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記事一覧 (11/13)第一生命保険は新規契約高10.5%増、「含み損益ゼロ」分岐点は日経平均8500円
記事一覧 (11/13)ピクセラは地上デジタル関連事業が収穫期で売上高2.3倍、今期は反動減見込む
記事一覧 (11/12)【銘柄診断】ドワンゴは今期見通しに失望売りが先行、浮上には展開材料が必要
記事一覧 (11/12)【銘柄診断】トレンドマイクロはクラウド時代突入で思惑人気が相場の伏線に
記事一覧 (11/12)丸井グループは計画上回る売り上げで通期予想を増額修正−−引け後のリリース
記事一覧 (11/12)【注目株】エレコムはスマートフォン向けなど好調で営業利益80%増、増配
記事一覧 (11/12)【注目株】フジオフードシステムはFC店舗が上向く兆し、業績上ぶれの期待も
記事一覧 (11/12)キャリアデザインセンターは「@type」掲載36%増、今期黒字を想定
記事一覧 (11/12)【銘柄フラッシュ】ホンダなど軟調だが好決算のコナカ・大同メタル工業などは急伸
記事一覧 (11/12)【株式市場】ユーロ安進み輸出株から見送りムード、好業績株などは動意活発
記事一覧 (11/12)UBICが「尖閣ビデオ」漏洩事件などで「証拠保全」の期待高まりS高
記事一覧 (11/12)ゼンショーが三菱UFJモルスタ証券の積極判断うけ好業績を思い出す形で急伸
記事一覧 (11/12)東邦亜鉛は3日続伸!通期業績上方修正で増益転換することが買いを再燃
記事一覧 (11/12)【話題株】デジタルガレージはツイッターの成長性を評価、足元の好転を待つ
記事一覧 (11/12)マガシークは大底から出直り波動に転じて6連騰、見直し相場に突入
記事一覧 (11/12)コナカが前9月期の赤字大幅縮小・今期の黒字予想を好感し急伸
記事一覧 (11/12)サンマルクホールディングスは順調な収益を確保、新規出店が継続で来期も期待大
記事一覧 (11/12)【注目銘柄】ガンホーは主力ソフトの大型アップデートで業績急向上に期待強い
記事一覧 (11/12)【銘柄フラッシュ】キヤノンが冴えない半面、本日決算発表のコジマなど期待高
記事一覧 (11/12)【話題株】アイフルは業績急好転評価も、目先人気は沸騰局面入りの様相強い
2010年11月13日

第一生命保険は新規契約高10.5%増、「含み損益ゼロ」分岐点は日経平均8500円

■9月中間期、ソルベンシー・マージン比率も大幅向上

 第一生命保険<8750>(東1)が12日、第2四半期決算(4〜9月累計・9月中間期)を発表。連結での総収入にあたる経常収益は2兆2626.8億円(前年同期比約18%減)、経常利益は1010.9億円(同25%減)となった。

 ただ、第一生命保険・単体の新規契約高は、前年同期比10.5%増加、解約失効高は同29.0%減少し、好調に推移。健全性を示すソルベンシー・マージン比率は1022.5%となり、前年同期の768.1%から大幅に向上した。

 3月通期の予想は据え置き、連結での経常収益は前期比18.3%減の4兆3260億円、経常利益は同3.6%増の1950億円、予想1株利益は5000円ちょうど。期末配当の予想も据え置き1600円。

 株価は週末12日、3日続伸となり、終値は11万5000円(1100円高)。一時11万6500円(2600円高)まで上げた。

■円債の損益分岐点は指標国債利回り1・5%

 「参考データ」として、資産運用における日経平均株価や債券の利回り変動による影響度を、国内株式は日経平均1000円の変動で2700億円の増減が発生し、含み損益がゼロになる水準は10年9月末で8500円とした。2010年3月期はこれが8700円だった。週末12日の日経平均終値は9724円81銭。

 同様に、国内債券の含み損益がゼロになる水準は10年国債の利回りで1.5%、外国債券は為替変動のみの参考値として1ドル91円とした。週末12日の東京外為市場17時頃は81円85銭前後だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 株式投資ニュース

ピクセラは地上デジタル関連事業が収穫期で売上高2.3倍、今期は反動減見込む

■前9月期、ソフト部門は33.5%増加

 パソコン周辺機器とデジタル家電のピクセラ<6731>(東1)が12日、2010年9月期の本決算を発表。為替差益も加わって利益が上ぶれ、経常利益は予想を約25%上回る3.18億円(前期は約14億円の赤字)に、純利益は同45%上回る3.86億円(同12億円の赤字)になった。今期は、地上デジタル放送に完全移行する反動減を想定し、営業利益の予想は28.4%減とした。

 前9月期の売上高は前期比2.3倍の116.7億円。地上デジタル放送への移行にともなう関連事業が収穫期に入ったとし、デジタルチューナーなどの製品売上高が前期比約2・6倍に拡大。また、動画編集ソフトなどのソフトウェア部門は同33.5%増加。受託開発部門は同18.8%減となった。

 円高傾向を受けて、製品輸入などにともなう為替差益が7〜9月で0.56億円発生。純利益は3.9億円(同12億円の赤字)となった。

 今期・2011年9月期の予想は、売上高を前期比1.1%増の118億円とし、営業利益は同28.4%減の2.5億円、経常利益は同37.0%減の2.0億円、予想1株利益は15円61億円とした。

 週末12日の株価は3日続伸となり、241円(17円高)まで上げて終値は230円(6円高)。11月2日につけた安値182円からの出直りがハイピッチ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 株式投資ニュース
2010年11月12日

【銘柄診断】ドワンゴは今期見通しに失望売りが先行、浮上には展開材料が必要

銘柄診断 ドワンゴ<3715>(東1)は11月10日の16万9800円を目先高値に現在は調整場面入りとなっている。モバイル事業において引き続き人気アーティスト・楽曲の配信権利獲得や、タイアップ企画、効果的なプロモーションを行ったことなどにより、着うたフルサイトを中心に月額有料会員数が順調に推移。ゲーム事業はやや軟調となったが、ポータル事業で「ニコニコ動画」のプレミアム会員数が100万人を突破(平成22年10月13日)するなど有料会員収入が順調に伸びている。

 このため前9月期は営業利益18億9800万円(前期3億9700万円)の大幅増益を達成した。その勢いを駆って今9月期も利益続伸を想定する声が強かったが、案に相違して営業利益は15億4000万円と前期に比べ18%ダウンが提示され、市場では失望人気が強まっているもの。同社の成長プランはこれまでの相場でかなりの部分が織り込まれており、本格戻りに向けては新たな展開材料が欲しいところだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】トレンドマイクロはクラウド時代突入で思惑人気が相場の伏線に

銘柄診断 トレンドマイクロ<4704>(東1)は10月26日安値2272円をボトムに上昇中。10月安値は8月17日の2134円に対応する二番底ということになりチャート的には強い戻りを示している。

 9月9日にストップ高を演じているがこれは台湾企業からの買収提案を受けたとの外電が手掛かり。その後の推移を見るとまだそうした事実はない模様。しかし、今後市場の急拡大が予想されているクラウドコンピューティングではセキュリティ対策が非常に重要な位置を占めるものと見られており、M&Aがらみの思惑は常に相場の伏線として作用しそう。

 主力の「ウイルスバスター」など個人向けウイルス対策製品の低価格競争が激化、企業のクラウド環境を保護するセキュリティ製品の伸びでは補えず、今12月期は営業利益235億5300万円と前期比21%減益が見込まれている。当面は9月9日の高値2836円への挑戦になりそうだが、それにはかなりのエネルギーの充填が必要になりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | 株式投資ニュース

丸井グループは計画上回る売り上げで通期予想を増額修正−−引け後のリリース

■営業利益は上期5年ぶりの増益

引け後のリリース、明日の1本 丸井グループ<8252>(東1)が12日の大引け後に発表した第2四半期決算(4〜9月累計)は、営業利益が上期としては5年ぶりの増益となり、前年同期比約3.4倍の52.2億円と好調。「店舗・カード・Web」の3次元展開が好調で、3月通期の予想を増額修正した。

 第2四半期の売上高は計画を2%上回り、前年同期比2.2%減の1976.3億円。既存店の売上高が「店舗・カード・Web」の三位一体戦略により向上った。経常利益は同約2.9倍の48.0億円となった。

■カード事業は今期過去最高の見込み

 3月通期の予想は、カード事業では、年間の加盟店取扱高が初めて3000億円を超える見込みで、丸井の店舗での利用とキャッシングを合わせた取扱高は約5500億円と、昨年の実績を上回り過去最高となる見通し。

 出店は、2011年1月に創業の地である東京・中野に新店舗を開店、2011年春には、丸井グループとしては初の京都進出となる店舗を四条河原町に開店する。

 3月通期の売上高はこれまでの予想の4090億円を4100億円に増額し、営業利益は同115億円を130億円に、純利益も同55億円を60億円に増額した。新たな予想1株利益は20円09銭。

 12日の株価終値は695円(6円高)となり小反発。9月の安値558円からの戻り相場は右肩上がりの「ななめm字型」となっており、700円の大台に乗る相場がイメージできそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:13 | 株式投資ニュース

【注目株】エレコムはスマートフォン向けなど好調で営業利益80%増、増配

■ストレージ・メモリも好調

注目銘柄 PC周辺機器メーカーの大手エレコム<6750>(JQS)が12日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月累計)を発表。業績好調につき9月中間配当をこれまで公表の7円から10円に増配した。

 第2四半期は、サプライ品ではスマートフォン向け関連製品が順調に販売を伸ばすなど、全般が好調に推移し、売上高が前年同期比7.2%増の233.7億円、営業利益は同79.6%増の20.2億円となった。

 スマートフォン向け関連製品が好調だったほか、ストレージ・メモリでは「LaCie」ブランドのストレージ製品が順調に販売を伸ばし、USBメモリ製品が好調に推移。
 また、マウスなどの製品分野では、一部の販売価格を引き下げたことで売上高は減少したものの、販売シェアを拡大。デジタルホームでは、地上デジタル放送対応テレビの普及に合わせたAV関連製品やネットワーク製品などが好調。

■8月に続く下値圏で貯め込む好機

 3月通期の予想は据え置き、売上高を前期比9.4%増の530億円、営業利益を同9.9%増の44億円、予想1株利益は99円01銭。調査筋には、会社側の予想は保守的とする見方もある。
 
 12日の株価は小動き横ばいとなり、後場670円(10高)まで上げ、終値は660円。8月の安値624円に続き、直近は11月5日の635円を安値に出直り相場。下値は630円前後で固まる相場となっている。会社側の業績予想に上ぶれる余地があるとすれば、何度かに分けて投資し貯め込む好機といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:33 | 株式投資ニュース

【注目株】フジオフードシステムはFC店舗が上向く兆し、業績上ぶれの期待も

■第3四半期も計画線で推移 

注目銘柄 「まいどおおきに食堂」などの大衆飲食店を展開するフジオフードシステム<2752>(JQS)が12日の大引け後、第3四半期決算(1〜9月累計)を発表。売上高は前年同期比4.2%減の149.8億円、営業利益は同11.2%減の8.8億円となった。

 この期末の店舗数は686店舗(直営店286店舗、FC店400店舗)。発表では、ブランドごとの豊富な季節メニューの策定、割引セールなどの販促活動、各店の抱える問題点の解消などにつとめた結果、FC店舗において売上前年対比100%超えを達成する地域が増えてきたとした。

 12月通期の予想は据え置き、売上高は前期比0.8%増の208億円、営業利益は同8.7%減の11.8億円、予想1株利益は4911円68銭。第3四半期までの推移は通期予想のほぼ75%で順調。冬場に強い業態があるとして上ぶれる期待が出ている。

 12日の株価は小反発となり、前場14万3500円(2000円高)まで上げ、終値は14万2300円(800円高)。
 9月の安値13万200円からの戻りが一巡し一進一退の相場で、材料が出れば上向くとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:01 | 株式投資ニュース

キャリアデザインセンターは「@type」掲載36%増、今期黒字を想定

■前9月期は赤字縮小、「就活type」など刊行

 転就職情報のキャリアデザインセンター<2410>(東2)が12日の大引け後、2010年9月期の本決算を発表。売上高は前期比17.0%減の17.5億円、営業損益は前期の12.5億円の赤字から5.3億円の赤字に改善した。求人1社当たりの取引単価に下げ止まり傾向が出てきたとした。

 前期は、転職サイト「@type」の掲載件数が前年同期比136%と急増。さらに、コンサルティングに特化した転職サイト「@typeプロフェッショナル」の新設や、求人企業における採用ホームページの制作、入社時のマッチング強化を図るための適性診断の販売を進めるなど、企業の採用活動全体の支援を強化した。

 また、新卒者向けサービス「就活type」の発行が寄与したほか、催事では「就活type インターンシップ・プレミアムイベント」などの開催も寄与した。

 今期・2011年3月期の予想は、売上高が51.7%増の26.48億円、営業利益を0.35億円とし、経常・純利益も黒字転換を想定、予想1株利益は223円ちょうどとした。

 12日の株価終値は小幅続伸となり8000円(210円高)の高値引け。4月から約7カ月の続落相場で、10月に7400円(10月20日)まで下げてから横ばいに転じている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:30 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ホンダなど軟調だが好決算のコナカ・大同メタル工業などは急伸

 後場はユーロ安が進み、前場の1ユーロ112円台から後場は一時111円台。ホンダ<7267>(東1)が14時を回って3000円を割り、コマツ<6301>(東1)も反落幅を広げて2200円台を割った。

 東証1部の値上がり率1位アロカ<7704>(東1)は買収価格1075円まっしぐらで4日連続ストップ高の39.0%高、2位のフルキャストホールディングス<4848>(東1)は継続前提の注記解消を材料に連日ストップ高のため本日から制限値幅を拡大してストップ高の30.3%高、3位のコナカ<7494>(東1)は正午の決算発表を好感して急伸13.2%高、4位のジーンズメイト<7448>(東1)はコナカなど紳士服銘柄の好決算に連想が働き、シティグループ証券の衣料品セクター推奨もあり12.5%高。

 大同メタル工業<7245>(東1)は午後の決算発表と予想増額を好感し7.9%高、駒井ハルテック<5915>(東1)も午後の決算発表と予想増額を好感し6.8%高、ゼンショー<7550>(東1)は昨日の決算を好感して大引けまで高値を保ち6.3%高。

 ユナイテッドアローズ<7606>(東1)は信用売りが厚いところにシティグループ証券の衣料品セクター推奨を受け、売り手が動揺と6.2%高、ライトオン<7445>(東1)はPBR割安も手伝い5.0%高。

 UBIC<2158>(東マ)は「尖閣ビデオ」に関連して「電子証拠」技術が注目されストップ高、リミックスポイント<3825>(東マ)は捜査支援画像での提携を材料に9.1%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:41 | 株式投資ニュース

【株式市場】ユーロ安進み輸出株から見送りムード、好業績株などは動意活発

101112大引け 12日後場の東京株式市場は、ユーロ安が一段と進み、輸出関連株から見送りムード。その資金が好決算・予想増額の銘柄や材料株に向かう形となり、これらの銘柄は動意活発。東証1部の値上がり銘柄数は375銘柄(約23%)だった。

 日経平均は終日軟調で反落。前場は9851円42銭(10円04銭安)まで浮揚したものの戻しきれず、後場は一段軟化してもみあい、大引けは9724円81銭(136円65銭安)で安値引け。

 東証1部の出来高概算は18億1664万株、売買代金は1兆2505億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は375(前引けは518)銘柄、値下がり銘柄数は1169(前場は929)銘柄。

 また、東証33業種別指数は4業種(前引けは6業種)が値上がりし、値上がり率上位はゴム製品、小売り、倉庫・運輸、空運。
 一方、値下がり率上位は機械、電気機器、ガラス・土石、卸売り、銀行、その他金融、精密機器、輸送用機器、石油・石炭、金属製品、鉱業、海運、陸運などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50 | 株式投資ニュース

UBICが「尖閣ビデオ」漏洩事件などで「証拠保全」の期待高まりS高

UBICのHP IT情報データ解析・証拠保全サービスのUBIC<2158>(東マ)が後場一段高となり、13時44分以降はストップ高の678円(100円高)に貼り付いたまま推移。戻り高値を大きく更新し、10月5日以来の670円台回復となっている。昨11日に第2四半期決算(4〜9月累計)を発表。赤字だったが、「尖閣ビデオ」漏洩事件などを受けて事業の拡大に期待が集まったようだ。

 第2四半期は、売上高が前年同期比18.3%減の4.95億円、営業損益は0.32億円の赤字。3月通期の予想は売上高が前期比34.4%増の12.7億円、営業損益は0.86億円の黒字を予想。

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 株式投資ニュース

ゼンショーが三菱UFJモルスタ証券の積極判断うけ好業績を思い出す形で急伸

 牛丼チェーン大手ゼンショー<7550>(東1)が後場は一段高で779円(47円高)まで上げ、戻り高値を更新する相場。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が11日付けで投資判断を「ニュートラル」からアウトパフォーム」に引き上げたと伝えられたことが材料視され、11月4日に発表した第2四半期決算(4〜9月)が再評価される相場となった。770円台回復は、取引時間中としては10月12日以来。

 第2四半期は、「すき家」の好調などにより、売上高は前年同期比13.7%増、営業利益は同9.8%増、3月通期の予想は据え置き、売上高は前期比10.3%増の3685.8億円、営業利益は同42.6%増の178.8億円、予想1株利益49円53銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 株式投資ニュース

東邦亜鉛は3日続伸!通期業績上方修正で増益転換することが買いを再燃

 東邦亜鉛<5707>(東1)は、21円高の389円まで上げて17円高の385円と3日続伸している。9日の大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合せて、今度は3月通期業績の上方修正を発表、期初の減益予想が増益転換することが資源関連の割安株買いを再燃させている。株価は、8月の年初来安値287円から資源価格の上昇とともに上げてきた。PER7倍台の割安修正に再発進しよう。

 同社は、2Q業績を上方修正した10月25日に3月通期業績は、2Q決算発表時に公表するとしていた。3月通期業績増額は、LME(ロンドン金属取引所)相場が、期初想定を上回って推移するとともに、需要が堅調に推移しており、さらに豪持分法適用会社CBH社を連結子会社化して「企業結合に関する会計基準」を適用したことに伴う22億6600万円の特別利益や、転換社債の早期償還で32億1300万円の償却益を計上することが要因となっている。3月通期業績は、期初予想より売り上げを110億円、経常利益を2億円、純利益を41億円それぞれ引き上げ、純利益は、71億円(前期比52%増)と大幅続伸を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:06 | 株式投資ニュース

【話題株】デジタルガレージはツイッターの成長性を評価、足元の好転を待つ

話題株 デジタルガレージ<4819>(JQS)は、4100円高の15万8200円まで上げて、3000円高の15万7100円と反発。9月以降14〜16万円で推移するもみ合い場面を継続中。4月16日に24万7800円の高値を示現したが、これはツイッターの成長性を評価したもの。

 政治家や芸能人などの参加を得てツイッターは社会的にブーム状態にあるが、同社はツイッター公式サイト(PC及びモバイル)を運営しており、今後の収益上昇トレンドへの期待が株価に反映された。

 会社側でもツイッターの成長などをバックボーンに今6月期2億5000万円の損失見通しにある営業利益を2013年6月期には43億円にまで引き上げる計画だ。

 株価はツイッターの中期的な成長期待をベースに足元の低調な業績とのせめぎあいになっている。11月11日に発表された今6月期第1四半期の営業利益は2億200万円の損失。もみ合いを続けながら足元の業績好転を待つという展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース

マガシークは大底から出直り波動に転じて6連騰、見直し相場に突入

 インターネットでの婦人・紳士服の販売を行っているマガシーク<3060>(東マ)は、6200円高の6万8000円と6連騰。11月1日につけた大底の5万3500円から出直り波動に転じている。4月高値12万4900円からは半値以下にまで大きく売られた同社の株価は一気に巻き返しを図り見直し相場に突入した。

 同社はファッション雑誌と提携し、雑誌掲載商品を携帯・パソコンサイト「マガシーク」を介してネット通販するのが特徴。今3月期9月中間決算は記録的な猛暑が9月中旬まで続き秋冬商品販売スタートが出遅れたほか、消費者の低価格志向の影響を受け、サイトへの来店者数および出荷点数は伸びたものの、顧客単価および商品単価は下落した。

 このため9月中間決算は予想に比べ若干下振れの着地。しかしメーカーとのデータ連携強化や、サイトの認知度を向上させるためにLOVEフォト連動企画やラッピングバスの運行といった更なる企画を行う予定で、通期の営業利益は1億7200万円(前期1500万円)の期初計画を達成できる見通し。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:25 | 株式投資ニュース

コナカが前9月期の赤字大幅縮小・今期の黒字予想を好感し急伸

 紳士服のコナカ<7494>(東1)が後場急伸。12時に発表した2010年9月期の決算を好感し、一時約16%高の220円(30円高)まで上げ、東証1部の値上がり率2位となった。9月中間配当は従来予想の5円を無配としたが、赤字縮小が好感された。

 コナカの前9月期は、売上高が前年同期比2.9%減、営業損益は1.95億円の赤字(前年同期は4.74億円の赤字)となり、赤字が大幅に縮小。プロゴルフの石川遼プロを起用したキャンペーンなどが奏功した。今期・2011年3月通期の予想は、営業利益が21.16億円など黒字転換を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

サンマルクホールディングスは順調な収益を確保、新規出店が継続で来期も期待大

銘柄を探る サンマルクホールディングス<3395>(東1)は、65円高の3095円と変わらずをはさんで続伸、10月29日の2802円を安値に反発の流れになっている。「ベーカリーレストラン・サンマルク」、「すし処函館市場」などを運営するレストラン事業とサンマルクカフェが中心のファーストフード事業が収益の柱。好立地への計画的な新規出店をはじめ、来店動機につながる様々な販売促進策の推進、既存店舗における営業状態の改善などに注力。

 今3月期中間決算は営業利益32億6900万円(前年同期比12%増)と順調な収益を確保し、通期についても営業利益67億9100万円(前期比9%増)の確保を見込んでいる。新規出店が継続することでアナリスト筋は来期についても続伸を想定する声が強い。

 株価は10月13日以来の3000円大台回復を果たしてきた。ただ、これ以上上値を買い上がるには材料面でパンチ不足。PERは10倍強と低水準だが、これは外食業界全体に言えること。3000円大台を固めながら次の材料を待つパターンか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:07 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】ガンホーは主力ソフトの大型アップデートで業績急向上に期待強い

注目銘柄 オンラインゲーム大手のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(JQS)は10月20日安値13万9100円からの浮上場面。そして10月12日のチャート上の目先の抵抗ラインとなる16万4800円をクリアーするなど強い動きとなっている。昨日は5連騰のあと小反落していたが、本日は100円高の16万3800円と反発し、上値を追うかたちとなっている。

 11日に発表された今12月期第3四半期の営業利益は11億7500万円と前年同期の12億4600万円を下回る結果となった。ただ6月中間決算での営業利益は4億6400万円にとどまっていただけに、第3四半期だけで7億1100万円の営業利益を稼ぎ出したことになり、その勢いを評価する声が強まったもの。

 原動力は同社の主力ゲームタイトルである「ラグナロクオンライン(写真=公式サイト)」の大型アップデートを7月に行ったこと。アップデートを目前に手控えていたユーザーの購入が加速、休眠ユーザーの復帰、新規ユーザーの獲得などとあいまって売上げが急速に好転した。今12月期の見通しについて会社側は明らかにしていないが、市場では主力ゲーム好調への期待から好業績を見込む声が強くなっているようだ。

ラグナロクオンライン

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:20 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】キヤノンが冴えない半面、本日決算発表のコジマなど期待高

 前場はユーロ安の再燃が警戒され、キヤノン<7751>(東1)が4000円を割り、東京エレクトロン<8035>(東1)も5000円割れ。東証1部の売買代金上位20社で高い銘柄は2銘柄のみで、三井不動産<8801>(東1)KDDI<9433>(東1)

 東証1部の値上がり率1位フルキャストホールディングス<4848>(東1)は連日のストップ高で30.3%高、ここ連日、継続前提の注記解消を材料にS高で、本日から制限値幅を拡大。2位の三井海洋開発<6269>(東1)は昨日発表の決算と野村證券の積極判断を好感し8.8%高、3位のコンビ<7935>(東1)は経営陣による自社買収を材料に連日急騰で7.0%高。

 コジマ<7513>(東1)は好業績に加え家電エコポイント半減前の駆け込み期待で5.8%高、ピクセラ<6731>(東1)は本日の決算発表に期待あり4.5%高。はるやま商事<7416>(東1)も本日の決算発表に期待あり4.4%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:14 | 株式投資ニュース

【話題株】アイフルは業績急好転評価も、目先人気は沸騰局面入りの様相強い

話題株 アイフル<8515>(東1)が一気の反転相場に突入してきた。貸金業法の完全施行に備え優良顧客への低金利商品の積極販売や与信厳格化などを実施する一方、貸付金利息及び、償却債権回収額が予想を上回った結果、今3月期9月中間決算で営業利益が当初見込みの5億80万円を大きく凌駕する52億300万円(前年同期は2591億円の損失)で着地、見直し買いが急速に膨らんできた。

 ただ、今後の見通しが不透明として、期初に発表した通期見通しを撤回するなど、まだ業績再建の本格評価には至らない。株価は11月2日安値41円から11日には90円まで2.2倍の急騰を見せ、信用買い残も9月24日申し込み現在の743万株が11月5日申し込み現在では1358万株まで急増するなど、目先人気は過熱ゾーンに入ってきた。本日12日は85円前後の動きとなっている。

 当面は利食い売りが先行するのは避けられず、これを吸収する買いが入ってくるかどうかが最大のキーポイントになる。その分、値動きも荒くなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:51 | 株式投資ニュース