[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/23)ベネッセHDはアップと業務提携し首都圏学習塾を強化
記事一覧 (05/22)【話題株】日本マクドナルドは円高が再燃したときの「ヘッジ銘柄」、円高効果で下げ浅い
記事一覧 (05/22)オートバックスセブンは高値からの押し浅く、内需株として注目余地
記事一覧 (05/22)【話題株】マンダムは週末の底堅さ目立つ、インドの男性市場も視野?
記事一覧 (05/22)【話題株】ソフトバンクは小安い程度、外部環境が落ち着き次第、出直る可能性
記事一覧 (05/22)マナックは決算短信の開示遅延も業績は堅調
記事一覧 (05/22)JBISホールディングスは第2次中期計画を発表、戦略的事業拡大へ
記事一覧 (05/21)オービスは今10月期業績予想を下方修正、チリ製材の品薄感で出荷量は上昇へ
記事一覧 (05/21)ユビキタスはマイルストーン開示で事業計画を上方修正、再度見直しも
記事一覧 (05/21)リソー教育が自己株の取得で最高益を還元、1株益から割安ゾーン接近−−引け後のリリース
記事一覧 (05/21)石川製作所が南北緊張を材料視との見方で100円を回復し堅調
記事一覧 (05/21)日本精工は中国で会社を設立、産業機械軸受事業の拡大へ
記事一覧 (05/21)日立建機は後場高くなり反発、中国「元」の為替差益に期待
記事一覧 (05/21)楽天が安値更新、米ネット企業買収の材料は不発
記事一覧 (05/21)MORESCOは高利益率製品が好調で業績上方修正、製品需要回復で注目
記事一覧 (05/21)【話題】底値圏のシグナルか?第一生命保険は「図に乗って売り叩くと首吊り足」
記事一覧 (05/21)トヨタ自動車が米国の電気自動車メーカーと提携、安値は割らず底堅い
記事一覧 (05/21)キヤノンは3800円を割るが後場は為替安定し下げ止まる動き
記事一覧 (05/21)21日の東京株式市場は米欧株の急落受け日経平均が年初来の安値更新
記事一覧 (05/21)パイロットが反発、円高懸念あるが海外で強い製品を評価
2010年05月23日

ベネッセHDはアップと業務提携し首都圏学習塾を強化

 ベネッセホールディングス<9783>(東1)は、アップ<9630>(東2)と資本業務提携した。提携は学習塾事業、特に首都圏戦略の強化および教育事業全体での両社の発展を目的とする。
 ベネッセは2011年3月31日までに、アップの株式を持株比率15%をメドに取得する。また、ベネッセの100%子会社であるお茶の水ゼミナールの株式の50%をアップに譲渡。アップの持つ難関国公立大の現役合格実績のノウハウ、コンテンツをお茶の水ゼミナールに活用していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:55 | 株式投資ニュース
2010年05月22日

【話題株】日本マクドナルドは円高が再燃したときの「ヘッジ銘柄」、円高効果で下げ浅い

■NYは大幅反発、欧州株式は微妙な展開

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(東1)の週末21日終値は2015円(5円安)。終値では3日続落となったが、東証1部上場銘柄の中で値上がり銘柄が約5%という全面安相場にあって、年初来の高値2064円(5月18日)からの下落率が3%台にすぎず、微調整の程度にとどまった。
 円高の進行は、牛肉を中心として原材料コストの低下要因であり、市場では、年初から断続的に発生している円高の累積効果に期待する動きが広がっている様子。円高が再燃したときに備える「ヘッジ銘柄」として注目する動きもあった。

 昨夜、21日のNY株式市場は大幅反発に転じて切り返し、ダウ平均の終値は前日比125.38ドル高の1万193.39ドル。円相場は1ドル90円15銭(90銭の円安)前後、1ユーロ113円45銭(2円10銭)前後で大方の取引を終え、一方的な円高は一服となった。

 この流れが週明けの東京株式市場・外国為替市場にも波及すれば、日経平均などの急反発が確実視されるため、日本マクドナルド株は「ヘッジ銘柄」として出番がなくなる可能性が強い。
 ただ、欧州株式は続落となり、英FT−100指数は5062.93ポイント(10.20ポイント安)、独では国債が急伸して資金を集め、株式はDAX指数が5829.25ポイント(38.63ポイント安)。仏CAC指数も3430.74ポイント(1.78ポイント安)だった。このため、欧州市場の再波乱とユーロ安・円高の再燃に対する懸念は残る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 株式投資ニュース

オートバックスセブンは高値からの押し浅く、内需株として注目余地

■好業績に加え信用需給の思惑も

 オートバックスセブン<9832>(大1)は週末21日、株式市場全体の波乱もあって大引けが3315円(165円安)の急反落となった。ただ、年初来の高値は5月14日につけた3505円。下げが浅く、いぜん、高値更新を射程にとらえる位置にある。

 前3月期の決算発表は5月13日で、同時に自社株買い(自己株の取得)も発表したため、翌日高値に進み、その後は円高など外部環境の悪化を受けて微調整に転じた。業績は順調なため、外部環境に左右されにくい業態の銘柄として資金を集める可能性がある。

 前3月期は連結営業利益が前期比約99%増加し急回復、経常利益は同79%増で連続拡大。今期の予想は経常利益を5.5%増とするなど微増を見込むが、信用売り残が買い残の約1.3倍に達する需給動向が思惑を呼ぶ可能性も秘める。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 株式投資ニュース

【話題株】マンダムは週末の底堅さ目立つ、インドの男性市場も視野?

■NY株式は大幅反発、一方的な円高も一服

 マンダム<4917>(東1)は週末21日、小幅安の2492円(14円安)で大引けとなった。東証1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数が82(約5%)にとどまった全面安相場の中で、始値は2456円・終値は2492円の「陽線」。前場は何度か下押したものの切り返し、後場は底堅いまま終了。
 昨夜のNY株式は大幅反発に転じて切り返し、ダウ平均の終値は1万193.39ドル(125.38ドル高)。円相場は反落し、1ドル90円15銭(90銭の円安)前後、1ユーロ113円45銭(2円10銭)前後、一方的な円高は一服となった。 

■株価は「三尊底」のパターン

 インドネシアを拠点にアジア地域への展開が順調で、国内も効率化が進み収益力が回復。5月13日に発表した前3月期の決算は、連結売上高が前期比1.6%減の約543億円だったものの、経常利益は同10.4%増の約57億円となった。今期は経常利益を5.0%増などと予想。一部の観測では、巨大なインドの男性市場にターゲットを当てているとの観測が出ている。
 株価は5月14日に2370円の安値をつけて出直ってきたところ。この安値を真ん中に据え、その前5月10日の安値2402円とそのあと5月19日の安値2404円が左右を固める「三尊底」(トリプルボトム)がうかがえるため、下値の固さが指摘されている。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース

【話題株】ソフトバンクは小安い程度、外部環境が落ち着き次第、出直る可能性

■スターバックスとの無線LAN提携など展開力

 ソフトバンク<9984>(東1)の週末21日の終値は2159円(41円安)で小安い程度。東証1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数が82(約5%)にとどまり、日経平均が終値9784円54銭(245円77銭安)と年初来の安値を更新した全面安相場の中で、5月7日につけた年初来の安値1997円までは大幅に余裕を残す動きとなった。
 
 続く米国21日の株式市場は大幅反発に転じて切り返し、ダウ平均の終値は前日比125.38ドル高の1万193.39ドル。円相場は1ドル90円15銭(90銭の円安)前後、1ユーロ113円45銭
(2円10銭)前後で終わり、一方的な円高は一服となった。 

 前週は、スターバックス コーヒー ジャパン<2712>(大ヘ)の店内でもインターネットが使える公衆無線LANサービスを開始と17日に発表。スマートフォン携帯「iPhone」(アイフォーン)を利用した外出先でのPC利用拡大が機器の販売や契約数の拡大などを一層あと押しするとの期待が出た。話題の多機能携帯端末「iPad」(アイパッド)の取り扱いでも先行しているため、発売を控えて期待材料の豊富さを感じさせる展開となった。
 今期は、設備投資を4000億円(前期は2229億円)とし、電波の中継基地局数を10年3月末の約6万ヵ所から11年3月末には12万ヵ所に倍増する計画。アイフォーン、アイパッドのニュースが取り上げられる都度、株価刺激要因になるとの期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:39 | 株式投資ニュース

マナックは決算短信の開示遅延も業績は堅調

 連結決算初年度のため、決算短信の開示が遅れていたマナック<4364>(東2)の2010年3月期業績は、売上高89億1100万円、経常利益2億3500万円、純利益1億8700万円となった。
 同社は昨年4月に八幸通商株式会社の株式を全額取得し、連結グループ会社となったため前年同期比較は行っていない。事業でファインケミカル事業、難燃剤事業、ヘルスサポート事業ともほぼ堅調に推移した。2011年3月期業績予想は、売上高95億円(前期比6.6%増)、経常利益2億7000万円(同14.9%増)、純利益1億7000万円(同9.4%減)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:44 | 株式投資ニュース

JBISホールディングスは第2次中期計画を発表、戦略的事業拡大へ

 JBISホールディングス<3820>(東1)は、2013年3月期を最終年度とする第2次中期経営計画を策定した。
 計画は経営革新を支援するビジネス・イノベーション・サービスのさらなる推進と、新技術を取り入れたビジネス展開、積極的なアライアンス戦略などで事業拡大を図る。また共通プラットフォームの拡大など生産性向上と品質改善も推進する。これら施策により確実に黒字転換し、計画の差哀愁年度に売上高500億円、営業利益35億円(営業利益率7%)の達成を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:26 | 株式投資ニュース
2010年05月21日

オービスは今10月期業績予想を下方修正、チリ製材の品薄感で出荷量は上昇へ

 オービス<7827>(JQ)は2010年10月期業績予想を、売上高104億7900万円から103億7500万円へ、経常損益9800万円から5億400万円の赤字へ、純損益8200万円から5億800万円の赤字へ下方修正した。
 木材事業は第2四半期より取り組んできた製品販売価格の値上げが下半期において効果を現してきた。またチリ大地震により競合であるチリ製材品の品薄感が強く、同社の出荷量が上昇する見込み。一方、ハウス事業は建設業界の受注環境から厳しい状況が続く。株価も当面、離散状況が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:04 | 株式投資ニュース

ユビキタスはマイルストーン開示で事業計画を上方修正、再度見直しも

 ユビキタス<3858>(NEO)は、2011年3月期から2013年3月期までのマイルストーン開示に係る事業計画を発表した。
 売上高に関しては前回計画を1年以上前倒しで達成。今後は有望な新製品の市場導入による効果が期待できる状況にある。このことから2011年3月期および、2012年3月期の業績予想を前回予想から上方修正。2013年3月期目標を売上高16億円、経常利益6億1000万円、純利益3億6000万円に設定した。ジャスダック・ネオ市場の代表銘柄として、再度見直されてもよい銘柄である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | 株式投資ニュース

リソー教育が自己株の取得で最高益を還元、1株益から割安ゾーン接近−−引け後のリリース

■個別指導型のため少子化対応が先行

引け後のリリース、明日の1本 リソー教育<4714>(東1)が21日の大引け後、自己株の取得を発表。前2月期の決算で過去最高の売上高と利益計上できたため、株主への利益還元の一環とした。
 取得上限は4万株(発行済株式総数に対する割合 0.9%)、上限金額は2億円。期間は5月月24日から6月4日まで。5月21日現在の発行済株式総数(自己株式を除く)は368万4934株。
 前期の連結決算は、学習塾・家庭教師派遣・幼児教育の主要部門が好調に推移し、売上高が約173.5億円(前の期比6.4%増)、経常利益が約25.1億円(同49.8%増)などとなり、最高益を更新した。

■21日は徐々に値を戻し高値引け

 個別指導型の授業展開に特色があるため、少子化・不況を前提としたビジネスモデルの構築が進みやすい面があるとみられ、今期の予想は、売上高を9.5%増、経常利益を13.7%増、純利益を10.9%増と見込み、予想1株利益を412円95銭としている。

 21日の株価終値は4930円(60円安)となり、この日の高値引け。朝方は市場全体の下落とともに下げたが、徐々に値を戻した。テクニカル的な下値メドは3月安値の4530円になり、この水準は予想1株利益の10倍そこそこになるため、下げ止まりゾーンとして注目の余地がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:58 | 株式投資ニュース

石川製作所が南北緊張を材料視との見方で100円を回復し堅調

 石川製作所<6208>(東1)が後場から動きを活発化させ、一時105円(13円高)まで上げ大引けも101円(9円高)。
 大引けでの100円台は5月7日以来。韓国海軍の哨戒艦沈没事件を巡り南北間の緊張が高まったためとの見方が出ていたが、防衛関連の重松製作所<7980>(JQ)は反落軟調など、特段、本格化する様子はなかった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:25 | 株式投資ニュース

日本精工は中国で会社を設立、産業機械軸受事業の拡大へ

 日本精工<6471>(東1)は、中国で会社を設立する。中国での環境、インフラ、資源関連向け大形軸受の成長が見込まれることに対処する。中国市場に供給し、産業機械軸受事業の拡大を図る。
 新会社の社名、代表者などは未定だが、設立は7月を予定する。資本金は2億人民元(約30億円)。投資金額は約100億円(当初70億円)。従業員数は約300名(当初約100名)とし、12月からの操業を予定する。株式市場で中国関連銘柄が脚光を浴びるなか、同社も一角に加わる可能性もありマークしたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:03 | 株式投資ニュース

日立建機は後場高くなり反発、中国「元」の為替差益に期待

 日立建機<6305>(東1)が13時を回って堅調な相場に転じ、一時1791円(40円高)まで上げて大引けも1781円(30円高)と反発。朝方につけた安値1681円(70円安)から大きく切り返した。
 今期の為替前提を1ドル90円としており、円高は逆風だが、中国での拡大が続く見通しのため人民元の切り上げ観測はプラス材料とされた。また、マッコリー証券が20日付で投資判断を「アンダーパフォーム」から「アウトパフォーム」に引き上げ、目標株価を2000円から2200円に引き上げたと伝えられた。 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:54 | 株式投資ニュース

楽天が安値更新、米ネット企業買収の材料は不発

 楽天<4755>(JQ)の大引けは6万3400円(2500円安)となり4日続落。前場は6万3100円(2800円安)まで下落。2月19日に付けた年初来の安値6万5200円を割り込んだ。
 米国で1400万人の顧客と1000社以上の出店企業を運営するネット商店企業バイコム社(Buy.com Inc:本社カリフォルニア州)を買収と発表。急激な円高を受けて買収金額が節約できる半面、収益面では為替差損にイメージが結びついたようで材料性を発揮できなかった。21日のJQSDAQ市場は866銘柄のうち値上がり銘柄数が90銘柄(約10%)にとどまった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:32 | 株式投資ニュース

MORESCOは高利益率製品が好調で業績上方修正、製品需要回復で注目

 MORESCO<5018>(東2)は2011年2月期業績予想を、売上高161億8000万円から163億9000万円へ、経常利益10億4000万円から12億7000万円へ、純利益6億4000万円から7億8000万円へ上方修正した。
 売上製品構成で利益率の高い合成潤滑油部門の製品、特に自動車の電装機器などで使用される高温用グリース基油や、ハードディスク表面潤滑材が好調に推移する。自動車、電子機器産業の製品需要回復から、同社も注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:26 | 株式投資ニュース

【話題】底値圏のシグナルか?第一生命保険は「図に乗って売り叩くと首吊り足」

株式市場の話題 第一生命保険<8750>(東1)は朝寄りから上場来の安値を更新して始まり、15万円(3500円安)でスタート。一時14万7100円(6400円安)まで下げ、大引けも15万300円(3200円安)だった。
 この結果、ロウソク足では、始値と終値で作る小さな四角形の下に安値を引く長い棒線がついた「首吊り足」となり、下降トレンドの末にこの足が現れた場合は、「これ以上の下値を望むと逆にヤラレて首を吊るハメになりかねないほどの底値圏のシグナル」との見方が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:58 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車が米国の電気自動車メーカーと提携、安値は割らず底堅い

 トヨタ自動車<7203>(東1)の大引けは3355円(65円安)となり、前日比変わらずを2日含めると6日続落。ただ、2月につけた年初来の安値3195円は保ち、ホンダ<7267>(東1)などが年初来の安値を更新したのに比べ底堅い動きとなった。
 大引け後、米国で唯一、高速道路での走行に対応する電気自動車を実用化済みのテスラモーターズ(本社:米国カリフォルニア州)との提携を発表した。トヨタ自動車はテスラ社に対し総額5000万ドルを出資する。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:44 | 株式投資ニュース

キヤノンは3800円を割るが後場は為替安定し下げ止まる動き

 キヤノン<7751>(東1)の大引けは3725円(100円安)となり、前日比変わらずを1日含めて6日続落。ただ、前場に3680円(145円安)まで下げた後は一進一退に転じ下げ止まる動きとなった。
 今期の為替前提を1ドル90円、1ユーロ125円と設定。連結売上高に占める海外比率が高く、前期で米州約27%、欧州約31%で合計58%のため、円高の進行を受けて敬遠されたようだが、後場は菅財務相が円高などについて首相と協議と伝えられ、円相場がやや円安になったため底堅さを取り戻した形。円相場は15現在で1ドル90円20銭台、1ユーロ113円80銭台だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:26 | 株式投資ニュース

21日の東京株式市場は米欧株の急落受け日経平均が年初来の安値更新

100521大引け 21日の東京株式市場は米欧株式の下落と円高が悪材料になり、東証1部銘柄の93%が値下がりする全面安の展開。日経平均は一時9696円63銭(333円68銭安)まで下げ、1万円の大台を割って年初来の安値を更新した。大引けは9784円54銭(245円77銭安)。終値での1万円割れは2月10日以来。
 ただ、後場は、菅財務相が円高などについて首相と協議と伝えられたため円高が一服し、全体は下げ止まり小動きに転換した。

 東証1部の出来高概算は26億35万株。売買代金は1兆8955億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は82(前引けは42)、値下がり銘柄数は1555(前引けは1596)。また、東証33業種別指数は全業種が安くなり、下落率の低い業種は証券・商品先物、海運、その他製品、銀行、不動産、水産・農林、鉱業など。一方、下落率の大きい業種は保険、倉庫、石油・石炭、医薬品、空運、ゴム製品、食品、化学、建設などだった。
 
 キヤノン<7751>(東1)が3800円を割り、前日比変わらずを1日含めると6日続落となるなど、輸出関連株を中心に下げが拡大した。円高メリット株として昨日まで2日連続で高値を更新してきたニトリ<9843>(東1)も反落。経常利益が2倍の高決算となった日本工営<1954>(東1)は大きく戻したが続落。
 ただ、ソニー<6758>(東1)が後場は前日比で小高くなり、任天堂<7974>(大1)も堅調転換。米・欧で人気商品をもつパイロットコーポレーション<7846>(東1)は続伸と、個々に買い戻される銘柄もあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 株式投資ニュース

パイロットが反発、円高懸念あるが海外で強い製品を評価

 パイロットコーポレーション<7846>(東1)が続伸。前場の中頃から堅調相場となり、後場は大引けにかけて一段上値を追い12万9000円(2300円高)まで上昇。大引けも12万8200円(1500円高)で、東証1部の値上がり幅3位となった。
 売上げ構成比が国内約49%で海外比率が高いにもかかわらず、円高懸念の中で値を上げた。北米でゲルインキボールペンが人気、ブラジルでマーカーペンが圧倒的なシェアをもつなど、得意製品がある点に注目する動きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:09 | 株式投資ニュース