[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (09/29)国際石油帝石に米国が「イランの油田撤退」要請と伝えられる
記事一覧 (09/29)新日本建物が事業再生ADRに基づき資金調達、下値固まる相場
記事一覧 (09/29)任天堂は大引け前30分で急落、3D新ゲーム機発表のあとに減額修正
記事一覧 (09/29)東京電力が公募増資を発表、朝から観測が出て株価は大幅安
記事一覧 (09/29)【銘柄フラッシュ】後場は材料株物色となりペガサスミシンなど高い
記事一覧 (09/29)【株式市場】主力株にも物色が戻り売買代金1.3兆円台、資源株など高い
記事一覧 (09/29)エルピーダメモリは一時値上がり率1位だが1000円に1円届かず
記事一覧 (09/29)住友金属鉱山が貴金属市況高を材料に戻り高値を更新
記事一覧 (09/29)ユニーは業績上方修正で純益黒字転換幅拡大、底上げを探る
記事一覧 (09/29)夢の街創造委員会が「iPhone」専用アプリ発表を好感し後場一段高
記事一覧 (09/29)ゲオは軟調だが10月の東京メトロでのDVD自動レンタル開始に期待
記事一覧 (09/29)【銘柄フラッシュ】主力株への物色が回帰、モンゴルで受注の東洋エンジも高い
記事一覧 (09/29)【株式市場】日銀短観や金価格を材料に東証1部の68%が高い
記事一覧 (09/29)株価低迷の元凶!克服なるか?みずほフィナンシャルGは公募価格が上値のフシ
記事一覧 (09/29)武富士はS安気配で 5400万株の売り物、アコムなども続落歩調
記事一覧 (09/29)フージャースコーポレーションは業績上方修正を好感して反発
記事一覧 (09/29)ソニーは円高をこなし反発、日銀短観受け消費回復や金融緩和の期待
記事一覧 (09/29)アサヒビールが中国大手や伊藤忠商事との提携を好感し戻り高値
記事一覧 (09/29)トヨタ自動車は小動き、「軽」発売は好感するが円高で手控え
記事一覧 (09/28)【割安株】東映アニメーションは業績再上方修正で減益率を縮小し続伸
2010年09月29日

国際石油帝石に米国が「イランの油田撤退」要請と伝えられる

 米国政府が日本に対し、イランのアザデガン油田開発からの完全撤退を求めてきたことが29日わかったと、読売新聞が午後伝えた。核兵器の開発問題をかかえるイランへの制裁措置をめぐり、日本政府に共同歩調を取るよう求め、米政府が来週にも発表するイラン制裁法の制裁対象企業のリストに、同油田開発を行う日本の国際石油開発帝石(INPEX)<1605>(東1)が盛り込まれる可能性を示唆したという。

 国際石油開発帝石の株価は29日、40万8000円(8000円高)で大引けとなり反発。8月31日につけた年初来の安値37万3000円以降はおおむね40万円台で値固め相場となっている。

 同社は9月1日に西オーストラリア沖で開発を進めていたラベンスワース油田の生産開始を発表するなど、ここ、海外開発が積極化している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:33 | 株式投資ニュース

新日本建物が事業再生ADRに基づき資金調達、下値固まる相場

 事業再生ADRにより再建中の新日本建物<8893>(JQ)は29日、一時48円(1円高)まで上げ、大引けは44円(3円安)。昨日の安値44円と同値で終わり、下値が固まる相場となった。大引け後、「資金調達に関するお知らせ」を発表。

 発表によると、9月10日に開催された最初の債権者会議で主な取引金融機関から担保価値を上限とする5億5000万円の資金調達の承認を得ており、9月29日付けで7200万円の資金を調達した。使途は運転資金。

 同社は9月3日付けで事業再生ADR手続きの申請・受理を終え、再生計画に沿って再構築に向けた財務体質の改善などを進めている。

>>新日本建物のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:04 | 株式投資ニュース

任天堂は大引け前30分で急落、3D新ゲーム機発表のあとに減額修正

■通期の予想経常利益を55%減額

 任天堂<7974>(大1)は14時31分に2万5000円(1100円高・主市場の大証値段)まで上げたものの、大引けは2万3010円(890円安)となり大幅反落。3D立体映像の新ゲーム機「ニンテンドー3DS」の詳細を午後に発表と伝えられて期待が盛り上がったが、商品内容が伝わるにつれて下げ足を速めた。

■高値引けだったら開示方法に問題も

 大引け後の16時、業績予想の減額修正を発表。仮に新ゲーム機への期待が高揚したまま高値の相場となっていた場合、明日は減額修正を嫌って下落する可能性があるため、材料としての開示方法に問題があるとの見方が出ていた。

 減額修正は、9月第2四半期(4〜9月累計)と3月通期の連結業績予想を各々下方修正し、3月通期の売上高は従来予想の1兆4000億円を1兆1000億円(前期比23.3%減)に、経常利益は同3200億円を1450億円(同12.2%減)とした。経常利益は54.7%の減額。見直し後の予想1株利益は703円78銭。

 一方、期待の3次元立体映像の新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」は、2011年2月26日に発売、薄型テレビと異なり専用メガネは不要な「裸眼」タイプ、重さは約230グラム、価格は2万5000円前後と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:42 | 株式投資ニュース

東京電力が公募増資を発表、朝から観測が出て株価は大幅安

■大引けは7.8%安で値下がり率6位

 東京電力<9501>(東1)は大型増資の観測を悪材料に朝方2090円(192円安)まで急落したあと前後場とも2100円前後で底ばい相場となり、大引けは7.8%安の2105円(177円安)で東証1部の値下がり率6位。売買代金1位となった。

 大引け後、公募新株発行増資(国内・海外あわせて2億2763万株)と需要に応じた売り出し(最大2652万株)、第3者割り当て新株発行増資を発表。

■発行済み株式数は最大で約18.8%増加

 公募新株発行増資は、国内で2億2100万株、海外で663万株。野村ホールディングス<8604>(東1)の野村證券を主幹事とする引き受け団が引き受け、価格決定は10月12日から14日までのいずれかの日、払い込み日は10月19日から21日のいずれかの日。売り出し価格も準拠。手取り概算額は約5549億7707万円。

 これにより、現在の発行済み株式数は13億5286万7531万株、増資後の発行済み株式数は16億701万7531株、約18.8%増加し、単純計算ではこの分だけ株式価値の希薄化要因となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:06 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】後場は材料株物色となりペガサスミシンなど高い

 後場はトヨタ自動車<7203>(東1)が前日比変わらずで引けるなど、主力株はもちあい相場となり、材料株物色が活発化。ペガサスミシン製造<6262>(東1)が値上がり率ランキング上位に顔を出し東証1部の2位。エルピーダメモリ<6665>(東1)は半導体の最先端の微細化を材料に同4位。ソースネクスト<4344>(東1)は昼に中国のネット検索大手との協業についての発表を材料に同5位。

 高岳製作所<6621>(東1)は電気自動車用の急速充電器が伝えられて5.8%高、モンゴルで製油所を受注と伝えられた東洋エンジニアリング<6330>(東1)や増額修正への好感が続く日本特殊陶業<5334>(東1)などは本日の高値圏でもみ合ったまま堅調。

 半面、ハニーズ<2792>(東1)は好決算期待で昨日の値上がり上位だったが、引け後の決算発表を受けて本日は値下がり率上位。大型増資が伝えられた東京電力<9501>(東1)は同6位。武富士<8564>(東1)はストップ安売り気配のまま大引けに値値がついた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:03 | 株式投資ニュース

【株式市場】主力株にも物色が戻り売買代金1.3兆円台、資源株など高い

100929大引け 29日後場の東京株式市場は、資源株などに上値を追う銘柄があったものの、全般は高値もちあい。主力株が金融緩和観測などをベースにひとわたり物色されたあとは材料株相場となった。東証1部の値上がり銘柄数は1275銘柄(約77%)だった。

 日経平均は反発。朝方の9600円93銭(105円17銭高)を高値に前後場とも一進一退となり、円高傾向を気にする動きとなったが、大引けは9559円38銭(63円62銭高)となり堅調。

 東証1部の出来高概算は17億5448万株、売買代金は1兆3467億円。1部上場1664銘柄のうち、値上がり銘柄数は1275(前場は1125)銘柄、値下がり銘柄数は258(前場は330)銘柄。

 また、東証33業種別指数は28業種(前引けは26業種)が値上がりし、値上がり率上位業種は石油・石炭、鉱業、非鉄金属、卸売り、海運、パルプ・紙、電気機器、ガラス・土石、繊維製品、証券・商品先物、精密機器、機械、化学、医薬品、鉄鋼など。一方、値下がり率上位は電力・ガス、その他製品、陸運、ゴム製品、その他金融だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリは一時値上がり率1位だが1000円に1円届かず

 エルピーダメモリ<6665>(東1)が後場一段高となり、一時9.7%高の999円(88円高)まで上昇、東証1部の値上がり率1位となった。大引けは8.1%高の985円で同4位。
 半導体の「微細化」競争で世界最先端のDRAMを12月から量産と日本経済新聞の朝刊で伝えられたことを材料視。8月以降の相場が値動きの幅も小さくなる枯れ相場状態だったことがインパクトを大きくしたとみられている。
 
 ただ、1000円の大台にあと1円届かないまま大引けとなり、国際的な半導体開発競争に身を置く同社の厳しさが慎重に受け止められている様子だった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:18 | 株式投資ニュース

住友金属鉱山が貴金属市況高を材料に戻り高値を更新

 住友金属鉱山<5713>(東1)が一段高となり、13時53分にかけて1309円(38円高)まで上昇。取引時間中としては5月31日以来の1300円台回復となった。金相場の最高値が材料視されており、九州の菱刈金山をあらためて思い起こす向きもある。

 金相場はNY商取の金先物の中心限月・12月物が米国28日、一時1トロイオンス1311.80ドルとなり連日の過去最高値を更新。銀先物もく一時21.645ドルとなり30年ぶりの高値となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | 株式投資ニュース

ユニーは業績上方修正で純益黒字転換幅拡大、底上げを探る

 ユニー<8270>(東1)は、5円高の692円と反発。27日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、通期純利益の黒字転換幅が拡大するが、通期上方修正幅が2Q修正幅より縮むことも響き売り買いが交錯していた。

 株価は、今期の黒字転換予想で年初来高値885円まで買われたものの611円まで調整、700円台出没まで底上げしてきた。PER評価では割高だが、PBRでは0.5倍と割り負けており、株不足が続く信用好需給もフォローして底上げを探ろう。

 業績修正のうち2月通期業績は、期初予想より営業収益を50億円、経常利益を25億円、純利益を7億円それぞれ引き上げ、純利益は、32億円(前期は49億9500万円の赤字)と水面上に浮上する。2Q営業収益が猛暑効果などで上ぶれて経費削減効果が上乗せとなって期初予想を大きく上回り、通期では子会社のサークルKサンクス<3337>(東1)UCS<8787>(JQ)の業績修正により利益上方修正幅はほぼ半減する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:55 | 株式投資ニュース

夢の街創造委員会が「iPhone」専用アプリ発表を好感し後場一段高

 夢の街創造委員会<2484>(大ヘ)が正午にiPhone(アイフォーン)専用アプリの「出前館」開始を発表、株価は後場寄り後に一段上値を追い3万7350円(4600円高)まで上げた。昨日まで5日連続安だったが、この7割前後を一気に奪回する急反騰相場となった。

 発表では、例年「出前館」においてオーダー数が最も伸びる年末の時期に合わせて、iPhone 専用アプリ「出前館」の無料提供を開始。iPhone に最適化された画面デザインにより、トップページから注文完了ページまで統一感のある操作が可能となり、ユーザーの利便性を高めるとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

ゲオは軟調だが10月の東京メトロでのDVD自動レンタル開始に期待

 ゲオ<2681>(東1)は後場も軟調で、13時にかけては9万6300円(700円安)前後で推移、前場も軟調で続落歩調。東京メトロ(東京地下鉄)の駅でDVDの自動レンタル事業を開始すると発表したことに期待する動きはあるものの、今のところは反応薄のようだ。

 昨28日、「東京メトロ駅構内にDVD自動レンタル機「GEO BOX」を設置!」と題して、10月1日からDVDの自動レンタル事業を日本橋・銀座・渋谷など10駅で開始し、順次拡大するとした。自動レンタル機は、すでに首都圏のスーパー、コンビニなどに約40台設置済み。新たな成長分野として積極注力している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】主力株への物色が回帰、モンゴルで受注の東洋エンジも高い

 前場はファナック<6954>(東1)トヨタ自動車<7203>(東1)キヤノン<7751>(東1)などが高く、売買代金上位に並び、主力銘柄への物色が回帰した印象。

 並行して日本M&Aセンター<2127>(東1)が自己株活用による企業買収の要件緩和期待で東証1部の値上がり率2位。ITホールディングス<3626>(東1)は首相の国内投資の促進をめざす円卓会議への期待があり同3位、日本特殊陶業<5334>(東1)は増額修正を材料に同5位。

 東洋エンジニアリング<6330>(東1)はモンゴルで製油所を受注と伝えられ5.7%高、エルピーダメモリ<6665>(東1)は最先端DRAM増産と伝えられて5.4%高。

 更正法を申請の武富士<8564>(東1)はストップ安売り気配。東京メトロでDVD自動レンタルと伝えられたゲオ<2681>(東1)は反応が今ひとつ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 株式投資ニュース

【株式市場】日銀短観や金価格を材料に東証1部の68%が高い

100929zenn 29日前場の東京株式市場は、全般しっかり。取引開始前に発表された日銀短観を受けて一段の金融緩和観測が高まり、またNY金価格の最高値を受けて海運株を含め資源関連株が高い。東証1部の値上がり銘柄数は1125銘柄(約68%)だった。

 日経平均は反発。朝方9600円93銭(105円17銭高)まで上げたあと円高傾向を気にする動きとなったが、前引けも9555円27銭(59円51銭高)で堅調。

 東証1部の出来高概算は8億8745万株、売買代金は6733億円。1部上場1664銘柄のうち、値上がり銘柄数は1125銘柄、値下がり銘柄数は330銘柄。

 また、東証33業種別指数は26業種が値上がりし、値上がり業種は鉱業、海運、その他製品、非鉄金属、石油・石炭、卸売り、パルプ・紙、証券・商品先物、精密機器、電気機器、鉄鋼、医薬品、輸送用機器など。一方、値下がり率上位は電力・ガス、その他金融、ゴム製品、水産・農林、不動産、銀行、陸運、倉庫・運輸、だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 株式投資ニュース

株価低迷の元凶!克服なるか?みずほフィナンシャルGは公募価格が上値のフシ

■公募価格130円が上値のフシに

話題株 みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)は、ここへきて再度年初来安値圏にまで売り込まれる軟調な展開を余儀なくされている。

 株価低迷の元凶は7月に実施した公募増資の後遺症だ。7月21日払い込みで1株当たり130円の公募増資を行った。発行済み株式総数が約38%も増えた超大型増資であった。以後は常に公募価格を意識した動きになっていたが、権利落ちをきっかけに下へ離れる展開に見舞われてきた。

 配当利回りは4.8%と高いが、これは今3月期末の一括配当。公募払い込み後上値を期待していた投資家が他の銘柄への乗り換え狙いで見切売りに動いたことが下振れを大きくした。他のメガバンクに比べ収益面で見劣りするため、国際的な自己資本規制達成へ向けさらにファイナンスを行うのではとの思惑が流れていることも株価の足かせ要因である。今後は公募価格130円が上値の抵抗ラインとなることも予想され、株価はなお厳しい状況が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

武富士はS安気配で 5400万株の売り物、アコムなども続落歩調

 武富士<8564>(東1)は本日も売り気配を切り下げる相場となり、2日続けてストップ安。10時15分現在はストップ安売り気配の66円(50円安)に売り株数が約5400万株、買い株数が約8万1700株となっている。昨日、更生法を申請し、東証は10月29日付けで上場廃止を発表。

 また、アコム<8572>(東1)は1306円安(21円安)で5日続落歩調、プロミス<8574>(東1)は675円(8円安)で3日続落歩調となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 株式投資ニュース

フージャースコーポレーションは業績上方修正を好感して反発

 フージャースコーポレーション<8907>(東1)は、140円高の1万5820円と反発している。27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表したが、今年7月開示の第1四半期(1Q)のV字回復業績を評価して水準訂正したこともあり、目先材料出尽くし感から、昨日は利益確定売りが優勢となった。

 株価は、2Q業績増額で1万9850円まで5000円高し、3分の2押し水準を固めていた。PERは2倍台の超割安放置となり、利益確定売りを吸収しての修正再発進も想定される。

 業績上方修正は、2Qが資産売却とマンション販売が好調に推移したことが要因となっており、通期業績は、保守的に見積もっていたものが上ぶれ、資金調達コストも期初計画を下回ったことが寄与した。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを1億円、経常利益、純利益をそれぞれ2億円引き上げ、純利益は、16億6000万円(前期比33%増)と増益率を拡大する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | 株式投資ニュース

ソニーは円高をこなし反発、日銀短観受け消費回復や金融緩和の期待

 ソニー<6758>(東1)は2616円(23円高)で寄ったあと2640円(47円高)と反発。外為市場は円高基調ながら、朝発表された9月の日銀短観(企業短期経済観測調査)が市場予想をやや上回ったとの見方があり、消費回復への期待が出ている。また、一方では、短観を受けて一段の金融緩和期待が高まったとの見方もある。

 9月の日銀短観は、大企業製造業の業況判断DI(景況感)がプラス8となり、ロイター通信は市場の事前予想中央値のプラス6とし、これを上回った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

アサヒビールが中国大手や伊藤忠商事との提携を好感し戻り高値

 アサヒビール<2502>(東1)が寄りあと1663円(23円高)をつけ、戻り高値1654円(9月27日)を更新。中国の食品・流通最大手、頂新グループとの提携、および伊藤忠商事<8001>(東1)との合弁会社設立が材料視されている。

 同社は昨28日、中国の食品・流通最大手、頂新グループの持株会社・頂新ホールディングの第三者割当増資を引き受け、資本提携を発表。あわせて、既に頂新株式の20%を保有している伊藤忠商事と、中国における事業で業務提携を行うことに合意。両社は、共同で新会社を設立するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は小動き、「軽」発売は好感するが円高で手控え

トヨタ自動車<7203>(東1)は小反発で小動き。始値を3080円(5円高)に3085円から3070円前後でもみあい。ダイハツ工業<7262>(東1)と提携し軽自動車の販売に乗り出すと昨28日に発表。しかし円高のため模様ながめとなっている。

 28日の大引け後、ダイハツ工業からのOEM(相手先ブランドでの生産)により軽自動車の販売を開始と発表。エコカー補助金の終了後への対策として期待された。ただ、円相場は海外で1ドル83円台の円高となり、東京でも同83円95銭前後で始まっているため、手控える雰囲気がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース
2010年09月28日

【割安株】東映アニメーションは業績再上方修正で減益率を縮小し続伸

■割安で一段高を窺う

この割安株を見直す 東映アニメーション<4816>(JQ)は28日、21円高の1480円と続伸した。前日27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の再上方修正を発表、減益率を縮小することがコンテンツ関連の割安株買いを拡大している。

 同社の今期業績は、今年7月に上方修正されたが、同増額値をさらに引き上げた。引き続き「ワンピース」関連のキャラクター商品などが、前回修正時の想定を上回る稼働となったことが要因となった。業績再増額のうち3月通期業績は、7月増額値より売り上げを7億円、経常利益、純利益を各1億円アップさせ、純利益は14億円(前期比3%減)と減益率を縮小する。

 株価は、7月の業績増額で年初来安値1389円から1475円まで底上げし、高値もみ合いが続いている。PERは14倍台、PBRは0.7倍と割安であり、一段高を窺おう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:59 | 株式投資ニュース