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記事一覧 (09/11)【話題株】豊田通商が「近大マグロ」の本格事業化で提携
記事一覧 (09/10)セブン&アイHDがカード事業でそごう・西武グループと提携−−引け後のリリース
記事一覧 (09/10)【注目銘柄】田崎真珠が為替差損、減額は一部予想済みで出尽くし感も
記事一覧 (09/10)【銘柄フラッシュ】三越伊勢丹HDにはご祝儀説、225銘柄は終盤買い戻す
記事一覧 (09/10)【株式市場】輸出株を中心に後場も堅調で値を保ち日経平均は2日続伸
記事一覧 (09/10)【注目銘柄】ゴールドパックは業績上方修正に増配加わり急続伸
記事一覧 (09/10)アドアーズは後場底堅く、経済対策の効果とその次を想定
記事一覧 (09/10)【銘柄フラッシュ】ANAが約2年ぶり高値、経済対策期待で赤字株も高い
記事一覧 (09/10)【株式市場】円安と政府の経済対策を好感し東証1部の8割が高い
記事一覧 (09/10)キヤノンは円安に加え自己株の取得などを好感し3700円台を回復
記事一覧 (09/10)ソニーは円安と先物SQの買い先行を受け3日ぶり2500円台回復
記事一覧 (09/10)日本軽金属が東南アジアでの拡充を材料に戻り高値を更新
記事一覧 (09/10)先物・オプションのSQ算出は買い優勢、キヤノンは買い気配で開始
記事一覧 (09/09)ゴールドパックが大幅増額・増配、予想1株利益は51%拡大−−引け後のリリース
記事一覧 (09/09)【注目銘柄】クミアイ化学工業が今10月期を増額、もみ上抜け挑戦も
記事一覧 (09/09)キヤノンが自己株の取得を発表、株価は下値セリ上げ型で堅調
記事一覧 (09/09)ACCESSは2Q業績上ぶれ着地でV字回復業績見直しに期待
記事一覧 (09/09)楽天がTBS株の抗告取り下げを発表、「1294円」で決着との見方
記事一覧 (09/09)DOWAホールディングスが中国で土壌浄化事業を本格化
記事一覧 (09/09)【銘柄フラッシュ】材料株の動き活発、増額のSANKYOは急反応
2010年09月11日

【話題株】豊田通商が「近大マグロ」の本格事業化で提携

■クロマグロで世界初の「中間育成」商業化

話題株 豊田通商<8015>(東1)は10日の夕刻、クロマグロの世界初の「中間育成」商業化 として、完全養殖事業で近畿大学と技術協力提携すると発表した。

 世界初の完全養殖種苗の中間育成会社「ツナドリーム五島」(長崎県五島・福江島)を設立し、天然のヨコワ(稚魚からひとまわり成長して養殖に回せるレベルに育った幼魚)の漁獲サイズにまで育成、出荷する。

■養殖用「幼魚」の安定供給を担う

 豊田通商が開始するマグロの「中間育成」は、近畿大学が魚卵から人工孵化・育成までを実用化した「近大マグロ」の稚魚を育成し、体調5〜6センチメートルの稚魚から同25〜30センチメートルの「ヨコワ」と呼ばれる幼魚に育てて、現在行われているマグロ養殖向けに提供するもの。

 マグロの養殖は、大西洋・地中海地域では成魚に近い世代を捕獲してアブラを乗せる「畜養」が主流。日本や台湾では畜養の時代を過ぎ、ヨコワと呼ばれる幼魚を捕獲して育てる「養殖」が主流になりつつあるが、ヨコワは漁獲が不安定で事業経営としての不安要因とされている。このたびの豊田通商と近畿大学の提携は、こうした不安定要因を除去するとして期待されている。

 豊田通商の株価終値は1128円(17円高)となり2日続伸。年初来の安値1097円(9月8日)から、まだ多少浮揚した程度のため、リバウンドを見込む向きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 00:52 | 株式投資ニュース
2010年09月10日

セブン&アイHDがカード事業でそごう・西武グループと提携−−引け後のリリース

■ゆくゆくは取扱高2兆円超めざす

引け後のリリース、明日の1本 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は10日の大引け後、金融事業のセブン&アイ・フィナンシャル・グループとそごう・西武グループがカード事業の成長に向けて包括的な業務提携を交わしたと発表した。

 両社で合弁会社を設立し、セブン&アイ・フィナンシャル・グループの子会社であるアイワイ・カード・サービスと連携し、クレジットカードや電子マネー、共通ポイントサービスを複合的に提供することで、将来的に会員数1000万人超、取扱高2兆円超をめざすとした(アイワイ・カード・サービスは10月1日付でセブン・カードサービスに商号変更の予定)。

■直近2日間の下げ奪回し戻り試す

 セブン&アイ・ホールディングスの株価終値は2010円(47円高)となり3日ぶりに反発。直近2日間の下げを取り戻した。6月以降は緩慢な下値切り下げ相場を続けてきたが、8月31日に年初来の安値1909円をつけたあとは戻りを試す動きとなっており、価格帯別の出来高分布からは2100円前後まで上値余地があるとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:05 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】田崎真珠が為替差損、減額は一部予想済みで出尽くし感も

■銀座本店は好調、三越のオープンに期待感

注目銘柄 田崎真珠<7968>(東1)が10日の大引け後、第3四半期決算(09年11月〜10年7月累計)を発表。同時に今10月通期の業績予想の減額修正も発表した。減額の主因は為替差損。

 第3四半期までの累計連結業績は、売上高が前年同期比15%減の約121億円、営業損益は14.5億円の赤字(前年同期は0.5億円の黒字)だった。円高・ユーロ安を受けて、営業外費用に為替差損約1.1億円を計上。経常損益は約17.4億円(前年同期は約3億円の赤字)となった。

■まだ「小すくい」だが下げたら妙味

 減収減益の要因としては、フラッグシップ店の銀座本店(東京・中央区)が4月のリニューアルオープンまで売上げに立たなかったこと、この間の固定費負担が圧迫したことなども主因。発表では、銀座本店のオープン後の店頭売上げは前年を上回るものの、既存ビジネスの落ち込みをカバーするに至らなかったとした。

 10月通期の業績予想は、営業損益を従来予想の収支トントンを20億円の赤字に、経常損益は同4億円の赤字を24億円の赤字に修正。純損益も同5億円の赤字を24億円の赤字に修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:36 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】三越伊勢丹HDにはご祝儀説、225銘柄は終盤買い戻す

 後場は、宵越しの売りポジションを週末に持ち越したくない様子がうかがわれ、ファーストリテイリング<9983>(東1)が中国でのネット販売を材料に中盤からジリ高、ほとんど高値引け。ファナック<6954>(東1)も終盤ジリ高で高値引け。日経平均の高寄与度銘柄に売り手の買い戻しが増えたとの見方。

 金型試作のアーク<7873>(東1・JQ)は希少金属を使わないモーターなどの開発機運を材料にストップ高となり、東証1部の値上がり率1位、JQでは2位。KIMOTO<7908>(東1)は米グーグルとソニー<6758>(東1)がネットテレビをこの秋から米国で発売と伝えられたことを挙げる向きがあり同2位。ケーズホールディングス<8282>(東1)はみずほインベスターズ証券の強気判断据え置きを手掛かりに同7位。

 東京個別指導学院<4745>(東1)は学習塾業界の個別ノウハウを重視する再編ムードに思惑高まり5%高、三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は明日11日の銀座三越の増床開業にご祝儀とかで3%高。全日本空輸<9202>(東1)は格安航空への参入などを材料に一時約2年ぶりの高値に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:19 | 株式投資ニュース

【株式市場】輸出株を中心に後場も堅調で値を保ち日経平均は2日続伸

 10日大引けの東京株式市場は、後場もちあい相場に転じながらほぼ全面高。円安傾向などを好感し、電機・精密・機械・海運など輸出関連株を中心に値を保った。東証1部の値上がり銘柄数は1097銘柄(約66%)。

 日経平均は前場大幅続伸となり、後場は横ばい相場。前引けにかけて9291円50銭(193円11銭高)まで上げ、後場は上下50円前後の幅でもちあい、大引けは9239円17銭(140円78銭高)となった。

 先物・オプション各9月物のSQ(最終清算値)は日経225種が推計9150円32銭。実際の市場はこれを大きく上回る相場となった。

 東証1部の出来高概算は21億9099万株、売買代金は1兆6661億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は1097(前引けは1394)銘柄、値下がり銘柄数は435(前引けは184)銘柄。

 また、東証33業種別指数は27業種(前引けは32業種)が値上がりし、値上がり率上位は電気機器、石油・石炭、小売り、海運、化学、食品、その他製品、機械、精密機器、鉱業、繊維製品、保険、情報・通信、金属製品、卸売りなど。一方、値下がり業種は、その他金融、電力・ガス、ゴム製品、銀行、陸運、証券・商品先物だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】ゴールドパックは業績上方修正に増配加わり急続伸

注目銘柄 ゴールドパック<2589>(JQ)は前場94円高の1143円と高寄りし急続伸、後場も71円高の1120円をはさんで強調相場を続けている。

 前日9日大引け後に今1月期第2四半期(2Q)決算の開示と同時に、その2Q業績と1月通期業績の各上方修正、さらに増配を発表、ディフェンシブ関連の割安修正買いが増勢となっている。

 業績上方修正は、主要ブランドオーナーなどから売れ筋商品や新製品を受託するなど積極的な営業活動で売り上げを伸ばし、工場動燃料の重油価格が想定より低価格で推移、全社的なコスト削減を進めたことが要因となった。

 1月通期業績は、期初予想より売り上げを7900万円、経常利益を3億1500万円、純利益を2億500万円それぞれ引き上げ、純利益は、6億4000万円(前期比32%増)と期初の減益転換予想が連続増益に変化する。

 配当は、2Qを期初予想の10円から15円、期末を15円から20円にそれぞれ引き上げ、年間35円(前期実績25円)に増配する。

 株価は、7月末に998円まで急落、安値水準で飲料受託製造の猛暑関連人気からやや動意付いていた。PER5倍台、PBR0.3倍、配当利回り3.0%の超割安修正に拍車がかかろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:14 | 株式投資ニュース

アドアーズは後場底堅く、経済対策の効果とその次を想定

アドアーズのホームページ ゲーム・アミューズメントセンターのアドアーズ<4712>(JQ)が後場底堅く、59円から60円(1円安から前日比変わらず)で推移。前場につけた安値58円を下値に、出来高も13時現在で11.1万株と昨日の1.8倍前後に増加している。

 一部に、国内のカジノ(公設ギャンブル)解禁への期待感が台頭。本日は政府の追加経済対策が閣議で決定され、株式市場は円安傾向ともども歓迎する形で全般堅調な動きをみせる中、次期政権でより踏み込んだ対策が採られるとすれば、カジノ解禁という追い風が浮上するとの期待があるようだ。1位株主ネクストジャパンホールディングス<2409>(東マ)との共同展開が強みと注目する動きもある。

 収益は回復が目立ち、会社側は今3月期の売上げ高を270億円(前期は約260億円)、経常利益を12億円(同6.4億円)と想定。経済対策による消費刺激効果次第だが上ぶれる余地を残すとの予想もある。

>>アドアーズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ANAが約2年ぶり高値、経済対策期待で赤字株も高い

 前場はキヤノン<7751>(東1)が円安と自己株の取得を材料に売買代金1位で約6%高。トヨタ自動車<7203>(東1)は同2位の1.7%高、東京エレクトロン<8035>(東1)は同9位で4%高など、主力銘柄が軒並み高い。

 また、アーク<7873>(東1)は赤字が続くこともあり政府の経済対策への期待が言われ、東証1部の値上がり率1位。アイロムホールディングス<2372>(東1)も赤字続きで、新型耐性菌関連の思惑もあり同2位。

 コクヨ<7984>(東1)は中国でのネット通販を材料に4.7%高。全日本空輸(ANA)<9202>(東1)は格安航空への参入などを材料に約2年ぶりの高値に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:51 | 株式投資ニュース

【株式市場】円安と政府の経済対策を好感し東証1部の8割が高い

 10日前引けの東京株式市場は、ほぼ全面高。円安と政府の経済対策を好感し、電機・精密株から大手銀行株・不動産株などまで堅調。東証1部の値上がり銘柄数は1394銘柄(約83%)。

 日経平均は大幅続伸となり、前引けにかけて9291円50銭(193円11銭高)まで上昇。前引けは9279円81銭(181円42銭高)だった。

 本日は先物・オプション各9月物のSQ算出日で、日経225種の各9月物のSQは朝方、推計9150円32銭でアッサリ決着。リアルの相場はこれを大きく上回る展開となった。

 東証1部の出来高概算は13億8814万株、売買代金は1兆799億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は1394銘柄、値下がり銘柄数は184銘柄。

 また、東証33業種別指数は32業種が値上がりし、値上がり率上位は電気機器、海運、小売り、精密機器、石油・石炭、その他製品、機械、保険、食品、化学、鉱業、卸売り、鉄鋼、輸送用機器、倉庫・運輸など。一方、値下がり業種はその他金融のみだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

キヤノンは円安に加え自己株の取得などを好感し3700円台を回復

 キヤノン<7751>(東1)は自己株の取得と円安を材料に大幅続伸。3690円(140円高)で寄ったあと3725円(175円高)まで上げた。3700円台回復は8月10日以来。
 昨日の大引け後、取得上限株数1500万株の自己株取得を発表。保有自己株を除く発行済み株式総数に対する割合は1.2%、上限金額500億円。取得期間は9月10日から11月12日。

 また、今朝の円相場は83円95銭前後から一時84円に入る円安になったため買い直す動きが出ている。本日は先物、オプション各9月物のSQ(最終清算値)算出日にあたり、これを巡る朝の売買注文がキヤノンの場合は買い優勢だったもようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

ソニーは円安と先物SQの買い先行を受け3日ぶり2500円台回復

 ソニー<6758>(東1)は10日、2500円(18円高)で寄ったあと2515円(33円高)まで上げ続伸の始まりとなった。円相場が朝、83円95銭から84円に入り、昨日の夕方に比べて30銭から35銭ほど円安となったことが材料視されている。また、本日は先物・オプション各9月物のSQ(最終清算値)算出日で、これを巡る売買で日経225採用銘柄が買い先行の動きであることも寄与したようだ。2500円台回復は9月7日以来。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

日本軽金属が東南アジアでの拡充を材料に戻り高値を更新

 日本軽金属<5701>(東1)は10日、148円(2円高)で寄ったあとも147円から148円での推移となり、一昨日8日につけた戻り高値147円を更新。年初来の高値である151円(5月14日)に一歩接近した。

 海外拡充を進め、東南アジアで唯一、熱間圧延機を所有するアルミ圧延メーカーのニッケイ・サイアム・アルミニウム・リミテッド(タイ)の生産能力倍増を発表したことが材料視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

先物・オプションのSQ算出は買い優勢、キヤノンは買い気配で開始

 本日10日は第2金曜日。先物9月物、オプション9月物の最終清算値であるSQ(スペシャル・クオーテーション:特別清算指数)の算出日。
 市場筋推計による朝寄り前の外国証券10社経由の売買注文動向は売り1200万株、買い2050万株で、差し引き850万株の買い越しとなった模様。

 SQは、現物銘柄の朝寄り値(始値)で算出されるため、日経225先物と同オプションのSQの場合は、京セラ<6971>(東1)の朝寄り値やファーストリテイリング<9983>(東1)の朝寄り値など、225種銘柄の朝一番の売買が重要になってくる。

 ファーストリテイリングの始値は1万1320円(150円高)、京セラの始値は7550円(10円高)で寄りつき、キヤノン<7751>(東1)は自己株取得という材料もあるため買い気配で始まり、9時5分に3690円(140円高)で始値をつけた。SQを巡る売買は買い優勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2010年09月09日

ゴールドパックが大幅増額・増配、予想1株利益は51%拡大−−引け後のリリース

■果汁・野菜飲料が好調

引け後のリリース、明日の1本 果汁・野菜飲料の大手ブランドを実は受託生産しているゴールドパック<2589>(JQ)が9日の大引け後、第2四半期(2〜7月累計)の決算と通期予想の増額修正、増配を発表。
 おいしい期待材料をすべて出してしまった感はあるものの、今1月通期の予想1株利益を143円78銭から217円56銭に51%増額したインパクトは小さくないと思われる。

■配当は中間・期末とも各5円増

 第2四半期は、受託製造事業の売上高が前年同期比5.4%増加。なかでも果実飲料および野菜飲料の伸長により紙容器の飲料が同24.7%増と大幅に拡大。稼働率などが向上。
 これを受けて、全体の売上高は前年同期比1.6%増、経常利益は同20.2%増となった。

 2011年1月通期の業績予想を増額修正。主な燃料である重油価格の低位安定、製造原価の低減などを背景に、予想営業利益は9.6億円を12.5億円に約30%増額、経常利益は7.8億円を10.96億円に焼く40%増額した。新たな予想1株利益は217円56銭。

 配当は、7月中間配当を従来予想比5円増の15円、期末配当を同5円増の20円とし、年間では35円(前期実績は25円)とした。

 9日の株価終値は1049円(13円高)で小反発。8月5日につけた年初来の安値998円からジリ高傾向で、新たな予想1株利益の5倍まで買うだけでも1200円台が見込める。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:54 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】クミアイ化学工業が今10月期を増額、もみ上抜け挑戦も

■除草剤など海外で好伸

注目銘柄 農薬のクミアイ化学工業<4996>(東1)が9日の大引け後、第3四半期(09年11月〜10年7月累計)の決算を発表。同時に、今10月期の予想を増額修正した。販売費・一般管理費の効率的運用などが背景。

 第3四半期の連結業績は、売上高が前年同期比2.6%減、経常利益は同41.4%増、純利益は同約2.5倍と好調だった。国内では、水稲用除草剤の減少があったものの、米国やアジア地域で綿用除草剤や直播水稲用除草剤が伸長。不動産賃貸事業、その他事業(物流・印刷・情報サービスなど)も好調だった。

■新たな予想1株利益11円79銭

 10月通期の予想を増額修正。営業利益は5.5億円から7.0億円に、経常利益は11.0億円から12.5億円に修正し、予想1株利益は9円43銭から11円79銭とした。

 9日の株価終値は245円(4円高)となり2日続伸。年初来の安値214円(5月26日)以降の相場は、210円前後から260円前後の幅でもみあう展開。このゾーンの中で上値を追う動きとなっており、もみあい上抜けを試す場面を想定する見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:22 | 株式投資ニュース

キヤノンが自己株の取得を発表、株価は下値セリ上げ型で堅調

 キヤノン<7751>(東1)が9日の大引け後、自己株の取得を発表。取得上限株数は1500万株(保有自己株を除く発行済み株式総数に対する割合1.2%)、上限金額500億円。取得期間は9月10日から11月12日。

 9日の株価終値は3550円(40円高)となり3日ぶりに反発。8月中旬から一進一退の値動きだが、下値は徐々にセリ上がり、年初来の安値3205円(7月1日)以降、3290円(7月22日)、3385円(8月27日)3405円(9月1日)と堅調なトレンドとなっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50 | 株式投資ニュース

ACCESSは2Q業績上ぶれ着地でV字回復業績見直しに期待

 ACCESS<4813>(東マ)は、8日大引け後に期初予想を上方修正した今1月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、1月通期業績のV字回復への見直しに期待がかかる。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを23億7800万円、経常利益を38億3800万円、純利益を9億6000万円それぞれ引き上げ、経常利益は15億200万円(前年同期は31億6500万円の赤字)と黒字転換し、純利益は5億4200万円の赤字(同19億6800万円の赤字)と赤字幅を縮めて着地した。主に海外取引先に対する特許権の譲渡・ライセンスなどに伴うロイヤルティ収入が増加し、製品原価とロイヤリティ原価の減少、研究開発費の削減などで利益も拡大した。純利益は、海外子会社の人員削減に伴い特別退職金の加算支給などの特別損失計上が響き、小幅増額にとどまり赤字計上となる。1月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、10億6900万円(前期比2.1倍)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、3月の今期業績のV字回復予想で年初来高値に迫る17万3500円まで4万円高し、第1四半期の黒字転換着地で14万9000円まで2万円高するなど交換高したが、年初来安値水準を試す10万円台まで調整した。底上げ展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:37 | 株式投資ニュース

楽天がTBS株の抗告取り下げを発表、「1294円」で決着との見方

 楽天<4755>(JQ)が9日の大引け後、保有するTBSホールディングス<9401>(東1)株式のTBSへの買い取り請求に関する最高裁への特別抗告を取り下げると発表。業績への影響はないとした。

 同社はTBSの株式3777万700株を保有し、東京高裁が買い取り価格を1株1294円との判断を下したこと、これに対し最高裁に抗告することを8月16日に発表している。このため、買い取り請求価格は事実上、決着したとの見方が出ている。

 TBSの9日の株価終値は1056円(13円高)で小反発。一方、楽天の株価終値は5万8000円(1500円高)で3日ぶりの反発。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:24 | 株式投資ニュース

DOWAホールディングスが中国で土壌浄化事業を本格化

 DOWAホールディングス<5714>(東1)が9日の大引け後、中国で土壌浄化事業の合弁会社の設立を発表。蘇州の政府系企業である蘇州高新区経済発展集団総公司(SND)と、中国における土壌汚染問題を含む幅広い環境問題へのニーズに対応するとした。

 合弁会社の設立はこの10月をメドとし、事業開始は12月がメド。資本金は450万米ドル(約4億円)、出資割合は、子会社のDOWAエコシステムが70%、その90%出資子会社である蘇州同和資源総合利用有限公司(蘇州同和資源)が15%、蘇州SNDが15%。

 9日の株価終値は469円(14円高)となり反発。銅などの国際非鉄市況高が材料視されたほか、エコカー補助金の駆け込み利用の増加によって新車が増えた分、廃車の数も増加と伝えられて、金属資源リサイクル事業に注目する向きもあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:02 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】材料株の動き活発、増額のSANKYOは急反応

 後場は、空港施設<8864>(東1)が東証1部の値上がり率1位。参加者が次第に階段の登り足を速めるような規則正しい値上がり。羽田新滑走路の開業などを材料視。ピーエス三菱<1871>(東1)は経済対策の建替規制緩和を材料に上げピッチを増し同2位。トレンドマイクロ<4704>(東1)はややダレたものの、台湾発の買収提案を材料に同3位。明和産業<8103>(東1)は好業績と信用買い残の軽減をテコに階段高で同4位。

 SANKYO<6417>(東1)は正午に発表した業績予想の増額修正を好感し4.6%高。TOTO<5332>(東1)は会社季刊情報誌の速報を材料に4.7%高。ガリバーインターナショナル<7599>(東1)はエコカー補助金の終了後の中古車期待で続伸5.7%高。新たに環境車優遇措置への期待から東海ゴム工業<5191>(東1)小糸製作所<7276>(東1)など、トヨタ自動車<7203>(東1)のプリウスを意識した銘柄も高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:37 | 株式投資ニュース