[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (10/28)リコーの営業利益2.7倍、通期では円高を想定するが利益予想は据え置く
記事一覧 (10/28)三菱自動車の第2四半期は売上高51%増加、大きく黒字転換
記事一覧 (10/28)【銘柄フラッシュ】東海ゴムなど増額・好決算銘柄が高く、キヤノンには資金集中
記事一覧 (10/28)【点検!成長株】ソフトクリエイトは新たな成長ステージ迎える、決算発表焦点
記事一覧 (10/28)FCCは通期業績を上方修正も利益確定売りで急反落
記事一覧 (10/28)【株式市場】円安基調でも上値が重く増額・好決算銘柄を個別物色
記事一覧 (10/28)住友金属工業は3月通期の予想を減額し年初来の安値
記事一覧 (10/28)住友精密工業が増額修正と増配を好感し戻り高値を更新
記事一覧 (10/28)東海ゴム工業が増額発表を好感し急伸、東証1部の値上がり率3位
記事一覧 (10/28)サンコーテクノは政策に乗り好業績を確保、新視点での評価に期待
記事一覧 (10/28)新光電工は業績下方修正で減益転換し安値を更新
記事一覧 (10/28)【点検!最高益企業】京写は今期最高益更新!見直し買い流入のタイミング待つ
記事一覧 (10/28)住友電設は大幅上ぶれ決算だが反応は一時的、受注改善のスピード遅いと
記事一覧 (10/28)夢真ホールディングス 今期の4月入社採用人数は180人と前期の約6倍
記事一覧 (10/28)【銘柄フラッシュ】増額修正・好決算銘柄を物色、東日カーライフなど高い
記事一覧 (10/28)東亜合成は3回目の業績増額に2回目の増配がオンし急続伸
記事一覧 (10/28)【株式市場】電機・機械など堅調だが増額銘柄など個別物色の色彩
記事一覧 (10/28)パナホームは今度は3月通期業績を上方修正し3連騰
記事一覧 (10/28)オービックが好決算を材料に大幅続伸で1万5000円台を回復
記事一覧 (10/28)ヤマダ電は業績上方修正で最高純益を伸ばし続急伸
2010年10月28日

リコーの営業利益2.7倍、通期では円高を想定するが利益予想は据え置く

 リコー<7752>(東1)が28日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月・米国会計基準)を発表。売上高は前年同期比1.8%減の9708.6億円となったが、営業利益は高付加価値商品の増加などにより同2.7倍の380.1億円となった。

 円高の影響は、米州地域で5.8%の売上高減少となり、欧州地域では11.1%の減少。ただ、中華圏・アジア・その他地域10.2%の増加となった。

 下期の為替前提レートは円高方向に変更し、1米ドルあたり80.00円(通期の予想は84円52銭)、1ユーロあたり110.00円(同112円07銭)。3月通期の業績予想は、売上高のみ変更し、前回予想の2兆500億円から2兆200億円(前期比0.2%増)に減額。営業利益は据え置き850億円(同28.8%増)、1株利益は48円24銭。

 28日の株価は小幅続落となり、前場1167円(22円安)まで下げて終値は1182円(7円安)。9月につけた年初来の安値1066円を起点とする戻り相場の中で一服商状となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:32 | 株式投資ニュース

三菱自動車の第2四半期は売上高51%増加、大きく黒字転換

 三菱自動車<7211>(東1)が28日の午後、第2四半期決算(4〜9月)を発表。営業利益は68.9億円(前年同期は約325億円の赤字)、経常利益は69.5億円(同342億円の赤字)となり、各々大きく黒字転換した。

 第2四半期の売上高は前年同期比50.9%増の約8646.8億円。国内の販売台数が前年同期比16%増加し、中国をはじめとするアジア・その他地域は同30%増加。欧州では、6月から西欧各国で順次発売した新型コンパクトクロスオーバー「ASX」が好調な立ち上がりをみせ、ドイツを除く主要国で増加し、同5%増。北米地域は同6%減。

 下期の前提為替は1ドル82円(期初は90円)、1ユーロ112円(同120円)と円高方向に変更。3月通期の業績予想は変更せず、売上高は前期比31.4%増の1兆9000億円、営業利益は同3.2倍の450億円、純利益は同3.2倍の150億円など。

28日の株価終値は昨日の終値100円に対し97円と99円の間で推移し、終値は97円(3円安)。年初来の安値は10月21日の93円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:53 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】東海ゴムなど増額・好決算銘柄が高く、キヤノンには資金集中

 後場は一段と増額修正・好決算銘柄を物色する相場となり、後場発表の東海ゴム工業<5191>(東1)住友精密工業<6355>(東1)大同特殊鋼<5471>(東1)などが急伸。

 東証1部の売買代金1位は昨日好決算を発表のキヤノン<7751>(東1)で、値上がり率も3.7%。2位も昨日発表のファナック<6954>(東1)で5.5%高。東海旅客鉄道<9022>(東1)は昨日の決算発表を受けて値上がり幅1位。

 値上がり率2位の福井コンピュータ<9790>(東1)は、ダイテックホールディング(名古屋市)によるTOB完了と前引け後に発表したことを材料視。

 廣済堂<7868>(東1)は大引けの30分ほど前からいきなり急伸し14%高、ジャパンベストレスキューシステム<2453>(東1)の11%高、アサックス<8772>(東1)の8.2%高も大引け30分前ほどからの急伸で、やや腕力相場の感。一部には、好業績銘柄を物色する相場も佳境に入ってきたとの見方も。

 アイレップ<2132>(JQG)は本日からTOBがかけられストップ高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:12 | 株式投資ニュース

【点検!成長株】ソフトクリエイトは新たな成長ステージ迎える、決算発表焦点

ソフトクリエイトホームページ ソフトクリエイト<3371>(東2)は昨年9月以降、950円台を上値抵抗ラインとするもみ合い相場となっている。今3月期の配当について前期の年30円から40円への増配発表を契機に買い進まれ9月21日に953円の高値を示現、今度こそ正念場突破との期待感が強まったが、その後買いが続かず人気は短命に終った。

 同社の主力事業はEC(電子商取引)ソリューション事業。独自開発のECサイト構築パッケージ「ecbeing」を軸に、Webマーケティング戦略の分析、システム構築、運用支援、集客拡大などをトータルにサポートしている。

 サイト制作業務の対象をECサイト以外にも拡大、会社案内などを扱うコーポレートサイトなどの制作受託を入口にECサイト構築案件の獲得を狙う対策が奏功しており、業容面では新たな成長ステージを迎えつつあるとの評価が高まっている。

 11月1日に予定されている決算発表では今3月期の好業績見通しが明らかになる模様で、再び買い気が盛り返す場面が見られそう。

>>ソフトクリエイトのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58 | 株式投資ニュース

FCCは通期業績を上方修正も利益確定売りで急反落

 エフ・シー・シー(FCC)<7296>(東1)は、前場に63円安の1733円まで売られて、後場はやや下げ渋っていたもののマイナス圏で推移し、30円安の1766円と反落した。

 前日27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、2Q業績に続いて3月通期業績の上方修正を発表、V字回復をいっそう鮮明化したが、為替相場が、円高方向に動いていることもあり利益確定売りが先行している。

 同社は、10月20日に2Q業績を上方修正しており、その際に3月通期業績は、2Q決算発表時に公表するとしていた。3月通期業績は、期初予想より売り上げを30億円、経常利益を10億円、純利益を8億円それぞれ引き上げ、純利益は、78億円(前期比3.4倍)と増益転換幅を拡大する。

 2Q業績が、20日の上方修正通りに大きく増収増益転換して着地し、主にアジア地域で二輪車用クラッチ販売が続伸することから上方修正した。

 株価は、インド工場建設や2Q業績増額などを材料に上ぶれ戻り売りと綱引きしていた。通期業績増額でPERは11倍台と一段と割安となり、下値では下げ過ぎ訂正買いも交錯している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:55 | 株式投資ニュース

【株式市場】円安基調でも上値が重く増額・好決算銘柄を個別物色

101028大引け 28日後場の東京株式市場は、一段と増額修正銘柄や好業績銘柄に物色がシフト。為替は円安基調で推移したものの、業種別では精密・機械・輸送用機器とも安く、好業績株や材料株を個別に物色。
 鉄鋼・大手銀・商社株などが軟調で、東証1部の値上がり銘柄数は439銘柄(約26%)だった。

 日経平均は総じて軟調なまま小動き。本日の安値は朝方の9350円44銭(36円59銭安)、高値は後場の中頃の9413円68銭(26円65銭高)。上下の値動き幅が64円弱にとどまり、大引けは9366円03銭(21円00銭安)。

 東証1部の出来高概算は20億4618万株、売買代金は1兆4678億円。1部上場1667銘柄のうち、値上がり銘柄数は439(前引けは399)銘柄、値下がり銘柄数は1100(前引けは1070)銘柄。

 また、東証33業種別指数は6業種が値上がりし(前引けは8業種)、値上がり業種は空運、陸運、電気機器、電力・ガス、海運、ゴム製品。
 一方、値下がり率上位はその他金融、パルプ・紙、保険、その他製品、鉱業、ガラス・土石、非鉄金属、建設、食品、不動産、精密機器、機械、化学、銀行、小売り、水産・農林などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:33 | 株式投資ニュース

住友金属工業は3月通期の予想を減額し年初来の安値

 住友金属工業<5405>(東1)は14時に発表した第2四半期決算(4〜9月)と3月通期予想の減額修正を受けて軟調。189円(1円安)前後から186円(4円安)まで下げて一進一退。6日続落歩調となり、2日続けて年初来の安値を更新した。大引けは187円(3円安)。
 
 第2四半期決算は、売上高が前年同期比15.9%増となり、営業損益は前年同期の約281億円の赤字から347.8億円の黒字に転換。

 ただ、3月通期の予想は、営業利益を従来予想の900億円から800億円に、経常利益は同800億円から700億円に減額修正した。純利益・1株利益は据え置き、1株利益は12円94銭。
 原料価格の変動激化が不透明要因として尾を引き、一方では輸出品の価格改善が進んでいないとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 株式投資ニュース

住友精密工業が増額修正と増配を好感し戻り高値を更新

 住友精密工業<6355>(東1)が後場急伸。14時に発表した第2四半期決算(4〜9月)と3月通期予想の増額修正を好感し、297円(20円高)まで上げたあとも295円前後で強調相場となっている。8月の年初来安値250円を起点とした戻り相場での高値294円(10月12日)を一気に更新。

 第2四半期決算は、為替差損などによって経常損益が従来予想のゼロから約3.8億円の赤字になったものの、前年同期の赤字17.3億円からは大きく縮小した。
 3月通期の予想は、プラズマプロセス装置関連の英国子会社の好調などを主要因に、売上高を従来比1.8%増額し570億円に、営業利益は同21.7%増額し28億円に、経常利益は同50.0%増額し22.5億円とした。また、3月期末の配当予想を3円50銭から5円に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:45 | 株式投資ニュース

東海ゴム工業が増額発表を好感し急伸、東証1部の値上がり率3位

 東海ゴム工業<5191>(東1)が13時に発表した第2四半期決算(4〜9月)と3月通期予想の増額を好感して急伸。14時15分現在は8.2%高の923円(70円高)で、東証1部の値上がり率3位につけている。

 第2四半期は「自動車用品」「一般産業品」とも好拡大。連結売上高は前年同期比28.9%増となり、営業利益は約77.4億円(前年同期は約2.6億円の赤字)となるなど、全般急回復となった。
 3月通期の予想は、売上高を従来比12.5%増額の2700億円に、営業利益は同39.1%増額の160億円に増額。新たな予想1株利益は96円31銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:17 | 株式投資ニュース

サンコーテクノは政策に乗り好業績を確保、新視点での評価に期待

■政策関連の妙味株

サンコーテクノのHP サンコーテクノ<3435>(JQS)はやや調整色の強い展開になっている。同社は壁や屋根を取り付ける際の留め具の「ファスナー」、コンクリート用のねじや釘の「あと施工アンカー」などが主力商品。昨年来、耐震需要の増加を映し接着系アンカーが好調なほか、ドリルスクリュー等のファスナー製品が順調に伸びている。

 また、環境分野への取組みとして、新たに太陽光発電架台取付け用アンカー「あと基礎アンカー」を5月より発売した。さらに自動車輸送事業者向けの「業務用アルコール測定器」の販売を積極的に行っている。これは2011年4月1日から自動車輸送事業者などは点呼時に酒気帯びの有無確認にアルコール検知器の使用が義務付けられることが背景。

 今3月期は営業利益3億300万円と前期比73%の大幅増益が見込まれ業績も好調。耐震工事、アルコール検知器など国策に乗る銘柄として、評価を高める方向が予想される。

>>サンコーテクノのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:44 | 株式投資ニュース

新光電工は業績下方修正で減益転換し安値を更新

 新光電気工業<6967>(東1)は、45円安の810円まで売られ急反落し、10月14日につけた年初来安値825円を下抜いた。ただ後場に入ってからやや下げ渋り15円安の840円となっている。

 前日27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)決算の開示に合せて、3月通期業績の下方修正を発表、純利益が、期初の連続増益予想から減益転換することを嫌い売り先行となっている。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを168億円、経常利益を99億円、純利益を58億円それぞれ引き下げ、純利益は、22億円(前期比31%減)と落ち込む。

 半導体市場が、世界経済の回復ペースが鈍化するなか減速懸念を強めていることが背景となっている。同社の一部製品も、需要が伸び悩み、急激な円高・ドル安の影響で2Qに為替差損18億5200万円を営業外費用に計上して2Q業績が、期初予想を下ぶれて着地し、今後も厳しい受注環境と円高・ドル安が続くとして下方修正した。

 株価は、今期業績の続伸予想で年初来高値1691円まで買われたが、半導体市況の不透明化や円高進行が響いて大きく調整、同社業績と連動性の高い米インテルの好決算にも反応せず年初来安値まで突っ込んだ。なお下値模索が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:37 | 株式投資ニュース

【点検!最高益企業】京写は今期最高益更新!見直し買い流入のタイミング待つ

京写のホームページ 京写<6837>(JQS)は徐々に反騰体制を固めつつある。同社は電子部品を固定し電子回路を構成するための元になる基板、プリント配線基板を手掛けている。特に片面プリント配線基板では世界最大級の生産実績を誇る。

 中国向けにテレビ、自動車向けプリント配線基板が好調なため今3月期は営業利益8億8000万円と前期比29%の大幅増益が見込まれている。これは08年3月期の7億4600万円をしのぐ史上最高利益である。顧客である家電メーカーの開発拠点が中国をはじめとするアジア各地に移行している状況を踏まえ、同社も海外シフトを加速する方針だ。

 新興国では同社の得意とする低コストの片面プリント配線基板の需要が大きく伸びる見通しにあり、中期的に収益を押し上げていく原動力になりそう。今期の1株当たり利益は35円に達することが予想され、時価の180円台はいかにも割安。11月4日の好決算発表を機に改めて好感買いの波が押し寄せそうだ。

>>京写のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:27 | 株式投資ニュース

住友電設は大幅上ぶれ決算だが反応は一時的、受注改善のスピード遅いと

 住友電設<1949>(東1)が13時に第2四半期決算(4〜9月)を発表。株価は発表前の281円(6円安)前後から一時295円(8円高)まで急伸したが、13時10分にかけては284円(3円安)となり、反応は一時的。上値の重さを痛感させられる相場となった。

 第2四半期決算は大幅な上ぶれ着地となり、営業利益は当初予想の10億円に対し16.49億円、経常利益は同11億円に対し17.97億円となった。ただ、3月通期の予想について「受注環境の改善スピードが遅く」との文言があり、慎重に見る向きが増えたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

夢真ホールディングス 今期の4月入社採用人数は180人と前期の約6倍

■29日の決算発表を前に、株価は安値圏で推移

夢真ホールディングスホームページ 夢真ホールディングス<2362>(JQS)の前10年9月期連結業績は10月29日に発表される。しかし、投資家の関心は今11年9月期の業績予想にある。もし、増収増益予想であれば、株価の上昇が予想される。
 同社の売上の主力は、建設現場の監督派遣事業である。前期の下半期4月〜9月の売上高を見ると、4月〜7月までは3億円台で推移していたが、8月、9月は4億円台に回復している。その背景を見ると、首都圏のマンションの発売戸数が7カ月連続で前年同期比を上回っていることが挙げられる。
 また、今期の業績予想を判断する上で重要な一つに新規採用者数があるが、同社の今期の4月入社採用人数は180人と前期の約6倍である。何故採用を急増するのか、その理由を尋ねると、8月、9月で既に建設現場から監督の派遣要請の声が多くなっていた。さらに電気・設備技術者の人員不足もあり、お客様にご迷惑をおかけした経験があったことから、今期はそのような事が無いように採用数を増やすとのことであった。従って、今期の業績は増収増益が予想される。
 更に、1年間の株価の推移を見ると、業績の回復に係らず、株価の上値が抑えられてきているが、その原因は、大株主上位10名のうちの1名が、株主名簿から消えたことが原因だと思われる。従って、現在は売り圧力が弱まっていることから、好業績のニュースが発表されれば、株価反発が期待できる。
 また保育関連銘柄としても注目されている同社の株価は、29日の決算発表を前に、安値圏で推移していることから、先取りの買いが膨らむことも予想される。

>>夢真ホールディングスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】増額修正・好決算銘柄を物色、東日カーライフなど高い

 前場はキヤノン<7751>(東1)ファナック<6954>(東1)が好決算と業績予想の増額を材料に売買代金1,2位でともに4.4%高。ただ、ソニー<6758>(東1)は軟調で、自動車株はレアアース不足が伝えられ総じて軟調。

 東証1部の値上がり率1位は東日カーライフグループ<8291>(東1)の11.3%高で、子会社・東京日産コンピュータシステム<3316>(JQS)の増額修正を材料視との見方。2位のペガサスミシン製造<6262>(東1)は中国の次期5カ年計画の発表を受け衣料品製造の第3国シフト需要に思惑とかで仕手株の片鱗。3位の沖電線<5815>(東1)は増額修正を好感。

 マキタ<6586>(東1)は大幅増額を好感し5.7%高、オービック<4684>(東1)は好決算を材料に4.8%高、立花エレテック<8159>(東1)は増額修正を材料に4.5%高。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 株式投資ニュース

東亜合成は3回目の業績増額に2回目の増配がオンし急続伸

 東亜合成<4045>(東1)は28日、14円高の362円まで上げて急続伸している。前日27日大引け後に今12月期第3四半期(3Q)決算の開示に合せて、4月、7月に続く3回目の12月通期業績の上方修正と、4月に続く2回目の期末配当の増配を発表、割安修正買いが増勢となっている。

 12月通期業績は、7月再増額値より売り上げを8億円引き下げたが、経常利益を22億円、純利益を9億円それぞれ引き上げ、純利益は、100億円(前期比2.8倍)と連続増益率を拡大する。海外で一部アクリル製品の価格が高騰し、製品の出荷も、前回修正時の想定を上回って順調に推移していることが再々上方修正要因となった。配当は、4月に2Q・期末配当とも期初予想の各3円から3.5円に引き上げが、今回は期末配当を4.5円に引き上げ、年間8円(前期実績6円)に増配する。

 株価は、4月の業績増額・増配で年初来高値452円まで買い進まれたが、7月の再増額への反応は限定的で年初来安値315円まで調整し300円台下位での下値固めが続いた。PER9倍台、PBR0.8倍の割安訂正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:47 | 株式投資ニュース

【株式市場】電機・機械など堅調だが増額銘柄など個別物色の色彩

101028前引け 28日前場の東京株式市場は、増額修正銘柄などを個別物色。為替が小幅円安となったため電機・精密・機械株など堅調な半面、自動車株はレアアース不足が伝えられ軟調。東証1部の値上がり銘柄数は399銘柄(約24%)だった。

 日経平均は総じて軟調なまま小動き。朝方9350円44銭(36円59銭安)まで下げ、前引けは9381円26銭(5円77銭安)だった。

 東証1部の出来高概算は6億2478万株、売買代金は4590億円。1部上場1667銘柄のうち、値上がり銘柄数は399銘柄、値下がり銘柄数は1070銘柄。

 また、東証33業種別指数は8業種が値上がりし、値上がり業種は空運、電気機器、陸運、その他金融、繊維製品、情報・通信、電力・ガス、ゴム製品。
 一方、値下がり率上位はガラス・土石、鉱業、パルプ・紙、その他製品、非鉄金属、証券・商品先物、建設、鉄鋼、精密機器、倉庫・運輸、保険、銀行などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40 | 株式投資ニュース

パナホームは今度は3月通期業績を上方修正し3連騰

 パナホーム<1924>(東1)は28日、16円高の492円まで上げて、前引けは7円高の483円と3日続伸している。前日27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算ととも、3月通期業績の上方修正を発表、値ごろ妙味があるとして内需関連の割り負け修正買いが増勢となっている。

 同社は、10月15日に2Q業績を上方修正、2Q決算発表時には3月通期業績の見通しを公表するとしていた。3月通期業績は、期初予想より売り上げを50億円、経常利益を15億円、純利益を7億円それぞれ引き上げ、純利益は33億円(前期比35%増)と増益転換率を拡大する。2Q業績が、住宅ローン減税や貸出金利の引き下げ、住宅エコポイント制度などによる持家の新設着工持ち直しを背景に、同社の環境対応型住宅などの受注が好調に推移しており、業務効率化、固定費合理化なども寄与してV字回復し、つれて3月通期業績を上方修正した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース

オービックが好決算を材料に大幅続伸で1万5000円台を回復

 オービック<4684>(東1)が大幅続伸。10時55分を回って5.8%高の1万5140円(830円高)まで上げ、前引けも4.8%高の1万4990円(680円高)。昨27日に発表した第2四半期決算(4〜9月)を好感し、取引時間中としては10月12日以来の1万5000円台回復となった。

 昨27日に発表した第2四半期決算(4〜9月)は、会計システムと人事、販売管理などを統合したコンポーネントシステムなどが好調。営業利益は86.5億円(前年同期比11.4%増)となり、上期としては過去最高を更新。3月通期の予想は据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:25 | 株式投資ニュース

ヤマダ電は業績上方修正で最高純益を伸ばし続急伸

 ヤマダ電機<9831>(東1)は、180円高の5330円まで上げて急伸し、10月5日につけた年初来安値4945円からの底上げを鮮明化している。

 前日27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、過去最高更新の更新幅を拡大することが下げ過ぎ訂正買いを拡大している。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを370億円、経常利益を151億円、純利益を91億円それぞれ引き上げ、純利益は、679億円(前期比21%増)と前期の過去最高を連続更新する。

 1年後に迫った地上波デジタル放送移行やエコポイント制度、さらに猛暑特需などを追い風にデジタル家電、冷蔵庫、エアコン、扇風機などの販売が好調に推移して、前期の単価ダウンもなく、キャッシュ・フロー改善、店舗運営の効率化、経費削減も加わり上方修正につながった。

 株価は、エコポイント制度が、逆に来年3月の終了で反動減となるとの懸念を強めて年初来安値まで突っ込んだ。PER7倍台と一段と下げ過ぎ顕著となり、底上げ展開を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース