同98.8%増)を見込む。
 27日の同社の株価は、前日比11円安の559円。チャートを見ると最安値圏で推移している。今期予想PERは7.1倍、PBRは0.35倍、年初来の最安値は10月21日の550円。今回の上方修正で急反発が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:27 | 株式投資ニュース

デジタル・アドバタイジングがアイレップ株を10万円でTOB−−引け後のリリース

■「検索」から始まる消費の拡大を先取る

引け後のリリース、明日の1本 ネット広告の大手デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム<4281>(JQS)は27日の大引け後、検索サイト活用マーケティングのアイレップ<2132>(JQG)の連結子会社化で合意し、10月28日からアイレップ株式の公開買い付け(TOB)を行うと発表した。

 デジタル・アドバタイジングは、すでにアイレップ株式を20.55%保有する2位株主(10月27日現在)で、アイレップは持分適用会社。検索エンジンを起点とした消費行動が一般化する中、この消費行動にマッチした費用対効果の高い広告の分野を積極拡大する。

 公開買い付けは、普通株式1株につき10万円、実施期間は10月28日(木曜日)から11月29 日(月曜日)まで21取引日。

■アイレップの28日のS高幅は1万5000円

 デジタル・アドバタイジングの27日の株価は小反発となり、前場3万3500円(500円高)まで上げて終値は3万3050円(50円高)。戻り相場の上値がやや重く、もう一度、直近の安値3万2050円(10月20日)前後まで下げてから出直るほうが後々好ましいとの見方がある。

 アイレップの27日の株価は急伸し、前場7万9000円(7000円高)まで上げて終値は7万7000円(5000円高)。28日のストップ高は1万5000円高の9万2000円になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:25 | 株式投資ニュース

大気社は減額修正の発表で直近安値の下支えを踏み外す懸念

 空調設備の大手・大気社<1979>(東1)は27日の大引け後、第2四半期の業績予想(4〜9月)の減額修正を発表。工事進行基準の適用工事に当初見込みを下回るものがあるとして、営業利益は同1.0億円から4.4億円の赤字に転換するとした。

 売上高は、これまでの560億円から460億円(前年同期は約532億円)に修正し、経常・純利益とも赤字予想に修正。3月通期の予想は据え置いたが、文面に変更の含みを残した。

 27日の株価は小幅続落となり1273円(12円安)で大引けとなった。直近の安値は1257円(9月13日)、1264円(10月5日)のため、これらの安値に接近中。これらを踏み外すと「もちあい下放れ」になり、6月の安値1173円前後まで支えがなくなるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:44 | 株式投資ニュース

東亞合成が増額・増配を発表、製品価格高などあり株主還元

 瞬間接着剤の東亞合成<4045>(東1)が27日の大引け後、第3四半期決算(1月〜9月)とともに12月通期の予想の増額修正を発表。通期の予想営業利益は約12%増額し、178億円から200億円(前期は約112億円)とした。

 一部アクリル製品の価格が海外で高騰している上、出荷が順調に推移として、12月通期の予想売上高は789億円から790億円(前期は約690億円)に、純利益は67億円から76億円(同32億円)に増額した。新たな予想1株利益は30円12銭。

 また、12月期末配当もこれまでの予想額の3円50銭を4円50銭とした。前期実績は3円ちょうど。6月中間配は前期比50銭増額し3円50銭を実施済み。

 27日の株価は小反発となり、後場349円(7円高)まで上げて終値は348円(6円高)。8月からの戻り相場でつけた高値は360円(10月19日)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | 株式投資ニュース

楽天は「星野監督」誕生で高く、住生活Gは「ベイスターズ」断念で高い

 楽天<4755>(JQS)は10時30分にかけて6万1300円(700円高)まで上げ、後場はダレ模様になりながらも大引けは6万1100円(500円高)。
 プロ野球「楽天イーグルス」の来季監督に就任する星野仙一氏が仙台市内のホテルで会見と伝えられたことが材料視された。星野氏は「東北を熱くするということが私の仕事」などと語ったという。

 一方、住生活グループ<5938>(東1)は、10時過ぎにNHKニュース経由で「横浜ベイスターズ」の買収交渉を打ち切る方針を固めたと伝えられてから急伸し1605円(74円高)まで上昇。
 ベイスターズは年間20〜30億円の赤字とされるため、収益圧迫への懸念が薄れて材料視されたという。
 同社は13時に東証IR開示を通じて「合意に至らず取得を断念」と発表。材料一巡感からか一進一退となったが、大引けは1585円(54円高)で好調相場だった。

 また、横浜ベイスターズ買収に積極的とされるノジマ<7419>(JQS)は10時30分頃に動意づいたが、目立った動きはなく、大引けは599円(前日比変わらず)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:00 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】増額銘柄が買われ新神戸電機など高い、新日本製鐵は安値

 後場は素材・資源株の軟化が目立ち、新日本製鐵<5401>(東1)が決算発表を受けて年初来の安値、住友金属鉱山<5713>(東1)はハイブリッド車用ニッケル水素電池の再資源化に反応薄く続落、昨日増額修正の三井化学<4183>(東1)はゴールドマン・サックス証券の投資判断で次第安。

 ただ、業績予想の増額修正・好決算銘柄の物色は活発で、東証1部の値上がり率3位は増額の新神戸電機<6934>(東1)、4位も増額のメガネトップ<7541>(東1)、5位は一昨日好決算を発表のアクセル<6730>(東1)

 博報堂DYホールディングス<2433>(東1)は増減額混在の業績修正だったが逆日歩つきで信用売り苦しく買い戻し流入とされ7.0%高、日本電産<6594>(東1)は好決算を材料に6.8%高、澁谷工業<6340>(東1)は鳥インフル検出うけ電子無菌重点システムに脚光で6.2%高。

 ニフティ<3828>(東2)は増額を好感し2部市場の値上がり幅1位、アクセルマーク<3624>(東マ)は交流型携帯ゲームへのコンテンツ提供を材料にマザーズ市場の値上がり率・幅とも1位でストップ高、小僧寿し本部<9973>(JQS)は赤字恒常化で新たな資本参加の思惑ありストップ高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | 株式投資ニュース