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記事一覧 (10/04)【話題株】大和システムはストップ安気配で大量の売り物、今年7社目の経営破たん
記事一覧 (10/04)いすゞ自動車は収益拡大の期待で後場も年初来の高値を継続
記事一覧 (10/04)【銘柄フラッシュ】いすゞ自動車が高値、宮越商は好業績もあり値上がり率1位
記事一覧 (10/04)【株式市場】全般堅調、金融緩和期待と円安を受け中盤から持ち直す
記事一覧 (10/04)クラウディアが8月決算と自己株取得を材料に値上がり率3位
記事一覧 (10/04)オリエンタルランドは2Q入園者数が過去第2位と健闘も、もみ合い
記事一覧 (10/04)オムロンが「振動発電」を材料に急反発し値上がり率5位
記事一覧 (10/04)メガネトップが年初来の高値、月次動向を好感
記事一覧 (10/04)東芝は電子書籍・携帯電話事業の移管など材料相次ぎ強含みのスタート
記事一覧 (10/03)住金は足かせの信用買い残が減少!需給好転で戻りへの道筋が見える
記事一覧 (10/03)日立は遅れていた事業変革を評価!中期成長路線を評価の波動へ
記事一覧 (10/02)【注目株】富士通が携帯事業を強化、東芝は事業移管を終え身軽さも
記事一覧 (10/02)【話題株】J.フロント リテイリング「ドラゴンズ」優勝の効果に期待
記事一覧 (10/01)メガネトップは2カ月連続で月次が増加、強化策が開花−−引け後のリリース
記事一覧 (10/01)【注目株】京都きもの友禅の9月受注は過去最高、もみ合い上限試す可能性
記事一覧 (10/01)ゼンショーの牛丼「すき家」は9月16.9%増、吉野家は7日発表で注目
記事一覧 (10/01)ダイキン工業が純利益を減額修正、売上高や経常益は増額
記事一覧 (10/01)ASB機械は単元株式数変更も反応限定的で続落
記事一覧 (10/01)三井不動産・三菱地所が戻り高値を更新、週明け一段の金融緩和の観測
記事一覧 (10/01)住生活Gが反発「横浜ベイスターズ」で朝方下げるが次第に見直す
2010年10月04日

【話題株】大和システムはストップ安気配で大量の売り物、今年7社目の経営破たん

話題株 大和システム<8939>(東2・整理)は、寄り付きから売り気配値を切り下げ、50円安の71円売り気配のストップ安で、なお売り買い差し引き約490万株の売り物を残している。8月6日につけた上場来安値63円が目前となった。

 前週末1日大引け後に民事再生手続開始の申立てを取締役会決議し、大阪地裁で受理されたと発表、東証により整理ポストに指定され11月2日に上場廃止となることが決定、今年7社目の経営破たんとなることで投売りが殺到した。

 同社は、不動産市況の悪化で2009年3月期に約140億円の赤字に転落し、前2010年3月期には約242億円の債務超過に陥った。このため今年6月1日に事業再生ADR(裁判外紛争解決)手続の利用を申請・受理され経営再建を進めてきた。このため株価も、いったん93円まで急落したものの、第1回債権者会議開催の6月14日に147円と急落前の水準を回復、東証1部から2部へ指定替えされて上場来安値まで再び急落したものの、経営再建への思惑を底流し再度、140円まで反発する場面もあった。

 ただ事業再生ADR手続は、たびたび債権者会議のスケジュールが変更されるなど難航し、今回、対象金融機関のうち1社からスポンサー支援を受けられないことが決定し、事業再生計画案策定は困難として民事再生手続による経営再建に切り換えた。負債総額は633億円に達する。なお、今年の上場会社の倒産は、9月28日の武富士<8564>(東1・整理)に続いて7社目となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車は収益拡大の期待で後場も年初来の高値を継続

 いすゞ自動車<7202>(東1)が後場もしっかりで年初来の高値相場を継続。収益の拡大好調に加え、ゴールドマン・サックス証券の積極判断が伝えられ、前場の高値341円(13円高)に続き、後場は338円(10円高)で始まったあと340円をつけた。2取引日連続で年初来高値。本日も高く終われば6日続伸となる。

 今3月期の利業利益予想は、会社側の550億円に対し、一般的に手に入る資料として「会社四季報」(東洋経済新報社)をみると820億円の予想。ゴールドマン・サックス証券は4日付けで投資判断を「ニュートラル」継続ながら目標株価を320円から350円に引き上げたと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】いすゞ自動車が高値、宮越商は好業績もあり値上がり率1位

 前場は朝方から自動車株、不動産株が堅調で、電気・精密は高安混在だが業種別指数としてはしっかり。いすゞ自動車<7202>(東1)はゴールドマン・サックス証券の積極評価で高値を更新、富士重工業<7270>(東1)も同証券の評価受け戻り高値。

 宮越商事<6766>(東1)は黒字転換の業績変化期待に前身の往年の仕手株イメージが重なり東証1部の値上がり率1位。クラウディア<3607>(東1)は8月決算と自己株の取得が好感されて同3位。オムロン<6645>(東1)は次世代エネ「振動発電」を材料に同5位。

 ハニーズ<2792>(東1)は日中首脳会談が立ち話程度でも実現の期待ありと緊張緩和感で5.3%高、旭ダイヤモンド工業<6140>(東1)は好業績期待に加えLED基盤加工用の電着ノコギリなどがいわれて4.2%高、AOCホールディングス<5017>(東1)は原油高を受けて3.9%高、国際石油開発帝石<1605>(東1)は値上がり幅2位。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:08 | 株式投資ニュース

【株式市場】全般堅調、金融緩和期待と円安を受け中盤から持ち直す

101004前引け 4日前場の東京株式市場は、不動産・電気精密・自動車などが牽引し全般しっかり。一段の金融緩和期待に加え、10時過ぎから円安傾向が強まったことが好感された。東証1部の値上がり銘柄数は678銘柄(約41%)だった。

 日経平均は朝方9375円27銭(28円96銭安)まで下げたが、中盤からの円安を受けてジリ高に転じ、前引けは9486円07銭(81円84銭高)となり続伸。

 東証1部の出来高概算は8億7688万株、売買代金は5268億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は678銘柄、値下がり銘柄数は773銘柄。

 また、東証33業種別指数は23業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は鉱業、不動産、その他製品、非鉄金属、精密機器、輸送用機器、水産・農林、電気機器、ガラス・土石、卸売り、ゴム製品、化学、繊維製品、建設、機械など。一方、値下がり上位は空運、銀行、パルプ・紙、電力・ガス、その他金融、倉庫・運輸、金属製品、証券・商品先物、陸運、医薬品、海運などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:39 | 株式投資ニュース

クラウディアが8月決算と自己株取得を材料に値上がり率3位

 クラウディア<3607>(東1)は前引け1160円(79円高)と高値引け。前週末に発表した2010年8月期の決算と自己株取得が好感され、値上がり率7.3%高で東証1部の3位となった。

 前8月期は、式場運営事業の売上高が18.4億円(前期比7.0%減)、レンタル事業は63.6億円(同10.9%増)。連結売上高は同5.5%増、経常利益は同6.3%減だった。今期は売上高を3.6%増、経常利益を7.1%増、予想1株利益を194円68銭としたが、式場運営事業の組織再編などに加え、4月に開始したハワイでも初の「ペントハウス ウエディング」形態、7月に開始した人気モデル蛯原友里・押切もえプロデュースの新作ドレスコレクションなどがあるため、予想を上回る可能性が期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

オリエンタルランドは2Q入園者数が過去第2位と健闘も、もみ合い

 オリエンタルランド<4661>(東1)は、20円高の7780円で寄り付き3営業日ぶりに反発したが、高値後は40円安と値を消すもみ合いとなっている。9月16日につけた年初来高値7950円を視野に入れている。

 前週末1日に今期上半期(2Q)入園者数を発表、記録的な猛暑や9月後半の悪天候などの逆風環境下で2Qとして過去2番目の高水準と健闘したが、9月16日につけた年初来高値7950円を前にした利益確定売りと売り方の買い戻しが交錯している。

 2Qの東京ディズニーランド・ディズニーシーの2パーク合計入園者数は、前年同期比5.3%増の1295万4000人となり、2Qとしては25周年イベント効果で過去最高を記録した2009年3月期2Qの1304万8000人に続く第2位となった。2パークでの「夏のプログラム」や東京ディズニーランドでマイケル・ジャクソン関連の「キャプテンEO」を再導入し集客を図ったことが寄与した。

 株価は、今期第1四半期の好決算評価や中国人個人旅行客に対するビザ発給要件緩和、羽田空港国際化関連などの材料株人気で高値をつけ、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の影響を懸念して下ぶれた。株不足で逆日歩のつく信用好需給のフォローやディフェンシブ株評価などで上値を取りに行く展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

オムロンが「振動発電」を材料に急反発し値上がり率5位

 オムロン<6645>(大1)が1881円(29円高)で寄ったあと1930円(78円高)まで上げ急反発。4.2%高に過ぎないが9時40分現在は東証1部の値上がり率5位に顔を出している。
 次世代のエネルギー源として注目される「振動発電」に不可欠な蓄電部品を開発したと今朝の日本経済新聞で伝えられたことが材料視されている。

 振動によって発電される微細な電気を活用するための蓄電部品を開発。これにより、振動発電の実用化に向けて大きく前進するとみられている。報道では、橋梁(きょうりょう)や工場の監視センサーなどの用途を想定する。振動発電装置と組み合わせて1年半後の実用化を目指すとされている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

メガネトップが年初来の高値、月次動向を好感

 メガネトップ<7541>(東1)は4日、789円(14円高)で寄ったあと814円(39円高)まで上昇し、2取引日ぶりに年初来の高値を更新する始まりとなった。前週末の1日、9月の月次売上げ状況を発表。主業態「眼鏡市場」「alook」合計の既存店売上高が前年同月比7.3%増となり、それまでの7月まで連続減の傾向に変化が本格化してきたとの見方が出ている。

 9月は、全店は同16.2%増となり、既存店・全店とも2カ月連続の増加となった。新商品のフリーフィットなどが好調で、好感度タレント・ベッキーを起用したCMも手応え十分のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

東芝は電子書籍・携帯電話事業の移管など材料相次ぎ強含みのスタート

 東芝<6502>(東1)は4日、411円(前週末比変わらず)で寄ったあと412円(1円高)をはさむ推移となり強含みの始まりとなった。9月2日の年初来安値380円を起点とした戻り相場での高値は417円(9月30日)。
 ここ、材料が続出。前週末の1日に携帯電話事業を富士通<6702>(東1)との合弁会社に移管と発表、週明け4日は3D立体映像を眼鏡なしで映像化したパソコンの実用化、電子書籍配信サービスへの進出が伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2010年10月03日

住金は足かせの信用買い残が減少!需給好転で戻りへの道筋が見える

■エネルギー関連分野で独自の強み!

 住友金属工業<5405>(東1)は7月1日の192円で大底入れを確認、その後はもみ合い場面を続けてきたが、ここへ来て、もみ離脱の兆候が出てきた。鉄鋼業界では主要な原材料の価格決定方式が従来の年間契約から四半期契約へ変更され、業績は原材料価格の変動とその変動を受けた値上げ動向などに影響を受けるため先行きが読みにくくなっている。

 ただ、同社の場合は原子力用鋼管、石炭向けボイラーチューブ、石油・天然ガス向けシームレスパイプなどエネルギー関連分野で独自の強みを持ち業績を支えているのが強みだ。エネルギー産業は、新興国の経済発展を背景に、世界的に中長期的成長が見込まれる。

 そのためブラジルでの合弁事業の高炉一貫シームレスパイプ工場を2010年に稼動させ、和歌山、尼崎と合わせて世界3拠点で製造を分担し、世界販売を強化するなど見通しは明るい。

■需給好転が株価の戻りを促すか?

 今3月期第1四半期の営業利益は142億円(前年同期345億円の損失)を確保、通期についても営業利益900億円(前期9億円の損失)の好調な決算が見込まれている。

 アナリスト筋は今期の増額、来期続伸の見方を強めている。株価の足かせとなっていた需給も信用買い残はピークの7月2日申し込み現在の3862万株が直近9月24日申し込み現在では2708万株へ1154万株の大幅減少を見せている。需給の好転が株価の戻りを促す方向が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:09 | 株式投資ニュース

日立は遅れていた事業変革を評価!中期成長路線を評価の波動へ

■アナリスト筋は増額必至との見方

 日立製作所<6501>(東1)がしっかりした足取りを見せている。7月1日の313円を底値に出直り波動に入っているが途中微調整を入れながらもその都度切り返しに転じ、基調としては上昇トレンドを継続のパターンと言える。

 今3月期第1四半期(10年4月〜6月)は新興国を中心とした需要回復を背景に円高の影響を吸収し、営業利益は885億円(前年同期506億円の赤字)を記録。会社側では今3月期上期計画を増額修正したものの、世界経済をはじめとした外部要因が不透明であるとして通期計画は見直していない。

 この点についてはアナリスト筋からは増額必至との見方が強く、中間決算発表字にも見直される方向が予想される。また5月に「2012中期経営計画」を発表したが、最終年度の2013年3月期には売上高10兆5000億円(10年3月期8兆9685億円)、売上高営業利益率は5%超(同2.3%)を目指している。

 売上高営業利益率が5%超となるのは91年3月期6.5%以来である。株価面では東芝<6502>(東1)三菱電機<6503>(東1)などに大きく水を開けられてしまったが、以前は常に業界トップの株価に評価されていた銘柄。巨艦ゆえの事業構造の変化の遅れが株価に反映されていたものだが、テレビ用液晶パネル事業の経営権譲渡や、水力発電事業での他社との事業統合など構造改革に拍車がかかってきた。今期の増額からその後の収益向上へと株価の見直しが継続していく可能性が強そうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:06 | 株式投資ニュース
2010年10月02日

【注目株】富士通が携帯事業を強化、東芝は事業移管を終え身軽さも

■携帯電話事業で統合新会社

注目銘柄 東芝<6502>(東1)富士通<6702>(東1)は1日、携帯電話事業で統合会社を設立したと発表。富士通が80.1%出資し、両社が培ってきた携帯電話端末に関するノウハウや技術力を結集する。

 発表では、1日付けで東芝が携帯電話事業を新会社に譲渡し、富士通が新会社の株式を取得することで事業統合し、富士通傘下の統合会社として発足。また、富士通の携帯電話事業は、これまで通り、富士通本体で継続するとした。

 富士通が統合新会社と本体で携帯事業を展開する背景としては、東芝の携帯電話がKDDI<9433>(東1)向けの割合が多い一方、富士通の携帯はNTTドコモ<9437>(東1)向けが多いためとの見方。

 両社は、さる6月17日付けで携帯電話事業の統合に関する基本合意を発表。「今後、市場が拡大するスマートフォンにおいて競争力の高い製品をタイムリーに提供」などとしていた。

 東芝の株価は週末1日、411円(7円高)で終わり反発。9月初旬以降は下げ止まりから浮揚傾向で、携帯事業の譲渡により身軽になった点が注目される。

 富士通の株価は週末1日、580円(6円安)で終わり2日続落。5月以降は上下おおむね70〜80円の幅で高下する往来相場(もみあい相場)。こうした自律波動からは、往来幅の下値圏にさしかかってきたため、材料が出現しなくても上値圏に向けた反騰をイメージできるゾーンといえる。年初来の高値は673円(4月26日)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:36 | 株式投資ニュース

【話題株】J.フロント リテイリング「ドラゴンズ」優勝の効果に期待

■昨日発表の9月売上高は3.7%減

話題株 プロ野球・中日ドラゴンズのリーグ優勝が1日決定したことを受けて、J.フロント リテイリング<3086>(東1)の大丸松坂屋が運営する松坂屋百貨店で「優勝記念セール」が一斉に開始された。

■松坂屋で一斉に優勝セール

 松坂屋・銀座店(東京・中央区)のWebには2日、早速「マツザカヤの中日ドラゴンズ、セ・リーグ優勝記念セール」を10月2日(土)から6日(水)まで5日間、全館で開催の掲示が登場。
 本店(名古屋)では午前10時の開店時間に正面入り口で「くす玉」が割られ、集まったファンや来店客の歓声を浴びたと伝えられた。

 同社が1日に発表した9月の月次売上げ速報は、大丸・松坂屋あわせた百貨店事業の合計が前年同月比3.7%減。旗艦店である大丸・梅田店が大改装中で売り場面積が約54%減っていることなども影響。優勝記念セールでの挽回が期待される。8月中間決算の発表は10月中旬。

■ソフトバンク連想し底ばい離脱の期待

 J.フロント リテイリングの株価は週末取引の1日、392円(4円高)で終わり反発。この2カ月ほどは、年初来の安値375円(年8月12日)を含めて400円前後で底ばいの相場。

 ひと足先にリーグ優勝を決めたソフトバンクホークスのソフトバンク<9984>(東1)株式は3日続けて年初来の高値を更新したため、株価材料としての期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55 | 株式投資ニュース
2010年10月01日

メガネトップは2カ月連続で月次が増加、強化策が開花−−引け後のリリース

■9月の既存店は7.3%増

引け後のリリース、明日の1本 メガネトップ<7541>(東1)が1日の大引け後、9月の月次売上げ状況を発表。主業態「眼鏡市場」「alook」合計の既存店売上高は前年同月比7.3%増となり、2カ月連続の増加となった。全店は同16.2%増となり、やはり2カ月連続で増加。

■ベッキーのCMなど効果

 同社の既存店売上高は10年1月から7月まで連続減となっていたが、4月新年度からは人材強化・広告戦略・販売政策・商品開発・店舗展開など、すべてにわたり戦略的な強化策を推進。広告では好感度タレント・ベッキーを起用したCMそのものが意外な人気となっているようだ。
 新商品ではフリーフィットなどが好調で、月次動向が2カ月連続で上向いてきたため、戦略的な強化策の効果が本格化してきたとの見方が出ている。

■ここ急上昇だが割高感は希薄

 株価は8月31日につけた年初来安値555円から相場つきが一変する上昇波動。9月30日には790円まで上げて戻り高値を更新した。直接の契機は9月1日に発表した前回の月次動向とされている。
 会社側の今期予想1株利益66円06銭からは、株価が800円で12倍となり、1000円の大台で15倍台。必ずしも割高感はないとの見方があり、反落場面を逆手に取る姿勢がよさそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:15 | 株式投資ニュース

【注目株】京都きもの友禅の9月受注は過去最高、もみ合い上限試す可能性

■次の決算は10月27日発表の予定

注目銘柄 京都きもの友禅<7615>(東1)が1日の大引け後、9月の月次受注高を発表。9月の受注額は前年同月比0.4%増となり、金額は9月単月としては過去最高となった。

 9月第2四半期の決算発表は10月27日を予定。7月に発表した第1四半期決算では、第2四半期の累計業績(4〜9月)の予想を売上げ高77.8億円(前年同期比1.2%増)、経常利益を6.48億円(同16.4%増)としている。

■右肩上がりのもみ合い相場

 1日の株価は一時866円(9円安)まで下げて大引けは868円(7円安)。2日続落だが小動き。
 このところは、8月25日につけた直近安値を起点とする右肩上がりのもみ合い相場を続けており、このもみ合いの下限ゾーンにあるため、自律波動に乗って上限ゾーンの890円どころまでは戻す可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:34 | 株式投資ニュース

ゼンショーの牛丼「すき家」は9月16.9%増、吉野家は7日発表で注目

 ゼンショー<7550>(東1)が1日午後、「すき家9月度月次推移」を発表。牛丼チェーン「すき家」の既存店売上高は前年同月比16.9%増となり8カ月連続で増加。全店では同33.1%増となり、同社Webで開示している08年4月から2年6カ月間すべて増加となった。

 なお、吉野家ホールディングス<9861>(東1)は最新の月次動向(9月分)を10月7日に発表の予定。8月の既存店は前年同月の88.1%となり、期初の3月から連続減少しているが、低価格メニュー「牛鍋丼」(9月7日開始)の効果が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:06 | 株式投資ニュース

ダイキン工業が純利益を減額修正、売上高や経常益は増額

 ダイキン工業<6367>(東1)が1日の大引け後、第2四半期累計業績(4〜9月)の純利益を減額し、売上高と営業・経常利益を増額する業績予想の修正を発表。3月通期の予想は第2四半期の決算発表(11月9日の予定)で公表するとした。

 期初から第2四半期にかけては、空調事業が中国やアジアで堅調に推移したほか、国内と欧州では猛暑を追い風に販売が伸びたとし、売上高を従来予想より1.8%増額。営業利益は同じく約19%増額し320億円を380億円に、経常利益は同17%増額し300億円を350億円とした。
 ただ、純利益は保有有価証券の評価損を約234億円計上する必要が発生したため、155億円を40億円に減額した。

 1日の株価は前場3195円(55円高)まで上げ、後場は軟化して3105円(35円安)まで下げ、大引けは3115円(25円安)。
 8月25日につけた直近安値2806円を起点とした右肩上がりの相場の中で、もみあいの範囲内で終始。右肩上がりのトレンドを割り込む可能性は低いとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:42 | 株式投資ニュース

ASB機械は単元株式数変更も反応限定的で続落

 日精エー・エス・ビー機械(ASB機械)<6284>(JQ)は、7円安の505円と6営業日続落した。きょう1日に単元株式数を1000株から100株に変更したが、反応は限定的にとどまっている。

 単元株式数の引き下げは、株式流動性の向上と同社株主数の増加を目的に実施され、今年8月の発表以来、売買高は変更先取りで狙い通りに漸増している。

 今9月期業績は、5月に上方修正されるなど好調に推移している。ブロー成形機の需要が、欧州市場の回復や南・東アジア向けの大幅増収で2ケタ増収となり、インド工場の増産、製造原価の低減、コスト削減などが寄与している。

 8月に発表の第3四半期業績も、V字回復して通期業績対比で高利益進捗率を示し、再上方修正期待も高まっている。株価は、5月の上方修正で年初来高値629円まで100円高し、往って来いの500円台下位でのもみ合いが続いている。PERは4倍台、PBRは0.7倍と割り負けており、再度の底上げも見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:24 | 株式投資ニュース

三井不動産・三菱地所が戻り高値を更新、週明け一段の金融緩和の観測

 三井不動産<8801>(東1)が後場4.3%高の1469円(61円高)まで上げて戻り高値を更新、大引けも3.7%高の1460円(52円高)となった。三菱地所<8802>(東1)も後場4.2%高の1415円(57円高)まで上げ、大引けも3.2%高の1402円(44円高)。東証33業種の業種別指数では「不動産業」が値上がり率1位となった。

 日銀の一段の金融緩和期待があり、週明け4〜5日の金融政策決定会合に期待感。また、市場金利も1日の債券市場で低位安定し、長期金利の指標となる10年国債(310回債)の利回りが1%を下回って推移したことが好感された。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:58 | 株式投資ニュース

住生活Gが反発「横浜ベイスターズ」で朝方下げるが次第に見直す

 住生活グループ<5938>(東1)は朝方1608円(29円安)まで下げたものの次第に値を戻し、後場は終始堅調で一時1668円(31円高)まで上昇。大引けは1660円(23円高)。

 プロ野球「横浜ベイスターズ」の獲得に積極的と伝えられ、朝方は赤字案件との予想などあり売りが先行。ただ、ソフトバンク<9984>(東1)が3日続けて年初来の高値を更新する相場となり、材料のひとつが「ホークス」のリーグ優勝効果とみられたことで球団を持つ意義が見直された様子。
 また、リーグ最下位の「イーグルス」を持つ楽天<4755>(JQ)も、直近だけをみれば9月8日の年初来安値から9月28日にかけて14%強上げたため、最下位でも宣伝効果はあり株価材料につながるとの見方があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:41 | 株式投資ニュース