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記事一覧 (09/09)アルコニクスは業績増額を見直し割り負け訂正で急反発
記事一覧 (09/09)スバル興は2Q業績増額・減益率縮小で安値から続伸
記事一覧 (09/09)トレンドマイクロは買収観測に消化難だが値上がり率1位
記事一覧 (09/09)【銘柄フラッシュ】トレンドマイクロが買収の思惑で急騰、材料株の動き活発
記事一覧 (09/09)【株式市場】円高の一服と経済対策への期待を受け全般堅調
記事一覧 (09/09)【話題株】フォーカスシステムズ 高値圏で10日連続もちあい続く
記事一覧 (09/09)日産自動車は中国専用ブランドと円安を好感し反発
記事一覧 (09/09)NTTドコモは携帯新放送の事業者に選定されるが反応薄
記事一覧 (09/08)小野薬品が新薬の販売費やライセンス金などで減額修正−−引け後のリリース
記事一覧 (09/08)パイオニアが9月中間配の無配を発表、財務状況など勘案
記事一覧 (09/08)SBIホールディングスが日本株・中国株・FXの総合情報サイト開設
記事一覧 (09/08)【注目株】亀田製菓は食欲の秋に向け商品戦略を活発化
記事一覧 (09/08)三越伊勢丹HDは続落だが900円を保つ、銀座での健闘に期待感
記事一覧 (09/08)【銘柄フラッシュ】福田組が急騰、思惑材料株の入れ替わり激しい
記事一覧 (09/08)【株式市場】円高と中国漁船の事件が手控え要因となり大幅続落
記事一覧 (09/08)一休が一段高、主力株どうしようもなく観光立国株として期待
記事一覧 (09/08)【銘柄フラッシュ】大幸薬品が連日急騰、金上昇で松田産業も高い
記事一覧 (09/08)【株式市場】円高の再燃を受け自動車・精密などから大幅続落
記事一覧 (09/08)ユニ・チャームはGS証券の評価と日中緊張を懸念し大幅続落
記事一覧 (09/08)大幸薬品が「新型耐性菌」を材料に連日の大幅高、値上がり率1位
2010年09月09日

アルコニクスは業績増額を見直し割り負け訂正で急反発

アルコニックス株式会社 アルコニックス<3036>(東2)は後場55円高の1550円まで上昇し4日ぶりに急反発、8月25日につけた株式分割権利落ち後安値1400円からの底上げを鮮明化している。

 8月5日に発表した今3月期業績の上方修正を見直し資源関連の割安株買いが再燃しており、このところ中国が輸出規制を強化しているレアメタル関連思惑も相乗している。

 同社の今期業績は、自動車、家電、IT関連業界の非鉄金属需要の拡大で、同社取扱商品の伸銅品、半導体材料、電池材料、レアメタルなどが大幅に増加していることから、第1四半期決算開示時の8月に早期上方修正した。

 通期純利益は、期初予想の10億円を12億4000万円(前期比31%減)へ引き上げ減益率を縮小する。

 株価は、業績上方修正が目先材料出尽くしとして分割落ち後安値まで150円安し、出直り途上にある。PERは6倍台、PBRは0.4倍と下げ過ぎを示唆しており、まず分割権利落ち後高値1570円抜けを目指そう。

>>アルコニックスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:58 | 株式投資ニュース

スバル興は2Q業績増額・減益率縮小で安値から続伸

 スバル興業<9632>(東1)は後場3円高の237円と続伸し、9月6日につけた年初来安値233円から底上げしている。

 前日8日大引け後にきょう9日の決算発表に先立って、今1月期第2四半期(2Q)累計業績を上方修正、減益率を縮小することが低位値ごろ株思惑を再燃させ買い増勢となっている。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを9億8900万円、経常利益を1億5200万円、純利益を1億2600万円それぞれ引き上げ、純利益は1億8600万円(前年同期比35%減)となる。道路子会社の売り上げ、利益がともに好調に推移したことが寄与した。

 1月通期業績は、グループ会社の工事収益計上額が上半期に集中して2Q業績を上ぶれさせたとして期初予想を変更せず、純利益は2億5000万円(前期比61%減)と見込んでいる。

 株価は、250円を挟んだ小幅ボックス相場が続いているが、時折発表する業績増額などで低位値ごろをテコに逆行高する特性がある。PER評価では割高だが、PBRでは0.4倍と出遅れており一段の底上げが続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38 | 株式投資ニュース

トレンドマイクロは買収観測に消化難だが値上がり率1位

 ウイルス対策ソフト大手トレンドマイクロ<4704>(東1)は後場、売り買い錯綜。前場は、台湾企業からの買収提案の観測が伝えられたことを材料にストップ高の2836円(500円高)と急騰、前引けは2717円(381円高)。後場は、消化難となりながらも、13時現在は12.7%高の2633円(297円高)で、東証1部の値上がり率1位。

 買収の観測は、ダウ・ジョーンズ通信が台湾誌の記事として買収提案の観測を伝えたことが絶好の材料となった。前引け後には、ロイター通信が台湾・台北発として、トレンドマイクロのエバ・チェン最高経営責任者(CEO)の「検討する用意がある」といった内容の発言を伝えた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】トレンドマイクロが買収の思惑で急騰、材料株の動き活発

 前場はトレンドマイクロ<4704>(東1)が台湾からの買収提案を材料に一時ストップ高となり、東証1部の値上がり率1位。フィデック<8423>(東1)ドン・キホーテ<7532>(東1)の大宮東店新設を買う動きがあり同2位。ぐるなび<2440>(東1)は政府の観光振興を材料に値上がり幅1位。

 ガリバーインターナショナル<7599>(東1)がエコカー補助金の終了後への期待で続伸4.2%高。東海ゴム工業<5191>(東1)小糸製作所<7276>(東1)なども高い。

 NY原油高や銀市況高を映して国際石油開発帝石<1605>(東1)住友金属鉱山<5713>(東1)が高い。

 新型耐性菌の関連株は物色がバラけ、大幸薬品<4574>(東1)は反発も1.9%高程度だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02 | 株式投資ニュース

【株式市場】円高の一服と経済対策への期待を受け全般堅調

 9日前引けの東京株式市場は、全般堅調。昨日の円高が一服・反落となった上、経済対策が10日にも閣議決定されるため期待が再燃。原油高を受けて資源株が高く、建設・住宅・観光サービス株などにも期待が高まった。東証1部の値上がり銘柄数は1045銘柄(約63%)。
 
 日経平均は反発となり、朝方9136円26銭(111円66銭高)まで上げた後も堅調で、前引けは9095円52銭(70円92銭高)だった。

 東証1部の出来高概算は6億960万株、売買代金は4030億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は1045銘柄、値下がり銘柄数は367銘柄。

 また、東証33業種別指数は28業種が高くなり、値上がり率上位は非鉄金属、卸売り、ガラス・土石、保険、ゴム製品、鉄鋼、輸送用機器、鉱業、水産・農林など。一方、値下がり率上位は空運、電力・ガス、金属製品、パルプ・紙などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:39 | 株式投資ニュース

【話題株】フォーカスシステムズ 高値圏で10日連続もちあい続く

■自己株取得が積極的で期待感

話題株 フォーカスシステムズ<4662>(JQ)は9日、320円(前日比変わらず)で始まったあと「324円売り・320円買い」の気配値で売り買い拮抗。年初来の高値335円(7月30日)に手の届く水準で10取引日連続、前日比変わらずとなっている。材料が出れば動き出しても不思議ではないとの期待が高まりつつある雰囲気だ。

 高値圏で推移している要因のひとつとして、自己株の取得に積極姿勢が見受けられることが言われている。現在、自己株の取得を上限株数25万株(発行済み株式数に対する割合は2.88%)、実施期間7月6日から10月5日の予定で実施中。8月末日までに取得した株数は6万4900株で、取得上限の約26%に達した。

■業績の回復も本格化

 業績は好調。NTTデータ<9613>(東1)向けの拡大などを中心に、09年3月期を底に回復傾向を強めており、今3月期の業績予想は、売上高を前期比1.2%増の120億円、経常利益を同約9.2倍の1.9億円とするなど、大幅拡大を想定している。

>>フォーカスシステムズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

日産自動車は中国専用ブランドと円安を好感し反発

 日産自動車<7201>(東1)は9日、664円(10円高)で寄ったあと659円〜665円での推移となり反発のスタート。「中国専用ブランド車」の発表と、円相場が1ドル83円台後半の円安になったことが好感されている。

 同社は8日、2012年をメドに中国専用ブランド「ヴェヌーシア(中国名・啓辰)」を立ち上げるとした。中国の合弁会社、東風日産乗用車(広東省)が新ブランド車を開発・生産し、高級車ではなく広く普及できる車種になるもよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

NTTドコモは携帯新放送の事業者に選定されるが反応薄

 NTTドコモ<9437>(東1)は9日、14万4000円(100円高)で寄ったあと14万3300円(600円安)円前後での推移となり、小幅続落の始まりとなった。総務省の電波監理審議会が8日、2012年春に始まる携帯端末向けの新放送の設備運営事業者に同社系の「マルチメディア放送」を選定。朝方は期待材料となっていたが、市場の受け止め方は「反応薄」となった。

 携帯端末向けの新放送は、テレビ電波の地上デジタル移行によって余裕のできる通信枠を使い、現行の「ワンセグ」に比べて大幅に画質が向上した動画を配信できるなど、将来性が注目されている。ただ、NTTドコモにとっては、収益化の具体的な方策など、これからの課題が少なくないとの受け止め方がある。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2010年09月08日

小野薬品が新薬の販売費やライセンス金などで減額修正−−引け後のリリース

■前向きな「戦略投資」と発表

引け後のリリース、明日の1本 小野薬品工業<4528>(大1)が8日の大引け後、連結業績予想の減益修正を発表。3月通期の経常利益は従来予想の340億円から287億円になる見込みとした。

 今期に予定していたライセンス一時金の支払いが当初の想定を上回ることや、本日、同時に発表した米国オニキス(Onyx)社からの新薬候補導入にともなう一時金の支払い、今期から本格発売した複数の新薬の販売費が主因。

 3月通期の売上げ高予想は1290億円のまま変更ないが、営業利益は320億円を267億円に、予想1株利益は203円25銭を170円14銭とした。ただ、これらの修正は将来の安定的成長に資する開発パイプライン拡充を目的とした戦略投資によるものとした。
 
■下値メドは25日移動平均の水準

8日の株価終値は3755円(15円安:主市場・大証の値段)となり小反落。6〜8月の3600円前後での底練り相場から浮揚する相場となって昨9月7日に3780円まで上げたところ。
 予想1株利益が約16%減少するため、株価も水準の下方修正が濃厚だが、下値メドとしては25日移動平均の水準である3665円前後が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:41 | 株式投資ニュース

パイオニアが9月中間配の無配を発表、財務状況など勘案

 パイオニア<6773>(東1)は8日の大引け後、2011年3月期の中間配当(10年9月中間配当)を無配にすると発表した。財務状況などを勘案。さる8月6日に発表した第1四半期(4〜6月)の決算発表は黒字転換となり、配当については「今後決定」としていた。
 8日の株価終値は247円(12円安)で2日続落。年初来の安値は240円(9月2日)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:13 | 株式投資ニュース

SBIホールディングスが日本株・中国株・FXの総合情報サイト開設

■諸データの「比較機能」に特色

 SBIホールディングス<8473>(東1)はこのほど、日本株・中国株全銘柄の株価情報や比較チャート機能などを満載した新たな金融ポータルサイト「SBIF」(URL:http://sbif.jp/)を開設。中立的な金融ポータルサイトとして、国内外の様々な金融情報の提供を開始した。

■為替は90ペアの組み合わせを用意

 この総合金融サイトでは、日本株・中国株全銘柄の株価情報、各市場の総合指数、90ペアに及ぶ為替情報(円ドル、円ユーロなど90種類)のほか、「比較機能」を充実させたことが特色となっている。

 比較機能には、一つのグラフで日本株・中国株の株価が閲覧・比較可能な機能や、ユーザー自身がグラフをドラッグすることで自由に比較期間が選択可能な機能などを用意。こうした機能をベースとして、日本株と中国株を組み込んだグローバルポートフォリオを設定するなどの「マイポートフォリオ機能」も特色のひとつとなっている。

 また、主要証券各社の情報として、主要証券会社の各プレスリリースなどを一覧表示。各商品の取扱会社へのリンクとして、「株価ページ」では国内23証券会社へのリンクを表示し、「為替ページ」では国内31証券、およびFX専業会社へのリンクを表示する。

 SBIホールディングスの8日の株価終値は1万800円(430円安)となり小反落。ただ、ここ3カ月ほどは、下値を1万320円(7月22日)、1万250円(8月12日)、1万260円(8月25、26、27日)として下げ止まり、浮上する動きをみせている。

SBIホールディングスが日本株・中国株・FXの総合情報サイト開設

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:56 | 株式投資ニュース

【注目株】亀田製菓は食欲の秋に向け商品戦略を活発化

■株価は高値引けで動意づく

注目銘柄 亀田製菓<2220>(東2)が1740円(33円高)の高値引けとなり、3月につけた年初来の高値を更新。昨年11月から続く1700円をはさんだ横ばい相場を本格的に抜け出すかどうか注目の余地をみせてきた。

■予想1株利益から評価不足の見方

 コンビニでの販路拡大の戦略商品群として、9月6日、オタフクソースを使用した本格ソースだれせんべい「こてこてやでお好み焼きせん」、期間限定の「ピザトマト」など16品目を発表。また、8月30日には、サンリオ<8136>(東1)のキャラクターを採用した商品群を発表など、食欲の秋に向け、商品戦略を積極化させている。

 今期の業績予想は、会社側の見込みで経常利益が43億円(前期比約7%増)。予想1株利益は約110円60銭。株価が1900円になってもPERは17倍そこそこで、現水準は評価不足との見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹HDは続落だが900円を保つ、銀座での健闘に期待感

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)の大引けは906円(23円安)となり2日続落。日経平均が201円安となり、東証1部銘柄の約81%が値下がりした中で、下値は902円(27円安)で下げ止まり、9月1日以降900円台を堅持する相場となった。

 三越銀座店(東京・中央区)が9月11日に増床オープンすることに期待する向きがあり、銀座地区の百貨店でほとんど売り上げ最大手の松屋<8237>(東1)とのデッドヒートが注目されていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:42 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】福田組が急騰、思惑材料株の入れ替わり激しい

 後場は思惑材料株の入れ替わり激しく、福田組<1899>(東1)が小沢氏関連と信用取り組みの拡大を材料に急伸し東証1部の値上がり率1位。半面、新型耐性菌関連の思惑で前場1位だった大幸薬品<4574>(東1)は一転反落しランク外。

 池田泉州ホールディングス<8714>(東1)は英FT日本株指数の算出対象に採用と伝えられて同2位。シーイーシー<9692>(東1)は一昨日の業績予想増額を再評価する形で同4位。東洋水産<2875>(東1)は北米好調と外資継承権の積極評価で高い。

 スカイマーク<9204>(東マ)が新路線への期待で続伸し、プレシジョン・システム・サイエンス<7707>(大へ)はDNA解析などへの期待で9%高。アズジェント<4288>(JQ)もソフト輸入が円高メリットと9%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:54 | 株式投資ニュース

【株式市場】円高と中国漁船の事件が手控え要因となり大幅続落

 8日大引けの東京株式市場は、円高の再燃を受けて大幅続落。また、尖閣諸島の近海で発生した中国漁船の件によって、日中間に緊張が走ると手控える向きもあった。自動車・精密・機械など中心に全業種が安く、東証1部の値上がり銘柄数は198銘柄(約12%)。
 
 日経平均は後場一段下押す場面をみせて大幅続落。13時にかけて8997円63銭(228円37銭安)まで下げた。大引けは9044円39銭銭(201円40銭安)だった。

 東証1部の出来高概算は14億7364万株、売買代金は1兆62億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は198(前引けは130)銘柄、値下がり銘柄数は1347(前引けは1361)銘柄。

 また、東証33業種別指数は「空運」1業種が前日比変わらずとなった以外は全業種が安くなり、値下がり率の低い業種は食品、石油・石炭、医薬品、電力・ガス、陸運、水産・農林、鉱業、情報・通信など。
 一方、値下がり率上位は、その他金融、証券・商品先物、ガラス・土石、精密機器、海運、輸送用機器、電気機器、機械、非鉄金属、倉庫・運輸などだった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:32 | 株式投資ニュース

一休が一段高、主力株どうしようもなく観光立国株として期待

 旅先予約サイトの一休<2450>(東1)が後場一段高の場面をみせ、13時52分にかけて約4.5%高の5万1300円(2200円高)まで上昇。大引けも5万400円(1300円高)と堅調続伸。円高が再燃し、自動車・精密機器・大手商社などの主力銘柄が手掛けづらいなかで、観光立国銘柄として注目された。
 中国で宿泊予約などの事業を行なうETモバイルジャパンに3月に出資し、年内には中国語のサイト開設も計画。10月の国慶節休日や年末年始の観光需要に期待する動きが出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:14 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】大幸薬品が連日急騰、金上昇で松田産業も高い

 前場は東証1部銘柄の8%しか値上がりしなかった中で、大幸薬品<4574>(東1)が新型耐性菌に関する思惑で連日急伸し、東証1部の値上がり率1位。池田泉州ホールディングス<8714>(東1)は英FT日本株指数の算出対象に採用と伝えられて同2位。市販薬の卸最大手Paltac<8283>(東1)は手指消毒の連想に加え、猛暑の翌年は花粉症の隆盛とされて同6位。引き続き、材料株人気は健在。

 ハイデイ日高<7611>(東1)は収益拡大の観測記事を材料に2.3%高。NY金市況の上昇を手掛かりに松田産業<7456>(東1)は2.2%高。テレビCM回復の見方で葵プロモーション<9607>(東1)も戻り高値。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 株式投資ニュース

【株式市場】円高の再燃を受け自動車・精密などから大幅続落

 8日前引けの東京株式市場は、円高の再燃を受けて輸出関連株から大幅反落。自動車・精密・半導体関連などの主力銘柄が安く、東証1部の売買代金上位30銘柄は全部安い。
 なかで、機械株は朝発表の機械受注を好感して値を戻す銘柄もあった。東証1部の値上がり銘柄数は130銘柄(約8%)。
 
 日経平均は大幅続落となり、10時15分にかけて9016円51銭(209円49銭安)まで下落。前引けは9044円39銭銭(181円61銭安)だった。

 東証1部の出来高概算は4億5931万株、売買代金は3204億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は130銘柄、値下がり銘柄数は1361銘柄。

 また、東証33業種別指数で高い業種は「空運」1業種のみ。値下がり率の低い業種は食品、陸運、水産・農林、医薬品、電力・ガス、鉱業、繊維製品など。一方、値下がり率の上位は、その他金融、精密機器、証券・商品先物、保険、輸送用機器、硝子・土石、その他製品、金属製品、電気機器などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

ユニ・チャームはGS証券の評価と日中緊張を懸念し大幅続落

 ユニ・チャーム<8113>(東1)が一時9350円(430円安)まで下げ大幅続落。ゴールドマン・サックス(GS)証券が8日朝通達で目標株価を1500円から1400円に引き下げたと伝えられた上、尖閣諸島の付近で発生した中国漁船と日本の巡視船の接触事件を受けて、中国市場での拡大に影が差す懸念を訴える声もある。取引時間中の9400円割れは6月9日以来となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

大幸薬品が「新型耐性菌」を材料に連日の大幅高、値上がり率1位

 大幸薬品<4574>(東1)が急伸。昨日のストップ高に続き、本日は1367円(30円高)で寄ったあと1627円(290円高)まで上げ、6月2日以来の1600円台回復となった。9時30分現在は18.2%高の1580円(243円高)で、東証1部の値上がり率1位。本日のストップ高は1637円(300円高)。

 「新型耐性菌」の拡散が懸念されている中で、昨日に続き、同社の製品にウイルス除去・抗菌・カビ抑制剤「クレベリン」があることを材料視する動き。同製剤は二酸化塩素分子によるとされ、抗生物質と菌との間で次々と新たな耐性が現われる悪循環を断ち切る使用ができるとの思惑が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース