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記事一覧 (10/14)ワールドインテックは昭和シェル子会社と米GEの提携で連想膨らむ
記事一覧 (10/14)【銘柄フラッシュ】不動産・資源株が活況高、アルテックは中国事業の思惑で急伸
記事一覧 (10/14)【株式市場】不動産株など軒並み高、日経平均の上げ幅は一時210円台
記事一覧 (10/14)首都圏のマンション動向を材料にゴールドクレストなど一段高
記事一覧 (10/14)ドリコムは業績上方修正で最高純益を伸ばして急反発
記事一覧 (10/14)安永は業績上方修正に増配がオンしてストップ高気配
記事一覧 (10/14)オーエム製は前場値上がり率第2位、業績上方修正で減益率縮小
記事一覧 (10/14)【銘柄フラッシュ】三井不動産や住友金属鉱山が活況高、好業績株も高い
記事一覧 (10/14)【株式市場】米国と同調の金融緩和期待と資源高うけ全業種が高い
記事一覧 (10/14)三菱商事が戻り高値、金の最高値など受け金属資源に強いイメージ買う
記事一覧 (10/14)日本海洋掘削はメキシコ湾の掘削解除と資源エネ株物色に乗り急伸
記事一覧 (10/14)東洋炭素は3連騰、業績上方修正で売り方の買い戻し先行
記事一覧 (10/14)住友金属鉱山が「金」最高値を受けて年初来の高値
記事一覧 (10/14)ソニーは「インターネットTV」と円の安定をうけ反発で始まる
記事一覧 (10/13)ギャバンの上期は経常利益27%上ぶれ着地、業績回復が進む−−引け後のリリース
記事一覧 (10/13)【注目株】ダイセキの上期は営業利益36%増、産廃処理など受注が徐々に回復
記事一覧 (10/13)津田駒工業は為替差損など背景に11月通期を減額修正
記事一覧 (10/13)【注目株】リンガーハット上期の営業利益は2.4倍、積極戦略が着実に奏功
記事一覧 (10/13)北興化は3Q業績が黒字転換・高利益進捗の反応薄くもみ合い
記事一覧 (10/13)【銘柄フラッシュ】物色対象が広がらない中ベスト電器、関西ペイントなど高い
2010年10月14日

ワールドインテックは昭和シェル子会社と米GEの提携で連想膨らむ

■GE社に供給するCIS太陽電池モジュールは、今後、世界規模での需要拡大が見込める

ワールドインテックのホームページ 昭和シェル石油<5002>(東1)は、連結子会社ソーラーフロンティア(本社:東京都港区)が米国GE(ゼネラル・エレクトリック)とCIS太陽電池モジュールの供給で提携とのニュースが飛び出し、昨13日は230万株超の商いを集め株価急伸、本日も好地合いに続伸しているが、視点を変えてここで注目してみたいのが、製造現場を中心とした人材派遣・業務請負を行なうワールドインテック<2429>(JQS)である。
 というのも、同社はソーラーフロンティアから太陽電池パネルの製造業務を新規に受注し、派遣契約を締結しているのだ。(8月5日付リリースで発表済み)
受注したのは、ソーラー社の宮崎第3プラント(国富工場)でのCIS太陽電池パネル製造に関する業務(300人)で、1年後をめどに工程ごと請負方式で受注することを目指している。
 ソーラー社によると、GE社に供給するCIS太陽電池モジュールは、現在稼働中の宮崎第1・第2工場に加え2011年に稼働する宮崎第3工場で生産されるとのこと。今後、世界規模での需要拡大が見込めるだけに、同社にとっても好影響を及ぼしそうだ。
 派遣法改正の不透明要因はあるが、足もとの状況は大幅に改善している。11月8日には今12月期第3四半期決算が発表になる予定。5年後に売上高200億円を目指す首都圏マンション分譲の新規事業を盛り込んだ中期経営計画も明らかにされるもよう。
 5月11日につけた高値(244円)期日が接近していることから、手が出しにくいところであるが、再び安値圏に沈んだ現値近辺は注目しておきたい。

>>ワールドインテックのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:24 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】不動産・資源株が活況高、アルテックは中国事業の思惑で急伸

 後場は首都圏の9月マンション動向が発表され、東急リバブル<8879>(東1)なども含めて不動産株が一段高の場面があった。インド株、中国株などの上昇を受けて日産自動車<7201>(東1)なども一段高。DOWAホールディングス<5714>(東1)国際石油開発帝石<1605>(東1)なども上値を追った。

 値上がり率ではオーエム製作所<6213>(東1)が業績予想の増額を材料に前場と同じ2位だが、大引けにかけて一段高。アルテック<9972>(東1)は中国の食品大手・頂新グループがアサヒビール<2502>(東1)に続いてユニー<8270>(東1)とも提携したため食品容器印刷など拡大の思惑高まり同3位、マンションのゴールドクレスト<8871>(東1)は同5位。

 野村ホールディングス<8604>(東1)はオレンジ色の夕刊紙で「行政処分の観測」が伝えられたが5.6%高。JVC・ケンウッド・ホールディングス<6632>(東1)は課徴金勧告を巡る審判日程が伝えられたが5.2%高。ドトール・日レスホールディングス<3087>(東1)は業績予想の減額修正にもかかわらず4.0%高だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:08 | 株式投資ニュース

【株式市場】不動産株など軒並み高、日経平均の上げ幅は一時210円台

101014大引け 14日後場の東京株式市場は、一段上値を追う場面をみせて軒並み高。首都圏のマンション動向が好調で不動産株に一段高となる銘柄が現われたほか、非鉄株、商社株、石油株などの資源エネルギー関連株も堅調。東証1部の値上がり銘柄数は1157銘柄(約69%)だった。

 日経平均は前場9602円69銭(199円18銭高)まで上げ、後場は9614円44銭(210円93銭高)まで上昇、大引けは9583円51銭(180円ちょうどの上昇)。

 東証1部の出来高概算21億7573万株、売買代金は1兆5333億円。1部上場1667銘柄のうち、値上がり銘柄数は1157(前引けは1242)銘柄、値下がり銘柄数は377(前引けは255)銘柄。

 また、東証33業種別指数は前引けに続き全業種が値上がりし、値上がり率上位は証券・商品先物、不動産、石油・石炭、鉱業、保険、その他金融、非鉄金属、卸売り、輸送用機器、
建設、空運、機械、金属製品、鉄鋼、海運など。
 一方、値上がり率の低い業種は陸運、精密機器、電力・ガス、パルプ・紙、食品、ゴム製品、サービス、倉庫・運輸などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:32 | 株式投資ニュース

首都圏のマンション動向を材料にゴールドクレストなど一段高

 ゴールドクレスト<8871>(東1)が後場一段上値を追う相場となり、ジリ高を続け、14時55分にかけて8.0%高の1848円(137円高)まで上昇、直近の戻り相場で高値を更新し、一時、東証1部の値上がり率4位となった。大引けは7.4%高の1838円(127円高)で同5位。

 午後、9月の首都圏のマンション動向が(株)不動産経済研究所(東京・新宿区)の発表で伝えられ、マンション発売戸数は前年同月比3.9%増の3183戸となり8カ月連続の増加、契約率は74.9%となり、好調・不調の分かれ目となる70%を9カ月連続で超過と伝えられたことが好感された。

 ケネディクス<4321>(東1)大京<8840>(東1)明和地所<8869>(東1)なども値上がり率上位に顔を出した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:09 | 株式投資ニュース

ドリコムは業績上方修正で最高純益を伸ばして急反発

 ドリコム<3793>(東マ)は、後場上げ幅をやや縮めているが、2万6500円高の31万6500円まで買い進まれ、1万1500円高の30万1500円と3日ぶりに急反発している。前日13日大引け後に今3月期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、5期ぶりの過去最高純利益更新の更新幅を拡大することが、ソーシャルゲーム関連株人気を再燃させている。

 業績上方修正は、ソーシャルゲームの提供タイトル数が、SNSプラットフォームの新公開により増加し、利用者数が順調に推移し、携帯公式サイトも想定通りに進捗、子会社譲渡による売却益も加わったことが要因となった。

 2Q業績が、売り上げを下方修正、経常利益・純利益を上方修正し、3月通期業績も、期初予想より売り上げを3億2000万円引き下げたが、経常利益を据え置きとし、純利益を8000万円引き上げ、純利益は、2億8000万円(前期比2.7倍)と増益率を拡大して、2006年3月期の過去最高(1億2400万円)を大幅に更新する。

 株価は、7月発表の今期第1四半期純利益が赤字継続となったことで年初来安値25万7500円まで突っ込みリバウンド途上にある。内需関連業態を評価する逆行高展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:51 | 株式投資ニュース

安永は業績上方修正に増配がオンしてストップ高気配

 安永<7271>(大2)は、ストップ高となる80円高の450円買い気配のまま推移し、買い物を集めている。変らずを挟み4営業日続伸である。

 前日13日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正と増配幅の拡大が引き続き買い材料で、低位値ごろの割安株買いが増勢となっている。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを37億円、経常利益を9億円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は、11億円(前期は1億5900万円の赤字)と3期ぶりの黒字転換の黒字幅を拡大する。

 エンジン部品事業が、海外顧客向けを中心に堅調に推移し、機械装置事業も、太陽電池向けワイヤーソーの売り上げが計画を上回り、徹底したコスト削減を進めたことが要因となった。

 配当は、2Q・期末とも期初予想の各5円を8円に引き上げ、年間16円(前期実績8円)と前々期並みに復元増配する。

 株価は、今年8月発表の今期業績の黒字転換予想で年初来高値550円まで買い進まれ円高進行とともにほぼ往って来いの調整となった。PER4倍台、PBR0.5倍の割安修正に再発進しよう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:33 | 株式投資ニュース

オーエム製は前場値上がり率第2位、業績上方修正で減益率縮小

 オーエム製作所<6213>(東1)は前場、24円高の260円まで買い進まれて急反発し、10月7日につけた年初来安値230円に並ぶ安値水準から底上げした。前引け段階の東証1部値上がり率ランキングでは、第2位に躍り出る高人気となった。

 前日13日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)・通期業績の上方修正を発表、通期利益の減益率が縮小することを手掛かりに低位値ごろの割り負け訂正買いが再燃した。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを3億円、経常利益を3億1000万円、純利益を2億1000万円それぞれ引き上げ、純利益は、8億8000万円(前期比17%減)と連続減益率を縮める。生産効率の改善とコスト削減に取り組んだことが、業績上方修正につながった。

 株価は、自己株式取得や今期第1四半期の大幅減収減益業績、台湾子会社設立などの好悪材料が交錯して250円近辺でもみ合い、年初来安値まで下ぶれた。PERは9倍台、PBRは0.7倍を下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:43 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】三井不動産や住友金属鉱山が活況高、好業績株も高い

 前場は米国と同調して一段の金融緩和に踏み込む期待から三井不動産<8801>(東1)が戻り高値、金の最高値や原油高を受けて住友金属鉱山<5713>(東1)三菱商事<8058>(東1)も戻り高値を更新。国際石油開発帝石<1605>(東1)も戻り高値に進んだ。

 値上がり率ではオーエム製作所<6213>(東1)が業績予想の増額を材料に東証1部の2位、セントラル硝子<4044>(東1)は収益上ブレ観測記事で同4位、コニシ<4956>(東1)は上ブレ観測の期待で同6位。

 昨日まで3日続落のファーストリテイリング<9983>(東1)が2.5%高、同じく7日続落だったディー・エヌ・エー<2432>(東1)も反発。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:10 | 株式投資ニュース

【株式市場】米国と同調の金融緩和期待と資源高うけ全業種が高い

101014前引け 14日前場の東京株式市場は、ほぼ全面高。米国での利下げ観測を受けて、日本も円高防止を兼ねて一段の金融緩和に踏み込むとの期待があり、輸出関連株から不動産、銀行株など幅広く上昇。
 NY金相場の最高値などを受けて資源エネルギー関連株も高くなり、東証1部の値上がり銘柄数は1242銘柄(約75%)だった。

 日経平均は朝方から堅調でジリ高。10時30分にかけては9602円69銭(199円18銭高)まで上げ、前引けは9574円78銭(171円27銭高)。

 東証1部の出来高概算9億1245万株、売買代金は6539億円。1部上場1667銘柄のうち、値上がり銘柄数は1242銘柄、値下がり銘柄数は255銘柄。

 また、東証33業種別指数は全業種が値上がりし、値上がり率上位は石油・石炭、証券・商品先物、鉱業、不動産、保険、非鉄金属、海運、その他金融、卸売り、鉄鋼、輸送用機器、建設、空運、ガラス・土石、機械、電気機器など。
 一方、値上がり率の低い業種はパルプ・紙、陸運、電力・ガス、食品、銀行などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:42 | 株式投資ニュース

三菱商事が戻り高値、金の最高値など受け金属資源に強いイメージ買う

 三菱商事<8058>(東1)が10時50分にかけて2099円(59円高)まで上げ、前引けも2098円でほとんど高値引け。なか一日あけて2取引日ぶりに戻り高値を更新した。
貴金属・非鉄金属の高騰や原油の反発を受けて資源エネルギー関連株を物色する潮流に乗っている。

 本日は大手商社株がそろって高い中、前場での戻り高値更新は三菱商事のみ。金属資源に強いイメージが先行した。国際金相場はNY先物で一時1375.7ドルまで上げ、中心限月としての過去最高値を更新。終値も前日比23.8ドル高の同1370.5ドルと急騰。
 また、銅はロンドン金属取引所(LME)で続伸し約2年3カ月ぶりの高値。NY原油は急反発となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

日本海洋掘削はメキシコ湾の掘削解除と資源エネ株物色に乗り急伸

 日本海洋掘削<1606>(東1)は14日、続伸の始まり。2570円(87円高)で寄ったあと2629円(146円高)まで上げ、9時35分現在は5.9%高で東証1部の値上がり率2位となった。

 材料としては、昨日、メキシコ湾で中止されていた深海油田の開発を米国政府が条件つきで解除したと伝えられたことが引き続き材料視されている上、米国で金相場が史上最高値を更新し原油相場も反発、資源エネルギー株を物色する潮流に乗っている。国際石油開発帝石<1605>(東1)も高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

東洋炭素は3連騰、業績上方修正で売り方の買い戻し先行

 東洋炭素<5310>(東1)は、100円高の4620円と3日続伸し始まっている。前日13日大引け後に今5月期第1四半期(1Q)決算の開示に合せて、第2四半期(2Q)累計・5月通期業績の上方修正を発表、連続の増益率を伸ばすことが、売り方の買い戻しを促し買い増勢となっている。

 業績上方修正は、前期末からとくにLEDや太陽電池などの環境・エネルギー分野での需要が好調に推移したことが要因となった。業績修正のうち5月通期業績は、期初予想より売り上げを25億円、経常利益を13億円、純利益を11億円それぞれ引き上げ、純利益は、26億円(前期比80%増)と増益率を拡大する。

 株価は、今年7月に発表した今期業績の増益転換予想で4615円の戻り高値をつけ、円高進行で3865円まで売られ、調整幅の3分の2戻しまでリバウンドした。投資採算的には割高だが、株不足が続く好需給をテコに高値抜けから一段高を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

住友金属鉱山が「金」最高値を受けて年初来の高値

 住友金属鉱山<5713>(東1)は14日、朝方から年初来の高値を更新。1426円(29円高)で寄ったあと1444円(47円高)まで上げ、10月7日につけた年初来の高値1417円を更新した。国際金市況の史上最高値を好感。

 ニューヨークの金先物相場は昨夜大幅反発となり、売買中心の12月物は一時1375.7ドルまで上げ、中心限月としての過去最高値を更新。金利水準の低下に加えて「ドル」の代替資産として資金が流入とされた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

ソニーは「インターネットTV」と円の安定をうけ反発で始まる

 ソニー<6758>(東1)は14日、2635円(46円高)で寄ったあと2618円から2637円での推移となり反発で始まった。
 世界で初めてテレビに米グーグルの基本ソフト(OS)を備えた「インターネットTV」を米国で16日に発売すること、今朝の円相場が強もちあい程度にとどまり、昨日の夕方に比べて15銭前後の円高の1ドル81円75銭前後となっていることも好感されているようだ。

 「インターネットTV」は、高精細なテレビ画像でパソコン並みのネット検索機能などを活用でき、ソニーとしては、製品の「売り切り」からコンテンツなどの提供収入がともなう「継続収益型」に転換できるとの期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2010年10月13日

ギャバンの上期は経常利益27%上ぶれ着地、業績回復が進む−−引け後のリリース

■「内食化」の潮流とらえたとの見方

引け後のリリース、明日の1本 ギャバン<2817>(JQS)が13日の大引け後、第2四半期の決算(3〜8月累計・上期)を発表。国内の「ペッパー類」の販売が好調だった上、海外も堅調に推移し、売上げ高は第1四半期での予想を4.5%上回り38.7億円(前年同期比5.9%増)となった。

■お歳暮商戦にも期待感

 営業利益は、一部原料の高騰により、予想を7.6%下回る0.27億円(前年同期は0.25億円の赤字)となったが、経常利益は予想を27.3%上回る0.5億円(前年同期の約8倍)に急回復。
 「ペッパー類」は、国内で外食営業部門が苦戦する中でも「シナモン」や「サフラン」などが好調で前年同期を上回り、加工営業部門では新規ユーザーの獲得により前年比2ケタ増となった。「内食化」の潮流をとらえているとの見方が出ている。お歳暮商戦にも期待がある。

 2月通期の予想は据え置き、売上高は76.5億円(前期比3.3%増)、経常利益は1.8億円(同7.8%増)、予想1株利益は14円52銭。ただ、引き続き味の素<2802>(東1)グループのもとでの業績回復が期待される。

 13日の株価は続伸となり、後場490円(8円高)まで上げたまま高値引け。流通量が少なく売買の閑散な銘柄だが、5月につけた年初来の安値413円を底にジリ高傾向。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:37 | 株式投資ニュース

【注目株】ダイセキの上期は営業利益36%増、産廃処理など受注が徐々に回復

■グループ企業の復調に期待

注目銘柄 ダイセキ<9793>(東1)が13日の大引け後、第2四半期の累計決算(3月〜8月・上期)を発表。主事業の産廃中間処理・リサイクル事業が徐々に回復し、売上高は前年同期比約12%増の約150億円、営業利益は同36.4%増の28.2億円となった。

 ただ、グループで土壌汚染の調査などを行なうダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)は、事業環境に回復の兆しがみられないことなどにより計画を大きく下回るとした。

■年初来安値から自律反騰の余地

 2月通期の予想は変更なし。売上げ高は前期比10.8%増の322.5億円、営業利益は同14.6%増の55.8億円。予想1株利益は69円93銭。

 13日の株価は小反発相場で、後場1540円(38銭高)まで上げ、大引けも1536円(34円高)。昨12日に年初来の安値1499円をつけたばかりで、地合いは軟弱だが自律反騰の余地が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

津田駒工業は為替差損など背景に11月通期を減額修正

 津田駒工業<6217>(東1)は13日の大引け後、第3四半期累計決算(09年12月〜10年8月)を発表。円高の影響を主因に11月通期の予想を減額修正し、営業損益は従来予想の6.0億円の赤字を10.0億円の赤字とした。
 
 第3四半期は、繊維機械事業が中国市場の回復により、特に第3四半期に入り受注・生産・売り上げともに急激に増加。一方、工作用機器事業は、中心市場の国内が依然としてふるわず、総じて低調に推移。海外では台湾製品や韓国製品との競合が激しくなり、特注製品の増加による生産効率の悪化もあったとした。
 売上高は前年同期比約2.6倍の約218.1億円、赤字は縮小し、営業損益は約12.2億円の赤字(前年同期は約53.5億円の赤字)、経常損益は約13.1億円の赤字(同約54.1億円の赤字)。

■2番底を探る下値模索も

 11月通期の予想は、円高、価格競争の激化などにともなう繊維機械事業における採算の悪化により、当初予想を下回る見込みとし、売上げ高は据え置いたものの、営業・経常損益とも従来予想の6.0億円の赤字を10.0億円の赤字に修正した。

 13日の株価は小反発となり、前場144円(4円高)まで上げて大引けは142円(2円高)。年初来の安値121円(8月25日)からは右肩上がり傾向。ただ、通期の赤字拡大としたため、2番底を探る下値模索が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50 | 株式投資ニュース

【注目株】リンガーハット上期の営業利益は2.4倍、積極戦略が着実に奏功

■ドライブスルーや廉価メニュー寄与

注目銘柄 リンガーハット<8200>(東1)が13日の大引け後、第2四半期の累計決算(3〜8月:上期)を発表。営業利益は前年同期の約2.4倍の約6.7億円に急拡大となった。

 長崎ちゃんぽん事業では、ロードサイド店でドライブスルー方式を開始し、商品展開では再販売の声が多かった廉価メニューの「東京流ちゃんぽん」を復活するなどの施策が奏功。
 とんかつ事業では、専門店としての原点に戻り、産地にこだわった素材を使用。ショッピングセンター内の店舗では丼メニューの充実など、1000円以下の価格帯を充実。

 こうした施策によって、売上高は前年同期比5.5%増の約168.3億円に、経常利益は同約2.7倍の5.9億円になり、純利益は同約2.1倍となった。新規出店は2店舗(閉鎖は1店舗)、中間期末の店舖数は直営・フランチャイズ合計111店舖。

■「国産野菜」価格の高どまりなければ好調持続

 下期もドライブスルー方式の導入店舗の拡大、積極的な商品展開などを進める。2月通期の業績予想は据え置き、売上高は前期比4.4%増の338億円、経常利益は同50.6%増の11.8億円。予想1株利益は34円26銭。国産野菜を使用、野菜価格の高どまりは逆風になる。

 13日の株価は反発となり、後場981円(18円高)まで上げたまま高値引け。売上高の7割を占める長崎ちゃんぽん事業は秋冬がシーズン本番のため、収益拡大に期待感。もともとPERは高めの銘柄で、予想1株利益の30倍まで買われた場合1000円になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:24 | 株式投資ニュース

北興化は3Q業績が黒字転換・高利益進捗の反応薄くもみ合い

 北興化学工業<4992>(東1)は、3円安の244円と反落し、8月25日につけた年初来安値234円を前に売り買いが交錯している。前日12日大引け後に発表した今11月期第3四半期(3Q)決算が黒字転換し、期初予想の通期業績に対して高利益進捗したが、反応は限定的にとどまっている。

 3Q業績は、売り上げが前年同期より16%増と増収転換し、経常利益は8億8900万円(前年同期は8億3300万円の赤字)、純利益は4億5700万円(同7億9200万円の赤字)と黒字転換した。利益は、9カ月分で12カ月分の通期予想を2億8900万円ー1億3700万円上回った。

 農薬では水稲用一発処理除草剤などの販売が増加し、農薬以外のファインケミカル事業でも、電子材料原料、樹脂添加剤、食品飼料添加剤などの需要が堅調に推移し、一般販管費を削減したことも上乗せとなったことなどが寄与した。

 11月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は3億2000万円(前期は11億4900万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、今年7月の今期第2四半期累計業績の上方修正でやや上ぶれたものの、年初来安値まで下げ底ばいを続けている。PERは割高だが、PBRは0.4倍と割り負けており、低位値ごろ妙味をテコに底上げ反転も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:33 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】物色対象が広がらない中ベスト電器、関西ペイントなど高い

 後場は、物色対象が広がらない中で値動きのいい銘柄に再注目する印象。円相場の強含みを受けて主力銘柄が重くなる中で、東証1部の値上がり率が前場2位のベスト電器<8175>(東1)が一段高となり、大引けも2位をキープ。関西ペイント<4613>(東1)も一段上値を追い同3位に順位を上げ、シンプレクス・テクノロジー<4340>(東1)もランクアップして同4位。

 日本海洋掘削<1606>(東1)はメキシコ湾の深海油田の開発を米国政府が条件つきで解除と伝えられ、国際石油開発帝石<1605>(東1)とともに値幅をともない上昇。

 エイベックス・グループ・ホールディングス<7860>(東1)は「韓流」好調の観測に信用取り組み妙味が言われ急反発4.8%高、平和<6412>(東1)は業界再編なら核との見方あるようで4.5%高。

 半面、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は米社買収の第三者割り当てを巡り一段安となり7.8%安、前場堅調だったシャープ<6753>(東1)は証券2社の目標株価引き下げが伝えられて軟化。大手銀行株も軟調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:17 | 株式投資ニュース