[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/10)ブリヂストンが中間期の予想増額を好感し高値更新
記事一覧 (05/10)ドン・キホーテが経常48%増益など好感し高値を更新
記事一覧 (05/10)10日前場の東京株式市場はギリシャ問題が一応落ち着き日経平均134円高
記事一覧 (05/10)パナソニックは決算と中期計画に見方が分かれた形で一進一退
記事一覧 (05/08)【減額銘柄を探る】住石HDは受け取り配当が減少、織り込み済みの面も
記事一覧 (05/08)【増額銘柄を探る】ブリヂストンが6月中間期を大幅増額、通期も上乗せの可能性
記事一覧 (05/08)三菱重工が米国で原発受注を活発化、株価は下値メド接近の動き
記事一覧 (05/08)パナソニックが中期計画、三洋電機との重複は3年間で3000億円効率化
記事一覧 (05/08)【話題株を探る】東芝はスマートフォンの普及が期待材料、営業益倍増を想定
記事一覧 (05/07)石井鐵工所が増額修正、コストダウン本格化などに期待−−引け後のリリース
記事一覧 (05/07)東亜バルブエンジニアリングが原発メンテなど好調で大幅増額
記事一覧 (05/07)ゲンキーが5月27日から東証2部にも上場へ
記事一覧 (05/07)永大産業が高値引け、黒字転換の好決算を先回りする動き
記事一覧 (05/07)黒田電気が後場堅調に転じ一段高、今期3割増益予想など好感
記事一覧 (05/07)Oakキャピタルが黒字決算を好感し急騰、値上がり率1位
記事一覧 (05/07)あみやき亭は月次が好調で高値引け、値上がり幅1位
記事一覧 (05/07)日本特殊陶業は決算を好感して一時小高い水準まで浮上
記事一覧 (05/07)芦森工業が今期急回復への期待で一時小高い水準に浮上
記事一覧 (05/07)フタバ産業は大幅な増額修正を好感、後場買い直されて急反発
記事一覧 (05/07)7日の東京株式市場は大幅続落、日経平均331円安のなか好業績株を買う
2010年05月10日

ブリヂストンが中間期の予想増額を好感し高値更新

 ブリヂストン<5108>(東1)が一時1642円(81円高)まで駆け上がり、前引けも1631円と続伸。年初来の高値を更新。前週末7日、第1四半期(1〜3月)の決算を発表。同時に第2四半期の予想を増額修正したことが好感された。
 第2四半期・中間期の連結経常利益は、期初予想より250億円増えて410億円に、純利益は160億円増えて270億円(前年同期は383億3700万円の赤字)になる見込み。12月通期の予想は精査忠として据え置いたが、上ぶれ期待が高まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 株式投資ニュース

ドン・キホーテが経常48%増益など好感し高値を更新

 ドン・キホーテ<7532>(東1)が高値を更新。一時142円高の2628円まで上げ、前引けも2580円で強い動き。
 前週末7日、第3四半期決算(09年7月〜10年3月)を発表。経常利益が前年同期比48%増となるなどの好調さがインパクトを与えた。純利益は同2.2倍。6月通期は、純利益を前期比26%増とし4期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:54 | 株式投資ニュース

10日前場の東京株式市場はギリシャ問題が一応落ち着き日経平均134円高

100510前引け 10日前場の東京株式市場は東証1部上場銘柄の67%が値上がりし、日経平均は反発。世界的な波乱相場の原因となったギリシャなどの財政問題に対し、欧州連合が基金設立などの支援策を決定したことが、ひとまず安心感をもたらした。

 日経平均は前引け間際に154円94銭高の1万519円53銭まで上げ、前引けは134円66銭高の1万499円25銭。
 東証1部の出来高概算は11億7796万株。売買代金は8448億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は1119、値下がり銘柄数は450だった。東証33業種別指数は32業種が値上がりし、値下がりは金属製品のみ。値上がり上位はゴム製品、空運、鉱業、繊維製品、パルプ・紙、その他金融、鉄鋼、海運などだった。

 日経平均は堅調・反発となったが、自動車株の中では日産自動車<7201>(東1)が小安く、米欧景気に敏感なソニー<6758>(東1)も軟調など、実態相場という点では必ずしも全面回復といえない動きだった。前週末に決算と新中期計画を発表したパナソニック<6752>(東1)も軟調。
 ただ、引き続き好決算銘柄の中に値動きのいい銘柄がみられ、ドン・キホーテ<7532>(東1)が高値を更新し、青山商事<8219>(大1)は高値目前。また、増額修正のブリヂストン<5108>(東1)も高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:45 | 株式投資ニュース

パナソニックは決算と中期計画に見方が分かれた形で一進一退

 パナソニック<6752>(東1)は10日、1280円(30円安)で始まったあと一進一退で3営業日続落。前3月期の決算と中期計画を前週末7日に発表。材料としては評価が分かれた動きとなっている。
 前3月期の連結業績(米国会計基準)は、売上高が前期比4.5%減少したが、営業利益は同2.6倍に急回復、税引前利益・純利益は構造改革費用などがあり連続赤字だったものの、各部門とも大幅に改善し赤字幅が縮小。
 今期の予想は、売上高を18.6%増、営業利益を31.3%増、税引前利益・純利益は黒字転換を想定する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2010年05月08日

【減額銘柄を探る】住石HDは受け取り配当が減少、織り込み済みの面も

■会社四季報などで言及

銘柄を探る 住石ホールディングス<1514>(東1)が7日の大引け後、2010年3月期の連結決算予想を減額修正。受け取り配当金の減少を要因に、経常利益を従来予想の10億円から6.1億円に、純利益を同6.6億円から3.0億円になる見込みとした。減少する配当金は、出資先の豪炭鉱会社が新鉱区開発資金との関連で一部配当見送りとしたため。
 もっとも、配当見送りは、東洋経済新報社・会社四季報が11年3月期の経常益の減少を予想し要因として記すなど、投資情報としては、ある程度、予想されていた面がある。決算発表は5月13日の予定。

 7日の株価終値は100円(1円安)でこの日の高値引け。株式市場全体が目立って下げた中で、朝方95円まで下げたが、結果的には、始値に比べて終値が高くなる「陽線」となった。
 大幅減額のため下げる可能性はあるが、投資情報としてはある程度、織り込み済みになっている可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:43 | 株式投資ニュース

【増額銘柄を探る】ブリヂストンが6月中間期を大幅増額、通期も上乗せの可能性

■北米・欧州とも回復が急、経常益2.5倍に

銘柄を探る ブリヂストン<5108>(東1)が7日の大引け後、第1四半期(1〜3月)の決算発表とともに6月中間期の業績予想を増額修正。増額率が大きく、12月通期についても遠からず増額修正される可能性が出てきた。

■特殊タイヤも大幅に増加

 第1四半期の連結決算は、売上高が前年同期比16.1%増加し、営業利益はじめ各利益項目とも黒字に転換。北米・欧州地域とも回復が大きく、特殊タイヤも建設・鉱山車両用が大幅に増加した。
 6月中間期の業績予想は、タイヤ販売の増加に加えて操業度上昇効果などが見込まれ、連結営業利益は期初予想の310億円から500億円に、経常利益は同160億円から410億円に修正した。前中間期は赤字だった。
 2月通期の予想は据え置いたが、連結経常利益は中間期で通期予想670億円(前期比23%増)の6割を確保することになるため、通期の予想も上乗せされる可能性が高まってきた。

■年初からの上値1600円突破が焦点

 週末7日の株価終値は1561円(8円高)。欧州の債務国問題を悪材料に日経平均が大引け331円安となる下げ相場の中で、朝方の43円安から切り返して大引け間際に16円高まで上げる強さをみせた。欧米株式の急落・円高はある程度消化した動き。
 年初来の高値は1月4日につけた1640円。これ以降は1600円前後で上げ止まるもみ合い相場となっており、1600円を上回れば値動きが格段に軽くなるとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:32 | 株式投資ニュース

三菱重工が米国で原発受注を活発化、株価は下値メド接近の動き

■加圧水型、国内では24基の実績

 三菱重工業<7011>(東1)は7日、同社製の原子力発電プラントが米国の発電所向けに採用内定と発表した。米国の電力会社ドミニオン社(DominionResources,Inc.)がヴァージニア州に建設計画中の発電所の3号機になる予定。
 同社は、すでに国内で24基の加圧水型(PWR)原発の実績があり、今回、内定した原発プラントは、敦賀原発3、4号機向けに準備中の154万ロワット級をベースに米国仕様とした170万キロワット級。出力は世界最大級という。このタイプは、米国で3基目の受注。今回の内定を弾みに、さらに積極的な営業活動を展開する。

 前週末7日の株価終値は354円(10円安)。日経平均が大引け331円安となる下げ相場の中で、続落とはいえ始値より終値が高くなる「陽線」となり、下値メドという川底が透けて見えてきた印象となった。テクニカル的な下値メドは、週足の26週移動平均(7日現在339円)前後になる。09年11月の安値272円を基点に下値を切り上げる傾向を続けている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:25 | 株式投資ニュース

パナソニックが中期計画、三洋電機との重複は3年間で3000億円効率化

 パナソニック<6752>(東1)は7日の大引け後、2010年3月期の決算とともに3カ年の中期経営計画(11年3月期〜13年3月期)を発表。到達時の連結売上高10兆円(10年3月期は7兆4180億円)、営業利益率5%以上(同2.6%)、ROE:自己資本利益率10%(同純利益が赤字のためマイナス3.7%)を目指すとした。
 グループ入りした三洋電機<6764>(東1)とは、重複事業の整理・事業撤退を3年間で3000億円見込み、効率化を推進。収益面での相乗効果は到達時の営業利益ベースで800億円以上。中期計画の為替前提レートは、1ドル90円、1ユーロ120円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:19 | 株式投資ニュース

【話題株を探る】東芝はスマートフォンの普及が期待材料、営業益倍増を想定

■今期は純利益も黒字転換を見込む

銘柄を探る 東芝<6502>(東1)が7日の大引け後、2010年3月期の決算(米国会計基準)を発表。連結売上高は前期比4.1%減少したが、連結営業損益は1172億円の黒字(前期は2502億円の赤字)に転換し、純利益は赤字が大幅に縮小し197億円の赤字(同3436億円の赤字)となった。

■電子デバイス部門2990億円改善 

 電子デバイス部門の回復が目立ち、フラッシュメモリーがスマートフォン(高機能携帯電話)向けなどに拡大したことなどにより、部門営業利益が前期比2990億円改善。他部門では、パソコンは減収だったが薄型テレビなどの映像事業は好調だった。
 今期は売上高を9.7%増の7兆円、営業利益は2.2倍の2500億円、純利益は700億円の黒字転換を想定。純利益が黒字化すれば3期ぶりになる。前提為替レートは1ドル90円、1ユーロ120円。円相場が1円動いた場合、対ドルで年間の営業利益が20億円変動、対ユーロでは30億円の変動するとみられている。

 週末7日の株価終値は521円(6円安)。日経平均が欧州の債務国問題を悪材料に大引け331円安となる下げ相場の中で、朝方の23円安から大きく戻した。年初来の高値556円(4月30日)から続落だが、下値メドとしては、この高値に進む途中で小休止したもみあいゾーンである490〜510円どころが支えになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:15 | 株式投資ニュース
2010年05月07日

石井鐵工所が増額修正、コストダウン本格化などに期待−−引け後のリリース

■工事損失の引当も軽減

引け後のリリース、明日の1本 石井鐵工所<6362>(東1)が7日の大引け後、2010年3月期の決算予想を増益修正。売上高は一部工事の完工ズレ込みにより減額したが、利益は連結営業利益を従来予想の8.5億円から9.8億円に修正するなど2ケタの増額となった。
 コストダウン効果などが浸透してきたとし、単体では工事損失引当金が見込みを下回ることによる戻し入れも計上。2010年度もコストダウン効果が期待できる雰囲気となった。決算発表は5月14日の予定。

■170円割れを試して弾き返され強さ再確認

 7日の株価終値は170円(5円安)。この日はNY株式の大幅安などを受けて東証1部1676銘柄の中で値上がり銘柄数が91銘柄にとどまり、日経平均は一時438円安となったが、当社株は朝方168円まで下げた程度で、170円の大台割れを試して逆に弾き返された形になった。
 反騰に転じる場合、まずは4月以降のもみ合い相場での高値193円を目指す形がイメージできそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:05 | 株式投資ニュース

東亜バルブエンジニアリングが原発メンテなど好調で大幅増額

 東亜バルブエンジニアリング<6466>(東2)が7日の大引け後、第2四半期決算(09年10月〜10年3月)および9月通期の業績予想を増額修正。原子力発電所の定期検査や関連事業を中心に損益面で予想を上回る見込みとし、第2四半期の連結営業利益は従来予想を80.0%増額するなどの大幅修正を行なった。決算発表は5月14日の予定。
 7日の株価終値は2450円(55円安)。4月30日に年初来の高値2550円をつけたばかりで、NY株式・為替などの外部環境が安定すれば高値更新も視野に入る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:56 | 株式投資ニュース

ゲンキーが5月27日から東証2部にも上場へ

 ドラッグストア店などを展開するゲンキー<2772>(JQ)が5月27日の売買から東証2部に新規上場となり、現在のJASDAQ市場と東証2部の両方で売買が可能になる。7日の大引け後、東証が同社株式の東証2部への上場承認を発表。上場に伴い、ゲンキーは公募29万株と売出し20万9600株を行う。
 7日の株価終値は1329円(46円安)となり高値引け。取引時間中の安値は朝方の1280円(95円安)。2日続落だが、1300円の大台割れを試して弾き返され、下値の強さをみせる形になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:28 | 株式投資ニュース

永大産業が高値引け、黒字転換の好決算を先回りする動き

 永大産業<7822>(東2)の大引けは293円(11円高)で高値引け。前場は様子見で軟調だったが、14時を回って堅調に転じた。大引け後に2010年3月期の決算を発表。大幅に黒字転換し、今期の予想も連結経常利益を3.5倍とするなど、収益の大幅拡大を見込むとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:17 | 株式投資ニュース

黒田電気が後場堅調に転じ一段高、今期3割増益予想など好感

 黒田電気<7517>(東1)の大引けは1455円(59円高)。14時に2010年3月期の決算を発表し、一段高となった。前場は軟調だったが、後場13時過ぎから堅調に転換。 決算は、連結経常利益が前期比10.3%増となるなどで回復傾向をみせ、今期の予想は経常利益を29.9%増、純利益を35.6%増と見込むなど、回復から拡大に進むとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04 | 株式投資ニュース

Oakキャピタルが黒字決算を好感し急騰、値上がり率1位

 Oakキャピタル<3113>(東2)の大引けは28.6%高の36円(8円高)となり急騰。午後発表した2010年3月期の決算を好感し、東証2部上場441銘柄の中で値上がり率1位となった。
 インベストメントバンキング事業で大型の投資回収が寄与したほか、アドバイザリー事業も拡大し、営業・経常・純利益とも黒字に転換。今期の予想も連結経常利益を約2.4倍と想定するなど大幅な収益拡大を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:47 | 株式投資ニュース

あみやき亭は月次が好調で高値引け、値上がり幅1位

 あみやき亭<2753>(東1)の大引けは25万7800円(1万9500円高)となり高値引け、急反発。東証1部の値上がり幅1位となった。
 朝方は23万円(8300円安)まで押されたが前引けには堅調転換し、後場はジリ高。昨6日、4月の月次売上高を発表。焼肉部門、焼鳥部門とも好調で、全社ベースの既存店が前年同月比6.8%増、全店が同16.6%増となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:20 | 株式投資ニュース

日本特殊陶業は決算を好感して一時小高い水準まで浮上

 日本特殊陶業<5334>(東1)の大引けは1190円(34円安)となり続落だったが、14時に発表した2010年3月期の決算を好感して一時1242円(18円高)まで上げた。
 前3月期の連結売上高は前期比16.5%減の約2439億円、ただ営業利益以下の利益が全て黒字転換。今期の予想は、売上高を4.7%増、営業利益を約2倍の215億円、経常利益も約2倍の220億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:06 | 株式投資ニュース

芦森工業が今期急回復への期待で一時小高い水準に浮上

 芦森工業<3526>(東1)の大引けは144円(1円安)。朝寄りの138円(7円安)を安値に戻り足となり、14時に2010年3月期の決算を発表したあと147円(2円高)まで浮上する場面があった。
 3月決算は連結経常利益が前期比37.1%減となるなどの減益だったが、今期の予想は同55.6%増とするなど急回復を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:57 | 株式投資ニュース

フタバ産業は大幅な増額修正を好感、後場買い直されて急反発

 フタバ産業<7241>(東1)は大引け798円(52円高)の急反発。昨日発表した2010年3月期の決算予想増額を好感した。株式市場全体の下げを受けて、朝寄りは721円(25円安)だったが、これを安値に値を戻し、後場は上値を追った。増額修正は経常赤字が45億円から5億円に減少するなど大幅。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

7日の東京株式市場は大幅続落、日経平均331円安のなか好業績株を買う

100507大引け 7日の東京株式市場は、欧州の債務国問題を受けて欧米株式が急落、円高も進んだたため、ほぼ全面安。東証1部1676銘柄の中で値上がり銘柄数は前引け35、大引け91銘柄にとどまった。

 日経平均は朝方438円37銭安の1万257円32銭まで急落し、その後は小動きとなり、大引けは331円10銭安の1万364円59銭。

 ただ、ボリュームは膨らみ、東証1部の出来高概算は31億1669万株。売買代金は2兆2598億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は91、値下がり銘柄数は1568銘柄。また、東証33業種別指数は全業種が安くなり、値下がり率の小さい業種は鉄鋼、ゴム製品、パルプ・紙、電力・ガス、陸運、金属製品、非鉄金属、卸売り、鉱業、医薬品など。一方、値下がり率の大きい業種はその他製品、精密機器、その他金融、倉庫・運輸、保険、不動産、ガラス・土石、空運、電気機器、建設などだった。

 ほぼ全面安ではあったが、昨日決算予想を増額したフタバ産業<7241>(東1)は安く始まったものの急反発。昨日決算を発表した三井金属<5706>(東1)は朝方下げた程度で堅調、同じく日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQ)は後場高値を更新するなど、業績の好調な銘柄はしっかりした動きが目立った。

 資金退避を兼ねて内需系の好業績銘柄に物色を移す動きもみられ、ユナイテッドアローズ<7606>(東1)は東証部の値上がり率1位。14時に決算を発表した日水製薬<4550>(東1)も急反発となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:30 | 株式投資ニュース