[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/16)【株式市場】円高懸念残すが首都圏マンション動向など好感し戻り足
記事一覧 (08/16)理想科学が値上がり率2位、締め上げと自己株の取得に期待
記事一覧 (08/16)【銘柄フラッシュ】しまむらが高値引け、グリーなどが高い
記事一覧 (08/16)【株式市場】円高懸念に加えGDP今ひとつで見送り商状、好業績銘柄を物色
記事一覧 (08/16)フェローテックは全体相場の軟弱地合いに押される、決算は好調
記事一覧 (08/16)アーバネットコーポレーション 前10年6月期決算説明会を開催
記事一覧 (08/16)クレスコ 第1四半期連結業績は、増収増益で黒字転換
記事一覧 (08/16)【銘柄診断】グリーは株式分割と連続最高業績が相乗し続急伸
記事一覧 (08/16)三越伊勢丹HDは底堅い、業績予想さえないが下値に安心感
記事一覧 (08/16)明治ホールディングスは東証1部で唯一、年初来の高値
記事一覧 (08/14)【話題株】ハドソンの「釣りゲーム」でリハビリ療法と伝えられる
記事一覧 (08/14)【注目株】グリーは下値せり上げ相場に材料出現、増配・分割を発表
記事一覧 (08/14)エア・ウォーターは15%営業増益、小規模事業群も拡大
記事一覧 (08/13)三越伊勢丹ホールディングスは高額品などに回復の兆し−−引け後のリリース
記事一覧 (08/13)高島屋の7月は入店客数が2ヵ月ぶりプラス、法人事業が好調
記事一覧 (08/13)【注目株】フルヤ金属は業績急回復、予想1株利益から割安感高まる
記事一覧 (08/13)【注目の決算銘柄】フェローテックが黒字転換、太陽電池関連の回復進む
記事一覧 (08/13)【銘柄診断】河西工は反落も業績増額・4期ぶり最高純益更新に見直し余地
記事一覧 (08/13)ソニーが後場上値追う、3Dテレビの値下がりは有利との見方
記事一覧 (08/13)小麦の世界生産減少予想うけクミアイ化学・日本農薬が思惑高
2010年08月16日

【株式市場】円高懸念残すが首都圏マンション動向など好感し戻り足

 16日大引けの東京株式市場は、値上がり銘柄数が次第に増え、全体に値を戻す動き。円高進行への警戒感は残ったが、前場の見送り要因となった4〜6月GDP(国内総生産)は話題として後退、首都圏マンション動向の好調さが全面に出た。東証1部の値上がり銘柄数は529銘柄(約32%)。

 日経平均は前場9095円94銭(157円52銭安)まで下げあと、後場は値を戻す動きとなり、大引けは9196円67銭(56円79銭安)だった。反落。

 東証1部の出来高概算は13億2171万株、売買代金は8月9日以来の1兆円割れとなり9094億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は529(前引けは416)、値下がり銘柄数は986(前引けは1066)銘柄。
 また、東証33業種別指数で高い業種は11業種(前引けは6業種)となり、値上がり率上位は空運、不動産、保険、水産・農林、電力・ガス、食品、医薬品、情報・通信、パルプ・紙など。一方、値下がり率の上位は鉱業、石油・石炭、ガラス・土石、ゴム製品、電気機器、卸売り、機械、精密機器、その他金融などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

理想科学が値上がり率2位、締め上げと自己株の取得に期待

 理想科学工業<6413>(東1)が後場一段高となり、13時50分にかけて約9%高の1082円(89円高)まで上伸。戻り相場での高値1083円(8月6日)に迫る動きとなった。東証1部の値上がり率2位。

8月3日に業績予想の増額修正と自己株の消却・取得を発表しており、材料的にはムシ返しの動きとの見方だが、信用売り残が買い残を1割前後上回る水準に膨れているため、一部では、買い手が売り手を締め上げる(買い戻しを余儀なくさせる)相場に発展する期待が出ている。
 また、自己株の取得は8月16日から9月17日までの期間を予定。取得上限は発行済み株式数の1.94%にあたる50万株。この初日という点も材料視されているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】しまむらが高値引け、グリーなどが高い

Today 銘柄フラッシュ【本日の銘柄フラッシュ】 前場は、大和ハウス工業<1925>(東1)が軟調など、4〜6月のGDP(国内総生産)発表を受けて値を消す銘柄が増加。円高への懸念も続いた。
半面、金利低下には好環境との見方で不動産株が堅調となり、アルデプロ<8925>(東1)レオパレス21<8848>(東1)が2ケタの値上がり率。第一生命保険<8750>(東1)も高い。
 
 円高メリット銘柄との切り口でニトリ<9843>(東1)が急反発、しまむら<8227>(東1)は高値引け。明治ホールディングス<2269>(東1)は円高の影響が少なく業績好調と3日連続で年初来の高値。好決算のグリー<3632>(東1)も高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:48 | 株式投資ニュース

【株式市場】円高懸念に加えGDP今ひとつで見送り商状、好業績銘柄を物色

 16日前場の東京株式市場は、主力銘柄から見送り商状。引き続き円高進行への警戒感があった上、朝発表の4〜6月GDP(国内総生産)が市場予想を下回ったとの見方。なかで、業績がよく為替の影響の少ない銘柄が物色された。東証1部の値上がり銘柄数は416銘柄(約25%)。

 日経平均は反落となり、一時9095円94銭(157円52銭安)まで下げ、前引けは9166円93銭(86円53銭安)。ただ、前引けにかけて50円近く一気に戻した。

 東証1部の出来高概算は6億2780万株、売買代金は4106億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は416、値下がり銘柄数は1066銘柄。また、東証33業種別指数で高い業種は6業種にとどまり、値上がり率上位は不動産、食品、水産・農林、医薬品、電力・ガス、サービス。一方、値下がり率の上位は鉱業、石油・石炭、ゴム製品、電気機器、ガラス・土石、精密機器、卸売り、機械、非鉄金属、その他金融などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 株式投資ニュース

フェローテックは全体相場の軟弱地合いに押される、決算は好調

 フェローテック<6890>(JQ)は一時825円(23円高)まで続伸したが、前引けは798円(4円安)となり小反落。日経JASDAQ平均が反落し、一時1176.60円(5円27銭安)まで下げて2日ぶりに年初来の安値となったこともあり、利の乗っている銘柄で他の銘柄の損を穴埋めする動きに押されたとの見方。
 
前週末に発表した四半期決算は好調で、経常利益が9億1400万円(前年同期は1億600万円の赤字)となるなど大幅な回復。半導体・液晶関連の設備投資需要に加え、リーマン・ショック以降低迷していた太陽電池関連の投資が持ち直してきたことも寄与。9月中間期の予想を増額修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

アーバネットコーポレーション 前10年6月期決算説明会を開催

■金融機関の不動産融資に対する現況

 ワンルームマンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は、8月13日兜町平和ビルで、前10年6月期決算説明会を開催した。
 代表取締役社長服部信治氏による、マンション業界の現状と今後、前期決算の概況の説明が行われた。
 金融機関の不動産融資に対する現況は、不動産大手企業に対しては若干緩和感はあるものの、新興の中小ディベロッパーに対しては、依然として厳しいものがある。一方、金融機関の個別環境もあり、新規融資を始めているところも出てきているのも確かである。投資環境としては、リーマンショックの影響から、不動産業界への資金提供は一時凍結されていたが、少しずつであるが戻り傾向にある。不動産価格については、大幅下落は下げ止まり感があり、東京圏では土地価格、マンション分譲価格ともに既に上昇傾向にある。住宅着工戸数は、09年78万戸であったが、10年度は85.9万戸と増加している。特に、首都圏の新築在庫の販売は好調で、在庫数は更に減少している。適正在庫は6000戸であるが、現在は5000戸を切ったところで推移しているため、在庫不足といえる。工事価格については、工事数が減少しているため工事価格が低下し、中小ゼネコンの経営を圧迫している。

■今後のマンション業界

 今後のマンション業界環境に対するプラス要因とマイナス要因であるが、プラス要因としては、政府の施策による、贈与税の緩和・住宅ローン減税・住宅エコポイント・フラット35S(優良住宅取得支援制度)、金融政策全般としての低金利政策の後押しもあり、新規販売は大手中心に好調で、中古マンションも好調である。
 アウトレットマンションは人気があることから、物件が不足している。
 マイナス要因としては、住宅支援策等の期限到来、世界経済の二番底、国内政治のねじれ国会等の混乱が挙げられる。
 同社の前期の決算概況は、棚卸資産と対応する借入金が大幅に減少したことで、総資産は大きく圧縮されている。そのなかで、現預金は3億8500万円増加し、13億9100万円となった。販売用不動産は、完成在庫ゼロとなり、販売用不動産は特に激減している。業績は、増収増益と黒字転換したことにより、財務内容の健全化は進み、自己資本比率は8.2%から25.2%と大幅にアップしている。

■今期の自社開発物件は、目黒、三軒茶屋、駒場、白金高輪、大倉山の5物件

 今期については、自社開発物件は、目黒、三軒茶屋、駒場、白金高輪、大倉山の5物件がある。目黒を除く4物件は着工済み。白金高輪については、明和住販との間で販売契約が完了している。この他に、買取再販のクリオ柏の在庫7戸と中古マンション9戸を販売する予定で、中古マンションは20戸を予定している。
 今期の経営方針は、投資用ワンルームマンションを核としながら、分譲用マンション(コンパクト・ファミリー)に挑戦し、再販事業とリノベーション事業も拡大するとしている。この他、以前行っていた不動産仲介事業、企画設計、コンサル業務も復活させて、事業領域を拡大する。一方で、販売については、自社営業だけでなく、販売会社との提携などアウトソーシングを徹底していく。
 今11年6月期業績予想は、売上高60億円(前期比43.4%減)、営業利益3億3000万円(同56.7%増)、経常利益1億5000万円(同51.7%増)、純利益1億4500万円(同48.6%増)と大幅減収ながら大幅増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

クレスコ 第1四半期連結業績は、増収増益で黒字転換

■前期に引き続き宅配関連ビジネスが伸長し対前年同期比37.4%増

 クレスコ<4674>(東1)の2011年3月期第1四半期連結業績は、売上高38億6200万円(前年同期比28.8%増)、営業利益3100万円(前年同期△8200万円)、経常利益9300万円(同△5000万円)、純利益9000万円(同△9800万円)と増収増益で黒字転換となった。
 決算発表の5日の午後5時より、東証の兜倶楽部で決算会見が行われた。
 分野別の売上を見ると、公共サービス分野では、前期に引き続き宅配関連ビジネスが伸長し、9億8200万円(同37.4%増)の増収。
 金融・保険分野及び流通、その他の分野は、前期に子会社化したアイオス、インフィニードの売上が加わったことで、20億5400万円(同25.2%増)となっている。
 組込型事業では、カーエレクトロニクス分野の受注が昨年12月から増加し、8月に入っても高稼働が続いている。売上高は、4億8700万円(同77.4%増)と増収。通信システム分野も携帯電話関連の仕事が増加し、2億7200万円(同38.5%増)と順調。しかし、デジタル家電の売上高はデジタルテレビの案件等が減少、5500万円(同63.3%減)と減収となっている。
 商品・製品販売は、前年同期より900万円減少し、1000万円となった。主なものは、セキュリティロッカーなどRFID(非接触認証)関連製品3500万円、Bluetooth製品等の販売6500万円。
 総資産は114億7800万円と前期末比で9億8500万円の増加。自己資本比率は64.6%と対前期末比で7.3ポイント低下した。

■受注残は25億7100万円と前第4四半期の15億7200万円から急増

 第1四半期の振り返りの中「懸念材料はマーケットの回復が当初の想定を下回ったことである」と(熊澤修一社長)語った。
 「景気は回復し、各企業の業績も好転しているが、IT投資、システム開発の需要の高まりは依然鈍く、受注に至るまでの時間も長くなっている。案件によっては受注時期が後ズレする可能性もある。稼働率を上げるためにも、提案営業に注力し、案件を掘り出していく必要がある」(熊澤修一社長)。とIT需要の中期的な見通しが立てにくい点を強調した。
 また、受注状況については「受注や引き合いは確実に回復しているものの、ボリュームのある案件が少ない。第1四半期は小規模案件を積み上げてきた。また、案件が小さいため、次の案件に移るアイドリングタイムが増え、結果的に稼働率が低下した」(熊澤修一社長)と分析している。

 ただし、第1四半期末の受注高は、42億7400万円と過去2年間の中で最も高い数値。受注残は25億7100万円と前第4四半期の15億7200万円から急増しており、受注回復の兆しをうかがうことができる。

■環境は依然として厳しいとの認識

 同社は今期、「利益の出る体質、体制への刷新」をテーマに、ソリューション営業の強化、事業組織の大構造改革、コスト構造の見直し、M&Aによるグループ経営基盤の強化と再構築を重点施策として取り組んでいる。

 「第1四半期業績は、不採算プロジェクトの発生も見当たらず、新たな体制で好スタートを切れた。しかし企業は、IT投資には慎重な姿勢を崩していない。利益が出てもストックに回してしまうケースも多い。油断はできない。」(熊澤修一社長)と環境は依然として厳しいとの認識を示している。

 以上の結果、今第2四半期連結業績予想は、売上高82億円(前年同期比31.2%増)、営業利益2億4000万円(前年同期△7900万円)、経常利益2億9000万円(同1100万円)、純利益1億9000万円(同△1億3300万円)と当初予想を据え置いた。

 また、今通期連結業績予想も、売上高170億円(前期比29.3%増)、営業利益7億8000万円(同186.7%増)、経常利益8億7000万円(同84.1%増)、純利益5億円(同298.9%増)と増収増益を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】グリーは株式分割と連続最高業績が相乗し続急伸

銘柄診断 グリー<3632>(東1)は朝方490円高の6830円と続急伸している。前週末13日に株式分割と6月期決算を発表、今6月期業績を連続の過去最高更新と予想したことが相乗してネット関連の内需株買いが増幅している。

 株式分割は、昨年9月に続き上場後2回目で、同社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的にしており、9月30日割り当てで1株を5株に分割する。

 一方、業績は、前期が今年6月29日の業績観測報道通りに期中の2回の上方修正値を上ぶれて前々期比2.5倍増収、2.3倍営業増益、2.3倍経常増益、2.5倍純益増益と大きく伸び、連続の過去最高更新となった。

 モバイル・PC向けSNG「GREE」のユーザー数が2059万人に達し、ソーシャルゲームの一部有償アイテムの利用が拡大、SNSの特性を活かしたオリジナルのタイアップ広告を推進したことなどが寄与した。今期も、新ソーシャルアプリケーションの投入やコンテンツ利用拡大に向けた施策を展開することなどから続伸、通期純利益はレンジ予想で159ー177億円(前期比38−53%増)と連続の過去最高更新と見込んでいる。

 株価は、前回の株式分割権利落ち後安値4475円から今年6月8日の東証1部指定替えもテコに7900円まで大きく上昇し、半値押し水準でもみ合っている。投資採算的には割高だが、モバイル関連株人気再燃を強力支援しよう。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹HDは底堅い、業績予想さえないが下値に安心感

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は9時40分にかけて826円(22円安)まで下げ続落基調。前週末に発表した第1四半期(4〜6月)決算で3月通期の予想売上高を減額修正したことに加え、日経平均の下げ幅が150円前後に拡大したため、株価指数に連動運用する投資信託への解約が増えた場合、調整売りが増えるとの警戒感も出ている様子だ。

 ただ、市場では、第2四半期(4〜9月累計)の業績予想を増額修正し、経常利益は10億円から55億円に増額修正するなど、中間期を情報修正した点を評価する向きはある。下値も7月以降は809円(7月22日)、815円(8月2日)などで下げ止まっていることも安心感という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

明治ホールディングスは東証1部で唯一、年初来の高値

 明治ホールディングス<2269>(東1)が朝方3965円(15円高)まで上げ、3取引日続けて年初来の高値を更新。9時30分現在、東証1部1670銘柄の中で本日、高値を更新した唯一の銘柄となっている。

 引き続き、11日に発表した第1四半期(4〜6月)決算を評価する動きとなっており、円相場などに左右されにくい銘柄としても注目。第1四半期は、降圧剤などの医薬品部門が牽引する形で好調に推移し、営業利益は前年同期比約71%増、経常利益は同約63%増。冷菓・飲料などの部門も猛暑関連銘柄として注目する向きがある。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース
2010年08月14日

【話題株】ハドソンの「釣りゲーム」でリハビリ療法と伝えられる

話題株■手足の後遺症など楽しんで治療

 ゲーム開発の大手ハドソン<4822>(大ヘ)のゲームソフト「めざせ!釣りマスター」が、札幌医科大学の研究グループとの連携で、ゲームの楽しさを取り込んだリハビリ用ソフトとして試作改修されたと、14日、日本経済新聞が伝えた。

 脳卒中の後遺症などで手足にマヒが残った患者などのリハビリ用を想定し、札幌医科大学の金子文成保険医療学部准教授らのグループがソフト制作会社と連携し、ゲームの楽しさを取り込んだリハビリ用のソフト開発を推進。試作第一弾として、同社の釣りゲーム「めざせ!釣りマスター」をリハビリ機器で操作できるように改修した。
 こうした形でゲームを楽しむことで、理学療法士のいない時間もリハビリを行うことができ、全体的なリハビリ量を増すことになり、治癒の促進につながるもようだ。
 
 株価は週末13日、293円(2円安)となり3日続落。ただ、7月27日の年初来安値282円を下値に下げ止まる動きになっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

【注目株】グリーは下値せり上げ相場に材料出現、増配・分割を発表

注目銘柄■前6月期は経常利益2.4倍の好決算

 携帯ゲームなどの交流サイト大手グリー<3632>(東1)が13日発表した前6月期の本決算(非連結)は、サイト会員がゲーム内で購入するアイテム料(有料課金収入)、広告収入などが好調で、売上高は前期比約2.5倍の約352億円、経常利益は同約2.4倍の約196億円となった。1株利益は同約23%増の255円77銭。

 同時に、9月末日現在の株主を対象に1株を5株とする株式分割も発表。分割は09年9月にも実施している。期末配当は、6月の東証1部上場にともなう記念配当10円を加算し、従来見込みの5円から25円に増配する。

 今期の業績予想は、売上高を540億円〜600億円、経常利益を270億円〜300億円とし、1株利益は、9月に株式分割を行う予定のため、70円01銭〜77円93銭。

 株価は週末13日、6340円(170円高)で終了。4日ぶりに反発。下値は傾向的な右肩上がりとなっており、年初来の安値4475円(2月9日)以降、5900円(7月12日)、6080円(8月12日)とせりあがっている。
 この一両日は、これらの下値を結んだ下値支持線に差しかかったあとの反発相場となり、これまでの波動を繰り返すだけでも7000円前後までのリバウンドコースが見込める。好決算による上乗せ効果が注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 株式投資ニュース

エア・ウォーターは15%営業増益、小規模事業群も拡大

■「ねずみの集団経営」堅実に成果

 エア・ウォーター<4088>(東1)が13日に発表した第1四半期(4〜6月)決算は、主事業の産業ガスなどが好調に推移した結果、売上高は前年同期比約13%増の約1134億円、営業利益は同約15%増の約75億円となった。
 
 自動車・製鉄・半導体産業などの回復を受ける形で産業用ガス関連事業が好調だったほか、海水事業・エアゾール・高度病院医療設備など、「小規模ながら収益性の高い多様な事業群が堅実に成長する『ねずみの集団経営』が成果を発揮」(決算短信)。

 3月通期の予想は変更せず、売上高を前期比7.9%増の4600億円、営業利益は同4.6%増の295億円、経常利益は同3.4%増の300億円、予想1株利益は78円33銭とした。

 株価は週末13日、945円(17円高)で終了。小反発。3月以降、ほぼ5カ月にわたり下降トレンドとなっており、8月12日に年初来の安値904円。決算発表を受けて900円割れは回避できる可能性が出てきたといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:52 | 株式投資ニュース
2010年08月13日

三越伊勢丹ホールディングスは高額品などに回復の兆し−−引け後のリリース

引け後のリリース、来週の1本■第1四半期はV字回復

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)が13日の大引け後、第1四半期(4〜6月)の決算を発表。高額品の販売状況などに回復の兆しが見え始め、営業利益は前年同期の約0.7億円から約16億円に急回復。第2四半期と3月通期の業績予想を増額修正した。

 第1四半期は、高額品の販売状況などに回復の兆しが見え始めた上、緊急度の高い3戦略を積極推進。地域事業会社制による効率化などが進んだ。売上高は同約6%減の約2892億円だったが、経常利益は同約31%増の約58億円にV字回復。

■第2四半期は純利益を黒字に見直す

 第2四半期の業績予想(4〜9月累計)は、経常利益を従来予想の10億円から55億円に、純利益は60億円の赤字予想を5億円の黒字に見直すなど、全体に増額修正。また、3月通期の予想は、純利益を100億円から120億円に増額した。10月1日には、岩田屋と福岡三越を統合の予定であるなど、一層の効率化策を推進する。

■株価は下値810円前後で固まる

 13日の株価終値は848円(23円高)。4月下旬の1117円から下降相場を続けているが、7月に入っては下げ止まる動きになり、下値は809円(7月22日)、815円(8月2日)、812円(8月12日)と固まりつつある。
 下値固めを経て出直りを探る相場が予想され、価格帯別の出来高分布では900円目前まで大きな抵抗感なく上値を探る動きが見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:09 | 株式投資ニュース

高島屋の7月は入店客数が2ヵ月ぶりプラス、法人事業が好調

 高島屋<8233>(東1)の月次営業報告・7月度は、百貨店事業の直営14店舗が前年同月比1.6%減、子会社を含む18店舗が同1.9%減となった。法人事業は同9.9%増加。オンライン販売などのクロスメディア事業は同0.8%増加。13日の大引け後に発表した。
 
 百貨店は豪雨の影響などもあり伸び悩んだが、入店客数は2ヵ月ぶりに前年比プラス。法人事業は、新規案件に既存案件の受注拡大が加わり、3ヵ月連続で前年比プラスとなった。

 13日の株価終値は656円(17円高)となり6日ぶりに反発。4月下旬の916円から右肩下がりの相場となっており、8月12日に629円まで下げたばかり。下値確認には程遠い相場だが、下げ相場の中でリバウンドを試す余地が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:32 | 株式投資ニュース

【注目株】フルヤ金属は業績急回復、予想1株利益から割安感高まる

注目銘柄■本決算は全利益項目が黒字に転換

 フルヤ金属<7826>(JQ)が13日の大引け後、2010年6月期の本決算を発表。
 半導体製造装置向け温度センサー、HD向けターゲット、電子部品製造のための単結晶育成用ルツボなどの主力製品が好調に推移し、売上高は前期比13.5%増加の約247億円となり、全利益項目が黒字に転換した。経常利益は45.8億円となり、前期の42.9億円の赤字から大きく浮上した。

■液晶・LED・タッチパネル向けなど好調

 電子部門は、液晶TVのバックライト用LED需要などの拡大を受けてLED基板用単結晶育成装置向けイリジウムルツボの受注などが好調に推移し、売上総利益は前期比約3.5倍に増加。
 薄膜部門は、HDの記録容量増大用ルテニウムターゲット、携帯電話の電子部品向け金ターゲット、タッチパネル向け銀ターゲットなどが堅調で、売上総利益は同79.8%増加。

■5000円台でも不自然さなくなる

 今期・2011年6月期の予想は、売上高が前期比31.4%増の約324億円、経常利益が同約12%増の約51.4億円。予想1株利益は522円37銭。

 13日の株価終値は4560円(190円安)となり4日続落。年初来の安値は4465円(2月8日)。4月以降は下降トレンドだが、時価水準は予想1株利益の8倍台。業績の回復を受け、10倍台に買われても過大感はなく、株価は5000円台でも不自然でないといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:14 | 株式投資ニュース

【注目の決算銘柄】フェローテックが黒字転換、太陽電池関連の回復進む

注目銘柄■9月中間期の予想を増額修正

 フェローテック<6890>(JQ)は13日の大引け後、第1四半期(4〜6月)決算と第2四半期の予想増額を発表。LED製造装置向けの製品群の拡大、太陽電池用のシリコン結晶製造装置の回復などを受け、第1四半期の売上高は前年同期比約64%増となった。前年同期の約28%減に対しV字型の急回復。

■リーマン・ショック以降の縮小を脱出

 第1四半期は、とりわけリーマン・ショック以降縮小していた太陽電池関連の製造装置の回復が進展。営業利益は約9.9億円となり、前年同期の約2.4億円の赤字から大幅に黒字転換。経常利益・純利益とも黒字化した。

 これを受け、第2四半期(4〜9月累計・中間期)の業績予想を増額修正。営業利益は従来予想の13.9億円を17.5億円とした。新たな予想1株利益は33円46銭。

 株価は昨12日に784円まで下げて年初来の安値を更新。13日は反発となり、814円(25円高)まで上げて802円(13円高)で大引けとなった。
 3月以降は上値・下値とも右肩下がりの下降トレンドを続けているが、このトレンドの中で反発を試す動きが期待できそうで、とりあえず25日移動平均(13日現在約855円)突破が焦点になりそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:26 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】河西工は反落も業績増額・4期ぶり最高純益更新に見直し余地

銘柄診断  河西工業<7256>(東1)は、4円安の375円で大引けとなり反落。3月30日につけた年初来高値407円を前にして利益確定売りに押されているものだが、8月5日に今3月期第2四半期(2Q)累計・3月通期業績を上方修正、4期ぶりの過去最高純利益更新には見直し余地があり、下値からPER5倍台、PBR0.8倍の超割安修正も想定される。

  業績増額は、日本、北米、欧州、アジアなどの自動車需要の回復で日産自動車などの主要得意先が増産、同社の内装部品の売り上げが増加しグループあげて取り組んでいる原価低減活動効果も上乗せとなったことが要因となっている。為替レートは、期初予想の1ドル=90円、1ポンド=135円から今後は各87円、132円と円高に見直したことも吸収する。

  通期純利益は、期初予想の13億円を27億円(前期比2.1倍)に引き上げ、2007年3月期の過去最高を5億円強上回る。株価は、前期業績の再上方修正で年初来高値まで130円高し、往って来いの調整安値から今期業績増額で110円高した。超割安修正で高値抜けから一段高も想定範囲内となってくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:43 | 株式投資ニュース

ソニーが後場上値追う、3Dテレビの値下がりは有利との見方

 ソニー<6758>(東1)が後場上値追いの動きを強め、ほとんど高値引け。大引け6分前に2614円(50円高)まで上げ、大引けは2613円。4日ぶりの急反発となった。
 3D(3次元)テレビの各社製品価格が早くも店頭で値下がり傾向と今朝の日本経済新聞で伝えられたこともあり、前場はほとんど軟調に推移していたが、後場は日経平均の持ち直しと連動するような上げ相場となった。
 同社は3D(3次元)テレビだけでなく3D対応の洋画ソフトなどをブルーレイ・ディスクなどと合わせて展開するため、テレビの価格低下は普及を促進することになり、ソフト事業にとって有利との見方。このためか、朝方しっかりのパナソニック<6752>(東1)は後場伸び悩んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース

小麦の世界生産減少予想うけクミアイ化学・日本農薬が思惑高

 クミアイ化学工業<4996>(東1)の大引けは245円(20円高)となり、8.8%高で東証1部の値上がり率ランキング2位。後場一段高となって上値を追い、大引け間際には250円高まで上げた。
 ロシアの干ばつ・主要穀物輸出停止を受けて米農務省が世界の小麦生産高の予想を下方修正したと伝えられ、食糧増産の必要性と農薬需要への期待が高まった。
日本農薬<4997>(東1)も同様の値動きとなり同5位となった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:11 | 株式投資ニュース