[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/20)【増額銘柄を探る】日本コンピュータ・ダイナミクスが黒字に修正
記事一覧 (04/20)【話題株を探る】ディー・エヌ・エーが売買金額を3分の1に変更
記事一覧 (04/20)ブロードメディアが「家庭用クラウド」でストップ高
記事一覧 (04/20)マクロミルが急騰、寄り付き高値だがヤフーとの提携を好感
記事一覧 (04/20)アスクルが年初来の高値、顧客先の予算復活観測などで1800円台
記事一覧 (04/20)ウェザーニューズが「事業仕分け」民間委託の期待で高値を更新
記事一覧 (04/20)日立製作所が連日高値を更新、収益好調の人気続く
記事一覧 (04/20)15日の東京株式市場は中国株を気にし後場軟調、日経平均は小幅続落
記事一覧 (04/20)東宝が後場一段高、減益でも下がらず見直し買いなど入る
記事一覧 (04/20)大幸薬品が東証1部昇格を好感、後場一段高で値上がり率1位
記事一覧 (04/20)メガネトップが続伸し800円台を回復、一部に記念配当の期待
記事一覧 (04/20)欧州の空港閉鎖が緩和と伝えられANAなど関連株が高い
記事一覧 (04/20)「子供手当て」の使途限定案うけ西松屋チェーンなどが高い
記事一覧 (04/20)三機工業が急伸、一転・増額修正で見直し買い広がる
記事一覧 (04/20)共立印刷が増額を好感し急騰、高値引けで値上がり率1位
記事一覧 (04/20)15日前場の東京株式市場は円安・米国株高を受け買い直され日経平均は反発
記事一覧 (04/20)日本電設が14%近い急騰で一気に高値、増額・増配を好感
記事一覧 (04/20)三菱自動車は減額修正だが底堅い、前期比での大幅回復を評価
記事一覧 (04/19)さくらインターネット 前10年3月期通期業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (04/19)出光興産が全農との戦略提携を検討、物流の効率化など推進−−引け後のリリース
2010年04月20日

【増額銘柄を探る】日本コンピュータ・ダイナミクスが黒字に修正

■パーキングシステムの受注拡大

銘柄を探る 駐輪場のシステム管理などユニークなITソリューションを展開する日本コンピュータ・ダイナミクス<4783>(JQ)が20日の大引け後、2010年3月決算の予想を増額修正し、純利益は当初の赤字予想を黒字に転換した。
 案件受注に総力をあげて注力した結果、業績の落ち込みを想定より抑えることができたとし、連結経常利益を従来予想の0.4億円から1.2億円に、純利利益は同0.2億円の赤字から0.3億円の黒字に修正。パーキングシステム事業では、営業の強化やサポートセンターを含めた駐輪場管理体制の整備により、首都圏の受注を大きく伸ばした。
 20日の株価終値は260円(1円高)。09年12月から今年2月にかけては220円台の安値をつける場面があったが、4月以降は260円前後で推移。まずは3月に突飛高となった280円を抜くかどうかが焦点になりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:14 | 株式投資ニュース

【話題株を探る】ディー・エヌ・エーが売買金額を3分の1に変更

■投資家層の拡大めざし株式分割と単元制度

銘柄を探る ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が20日の大引け後、単位当たり売買金額の引き下げによって株式の流通性向上と投資家層の拡大をはかる目的で、株式分割(1株を300株)と単元株制度(100株)の採用を行なうと発表した。
 これにより、現在は売買単位が1株で70万円前後の売買金額が実質的には3分の1になる。実施は6月1日。これによる資本金の増加はない。

■値動き幅が大きい投機妙味は消滅も

 同社株は、携帯総合サイト「モバゲータウン」での交流型ゲームなどを通じた新時代の内需消費関連株として人気があり、4月8日には約2年ぶりの高値になる75万9000円まで上げた。
 日々の売買では、閑散な日でも3000株〜4000株前後の出来高があり、いわゆる売買難の銘柄ではないが、値上がり幅・値下がり幅のランキング1位に登場する頻度が高く、値幅狙いの投機を集めやすい一方で、心臓に良くないという声もあるのが値動きの特性だった。
 20日の終値は68万9000円(3万1000円安)で、東証1部の値下がり幅1位。流通性が増すと細かな売り物が増えるとして敬遠する投機家もいるが、6月以降は携帯ゲームと同様、幅広い投資家に好まれやすい銘柄になる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:47 | 株式投資ニュース

ブロードメディアが「家庭用クラウド」でストップ高

 ブロードメディア<4347>(大ヘ)が大引けにストップ高の221円(50円高)で売買成立。一気に年初来の高値を更新。
 インターネットにつないだテレビに映画やゲームを配信する次世代型サービスを7月に開始と日本経済新聞の朝刊で伝えられ、取引開始前に東証IR開示で「午後に発表」としたため買い気配となり、そのままS高。「家庭用クラウドコンピューティング」方式を実現し、夏にはフランスなどでも開始するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:57 | 株式投資ニュース

マクロミルが急騰、寄り付き高値だがヤフーとの提携を好感

 マクロミル<3730>(東1)が急騰。始値が高値になる「寄り付き天井」だったが、ヤフー<4689>(東1)グループとの提携・経営統合に向けた協議を好感し、17万6000円(2万9600円高)で始まり大引けも15万7700円(1万1300円高)。出来高も激増し、日頃の500株前後から3556株となった。ヤフー株の大引けは3万5000円(150円安)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:39 | 株式投資ニュース

アスクルが年初来の高値、顧客先の予算復活観測などで1800円台

 アスクル<2678>(東1)が年初来の高値を更新。一時1809円(57円高)まで上げて3月31日につけた高値1793円を抜き、大引けは1804円だった。1800円台は09年11月以来。
 今5月期は減益を想定するが、08年リーマン・ショック後に事務用品の購入を大幅に手控えた顧客企業がこの4月新年度から予算復活に転じているとの推測が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:22 | 株式投資ニュース

ウェザーニューズが「事業仕分け」民間委託の期待で高値を更新

 ウェザーニューズ<4825>(東1)が年初来の高値を更新。後場1260円(71円高)まで上げ 大引けは46円高だった。政府による「事業仕分け」第2の陣が始まり、気象関係の民間委託が増加するのではとの期待があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:08 | 株式投資ニュース

日立製作所が連日高値を更新、収益好調の人気続く

 日立製作所<6501>(東1)が連日、年初来の高値を更新。昨19日に2010年3月期の連結営業利益が前期比3割程度増加と一部で伝えられて人気化した地合いを継続し、信用売り残が厚いこともあり売り手の買い戻しが値を支えた模様。決算発表は5月11日に予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:00 | 株式投資ニュース

15日の東京株式市場は中国株を気にし後場軟調、日経平均は小幅続落

100420大引け 15日の東京株式市場は円安と米国株式の反発が買い安心感を強め、前場は全般堅調に推移。しかし後場は上海株式が小動きで方向感のない展開となったことなどで様子見気分が強まった。

 日経平均は前場90円80銭高の1万999円57銭まで上げたものの、後場は大引けにかけて軟化し8円09銭安の1万900円68銭だった。反落。

 東証1部の出来高概算は19億5577万株。売買代金は1兆3766億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は870、値下がり銘柄数は646だった。また、東証33業種別指数は20業種が高くなり、値上がり率上位は空運、陸運、パルプ・紙、電力・ガス、サービス、ゴム製品、輸送用機器、銀行、その他製品、水産・農林など。一方、値下がり上位はその他金融、卸売り、不動産、機械、海運、鉄鋼、精密機器などだった。

 米国株が反発したためゴールドマンサックス証券の訴追問題に一巡感がみられ、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などの大手銀行株が堅調で反発。第一生命保険<8750>(東1)も5日ぶりに高い。ただ、中国当局が不動産市場の投機抑制策の追加措置を出したと伝えられたため不動産株の動きが重くなり、中国経済へのブレーキ予想から鉄鋼、海運、大手商社などが軟調。コマツ<6301>(東1)も安い。

 半面、自動車株は円相場の小動き安定を受けて軒並み反発。いすゞ自動車<7202>(東1)は増額修正の発表もあり年初来の高値を更新。

 好業績株には敏感な反応があり、東証1部の値上がり率1位は業績予想の増額を材料視した共立印刷<7838>(東1)。同様に日本電設工業<1950>(東1)三機工業<1961>(東1)などが上位に並んだ。東宝<9602>(東1)は減益決算だったが消化済みと急反発。好決算が予想されるドトール・日レスホールディングス<3087>(東1)は高値を更新。

 半面、仕手系材料株と位置づけられてきた鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)豊和工業<6203>(東1)などは軟調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

東宝が後場一段高、減益でも下がらず見直し買いなど入る

 東宝<9602>(東1)が後場一段高となり、一時1584円(66円高)をつけたあと14時45分を回っても1580円をはさんで強い動きとなっている。3日ぶりに急反発。
 19日の大引け後に20102月決算を発表。アニメ映画「崖の上のポニョ」のヒットの反動で連結経常利益が前期比21.7%減となったが、織り込み済みとの見方。今11年2月期も連結経常利益を12.8%減としたが、信用売り残が買い残の5倍近くあり、減益という悪材料の割に株価が強いため、売り手が投資を手仕舞う買いを入れて上げに拍車がかかった可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:56 | 株式投資ニュース

大幸薬品が東証1部昇格を好感、後場一段高で値上がり率1位

 大幸薬品<4574>(東2)が後場一段高となり、14時30分にかけて16%高の1700円(233円高)まで上げ、所属市場の値上がり率1位となった。東証が19日の夕刻、4月26日売買分から東証1部に昇格(指定替え)と発表。前場は朝寄り値の1607円(140円高)を抜けなかったため材料一巡と見られていたが、後場の中頃から再び買いが強まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 株式投資ニュース

メガネトップが続伸し800円台を回復、一部に記念配当の期待

 メガネトップ<7541>(東1)が続伸し6日ぶりに800円台を回復。後場寄り後に844円(59円高)まで上げる場面があった。業績予想は冴えないものの、設立が1980年5月のため、一部に記念配当の期待がある。
 業績予想は3月初に減額修正を発表し、2010年3月期の連結経常利益を45.7億円(前期実績は61.0億円)とするなど弱含み傾向。ただ、この減額修正では、次の期の閉店に関連する臨時償却費などを特別損失に新たに見込んだとしたため、今期は諸損失のヤマを越えると見られており、業績の弱含みを織り込んだ様子がうかがえる。決算発表は過去2年、5月15日に発表している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 株式投資ニュース

欧州の空港閉鎖が緩和と伝えられANAなど関連株が高い

 全日本空輸(ANA)<9202>(東1)が4日ぶりの反発となり、後場も290円(7円高)をはさみ堅調。前場は292円(9円高)まで上げた。欧州全域で空港が閉鎖されている問題で、欧州連合(EU)が現地19日、テレビ会議での緊急運輸相理事会を開き、全欧に拡大した飛行制限を緩和することで合意し、日本時間20日午後3時から実施すると通信社電で伝えられ、ひとまず安堵感が広がっている。エイチ・アイ・エス<9603>(東1)は後場1939円(47円高)まで上げる場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:52 | 株式投資ニュース

「子供手当て」の使途限定案うけ西松屋チェーンなどが高い

 西松屋チェーン<7545>(東1)が後場一段上値を追い13時を回り1032円(50円高)まで上昇。コンビ<7935>(東1)も後場一段高となり700円(17円高)と、子供関連株の一角がにぎわっている。
 与党が「子供手当て」のうち半額の1万3000円を現金支給ではなく関連商品やサービスに使途を限定するサービス券とする検討に入ったと伝えられ、生活費や貯蓄に流出せず需要喚起の要因になるとの期待がある。
 同様の発想でリソー教育<4714>(東1)は4日ぶりに5200円台を回復し、東京個別指導学院<4745>(東1)早稲田アカデミー<4718>(東2)も急反発となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:33 | 株式投資ニュース

三機工業が急伸、一転・増額修正で見直し買い広がる

 三機工業<1961>(東1)が急伸し、朝方11%高の75円高の745円まで上げて一気に年初来の高値を更新した。前引けは8.5%高の727円(57円高)で東証1部の値上がり率8位。
 19日、2010年3月期業績の上方修正を発表。昨年11月に下方修正していたとあって、見直し買いが広がった。経常利益を24億円、純利益を15億円各々引き上げ、純利益は30億円(前期比8%減)と減益率を縮める。原価管理の徹底など利益率の改善を進めたことが、上方修正につながったとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09 | 株式投資ニュース

共立印刷が増額を好感し急騰、高値引けで値上がり率1位

 共立印刷<7838>(東1)が前場25%高の170円(34円高)まで急騰し高値引け。一気に年初来の高値を更新。東証1部の値上がり率1位となった。
 2010年3月期の業績予想を19日の大引け後に増額修正。連結営業利益を従来の6.0億円から8.2億円に、経常利益を同4.0億円から6.4億円に増額した。物流費の削減などが要因。決算発表は5月7日に予定しており、今期の見通しに期待が集まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 株式投資ニュース

15日前場の東京株式市場は円安・米国株高を受け買い直され日経平均は反発

100420前引け 15日前場の東京株式市場は円安への転換と米国株式の反発が買い安心感を強め、東証1部の値上がり銘柄数が1100を超えて昨日と逆の展開。日経平均は反発し、一時90円80銭高の1万999円57銭まで上げて前引けは46円24銭高の1万955円01銭だった。

 東証1部の出来高概算は9億1227万株。売買代金は6149億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は1113、値下がり銘柄数は394だった。また、東証33業種別指数は28業種が高くなり、値上がり率上位は空運、パルプ・紙、サービス、輸送用機器、石油・石炭、非鉄金属、陸運、保険、ゴム製品、ガラス・土石など。一方、値下がり上位は証券・商品先物、不動産、卸売り、食品その他金融だった。

 円相場が昨日の一時1ドル91円台から朝方は一時92円70銭前後まで円安となり、ホンダ<7267>(東1)をはじめ自動車株が軒並み反発。いすゞ自動車<7202>(東1)は増額修正の発表もあり年初来の高値を更新。

 米国株が反発しゴールドマンサックス証券の訴追問題に一巡感がみられ、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などの大手銀行株が軒並み反発。第一生命保険<8750>(東1)も5日ぶりに高い。高業績株にも敏感な反応があり、業績予想の増額と増配を発表した日本電設工業<1950>(東1)は一時15%近い上昇、両毛システムズ<9691>(JQ)は前場ストップ高買い気配、2月決算を発表した東宝<9602>(東1)も急反騰。

 半面、中国での不動産関連規制が影響し不動産株が軟調だったほか、仕手系材料株と位置づけられる豊和工業<6203>(東1)JUKI<6440>(東1)などは軟調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:53 | 株式投資ニュース

日本電設が14%近い急騰で一気に高値、増額・増配を好感

 日本電設工業<1950>(東1)が14%近い急騰となり、9時40分現在865円(104円高)で東証1部の値上がり率4位。一気に年初来の高値を更新。昨19日の大引け後に2010年3月期の業績予想を増額修正し、増配も発表したことがストレートに好感されている。
 この期は、新幹線の新設工事(青森〜八戸間)などが峠を越えたこともあり、期初から減益を想定してきたが、一般電気工事・情報通信工事などでの受注採算努力などにより、連結営業利益を従来予想の80億円から108億円に、経常利益は同88億円から119億円に増額。前期比でも各々増益に転じることになる。配当は2円増配し年12円とする。
 株価は昨年後半に大きく下落し、09年7月の1040円から11月の641円まで下げた後もみ合っていたが、一気に800円台を回復したことで半値戻りの水準に達したため、続いて3分の2戻しが注目される位置になってきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

三菱自動車は減額修正だが底堅い、前期比での大幅回復を評価

 三菱自動車<7211>(東1)の20日朝方の相場は減額修正の割に底堅い動きとなり、128円(前日比変わらず)で始まったあと127円〜129円で売買をこなしている。
 昨19日、2010年3月期の業績予想を修正発表し、連結営業利益を従来予想の300億円から138億円(前期比では約3.5倍)とするなど、従来予想を全般に減額修正した。ただ、前期比では大幅な回復になり、また、今期は電気自動車「iMiEV」(アイミーブ)の本格拡大などが見込めるため、まとまった売り物が出たら拾うムードがあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース
2010年04月19日

さくらインターネット 前10年3月期通期業績予想の上方修正を発表

■1株当たり純利益は1万2744円83銭、PERは9.0倍

さくらインターネットホームページ さくらインターネット<3778>(東マ)は、19日の引け後に前10年3月期通期業績予想の上方修正を発表。
 売上高は前回予想を1億円上回る78億円(09年3月期比9.7%増)、営業利益は1億4000万円上回る7億4000万円(同88.7%増)、経常利益は1億5000万円上回る7億2000万円(同106.3%増)、純利益は6000万円上回る5億6000万円(同49.7%増)と増収大幅増益を見込む。
 1株当たり純利益は1万2744円83銭となる。19日の引け値は11万4900円(3100円高)で引けている。PERは9.0倍。今後の株価見直しが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:23 | 株式投資ニュース

出光興産が全農との戦略提携を検討、物流の効率化など推進−−引け後のリリース

■アグリバイオ事業などで新展開も

引け後のリリース、明日の1本 出光興産<5019>(東1)は19日の大引け後、全農(全国農業協同組合連合会)と石油製品の物流効率化や環境対応型ビジネスなどについて、両者の強みを生かした戦略提携の検討を開始と発表した。
 双方が所有する石油基地・油槽所の相互利用拡大と運営効率化や、SS販売網の有効活用などの検討に加え、出光興産のアグリバイオ事業、CO2削減など環境対応に関する取り組みについても効果を発揮できると判断したという。
 19日の株価終値は7540円(150円安)で小反落。前週末16日に年初来の高値7710円をつけたばかりで、昨年12月から続く下値切り上げトレンドに沿った動きを保った。この日の石油株は、NY原油相場が前週末にかけて2日続落となったため総じて軟調。原油安の要因は、米ゴールドマン・サックス証券が訴追を受けたため投機マネーが収縮するとの予想だった模様。
 ただ、アイスランドの噴火による火山灰で、欧州地域の太陽光発電に影響が出れば、原油への需要が増す可能性を指摘する声もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:21 | 株式投資ニュース